>>662

日本の今の長寿者も、喫煙率が高かった世代だしね。
恐ろしいのは、喫煙率が下がって同年齢での痴呆率が
上がって居る事なんだよね〜。

>タバコの葉に含まれる有害物質「ニコチン」に、脳神経細胞の再生を促す効果があることを、
>金大医薬保健研究域薬学系の米田幸雄教授らの研究グループが23日までに確認した。
>動物の脳細胞にニコチンを加えると、神経細胞ができる割合が増加した。
>研究グループによると、人間に適用できれば、アルツハイマー病など、神経細胞の脱落に起因する病気の予防、
>治療法開発につながる可能性があるという。

禁煙学会やWHOが過去に否定してきたが、研究すると結果が出てしまうと言う。w

1985年アルツハイマー 年齢別 80〜84歳 14.35%
2014年アルツハイマー 年齢別 80〜84歳 24.4%5

時代を追うごとに喫煙率が下がるにしたがって、
高齢者の痴呆率が上がって居るのは厳然たる事実。
ネズミを使った実験でも因果関係は証明されている。