0001ばーど ★
2021/01/21(木) 08:34:54.04ID:Zst6gui+9広島市では昨年12月、持病のある60歳代男性が自宅療養中に亡くなった。広島県などによると、同月13日に陽性が判明したが、14日に診察した病院は、自力で歩行できていることなどから「直ちに入院が必要な状態ではない」と判断。
男性はいったん帰宅し、入院準備を進めていたところ、15日に自宅で死亡が確認された。県の担当者は「自宅にいる患者の急変をどう察知するかが重要」としている。
2021/01/21 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210120-OYT1T50334/