【北海道】 冬 の シ 者 接 近 [和三盆★]
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北海道のオホーツク海沿岸に「冬の使者」流氷が接近している。上空から撮影した24日、網走沖約2キロ付近では、幅約1キロ弱とみられる白銀の流氷帯が、雄大なうろこ模様を海原に広げていた。
この日は好天に恵まれ、遠くに知床連山を望みながら観光砕氷船「おーろら2」が流氷帯をゆっくりと航行。海原に曲線の航跡がくっきりと描かれ、青と白のコントラストが際立った。
網走地方気象台は17日、網走市の陸地からオホーツク海の流氷が肉眼で見える「流氷初日」を迎えたと発表。平年より4日早く、昨年より23日早い。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/81783?rct=national オホーツクの流氷を見に行ったことがある
氷点下10度以下とか死ねる
フィンランドで氷点下20度になったとき、深呼吸したら死ぬから気をつけろといわれた >>2
人の域に留めておいたエヴァが、本来の姿を取り戻していく。
人の掛けた呪縛を解いて、人を超えた神に近い存在へと変わっていく。
天と地と万物を紡ぎ、相補性の巨大なうねりの中で、自らをエネルギーの疑縮体に変身させているんだわ。
純粋に人の願いを叶える、ただそれだけのために 破「行きなさい!シンジ君!誰かの為じゃなく自分の為に!」
Q「お前があんな事したからこうなったんや」 でも流氷が北海道にアイヌやヒグマとか連れて来たんだろ? >>9
よく考えるとミサトにシンジのチョーカーを起爆させるのは無理だな。
金髪の婆さんが持つべきだった。 冬のオホーツク海に落ちたら体調2mのクリオネに食べられてしまうのは地元では有名な話 >>1
エッ和三盆てエバンゲリラーだったの?!
きもいよぉ〜🥺やめて! 寒い
夜更けに酒飲んで外で寝れば楽に逝けるだろうか... >>25
ビルとビルの間にしろよ
パチンコ屋かキャバのビルならなおいい なにこれエヴァンゲリオンと関係あるの?
てかエヴァってまだ続いてるのか
ドラえもんみたいな恒久コンテンツ化を目指すのか まだそれほど外国人居なかったときに千歳に飛んでそこからレンタカーを網走までホワイトアウトで
死にそうになりながら運転してやっと着いたら流氷観光船満員で乗れなかったなw
いつか再チャレンジしたいわ タイトルを変にいじらないで欲しい
無理にスレタイを捻ってニュース内容が伝わりにくくなるより、
元記事のタイトルをそのまま引用してくれた方が良い >>1
何このスレタイエヴァと何も引っかかってないじゃん
面白いって言ってもらえると思ったの? マイナス18度とか寒すぎるのにどうして暮らせるんだ >>2
ミサトは何故エヴァでなくてエバーと言うのか?
20年以上も謎のままでスッキリしない ATフィールド張った後ってかなり疲れる気がするな。
賢者モードになるやもしれん。 >>33
ごめん何言ってるかわからん
まぁいいんだけど >>9
>>13
YouTubeに上がってる考察的に序破は新劇でQは旧劇からの流れだから話が噛み合ってなくてシンで一つの流れに合流するらしい >>43
エヴァンゲリオンの略でエヴァーって書いたのを三石がそのまま読んだって聞いたことがある >>8
当時どっち乗るか悩んで名前でオーロラ号にしたわ >>45
ヱヴァンゲリヲン新劇場版
今やってるのは厳密にはエヴァじゃなくてヱヴァ >>53
1月23日公開予定が延期になったのは
シンヱヴァでなく、シンエヴァ なぜかエヴァスレになっているスレ
まあ中年オタクの集まる板であることが
如実にわかるスレ。まあいいけどさあwww
ところでウリはオタクじゃないんでクソマジメに
>1の話をするんだけど冬の使者って流氷なんだw
てっきりクリオネちゃんかと思った。
インターネッツでは普段は天使然としていながら
捕食シーンが悪魔のように怖いってことで知られてますなwww
こういうインターネッツでは異様に知られている
トリビアルな知識ってあるもんで、
流氷ネタでいうなら、乗ってはいけないとはよくいわれるね。
バリっと避けて厳寒の海に落水するって危険もそうだし
そこからさらに別の流氷が蓋をすることもあるとかw 冗談じゃねえよな。
更に怖いのは風や波によって一瞬で連れ去られるっていうんだね。
まあ、想像するだに恐ろしい話だが
こういう安全ネタが周知されるのは結構なことだろうよ。
(しかしウリは生涯、流氷を目にすることはないだろうなあw
別にそこまで見たくもないけど、ロマンではあるやねwww) >>40
旭川とかだと最悪氷点下30℃まであるからセーフ 流氷乗るんだわ。乗るなって言っても乗る。これ小学生の定説。
一個乗ってみると割合と固くてしっかりしてる。隣の乗ってみる。次々乗り移れるじゃん。
おーい、○○、そんなに遠くに行くなよ。センセーにに言いつけるぞ
お前だって乗ってんじゃん。僕は一個乗っただけだけど○○君は2個乗りましたってか
こわくなったガキ、自分だけテトラにジャンプ。これで流氷と岸は離れる。夕方は風向きも変わる。
国道近いから、車が5台10台と止まりだす。駐在も来る。わりとすぐに漁師が船出してくれて沖の流氷塊に接舷。
はーやぐ乗れ! ガキ、漁船の反対側に逃げる。このときの心理は、明日の糾弾会、個室指導を考えると、このままオロシャの国へ流れて行きたい。
漁師、微速で船を氷に押し付けると飛び移ってきて確保。
毎年一回くらいはこういう青春の思い出が作られています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています