【わんつかだはんで けねでばね んだなへそいだば まねでばな】 青森県警の3つの方言標語が話題に 津軽弁だけが「もはや呪文」 [朝一から閉店までφ★]
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2021.02.08
青森県にある3つの方言を比較した交通安全標語が現在、ネットで話題を集めている。
話題を集めているのは、ツイッターアカウント杉(@ke_nek)さんが2月5日に「青森の三大方言を比較すると津軽弁意味わからんのがよくわかる」(原文ママ)と投稿したツイートで、運転免許更新の際に手にした「青森県安全運転ガイドブック」(青森県交通安全協会発行)に掲載された、3つの方言で書かれた交通安全スローガンを紹介したもの。
3つの交通安全スローガンは、「んだすけよ 夜出歩ぐんだば 反射材(南部弁で、だからさ夜出歩くなら反射材を付けよう)」「わんつかの かもしれないを 待ってけせ(下北弁で、少しでもかもしれないの気持ちを持ってください)」「わんつかだはんで けねでばね んだなへそいだば まねでばな(津軽弁で、少しの酒なら問題ないだろう、そうじゃないだろそれだとだめだよ)」。
青森県には3つに地方区分があり、それぞれのエリアに津軽弁、南部弁、下北弁という方言がある。杉さんは下北出身で現在は南部エリアに在住。津軽エリアにも観光でよく訪れるというが、「改めて文字としておこすと県内でも言語としてここまで差があることがおもしろく、今でもどうしてこういう文字になるのか理解できていない」と笑顔を見せる。
ツイートには、1万7000以上のリツート、3万8000以上のいいねが寄せられている。中には「もはや呪文」「難易度高すぎ」といったコメントがあり、他県の人からも津軽弁だけは分からないといった反応が多かったという。杉さんは「津軽と南部は喧嘩をしているイメージがあるが、お互いの言葉を大事にしてきた結果なのでは」と話す。
青森県警広報課担当者によると、同スローガンは県民に分かりやすく親しみを持ってもらおうと2018(平成30)年、警察官と県警職員から募集した方言を使った標語だという。782点の応募作品の中から「特殊詐欺防止」「採用募集広報」といった部門別に優秀作や佳作を選んでホームページに現在も掲載している。ガイドブックに掲載されている3つの標語は、佳作として選ばれたものとなっている。
同担当者は「当時、一人で複数の応募をした職員もいたと聞く。作品は各課の広報活動に利用して良いとしてあり、今回のようにガイドブックに掲載したり、名刺などに載せていたりする職員もいるようだ」と話す。
https://hirosaki.keizai.biz/headline/1633/ ゆうてい みやおう きむこう
ほりいゆ うじとり やまあき
らぺぺぺry 元は日本語とは違う言語をもった民族がいた名残なのかも
東北弁てフランス語に似てるし 津軽弁だけ酒の単語もないし理解不可能な文章になってるやり直し これ面白いことに野辺地と狩場沢の藩境塚で綺麗に言語が分かれるんだよね
峠もないのにここまで明確に文化が断絶されているところは珍しい 「が、け。」(もっとご飯食べなさい)
「は、え。」(お腹いっぱいだからいらない)
4文字にこれだけ深い意味がある >>13
少ない文字数で伝えられる便利な津軽弁こそ、
日本語の最終形態なのかもしれない ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん わんつかだはんで けねでばね
んだなへそいだば まねでばな
「ワンツーカーハンデ ケネディでは無いんだそしたら そっくりさん」
違うか! >>20
ラフィアンの牝馬にマイネの冠名やめた理由がそれ。
名目は違うけど。 >>6
宮崎県小林市のプロモーションビデオ見てみろ w なお青森市中心部では標準語である模様。
しかも、学校で習ってきたような標準語で、
台東区や墨田区とかよりなまりがない。
ああ、市内で津軽弁話してるの、浪岡とかから来た山猿だから。 け は貝って意味だと青森居酒屋の店員が説明してたけどな
青森人も実はほぼ解読できてないんだろう 恐山の宿坊に泊まったとき
働いている人達と温泉で一緒になったんだが
お互い全く言葉がわからなかった けねでばね は俺もわからん 使わん
俺なら いいでばな て言う >>27
まぁほんとに雑談だな
こういう固有名詞もしれっとぶっこんでくるのはネイティブじゃないと聞き取れないとは思う >>3
「買え」
「食え」
「来い」
「かゆい」
「お粥」
「毛」
「貝」
これ全部「け」
文脈で判断するしかないw 津軽弁 吉幾三
下北弁 松山ケンイチ
南部弁 キャラメルヤクザ ひらがなカタカナって日本の文字なのに標準語の音しか表現できないんだよな 方言は、分かる人がいるうちに文字起こししとけ、いや、録音しとけと思う >>32
うちんとこは「カモコちょすな」ってなる。津軽弁はさっぱり分からん 岩手のじいちゃんは少しとかちょっとのことワンツカペッコと言ってた えほみんい はちぬいひ みたとた
なんのパスワードだっけ…ロックマンだったかな…。 高校の同級生の自衛隊勤めてる親父が海上で無線で拾ってどこの国の言葉かと思って焦ったとか言ってたな
その後大学で青森出身の先輩に会って時々何言ってんのかマジで分からなかった >>12
津軽・南部の支配領域辺境の顕れとは、思うのよ。 関東人だけど、南部と下北のは何となくは理解出来たけど、津軽のは無理だった >>32
フェラガモとか
やばすぎるブランド名にw >>54
>ワンツカペッコ
不二家のペコちゃんの外国のいとこみてーだな w >>32
ちょすなはわかるけど
がもがわからん@道民 八戸あたりのイントネーションがヘンテコな標準語を話しているつもりの奴の方が田舎臭く感じるわ。 >>10
完全ではないけどわかる。でも同じ青森の南部の人間は津軽弁が全くわからない
敵対国なのと山脈の存在は大きいね わんつか(わずか)だはんで(だから)
けね(かまわない)でば(では)ね(ない)
んだなへ(そうだといえるか?)そいだば(それでは)
まね(だめ)でばな(でしょう) こうか?
わんつかだはんで…わずかなんで
け、ねでばね?…酒、飲んでみない?
んだなへ、そいだば…ではない、それでは
まねでばな…まぁ無いだわな >>73
書き起こし翻訳だとわかった気になるけど現地の人が話したら全く聞き取り不可だと思う、、 >>70
それでも話が通じるからそっちの方がありがたい >>73
こう書かれるとちゃんと日本語(古語)なんよな
沖縄なんかもそうだけど 八戸高専は県下から集まるんで方言が交じり飛び交う場。多少の津軽弁抗体を獲得したつもりで津軽行ったら 本場モンは凄かった。
数十年前の話だがね。 >>61
昔小学生の夏休みに弘前のじいさん家に連れて行かれて一人で置き去りにされた。
通訳(父)が居ないので最初何が言いたいのかすら分からなかったが3日ぐらい滞
在してると徐々に意思疎通ができる様になったわ w >>72
文中には無いよ。
状況設定がそうなんだろうな、で補完してくれ。 >>71
もともと津軽氏は南部氏の出なのに
本当に身内同士の争いは激しいよな >>44
「買え」 「これ けぇ。」
「食え」 「これ け!」
「来い」「こっち け!!」
「かゆい」 「背中けぇ〜な」
「お粥」 聞いたことない
「毛」 「け」 (破裂音にしない)
「貝」「けー」
しばらく住んでた自分のイメージではこんな感じ。ちなネイティブではないけど。 青森のローカルテレビはテロップなんか一切なかった時代に津軽弁だけにはテロップつけてたからな
でも津軽弁を字に起こしてるだけだから津軽のやつ以外誰もわからないという間抜けな事態になってたw 理解不能な方言対決
津軽弁 VS うちなーぐち(琉球語)
ファイッ! >>73 自己レス
「けねでばね」は「かまわないでしょ」という意味かも
自分もよくわからん 南部とか八戸は藩時代から薩摩・島津藩と婚姻関係あったから
南部弁は意外にも鹿児島とか宮崎南部のイントネーションが若干入ってる
当然、津軽弁とは全く相容れない いっちょめいっちょめ わおー
いっちょめいっちょめ わおー >>1>>1
しりとりで役立つ単語
ンジャメナ
ンゴロンゴロ自然保護区
んだすけよ ← NEW! 青森は美人やかわいいコが多い
彼女らから呪文が出てさらに萌える >>70
大阪や名古屋でもイントネーションは東京とは異なるし、東京でさえ時代と共にイントネーションは変わる 母親が秋田出身で祖母と近い語感で会話してたのを耳にしてたから、うっすら分かるの自分で感動するわ
外国語早期教育意味あるんじゃねと思ってしまったw 津軽弁は新潟の北の方でも年配者ならある程度通じると思うよ、似た言葉結構使うもん >>1
津軽弁ってふつうに聞いてるとフランス語のような印象する けねでばなと写真に書いてるのに、なぜ転載間違うかな
