0001チミル ★
2021/02/21(日) 20:35:50.36ID:iuNcwOR29同日午前11時ごろ、県漁協日出支店所属の漁師高松一郎さん(50)が、岸から約50メートル沖の水深10メートルの砂地で見つけた。体長は約15センチ。体色は通常、赤や黒などで、先天的に色素のないアルビノ個体とみられる。
ナマコは町内日出の魚介類中間育成施設に引き渡した。高松さんは「最初はイカかと思った。縁起がいいといわれる白いナマコを初めて見たので、今年は幸運が訪れるといい」と話した。
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