【人間】音楽をしている人は「脳の接続レベル」が非常に高いと判明! ★3 [チミル★]
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スタンフォード大学医学部(アメリカ)の最新研究により、音楽をしている人の脳は、そうでない人に比べ、脳領域の接続レベルがはるかに高いことが判明しました。
そのレベルは、音楽を習い始めた年齢が早い人ほど高いことがわかっています。
また、絶対音感の有無は、接続レベルに関係が見られなかったとのことです。
研究は、1月25日付けで『JNeurosci』に掲載されています。
音楽の訓練期間が長いほど、脳の発達レベルが高かった
本研究では、プロのミュージシャンや日頃から音楽を嗜んでいる人、音楽をしていない人、絶対音感をもっている人などを含む、被験者153名を対象に脳の比較をしました。
その結果、演奏する楽器の種類にかかわらず、音楽家の脳は機能的・構造的な面で各領域のつながりがきわめて強いことが示されています。
さらに、音楽家の中でも、楽器を習い始めた時期が早い人ほど、脳の接続レベルがより強固でした。
研究主任のサイモン・ライポルド氏は
「音楽を始めてから時間が経つほど、脳のつながりは徐々に強くなることが示されました。
この結果は、音楽の経験が、人生の初期において脳の形成に与える影響の大きいことを証明する」
と述べています。
※中略
研究チームは論文内で 「長期的な音楽トレーニングは、大規模な脳ネットワークの形成に強く関係し、知能や心理、感情面での発達を促す」と結論づけています。
※全文は下記よりお願いいたします。
https://nazology.net/archives/80455
このスレッドの★1は→ 2021/01/26(火) 21:41:00.07
前スレ
【人間】音楽をしている人は「脳の接続レベル」が非常に高いと判明! ★2 [チミル★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611677381/ 近所でピアノとか路上ライブとかしてる奴は頭弱そうだけどな
_ノ乙(、ン、)_凄い音痴だから脳のつながりが弱いのね…(脳のつながり?って何? この人頭良いなーって思う人ってだいたいなんかの楽器が出来て歌が超上手い 「脳の接続レベル」みたいな意味不明なこと言ってるヤツが優秀なわけがない
ただの人格破綻者だろ、こいつ 発達障害防止には小さい頃から長期に渡って音楽やらせればいいんだな
発達障害の子供ってなんやかんやとやりたい楽器やれなかった子供が多い気がしてた 接続すげえけど元の中身がひでえからダメってこたねえのか?
俺なんてそんな気がしてならねえぜえ?
情報出入りすげえけど処理する本体が超どアホだからほぼ死んでる 音楽をするとは音を楽しむことですか?
歌を聴いてれば該当しますね >>1
音楽を小さな時から
3歳から9歳ぐらい迄に
楽器を習った方が良いのね!
昔は中学生からでも習って
結構良い成果を出していたからね?
10歳代でも遅くはない
楽器によるか? 音楽やってる人って自殺多いような気がするが、接続レベルが高い事の弊害か? >>9
いやいや、発達障がいは先天的なものだからそこは関係ないやろ
それに一応かなり重いアスペルガーのピアニストって障がい者売りしてる子いるよ
親が昔放送関係に勤めてたらしいから何とか今のうちに食べていけるようにしておきたいんだろうけど…正直、障がい者の肩書き出して無ければピアニストとしてはさほど、という感じ >>14
ぶっちゃけ遅くからでも何とかなる人は完全に生まれつきの才能やで…;
普通の人もやらないよりはいいんだろうけど これだけは言える
楽器の演奏はやらないよりやったほうがマシになる
才能が無い上達しないと言って投げだせば、より能力が劣った人間ができあがるってだけ
誰も知識をため込むことばかりを重視し、プロになれるかどうかでばかりが判断基準になってる。
知識をため込んでも運動野が糞のままじゃ、あらゆる行動や実践にたどり着かない。
実践で生かすための脳の訓練であることを理解していない。 >>14
正直言って音楽での成果って世間に認められるか、世間に認められた先生に認められるかの2択なんで成果を求めるのが間違い。 でも飯食えずに給付金よこせって騒いでるけど? えっ?奴等はべつ?www 幼少期から音楽を習うような階層の人は、他の分野の学習機会も多いだろう
すぐに音楽と脳の機能・構造ネットワーク接続性を結びつけるのは危険だと思う >>19
脳のバランス取るためにピアノ習わせるんだよな。 楽器はやらないけど51歳になった今でも最新洋楽ヒット好きだしコロナ前なら月一ペースで栃木から渋谷界隈のライブハウスに遊びに行っていたよ
だもんでその辺の話なら相手がプロアマ問わず老若男女と話合わせられるよ 能力のレーダーチャートが全体的に上がるとか具体的な事が判明されれば納得するが、音楽やってる奴は偏る傾向があると思っている 別にプロ音楽家レベルの腕前や練習量(子供の頃から1日8時間弾き続けるとかザラ)を求められないなら、情操教育やお遊戯みたいなゆるい感じでも幼児から大人になるまでずっと音楽に親しめば良いってことか?
ってか、そういうことできる家庭は収入レベルも高くて、他の教育的投資が恵まれてるから発達するってことはないのか? 複雑な計算や複雑な社会の仕組みをずっと考える事を子供にさせてると異常な集中力発揮したりする子が居る。そういう子に脳をバランス良く使う訓練をする為、脳を休ませるためにピアノが良い事がある。
ピアノをやるとチック症状が出なくなったりする。
もちろんピアノに限らんけどね。 地元ではトラックドライバーやっていて日本全国の地理の話も出来るし自治会役員や消防団員やってるから硬い話も出来るしね
要は頭のいい人とはどんな話題でもだいたい話せます 歌じゃなくて楽器限定かな?
ピアノなどの楽器に触るのが早いのはそこそこ裕福な家庭で教養レベルが高いからじゃないのか? >>27
音楽をやってる若しくはやってた人間は講釈垂れるだけの頭でっかち音楽ヲタクとは同じ楽曲聴いてても聴いてる箇所や音そのものの理解力が違うからな
接続レベルってのがまさにそれ 接続レベルが高いってどういうこと?
シナプスが多いってこと? >>34
音の微細な力の入れ具合とか感触とか?
なんか昔、美術系専攻の人と話してたらそういうのが妄想だと思ってるようで全く通じなかったことあるわ 接続レベルがって言ってるだけで、頭が良いとは言ってない。
精神錯乱や分裂症・癲癇も接続レベルは常人の数倍。 楽器を小さいころから習ってた人は優しい人が多かったが、見栄はりでもあった。
あと大抵部屋が汚い。 賃貸とか町中じゃ
音楽やるの難しい
ヘッドフォンつけてやすいキーボードでピアノもどきか、サイレントギター演奏ぐらいしか ピアノやヴァイオリンは幼少からやってる裕福な家庭の人ばかりだが
金管楽器やエレキとかは中学からの人が多いよな
これでだいたいわかるよな 人間関係が安定しやすいんじゃなかったけ?
最近、楽器をしてると頭が良くなるって説は否定されたよね。
単に金持ちだから楽器できて
さらに金持ちほど高学歴が多いってだけだった。
昔から楽器とか芸術は金持ちの娯楽なのに
田舎者は楽器ができれば金持ちになれると思って
子供を虐待レベルで毎日ピアノ弾かせたりするよね。
結構あっちこっちにいる。
あれは可愛そうだと思う。
上手でもピアノの先生になって終わりだし。 >>33
歌でも当てはまるよ
例えば初めて聴く楽曲でも歌詞があれば即興で歌えるような能力
音楽力がある人間はコード進行やメロディー構成でその後が予測出来るからね そんな自分は人生で好きな音楽にあった時に
自分でこねくり回せるように
子供に気楽に習わせてる。
金持ち音楽家系でなければ人生を彩るための娯楽でいいと思う。 >>7
動作性iqは高いみたいだ
動作性iq高ければさがせば体動かす仕事は得意だからできる
動作性IQが低いと悲惨 >>45
コード進行ってどのくらいで教わるの?
音楽理論?
いろんな曲を弾いてるうちに身につく? 接続レベルが何を表現してるのかよく分からんが
IQに関しては経験的に音楽やってる方が高いと思う
特に小学生時代は差が顕著 毎日通勤一時間、車の中で大声で歌ってる俺はどうなん?wwwもう10年以上続けてるぞw >>48
コード進行という形で習うかは微妙だが
コードの展開と解決の定形は否応無しに刷り込まれる >>48
習い事レベルでも小学生低学年には習うね。ピアノ検定とかでも低学年級でテストで講師が引いたコードを聴いて自分も同じコードを引くテストがある。 たしか男子東大生の半分は小さい頃ピアノを習ってたってスレあったよな 発達障害の子供はボール投げが苦手であるように、視覚の刺激に対して体が対応できない。
それに音が加わるから、楽器の演奏はとてもいい訓練になる。
集中したとき余計な音を脳で除外し聞き分ける訓練ができ、脳で調整できる能力が備わり、聴覚過敏を抑える事にもつながる。 やっぱりな
ネトウヨが叩きまくってる坂本龍一は頭が良いもんな >>44
否定されたの?認知症予防にも楽器がいいって定説だったと思うけど 音楽的な脳が出来てるヤツは、睡眠中に光があたると音楽が聞こえたり
逆に睡眠中に騒音が聞こえると音を光と認識し、眩しく感じやすい。
脳の視覚野と聴覚野が隣り合わせで、そもそも目と耳は
受精後かなり遅くまで同一器官のままで分化が遅い為、大脳が休んでると接続ミスを起こしやすい。
幻覚や幻聴も同じ仕組みで発生する。 >>55
頭がいいのはその通りだと思うけど、
日本に住んで社会の中で生活していないとバイアスのかかった情報しか届かなくなることの証左のような存在と思うよ そして何より大事なのは上達や技術を人と比べてストレス貯めるんじゃなく、純粋に音楽や楽器の演奏を楽しむことが大事
ピアノを習わせるのは発達を促すためには良きことだが、バカ親が変なストレスを子にかけないよう、かけるような教室なら別なところに通わせるなど気遣ってあげること 曲作ってる時は試験勉強してるのと同じくらい頭が重くなるわwww ダイナミックコードって何?永井豪のプロダクション?
ダイアトニックコードじゃないのか? >音楽をしている人の脳は、そうでない人に比べ、脳領域の接続レベルがはるかに高いことが判明しました。
音大を出た人は使い物にならない例が多そうだが(笑) 学生のとき、部活バスケなんかしてないで 吹奏楽で楽器のひとつでも弾けるようになってりゃよかった
って大人になってから思うわ 一時明確に音階がある耳鳴りが出てたけど絶対音感持ってたらヤバかっただろうな
あの時だけはマジで凡才でよかったと思った
才能があったらあったで厄介なこともある 人によるだろこんなの
実際音楽やってるけど
仲間内にはとんでもないポンコツとかいるわ
逆をいえばそれなりのレベルで音楽やってるやつは
少なくとも馬鹿ではないってことだ 音楽は趣味程度で良い。
情熱を懸けると悲惨な結果になる場合が多いだろう。 >>56
否定っていうか
ピアノできる頭いい学歴高い は
ピアノ習ってたってだけじゃ相関性ないよねってなった。
ボケ防止にはもちろんいいよ!
ちなドラムが1番いい。
わしもおっぱい萎んだらやる >>65
中高の吹奏楽って特殊な文化な所多いから
やらなくて正解だったと思うよ
サックスあたりなら今からでも出来るんじゃね?
学校の部活でやる音楽ってなんか違うんだよな 音楽をしてる人-音楽しかしてない人>音楽をしない人 >>2
むかし、管理のパートしてたとき 近所から騒音の苦情が来てたわ
報告して、すぐに対処してもらって 置き場所を替えてもらったら、もうクレームこなくなったよ、 ありがとう。と言われた
小さい子どもさんが居る住宅街は わりと過敏みたいだね ピアノ練習が騒音に聴こえるみたい
このように、なんやかんやあるし
音楽好きは、田舎暮らしが向いてると思う 幼少から音楽をやってきた俺達に言わせると、音楽やってない奴はだいたい馬鹿
目見えてる?脳動いてる?って思うことがよくある 音楽をしているってなんだよ。作曲?演奏?販売?聴衆? 接続って何のこといってるんだろ
右脳左脳の橋渡しのレスポンスかなと思ったけど
なんか違うみたいね >>33
それは関係ないかと 時代の流行りで なんとなく初めて 元々 手先が器用だから 趣味でやってた
仕事から帰ったら 晩酌しながら趣味で弾く、とゆう感じ
自分の楽しみなだけのモノのようだったよ?
>>51
キーに対してのコード進行にはほぼ形があるんで、ギターの弾き語りでもやってれば数年で解るようになる。
ジャズとかクラッシックの進行は習った方がいいと思うけど。 音楽をしているって書き方がすでに頭が悪いから何とも説得力に欠ける 俺達音楽人間から言わせると、非人間(=音楽をしてない者)は、前頭葉が無いんじゃねえの?って思う。 親の所得や知的水準など同じ程度にして
音楽してた人としてない人で調べたの? >>7
バンドマンはだいたい中学高校から始めるから
遅すぎるんだよね >>4
頭がいいから音楽もできるのであって
音楽やるから頭が良くなったとは言えないかも知れない…。 脳が発達しすぎると精神がおかしくなります
秀才には社会不適応が多いのです 今日ちょうどラフマニノフのピアノ協奏曲2番の練習をした所でこのスレを見た
脳の接続レベルって何だそれ >>93
親は両方とも絵は上手いほうだわ
べつだん習わずとも 生まれつきらしい
器用だと わりに絵もギターもやれるよ? 趣味とかで 気が向いたら やる感じでいいんじゃないかな 東京芸大に合格するのはほとんど進学校出身という不思議 手先が器用なのとIQは相関がある
つまり、脳がよいという原因があって、音楽ができることと知能が高いという結果になる
音楽やるから頭よくなるのではない 各領域のつながりがきわめて強いって、未発達ってことだる >>106
普通の勉強もできないといけないから不思議ではないけど 近江ちゃんも良かったが感が良いのは林田(リンダ)
浅野里香はだめ
絶対音感は無関係とのことだが、タモリの表情とか読み取るのがうまかった ピアノは右手と左手で全く違う動きをするからね
ピアノを習えば定期的に発表会みたいなのが開催されて、それに向けて努力する
発表会でうまく弾ける→いい意味での成功体験ができるんじゃない >>91
右脳左脳の脳幹連携なら、元々脳幹が太い女には勝てない
各領域の同期レベルや機能的な連結性というのは脳の各分野(記憶域・運動域・言語域・・・)の様々な各分野のシナプスとの連携のことでしょう
知識をいくらため込んでも他の領域との連携がないと行動にまで結びつかない頭でっかちになるだけですから
その連携が密で高いほど無意識レベルの運動や行動までスムーズということでしょう。
アナログ回線から光、5Gというように、ネットワークを幅広く広げ、尚且つ速くすれば、出来ることも増えるってことと似たようなものでしょう。 >脳の接続レベルがより強固
でも、頭が良いとは言ってない >>1
音楽やってる奴は確かに頭の回転早くて優秀な奴が多いな、反面性格が悪く自分の価値観に合わない奴を見下す奴が多い 頭の回転なんてみんな同じなんだよ
相手に合わせてあげる能力とか思いやりがあるかどうか 楽器類は両手、時には両足、更に両手の指を器用にバラバラに動かすからな。
脳の制御が良く訓練されるんだろうよ。で、医学的には脳の接続レベルってお話で、
確かにその通りだろうが、シナプス神経の伝達速度の方が、
頭の良さに関しちゃ、そっちの方が重要だろう。
天才と言われる人々の脳って、大概シナプス神経の伝達度が、パネエ速度。 >>95
あ〜、それね
PLAYERねw
STAGEの PLAYERの方達
実践型デスσ(゚∀゚ )と書けば 御満足でしょうか?w >>115
そりゃ、あんな毎日何時間もやって
結局趣味レベルでしか活かせないからね 演奏者の脳より作曲者の脳に興味がある
バッハとワーグナーとかスゴすぎる 幼少期から音楽ばかりやっていると
社会不適合者になる確率が高そうだな。
音楽は趣味程度が一番良い。 >>116
他人の話をちゃんと聞けるかどうかだよ
コミュニケーション能力もそう
しゃべれても話を聞けないやつはコミュニケーション取れてないのに、自分はしゃべりが得意だからコミュニケーション能力が高いと思い込んでいる ピアノやバイオリンを思い浮かべてなるほどなって思ったけど、バンドマンも同じなんだよな
プログレとかじゃなくV系とかでもそうなの? 脳の接続レベルというのが何を指し示しているのか分かりにくいね
ニューロン群を繋げている回路が太いということなのか経路が多いということなのか
見る聴く触る動かす考える感動するを同時にやって手足の連携もするんだから脳を整備するには良さそうというイメージはなんとなくあるけどさ 清塚信也のすべらない話は
内容がしっかりあって面白かった >>116
馬鹿にもわかる様に話さないと馬鹿からアイツ頭おかしいって言われるもんね >>9
発達障害色々持ってるけどピアノと管楽器やってたから防止にはなっとらんよ
発達障害の副症状の共感覚持ってたから音に色がついてたな >>123
あー、あるな
そしてともするとまともに聞けない(理解出来ない)癖に自分は聞けると思って相手にも同じような量をしつっっっこく!喋らせようとしたり
まず沢山喋ればいいという前提を捨てようか?
それに言葉自体より相手の表情とか様子をちゃんと見て取ろうや、っていう
コレ、賢い子なら猫でも出来るんだけどな…; >>128
>発達障害の副症状の共感覚持ってたから音に色がついてたな
へぇ、面白いモンだな。音に色が付いて「見える」のか?「聞こえる」のか?
どれみふぁ〜って弾くと、音が虹色? この速さなら言える!
経理の智子さんと接続したいです! 考えて音楽やってるヤツと脳筋でやってるヤツ
分けた方がいいぞこれ
日光の猿じゃあるまいしゴリゴリ練習するのを
音楽してると勘違いしてる人間がたまにいり アルトリコーダー吹きたい。
アイネ・クライネ・ナハトムジーク。
中学の音楽の時間に クラリネットやってる子と二人で吹いたら絶賛されたんだよなぁ。
楽しかったなぁ。 芸大、音大は幼少からとんでもない訓練をしてないと入れないが、
一部を除いて食うや食わずの人生 指を正確に早く動かすのはめちゃ頭つかうから納得できるが
もれなく性格が悪くなるというのはどういう作用なんだ とりあえず皆さん、左手の薬指を動かさずに小指だけ動かそうとしてみてください
脳が発狂しますよ
発狂レベルの訓練を積み重ねて楽器が弾けるようになります >>2
路上ライブは好みの違うものやられたら害でしかないからね 確かに医学部行ったやつらはピアノ弾けたな。いい大学出てる同僚もピアノ弾けるって言ってたな。
金持ちだからピアノに通わせて貰えたってことに帰結しちゃう。貧乏人は頭良くなるトレーニングすらやれないってことなのね。 >>137
指の分離は簡単な訓練を毎日やればかなり手っ取り早く上達するぜ
2,3ヶ月で見違えるようになる >>141
高校で特進クラスいたけど、わざわざ習ってなくても勝手になかなかのレベル弾けるようになってた友人結構いたけど… ここで言う接続レベルってのは「シンクロ率」みたいなもんじゃないかな
脳ミソのいろんな部分を結びつけるけれども負担もそれなりに高くなると
そして個々の部分の処理能力自体は個体差があるからオツムの良さは保証しないのでは Music is everything to me. 音楽好きのオッサンって老けないよね
シワがあっても雰囲気が若い >>150
おまえそれ清原さんの前でも同じこと言えんの? >>147
確かに頭の良し悪しと違う気はするかな。
体操なんかで体のバランス感覚に優れている人は、小脳発達していて、
空中での体の制御が上手いんだろう。
それと一緒で両手の指、両足バラバラに動かす事を求められる、楽器の演奏。
脳のそう言った機能が、優れているってだけのような気はするw >>39
知能や心理、感情面での発達を促す
と書いてある >>93
絵はねえ、対象の構造を理解するとか
下書きを描いて完成させていく手順を構築するとか
けっこう論理的・合理的な頭の使い方が要求される
音楽とは違う部分が発達するよ。 >>110
いや、学科試験は申し訳程度
相当な馬鹿でない限り実技で決まるよ。 >>137
発狂もせず、普通にできた。
ベースギター弾いてるからかな。 >>137
音楽も楽器もやってないが、普通に左手小指だけ動かせた。
単にオレが左利きだからか? たしかに
GGアリンとか
元Xジャパンのタイジとか
遅的な感じがする コロナでいちばん 生き死にの職業て 音楽関係なんだけどなー... >>164
GGは音楽より脳神経学の土俵で語るべきという結論 マイルス・デイビスの自叙伝の面白さときたら
歌詞を書いてないのに何であんなカッコいい語りができるんだろう >>130
色が見えるというか感じられる 目で見えてるんじゃなく頭の中のイメージに色が浮かぶ
色彩順に並んでないから虹色にはならないけど速い曲なら花火大会みたいに色が弾ける感じ
和音の場合構成音の色全部同時に見えるんだけど
それと別に和音としての色もあって不協和音は濁った色だったな
暗譜する時も楽譜(階名)や運指より色で覚えてる感じだった >>2
言っていいことと悪いことの区別がある それわ前者だ >>165
アマチュア時代の米津玄師みたいに、動画配信で喰えば良いじゃんw
一曲100円。270万DLだったそうな。中抜き無いから、税金払った後は丸儲け。 本人が好きでやる分にはいいとは思うが
嫌々ピアノ習わされて身に付いてないわ
勉強も大して出来良くなかった。歌は超絶上手いが >>168
>和音の場合構成音の色全部同時に見えるんだけど
>それと別に和音としての色もあって不協和音は濁った色だったな
さんくす。面白いモンだなw 脳内に色がイメージされるのか。
絶対音感?の人は、音の波形って言っていたが、
人に因ってイメージは違うが、共通項は脳内で音がビジュアル化されてんだな。
脳みそって面白いなw 幼稚園からエレクトーン始めて中学までやってたけど
頭もいいし歌もウマいや、貧乏なのに習わせてくれた親に感謝 ピアノが上手でコンクール入賞なんかしてたJCは確かにフェラもうまかったよ。言わなくても最初から飲むし。 コピーに始まり
コピーに明け暮れ
コピーで終わる
プロのアーティストですらコピーばかり
コピー反復してるだけの音楽で
そんなもんあるわけないだろw ひたすらコピーしてるだけの音楽という趣味
強いて言えば忍耐力くらいかw >>167
インタビューとかで普通に話してる時の声も激渋で、オシッコちびりそうになるよな マイルス、細身で頭小っちゃくて、見た目もカッコイイw。 音楽好きだけど飲んで〜飲んで〜飲まれて〜飲んで〜って感じで生活ままならないおっちゃん多いよね クラシックやってる連中は揃いもそろって性格悪かったな。
性格を悪くする何かがあるのかな? ただの音なのになんでこんな気持ちよくて
好みも千差万別なんだろうと不思議に思うね。 3歳からずっとピアノやってて結局ピアノ調律師になったけどアホやで 賢い奴は 音楽のセンスもイイ
賢くない奴の音楽のセンスは悪い
音楽センスのない奴が聴く音楽の代表例がジャニーズ系・歌詞重視系
音楽鑑賞が趣味の人間で それによって心がワクワクしているような人間は
見た目も年齢より若く 仕事も出来る人間が多いように思う 楽器やってると巷で流れてる曲のコードとか一瞬で分かるからより楽しめるね。
7thコードでもテンションが9,11,13、b13、b9、#9とか鳴った一瞬で分かるから。 4歳からピアノ、10代からバイオリン、サックス、フルートやってきた
偏差値高かったし、なにか問題があった時はすぐに結論が導き出せるほうなんだけど、他人に話すとたいてい「話が飛躍しすぎてよくわかんない」って言われる事ばかりだった
後になってから正い結論だったことが分かるけど、その頃には私が言ったこととっくに忘れられてる
だから普段は少しアホに見せるようにして、必死に浮かないよう会話してる
物凄く疲れるけど、みんなと一緒に笑えて楽しい方がマシ……
→鬱になった >>183
音って振動なので、
綺麗な波形が出るような音同士が重なると更に気持ち良くなるんだよね 小さい頃楽器なんて習ってなかったけど家にオルガンがあったので中途半端な音感ついた
今趣味でピアノ弾いてるけど幸せだなー
ただし楽譜読むの苦手で大嫌い >>182
そういう人って死ぬほど練習してるとか
色んなもの犠牲にして頑張ってるとかの
自負があったりするからな
あんまり練習しなくても暗譜が早かった上に
本番で事故ったこともあまりないワイは
ゴリゴリ練習して必死でやってようやく
覚えたらしい身内に大分イヤミ言われたわ >>187
> だから普段は少しアホに見せるようにして、必死に浮かないよう会話してる
周りが見えてるからこそ出来る所業であって、音楽やってなかったら身につかなかったぶっ飛びガイジだったかも
そうならずに幸いだったと思った方がいい >>192
ピアノはともかくバイオリンフルートは
女性だと地雷が多い楽器だったりする…… >>192
この人の場合音楽やってなかったら
そもそも周りとズレなかっただろう
人と違う世界に生きるから
生きづらさが生まれる
アメリカでは若きアーティストは、
それ専門の学校に行くみたい
それでも、孤独との戦いは続く
もう一度自分で音楽を続けるか何をして生きるか
選び直す作業が待っている >>182
社会経験の少なさだろうな
ムラ社会で師弟制度だから世の中が狭い。どうしても偏狭になる この音楽やってるってオーケストラ聴いて譜面起こしできる人のことでしょ? 性格が悪いの定義を知りたい
音楽と関係ないだろう
音楽にたずさわるひとは、聖人君子じゃない、堕落している人が多いイメージ
いや頭が良い、スポーツできる、とか、
そりゃいろんな人がいるだろうよ。 >>193
>>194
人それぞれだろう
独自の世界を羨ましいと思う人もいれば浮いてる人を排除して優越感持つ人もいる
貴方らは後者の性格の悪い情緒しか育たなかったようだなが >>197
>性格が悪いの定義を知りたい
選民思想みたいな、私は特別なんですぅ〜、みたいなのは嫌われるかなw? ズレるってのは、話題とか言葉選びとか反応が浮いてしまったり
それで普通にしてても浮いてしまって苦労されたり
育ち方の違いでお金持ちがいじめられたり、逆もあったり
大変だよね >>199
人を嫌うのは、性格悪い分類には入らないのか
では、どちらも心が狭いということで
手打ちすれば良いのではないか?
なんでいちいち対立してるのかわからんw >>201
いちいち対立するのが人間なんですwww。 >>202
そうでしたかw失礼しました。
それより僕と踊りませんか?w >>159
子供に音楽、絵画、体操を習わせたらいいのか。 感性が豊かになるのは間違いないよ。
GACKTやYOSHIKIしかり、親も音楽関係で幼少から楽器している。 >>193
あと高校からバンドボーカルもやってたな
ライブハウス観客300人位の前で歌ってた
クラシックとは違ってああいうステージはいいよね
音を体で表現する事以外はなんにも考えなくていいから幸せだった すごい人は街で流れてる音楽聴くと
頭に自然に音符で流れるらしいな 小学生のときの音楽の先生は沸点の低いヒステリーババアとして有名だった
そのおかげでうちの学校は音楽嫌いが多かった 脳っていろいろな能力があると思うよ
学歴ってモノサシだけじゃわからんと思う >>187
いるわな
頭がいい人は過程をすっ飛ばして
結果だけ言うからなんだこの人はと思われることが多い
話する時にいつも子供に説明するように話せばいいだけ >>203
まー、他人のコトが気になって仕方ないのは、自身が上手く行ってないからだと思う。
思い描いていたほど上手く行ってない人生だから、不満で不安なんだと思う。
他者の欠点を見つけて、安心したいんだと思う。 音楽に人生捧げてるような人は
興味のほとんどが音楽なんだよ
人に興味がない
その辺のバランスが悪いと人嫌いになる >>204
子供が楽しくできるなら役に立つと思うが
いやいややらせるのはダメみたいですな。
前スレとか読んだ感じではね >>212
ああ・・ねえ・・・
ちゃんと説明しようとしたら長くなるわいなあ 東大生がやってた習い事一位がピアノだったような
まあピアノがある家=裕福
で教育に金掛けれるってのもある気がするが >>209
音楽の女教員と英語の男教員のヒステリー率の高さ 音楽の先生と美術の先生は変なのばっかりだったな
大人になったら分かるけど
子供の頃は不思議だった 接続レベルってゆーのか見当違いの思い込みが激しいキチガイが多い気がする >>2
学校の音楽教師も知性の欠片もないわがままなおじさんおばさんしか居なかった
子供から見て他の先生は大人だったけど音楽教師は幼稚な人たちで
依怙贔屓を間違ったこととしないで公言する異様な公務員だった 大人になってからピアノとか楽器やり始めるのは
脳機能に凄くいいよ ミュージシャンにクズ野郎が多いのと何か関係があるのだろうか >>224
それなw
昔の小学校の音楽教師ってなんであんなにクレイジーなんやろな 聴き専はあかんのかい、楽器の演奏はできんが日頃からクラシック、ジャズのCDを聴いている人はどうなんや >>131
おうち時間 で売れてるんだよ
ただコロナ禍の影響をかなり受けてて
楽器の種類により売れる・売れないがハッキリ出てる >>209
クラシックの調音に使われるラの音、
あれを今の標準周波数440Hzで合わせてると、自分を信じられなくなって気が荒くなるらしい
だからクラシックばっか聴いてる音楽教師はヒスっぽくなるんかも
音楽は1800年代までは432Hz使ってて、今よりもずっと素朴であったかく聴こえてた模様
試しに両方のピッチでの演奏を比較してる動画が流行って色々聴いたけど、やっぱ全然432の方が良いんよ
分かる気がした ベートーベンもモーツァルトも変人エピソードには事欠かない
常識人であることと頭の良さは別の次元の話なんだろう >>236
それな
すべてのCD音源からして変えたから、音楽業界からして洗脳組織なんだわ たぶんクラシックとかジャズやってる人じゃないのかな
けっこう頭が要りそうだから >>239
頭のおかしな奴見てると発想が全然違うからな
紙一重の天才も同じなんだろう >>238 茂木って音楽的素養あるの?
例えば音楽系の才人と対談してるなんてのは余り見てないのだが >>14
つまり音楽教室が危機感を抱いているからこそのこの記事なワケですよ。 っていうか、基本的にいろんな刺激を与えた方が脳に良い。
しかも速い段階でたくさんの異なる刺激を。 ガッツリ音楽聴かせるとか
具体的に何か学ばせるって意味? >>219
同じ環境だったのかってぐらい同じ組み合わせw 学校教育なんて
よっぽど面白い先生に出会わないと
まあ、能がどうとか以前に・・ たぶん楽譜読んで指使って音出して聞く一連の行動。
脳も筋肉と同じで、全体的に大きくなるから器用貧乏最強なんだよ。
ちなみに運動神経も脳と関連してるから、勉強できる奴は運動神経も良い場合が多い。
小学校の同級生とか思い出せば分かると思う。 >>214
音楽とは空気を震わせて絵を描くようなものだから、そして時間軸で物語を紡いでいくもの
本人が死んでも滅ぶことのない精霊、そんなものに取り憑かれたら人間なんてどうでもいいよw 感性ってなんだ・・・って
話にもなっちゃうんだろうけどさw 世界中、どこも馬鹿ばかりだよ
あなたみたいに賢い人ばかりじゃないのよ >>236
どうして昔は432Hzだったのだろう、人間にもクロック周波数があるのかな?
いまではA=441Hzになってるようだけど何かと連動しているのだろうか >>236
周波数の絶対値ではなく、各音階の周波数の比率の問題。 脳の聴覚野は耳のそばにあるが、そのすぐそばに記憶を溜める場所もあったはず。 >>260
440Hzに変えていったのは、なんとあのロスチャイルドが発端でアメリカからなんだわ
なんか臭うでしょ こういう芸術系の人間が薬やると
凄い作品が出来るのと関係あるのか? >>14
Xのマキシは5歳までにピアノを始めるといいと言ってた >>257
感性を表現するために技術を研くのさ
クラシックでもポピュラーミュージックでも
技術一辺倒では感動に繋がりづらいと思ってる。早いパッセージや高い声が出るとか分かりやくスゲーって見えるけど
数学でやってる音楽は聴いてて飽きる ところで楽器は脳に良いと言うけど
楽器プレイヤーは痴呆が少ないとかそういうデータはどっかあるのかね
職業別痴呆発症率みたいな >>271
夜勤勤務のある職業は発症率高いんだよね。
てかシフト制で24時間リズムがコロコロ
変わる職業がか。 歌唱、特にポピュラー音楽の歌唱だとカラオケ
などでも身近だから分かりやすい。
評価は3層からなる。
・3階部分 演出力
・2階部分 技術力
・1階部分 音質
音質ってか声質。これが歌唱には死活的に重要。
地声の音質、裏声の音質。つまりは倍音構成。
・技術力は
・音量の幅、すなわちダイナミックレンジ
・音高の幅、すなわち周波数レンジ
さらにロングトーンでこの2つを安定的に
保てる。これが技術の根幹。
で枝葉としての装飾。
まずは音質の微調整がある。
さらに、
・一節の入りにおけるシャクリ
・途中におけるコブシ
・出におけるビブラート
などなど。
これは書道の入り止め跳ね払いと類似だ。
・そして最後に演出力。
音質、技術力は手段、道具立てに過ぎない。
それら道具立てを上手く組み上げ、編み上げて、
4分間のドラマを描いて魅せる。
楽器演奏でも同様であろう。
作曲でも同様であろう。 >>271
わからないけど病院だか老人ホームだかに慰問に行った楽団の人曰く
要介助のお婆さんが感激してくれて「私も昔ピアノやっていたのよ」って言ったから
持参してたキーボードを「良かったら弾いてみますか?」ってセッティングしたら
いきなりシャキンとなってスラスラ弾き始めたって言ってた
そういうとこに防音ピアノ室とかあればリハビリになりそうなのにね マシュマロ実験と同じで金持ちの脳みそが良く出来てるだけじゃね 世帯所得が同レベルの子供をマシュマロテストしても、
・食う⇔我慢する
と将来との相関は無いって事か。
ADHDの衝動性タイプだとすぐ食うような気がするし、
そういうのは酒、ドラッグなどの依存症になりやすい
気もするが。。。 >>275
脳の各部位の関連付けが
・良い⇔悪い
ってのがある程度先天的に決まってるとする。
男脳より女脳の方が、左脳右脳の間の脳梁の
断面積が広い様に。
で関連付けが良い脳が、楽器演奏の習い事が
継続しやすいって可能性はある。
つまりは
・楽器演奏・継続 → 関連付け・良
ではなく、
・関連付け・良 → 楽器演奏・継続
って逆の因果。 音楽をやってるひとは、アタマおかしいと思うw
普通恥ずかしくて人前で大声あげたり騒音を出したり出来ないところを
やっている
あとから模倣者は模倣してるだけだろうけどw
はじめに音楽らしきことを始めたものは池沼とかじゃないかと 相関関係と因果関係ってのは
・相関関係 ⊃ 因果関係
なわけだ。
AとBに正の相関あるいは負の相関があった時
・A→B
の因果かもしれないし、
・B→A
の因果かもしれない。
または
・Z→A&B
という因果かもしれない。 医師から言わせてもらうとせっかく接続レベルが高くてもほとんど発達障害者だからなあ
接続レベル高いと発達障害になるのか? >>281
・ASD、は変な閉じた回路があって、発火がグルグル
堂々巡りしてる。
・ADHDは、ニューロン総体の統合制御が弱く、あっち
こっちが散発的に発火する。
って感じがする。
適度な音楽経験は、ニューロン総体の統合的発火に
役立つ、かも試練。 ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群) は
ある意味で頭が良い。
しかし対人関係が苦手。
一説によると脳内の男性ホルモンの影響による。
IT関連だとASD傾向が強い。
医者や東大卒や京大卒も同じ傾向。
音楽の得意な人は多少脳の偏りがあるだけ。 4歳からピアノ習ってたけど手先が不器用で全然上達しなかったな
字も下手てかなんか道具使うこと全般が下手
大人になってからADHDと診断されたw 聴く音楽のジャンルでIQとSATスコアきっちり分かれるんやで
musicthatmakeyoudumbってハーバードのやつが統計まとめた有名なサイトあったんだけど、ガチ過ぎて閉鎖になってしまった
https://i.imgur.com/fSfFncm.jpg >>266
キリのいい数字にしたかっただけじゃない?
アメリカ人だもん >>274
ヘッドフォンでOK
本当は生ピアノがほしいところだが、しかたない >>278
音楽の起源ってトランス状態の巫女が神のお告げを歌ったみたいなところだろうから
あながち間違っていないかも 音楽をしているって言い方が気になって何も考えられない バイリンガルはボケにくいみたいな感じだろ
母国語以外に別の思考パターンを持ってるっていう >>216
相手の知的レベルがどれくらいかも正確に把握出来ないとなかなかだしね…
相手と自分の感覚が違いすぎて、かつ相手がそれが分からないレベルのときは脳内の翻訳作業が大変過ぎてすごい人見知りとか思われたり…
直列思考しか出来ないタイプ相手は本当疲れるよ…; >>296
聴き方かな
俺みたいにバッハ、ブラームス、ブルックナーのような高尚な音楽を選択し、
扱われている対位法や和声に注意をはらって分析的に聴いている人の場合、
たんに音楽を聴いているだけでも接続が次々起こってる >>295
一言で纏めると自分を頭が良いと思ってる馬鹿 >>300
そのうちギフハブとも接続しちゃいそうだね その能力を
人類の為に
役立てて
くださいね
ジェミニが お伝えしました どこだかで、過半数が外国人さんの町あるよな。
いいなあ、俺が住んでる町も早くそうなるといいなあ。
東京に今すぐもっと南アジア系移民のかた・中央アジア系移民のかた・西アジア系移民のかた・東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!
