【石川】120年前のコンドーム発見 森下仁丹が販売、展示を検討 [シャチ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1/21(木) 16:38配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/581b05846f980cf0e6ee461af5698c0a96f18e18
森下仁丹(大阪市)が明治時代に販売していた避妊具が約120年ぶりに石川県の古民家で見つかり、このほど同社に寄贈された。当時猛威を振るっていた性感染症「梅毒」の予防器具として用いられていたが戦後の混乱などで当時の新聞広告しか資料が残されていなかった。森下仁丹は社史を伝える貴重な財産だとして本社での展示を検討している。
見つかったのは、フランスから輸入販売していたコンドームの草分けとされる「やまと衣」で、石川県志賀町で古民家宿泊施設を営む経営者が蔵の中で発見した。商品は一部風化がみられるものの、説明書は現存し保存状態も良好という。 今はさっぱりだけど北前船の航路だったから豪商が日本海沿岸に沢山いたんだよな なんかちょっと前にテレビ番組でやってたな、それか? コンドームの起源は、紀元前3000年頃の初期エジプト王朝にあると言われており、ブタやヤギの盲腸や膀胱を利用して作られていた。
同種の動物内臓を用いた男性生殖器に装着する物品は世界各地で利用され、魚の浮き袋を利用した物も伝えられている。
1564年、イタリアの解剖学者・ファロピウスが、性病予防の観点から、リネン鞘と呼ばれる陰茎サックを開発したが、実用性は疑問視されていた。
なお、今日のコンドームの原型となったのはチャールズ2世の殿医ドクター・コンドーム(人名)が1671年に牛の腸膜を利用して作った物であるとされている。なお、読みについては"コンドン"と発音する場合もある。
これはチャールズ2世が無類の好色で非嫡出子だけでも14名の子をもうけ、王位継承の混乱を避けるための措置だったと言われている。しかしドクター・コンドームという人物が実在した証拠はなく、またコンドームはチャールズ2世が王位につく100年以上前から使われていたようである 同級生の近藤さん(女性)が時々男子にからかわれてたな。コンドーさん、コンドーさんて >>71
出来ちゃったら産んで産んだら人買いが買っていったんじゃね >>55
酢を薄めた湯で洗うというのは何かの漫画でみたな。 西郷輝彦だったかな
元締め役でおばちゃんたちに
コンドーム洗ってまき直す商売するドラマあったな 探偵!ナイトスクープでやってた
真ん中はボロボロで輪っかだけになってた >>55
高級品だと海綿を入れておいて事後に取り出して洗ったり
下層だと紙をよく揉んでくっちゃくちゃにして海綿の代わりにしたり
海綿は海外でも古代からタンポンとして使われれた コンド〜ム
コンド〜ム
They say it was in ラブホ♪ >>1
https://www.nikkansports.com/general/news/202101210000725.html
古民家から120年前のコンドーム 森下仁丹に寄贈
[2021年1月21日17時19分]
森下仁丹(大阪市)が明治時代に販売していた避妊具が約120年ぶりに石川県の古民家で見つかり、このほど同社に寄贈された。
当時猛威を振るっていた性感染症「梅毒」の予防器具として用いられていたが
戦後の混乱などで当時の新聞広告しか資料が残されていなかった。
森下仁丹は社史を伝える貴重な財産だとして本社での展示を検討している。
見つかったのは、フランスから輸入販売していたコンドームの草分けとされる「やまと衣(きぬ)」で、
石川県志賀町で古民家宿泊施設を営む経営者が蔵の中で発見した。
商品は一部風化がみられるものの、説明書は現存し保存状態も良好という。
森下仁丹の社史は梅毒が流行する中、「予防医学を先取りするもので、
予防や衛生が軽視されていた時代背景を考えれば画期的なことだった」と伝えている。
国産化も目指したが、当時の風船や指サックを生産する技術では同じ品質のものを開発できなかったという。
森下仁丹は1893年に大阪市で薬種商「森下南陽堂」として創業。
やまと衣の正確な販売時期は分かっていないが、96年の新聞広告には掲載されており、その前後に販売していたとみられる。
その後に売り出した梅毒治療薬「毒滅(どくめつ)」が大ヒットした。おなじみの銀色粒の清涼剤「仁丹」は1905年に販売を始めた。
森下仁丹の広報担当者は「やまと衣の発見が性病に限らず、
感染症から大切な人を守るための行動を考えるきっかけになれば」と話している。
(共同)
https://www.nikkansports.com/general/news/img/202101210000725-w1300_0.jpg
森下南陽堂(現森下仁丹)が明治時代に販売していた避妊具「やまと衣」(同社提供) ヨーロッパでは古代から動物の腸を利用してコンドームにしてたらしい >>105
時代的には第2帝政ドイツ末でビスマルク追放したドイツ最後の皇帝ヴィルヘルム2世の御代
逆に喜ばれて黄禍論取り下げてくれるかもよw 仁丹って元は梅毒薬の会社なんだな
梅仁丹があるのもその名残りか なんで仁丹がコンドーム作るんだよってうちのお婆ちゃんが言ってた 仁丹将軍もニッコリなスレ
ウリは若輩のみぎりから仁丹の顆粒が好きでねえ
最近はミントタブレットばかり食べてて(昔はなかったんだああいうのw)、
ちょっとそっちは御無沙汰なんですが、あるんですかあれ。
あるんだw さうか! なんていうか包みが現代化しているが
仁丹将軍閣下はそのままなのが、なんとも、なつかしひ。
別にコンドームその他に思い入れはないんだけど
でも本件ね、そういう歴史的逸品が発掘発見されるのは
大変結構なことだし、まだ日本各地に眠っているんだろうね。
そういう歴史的資料とかさ。 >>61
まあ雅とか典雅(!)とかそういういわゆる日本の美意識は
常に色恋や、率直に言えばエロとかぶる概念だからねえ。
それこそ源氏物語とかじゃないけどさ。
ああ、そういえば源氏名なんて言葉があるけど
世間の酌婦娼婦が世を憚って名乗る仮名が、
源氏物語54貼のタイトルから援用されるようにw
やはりそういう雅と古典とエロって三位一体はあるんだよな。
この国の美意識ってやつにさ。
そういえばコンドームが防ぐものはひとつに性病であるが
これも本邦では「花柳病」なんて粋な名前になってるもんだっけw
そういや梅毒、って言葉もなんかポエミーなところはあるが、
これは外見に出る臨床症状が梅に似ているとかそういうところから来た命名で
別に松竹梅とかそういう風雅が理由では、ないwww おらの村には避妊具がねえだ、いまだに間引きをしてるだ(泣) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています