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【日経ビジネス】コロナ禍で外食従事者30万人減 小売業が雇用支えるも、人手不足は解消が近づく [みの★]
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0001みの ★
垢版 |
2021/01/22(金) 13:45:38.07ID:f6wOtkwp9
 2度目の緊急事態宣言で打撃を受けている外食業界。夜だけでなく、ランチまで制限され始めた。新型コロナウイルス禍で職場から溢(あふ)れた外食のパート、アルバイトはこれまで、小売りなど人手不足の業態が吸収してきた。だが、小売りもいつまでも受け入れられるわけではない。外食従業員の働き口が確保できるかが見えなくなっている。

 1月18日夜。都内のイタリア料理店「カフェ ラ・ボエム」はほぼ満席だった。時短営業による閉店を求められる午後8時を過ぎても店はにぎわっていた。運営するグローバルダイニングの長谷川耕造社長は首都圏の1都3県で緊急事態宣言の発令が確実となった1月7日、「20時までの営業では事業の維持、雇用の維持は無理」とコメントを発表。「今の行政からの協力金やサポートでは時短要請に応えられない」として商業施設の店舗を除く約30店で平常通りの営業を続けている。

 政府は「昼間も含めて外出自粛を」と強調し始めた。これに対し、時短営業に応じた企業からも「ふざけんなよと」(サイゼリヤの堀埜一成社長)との声が上がる。

 長谷川氏や堀埜氏の発言は、このままでは雇用の維持が困難になるという外食業界が恐れている事態を代弁したものだ。外食はパート・アルバイトを中心に店舗での雇用者数が大きい。総務省の調査によると、飲食店の従事者数は2020年10月で398万人。近年は430万人前後で推移してきたが、20年3月以降に急減した。

 帝国データバンクによると、20年に負債1000万円以上で法的整理をした飲食業は780社と過去最多だ。「負債がない状態で廃業する店を含めればもっと多い」(同社)といい、多くの人が職を失った。営業が続いていても、時短や売り上げ減で働ける時間が減り、手取りも減って職場を替える人もいる。職場に残っているものの、シフトの調整で勤務時間の減少を余儀なくされるアルバイトも多い。

…続きはソースで。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK2060J0Q1A120C2000000
2021年1月22日 2時00分
0002ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2021/01/22(金) 13:47:43.03ID:+13rS6YQ0
徳川時代で言うところの武士が今現在の寄生虫ゴキブリ公務員!!
武士は食わねど高楊枝!
武士は名こそ惜しけれ!
引き返なしそもののふの道!

百姓が飢饉であえぐ中、ここで高潔たる武士が見捨てておかりょうか!
失業増加?廃業連鎖?自殺?非婚化?少子化?ぐぬぬ・・捨ておけぬッ!!御国の大事ッ!
見よ百姓!聞け平民!
武士である寄生虫ゴキブリ公務員は我が肉を削り、我が血を民に与えるッ!
飢饉で餓死の百姓と生死を共にッ!!
これが誇りッ!これが武士道!これが忠節報国ッ!!

餓死覚悟で「民間準拠」に殉じて「冬のボーナス0.05か月分カット!!」wwww

くっそうけるwwwwwww

今年度の国家公務員のボーナスを0.05か月分引き下げる改正給与法が、27日の参議院本会議で可決・成立しました。
改正給与法は、国家公務員の給与について、民間企業との格差を解消するため、ボーナスを0.05か月分引き下げるものです。
改正法は、27日の参議院本会議で自民・公明両党や立憲民主党などの賛成多数で、可決・成立しました。
国家公務員のボーナスの引き下げは、10年前の平成22年度以来で、これによって、国家公務員の平均年収は2万1000円減り、673万4000円となります。
一方、月給については、人事院が、

< 民間の水準とほぼ変わらない >

として改定を求めないことを内閣と国会に勧告したため、据え置かれました。
0003ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2021/01/22(金) 13:47:48.86ID:OhCutRj30
Hello, I am an Alabamian who had worked in Japan for five years. As for the labour environment in Japan, what struck me most was Japanese slave-like attitude to their bosses.
In the West, with a few exceptions of the army or the gang group, it is not rare that a worker retorts upon his senior or superior.
I've heard it said that among Frenchmen one who never quarrels may be regarded as somewhat feeble-brained because he lacks enough sense to have his own opinion.

On the other hand, if a young worker talks back to his senior or boss in Japan, he is thought to be too argumentative and hard to get along with;
moreover, they often feel that such debating attitude is childish, which is quite opposite to the Frenchmen's view.
This situation may have something to do with the fact that there are not a few Japanese of the good talent who fails to be in the position where they should be.

That talking back to one's superior is freedom of speech goes without saying.
However, in fact, incredible to Amero-Europeans is how negative the word "freedom" or "the right" sounds in the Japanese workplace.
Indeed, it is often important to obey the order or the rule, but it is also true that the history of human progress has been made by challenging the rules that exist.
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