1/350スケールの大型モデルで「航空母艦 赤城」がキット化! 飛行甲板に日の丸を大きく記したミッドウェー海戦時の姿を再現! [アッキー★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
飛行甲板に日の丸を大きく記した、1942年6月のミッドウェー海戦時の姿で「航空母艦 赤城」がキット化! 模型全長745ミリの超大型モデルとしてハセガワより限定発売です!
キットは1942年6月のミッドウェー海戦時の姿を再現。パッケージイラストは加藤単駆郎氏が担当します。
DATA
日本海軍 航空母艦 赤城 “ミッドウェー海戦”
プラモデル
1/350スケール
全長:745ミリ
発売元:ハセガワ
価格:24,800円(税別)
2021年3月17日(水)発売予定
ソース
https://hobby.dengeki.com/news/1166832/ >>300
金剛型は改装で一気に有力艦に返り咲いたね
アメリカがわざわざ古い金剛型に対抗するためにアイオワ型を新造するくらいだしw >>297
究極的には運が悪いんだろうけど、相手が悪かったともいえるな。
巡洋戦艦は本格的な戦艦との真正面からの殴り合いに耐えられる艦ではなかったという点で。 >>192
レスありがとう
セリフのジョージ(人名)を字幕で「紫電」とやらかしていたよw 長門と陸奥って細かい部分の違いはあるが敵から見たら間違えたりしないの? >>304
するかもしれないけど、相手に長門と陸奥を見分ける必要があるとも思えない マレー沖海戦でも日本軍はプリンスオブウェールズをキングジョージと呼んでたしな >>302
ビスマルクも設計ベースが第一次大戦の未成艦だったり装甲に不備があったりで、プリンス・オブ・ウェールズが轟沈するフッド回避のために進路変更を余儀なくされてその後のラッキーヒットで戦闘能力を喪失してなかったらどうなってたかわからんな ミッドウェー作戦の日米参加艦艇一覧を一回見てみ。
あのメンツでなんでボロ負けするのか理解に苦しむで。
連合軍の勝利に最も貢献した提督ベスト5は、ニミッツ・ハルゼー・山本・南雲・栗田だから
そのうち原子力空母の艦名に採用されるだろう。 ボコボコにやられて沈む直前の飛龍をキットにしてくれ >>304
むしろドイツはわざとサイズ違いなのに似せて造って誤認を誘ってる
ビスマルク(戦艦)とシャルンホルスト(巡戦)とプリンツ・オイゲン(重巡)を見比べてみると笑えるぞw >>309
ちょっと前の模型雑誌に再現したのあったよ
>>310
その写真だと不鮮明だね
もう一つ、翌日に漂流中の状態の写真がある
艦橋直前に前部エレベーターが刺さってて、ミートボールが描かれてた付近は被弾4発の破口が前部繋がって格納庫甲板が丸見えになってる状態 >>314
中央のオレンジは中部エレベーター
落下して格納庫内が見えてる状態かな?
日の丸は前部エレベーターのさらに前で、飛行甲板がめくれ上がってる所
破口が前部エレベーター孔と繋がってる状態
前部エレベーターは吹っ飛んで艦橋の前に刺さってて、1枚目の写真だとエレベーター上の白線が見えてる >>307
成熟した古い技術と不安定な新技術の戦いはどちらが有利か?という課題はどの局面でも問題ではあるな。
長期的な視点では後者をとるべきなんだけど、対ビスマルク戦ではまだ前者が勝ってたりする。 >>308
アメリカの勝利に真に貢献したのは閑院宮、伏見宮だろ。
この二人がいたから帝国陸海軍が挑発に乗ってきた。 上層部が糞で中堅が優秀なのは戦前から変わらず
WW2でも戦場にいかず生き残ったカスとその子孫が日本の支配層 >>316
ありがとう
エレベーターの中で火事になってるからオレンジ色なのかな >>81
えっ「いずも」型はサイドエレベーターだよ >>321
エレベーター型式と格納庫の形式は無関係
ヨークタウン型はエレベーターは全てインボードだけど格納庫は開放型 >>320
火災の光だろうね、見ていて痛々しいな…… >>322
旧海軍も含めてサイドエレべーターはいずも型が初採用。
あと米空母の格納庫の形式も戦後は密閉式。
爆弾やミサイルによる被害よりも核攻撃への対処を優先した結果だったかな。 >>325
戦前でもレキシントン級は閉鎖式だね
もっともそのせいで大鳳と同様に漏れて気化したガソリンに引火大爆発して沈んだけど…… >>310
飛龍は、泣ける艦これにあったな。
【第12回MMD杯本選遅刻組】海月の夢
https://nico.ms/sm22943227 日米空母の格納庫形式の違いは構造上の違いにも由来している。
米国は船体の上に一段の格納庫を設置する艦上式。日本は船体内にまで多段の格納庫を設置する艦内式。
米国式の方が開放式格納庫やサイドエレべーターとの相性がいい。米空母の打たれ強さはこの違いに負うところが結構大きいな。 母艦が沈んだ場合、その母艦から飛び立った航空機はどこに帰還するの?洋上だから帰ることないから自爆? >>331
同時に行動してるほかの空母が着艦可能ならそこへ
そうでなければ戻ってきて駆逐艦のそばに着水して人だけ拾ってもらう >>334
ということにはなってるが、
同行してる空母も死にかけで着艦しかけたところでボカーンと大爆発とか
着水し損なって転覆とか着水したものの駆逐艦も防空戦闘中でボート出すどころじゃなくて哀れジュラルミン棺桶でそのまま水葬、という事例も多々ある >>95
それは無いけど母艦じゃない?違う空母に着艦したって事件はあったらしい >>336
何言ってんだ?
敵空母に誤着艦しそうになった事件は実際にあった
初日にお互い空振りした後の帰還の際、日没後45分経って薄暗くなっていた状況で、日本側攻撃隊は米軍側攻撃隊を収容中の敵空母に遭遇した
方角も距離も大体合ってた(つまりお互い近くの敵に気づかず遠方の小目標を誤認して攻撃してた)ので、友軍空母と勘違いして着艦態勢に入った
翔鶴隊はヨークタウンへの、瑞鶴隊はレキシントンへの誘導コースに入る
なんか雰囲気変だなと思ってよくよく見ると敵空母だったので、慌てて急上昇
米空母も敵だと気付いて慌てて着艦誘導灯を消して対空射撃
日本機は灯火を消して急いで闇に紛れ込んだ
その20分後にも別の日本機3機が収容中のグラマンに紛れて着艦しそうになってるw 間違いに気付かないまま着艦して甲板上でコントを繰り広げて欲しかったな いいなw
映画の中で再現してほしかったわ
去年のミッドウェーとか 日本国の空母は雨ちゃんやいずもかかに比べて重心が高い気がするんだけどなぜ?
加賀とかがを比べても加賀は高くて見た目が悪い >>341
妙に高く見えるのは赤城と加賀くらいで、それ以後の日本の正規空母は米英と比べるとむしろ低くなってるよ(友鶴転覆事件の教訓を反映)
赤城と加賀は最初に空母化した時に三段式飛行甲板なんてやってしまったからねぇ
その後の改装で最上段の飛行甲板を艦首まで延長したから、妙にノッポになった >>341
ご存じのとおり、完成時の赤城、加賀は三層の飛行甲板を有する空母。そのため必然的にあの重心高めの艦形になる。
空母の草創期の様々な試行錯誤の中で、各国は特徴ある設計をしたが、結果的には現代の空母にも繋がる形態を完成時から有していたレキシントン級は竣工直後から大規模改修を繰り返した赤城、加賀よりも先見性があったと言えるかもね。 >>343
赤城や加賀と比べて新式の翔鶴瑞鶴のが盛大に揺れたという話しもあったね
見た目の印象と違って元が戦艦の構造だから重心が低かったのでしょうね 34ノットを発揮する高速船形の翔鶴や飛龍は戦艦べースの赤城、加賀に比べて安定性では一歩譲りそう。
米国のアイオワ級戦艦も戦後に英戦艦ヴァンガードと荒天下で行動した際に、英艦に比べて揺れが酷かったという話もある。 >>337
アニメの「決断」にもあったよね、そのシーン。 >>79
コロナ前に中国人旅行客のおじいちゃんとおばあちゃんがパンター戦車の第1巻を買ってた。
500円くらいで中に完成品が入ってると思って孫へのお土産にでもするつもりだったんだろうな。
すごくニコニコしてたから見てて気の毒になった。 たしかに翔鶴型は艦体が細長くてロールしやすいのはありそう
強度甲板を赤城加賀は格納庫最下層に置いたのに対して翔鶴型は上部格納庫床に置いたので、影響で重心が上がってたりもするのかな >>349
ミッドウェー海戦後に完全空母化の案もあったけど、結局形になったのはあの航空戦艦だった。
実物は中途半端な艦になったけど、「ぼくのかんがえたさいきょうのせんかん」を具現化したようなロマンの塊だねw
自分はけっこう好き。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています