きょうからコロナワクチン接種開始、一般の人は夏ごろから? 厚労省担当記者が解説


Q.“一般の人”が接種を受けられるのは?

一部の医療従事者に行われている先行接種が終わった後は、約370万人の医療従事者が優先接種を受ける。
それが終わるころに高齢者約3600万人、その後に基礎疾患がある約820万人、高齢者施設の従事者など約200万人、
60〜64歳の約750万人に打っていき、一般の人はその後になる。

ワクチンが入ってくるスケジュールにも左右されると思うが、順調に進んでも一般の人は夏ごろだと言われている。
https://times.abema.tv/news-article/8646859