今すぐ東京にもっと南アジア系外国人労働者さん・中央アジア系外国人労働者さん・西アジア系外国人労働者さん・東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
日本に今すぐもっと南アジア系移民のかた・中央アジア系移民のかた・西アジア系移民のかた・東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!
今すぐ日本にもっと南アジア系外国人労働者さん・中央アジア系外国人労働者さん・西アジア系外国人労働者さん・東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
東京を「日本人と口をきかなくても生活できる町」にしよう!
東京を「日本語を話さなくても生活できる町」にしよう!
日本を「日本人と口をきかなくても生活できる町」にしよう!
日本を「日本語を話さなくても生活できる町」にしよう! コピー反復してるだけの音楽とか
やってることはゲームと同じだぞ?
創作とは無縁のコピー反復することで
脳が短絡的思考になるってのはあるかもな
これもゲーム脳と同じだ 音楽やるなら
楽器練習なんかより
ビートメイクした方がいいぞ
学校の音楽教育も
楽器練習やコーラスなんかやるより
MPCでも持たせてビートメイクやらせた方が圧倒的に良い
コピーじゃなく音楽創作をやらせろっての >>308
コピーバンドが許されるのは中高の学園祭までかな >>310
は?
プロのアーティストもコピーばっかじゃん >>309
なんだろう、単なる凡人の意見押し付けるのやめてもらっていいですか? >>312
鼻歌を音に置き換えるみたいな教育した方がいいわな
子供がテキトーに
パラランポンボンパパポンパパパラランポンとか歌ったのを
DAWで音楽として作ってみるとか 楽器のコピー練習なんて
ほんとプレステやってるのと全く同じこと
脳の接続が良くなる?
ゲーム脳と同じで
前頭葉使わない短絡的思考回路が出来上がるだけの話だろ >>317
笑うことはできても反論できないだろ?
楽器のコピー練習とプレステでゲームやるのは同じ
誰かが作ったプログラムをなぞるだけの反復
全くその通りで反論の余地ないからね >>318
なんだチミは?
【社会】子供のいない40代女性たちは、なぜこんなに苦しく、生きづらいのか ★8 [ボラえもん★]
562 :ニューノーマルの名無しさん[sage]:2021/01/28(木) 11:53:18.07 ID:Zp/8wH9C0
あたし高校卒業するまでキスすれば妊娠すると思ってました...
45ですが当時は情報無かったので... >>319
自分で自由に音を出すのとゲームは全く違うよ >>53
理3だと60%以上とか
また女性東大生は男よりもピアノ経験者が多い >>319みたいな奴を社会の犠牲者って言うんだろうな 楽器やるならドラムがいいぞ
ドラムは自由だからね
わざわざうるさい太鼓叩く必要もなく
デジタルのドラムパッド並べる必要もなく
ドラムなんてスマホの無料アプリで出来ること >>318
本来ベースをやろうとしてて結局弾けないままなのに
三ヶ月カロリーメイトだけで生活してヒストリックコレクションのレスポールを買って
案の定ギターも弾けないままの俺ならおるぞw >>321
自由に音を出すと
それは音楽じゃないと言われるのが音楽
現代音楽は自由なものなのにね
音符を図形として並べてMIDで音を出してみる
どんな音になるかわからない音楽
そーいったものは音楽じゃないと言われるのが音楽 一卵性双生児AとBがいたとする。
・Aには長年楽器演奏させる。
・Bにはさせない。
二十歳になった時、頭蓋骨を開け、
まったく同じ部位に電極を差し込む。
電極に信号を流す。
様々なニューロンが発火する。
その発火した範囲をfMRIで測定する。
Aの方が広範囲にニューロン発火が
観察された。
って事になりそう。
まぁ当たり前っちゃあ当たり前の事。
加えて、
AはBよりやたらと比喩表現使いたがる
個体になる様な気もする。
多分、料理覚えさせたらAの方が速い。
英会話も。
ブラインドタッチも。
コンピューターゲームも。
スポーツは分からん。
英会話以外の勉強も分からん。 接続レベルって、具体的にどんなKPIで表されるんだ? >>5
それはあると思う。
酒なんかよりよっぽど体にいいらしいし。
クスリにもよるだろうけど。 >>327
その御高説が誰か1人にでもいつか認めて貰えるといいね とある歯医者でHONDAさん?が院長。若い人。前方は大き目の印刷工場で川がある。
大きな交差点、警察署。
「歯ぐきをでたらめに削ってやる。お前なんか!」
「本当は歯の根元まで削ってやってもいいんだけど訴えられる恐れがあるからな、
今回は許してやる!」
「インプラント二か所、見た目はひどいが
治療は完璧にしてやる」
治療後も激痛は治まらず、前の歯医者で親知らずの所に「爆弾」以下省略。
絶対音感とか神話が多過ぎw。音楽業界は。
音楽を習い始めた年齢が早い人ほど高い〜www 早く習いに来い!ですか?www
へブルの曲って「秘密のアッ子ちゃん」〜小林亜星だろ?www >>327
拍子がめちゃくちゃでも音楽と呼べるのかな?
建設現場の騒音も音楽になりうるとでも??
音楽には規律、旋律があってこそだと思うよ。 音楽ってみんな楽しいからやってると思ってたが、どうもここの何人かはそういう感じではないのね 「学び」の語源は「真似び」
学びの「型」、そして「守→破→離」
1 型無し
2 型通り これすなわち 守
3 型破り これすなわち 破
4 型無し これすなわち 離
1の型無しと4の型無しとは、似て非なるもの。
子供の落書きとピカソのゲルニカのごとく。 >>333
何がそんなに辛いの?
もう君の人生は取り返しがつかないんだよ? >>336
正しくはこう
1 型通り これすなわち 守
2 型破り これすなわち 破
3 型無し これすなわち 離
4 型無し >>334
ノイバウテンっていうドイツのグループがそんな音出してたな >>337
専門学校講師の仕事を探してたけど
何か無理っぽい・・・
どういう採用基準なんですかね? >>334
現代音楽かじればわかるけど
そーいったランダムな音楽
リズムや旋律や規則性にとらわれない音楽はある
ポピュラーミュージックは
このランダムな音をシーケンサーで同期させループさせることで
規則性のある古くからある一般的な音楽に仕上げる
それがビートメイクってやつ
楽器のコピー練習するより
自由にビートメイク、トラックメイクさせた方がいい >脳の接続レベルがより強固
もうちょっと科学的なこと言えww このスレがゴキブリの琴線に触れトラウマを燃え上がらせる事は分かった >>>342
練習もしないで上手くなれないとか文句を
言う人は何なんでしょうね。 >>334
古い音楽
リズムがあってメロがあってアレンジがあって
それは意図する情景心情を音で演出していくフィクション
そうではなくて、
我々は不規則な音の洪水に囲まれて生活してるわけで
その我々を包む不規則な音の洪水にも
その音に何かを感じたりするわけで
楽器、リズム、旋律、、、そーいったものにとらわれない音
それを音楽として表現することも
やはり音楽なんだよ 音楽聞き専の人はだめですか?
たまにカラオケも歌います 後者はランドスケープミュージックとか何十年も前からある
全く新しさは無い 楽器の習得などの運動記憶は小脳に蓄積され、そう言う手続き型記憶は休憩を挟みながらの練習の方が上達が速い、
とかそう言う役に立つ研究頼むよ。 胎教でクラッシック聞かされまくったけど
音楽出来ない人はどうなの >脳領域の接続レベルがはるかに高い
SF映画の科学者でももっと信ぴょう性のある言い方するぞ >>356
それがPCの発達で手軽に
スマホひとつで誰でもも作れるようになったってこと
そんな時代に
誰かが作ったプログラムをなぞるだけの
楽器コピー練習、コーラス練習する必要あるのかと >>361
人はそれぞれ自分が楽しめる事をやるんだわ
音楽は使命感や義務でするものじゃないからね
そもそも誰かが作ったプログラムをなぞるだけという認識から間違えているよ >>363
学校の音楽教育でも
楽器屋のスクールでも
コピーに始まり
コピーに明け暮れ
コピーに終わるからさ
楽器屋は好きにやればいいけど
コピー一辺倒の学校の音楽教育は古すぎる気がするね >>168
こんな理論整然と文章書けるのに発達障害なんか
なんも障害持ってないけどナチュラルにアホな自分よりよっぽど頭良さそうだが ゴキブリはどんな長文を書いても、言ってる事の中身は常に一つに帰結する
「くやしいです」
これだけ 絵が好きで美術に造詣が深く個展まで開いて
6か国語を話せるのがヴァイオリニストの庄司紗矢香 美術は自分で描くじゃん?
贋作もやるだろうが、
贋作ばかりやらせないだろ?
贋作ばかりやってる音楽ってどーなの?
自分で手軽に自由に音を並べてアウトプットできる時代に >>366
学校はそういうもんだと諦めるしかないんじゃね
別に自分でオリジナル作ればいいんだし >>366
(本音)
楽器弾けなくて悔しい
楽器弾けるヤツが羨ましい ピアノに関して言えば
音感のいい子は耳で聞いて譜を覚えてしまってそれはそれですごい才能だが
普通に譜読みもさせていく場合 知能の高さはその習得の速さに相関すると思う
全音符やら8分音符やら16分音符やら
ト音記号やらヘ音記号やら
耳で感覚的に弾くのではなくちゃんと譜を自分で読んで再現するには数的概念使うからね
幼児から低学年はこの能力差が出るところよ
理数系得意な頭のいい男子にピアノうまい子多いのは納得できる どこかの地域の学校対抗合唱コンクールで
どこかの学校が創作ダンスを合唱に合わせた
今までのクソ真面目な合唱コンクールにはなかった
斬新なことやってたけど
ダンスも音を楽しむ音楽だよね
そーいった方向性もあっていいし
脳の接続がーとかわけのわからないこと言ってる人たちの
音楽の概念が狭すぎるんじゃないか? 元SMAPの中居くんは歌があんなに下手なのに司会ができるくらいに頭がいい
俺は超音痴だし簡単な計算もできないくらい頭が悪い
人それぞれじゃない クラシックもあと500年したら800〜900年前の音楽という
事になる。
ポピュラーミュージックなんて跡形もなく消え去るのではないか?
ピアノやギターは弾かれているだろう。楽器そのものがなくならない限り。
パソコンで音楽が作られているのだろうか?
音楽はいつ作られ、いつ完成し、これからどのように
変化していくのだろうか? >>376
ピアノやギターなんて既にメーカーも危ういだろw
残るのは打楽器
まあピアノもギターも打楽器なんだけどね >>353
ソルフェージュとダイアトニックコードとコード進行と
スケールとディグリーについて教えるのが一番大事なんじゃ
ないかなー 音楽をしている、というのはどのレベルの事を指しているのだろうか
職業にしているのか趣味でやってるのか
職業でも音楽評論家、クラッシックの演奏家や作家、ポピュラー音楽の作家や演奏者、歌手…他、色々な形態やそれぞれの中でレベルも違うだろうし
そらは趣味でやってる人たちも似たようなレベルの違いがあるだろうし >>379
歩く様、話すリズム、身振り手振り
全てが音楽だよ >>378
学校の英語教育と同じでさ
文法教えても英会話はできない
学校で教わった文法で英文作っても伝わらない
みたいな >>382
脳の接続が云々でも勤勉にはならないんだなw 同じ作業するのに女脳のが男脳より広域を使うとか
これそういう意味での接続の良さだろうか
それともダジャレの出易さとかだろうか 高校の時から楽器やってるけど頭も悪けりゃ耳も悪い
もっと子供の頃からやらんとダメなのかね >>378
ナンチャラ長だのの小難しい楽典なんかより
人気曲のコード進行とかそういうのから始めたほうが
俺はいいと思うわ
それならみんな楽しいし音楽に興味も湧くと思う >>376
即興演奏以外で人間が楽器を弾く意味は無いと思う。 >>380
それなら大抵の人が音楽している人になるよな
日野賢二が言ってた
「僕らがミュージシャンなわけじゃない。みんな音楽が好き、ふとした時にリズム取ってる、お風呂に入って好きな歌を口ずさむ…みんなミュージシャン」
まあアメリカ育ちのファンキーな人で、こういう事を言う人ではあるけど >>389
それは無い
音楽とはそれを奏でている人間自体を音を通して感じるための物であって、正確性や技術はその後の話だから >>344
それじゃ特定のジャンルしか作れないよ
適当にパターン拾ってきて足し引きして並べるだけの
頭の悪い音楽 >>391
ほとんどの人間は録音で満足しちゃってますがw? 幼稚園児の時オルガン教室行ってたけど、接続レベル低いぞ >>390
自覚的であるかないかの違いだけかな
その発言はいわゆる職業としてのそれに言及してるように見えるけどね >>374
その時しか出せない映像と、創作関連者と、楽奏やら、時間かな
それらを合体して組み立てると 良い暇つぶしになるかと
べつに音楽だけに限らず
他分野もたくさんあるだろうね >>399
グレン・グールドは自分の演奏をミックスダウンして作品を完成させて、ツアーをやらなくなった。
理想を追求するみたいな、西洋音楽的な価値観だと、生演奏する意味が無いと思うよ。 皆が各自 思うこと バラバラに、他の趣味やら 習い事を楽しんでていいし
個人配信も出来るし
たまに合わせて作ったりもすると 暇つぶしには、楽しいもんだよ? みたいなノリでいいんじゃないかと >>106
こんなバカ初めて見た
知らんのお前くらいや底辺 >>401
そうそう
仕事にしてないんだから音楽は遊びよ
その遊び方が人それぞれ様々なだけ うちの息子、4歳からピアノやってて今6歳だが、かなり地頭が悪いんだが 子守歌が音痴だとそのまま子も音痴になると聞いて絶望した
後天性ってことだろうから矯正できるのかな ミュージシャンて見た目が若い人が多いけど
それとも関係あるような気がする >>400
ライブの要素はそんだけじゃないからなんとも
CDは売れなくなったが配信は盛況
しかしライブの客もまた増えている
つまり聴衆は生演奏が好きなんだよ
需要がある限り供給が途絶えることはないと思うよ
そりゃやりたくないというアーティストもいるだろうが
逆にライブ大好きってアーティストもたくさんいるからな >>407
生演奏は面白いよ。ライブアルバムはノリが違うし大好きだ。
生演奏はその時の気分やらハプニングやらが魅力なんだよ。 >>403
うちの吹奏楽の顧問
音「楽」というが音楽は楽しんでやるものじゃない どんな指揮者にも合わせられる(どんな命令にも従える)者になるためにやるんや >>409
学校でやる音楽っつうのは音楽を通して統率や集団行動、規律を学ばせる別の目的もあるからな >>409
そもそも学校は遊びに行くところじゃない >>7
習い始めるのが遅すぎ
ほとんど脳が完成してから始めてるから意味がない
おまけに独学で教師に教わってすらない 音楽は 自分はたいした興味もあるわけじゃなく やらないんだけど
音楽って、なんなのか正体不明だなぁとゆう感想
たまに、誰かにススメられるまま音楽を聞き出すと
popや、クラッシックや ピアノなどの即興演奏、バンド、アニソンや、色々通過したら
バロック様式の音に、必ずぶつかるよ まるで大きな壁みたいに
石臭いとゆうか石灰の匂いがしてくる 石柱がドスーンと耳に入るような感じ
軽い音楽と、重い音楽。
バロックは、重いブロック
音楽重量ってやつが、もしあるなら、重量規制をするべきは、バロック調音楽 やはり非正規派遣の家庭は子供にかける費用がないのでバカはバカになるんだよなあ
金ある世帯はピアノとかやらせるし >>413
ヴィヴァルディやクープランの音楽が、ショスタコーヴィチやマーラーより重いとな? >>278
そこが人間の業の深いところなんじゃないの
歌っている人間が狂ってるとして、その人物の歌を聴いて癒されたり泣き出す人間もいるわけだ
するとそいつらも全員狂っているとも言えるわけで、社会は狂ったまま動いているのかも知れんね >>414
接続レベルの話で言うと楽器はやっぱり生楽器じゃないと接続の効果が低い気もするな
サンプリングは演奏のニュアンスごとのレスポンスが複雑なわけでもないし
楽器自体の振動もないから指先や脳との双方向性も低い気がするけどどうだろう 何か途中から薬がないとダメになる人も一定数いる感じだな ピアノだろ
東大生の半数がピアノ教育受けてるんだぞ
日本人全員にピアノやらせろ >>15
> 音楽やってる人って自殺多いような気がするが、接続レベルが高い事の弊害か?
ピアニスト作曲家で自殺者あげてみ 音楽って全てを言語で説明や表現をする事はできないけど鳴っているモノは明らかにそれぞれ違った響きや表情を持っている
頭がその複雑な響きや表情を言語以外で解釈して整理して組み合わせて使えるようにもしなきゃならないんだから
音楽家はそりゃあそれなりに脳が発達してるだろ >>421
その通りだと思います
サンプリングでDTMで作る音楽は肉体を使っていないから
ここで言う「音楽をする」には当たらないと思う >>427
DTMでも、鍵盤で入力したりするんでネ? >>9
俺の妻は軽度の発達障害で幼少期からピアノを習ってた。
言い訳がものすごく多いので、脳の接続をフル動員して喋ってる感じ。
ただ、俺から言わせれば、一言ごめんなさいって言った方が夫婦喧嘩にならないで済むのにと、いつも思う。 ようするに音楽とかスポーツって脳の感覚が動物に近いってことでしょ >>428
現代だと鍵盤すら使わずスマホのタッチパネルになってるような
それとDTMだと「コンピュータに演奏してもらってる」状態なのが決定的かな
どんどん肉体から遠ざかっているような…それが21世紀なのだと言えばそうなんだけど >>416
ブルックナー、シベリウス
カツラ被ってるけど、バッハもハゲてたかも
額の広い、ハゲ手前の音楽家なら沢山居る アコースティックピアノの音ってめちゃ良いよね
聴いてるだけで幸せだから弾いてたらもっと満足感あるはず >>405
宮川泰さんのお母さまは、音痴だとか。
音痴はバケツ被って歌って直すっていうのをテレビで見たことある。 リズムボックスで音を組み立てるとしても、
1900年代のアメリカ黒人音楽の、
ブルーノートとかテンションコードとか、
そういう、アーシーでノイジーな音階や和音の
感覚が分かる人と分からん人とでは、組み立てる
リズムが違ってくる様な気がするよ。
守破離は、どんな学びにおいても王道だと
思うけどなぁ。
∞の型 型無し それすなわち 離
↑
↑
↑
↑
万の型 型破り それすなわち 破
↑
↑
↑
四の型 型通り それすなわち 守
三の型 型通り それすなわち 守
二の型 型通り それすなわち 守
一の型 型通り それすなわち 守
零の型 型無し
零の型無しと∞の型無しとは、似て非なるもの。
子供の落書きとピカソのゲルニカのごとく。
万里の道も一歩から
一里、4キロ
万里、4万キロ
地球一周、4万キロ >>433
まあ、「入力」と「演奏」は違うよな
演奏はむしろ出力だと言うのは言葉遊びに過ぎるか? 昔DTMいじってたコトあるけど、音一個一個パラメーター設定していけば、
いかにも人間が弾いたように鳴らせるけど、とってもメンドクサイのだよ。
鍵盤演奏出来れば、そのままレコードした方が絶対楽です。 接続レベルが高いならみんなを出し抜いて億万長者になってるのではないのかね >>437
なんでそんな分かりにくい言い方しか出来ないの >>437
幼少期にちゃんと基礎を学んでない人間が学んでいる人間の創作物を見分ける事は出来ないと言う事ですね 絶対音感もってるけど、人生で何ひとつ役に立ってない。 >>446
凡人が必死に何か言い訳してるようにしか見えない これはWAISの処理速度に相当しそうだね
接続レベルが高い=処理速度が高い
いや しらんけど 音楽って言っても色々あるじゃん
ピアノやってると両手と足を使うから刺激強そうだけど >>437
それっぽいからうっかり信じそうだけどエビデンスがあるわけじゃないからなぁ >>437
で、何か自分のやった事で結果は出せました? >接続レベルが遥かに高い
遥かにとか主観が入る言葉を科学の分野で使うんかw 俺は絶対音感はないけど、30歳前後になってから獲得した「セミ絶対音感」みたいなものがある
ある曲が大好きでよく聞いたり弾いたりしていたら、その曲の最初のメロディである「ド」の音を覚えてしまった
それで、この曲を思い出すことでドの位置をほぼ正確に発音することができる
俺は正式な音楽教育を受けたことがないが、割と音感はあるようで、ネットにあった音程(度数)当て問題
ほぼ90点ぐらい取れた かつての若者今のオヤジ達が何十年経っても満足に弾けない曲を
小さな女の子達が楽々と弾いたり叩いたりするからな >>463
いまは音楽を解析するのもやりやすくはなってるからね
波形編集ソフトで曲の一部をループすれば複雑なフレーズも難解なコードも突き止められる
それをシーケンサに打ち込んでお手本にすればどんどん技術も鍛えられる、というわけね 体の各部位→脳の性感中枢
・接続レベル高=体中性感帯
・接続レベル低=不感症
前者の女子100人と後者の女子100人に共通
テスト受けさせたら、後者の方が勉強でき
そじゃね?w >>258
楽器ばかり弾いて、人とコミュニケーションをとって来ていないからじゃね? 若い頃はビビビw と来たり鳥肌立つ曲あったけどオッサンになった今はないな
老いるってこういう事か?悲し >>448
打ち込みとかすごく早くできるんじゃないの?
耳コピを速く正確にできたりとか 音楽をやっているから頭が良いわけではない。
音楽が得意なだけである。
モーツァルトで十分説明出来る。
モーツァルトはその残された作品から、
とても上品で優雅な生活を送っていたと想像する方が多いのですが、
それはとんでもない間違いです。
彼は下品で、下ネタ大好きの変態だったのです。今でいえばスカトロ趣味。
純粋なモーツァルト・ファンはイメージが壊れるかもしれません。 優れた音楽家は、脳の音楽活動を担う部分が
優れている。
その優秀部位が、他の脳部位、そして他の文化
分野に、どう影響するか。
応用力、転用力。 >>448
音の記憶だけで曲を聴かずに原曲のキーを当てたり標準音階の音を発声するのは出来るけど
それがなんだ、つー話だな
カラオケで移調された状態で演奏始まると違和感でモヤモヤするし 絶対音感の有る人は、
旋律の上昇下降を階段の登り下りと感じる。
海水面からの絶対標高も気になる。
絶対音感の無い人は、
旋律の上昇下降を、坂道の登り下りと感じる。
海水面からの絶対標高は気にならない。
かも試練w 絶対音感なんて字面的にスゴそうってだけで
一般生活どころか曲作りで役立つこともほとんどねぇよ これはある意味事実だろう、
だから配線の太い女や極端なそれであるADHDは
直ぐに処理能力がパンクして爆発する。 >>375あれは下手なキャラなだけで本当はもっとちゃんと歌えるとおもうけど >>478
絶対音感は耳コピできる人とか生活音までドレミで聴こえる人みたいな扱いになってるけど
セント単位の狂いも耳だけでチューナ使わずに調整できるぐらい
音程の正確な物差しを頭の中に持ってることを言うんだよね 絶対音感養成のメソッドってのが確立してる。
ある音高、ドならドを聴くと、聴覚野のあるニューロン束
が発火する。
ドとミとソとシを同時に聴くと、
・シのニューロン束
・ソのニューロン束
・ミのニューロン束
・ドのニューロン束
が同時発火する。
そういう脳機能が無い人は、ドミソシの和音を音の塊
として捉えるわけだ。 ちなみに
音高は内耳のうずまき管がセンサーになってる。
・入口が高音センサー
・奥が低音センサー
これが木琴鉄琴みたいに並んでる。
で聴神経を通じて脳の聴覚野に接続されてる。
で幼児期からの訓練は、脳に送られてくる音高情報
に対応し発火するニューロン束の形成を目指す。 >>1
理系脳でも文系脳でもない。
いわゆる芸術脳だ。何を学べば良いか?
学問ではないので極めて異質。
これはいわゆる空間認識能力が違う人種であり、
次元を超えたものにコンタクトする力を持つ者ともいえる。
従って学問ではないものの強いていえば量子論と宇宙論に近い。
そいつと潜在意識の深奥に触れ合った「響き」こそが
ハーモニーとなる。音楽とは魂・霊・ロゴス・美を讃える神事から生じたもの。
だから芸術脳の人種らは反原発が多い。あれは地球という生命体を壊すから。 「音楽をしている」って何を指しているのか?
具体的には「楽器を演奏している」
しかも「幼少期からなら尚更」ということでしょ?
ダンスじゃいけないのだろうか? ギターはアイアンメイデン聴いた16から弾き出した。
でもフォークの教本でアルペジオとかから始めたが、アレそろばん習ってた(2級)せいもあってか
楽しく練習できたお。。あんまカンケー無い? ニュートンは、その著書『プリンキピア』の中で、次のように書きました。
「太陽、惑星、彗星から成る極めて美しい天体系は、知性を有する強力な実在者の意図と統御があって、初めて存在するようになったとしか言いようがない。
・・・・至上の神は、永遠、無窮、全く完全なかたであられる」。
彼にとって科学研究とは、"神の真理"を追究することだったのです。
また、相対性理論を生み出し、二〇世紀最大の科学者と言われたアルバート・アインシュタイン博士も、「私は、神の天地創造の"足跡"を探していく人間である」と語ったと伝えられます。
聖書は、次のように述べています。「神の目に見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められる」(ロマ一・二〇)。
大自然の持つ美しさ、偉大さ、崇高さは、その奥におられる創造者の美しさ、偉大さ、崇高さの現われである、というのです。
宇宙は、きわめて美しく整った物理法則・化学法則のもとに、秩序正しく運行しています。宇宙の理を究めようとする者は、誰でもその美しさと荘厳さに、魅了されることでしょう。
アインシュタイン博士は、「宇宙の法則は、数学的美しさをもっている」と語りました。
また、イギリスの数学者で偉大な理論物理学者であるディラックは、「神は、非常に優れた数学者であられ、宇宙を造る際に、極めて高度な数学を用いた」と書いています。
一九二七年にノーベル賞を受けたアメリカの科学者アーサー・ホリー・コンプトンの言っているように、「秩序正しく広がっている宇宙は、『はじめに神が天と地とを創造した』という、最も荘厳な言葉の真実さを証明するもの」なのです。
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/kagaku02.htm
ブラームスは彼の創造のプロセスについて語っている。
ベートーベンがそう実感したように、私たちが創造主と一体であると実感することは、不思議な、畏怖の念を起こさせる体験である。
これまでその実感に至った人間はごくわずかであり、それゆえに、さまざまな分野で人間が努力してきたにもかかわらず、偉大な作曲家や創造的天才が出現することがほとんどなかったのである。
私は作曲を始める前にはいつも、これをひたすら観想した。するとすぐに、私の全存在をワクワクさせるバイブレーションを感じる。この高揚した状態では、ふだんの心的状態のときには曖昧であったものが明瞭に見えるようになってくる。
そうなったとき、私は天上からインスピレーションを受けることができるのを感じる。
そして、私の心の目に主旋律がはっきり見えるだけでなく、その主旋律にはそれにふさわしい形式、ハーモニー、編曲が与えられている。
稀にしか起こらないがそのようなインスピレーションを受ける心的状態では、一小節また一小節と、完成した作品が私の前に見せられていく。
そのようなことが起こるには、半恍惚状態になっていなければならない。つまり、顕在意識の心が一時的に停止して、潜在意識が主導権を握っているような状態である。
インスピレーションは、全能なるものの部分である潜在意識の心を通ってやってくるからだ。
真の天才は、ミルトンやベートーベンがそうであったように、英知と力の無限の源泉を利用している。
私の見解では、まさにそれが天才の天才たる所以なのだ。ゲーテ、シラー、ミルトン、テニソン、ワーズワースのような偉大な人物は、宇宙の無限のエネルギーにつながっていたので、宇宙から永遠なる真理のバイブレーションを受けていたのだ。
私の作曲の中で存続していくであろう主旋律は、すべてこのようにして私のところにやってきた。それはいつも実に素晴らしい体験であった。
その体験をするとき、私は無限なるものと調和しているのを感じている。それに匹敵するほどの感動はほかにはありようがない。
https://www.tm-meisou.org/blog/archives/6360 >>1
脳の接続レベルが高いから
音楽している人はみんな麻薬やってるんだね! >>495
麻薬で作られた音楽を聴いている諸君らは、それにちょっと近づけるような感覚を得られている訳で、それは擬似麻薬をやってるようなものだな
(ここで光GENJIをかける) あのスライ・ストーンですら80年代にはドラッグから遠ざかった、って名言もあるけどね 音楽(楽器演奏)も同じ事ばかり繰り返してると痴呆症になるんだよねぇ >>493
神のことなら
「あるヨギの自叙伝」を読めば良い。
「あるヨギの自叙伝」はスティーブ・ジョブズが生涯読み続けた愛読書。
ザ・ビートルズのジョージ・ハリスンにも多大の影響を与えた。
ビートルズの名盤「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」には
4人の偉大なインドの聖者が描かれている。 詐欺師はやたらフットワーク軽いな
情弱まで色々周知される前が勝負だな 「脳の接続が強い」のが良いことか悪いことか知らんけどね
鬱や統失になりやすいかもしれん >>490
だからか芸術家や音楽家は宗教と密接だよなゆずもスーパーフライも
宗教だしな スティーブ・ジョブズも大きな影響を受けた”あるヨギの自叙伝”
ビートルズのアルバム「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」のジャケットに
登場するインドに実在した聖者はパラマハンサ・ヨガナンダ(上)
・スリ・ユクテスワ・ギリ(下中) ・ラヒリ・マハサヤ(下右)
・マハアバター・ババジ(下左)の4人です。
「あるヨギの自叙伝」を読んでから
反論しようね。 音楽、楽器演奏の脳の活性化に近いのは料理
味覚や好みの味を実現するために知識や技術を駆使するのは全く一緒 夕食の料理と食事が終わった俺w
楽器演奏と料理は似てるけど、決定的な
違いは時間軸上の自由度だよね。
演奏は一定のテンポを保ち、指先を動かす。
まぁ独奏ならフリーテンポもありかもだけど、
合奏だとそうはいかない。
料理はその縛りが無い。
千切りする時にトントントンって、まぁ一定
リズムである必要ないもんね。 ブラームスさん、なかなか鋭いね。
「あるヨギの自叙伝」も、興味深い
本そうだね。
無我夢中(ゾーン)
↑
夢中(フロー)
↑
熱中(過集中)
↑
集中(コンセントレイション)
↑
注意(意を注ぐ、アテンション)
その道のエクスパートならば、心身の
コンディションを整え、環境調節すれば
フローに入れる。
入れなければそれはエクスパートとは
言えない。
しかしゾーンは違う。
エクスパート中のエクスパートをもって
しても、一生に1度か2度かせいぜい3度
しか入れない。
無我、すなわち自我意識の消失。
純粋経験。
それは神の疑似体験である。 Music is everything in my life. >>1
音楽家 ミュージシャンは、曲を作ったり(作曲・編曲)、
演奏したりする人のこと。主に実演家(プレイヤー)と
制作者に大別される。
ゲームの開発者とゲーマーのどっちの事? 歌手になりたい田舎者を洗脳止めろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>274
老人ホームに電子ピアノ持ち込んで弾いてる人はいるよ >>487
その「音の狂いを聞き分けるセンサー」ってのが微妙なんだけどね
自分は音叉やチューナーがない状態でチューニングしようとすると必ずA=439あたりになる
ラジオがアナログの時代は時報をA=440を鳴らしてくれてたのになんで無くなったのやら 「あるヨギの自叙伝」を読めば、人生が変わる。
宇宙や人生や神の本質が分かる。
スティーブ・ジョブズやジョージ・ハリスン等の人生を変えた名著である。 >>520
チューナー無しで1ヘルツしか違わないってむしろ凄い
1ヘルツの狂いなら周りにも気付かれないだろうし楽器によっては音が重めに聴こえる効果を狙える
バリバリのクラシックで合奏とかじゃなくロックやポピュラーならそれも味の範疇かと ちなみにじゃずだとむしろ低めに音を取る人が多いね
ボーカルだと中島美嘉はクォーターフラットを個性に昇華した ・鼓膜→耳小骨→うずまき管→聴神経→聴覚野のニューロン束
絶対音感のある人は、聴覚野に12本の音叉が並んでるようなもの。
で外部から入力される音信号によって共振する。
440Hzと439Hzでは1秒サイクルの「うなり」が発生する。
1秒サイクルのうなりは結構目立つ。
子供の頃に使ってたピアノ、ちゃんと調律してなかったとかか。 でもピアノやってた人でも家のピアノのA音が440か442か無頓着な人多いような
今は学校のピアノもホールのピアノも442で調律してるから家のピアノも442の人が増えてるね メロディだけなら聞いたら鍵盤で再現できるくらいしか音感ないから耳コピで伴奏やらアレンジやらできちゃう人魔法使いに思える 無我夢中(ゾーン)
↑
夢中(フロー)
↑
熱中(過集中)
↑
集中(コンセントレイション)
↑
注意(意を注ぐ、アテンション)
その道のエクスパートならば、環境調節し
心身のコンディションを整えればフローに
入れる。
言い方を変えれば、入れなければそれは
エクスパートではない。
しかしゾーンは違う。
エクスパート中のエクスパートをもって
しても、一生に1度か2度かせいぜい3度
しか入れない。
無我、すなわち自我意識の消失。
純粋経験。
それは神の疑似体験である。
瞑想ジャンキーのヤバいのは、ただただ
ゾーンに入りたがるわけ。
何かの専門分野を持ち、
その道を求道し、
その果てにその道のエクスパートとなり、
そしてゾーンを純粋体験する。
両者はそうとう違う、様な気がする。 ただただゾーンに入りたがる。
それは自意識、エゴの発露であろう。
ある道の求道者。
道が主、自己は従。
両者はそうとう違う、様な気がする。 「ゾーンに入る」とは瞑想状態だな。
「降りて来る」方が多いと思う=夢中(フロー) 状態。
「音楽等が降りて来る」が多いと思うね。
瞑想状態は難しい、正しい訓練が必要だろう。 不思議だよな。
ある日突然、ところどころ、音が拾えるようになるんだから。
以来、耳コピ派。 >>475
音楽絵画に限らず、典雅優雅な作品を産み出す人間が、実はド変態の性格破綻者ってのはよくある話
ある程度大人ならショックは受けないだろ
頭が良くないと音楽家になれないのは真理だが チューニングに関しては底の深い謎がある気がする
70年代のロックとかファンクなんかは、楽器同士のチューニングが合ってないのもたまに聴くね
ありがちなのはベースだけが1/8音くらいズレてるのはなぜなんだろう、アンプで鳴らしてるから? >>475
映画アマデウスでガイシュツじゃんw
>>533
そもそもギターやベースのフレット式自体が不完全だよ
だから弦楽器は演奏する時も調弦する時も耳で聴いて音程を合わせるのがデフォなのに
アメリカ式のギターやベースを基準に考えるのがおかしいのよ
根っこに黒人音楽のある音楽はリズム優先だろうしそこまで気にしなくても通る音楽ってことでもあるかと >>531
それが本来なのに
入り口が雑誌やネットの記事とかの目で見る解説書から始まってるのがヘンなんだよ
だから本来は教える先生と一対一でナマの音を聞かせ合いながら覚えてくもんなのに
メディア・・レコードにCDやネットの音源や譜面はじめ文字や記号の視覚情報から始めると
聞き込む=実際の音を想像するのがすごく大変で、しかもそれに気付かない
楽器は目じゃなくて耳で弾くのは当たり前のことなのに チョー初歩の曲「古いフランスのうた」
https://youtu.be/WZfc15Qtle0
世界一暗い国歌、イスラエルのそれを耳にしたとき、この悲しげな作を連想した。
両者に関連がある、という説もある。 >>510
下拵えにしても
解凍具合、火加減、具材と調味料のタイミング
出汁取りも 脳の接続レベルが上がった状態で自分の音に酔ったり
他人の音を否定する感情が流れるから性格にも影響があるのか? 接続レベルが高いって言い方すると
頭よくなるように聞こえるけど
要は音楽するのに向いてる脳になるってだけよね >>517
そう聴いて聴きに行ったら
笑いこらえるのが辛すぎて30分居られなかった そう言われりゃそうかもなって程度の話。
幼少の頃からピアノ習わせてもらえる家庭の経済力を考えればわかるだろ。 グランドピアノ毎日弾くけど
脳の接続レベルがどうのとか
何の事か知らんけど なるほど、確かに脳の接続レベルは上がるけど、そのあと脳を鍛えないと何の意味もないわけだね
それなりに教養を与えるとか自ら思考することがなければ、俗物かせいぜい発達障害で終わってしまうと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています