0001ばーど ★
2021/01/26(火) 07:42:01.41ID:wFNDzHDp9愛知・名古屋市で、救急搬送先の医療機関の調整が難航。
高齢者2人が、相次いで心肺停止状態になっていたことがわかった。
新型コロナウイルスによる医療ひっ迫の影響とみられている。
名古屋市で22日、70代女性を救急搬送する際、8つの医療機関から「ベッドが満床」などの理由で受け入れを断られた。
36分後に市外への搬送が決まったが、病院到着前に心肺停止状態になったという。
また、24日も60代男性の搬送が同じような状況で遅れ、その後、心肺停止状態になった。
市は、その後の2人の容体を明らかにしていない。
名古屋市によると、医療機関が決まらず、搬送に時間がかかり、患者が心肺停止になったのは初めてで、「コロナウイルスの影響があるのではと推測している」としている。
2021年1月25日 月曜 午後11:45
https://www.fnn.jp/articles/-/135641