【大霊界】「死者」とコミュニケーションできるシステム、Microsoft社が開発、特許を取得 [チミル★]
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私たちは死者と会話することはできません。しかし、特定の死者に酷似したAIとは会話できるかもしれません。
2017年にMicrosoftのダスティン・アブラムソン氏らによって開発・申請された新しいチャットボットシステムが2020年1月に特許を取得しました。
公開された情報によると、新しいチャットボットは特定の人物の情報を使用して、その人に成り代わってコミュニケーションをとることができます。
※中略
今回Microsoftが特許取得し開示した情報によると、新しいチャットボットは、ソーシャルメディアの投稿、画像、音声データ、電子メッセージ、文書データ、およびその他の個人データ(個人また他者から提供される)から情報を収集します。
これにより、チャットボットは特定の人物に合った性格を自動形成し、リアルな声で会話できるようになるとのこと。
つまりユーザーが「特定の人物」を指定することで、その人に似た別の存在が手に入るのです。
チャットボットには「生活上の重要な出来事を質問」したり、「相手との愛を確かめるために電話」したりできます。
ユーザーが具体的な情報源のない質問をした場合、AIは機械学習プロセスを利用して、論理的でありそうな回答を構築できるとのこと。
※以下も略。記事の参考文献、元論文等のリンク、記事全文は下記よりお願いいたします。
https://nazology.net/archives/81863 『不死販売株式会社』ロバート・シェクリイを真っ先に思い出した。
タイトルだけで拔ける 「インターネットエクスプローラーでは接続できません」 犬・猫と会話すらできないのに何が死者だよw
支社の間違いじゃないの? 大川隆法のが高性能
顔や仕草も頑張ってモノマネしてくれる なるほどな、しかし、道化をしていたらどうなるんだ? ギブスンのSF小説にも似たようなガジェットが出てこなかったかな
死んだ人というよりは人格を再現して会話出来るようなシステムだったかな 日本では、エルカンターレが30年前からやっている。
マイクロソフトは遅れている。 >>104
犬猫と会話できないの?
彼奴等の〜したいほどわかりやすいもんはないが。 知人、有名人、歴史上の人物、架空の人物あるいは、
まったくランダムな存在を作り上げることもできるでしょう。
個性的で偏ったデータで作り上げた架空の人物と会話するのは楽しそうだ こういうのでお墓に代わるモノをネット上に構築したら
墓じまいからの乗り換えで一大マーケットになるかも、知らんけど。 最初のうちは喪失感を埋めてくれそうだが、AIの学習次第でコレじゃない感が滲み出てくると辛そう。 人間が亡くなったとき
5g体重が減っているとか
魂の重さといわれている やがてあの世に行く事への不安が無くなった人々が次々に自殺していき、
地上に残ったのは猜疑心に溢れる少数の者のみとなった。 オラのことは心配するな
みんな仲良く達者で暮らせ〜
というイタコの定型文 これ生きてるやつに言わせてみよう
二階でまずやってみよう でも、おまえらネットアルバイトもパターン化してるから似たようなものだろ?
つまり、おまえらは死んでるw 人格が言いそうな語句や使い回し表現を、応答として適宜繰り返してくれる
機械なんてものは、おもちゃだろ
人類なめんな コックリさんか
画面で10円玉が動いても面白くもなんともないけど エジソンが死ぬ前に研究してたのが死者と話せる電話なんだよな どこまで再現できるか知らないけど本人が生前思いついても口に出さないようにしてた下ネタとか言うようになったら困るのでは こえぇよ。本人を再現できる程度に個人情報を集めるってことだろ。
どんだけ個人情報集める気だよ。 >「死者」とコミュニケーションできるシステム
米の大統領選挙なんか死者が投票していますよw これ死者である必然性がなさそう
生きてる人のなりすましに悪用される可能性も >>123
伊達政宗を召喚したらレッツパーリーって言いそう 人間は何度も何度も同じ話や同じこと言ってるからかなり機械的でありAIで再現するのは可能だろうけど >>1
タイトルですぐ死んだ人の生前のデータからAI使うって
すぐ判ったわ
故人の生前の情報を金に変えるわけだ これ利用して自分のTwitter投稿させてみたいな
それに合わせた行動取ったらボケ防止になるかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています