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【脳科学】愛とはリスクを共有するための認知戦略である:フェルプス博士 [猪木いっぱい★]
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0001猪木いっぱい ★
垢版 |
2021/02/13(土) 23:11:55.60ID:GqB4xl0C9
すべてのロマンスの背後にある美しい神経科学

愛。興奮、喜び、夢中になれるものから、不自由な自己意識、深い愛着、さらにはすべてを消費する恐れまで、それは感情の強力なカクテルです。
とても強力で、実際、それはあなたの体に大きな影響を与えます。

たとえば、同じベッドで寝ている人は心臓のリズムを同期させることが示されていますが、他の研究では、ロマンチックな関係にあるときに人の呼吸が一致することが観察されています。

ロマンスはあなたの脳にも大きな影響を与える可能性があります。

愛の気晴らしは、ミズーリ大学の行動神経科学者であるランゲスラグ博士が現在調査しているものです。

「私の研究の1つでは、目覚めているときに最愛の人のことをどのくらいの頻度で考えるかを人々に尋ねました。そして、平均は時間の65%で、最高は約90%でした」とランゲスラグ博士は述べています。

「生物学的には、愛情のこもった絆はリスクを共有するための認知戦略です。性的な絆はある種であり、友情の絆は別のものです。それらは確かに異なりますが、どちらもこのリスクの共有を伴います」と、遺伝子が私たちの脳と行動にどのように影響するかを研究している行動神経生物学者のフェルプス博士は言います。

興味深いことに、そのような絆は困難をより許容できるものにするかもしれません。
2019年に、研究者は102人のうち、ロマンチックなパートナーがいる人は、研究にパートナーがいない参加者よりも、氷のように冷たい水に手を沈めたときのストレスや痛みが少ないように見えることを発見しました。

物理的に存在するパートナーがいないが、パートナーの精神的表現を利用している人でさえ、ストレスの兆候はほとんど見られませんでした。

以下略

解説:XXは俺の嫁。はストレスを軽減するための自衛の行動だということ。

gooqle翻訳一部割愛全文はリンク先へ
https://www.sciencefocus.com/the-human-body/how-love-changes-your-brain/
https://images.immediate.co.uk/production/volatile/sites/4/2021/02/brain-kissing-55f85ce.jpg
0006ニューノーマルの名無しさん
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2021/02/13(土) 23:20:20.66ID:TRUwcLyq0
愛が足りてないのよ〜
0007ニューノーマルの名無しさん
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2021/02/13(土) 23:22:28.96ID:UxQPCLhG0
昔は愛とは何かとか、哲学的なことに興味を持っていましたが、結婚して子供が出きると「愛とは科学的に言うと〜」のが童貞の戯言のように聞こえてならない
0008@猪木いっぱい
垢版 |
2021/02/14(日) 10:56:48.32ID:HPfAo1Fs0
地震のおかげで埋もれちまったが
リスクを共有させたくないからぼっちを選ぶという人類に対する愛情表現をなされているのがお前ら
0010ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2021/02/14(日) 23:33:00.05ID:1bTpuZih0
>>7
良かったね。オレは結婚して子供が出来てから愛ってなんだろうと考えるようになったわ。
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