【国内初】トカゲモドキ・イボイモリ 西諸島７種、輸出規制へ ワシントン条約「付属書３」に掲載 [和三盆★]
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環境省は１５日、南西諸島の森林に生息する固有種で、国内希少野生動植物種（希少種）に指定されているトカゲモドキとイボイモリの計７種について、他国に保護の協力を求めるワシントン条約の「付属書３」に正式に掲載されたことを明らかにした。付属書３への掲載は国内初。密輸を防ぐのが狙いで、掲載は１４日付。
掲載されたのは、褐色の体と黄色などの模様が特徴の爬虫（はちゅう）類トカゲモドキ６種と、平たい体の両生類イボイモリ。ペットとして愛好家が多いが、外来種による捕食や違法な捕獲などで生息数が減少していた。
今後、輸出には政府発行の許可書などが必要となる。日本固有種は２０１５〜１９年に、国内法で捕獲や輸出が原則禁じられたが、海外市場で取引が活発化している実態が判明。環境省が２０年１１月に付属書３への掲載を条約事務局に要請していた。
https://mainichi.jp/articles/20210216/dde/041/040/030000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2021/02/16/20210216dde041040059000p/8.jpg チョウセンヒトモドキという生物を一応人類として対応したのが我が大日本帝国なんだよな こういうのはいいけど、逆に特定外来生物に色々書類出させるのは逆効果だよね。
オオキンケイギクとかどんどん増えているけど、
抜いて集めてゴミに出すとかできない。移動に許可証いるとか馬鹿らしい。 >>7
不法に入ってきたくせに、差別ガー、日本軍の犠牲ニーとか喚くばかりだからな 個体数少ない種をマニア向けに輸出してるのか
罰則は重くしないと防げないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
