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(1)汎用性が乏しい → 標準軌だし欧州企業製の機材や電車混用も出来る程だが?
(2)高コストである→ ジエコの汚職裏切りで撤退になったインドネシア高速鉄道の
総事業費は、日本案が中国案より安いくらいだったが?受注した中国は公社破綻で事業も失敗
(3)足並みがそろわない→ 何の事か意味不明気味だが、国内は企業やJRと連合して
売り込むが?台湾事業などコスト目的で欧州連合の企業や一部韓国まで参入(ただし
韓国担当部分の不具合でやり直し開業1年遅れだが。)中国の高速鉄道だって欧州・北米・日本の
企業が参入の混ぜこぜだ。

JR東は中国へは技術輸出を控えていたが、欧米企業が参入輸出したので日本が控えて
も意味が無いと判断し「当時の技術水準で」中国へ輸出に踏み切り対価を得た。各国
混在の高速鉄道建設となった
その後新幹線は制震走行技術や高速性、安全性など技術進化し別物のようになり、
600q有人走行も難なんなくこなすJRマグレブリニアも着工工事となった。


−−やはり記者やここで駄目駄目言ってる特亜工作はは勉強不足らしい。

尚脱線や事故多発欧州丸パクリな、朝鮮高速鉄道の出番は0
事業者募集で安値合戦で韓国が最後に残ると、募集国が顔面蒼白となり
話をなかった事にしてくれ。。と言って事業中止。お開きになる