このワクチンを導入するとき、「子宮頸がんで年間3000人が死亡する」
とさかんに脅してPRしてたんだよな。
ワクチン屋は、HPVワクチンで、この3000人があたかも0になるように錯覚させる。ところが、このワクチンが有効といわれているのは、一部のウイルスだけ。
もしも予防効果があっても、3000人が0になるわけじゃない。

さらに、死者3000人のうちの6割以上は60歳以上の”老人”なんだよな。
35歳未満の死亡者は100人もいない(2013年は68人)。
結局、他の癌と同じで、老人が癌になって死んでるだけなんだわ。

15歳でワクチン打って、20年後が35歳だぞ。20年も有効なワクチンなのか?
当時のサーバリックの添付文書には持続期間9.4年まで確認と書いてあったぞ。