>>182 韓国や欧米の実質賃金が右肩上がりで増えて来ている中、
日本一国だけがここ2、30年『右肩下がり』で減り続けていることは、少し調べたら分かるよ。

※実質賃金が増えると、物価より賃金が増えると、
モノやサービスをたくさん変えたり高額なモノやサービスを買えるようになるよ。
つまり、実質賃金が増えると、豊かになる。お金持ちで購買力も高くなる。

逆に実質賃金が減ると、賃金より物価が高くなると、
モノやサービスが買えなくなる、高額なモノやサービスが買えなくなる。
つまり、実質賃金が減ると、貧しくなる。貧乏人生活困窮者になり購買力も底化する。※

なので、韓国や欧米の人々は、実質賃金に比例して右肩上がりで豊かになり、購買力も高くなっているが、
(上級国民や富裕層や資産家を除き)日本の人々だけは、
時が経るほど、どんどん貧しくなり、貧乏人や生活困窮者が増え、購買力も衰えてきていて、
今後もさらにどんどん実質賃金は減っていくだろうね。
今後日本の中間層は薄くなり、日本の一般国民に貧困者低所得者がどんどん増えて大多数を占めるだろうね。

時が流れるほど貧しくなっていく日本の一般国民の目の前に中国から安価なEVが輸入されたら、どうなるだろうか?
当然、日本の一般国民たちは、中国製の安価なEVを挙って買うだろうね。