記者がバカタレなんだな >「わんつかの かもしれないを 待ってけせ(下北弁で、少しでもかもしれないの気持ちを持ってください
東北では待つと持つは同じなのか 謎の暗号文だろう、これ。
これを解き明かせば、埋蔵金発掘できるわけよ バリバリ津軽弁の私が通りますよ。
>>1にあるような けねでば”ね”ってのはあまり仲良くない人に使うニュアンス。
本来の標語にあるような けねでば”な”っていうのは身内や仲の良い人や部下とかに使うニュアンスだな。
結構イントネーションも同じ津軽とはいえ弘前と五所川原で違ったり内側にいると気づかないけど面白いわな。 青森県境のバリバリの岩手人だが全く分からんw
オラのとこの訛りとぜんぜん違うべ
うちのばあちゃんクラスなら分かるんだべか 岩手県と青森県の県境付近にあった有名な風俗店は、方言が原因で倒産してしまった
他の地方の人は南部美人や津軽美人、秋田美人、新潟美人といった東北地方の「美人」には気を付けた方がいい 仙台でもたいがいだったよ。ある工場で入門しようと思ったら「ごぐつぶすだからまってけれ」って言われてちんぷんかんぷんだった。 文字で書けれると意味不明だが、声に出してみりゃわかるな 方言が強すぎて病院でも裁判でも
通訳者がいないと困るってむかしニュースになってたな
痛さのレベルを表す表現が難しいとかなんとか
標準語にはすんなり該当するものがない言葉もあるから翻訳難しいとか >>66
がも=肉棒
殿方の肉棒を指します
熱い熱いあのお方の肉棒 秋田は会津葦名氏や常陸佐竹氏が移って治めた土地だから、
南東北、北関東弁と似通っていて、
青森のように全く通じないということはない。 純粋な東北弁と言わず、東北なまりで話されると、東京人の俺にはもうアウト。
東北地方から問い合わせの電話が掛かって来ると、聞き取れずに本当に困った。
沖縄方言も本土方言とかけ離れているが、沖縄人はバイリンガルの感覚で、東京語で東京に電話を掛けてくる。
だから沖縄からの電話で困ったことはない。 秋田でチンコはガモという
だから絶対にフェラガモの店は秋田にはできない
これ豆な オレオレ詐欺の連中もここだけは攻めあぐねただろうな
簡単に足がつく おみゃーとろくてあかんわ
これほっといて、だぎゃー 野辺地の友人の家にお世話になったときは家族間でも東京弁に全部濁点付けた程度の言語で話していた
気を遣ってくれてたんだろうなあ ローマ字入力だと思ったらかな入力だったみたいな文字列 なげる
捨てる、(文字通り)投げる
文脈で使い分ける
わがねよ
〜〜しちゃダメだよ。分かんないよ。
文脈で使い分ける 「わんつか」が少しの意味なのか
「け」が酒?
「けね」で酒を飲む意なのか?
「んだな」が否定の接続で
「へそいだば」と「まねでばな」はとんと分からんね
んー、「でばね」だと肯定で
「でばな」は否定的なんかな ろー(ろっ)(りー)
おぉ久しぶりじゃん。いいんじゃねーん?
いい気になってるねー。
それじゃーね(ひゃあろ、とも)
文脈で使い分ける けね、は
険なし=けんなし
だと思う。多分。険=Problemみたいな感じで使ってるので、けね(けんね)はNo Problem
けね=問題ないよ、大したことないよ。ぐらいな感じ >>136
いくつかある解説動画で、翻訳が微妙に違ってるやつあって気になるわ >>120
開店当初、風俗店員が津軽美人や南部美人で色白で超可愛いという噂が広まって、県外から客が押し寄せた
けど、いざ本番となったら風俗嬢の訛りがあまりにも酷過ぎて何言ってるのか分からず、客の性欲が完全に削がれた
なんとか勃起させようとしたけど無理だった
結局、「風俗嬢は色白美人だが、方言があまりに酷過ぎてヤる気を無くす風俗店」として有名になってしまい、2年持たず潰れた >>1
キリストが渡ってきたぐらいだから、日本語の派生じゃないのかもな 津軽弁はほんまに分からんな。
月曜から夜ふかしだったかな?津軽の老人達の会話、何一つ聞き取れもせず当然
何言ってるかさっぱりだったなw >>124
医者「どうしました?」
患者「なんだがマグマグデューなやの」 北海道の方が北だけど新しく開発されたからまだ標準語に近いのか
まぁアイヌ語は違う言語だろうけど >>15
いや、伝わってねーよw
それに、歳食うと独自言語に進化して親しい友人や家族ですらワケわからんことも多い >>163北海道はいろんな県から入ってるからごちゃ混ぜ。東北から関東関西方面ゆかりの言葉が出てくる。 食事中の津軽弁の会話
「め?」(美味しいかい?)
「め。」(美味しいよ。) >>1
標準語と津軽弁の差はロシア語とウクライナ語の差と同レベルって研究結果もあるしな 日本語の方言は全然楽勝、意味がわからない、東北や琉球はマジわかんない、
そーなると
英語の方言もリアルにあるんだよ
それはある >>166
東北出身なので、これもしかして標準語じゃなくてうちの地元の言葉?と思ってネット検索すると「北海道弁」と出てくるのがなんか嫌だw
それ北海道弁じゃねくて東北弁の輸入だべといつも思う youtubeで最高なのは
「青森のおばさま」
こんなに言語の均質化が進む前の
ネイティブスピーカーの
リアルな会話。 カミさんが青森県出身でさ
結構の挨拶に行った時両親姉妹の言ってる事が
サッパリわかんないワケよ
でもまぁ娘を宜しくとか、そんな事だろうなと思って
ハイ、ハイ、って頷いてたら
義父が怒り出しちゃって
カミさんは隣でゲラゲラ笑ってるのよ
通訳して貰ったら
ウチは田舎だろう? ハイ
娘は気難しいだろう? ハイ
早く東京に帰りたいだろう? ハイ
みたいになってたそうな
オレも笑っちゃったよ >>173
北海道民の出身地は確か以下の通りだと思った
最大勢力 青森県 新潟県
大勢力 秋田県 石川県 富山県
割と多い 岩手県 宮城県
普通に多い 山形県 福島県 東京 福井県 徳島県
その他 北関東 広島県
ほぼいない 関西九州沖縄
北陸は廻船の関係で多いのが分かるが徳島県と広島県
が多いのはよく分からん >>13
若い子の了解の意味の「り」とかクソ雑魚なんやな >>73
けね → かんけね → かんけーねー
かんけーねーではねー → けねではね → けねでばね 津軽弁のは、どれが酒かもわからなかった
面白かった
>>73
そうか、酒って入ってないんだな
こうやって書かれるとわかるや >>178
広島県はニッカとカルビーと牧場関係
徳島県は剣山の麓からの移住だろうな わんつかだはんで けねでばね
(ほんのちょっとですから かまわないですよね)
んだなへそいだば
(そうですね それでは)
まねでばな
(いけません) >>178
開拓民だろ
日本中から集まってるよ
海外の移民なんかと同様に貧しい人が開拓民として北海道に渡った >>15
音節が少ないと聞き逃す危険性が増すから
単語はある程度の長さが必要
関西で血をちいといったりするのはその例 >>46
東北の人のさしすせそは多地方出身者は音できないし
カナ文字でも違いを表現できないね 方言でこう喋るのは理解できるけど文章にするときは東北だろうが標準語で書くだろ、せいぜい標準語だと勘違いしてる単語(片付けておいて→なおしといて)が混じる程度だろ
知ってる範囲でこれに当てはまらないのは関西弁くらいかな?〜やん?とかほんま〜やでとか口語と同じだからな。〜でごわす、ばってん〜たい、〜だっちゃ、とか文章で書く奴は居ない >>95
解読できる人に聞いてみたところ、
け(消える)ね(前の言葉の否定形=ない。つまり2文字で消えないという意味) でば(では) ね(ない)
だそうだ
訳すると「消えないわけではない」
でちょっとの酒でもアルコール呼気が消えるわけではない、と読み取れるとのこと 伊奈かっぺいが
相づちでよく聞くのが
「い"ー」とか言ってたな。
がんばって表記すればこうなるけど、実際は表記不能なんだと。 >>191
>>1ならけねでば『ね』、写真ならけねでば『な』だからまた意味が変わる
津軽弁の『け』の意味が多すぎるから前後が無いとネイティブでもわからないでばなw >>191
154の解説で合っているし、そもそも記事が間違って転載している >>101
王林ちゃんとかな
津軽ネイティブの女の子を
体現してる こういうのを見るとさ、明治維新の大日本帝国が
まず国語の統一を考えたの、わかるよな。
そして統一的な学校教育とかさ
まさに「国造り」だったんだよね。
だいたい明治時代といえば軍隊なわけだけど
例えば青森の弘前の師団と九州の熊本の師団が
お互い何言ってるかわからないじゃ困るわけでねwww
これは軍隊が典型だけど近代国家って人の動きも盛んになるし
言葉が通じないと動けないわけですよ統一国家としては。
そういうわけで日本近代教育以降は方言( ゚Д゚) ボクメーツ教育を
えらく熱心に行うわけですね。
孔子が論語で喝破したことじゃないけど
「必ずや名を正さんか」というわけでw
さて、そういう標準語教育が一周して、まあ全国津々浦々で
方言のバイリンガルはいるけれども標準日本語が世を覆うようになると
各地の民俗文化たる方言が肯定的に話題になり寧ろ話者が尊敬される。
これはね、とてもいいことだと思うよ。魅力的だもんね。
それにさ、一説には薩摩弁が幕府からの公儀隠密を警戒しての
人造語だみたいな俗説とかあったもんだけど、あれでしょ。
方言話者同士でコードトーカーできるわけでw これもいいよなwww >>196
熊本は道案内を全部「ぎゃん」で済ますから困る(´・ω・`) >>192
学生時代に先生がショッカーが『イー』って言うのは青森から中の人が来たからって言ってたの思い出した >>33
鹿児島弁でも貝をけと言う。
けをけけけ、とか。
(↑2つの意味を持つ文章です) >>6 十和田の戸来村を中心に、古代ヘブライ語が転訛して津軽弁と南部弁に分離したと「週刊Jアノン」に出ていた 何とかだからっていうのを何とかだすけって新潟でも言うね
ルーツは同じなんだろうか >>210
元は南部弁なのか庄内弁なのかわからんがあの辺から伝播だろうね 古坂大魔王はかつてRABラジオのハガキ職人で
今もRABの橋本康成と交流がある
これ豆な 和歌山県民
和歌山弁は「ざじずぜぞ」を「だぢづでど」と発音する
ぜんざい→でんだい
雑巾→どうきん
雑貨屋さん→だっかやさん
銀行残高→ぎんこうだんだか
ゼンマイ→でんまい
ZOZOTOWN→どどたうん
ZARA→だら
在宅ワーク→だいたくわあく
餃子→ぎょうだ
ピザ→ぴだ まがなる=身支度する。厚着する。
関東民歴は長いけどこれだけは使ってまる。
あと、もちょこちぇ(くすぐったい)も。 茨城の人は方言だと末尾に「だんべ」をつける事が多い
津軽だと…やめとくか 青森の女騎士「くっ殺してけろ・・・!」→「わのどんずさでっけぇはどつっこんでけろ!」 >>137
ちょすだの ちょさねだの、「はど」のこどでねんだが? >>146
仕事で岩手に住んでたことがあるけど、職場では地元の人もよそ者の自分たちには
丁寧に標準語話してた
スーパーとかで地元のおばちゃんどうしが話してるのは呪文みたい >>195
王林、良いよな
彼女が出てきて青森のイメージが良くなった
卑屈なところがないのが良い 一つ目と二つ目は漢字の部分から何となく意味は察せられるが
全部ひらがなで書かれてる三つ目はサッパリだな 薩摩藩はスパイ防止対策で鹿児島弁が発達したというが
津軽藩の場合はどうなんだろう
潜り込んでも盗むようなものはない気もするが 青森県出身の人でも「津軽弁はマジで判らねえ」と言ってるからな。
現地の爺さんの言葉に目を丸くしていた俺に同行した人が言うには「あれでも標準語を喋っているつもりなんですよ」と へっぺすびゃ
したさとっちゃもかっちゃもいねはんで
かもねべ
わがねってば、どごちょしてらのよ、あんっ
はぁまんじゅびじょびしょさしてらな
はんかくせごどしゃべんなじゃよ
がもすぎだくせしてな、わのはどもなみでけろ
ほんとにばがでねどが、しらねすけな
んだんだ、なみのるじょんずたな
はんかくせじゃ
だばはどまんじゅさへるのやめが?
わがねじゃ、へでけろ
がもすぎだな
はぁしゃべてねで、はよへでけ あばだばだばだば死んでまったっきゃ
いがだばはんかくせえな
どんだんずや
へばぁ〜 青森県南部地方の出身だけど、津軽弁は分からない。
千原ジュニアがタクシーで津軽から十和田湖を経由して、南部に移動する番組やってたけど、
津軽のお母さんの行ったことを全く違うほうに取ってたね。
同じ県民でも分からないなら他の人は???連発だと思う。 サッカーの柴崎は下北で生まれ、青森市(津軽)の学校で中高と過ごしたのに
高校生のときのインタビューで標準語だよね。
青森山田は標準語を教えるのかな。 >>238
スポーツなんて基本外人部隊の学校だもん、全国津々浦々の子が集まってたら標準語じゃないと意思統一難しそうだけどね 叩かれて辞める人が、その後任を決める。
阿呆な国だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています