0001愛の戦士 ★
2021/01/26(火) 08:50:16.91ID:tz4vAMCb9２０１９年１０月、覚醒剤を使用して車を運転中に神戸市内で当て逃げし、パトカーに追跡されながら逃走したとして、自動車運転処罰法違反（過失傷害）や覚醒剤取締法違反などの罪に問われた無職男（５３）＝千葉市＝の判決公判が２５日、神戸地裁であり、野口卓志裁判長は懲役３年６月（求刑懲役５年）を言い渡した。
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男は昨年３月、神戸地裁から有罪判決が言い渡されたが、大阪高裁が当て逃げの罪に関する証拠を取り調べていないとして一審判決を破棄し、審理を差し戻していた。
この日の判決などによると、男は１９年１０月１４日ごろ、大阪府茨木市のホテルで覚醒剤を摂取。同日午後、神戸市垂水区で運転中に別の車に衝突して運転手の男性に軽傷を負わせ、パトカーに追跡されながら兵庫県加古川市まで逃走するなどした。
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