【イーグル】ハクトウワシ、2年連続飛来 根室 北米大陸中心に生息(毎日新聞) [夜のけいちゃん★]
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毎日新聞 2021年2月7日 17時40分
米国の国鳥・ハクトウワシ1羽が、全面結氷した北海道根室市の温根沼(おんねとう)に現れた。2020年は直線距離で北北西に約50キロ離れた野付(のつけ)湾などで日本本土で初確認されており、飛来は2年連続。お目当ては、氷を割って漁をする漁業者が氷上に残した魚で、オオワシやオジロワシとの争奪戦も見られた。
2年連続で撮影した野付半島ネイチャーセンター長の藤井薫さん(61)は20年の写真と比較。同一個体とみられるが、目の横や尾に淡褐色をした幼鳥の名残りがあった昨年と比べ白さが増し、5歳前後の成鳥とみられるという。
ハクトウワシは北アメリカ大陸で沿岸部を中心に生息。殺虫剤などの汚染で激減したが、継続的な保護活動で個体数が回復した。
ソース https://mainichi.jp/articles/20210207/k00/00m/040/107000c
画像はソースで。 イーグルサム(英: Sam the Olympic Eagle)は、1984年に開催されたロサンゼルスオリンピックの公式マスコットキャラクターである。
ウォルト・ディズニー・プロダクション出身デザイナーのC・ロバート・ムーア(英: C. Robert Moore)が、アメリカの国鳥であるハクトウワシをモデルにして描いた[1][2]。キャラクターが誕生したのは1980年。
テレビアニメ
日本ではテレビアニメにもなり、1983年4月7日から1984年3月29日までTBSほかで放送されていた。ダックスインターナショナルとTBSの共同製作。全51話。キャッチフレーズは「イーグルハットで悪を切る」。 この手の大型猛禽類は定期的に無知なバカどもに子どもの行方不明事件の犯人にされるな
幼児以上の体重のサイズの獲物を地上から掴んで飛び上がるのはほとんど無理なのに トキは学名がニッポニアニッポンなんだけど国鳥じゃないw >>16
国鳥なのに扱い悪いよな。
国歌斉唱のあとに国鳥賛美っていうのもあっていいと思う。 >>6
鹿とかイワダヌキを拐って食ってたりするから
あながち不可能でもなくね? >>25
地上から掴んで飛べるのは5kgぐらいの小鹿 釧路市動物園で見た
市立であれだけやるんだから凄いよ >>25
乳児ぐらいの軽さならね
1人で立って歩き回れるレベルの子供だと短距離でもちょっと重すぎると思う
仮に子供を獲物として襲ったら殺す事はできるが解体して運ぶので死体、痕跡は残りまくると思う 猛禽類のご飯、
基本的にネズミ〜犬猫の生まれたばかりのやつだろ
カラスと猫はお互い幼生が捕食関係
氷の上のお魚目当てとはグルメさんだな
カモメみたいなやっちゃな >>24
ケニーのagvのヘルメットは憧れた
今は亡き上野のコーリンでレプリカが売ってたんだよなあ
高くて買えないのでエディ・ローソンのBELLの安い方を買った アラスカでは
おまえら鳩かっていうぐらい
集まって人に餌もらってる >>23
国鳥の選定理由の一つに狩りやすくて食べたら美味しいってのがあるんだから、扱いはそんなもんだろう >>23
そんなんいうとっただたら国の花やら木やら蝶やら全部かまったらんといけんくなる >>23
そうだな
オスの雉はめちゃくちゃ美しいのにな >>4
温根沼一帯の漁師が冬になると氷下漁で取れた魚で餌付けしてるからな
そりゃ飼い慣らされるわ シアトル住んでた時にかなり上空をぐーるぐーる飛んでたのを見たことある
ひときわ大きくて首から上が白いからすぐに分かった アメリカ人の感覚ではハクトウワシの住んでるところは全て米国領。 ハクトウワシはヘビクイワシと並んで最も美しい鳥だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています