【岐阜新聞】明智光秀の生存説を匂わせた大河ドラマ「麒麟がくる」 岐阜県山県市にも光秀生存の伝説が残る [みの★]
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岐阜県ゆかりの戦国武将・明智光秀を主人公にしたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」は、予想外の"生存説"を匂わせて、その物語を閉じた。生存説といえば、県内では山県市に「光秀は関ケ原合戦まで生きていた」という伝説が残る。光秀の墓とされる地元の「桔梗(ききょう)塚」には8日、コロナ禍で光秀に勇気づけられたと、お礼参りに訪れるファンの姿が見られた。
光秀が、主君の織田信長を討つ「本能寺の変」が描かれた7日の最終回。通説では山崎の戦いで羽柴秀吉に敗れ、命を落としたとされる光秀だが、最後の場面で美濃の頃から親交があった医師・望月東庵の助手・駒が意外なことを言う。「十兵衛(光秀)さまが生きておいでになるという、うわさがある」と。駒は、場所を「丹波の山奥」と言ったが、山県市にも生存説がある。
地元の人たちの話によると、伝説に基づけば、光秀は現在の同市中洞地区の生まれ。山崎の戦いで命を落としたのは実は影武者で、光秀は郷里の中洞に落ち延びていた。そして、影武者として身代わりになった家臣の荒木行信の忠誠に深く感銘し、荒木の「荒」と、深くの「深」を取って「荒深小五郎(あらふかこごろう)」と名乗り、中洞で暮らしたという。
その後、秀吉に関する情報を集めては徳川家康に流していたが、家康からの要請で1600年、関ケ原合戦に出陣。しかし、戦場に向かう途中、増水した川で馬と共に流されて死去。その遺体を埋葬したのが今に伝わる桔梗塚で、子孫とされる地元の荒深姓の人たちが、毎年4月と12月に供養祭を行い、光秀の功績をたたえている。伝説は、最近になって"作られた"ものではなく、尾張藩士が残した1700年頃の記録にも見られるという。
…続きはソースで。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20210209/20210209-43603.html
2021年2月9日 10時04分 歴史書からログアウトしただけで垢が残ってたってことか
普通にあるな >戦場に向かう途中、増水した川で馬と共に流されて死去
ここがちょっと残念 山県は豚コレラで死にそうになってたけど収束したんか? 大河ドラマって壮大なコントだからやりたい放題でいいが地方に伝わる古文書は色々とキナ臭い物もあるからまに受けたらだめだよ 一応死んだって事になってるけど確証は無いのと逆に生きてるって確証もなく
じゃあ信憑性の高い方でというだけだから
今後何かしら見つかったらまた覆るから歴史ってのは面白い やっぱ上級国民同士、まあ逃しておやりよ
ってこともあるだろうね
全然関係ない下級国民連れてきて
クビはねて仕舞いとか そりゃジンギスカンは義経だからな
それに比べたら生存説はまだまだ甘い 生存して関ケ原の頃だと80歳超えてるから
流石に出陣要請は無いだろう
本文前半は良い流れなのに
そこで嘘松になってしまう残念 >>3
ログアウトしたんならそれまでやろ
垢残ってたって意味がない 坂本竜馬が明智の子孫だったというのは信ぴょう性があるのか 天海僧正となって徳川幕府を立ち上げたことこそ「麒麟が来る」なのに、
光秀最大の功績をカットするとは。 あんな雑な演出で匂わせってW
せめて年老いた駒が家康の家の廊下を歩く坊主頭の十兵衛を二度見するとか、二度見の時には消えてたとか、それくらいやれよWWW >>14
その天海が名を授けたのが家康の子、秀忠と、孫の家光
家光
秀忠
これ気づいた時、興奮して眠れなかった。
光秀=天海説に一石を投じるため、
学会に発表して良いレベルだと思う。 そもそも三成は、近江出身説あるからね。
それに昔の情報は少ないから、いろいろと想像するのが楽しい。 フィクションとしてその荒深さんのドラマを作ればいいよ。本人は高齢になるから側近に腕の立つ剣士と忍者でもつけて盛り上げてさ 増水した川で馬と共に流されたのも影武者で
そこから天海になったのか 明智光秀って主君殺しの大逆人だろ
何で持ち上げてるんだ >>25 光秀の近江出身説だろ。三成が近江出身なのは定説やがな。 >>23
秀忠の「秀」は当時の主君、豊臣秀吉から一字貰ったものだし
家光の諱を起草したのは金地院崇伝で最初は家忠にしようとしていた
どちらも天海は関わっていない 影武者を討たせて生き延びても
当該人の立場から隠れちゃったら意味なくね?
影武者も死に損じゃん >>30
それなら徳川家康も
主君豊臣秀頼を主従共々みなごろしだが うちのご先祖さまは明智光秀の配下だったが宮崎まで逃げたらしい 大昔のことだし何が本当かもわからんしね
歴史とか学問はなくてファンタジーの分野だろ
当時の人が壮大な釣りかましてるかも知れないし 丹波の黒豆でも作って生計を立てていたんだろうか?
それを駒が売り歩いていた、運んだのは菊丸? >>4
ところがそれも影武者
家康によって天海大僧正へと変身して・・とかw そもそも明智光秀は、存在していなかった、麒麟の化身? 関ヶ原で小早川秀秋を寝返らせたのは光秀だからな
その前に川で死ぬわけがないw ありゃ生存より幻だよ、凛々しい侍姿だったからね。
明智十兵衛光秀は滅んだが民衆の心に残ったって意味。
もっと生存説的にするなら僧侶姿とかにするはず。ハセヒロはそっち提案したそうだが。 >>30
信長の子孫はなんでその後、主君にならなかったんだろうね 日弁連?の公式宣伝動画で明智光秀がネタにされてたね
「このハゲー」と言われたとか豊田騒動まで盛り込んで >>36
もともと家康は秀吉と戦った敵の大将で、敵が家来になっただけだから
光秀は信長に浪人から軍団長まで引き上げてもらったんだろ まあ信長も生きてた説あるし
タイムマシーンでも出来ない限り真実は分からんわな モンゴルに渡って
ジンニスカンと成り大活躍
これ歴史上の真実 そもそも落武者狩りの土民どもにむざむざ殺されるって話が秀吉の創作だろう
勝った秀吉が光秀を貶める
勝てば官軍、正義になる テレビ番組で、天海の書と、光秀の書を筆跡鑑定したら、極めてよく似ているという結果が出たことがある。
結論として、同一人物あるいは、それに準じるポジションの人、つまり、一緒に同じ師匠から書道を学び、一緒に暮らした双子のような関係だった事を指摘してた。 アルゼンチンに渡ってサトウキビ畑で財を成したって聞いたぞ あのラストは、ないわ。 要約すると、
「なんやかんやあって、時代は動き始めた」
やんけ。
秀吉と戦って負けて、敗走中に地元民に殺されるシーン
まで描くべきだ。
あれでは、主人公は信長になってしまう。 尼子に対する毛利の落武者狩りとかみると
もし光秀が生きていたとしても、到底秀吉の捜索から逃げられたとは思えないよな
丹波山奥で隠れていたとかナレがあったが
モグラの穴まで捜索されて見つからないわけがないと思うわ >>14
麒麟はほぼ天海説。最終回で少し時間を取って家康に密書を送るとの架空のシーンがあり、その中に自分が敗れたら後を託すとの文言があるため。
その伏線として既にその前から光秀と家康は昵懇であり、その縁は家康がガキの頃からあったわけだな。
麒麟は光秀なのさ。本来麒麟は泰平の世に導く人物を連れてくるのではなく、泰平の世を築いた人物の前に現れるものだからな。
>>1
知ってるけどそれだと光秀は誰の麒麟でもないわなw
フィクションだからどんな想像も許されるが、再来年の大河に天海が出てきて長谷川がやったらのけぞるだろうなw >>61
あああっ!
いろは太夫=いろは坂
あの二人できていたなw 本能寺のあとは家康に付いてお江と一緒に伊賀越えしたんだよ >>62
秀吉自身が浅野長政(秀吉の正室ねねの義兄)に宛てた手紙で
書いているからそこは事実だろ
秀吉は明智光秀の首を晒して世間に公表しているし 何で冒頭から関係の薄い徳川の間者(スパイ)の岡村が出てくるのかと思ったら、光秀天海説のエンディングのネタふりだったんだな 都合の悪いとこは全部見なかったことにして
光秀は善人だったの有能だったの死んではなかっただの >>63
天海と春日局が仲が良かったのは”同郷”だからとの話もあるよね。 生き残っててもその後歴史的に何を成し何を残したかが大事なんじゃね DNA鑑定で荒深一族と明智は血縁関係があることが証明されてるんだよな
だからこの伝説が真実だと思うわ >>67
浅いな。ナレーションで光秀は破れたとしか言ってなかったろ?実はそこでも死んだことを暗に否定してるんだがぼんやり見てただろw
死なない者が死ぬシーンは必要ないのさ、そして主人公は決して信長ではない。 真田丸で幸村を狙撃したのも光秀な気がする…
鉄砲の名手で今ならゴルゴ13レベルだったようだから >>1
武智光秀が大陸に渡ってジンギスカンになったてのは有名な話だろ >>4
武儀郡中洞村から不破郡関ヶ原への経路で渡る
揖斐川支流根尾川と云われているね 日光の見猿言猿聞猿も光秀のことは見ても言っても聞いてもダメ
猿は秀吉ということだろうな 光秀の首は本能寺に晒されたらしいじゃないの
影武者だったら誰がが違うって気づいたはず >>67
そうそう。秀吉は最初から麒麟を呼ぶ者ではないとの前提。ドラマでの秀吉の一連の振る舞いがこれを証明しているな。
腹違いの弟を平然と殺すなどとの架空の挿話など必要ないんだからw >>84
天海の麒麟の甲冑は史実だけど光秀が「麒麟麒麟」て言ってた記録は多分ないからなあ
まあ「麒麟がくる」の光秀は史実の天海と共通点があることを匂わせてるな >>67
今までにないいラストだったよ
引き延ばして引き延ばしてようやくみたいなのが多かったのに
最後に顔さえ見せないでというのが潔くていい 光秀=天海説よりは多少マシかな
天海ならさすがに誰か気づくだろw 光秀は丹波で米以外の商業とか他を無税にしたのよ
それで丹波の商人なんかは光秀に感謝した
江戸時代に支配者が変わったときに丹波の民衆は
光秀のやった無税制度を続けろと訴えて認められるのよ
丹波の人たちが光秀に感謝してるのはそのため 写真が出回ってる今の時代と違って
昔は顔がわかるのはごく一部
まあ考えて見れば当然だけど >>96
ただドラマの最後(本能寺から三年後)の時点で天下取ってたのは秀吉なんだよな
麒麟を呼ぶ者でなくても天下は取れるという皮肉な結末に思えたよ 秀忠 家光は
家康が光秀をリスペクトしてつけたんじゃね?
家康は信長にやがては滅ぼされる可能性も秘めていたところに
光秀が信長を倒したことによって天下が巡ってきたわけだから。 >>100
光秀は丹波攻略でかなり無残な皆殺しをやったらしいよ
大河では勿論省いた 光秀生きてると秀吉とグルだった事になるよな捕まったのに >>46
天海になるために、ふたたび表向き死んだことにしたのかもな! 大河のラストで麒麟はきてた。
子どもらに食い物かお金を分け与えていた侍が
麒麟の化身なんだろう
その麒麟の化身が駒には光秀にみえた。
光秀が麒麟を連れてきて、その麒麟が光秀のかっこうで
京の町をあるいた
光秀本人は死んではおらず、のんきに野山で平和な空気を楽しんでいる
帝は結局信長と光秀のどっちつかずの判断をするお飾りだから
帝の言う麒麟が来る世の中はいつになるやらも
誤りってことだろう。
麒麟はきたがラストの京の町が語る意味だな。 ファンタジードラマに史実がどうのこうの言う
その史実もファンタジー要素満載なのに >>72
じゃあ家康は松潤じゃなくて風間にしないと >>104
それは波多野家やろ
第一次丹波制圧戦を調べてみろ
波多野は織田家側に味方すると言って
氷上の黒井城を明智光秀と一緒に攻城中裏切って明智軍を裏から攻撃したのが波多野
第二次丹波制圧戦で明智軍は波多野の八上城を兵糧攻め
波多野が明智に降伏する言ったので明智はそれを許すと開城させ波多野を安土に送った
安土で斬首され八上城の城兵は全員斬られた
あんな関ヶ原の小早川秀秋みたいな裏切りをやって許されると思う方がおかしい >>98
コロナ感染を避けるために
兵らが距離をおいて整然と並んでいたのが
偶然、かなり綺麗な映像美作ったよね
おかげで桔梗の紋ののぼりが目立って
明智軍団すげえ強そうってみえた。 最後信長と光秀が対峙するのかと思ったけど
光秀ずっと馬に乗ったままで終わってしもた 生存説ならそれはそれでいいけど
せめて本能寺の後の安土城や山崎の合戦、勝龍寺城脱出までは
きちんと作れよカス >>114
桔梗の紋のぼりもよかったし、武将の表情も良かったと思った >>116
沢尻が捕まってなかったらそこまでやれたかもな 生キノコった明智光秀が大陸に渡ってチンギスハーンになった伝説話あるよな >>119
関係ねぇよ。
話を作れないかっただけ。 光秀はこの後、小説家になって
男が月まで登ろうとしてる大木を切り倒す夢を
小説にするんだよな。他に墓場に綺麗な花が咲く話とか
親をおんぶしてたら急に重くなって、よくみると地蔵だったとかいう話とか
運慶に彫刻の極意を教えてもらって、小説の書き方会得した話とかもある。
信長も光秀もヤンデレだったな。 織田信長の花押は本当に麒麟の「麟」なのか(1) - もじのすけ の文字ブログ
へえ >>36
織田は逆賊足利を討った忠臣
豊臣はその織田から政権を奪った逆臣
その豊臣を滅ぼした徳川は忠臣だと思っている >>112
お前が無知すぎるわ
光秀が配下の在地武士たちに皆殺しを命じた手紙が残ってるぞ 明智光秀が裏切り者のクスであると困る勢が必死で妄想を垂れ流すのか 光秀が関ケ原まで生きてたら80過ぎた爺だぞ
馬になんて乗れねえよ 人望がないから信長討った時誰も味方にならなかった
いつも非道に描かれる信長は実際は人望があった
これが全てでしょ
いくら明智美化しても印象変わらないなあ 貧しい農民がきらびやかな衣装の封建領主を、
闘争だー搾取を許すまじって叫びながら竹槍で倒して欲しかったな。
封建領主に報復した貧農階級が、ザマーみやがれおもいしっかーって歓喜の雄たけびさいごが良かった。 麒麟、麒がオスで麟がメスなんだ
つまり信長はメス、オスは光秀、二人合わせて麒麟
だが信長は蘭丸から外国人まで幅広く趣味とし
嫉妬した光秀はついに本能寺を引き起こした >>127
そういうこと。
本能寺〜山崎の合戦の間が、
一番光秀の本質が見える。
その時期に書いた手紙があちこちに残ってるのに、
全部すっ飛ばして、駒が丸薬で
ラリッて光秀の幻影を見たかもで終わった。
まだなろう小説の方がマシなレベルで酷い。 >>72
> 再来年の大河に天海が出てきて長谷川がやったら
面白いなw
五代ディーン友厚みたいに >>82
まあ、仮にそれが事実だったとしても、そんなに珍しい話じゃないよな
城に隠し通路作って、隠密に城外に出て、城主が落ち延びて生き永らえるとか
ごく普通にあった時代だし
また血縁という事であれば、単に同じ一族の出の可能性もなくはないが
土地柄的に >>132
光秀個人の人望は判らないけど大義名分は無かった。 光秀の糞っぷりが徐々に明らかになってきてる歴史考察 >>94
影武者は顔と背格好が似てる人を使う上、首級は普通に腐るからな
目を閉じた状態で、恐らく皮膚も変色して、グロテスクな状態になってるのに
それを見て影武者か本人かを判別するのは、そう簡単な事じゃないと思う >>135
駒は実は独楽なんだよ。
本能寺の変によって天下が独楽のように大きく回ったのを
ラストの駒のシーンで象徴的に表している
大失敗だったがw
駒が天下が巡る象徴となっているから
すべての天下人とつながりがある。
信長だけ少しよわかったがきちょう経由で。 教員に向かって「はい論破」と言う学生がいる…議論はレスバトルや相手を黙らせることではないのに、という話
http://baxci.infis.net.ru/OJxg/451465124.html だいたいさぁ
死に方もちゃんとわかってない武将なんて雑魚だろ
それなりの武将レベルはみんな死に様はわかってて語り継がれてるってば
光秀がしょせんそんなもんだったんだわ 天海の兜に麒麟、地名に明智平、天海の墓が明智ゆかりの坂本に…だから光秀は生きて天下泰平に貢献したいわれても面白くないんだよね >>128
麒麟ネタを回収できんままに終了してしもた。
最後の方は、それは忘れてくれと言わんばかりに、無視されてた麒麟。 信長に信頼されて気に入られてた光秀が、
信長を裏切ったというのは、
光秀が信長の暴走を食い止めたいという思いで、
気に入られてた光秀だからこその役目だと、
光秀がそう思い込んだからからかもしれないね もしもは逆に考えて光秀が信長を討たなかったらどうなっていたか?
そう考えるとそこから秀吉挟んで家康〜15代
やはり光秀のしたことは大きく世を変えた この伝説を知ってた江戸川乱歩が創り出したのが名探偵明智小五郎 写真もない時代だからな。実は〇〇だったってのは与太話だろうが、実際のとこは死んだとされたやつの何人かは生き延びていたんだろ。
生きてようが表舞台から退場したなら歴史にはなんの影響もない。 はっきり言って信長役の兄ちゃんが出てきて見る気かなり失いかけたんだけど
あんな丸顔でぽっちゃり系の信長かあって感じ
しかし最終回久しぶりに見て変貌ぶり演じっぷりに驚いたわ
殺陣もなかなかのもんなんやね
少なくとも最終回じゃ染谷が長谷川を喰っちゃったんじゃなかろうか >>149
天皇、義昭、濃姫etcから色々吹き込まれて光秀が「俺が麒麟を呼ぶ!」と決意したのは判ったが
「麒麟がくる?」になってしまった。 >>152
怪人二十面相「ははははは・・さらばだ、明智君!また会おう!」 >>151
本能寺が無ければ、
秀吉が家康を江戸に移封することもなく
今頃、東京も田舎のままだったろうな
今と全然違った日本があったろうな 信長殺した首謀者は秀吉か家康だけど主君殺しの天下人はマズいから光秀という架空の人物に責任負わせたなら理解する 新しい史料が発見されて本物とされれば通説は変わるからね
今までは信長や秀吉に都合のいい話ばかりを見てきたからな
麒麟がくるはあながち嘘っぱちでもないと思えるところもある >>21
廊下ですれ違って二度見するシーンで終了。
そこから過去の名シーンと共にテーマソングを歌い始める十兵衛。
ラストは遠くから走り寄ってにっこり微笑む十兵衛。 >>146
おめえなw
波多野という苗字は平安末期には既に出てくるもので
佐藤義道が相模国波多野に住んで波多野を名乗り、源頼朝に働きを認められて
信濃守に任ぜられ、その後、ごたごたはあったが、鎌倉時代には問注所
室町時代には評定衆を任されていたという名門武家だよ
江戸時代まで大名家として残るという事は出来なかったけどね
その関係で全国各地に武士の苗字として子孫が広まった
戦国大名の大友氏もこの波多野から分かれて出た家系
地侍の家系としても波多野姓はよくあるから、全然珍しくない
丹波の波多野氏はこの波多野の出ではなくて、名門武家の出と出自を偽る目的で
何代目かの時に母親の実家の苗字を冒称して勝手に名乗り出したのが始まりで
本当は日下氏ではないかとか、諸説あるらしい >>154
いや、随分と前から
染谷の信長が全部の役者を喰ってたよ
これから、信長役は染谷だけで良いと
思えるぐらい >>157
たしかに
そう考えると今の日本を作ったのは
光秀と言えるかも 光秀じゃなく秀満説もあるよね
湖水渡りが最後の目撃 >>157
秀吉が天下を取っても小田原の北条氏がすんなり臣従してたらやはり家康が江戸に行かなかった可能性がある。 そりゃそうよ そもそもなんの証拠も無い 残ってる各種書物も後に想像で描かれた小説かもしれない 今までは歴史の教科書でちらっと出てくる信長を裏切った人だったけど
大河の主役をやると一気に正義の人になるのな >>171
光秀を謀反人からそうじゃない人として評価する向きは前からあるよ
90年代頃には既にそんな流れもあったような気がするし いつのまにか着物がパステルカラーじゃなくなったな
平清盛が汚くなくなったみたいな流れか 正確な記録がないからこそ良いんじゃないかな
妄想や空想を語るところに歴史という分野の面白さがあるんだと思うよ。
正解がないからこそそれぞれが楽しめるんだよ。 NHKドラマて、クソつまんないね。つくらないほうがいいよ
海外ドラマを流しとけ >>175
歴史上の偉人に山県有朋がいるじゃないか >>175
山県昌景。てか武田家臣の山県は美濃(岐阜)の山県が発祥でしょ。 >>175
「県」は「あがた」だからな
山県の近隣に方県(かたがた)もあった NHKはドラマでも天皇や神社や医者をひたすら神格化してんね この時期、たくさんの武将が落ち延びてるので生存説が正解
はっきり言えば落ち延びればそれ以上討伐しないという不文律があったとおもわれる
堂々と別人になり他の地方で成功者まである >>109
民放ドラマや映画でファンタジー歴史物やっても視聴者はファンタジーと受け止めて史実なんて思わないけど
何故か大河は史実と思い込む輩が多いからな へうげものでも天海説採用してなかったのに、今度の大河ときたら。 光秀、秀吉、家康がタッグ組んで狂った信長を誅したってやれば丸く収まったかもね 天下統一目前まで行った信長が生きていた
はドラマがあるけど
謀叛起こしてあっというまに討伐されたのが生き延びててもなあ
まあドリフターズでも向こう側だし >>185
時代考証に文句を言うやつが必ず出てくるよな >>183
天皇もいなかった可能性がある。そして織田政権が命数を使い果たした時、誰を旗印に反旗を翻すか?
(歴史上、時の政権を倒すときはたいてい天皇を旗印に反旗を翻すから) 家康は夏の陣で死亡 徳川が公家の弟分になる事で幕府ができる
春日局の生い立ちに家光を見てたら公家の支配下にある事が分かる
江戸時代とは公家の時代である 大河ドラマなのに平均視聴率が民放並になってしまったか 昔ならぶっちぎってたのにな
もう必要なくなってしまったんだろ 阿吽の呼吸で身代わりの首を出せば武将としては実質的にお終い
本当に首をとるまで追い詰めるよりもお互いに都合が良かったのである
その後は別人になり僧侶や商人になれば何ら実害もない
周囲の協力者も当然知ってるがもともと恩義のある連中だから匿うし、役人も詮議して面倒事はごめんである
こうしてたくさんの武将が生存した。首実検とはそのためのセレモニーとも言える >>192
今、大河ドラマは地上波放送の2時間前にBSでやるから視聴者が割れてる可能性がある。
大河の視聴率が地上波+BSの合計で出してるなら俺の言ってる事は誤り。 誰か降霊術で光秀の霊を呼んで本当のこと聞いてくれないかな。幸○の科学にそんなのいた気がするけど、さすがに胡散臭いか。 >>174
元々の衣装はそんなに派手じゃない
編集の際に色調等いじってたんだよ 光秀が生きていたらガラシャはなんともならなかったんだろうかと >>59
三代将軍家光は 家康と春日局の
子供だというしな
家光の光は光秀の光か、、 >>174
パステルカラーは淡い色って意味よ
ビビッドカラーだよ >>194 一応そういうことになってる。
甲斐山県氏は美濃山県氏の支流で、美濃山県氏の地名の由来が、
現在大部分が山県市になってる、旧美濃国山県郡。 源義経がジンギスカンとかの説を真面目に語る人多いけど、誰も本気で信じてないよな >>174
着物は結構見応えあったよ、特に光秀は
出世するにつれて落ち着いた色合いだけどお洒落で高級そうなものにして変わっていってた NHKて歴史秘話ヒストリアで、明智光秀はノリノリで比叡山焼き討ちしてたと放送したのに
NHKドラマでは、嫌々、仕事やってたウソストーリーにしてんね 誰かに討ち取られたら、光秀とわからなくても褒美目当てに秀吉に連絡は届くだろう
農民か野武士に殺されました、はいおしまいの筋書きはおかしいと思えばおかしい >>207 そりゃ、互いに独立して制作してるだろうからな。 徳川家康との関係が興味深いな
日光の明智平
重臣の娘、春日局 麟祥院 増水した川で馬と共に流されて死去
いや、これなら史実通りの方が・・・ 道三の孫に当たる龍興にも生存説がある。
現在の富山市布市にある興国寺を頼り落延び九右エ門と名乗る郷士或いは農民になったというもの
当時興国寺はこの地域で大きな勢力があったようで江戸時代には陣屋も置かれている
当時龍興は岐阜を追われ朝倉に身を寄せてお家再興のため出陣したが敗死したということになっている
しかし兎に角お家再興さえ諦めて仏門にでも入れば織田としてそれ以上討伐する理由も乏しい
このような次第で別人生存説が根強く言われているのである 義経=チンギス・ハン説と光秀=天海説は永遠に語り継がれるんだろうな >>191
春日局の辞世の句は興味深い
西に入る 月を誘い 法をへて 今日ぞ火宅を逃れけるかな ドラマにも歴史でも表に出てこない公家上がりの武将が戦国時代を裏で操っていた
それに忠実だったのが明智 >>217
後者はともかく前者はモンゴル人に失礼だから語り継ぐのはやめるべき。 死んだ後首を晒された明智光秀
光秀が血眼になって探しても首が見つからなかった織田信長・信忠
家康が血眼になって探しても首が見つからなかった豊臣秀頼・淀殿
光秀は死んでるだろ
信長や秀頼、淀殿は生存説出ても仕方ないが 家康の家臣も顔見知りだし、家臣抱き込んで天海で通せるのかね >>223
家臣との面識なんてそんなにない。
会っても1、2回。 マジレスすると、ほぼありえんなぁ。
光秀の年齢については諸説あるが、一般的には本能寺の変の時点では、すでに引退してもおかしくない歳。
その18年後の関が原に出陣するのは厳しいな。 >>227
光秀の年齢ってまだわかってなくて
最近は信長より年下説まであるからな >>212
でも、その情けない死に方が、逆に作り話っぽくないんだよな。 明智一族の子孫の人が光秀に関する本を書いてたけど、買うの忘れてたww そんなことより義経伝説を。高木彬光の成吉思汗の秘密を大河化してくれ。 信長を止めないと戦国時代が終わらないという共通認識は敵にも味方にもあったと思う。
信長の天下布武は敵地を征服することが原則。
信長の威に伏した者からまでも領地を取り上げるという、
中国九州関東東北までその方針では
戦乱が終結してその状態が安定するまで大変な時間を要する。
たとえ信長の寿命内に間に合ったとしても
アレクサンダーやフビライハンみたいに一代の頂点で終わる運命。その後は再び戦乱。
敵の征服を基本方針にする限り確実にそうなる。 信長生存説ってのはないの
死体は見つからなかったんだしこっちの方がありえそうだが 光秀の首は秀吉も検視している
一方、信長の首は見つからず
本能寺後、光秀に付く者が少なかった一因
光秀に付いて、後から信長が現れたら
信長に殺されるから
戦国時代、首の検視が重要な理由はそれ 霊感の強いばあちゃんが言うには、
光秀は双子だったらしい。
あとは信長は、万が一のための逃げ道を造っておいてあって、
同居していた、外国の人とそこから抜け出して
海外へ行ったらしい。 信長も生存説あるんだろ
両方生き残ってるっぽいENDにすりゃよかったんや やっぱり生きていたんだね
武将が農民に殺されたなんて変だもんな 天海は光秀では無いよ
夏の陣で死んだ家康 その後の影武者こそが光秀
天海は公家の下で戦国の世を裏で操っていた武将だよ 信長が天海なんだよ
サルのくせに生意気だと秀吉を墓から引きずり出してグチャグチャに >>14
だな。
寿命が合わないという欠点があるが後の肉親であるということであれば合点がいく。
家康が天下統一に至った一助となった訳だし。 タイトルからして麒麟が来るだろ??
ド派手な麒麟前立付兜を被った天海(光秀)が家康の元に来るって事だよ
終盤の家康の目立ちっぷりは秀吉以上だったろ??
三河の隠密岡村にも光秀はそう伝言してるし >>246
農民って言っても、戦に駆り出される兵士は農民が大半
実際に合戦で重い鎧を付けない人はいたそうだし、残党狩りとなれば尚更兜脱ぎそう
それと透破や乱破と呼ばれる当時の忍者も普段は農民の格好をしていたりする 家康の目立ちっぷりは、NHKは松平の息がかかってるからでしょ 最近の大河ドラマって、なんでこうも重厚感がないんだろ ちなみに天海説の根拠に挙げられるときもある京都の山奥にある慈眼寺に黒い光秀像があるが
その慈眼寺にもともとあった像ではないうえにそこは天台宗でもないから注意な 天海の正体は、家光と春日局が日光東照宮と同時期に建造した歓喜院が答えだよ >>12
?
元帝国の日本侵略に正当性を与えたい一派ですカー? 自分は久しぶり見た大河ドラマだったよ
前回は武田信玄以来w
たしか柴田恭兵が上杉謙信やってたやつ
麒麟は面白かったよ
もっと松永がイキってキチガイじみてたらもっと面白かったけど >>253
役者が全体的に若くなっていることに加え
今は伝えること第一に、平易な言葉ばかりになっているのも一因な気がする
昔は意味の分からない言葉も出てきて、その場の状況や雰囲気でなんとなく掴んだものもあった 春日局の辞世の句は意味深なんだよ
西に入る 月を誘い 法をへて 今日ぞ火宅を逃れけるかな
「火宅」とはオタクとは関係なく仏教説話の用語で、
燃え盛る家のように危うさと苦悩に包まれつつも、少しも気づかずに遊びにのめりこんでいる状態
この歌が本能寺の変のこととしたら興味深い
月を誘ったのは誰か?東にいる誰かだろう 家康かもしれん
法をへてとはどういうことなのか?
家康が誘い朝廷と手を組み、本能寺の変がおきた?
妄想が広がるね >>257
毎年のように本能寺燃えてるんだからスピンオフも糞もないような
未来転生して素敵なアニマルライフ過ごすスピンオフならあるぞ >>258
武田信玄笑
南野陽子出てたよな?一人二役で 東亜大陸勢力とこの国の関係は今やどこかのパヨったアホンダラ共の言動が原因(元凶は中共朝鮮)でキナ臭さ満載なんだから発言には気を遣うべきだろう おれもこの前だけど光秀みかけたよ
大須の松屋でドレッシング足りないからおかわりくれっていってた 6月13日山崎で明智が大敗し6月17日には斎藤利三も捕縛され光秀の遺骸とともに磔になり6月24日首を晒される
一方勝家は6月17日に近江に下るが時既に遅し
6月27日の清洲会議では仇討ちの武功ある秀吉が当然有利となった
以上の経緯を見れば一目瞭然だがどうしても勝家の近江入りより前に光秀の首を取る必要があった
側近の斎藤利三も認めるなら信用性にも問題も無かろう、兎に角死んだことで決着しないと大損である
このような経緯が光秀を無事落ち延びさせた
別の首を出した時点で阿吽の呼吸で二度と逆らわぬと秀吉にも当然解ったのである >>261
よく明智重臣子の春日局ガーっていうけど
春日局より上位の土井利勝、柳沢吉保らも親先祖は徳川の敵だった奴らなんだよなあ
てか、そんなやつごろごろいるけど本人は重用されまくってる
春日局が明智に縁がある人物だとしてもつじつまが合う話 なんか次の大河ドラマもコケそうだな
さりげなく埼玉県出身者でキャスト固めてるし >>268
歓喜院はその斎藤家を敬う建造物
家光と春日局が建造した事を考えれば天海の正体が見えてくる 独眼竜政宗の時はガチで凄かった
近所のヤンキー兄ちゃんが大河ドラマの影響受けて馬で学校に乗り込んで大問題になった
武田信玄の時も凄かった
南野陽子ファンが甲府の武田神社占領したり
日曜の夜8時近くなると本当に甲府の街から人が消えたようにいなくなったり >>249
光秀の年齢には諸説あって一番若い『兼見卿記』の記述からすると天海と年齢があう。
天海説は面白いけどね。 あと350年もすれば光秀は新型変異コロナ
のワクチンの接種で死んだ
…とされる。 >>273
春日の局の場合、モロに親が刑死してるからな 荒深一族の話しは初めて知ったよ。最後、溺れてしんだのがかなり説得力ある。あと、深谷はトップ俳優に躍り出たね。 もし本当なら主君を裏切り、自分の側近や一族や兵士が殺されてるなか自分はのうのうと生き残るてカスすぎて話にならないわ
太平洋戦争時代の牟田口レベルのクズじゃねえか。 >>67
せごどん
の時には主人公の西郷が亡くなった後の
大久保氏の死まで放送されてた いい加減な伝説まで信じると
🇰🇷韓国になっちゃうよ? 見てないんで教えて欲しい、竹槍エンドじゃなく討たれたのを匂わせるだけで終わったってこと? そもそも役者の髪型が不自然
月代もないし
本当に何が言いたいのかわからない作品
いくら着物が綺麗でも、観てる側には胸にうずくものがない作品だったね マニアックな話なのでスルーしていいけど
戦国乙女
というアニメに出てきていた犬
前田利家
の事だったのかな? >>241
本能寺の近くの寺に遺体が運ばれたという説があるな。
信長に関してはこっちのほうが信憑性が高い。 >>261
>法をへる
ノリと読む
垂直なこと。法面。
西に入る月をつれて(つまり朝な?)
ノリを経て(真上を通り)=仏法を得て の掛詞
今日ぞ火宅を逃れぬるかも =この世とおさらばできます
明智の一族じゃなくて斉藤利光、
美濃斉藤氏の本家で稲葉一族の娘
出鱈目解釈すぎ >>253
マジレスすると、変な架空キャラを表に出すようになってからおかしくなり始めた この作品の後に
真田丸
を放送してたら、続きを見たのと同じになるかな? >>266
麒麟て首の長いやつじゃないぞ。
麒麟麦酒の麒麟をどうやってw 戦国大河は国盗り物語こそ至高
ただ麒麟最終回の「是非に及ばす」は認める >>295
斎藤家が絡んでいると思うけど利三ではないやろ
因みに歓喜院に徳川埋蔵金のヒントがあるかも(笑) >>284
天海和尚説とかあるやん
今更何言ってんのさ
ちなみに本能寺に攻め込んだのは明智秀満な?
>>277
独眼竜政宗は視聴率トップの山岡荘八原作、ジェームス三木作品だし、
平均で39.7の化け物だぞ
あの大河までは日本人の殆どが伊達政宗をよく知らんかったのよ
武田信玄のほうは軍師官兵衛でなく中井貴一の旧作だとすると、
平均39.2。最高49.2
日本人の半分が見てる番組
いくらなんでも比べるな 明智のドラマなのに本能寺の変で終わらせた糞ドラマだったな。
変のあとアテにしていた細川や筒井といった有力武将を味方にできず
焦りのなかで秀吉の中国返しの報告
一番面白く書けるシーンだろうに。クソ脚本家かよ ラストで光秀は馬に乗って三河に向かってたし、続編あるでw
麒麟がくる2・天海編w テレビ無いからストーリーがわからないけど、
バチカンの話は出たの? >>294
なんか薬売りの女がやたら出てたね
「樅の木は残った」のような、史実ひっくり返すような内容でも、役者の芝居が良ければ見れるのにな 信長も生存説あるしな。
実はみんな生きてたんじゃね? しかし惜しかったよな
本能寺なんてラスト3,4話前くらいでやって、山崎の合戦から光秀の最後までやってこそなのに なんか昔の大河はナレーションが重々しくてそれが良かったような気もする 生き延びたのは明智秀満の方じゃないのか。荒木村重みたいに自分だけ坂本城から逃げた可能性はある。 明智光秀の子孫はいるだろうけど織田信長や豊臣秀吉の子孫はいない こういうのは大抵の人にそれっぽい文書や史跡付きの生存説があるからな
まあ当時の人に慕われてた面もあるんだな程度で基本信じちゃダメ >>305
コロナで撮影・放送休止もあったから大目に見たい >>72
どのみちフィクションなんだからそれで良いと思う。そうすれば家光の乳母が選ばれたのも説明しやすいし。 >>323
なお、放送回数は当初の予定通りと発表してたはず >>253
まず大半の時代劇は歌舞伎役者がやってた
嵐寛寿郎とかもそうだし。
んでこの人たちに演技学んだのが松方弘樹とか勝新太郎
それが渡辺謙とか真田広之とかの世代
以降はドスの効いた声出せません
半沢直樹が一番時代劇してたからな 子孫にゃ悪いが裏切り者の悪役は死んでた方がええやろ 一介の浪人を国持ち大名にしてくれた恩人を殺してしまうとか光秀って狂ってるよな。 >>326
そうなん?そういえば今2月か
延長したんだな 23日に川口春奈さん語りで総集編やるから楽しみ
帰蝶目線でどうなるか 光秀の首実験って3つ、しかもすべて皮が剥がされて腐敗してたって話でしょ?
岐阜は荒深の姓も実際にあるみたいだし、信憑性はある >>305
そこはひたすらに負けるだけだしなぁ
しかもないよ?史書が。
信長公記とかでもようわからん
まあいいじゃん
本能寺で大願果たしました!って感じで。
坂の上の雲も日本海海戦で終わってあとは釣り船で過ごすとかいうぬるーいラストだし >>305
オープニングの風景で、雨の中、お侍さんがやり合うシーンは
山崎の合戦に違いないと思い込んでたおいらは、あの終わり方は拍子抜けしたw 生存がばれてたのか、しまったなー
実は俺が光秀だよ、まだ生きてるよ >>327
花の乱に細川勝元役で出た萬屋錦之介とか上手かったもんな
そもそも殺陣自体、今は上手くできる人が凄く減ってるし
大河は見てて殺陣で不満を感じた事はないけど
普通の時代劇なんかだと酷いの多いから
今は学校で剣道教えてないらしいから、それもあるんだろうけどね >>336の補足
山崎の合戦、たらればだが雨さえ降ってなければ
長篠の戦いさながらに鉄砲隊を揃えていた明智軍は勝っていたかも説は
十分、納得できる
大河は、きっとそこに踏み込むと思っていたおれw >>305
そもそもこの作品は、道三と光秀が信長を作り上げて
その信長が失敗作になり、このまま生かしておくと世の中が滅茶苦茶になるというので
製造者として、責任を持って信長を討ち、その事によって製造者である自身も滅びる
というのが話の本筋なので、話は本能寺の変で終わってるんだよ
光秀にセリフに信長を討ったら自分も滅びるじゃないかって奴があったでしょ?
だから山崎の合戦をやる必要性自体がないわけ よく光秀天海説を否定される理由として年齢が挙げられるけど、
天海は一人では無かったと考えれば初代天海は光秀でもおかしくはないですね
武内宿禰のように代変わりした可能性は充分にあるかと思います
どちらにしても、天海が明智家の人間である事は間違いないでしょう
没時の天海は従兄弟の左馬助の子か孫の可能性が高いでしょうね ドラマだと丹波が、といってたが秀吉がいる畿内に潜伏するのは難しい、遠方の
九州、琉球あるいは半島に渡ってイ・ソンゲになった という話ならなくもないし
夢がある 史実では、筒井順慶さん、変のあと
兵を動かすんだが、羽柴接近中の知らせでダンマリを決め込むw
あのあたりはドラマ化してもな 明智光秀の子孫とスケートの織田が一緒に食事する番組見たことがある >>339
豊臣秀吉には天運があったから、天候も味方した
柴田勝家戦でも川の増水が秀吉に味方した >>326
回数だけは確保したけど
お薬とコロナで、撮影場所やらスケジュールやらが
ごたごただったわけだから、
最後の合戦シーンとか撮影しんどいのでやめたんだじゃね? >>345
そういえば小牧長久手のときも
家康の領地で災害続きで引き分けになったようなもんだしね
でもなんか好きになれない<秀吉 >>345
勝家は雪が降れば北陸から出られんから、
最初から時期を選べんのよね。
秀吉がこれ以上準備を整える前に、無理しても兵を出さんと行けなかったのよね。
その点でも、ついてない人なんだが 駒の妄想だよ。足利義昭が喜びそうな願望を述べただけ まさか望月東庵/堺正章が最終回まで出るとはww
いったい何歳設定なんよ?
望月東庵/堺正章=天海 なのか?www 裏切り者の血が流れてるから岐阜の人間は性格が悪いんだな 明智光秀が生きていたからなんだと言うのか。
歴史的な業績があるわけでもないただの謀反人にすぎないのに。 家康は変を知って慌てて伊賀越して命がけの畿内脱出
光秀と心で通じていたのなら、なぜそんな危険を犯してまで逃げたのか
麒麟ではこのへんが曖昧だった >>23
本当だ。すごい大発見だね!
ぜひ学会で発表してほしい。
結果を楽しみにしているぞ。 >>358
穴山梅雪一行が居るので家康は怪しい行動ができず
ちなみに途中でしんでもらった >>354
ごめん、素で間違えたw
見てたのにwww
勝元は野村萬斎だったね
あの山名宗全渋くて好きだった 大河ドラマはタイアップありきだからな
生きてたことにすりゃ儲かる奴らが増えるって算段よ >>23
光秀の名を分けるとは
貴様!光秀を呪詛しておるな!! >>358
こけつまろびつな絵がデフォになってしまった 生存していても隠居しているなら社会的には死んでるのと同じ 元は武蔵の国、江戸を都にした理由で全て答えが出る
武蔵の国は斎藤である まあ仮に影武者に身代りになってもらって生き延びたとしたら素性は隠すわな。バレたら討たれる訳で やはり光秀は天海 年齢はもっと若かったと思う
春日局と家康の間に生まれたのが家光 家康+光秀
天海が急に家康の前に現れると、家康は人払いして懐かしそうに
何時間も語り合っていたそうだから、絶対に知り合い >>344
それ、浅野内匠頭と吉良上野介の子孫も見習ってもらいたい。 >>367
水戸黄門と伊能忠敬を知らない人発見
2人とも隠居してから大活躍 二人ともに首が無いんだよね?
黒幕の仕事だろ。だれ? >>202
やっぱそうか。地名って面白いな。日本人の姓は地名由来多いよね >>371
吉良と赤穂側の誰かってとっくの昔に縁戚じゃなかった? 上流階級同士だからな 兵庫県にある親戚の家は昔明智光秀だかその一族だかを匿ったみたいな伝承があるらしい
そんなのがそこらじゅうにあるんだろうなw 土岐は今
腹が下しる さっき(のくいもん)かな
光秀下痢になる 本能寺の変で信忠いた?
出てないよね?
いや本能寺にはいなかったけども 伊賀越えみたいな大げさで誰でも知っているエピソードは何かを隠す為に意図的に広められた可能性があるな >>352
望月東庵大物過ぎるwwwwww
帝の対面に座って双六だぜ???
信長や光秀なんか小物wwwwwwww 生き延びてそれからどうしたんだよ
心折れて世捨て人みたいに暮らしたんか >>382
天海説を匂わした終り方だよ
天海の兜に麒麟の飾り(タイトルも伏線)
岡村に家康への伝言を託す光秀 >>1
おいおいw
自称光秀の子孫で真相本書いた奴の反論マダァーチンチン >>380
伊賀超えで興味深いのは家康の脱出を助太刀した山岡兄弟は
光秀とは仲良しこよしの癖に、変の直後は協力をしないばかりか
京から東方へ出る瀬田橋を落としたり、光秀に対して徹底的な妨害をしてる
このあたりを思うと、光秀=天海説とか、そうは単純にはいかねぇよという気はする 山岡兄弟ってのは、山岡景隆、山岡景友ね
光秀が変を起こした当日に書状を送って、支援しろとの指示をガン無視
あげくに橋を落として、その修復に光秀は3日を要したという・・
しかし山岡さん、忍者軍団をかかえながら、本能寺の変のあとは柴田勝家に協力してしまう
関ヶ原あたりから徳川家に完全に傾くんだが
ま〜ホント、単純じゃないよね、複雑すぎて
なのでおもしろいんだけど 天海すなわち明智さんを主張する人は春日局さんを調べるとおもしろいと思う
補強的な伏線にはなるかもしれないよ 昔は顔を知っている奴も少なかっただろうし、
詐欺師のなりすましじゃねーの。 これ昔から不思議に思ってた
なんで山県に光秀がって 春日局さまの菩提寺である麟祥院、はじめは天沢寺と呼ばれていたんだが
今では麟祥院が定着、それでもだれが麒麟の麟をあてたかは定かではない
しかし、春日局の法号は「麟祥院殿仁淵了義尼大姉」
・・・このあたりも大河では触れてほしかったね >>386
オレもそれは思った
現実はどうか知らんけど脚本家は天海説を意識してるよねw
でも駒だの東庵だの岡村だの好き勝手やってた割には
実は光秀は天海になった!
と、はっきり描写する勇気はなかったらしいww 徳川の世は明智家、斎藤家、稲葉家に蜷川家が絡んでいたのは間違いない。 >>371
逆恨みテロで今も悪役扱いだから気分悪いだろ
安重根みたいなもんじゃね? 天海と光秀は筆跡が異なるってNHKの討論番組でやってたぞ ヒトラーも生きてUボートで南米に渡ったってテレビでやってた >>399
「殿、お習字ですか?w」
「うむ、十兵衛光秀は小栗栖で死んだ。
ワシは生まれ変わればならない。
当然筆運びも変えねばならぬ・・・。」 >>406
バレないように筆跡は変える
でも明智平の地名は残す、桔梗紋も東照宮に残す
正体を隠したいのかバラしたいのか支離滅裂意味不明
本能寺前からずっと正常な判断力を失ってたのでないと成り立たない光秀天海説
支持者は持ち上げてるつもりでこれ以上ないほど貶めてるという
破綻した妄説だな >>399
書状などは祐筆が書いて別人かも
和歌の短冊とかが本人 >>386
坊主なのに甲冑兜持ってるのも相当変だわな >>405 一応、信長の子孫を自称しているので…
旗本高家だった織田家の子孫を称しているらしいが、
本家とかじゃなく、明確な根拠があるわけでないらしいが。 仮に光秀が天海だったとすると家康は秀吉の世でいわば天下の反逆人を匿っていたことになる
短期的にはともかく長期的にはどうにもならんと観念したから
和睦に応じて秀吉に対して屈辱的な臣下の礼を取ったのに
それこそ生き残りの為には嫁や息子も切り捨てる家康が
露見したら討伐対象にすらなり得るそんな危険を冒す理由があったとも思えんが 山崎の戦いで黒田官兵衛軍が勝敗を決めた
その裏で明智を匿い、徳川に引き渡した
豊臣政権時でも官兵衛は、妙に徳川を敬遠して敵対するなと秀吉に進言してたり
関ケ原でもあっさり東軍に肩入れしてる
官兵衛は子供を信長に殺されそうになったことも有り(身代わりが殺された)
信長が天下人ではないと見切ってたかもしれない >>413
逆に秀吉もグルだったのでは?
明智が謀反人のまま天下取るのは武家社会としてはまずいから
成敗したことにして秀吉が天下取る役目を担っただけでは >>393
全国の平家の落人伝説もほぼそのパターン
都市部で何かやらかして住めなくなった訳ありの連中が、山深い集落にやってきて「平家」を名乗ればいきなりマウント完了
当時の情報通信網だと、集落の住民もウラの取りようがない 織田信長だって異世界転生とかジョブ化とか女体化とかいろんな説があるだろうが >>418
大河で戦国女体化ドラマ希望
戦国大名全て女性設定 >>411
兜はともかく甲冑は持ってたぞ
当時の寺は武装勢力だから >>419
毛利三姉妹役はperfumeが特別出演で頼む >>425
そこまでやると、抗議電話の殺到で
NHKも困るだろうからな。(´・ω・`) 光秀から天海に辿り着くのは結構難しいけど
天海から遡ったら光秀に辿り着くのはそんなに難しくないよ
少なくとも天海は明智家の人間。
天海死んだ時に明智家に縁のある寺院ばかりが弔いあげてるし
年齢が合わない疑問は、天海の名前を継いで代変わりしてるだけと思うわ >>212
ちょと川の様子見てくるわ
現代でも繰り返される悲劇 羽多野討伐に5年も費やしてるしそこまでの人物じゃないと思う
ぶっちゃけ危機感募らせたからやけになって本能寺起こしただけかと キリストの墓が青森に有るくらいだら
多少の「新説」ごときでは驚かないよ 荒深ENDにするとラストに家康を助けるべく意気揚々と出馬して川で流されるというギャグみたいな終わり方になってしまう >>435
青森人だが、あれはキリストかどうかははっきりしないけど
あの辺の人間(中東の)が新郷村まで来てたのでは?
となってる >>411
あの時代の坊主は甲冑持ってるわ
比叡山の僧侶達もお古は下げてて今でも住民が持ってる >>438
カッコつけた兜なんか坊主が用意するか?
実用面重視であって、カッコつけるのは大名や武将級だろ >>411
僧侶が宗教家となったのは江戸時代に入ってからだよ。
それ以前は、医師、軍師、茶人、絵師など多彩な教養人集団だった。
因みに病院ていうのはお寺が前身だし、毘沙門天とか甲冑を身に付けた仏像もある。
そもそも身分や職業の区別がはっきりしたのは江戸時代だよ。 >>434
丹波討伐を波多野討伐だと勘違いするのは信長の野望のせいだな >>433 光秀は、身近なオッサンだったんだな。(´・ω・`) 先日、岐阜県の大正村の正面にある明智駅に寄ってきた
一応旗で明智光秀生誕なんたらかんたら案内図とかったね
近くに明智城も、大河は見たけど観光するほどのものではない
どうせ胡散臭いと思ってるから こういうのは郎党ってやつだろ
平家の落ち武者と同じ 晒し首にされた奴が実は生きてたとか馬鹿じゃねーの
影武者でごり押すならあらゆる武将が実は生きてたが通っちゃうわ >>447
ナレ死は酷かったな
しかも、俺たちの戦いはこれからだ見たいな感じだったし 結局そのあとの家康も
豊臣を裏切っての天下取りだからなぁ >>1
素人乙
事実は空海和尚になって家康のアドバイザーとなって天寿を全うしてる >>450
え?ナレーションは敗れたと言っただけで死んだなんて一切言ってないだろ。総集編で確認してみなw >>437
新興宗教のおっちゃんが来て、指差しただけだが >>452
別に豊臣と徳川との間に主従関係があるわけではない >>1
クーデター起こして天下人になろうとしてたら秀吉が予想以上に強くてクーデター完全失敗
最終目的が光秀自身が天下人になることであり家康を天下人にするとかそういう目的ではない
失敗して恥さらしてそれが成功とか何の冗談だ?
もし他人を天下人にして成功というなら自身は名前と子孫を残す形でクーデターを成功させてなければならない
夢見てバカを言うのも休み休みに言え
現実を見ろ 『明智光秀と天海僧正は同一人物説』を裏付ける圧倒的な根拠!知られざる謎の生涯とその秘密
https://www.youtube.com/watch?v=2TRITLWpYmQ 天海説って学会的にはそこまでおかしい話ではないの?
それともチンギスハーン義経説くらいの与太? 天海説てのはむしろ天海に対して失礼だろ
天海は若い頃天皇にも認められた人間
凄く努力した人なんだぞ? >>457
「小牧・長久手の戦い」(天正12年(1584年)3月〜11月)の2年後の天正14年(1586年)10月27日に家康は大坂城にて秀吉に臣従し、それ以降は主従関係となりましたけど? >>462
秀吉は死んだじゃんw
主従関係は終わり 小牧長久手自体が実質上の引き分けで、臣従は臣従かもしれんが
臣従というより和睦に近い
秀吉は妹を家康に輿入れさせ、秀吉のおっかさんも家康を訪問、
力づくでの臣従ではないっす、全然 >>1
少なくともそんな噂になってるくらいなら秀吉は喜んで叩き潰しに行くだろ
村人も首をとって、点数稼ぎした方が得だし 家康3万、秀吉10万がぶつかった小牧長久手
長久手では家康圧勝、ところが信雄が単独講和をしてしまい
いくさの大義名分を失った家康軍、秀吉包囲網が瓦解・・・
こんな感じだったんで、実質的に引き分け
秀吉の妹を家康に輿入れさせたときの仲介も信雄w
なんだかな〜という印象 >>460
学会はそりゃ否定するだろw
おいらは肯定できるソースは持たないが、
まぁこういうはなしはあってもいいんじゃね、と思う
Qアノンみたく現在進行形でもなく、特段の害を世の中には与えんし
日光の明智平はなぜに明智なのかとか、春日局の法号には麒麟があるし
徳川家としては、一定の敬意を光秀には持っていたのはうかがえる気がする 大河では公方様は切れない感じで描いてたけど
本能寺の変前後に光秀が書いた書状のほとんどが
京に公方さまをお招きするとか、全然ないんだよね
2年前にそれらしき書状が公表されたが、細川家に送った書状とか
上杉家に送った書状などからは、室町幕府再興をにおわす空気は薄いんです
室町幕府再興を表に出すと、そもそもどうして織田家についたのか
という矛盾が出てきちゃうわけで
難しいっすね 天海自体は今の福島県出身とされてるから本物は死んだかして入れ代わったと考えるべきかも >>460
大体チンギス義経と同じくらいのこじつけ
謙信ちゃん美少女説の方が一応元になった文書があるだけマシなレベル
当然、謙信女性説も与太の範囲内だけど 出自の地、それも美濃国で尾張の支配下の地で潜伏とか大胆すぎるわ
灯台下暗しにしても地域全体が一枚岩で守るほど地元に貢献してたとも思えないんだがなぁ >>468
説としては足利将軍家じゃなく
延暦寺なり将軍家なりの旧来の権威を旧弊として切り捨てていく信長が
天皇制にも牙をむき始めてたので公家衆に担がれて予防行動に出たってのの方がまだ有力だとは思うけど
今回は義輝義昭といつになく丁寧に足利将軍家を描いてたので動機の紐つけしやすかったからかな 生きてて天海になったとか幕府の重職についてたのと
山奥でひっそり生き延びてたのでは全然違うんだけどね
後者なら死んでるのと変わらない 「明智君」「三好君」「伊集院君」
このあたりは美少年に付けられやすい名前(偏見) >>358
堺にいたなら船借りて海路で帰ればいいのに
家安ってアホだよな 史実としては光秀の天下は12日しかなく、麒麟が来ないことは分かっていたわけで
このラストは最初から考えていたのかな >>470
>謙信ちゃん美少女説の方が一応元になった文書があるだけマシなレベル
上杉謙信女性説の根拠とされた諸文書は、「全て存在しない」事が綿密な調査の後に確認されましたけど? >>463
秀吉の死後どころか関ヶ原の合戦後でさえも、家康は豊臣家の五体老筆頭として大坂城に入城してましたけど? 織田信長も船に乗って海外に逃げ、シェイクスピアと出会い、信長の話をヒントにシェイクスピアの物語が生まれた。 オリキャラの駒がボソッと呟いたネタを信じるんか?
おまいらいつからそんな駒信奉者になった 大河は所詮はドラマ。
勘違いして歴史考証にがなりたてる自称歴史通がいるけど、
ドラマなんだから、
女子高生が信長に転生したっていい、
そんな枠なんだよ。 >>475
実は海か陸か迷いに迷って
家臣とじゃんけんして決めたらしい >>479
関ヶ原の戦後処理もあくまで秀頼代行として行わざるを得なかったからね
二条城会見後も秀頼からは起請文を取ってないし、結局大坂夏の陣に至るまで、家康は豊臣家との主従関係を清算することができなかった おれはあくまでキリスト教の手先の信長を
光秀・秀吉・家康のトリオが倒した説を支持
誰が汚名をかぶるか?
私がかぶろう
光秀殿っ! >>474
美女は「近衛さん」とか「西園寺さん」とか。(´・ω・`) >>472
今回のを観て、むしろ足利将軍の存在は薄いと思った。。
どちらかというと、正親町天皇をお守りするってのが強調されてたと思う。
愛宕山の連歌が描かれてなかったが、「あめが下しる」は天皇の統べるという意味でしょう。 >>493
でも、最終話では義昭暗殺指示があって、
光秀がそれを拒んで本能寺という流れだったぞ。 もう450年も経ってるんだし生きてるわけないだろバーカ >>444
そっちの明智城は本来は明智遠山氏のお城
そして明智遠山氏の子孫が時代劇ドラマでおなじみの遠山金四郎こと桜吹雪の金さん
女優さんの遠山景織子も遠山氏の通字である「景」を使用してるので、明智遠山氏の子孫である可能性
遠山氏は鎌倉幕府初期に源頼朝に仕えた御家人・加藤景廉の子孫で、やっぱり「景」の通字を使用してる 光秀直系子孫と言うと明智光秀と妻細川ガラシャの子孫? >>500
いいや
細川ガラシャ以外にも光秀の子供は居る 光秀の志は家康に受け継がれた、って終わり方でよかったと思うんだけどね
生存説は蛇足だろう
顔見知りが首実検して市中に晒したのに、生きていたとかはないわ >>502
麒麟が来るってタイトルにした時点で天海説は決定だよ
ただモロにそう描いちゃう勇気が脚本家とNHKになかっただけ
有名なトンデモ説だしねw 天海ゴリ押しはいいかげんにせい。考証の小和田先生に恥かかす気か >>1
生存説とか
最後まで嘘で塗り固めたな
まあ光秀をヒーロー扱いするなら
嘘で固めるしかないけどな >>498
その通りだと思うんだけど、
恵那市が光秀生誕地アピールしてるからな。
おとなしく、岩村の女城主推しにしとけばいいのに…(*_*; 荒深姓の女の子が中学の同級生にいたな。ご先祖がこの辺りの出身だったかも。 >>1
生存説ベスト3
源為朝
源義経
真田信繁
ニホンカワウソ 山崎の戦いで秀吉と光秀が組み合って階段から落ち人格が入れ替わり麒麟が猿になったという説も有力 >>508 安徳天皇とか、豊臣秀頼とか、西郷隆盛とか… >>18
家康は京見物に手勢なしで来ていて
浜松まで反勢力や残党らに襲撃されながら逃げ帰ってる
実際に家臣も討ち取られてるし共同なら庇護するでしょ 天下取りの夢破れて落ち武者狩りに遭う
それはそれで立派な最期ではないかな 大阪の陣の後、豊臣秀頼が実は生き延びて真田幸村と共に薩摩に逃げ込んだ、というウワサが大坂でささやかれたそうだが、
当の薩摩にとっては迷惑だったんじゃなかろうか
幕府の干渉を受ける口実にされそうだし
岐阜の光秀生存説がいつから出来たのかは分からないけど、本能寺の変からそんなに立ってないとしたら、そんな噂は困らなかったのかな >>517
光秀生存説が出たのは江戸時代に入ってからだったかと 真相はさておき有名人・子孫に成りすまし或いはでっち上げでの詐欺行為
現代でも絶えないのに大昔はより多そうだな
ペテン師の振る舞いが後に言い伝えや石碑が作られ伝説になり
観光地になるという…w
タイムマシンが有ったら全ての歴史の謎とされている部分を見てみたいなあ
神秘性は無くなるが堪らんわ >>520
関係ないけどねずみ小僧も
別人のやった事真似ただけってね
なのに庶民のヒーローとして担ぎ上げられてる 光秀と天海の顔の絵照合したら
一致するんじゃないか >>516
普通にそれでいいんだけどな
大河が求める綺麗な主人公像を当てはめると色々おかしくなって
さらに生存説までぶち込むからもっとおかしくなる
聖人なのに部下を見捨てて一人こそこそ逃げた悪印象を消すために部下の描写と敗戦の描写をごっそり削って
空いた穴を埋めるために大量のオリキャラとナレを放り込んで無理に話を動かす
企画の段階で既に破綻してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています