【脳科学】読書が脳に及ぼす短期的および長期的な影響 [猪木いっぱい★]
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読書はお前らの脳に情報を詰め込むだけではなく、脳の働きを変えます。
我々は皆、読書が事実を伝えることができ、適切な時に適切なことを知ることがお前らがより成功するのを助けることを知っています。
神経科学によるものではありません。読書、科学番組は、脳を情報で満たすだけでなく、実際に脳の働き方をより良く変えます。
読書が脳に及ぼす短期的および長期的な影響
これは短期的な場合があります。たとえば、さまざまな専門家が詳細のいくつかについて意見を異にしますが、科学文献の増加は、読書が基本的に共感的なトレーニングであることを示しています。
自分とは大きく異なるキャラクターの視点をとるように促すことで、EQを向上させます。
この効果は、お前らが読んだときにお前らの脳波に文字通りイメージすることができ、脳が活性化します。
別の研究では、深い読書も、複雑なアイデアに焦点を合わせて把握する能力を高めていることが示されています。
さらに別の研究によると、実際に読む量が少なければ少ないほど(スマホでスレチェックはカウントされません)、これらの能力は衰えます。
しかし、長期的にはどうですか?小学生の頃に手紙をマスターするのに費やした時間は、お前らの脳にどのような影響を与えますか?
ハーバード大学のヨセフ・ヘンリッヒ博士は、これらの質問に対する答えをうまくまとめています。
プロテスタントの改革が識字率の大幅な増加にどのようにつながったかについての説明はさておいて、読書は私たちの脳を魅力的に再配線しまフ。
左腹側後頭側頭葉に特殊な領域が残り、顔認識が右半球にシフトし、全体的な視覚処理への傾向が減少し、言語記憶が増加し、脳梁が厚くなりまフ。
これは、情報ハイウェイでフ。お前らの脳の左半球と右半球を接続しまフ。�ニヨセフ博士
読書は、事実を脳に詰め込むための単なる方法ではありません。
それはあなたの脳が一般的にどのように機能するかを再配線する方法です。
これにより、代替パスを想像し、詳細を記憶し、詳細なシーンを描き、複雑な問題について考える能力が強化されます。
要するに、読むことはあなたをより知識があるだけでなく機能的に賢くします。
だからこそ、あなたが賞賛できるほぼすべての人が同意できるのは、もっと読むべきだということだけです。
解説:読んでイメージする。考察する。書物は知恵のリストラクチャーなのだ。
gooqle翻訳一部割愛全文はリンク先へ
https://www.inc.com/jessica-stillman/reading-books-brain-chemistry.html
https://www.incimages.com/uploaded_files/image/1920x1080/neuroscience-reading_461746.jpg 子どもの頃本大好きだったけど友達いなかったよ
別に勉強もできなかった
田舎の国立大いく程度 >>9
作品によるな
今は大佛次郎の『パリ燃ゆ』を読んでいるのだが登場人物が多すぎて、名前はともかく階級まで覚えられなくて困ってる >>11
子供の頃から本が大好きならもう少し整った文を書け >>9
ドストエフスキーの小説は最初に登場人物一蘭がある
ワイはさらにPCで登場人物相関図を出していちいちみている >>15
主要な著作の登場人物相関図のサイトなどはないのだろうか 子供の頃からマラ本が大好きならもう少し整ったマラとアナル文を書け
>>8
OK
でも2、3行のレスだけじゃなくて>>1のソースやスレ関連で貼り付けられてる記事も読んでね 本とか植物の死骸に情報スタンプする制度やめろや
虫が湧くんだよ汚ねえ
空気に活字プリントして読ませろ わざわざ読みたいと思える本が無い。
文章ならネットで読んではいるけども、、 最近読書してないなあ
文字は10時間くらい毎日読んではいるけどなあ 読書ばかりしてるから貯めこんだ知識をあまり使う機会がないわけだな
結局バランスの問題なんよ >>1
共感的なトレーニング、ってことはスティーブンピンカーも人類の文化進化に関する本の中で書いていたな
小説を読むことで、弱者やマイノリティに対する共感が広まって人権意識が形成されるのに役立ったと 少なくとも読書が事実を伝えることができるは明らかに間違い >>29
共感的なトレーニングにはならないだろうな >>24
知識が増えるだけでなく
脳みその働きも良くなるので
賢くなる 読書をするから 駄文の羅列には耐えられない
面倒だから読まなかった、俺は正しい もう読書という習慣も死滅だな
俺はPDF化して読んでる
本よりもPDFのほうが読みやすい >>1
これっていつもハゲニュースで「よかったなお前ら」で締める人?
「お前ら」って語りかける口調が好き(*´ω`) 暇なときwikiをめちゃくちゃ読んでるわ。
読書量はんぱない。 >>9
クレーブの奥方なんか登場人物多すぎて覚えられんと思って投げたわ 俺たちは5ちゃんねる読み書きしてるから読書1万冊に相当するよ 寝る前に古い本読むと
あの紙の光沢や黄ばんだ色が眠りを誘う
スマホやタブレットも
目の保護モードONで明るさ60%以下に
落とすと良い雰囲気が出る。 >>47
一冊でもまともな小説読んだらそんなセリフは出て来ない 本というより活字なんだよ
俺は小学生のころから新聞を読んでたんだが、読書量はさほどでもなかった
それでも中学の漢字博士コンクールで何度か1位になったし、高校の
全国模試で国語の成績優秀者に名前のったりしてたわ 仮想現実、他者の世界
脳の中には、もう一つの広大な世界が眠っているのだ ポポロ〜物語ってゲームを思い出したけど、名前が出て来ないので思い出せていないのかも。 「読書」と言っても、様々な本があるんだが。
学術論文集も学術書も文学作品もラノベもみんな読書。 まあ、一冊の本に何人分かの人生が詰まっていたりするから >>29
5ちゃんのレスは落書き
内省のかけらもないよ
俺もここでは落書きしかしない 考え方の訓練って意味では、奇しくも数学と共通する部分があるんだな。 百田尚樹の本でも読んでみようかと図書館行ったら「も」に一冊もないんだよ。
司書って赤っぽいの多そうだからきっと排除されたんだな 鬱の時は文字読めなかったけど、調子がいいときに少しずつ読書したら
みるみる読めるようになってきてやる気がでてきた >>56
自分と同等か、それ以下の著者の駄文を読んでも、何の訓練にもならないと思うよ。 >>25
読みたいと思える本が無いんじゃなくて知らないんだろう
本のせいにするなよ たくさん読んだけど全然記憶に残ってないわ
同じの読んでも半分読むまで気づかない事もある >>1 の長文を読んでないから分からんが、
小遣い稼ぎで茂木が何か言ってんのか? >>61
司書の左傾化もあるが見識があるとも言えるだろう
あんな奴の本を必ず置かなければならないと思うのはおかしい 5ちゃんやSNSの反動で本はいまだに紙派
なお45歳年収400万から増えない模様 読書ほど危険な行為は無い、本を読んだ者の5割は100年以内に死ぬから >>1
ヨセフ博士「俺の発言を恣意的に訳すのはヨセフ」 そういえば最近YOUTUBEでいろんな人がサピエンス全史という本を推してるので読んでみようかな
「衝撃的過ぎて原始時代の章で燃え尽きる人が多い」らしいけど >>67
ボケてんだからツッコんでやれよ・・・( ´・ω・) 書店やネットで本を買うことが趣味で、いつか読む予定の本が相当溜まってる >>76
予定を立てて行動するのが苦手なのはわかった >>72
先輩に、西洋史を学ぶなら、基礎知識として聖書は読んでおけって言われて、
出エジプト記まではなんとか頑張ったんだけど、
誰と誰が結婚して誰と誰と誰が生まれてその子が何支族の誰それと結婚して・・・
って家系図みたいな記述が延々と続くところで挫折した。 >>76
翻訳できない世界の言葉という本を読んだときに
日本語からは「ツンドク」がエントリーされていたのを覚えておる ただし読書する際に用いるべきは、電子的なディスプレイではなく
グーテンベルク以来使われている紙に印刷する様式でなくてはなりません。
それは紙の触感とインクの匂いが脳に刺激を与えることで、文字情報の読み込み
と読解にもいい効果が与えられるからです。これはすでに科学と心理学で証明されて
いる事実です。
さらに読むべき本は、アマゾンで購入するのではなく、街の書店で直に本を
手に取って試読した上で購入することが望ましいでしょう。 スマホだろうが文字情報なのはおんなじ
馬鹿じゃねえのw >>82
文字情報であるという点では同じ。それ以上の何かについては不明なので、
全く同一とは断言できない。これが科学的思考。君は単純なバカ。 >>1
>>お前らの脳の左半球と右半球を接続しまフ
この効果は知らなかったわ >>83
たしかに左脳が言語野領域であるが、読書が左脳ばかりに影響を与えるかどうかは
現在の科学では不明である。右脳にも影響があるかもしれない。お前が馬鹿。 簡単に言うと
文章とは不便な物だからそれを使うと脳の訓練になるという事だよね? 俺はガキの頃から本ばかり読んでるけど、努力してるんじゃなくて単なる活字中毒 ジャンル問わずここ5年くらいで良かった本教えてくれ 専門書は何冊か読んでやっと体系的に理解できる
本質的部分を自分の理解出来る世界で再構築する為には、他人の視点でサンプリングされた情報が必要 周りの人間とかTVに出てる人間とか、大した人間いないからな
古今東西のすぐれた人間から学べるのは読書だけだよ
だから本読まない人間は薄っぺらな人間だってことだよ 今の時代だったらyoutube,gyao,アニメで十分
小説なんて長すぎるw 小説とかは他になにも無かったから読めた代物
新書も著者がyoutubeやってたらyoutubeのが端的でそれだけで良い
新書は無駄に長いwww まず紙の本を読めるようになる読解力を養いたいのですがどんな本を読んだからいいですか?
何を読んでも集中して読めないわ頭に内容が入ってこないわ心に響かないわで本当に困ります
ネットでそういう本が薦められていないというのも考え物です フ。文体好きかも。
お前ら読書はいいでフ。
上手く文字が追えない時はゆっくり場面を想像するでフ。 文章は頭の中で考えてる事のほんの一部しか表現されないかなね
文章を使って伝えるという事は書く側も読む側も大きな労力を必要とする
例えるなら圧縮率の高い不可逆な圧縮をされたデータみたいなものだからね
本を読むという事は多大な労力を使ってそれを解凍するという事
しかも解凍の精度は個人ごとの知識や技能によって大きく差が出るんだよね 自然と速読になる
学校とかでプリント配られて一瞥して内容を把握したら
「〇〇くんちゃんと読んでるの?」って注意される >>100
解凍の精度は自分の知識、経験、技能によるから
自分の知識が増えたりして時間が経ってから同じ本を読むとさらに内容が深く理解できるとかあるよな 紙の読書は眼にはマイルドで優しい刺激なんだよな
スマホやタブレットの読書は眼の刺激が強い
光の反射で網膜に入る紙の文字を認識するのと
発光した媒体のの刺激で網膜に入る文字との違い
の様な気がする。 これはちょっと違うな
論理がしっかりした文章を丹念に読むトレーニングは意味ある。
しかし、新聞のように接続詞がない文章をどれだけ読んでも都合の良い自我を追認
するだけで何の意味もないぞw >>72
うちの息子にも勧めたが読んでないみたいだな
ある程度の教養がないと厳しいのかも知れん 2010にタイトルにWeirdを使った論文がうけたためにその年はWiered関連の論文を連発したヨセフ博士は>>1より上手
The Weirdest People in the World
J Henrich, SJ Heine, A Norenzayan
Behavioral and brain sciences 33 (2-3), 1-75, 2010
Most people are not WEIRD
J Henrich, SJ Heine, A Norenzayan
Nature 466 (7302), 29-29, 2010
The weirdest people in the world?
J Henrich, SJ Heine, A Norenzayan - Behavioral and brain sciences, 2010
Beyond WEIRD: Towards a broad-based behavioral science*
J Henrich, SJ Heine, A Norenzayan - Behavioral and Brain Sciences, 2010
We agree it’s WEIRD, but is it WEIRD enough?
J Henrich, SJ Heine, A Norenzayan
Behavioral and Brain Sciences 33 (2-3), 61-83, 2010 >>15
仕切り板の内側に初めての何チャラとかいう能書きが書かれているのか >>1
R.O.Dの13巻まだかよ
倉田英之は仕事しろ >>43
2chの美徳だな
今リアルでぽまえらとか呼びかけたらパワハラになるからな 小さな光の点だった街が、18マイル近づいただけで巨大な光のオブジェとなって眼前に迫る。
看板が見えてきた。【5ちゃんシティまであと10マイル】大きな街とは聞いていたが、ここならもうひと稼ぎできそうだ。僕はスピードを上げた。
これイメージ化すると人によって横に広い街だったり、摩天楼っぽいとか、バイクに乗ってるか?車か?街の手前はどうなってるかとか
柔軟にスムーズに映像にできるなら共感力が高くて、左右の脳の連携が取れているということ
発達障害やうつの人だと色彩の説明すら覚束なかったりするのだ 長い文章が読めない、読解力がない、想像力がない
集中力が続かないなどの理由で読書に縁がないおっさんたちが
読書をディスるためにあらんかぎりの稚拙な屁理屈をひねり出すスレ >>9
三國志や日本の戦国物を読むときは
コーエーが出している
ゲーム用の武将ファイルが便利 >>1
お前ら訳大好きやわ和む
はげスレ以外でもどんどんやって欲しい アラフォーのジジイだがアマゾンのKindle unlimitedを契約してから読書にハマったわ
テレビもyoutubeもほとんど見なくなった。 >>106
新聞とか見ただけで拒否反応示すわ
あんなものをとても読む気にならない
書籍読んでる方がマシだ 英語で読めるなら
生涯、困らないほど
ネットに本が転がっている。
日本語の本もそうしてほしい。 難しい話だから眉間にしわ寄せて読んでたけど、しまフ4連発でフッてなってもう頭に入らなくなった >>112
街に近づいて気持ちがはやってスピードを上げる
良くある表現だけどそこで俺は思う
街に近づいたらスピード落とした方が良くねえ? >>78
聖書って解説してくれる人がいないと何がなんだかわからないものなんだよね とてもよくわかります
朝日新聞を読むと
珊瑚を傷つけて日本人の所為だと世界に発信したくなる
アメリカで強姦した後「俺は日本人だ」といって立ち去りますよね キリスト教文化は聖書をとりあえず読むからな
日本にはそういうものが特にないか
鬼滅の刃か 読書は私たちの脳を魅力的に再配線しまフ。
クスッときた >>124
あと10マイルもあんだぞ、落ちたのは頭頂部の毛だろう >>122
今の時代は読むためにこそ英語の勉強が必要だとよく感じる
会話は使わないけど読み書きは必須 >>1
書物は知恵のリストラクチャーって
知恵がリストラされちゃうの?
ってリストラクチャーは再構築で別にクビ切ることじゃないか 聖書が訳わからないのは後から「盛った」と思われる部分が一番最初に来ているからだろうか? >小さな光の点だった街が、18マイル近づいただけで巨大な光のオブジェとなって眼前に迫る。 看板が見えてきた。【5ちゃんシティまであと10マイル】大きな街とは聞いていたが、ここならもうひと稼ぎできそうだ。
頭にゴマ油を塗ったお前らに今度はキュウリを売るんですね 映像をそのまま見るのと比べて、字の内容を頭の中で映像に変換する方が脳の運動にはなりそうだね いい効果があるとは思えんな
週に3冊読んでた時期が有ったけど俺は人並み以下の馬鹿だという自覚は十分にあるぞ >>131
仏教の講義で解説聞いても
本や教授の解釈が違ったりで余計に難しい >>72
外人の本は無駄に長いのよ
で、価格も高い ていうか定価を高くするためには価格に見合うだけページ数稼ぐ
そのためには前提からあれやこれや全探索的に考察し始めてイチから書きはじめるからなにしろ長い
本質的な部分だけ目次から盗み読むかyoutube概要で十分だと思う >>105
私はもっぱら紙派だけど、本好きでよかったと思うのは歳とって老眼になってるはずだけど、意外に近くが見えてしまうこと
裸眼でかなり細かいものも見える
本をたくさん読んで来たことで、目の筋力が鍛えらたのでは?と思ってる
目が強いというのか、、 自分とは大きく異なるキャラクターの視点をとるように促すことで、EQを向上させます。
この効果は、お前らが読んだときにお前らの脳波に文字通りイメージ
複雑なアイデアに焦点を合わせて把握する能力を高めている
スマホでスレチェックはカウントされません 聖書は読む気が起きないな。というより読めない。
あと、せめて概要だけでも知っておこうと、
橋爪の、宗教が分かれば世界が分かるという宗教社会学の本を
何回か摘まみ読みしたけど、独自の解釈が書いてあって
「論理的に疑問だな、そういう論理だけでなく、こういう論理もあるだろうが」
と突っ込みながら読んでいた。 聖書とか中国古典とかいまだに有効とも思われる部分があるのは
人間はそうは変わらないってことだな
もちろん現代は人権宣言から人類は平等で自由とかになってるけどな >>138
週に3冊読んでなければ猿以下の馬鹿だったかもしれないぞ >>139
解釈も幅があってもいいと思う
アプローチの仕方が少し違うだけで、最終的には同じ地点にたどり着くなら >>145
日本人で月10冊読む人は上位2%、7冊読む人は上位4% 読書をすすめてるようだけど、別にしたくないならしなくていいんじゃねーの?
EQを向上とか、なんだかねーw
お前らは、学校で勉強するとき、教科書を読んで問題を解いて勉強したんじゃねーの?
そうやって、九九とか、英語とかいろんな知識を身につけたわけでしょ
より知識を身につけたいと思えば、読書するしかないんじゃねーの?
そりゃ人から話を聞いてという方法もあるだろうけど、学校で先生の話を聞いてわかってたの、お前らは?
教科書を何度も読み返したんじゃねーの?
それが、現代において、知識を身につける方法なんでしょ
知識を身につけたいなら読書するしかないし、必要ないというならやらなくていい
それだけだろ >>146
いやいや、仏教の場合、そもそも原典自体がなく、弟子の口伝を
書き起こし、伝聞伝聞が重なり・・・みたいな曖昧なもので
それが漢訳されて、さらに日本に・・・
だから、行きつくところが分からないから。
法律のように解釈論がいくつかあって、原点は条文という類のものではない。 聖書は決して神と対峙するためのモンじゃねーんで気楽に読めよ
【紀元前6年に転生したら神の子にされたでござる】みてーによ 子供の頃マジで障害疑われるレベルだったから読書が脳機能を強化するってのは納得
舐めるように新聞読んで図書館で本読んでたら別人みたく人格変わったもん
右脳と左脳を繋ぐケーブルみたいな脳梁ってやつは鍛えると強く大きくなるんやな ヨセフ博士のご尊顔と有難いお話は拝聴出来るよ
https://m.youtube.com/watch?v=V5RxKitXHyc
Joseph Henrich on WEIRD Societies | Conversations with Tyler >>125
サンクス。
このジャンルあまり読んだこと無いから読んでみるわ
歴史、科学、人文科学、金融経済、脳、とか本は面白いものおおすぎ 語彙力がない人が語彙力を鍛えるためには、文字が主体の本(文庫本や純文学系?)を読むのが良いと見聞きしたことがある。 >>82
SNSは数に入らないみたいだ
実際5ちゃんねるもほとんどおしゃべりの延長だし 宗教解釈は10人100様だから
だから宗派が腐るほどあるわけで
誰が正しい誰が間違ってるとかは無意味
ああそういう視点がありますかねって 反創価本を読んでる創価二世のおれ
頭痛がするけどIQがビンビンだぜ >>9
そういう、自分の能力のレベルを自覚して、足りない部分は代替でフォローできるのは、めちゃくちゃ賢くて自律心があって優秀な証拠
と言ってほしかったんか、ああ? と言うか
観念的な疑問が増えてきて
本を読まずにはいられなくなる
探していた答えを
其処に見つけた時の喜び
自分がいつの間にか
ここ迄来ていたのか、と言う自尊心の充実 >>77
積んである本も思考と関心の軌跡ですよん。 >>156
と言うより本を読まないから語彙力不足になる。
それと文章表現。
本を読む習慣があれば自然に身に付く表現やバランス、
こういったものが頭の中で再現出来ない。
他人の書いた文章を読んでそう思った。 本はまどろっこしくてなぁ
一気に入ってくる情報が少なすぎる
目で見る一場面を文章にすると2ページくらいっしょ >>169
そういうのなら
5chやるのでも何も読まないよりは
読書と同じ効果あると思うけど? >>95
結構本読むほうだと思うが、
そういえば、小説は全く読まないな
オッサンになると小説は読まなくなるのかもしれない。 同じ読書するなら、英語のレベルに
合った本を読むほうが、脳も刺激
されたり、人生も良くなるんじゃないか? 少なくとも、俺に関しては
そう だが、最近本屋激減してる
んだよなあ アマゾンの月1千円
以下でやってる本で、訳だの解説
だのが充実してる英語の推理小説
てあるの? >>101
俺も子供のころは、親によくそう聞かれたが、
そんな自分が、あまりに早く読んでしまう自分の子どもにちゃんと読んでるのかと聞いている。
子どもはあまり言葉の意味を考えずに読むし、そこから連想もしないから
読むのが早いんだろう。 >>120
新聞に5000円とか払うんなら、
kindle unlimitedとか雑誌サブスクとか普通の書籍とか、今は無数に読む本あるやんな。 >>171
上のは類書をたくさん読んでいるが、機会を見てみてみる
下のは大著でしかも難しそうだけどお気に入りにいれておくわ
こういうところで聞いてみるとノーマークのがあって面白いわ ☓アマゾンの月1千円 以下でやってる本
○kindle?とかいうアマゾンの月1千円 以下で読み放題でやってる
サービスで読める本 人生に最も影響を与える読書は10代に限られるよ。10代に何を読んだかでその人の
価値が決まると言って過言でない。数人の登場人物名くらいしか覚えてない小説を何
十年経って再読し、改めて感化を受ける場合も多い。それは若いころに感動した書物だ。 >>178
ゲイツお薦めの『暴力の人類史』は読んだかい? >>9
登場人物が多いとよくまとまって買いてあんじゃん
確認しながら読む用にできてる
おかしくない >>169
本を読んで身につく表現力ってのは本を読んでない人には通じない表現
使えるよりは使えない方が使わなくて済む 本、資料、史料は、ほぼ無限にある。
しかし、時間がない。
archive.orgなどに、時々刻々、論文がアップされる。
科学者ですら、
自身の限定されたきわめて狭い領域でさえ、
膨大な資料があって、追いつけないらしい。 さらには理論と実践の乖離。
素粒子の益川先生ですら、
LHCの現場に行ったら、
アドヴァイスできることなど何もないらしい。 >>28
インプット三割アウトプット七割ってアウトプット大全って本に書いてあった >>112
発達障害やうつの人には正しく読み解ける文章もあるのかも知れない
なろう系の作品を読んでると特にそう思う >>186
そーゆー何の役にも立たないゴミみたいな長文を読んだ後の
疲労感と奪われた時間が憎くくてたまらない
読書なんて適当でいいんだよ
1万冊読んでも1回のおマンコ体験には勝てない >>193
千人のオマンコより一人のケツマンコ
女の体験なんて漢同志に比べればゴミだよ >>192
本を読まない者の倫理観や道徳心は非常に拙いままなのかもしれないな
本をそう読んでない子供ほど、うんこちんこで大笑いするもんな リベラルアーツとして名作小説のあらすじは知っとかないとな。 年に200冊くらい読むけれど、悪癖としか言いようがない 同じシーンでも文章の方が人物のやりとりが深い感じがするわ
一挙手一投足を全部文章で表現するせいだろうけど >>138
俺は数学科だけど昔から本を読む量は圧倒的に少ない
頭を鍛えたかったら数学に限る
志賀浩二の数学30講シリーズなら大学数学の難解な理屈を分かりやすく説明しており、
素人でも本格的な数学を楽しめ頭も鍛えられるだろう 判決文読むと、
被告の言い分
原告の言い分
を列挙して、最後に裁判所の判断を述べてる
長い判決文だと、気を付けてないと
今どの部分を読んでるのかわからなくなることがある >>182
まだ。いずれは読むつもり
ゲイツといえば今、テクノロジーの世界経済史ビル・ゲイツのパラドックスとかいうのをちょうど読んでいるわw
>>197
下の面白そうだね。サンクス 識字できて、そこからインテリジェンスをゲットできるのは人間だけだぞ
せっかくの能力は活かすべきだろ
とりあえず5年くらい放ったらかしてるデスノートの小説読むは >>1
5ちゃんねらーには関係なさそうだな。
みんな危険極まりない大量の文字を瞬時に読解して瞬間的にレポートを書いてる。
さらには、上げ足をとるために2、3手先の文章もすでに頭の中にストックしてあるはずだ。
こんな芸当が出来るのは5ちゃんねらー以外にはいない。 >>67
子供の頃からの本好きをバカにする割に
小ボケに反応出来ないバカ 芦田愛菜ちゃんは年間200冊から300冊読んでるって
本人が言ってたんだよな
どんな脳の構造をしてたら、その読書量でその発言が出来るのか気になる 電車内でプログラミング関係の本を一字一句読み漏らさないよう、鬼の形相で読んでいる
タブレットで眺めてると鬼の形相を他の客に見られてしまうので、紙の大型本を開いて読んでいる >>208
ほとんどの人はスレタイのみ読んで自分の言いたい事をつぶやくだけで
レスもまともに読んでないし(ネタにされるような記載がなければ)記事も読んでない
リンク先までたどる人はごく一部 あなた達をお前らに変えるだけでめっちゃ興味わいて読んでしまう現象 皆さんにお得な情報ですが、
家に積んである本を読むと自分の関心に合った内容が書いてあることが多いです。 >>62
裏山 もう20年以上経つけど完全に元には戻らないよ。読めなくなるのに一晩だった。気力は回復したけど。 >>60
そうだね笑(。・ω・。)太陽は東から昇って西へ沈む
1年は365日1日は24時間
この区分(弁別?)は世界中変わらない
そこから数学や物理学 形ある物を詳らかにする化学 若干ハズレの出る生物学w
伝える言葉の其々の国語 利を共にする群れの価値観 神
例えば「死」九相図なんてあるけど あれ産まれた瞬間に死は決定づけられてる
その過程での一部分を観てるよな〜と(。・ω・。) >>206
金融経済
https://bookmeter.com/books/5607289
※
ただし、実際に投資・投機はしないでください。
我々一般市民は勝てませんから。
ネットのマーケット情報など、
世界の超一流が吐き出した残りかすのようなものです。
『魔術師』のシリーズ本から、生き方だけを参考にして、
自身の本業に応用してください。 成人してから自己啓発書ビジネス本立ち読み含め数百冊読んだが何も変わらない >>219
マジで興味あるジャンルからいけ
最初はマンガでもアニメでもいい
トムとジェリー見ながら勝手にセリフ付け加えるお遊びでも右左脳は連携し始める
社会復帰目指すって意思もって過ごせ、自信持っていけ 主人公が知り得ない場面か挿入されたり、地の文で解説されたりして
主人公が知ってるものとして話が進んでく展開はついて行けない
鬼滅の刃とか、敵を殺した時に流れる走馬燈のような場面を
炭治郎が共感して背負って成長してるのが作品として素晴らしいらしいのだが
俺の共感性に問題があるのか、炭治郎は知り得ても無いし
相手のことを慮ってはいても、共感はしてないようにしか思えない >>222
それは有名だけど読んだことないわw
バフェット関連やロジャース、ソロスの哲学とか関連書はたくさん読んだが、すごい良かったわ 読書続けてて
分からなかったことがいつの間にかわかるようになってる事はある 真面目な本読んでも知識がつくだけで発想力が衰える
読むならラノベとか漫画のがマシ 深い読書がよく分からない。おー面白かったととよー分からんかったのどっちか。 >>226
自身の相場観の過ちを認めるぐらいなら、
人間はお金を失うことを平気で選択します。
そこまでして、ゆがんだ自尊心を守ろうとするからです。
人間の本性が、論理的でなく、感情的である以上、
ギャンブル場は永遠に栄え、
マーケット参加者の圧倒的多数は負け続けるわけです。
これこそ、ソロスが
カール・ポッパーから学んだ哲学の神髄かと。 さすがにgoogle翻訳でもいまこんなにひどくないだろ もう国試受かってんだけど、毎日どんなに忙しくても民法と会社法読んでるんだけどどうかね?
実益と趣味で
流石にいくら条文数多くてももはや新発見ないんだよな…
改正ポイントも誰がどういう解説するのかとか
脳がそんな進化してないことに気がつく 子供の頃、寝っ転がって本読んでたらみるみる目悪くなった むつかしい本は読むの時間かかる
内容のない本はさらっと 子供時代にに読書量が有ると、読破する速度がどんどん速くなる
そもそも移動時間に読書が出来ることは時間の有効活用
脳梁を鍛え、文字を画像に変換したり、抽象思考を立体化したり
視覚化する能力が無いと、ロジックは永遠に身に付かない 本読むと頭でっかちになって使えない人間になる説は、頭空っぽの方が夢詰め込める説とほぼ変わらない 難しい本をどうやって読むか?
それは観察するのと同じ
理解出来ない物事でも人間は体験した時にそれが何か分かる訳では無い
つまり、抽象的な思考や言語の視覚化を出来る人は
抽象的で曖昧な出来事を視覚として眺めることが出来る
よって、最初に読む時に完璧に理解しなくても記憶に映像として仕舞い込める
擬似体験をして、それがどんな物事だったのか後で補完して理解をして行く
子供時代に文字や抽象的な概念を、脳内で映像化する能力が無いと
空間の把握や物事に時系列や論理が有るのを理解出来なくなる
読書量が増える=具現化して眺め、景色として脳に曖昧な出来事をしまって置ける能力がつく
理解するのはその後どんどん理論を積み上げてからすることが可能 紙様は、省略して成る
それも不可逆圧縮
んで、
都合の悪いことは相手の脳味噌に展開されることのないように省く
そうした現代ビジネス文学に追いつくことってないから、
とりあえず、えーと、
おお紙よ
「観察結果から考察しました。対象事象は既に進行後となります。あしからず」
紙様ビジネスで省いている言葉をいい加減著しといてくれ ヨセフ・ヘンリッヒってジョセフ・ヘンリックのことか・・・誰かとオモタわ 本を読む時って興味ない部分はえいやってすっ飛ばしてる
2回目以降からそういう部分もじっくり読むようにしてる
ゴッドファーザーもジョニーフォンテーンとルーシーマンチーニの部分は
最初はすっとばして読んでた
3回くらい目からその2人の章をじっくり読み始めた 偶然だけど、さっき「博士の愛した数式」をやってたんだが
博士は数字や公式を、具体的な数字のキャラクターや性格として記憶してる
つまり公式だろうと論文だろうと、全てキャラクターや視覚として理解してる
難しい本を読めない人は、ドラマのストーリーしか追えない人
論文でもジャーナルでも公式でも物理の本でも、哲学書でも
或いはプログラム系の技術書でも
最初は理解出来なくても其れを視覚とかキャラクターとして脳に入れられたら
読んでいる内に「なるほど、どんな物にもストーリーが有るんだな」と気付く
名前が物語を語るなんて比喩を使う時、その名前其の者を理解するんじゃなくて
その名前に付随した物語が意味を持つのと同じだよ >>1
小説でなく解説本(新書なんかね)ばかり読んでんだけど、それでも共感力アップて言えんのかよ >>78
西洋人って争い大好きだよね
たぶんアラブ人も? 強い内的衝動に結び付いた目的意識を持ってないと、本を読み続けることに耐えられないだろうな。
賢くなるってだけじゃ無理。 なぜかこれが新聞を読んだ効果って新聞のCMに使われたりするんだろうな
読書習慣がある子供は学力が伸びるって調査結果がいつの間にか新聞を読む子供に変換しちゃう業界だもの ヨセフ博士の少しビデオ見てきたけど面白いぞ。行動経済学で扱ってるのは実際は文化的に局地的な社会規範についてだとかQ:人間の進化が社会の進歩に追いつけなくなるんじゃないか?これは文化的悲観主義なのか?J:私達はそういう状況を経験して文化的に進歩して来たから今と変わらないんじゃないか。とか >>240
科学的にもその主張には
全く関連性がない >>250
ラマヌジャンを世話してるイギリスの数学者が朝起きた時に不可解な公式が幾つも生まれているので、どうやって発見したかと聞いたら
ラマヌジャンは夜にヒンズーの女神が教えに来ると答えたらしい
ラマヌジャンにとってはそもそも公式ですらなく、単に自明の計算だったようである お前ら漢字を書けるか?
電子文具ばっか使っていて、相当数、漢字忘れてるだろ?w
って、お前らw >>181
これそのまま経験した、というか経験しなかった
10代からずっと探してた本があったけど入手できなくて、最近になって初めて読んだら10代で読めば人生変わってたなって愕然とした
まあこういう取り返しのつかないことに後で気づくのも人生かって諦めた >>239
法律の本ばっかり読んでると頭が悪くなるよ。
法律の本は訓詁学。言語オペレーターになるため(もしくは訓練のため)
のものだから。他人が作った規範の(当該法律および全法体系相互の)整合性ある
理屈付けを読んでるだけだから。
司法試験に合格してるのなら、その先に行こうぜ。
じゃあ、なぜこんな法体系になっているのかを考えれば、ミシェルフーコーにも
行くし、自由主義諸国の思想(これも英・米・仏は異なる)と中華思想の違いや文明の衝突を考えたりする方が面白くなる。 >>258
うろ覚えでこんな感じかな?くらいの感じで書いてる感じかな >>257
音楽の才能持った人が、楽器に触って脳内の音と実際の音が符合するようなモンかな? >>262
若い頃に梶井基次郎の「檸檬」を読んで、書いて覚えたつもりが、
「蒙古」っぽい字に成る感じかw ナポレオン文庫を多感な時期に読みまくったおかげで、
僕もやりまくりの20代30代を過ごせました ライプニッツのモナド論は一読お勧めする
こっちの頭に考えさせてくる >>240
行動力が鈍い人のほうが本を読むっていう点では一理あるかも それでも本は読んだほうがいい
たくさん読めばどこかで体系ができるから 毎日必ず100ページ読む
これが出来る人は少ない
50ページでも、できないね
>>9
ポワロシリーズとか登場人物多すぎる上に名前がシリーズの他作品と被ってるから
誰が誰なのか最初の頃はマジ判らなかったわ 読書は若いうちに読んどいたほうがいい狂ったように読むんだ
大人になってからの質疑応答の語彙力に差が出てくる
ちなみに大人になると読む時間が無くなる 子供の頃からデラべっぴんとアクションカメラが愛読書でした 本嫌いで成長した人の読解力がちょっと低いのは何となくわかる 理屈は知らんが読書はした方がいいな。それは薄々みんな分かってるでしょ。
しない奴はやっぱ思考の奥行きがないw 有名人で言うと、松本人志なんかは絶対読書したほうがいい人w >>1
google翻訳やめてくんないかな
頭くらくらすんだけど 読書は良いニダ
出版社が作り上げた対談や陣営分けでアホを煽って金に換える錬金術である 誰かが言ってたが、
テレビを見るとバカになるとは言うけれど、
テレビがなかった頃は読書すると馬鹿になると言われたそうだ。 >>105
どちらも光を見ているから同じ。
鏡に反射した太陽光は優しくは無い。
モノを見るとは光やその反射を見ている。
反射の場合大抵は乱反射している。
太陽光が眩しく感じるのはこの乱反射では無いから。 >>126
もともとが年代や作者が違う断片を合わせたもの。 >>129
しかしマリア信仰に対する異常な傾倒は聖書からは
理解できない。 今年に入ってから暇だから読書始めたわ
舐めるように読むから2週間に1冊のペースで読んでる
今年は読み続けたいわ 女は俺の成熟する場所だった。
書物に傍点をほどこしてはこの世を理解して行こうとした俺の小癪な夢を一挙に破ってくれた。 >>122
いや、少し詳しい話になるとその国の言葉を翻訳して
情報を得ないとネット上の新聞情報の真偽でも正確なのは
得られない。 中野信子は信用できるけど
茂木健一郎は信用できないって事か >>143
「本を読むうえで重要なことは読んだ後によく考えることである」 読書の影響は大きい 映画とかは観終わった後は影響を受けるがすぐに戻る
読書は心の深くに沁み込むように長く影響を与える そして私はパヨクになった(^ω^)
嵌る本間違えたかな!? >>169
文章が下手糞なやつは大抵は読書が足らない。
特に無駄に読点が多く幼稚な文が多い。 >>172
動画情報は普段使っている数インチから数十インチ程度の画面では
必ずしも十分に情報は得られていない。
100インチ単位の画面と比べるとよくわかる。
静止画ならまだ可能かもしれない。 >>181
若い頃とは言えるが十代とは限らない。
十代ではまだ幼稚な本の選択や不十分な理解の場合も多い。
十代にはまだ必ずしも精神的に主体性や自信が足りない
場合がある。つまり完成されていない。その未熟さが読書の
方法論の未完成さに関係しているように思える。
だから思想や知識の吸収力が足りないことが多い。
往々にして十代の読書は粗雑である。 >>193
読書すると疲労するのは習慣が無いからw
無理して読む必要もないw >>181
個人的には小2くらいまでに読んでいたルパンやホームズや児童心理学に他国の伝承本、それから宮沢賢治かねぇ。
宮沢賢治は、大人になってから読み返すと色々思う所があった。 実用書は読書とは言わない 読書といっても二通りある
危険な読書と無害の読書 人間にも二通りあって絶対に危険な本は読まない奴と
なぜか危険な本に引き寄せられる奴 EQが上がるってのはそれなりに当たっているだろうと思う。
アスペ寄りからすりゃ、本の知識が無けりゃ他人の心の推測は難しかった。
欠片も共感しない物は理解し難い。 文学か文学じゃないか 本にはこの二通りがある
昨今は文学が地を払った >>269
体系が出来なくても発想の起点や知識の修正にはなる。
また実用的な本はカネにもなる。
契約の交渉等では有益になる。
本、ネット、コミュニケーション、等は足らない経験の
補填になる。 >>301
頭の良さはなんだ? という定義はある
ただ公として
つまり政治として
長期政権を築いた安倍晋三という人
そこを鑑みれば、
安倍晋三が愛読していたのはコロコロコミック
ちなみに麻生太郎もゴルゴ13の話がよく出る
【結論】 マンガ? (笑) 長くて読んでないけど、読書の習慣はボケ防止になるし寿命も延びると確認されてるね
無意味な自粛の副作用でボケてしまうお年寄りが続出してるから、政府はお年寄りの健康と家族を守るために読書を呼びかけるくらいのことはやってほしい
ボケさせて余生を奪い家族に無用な負担を強いることが政府の正義なら、老害の政治屋はさっさと自害してほしい
誤検知の陽性反応者が老衰することを防ぐために自粛を強制してる状況だし、子宝も減って日本を破壊するつもりかというほどに今の政治は酷すぎる >>277
現代のネット利用が当然の時代になると文章力が
相手に簡単に伝わり易い。
むしろ以前より読書はより必要である。
メールや掲示板等で文章力が足りない人間の文は
ずくにわかる。つまりバカが簡単にバレるww 映像から学ぶか、文字から学ぶか。
どちらかと言えば、文字から学ぶほうが発想力にはなる気がする。
他方、どう見せるか? を語るなら最早文字ではなく映像なのかも。
となると、やはりベターはマンガ?(笑) >>290
もともと読書は足りない経験を補うもの。
女を読書で理解しようとするバカは居ない。
そして女はあまり本は読まない。
掲示板でも女が男のような文章で書いていても
長く相手をしていると大抵はわかるw
女の文章は男ほど論理的ではなく視点がやたらと
紆余曲折するwまた感情的になる傾向も強いw
ある意味わかり易いww 短期的:いつの間にか眠ってしまう
長期的:読むばかりで話さなくなる >>301
ありません。頭がよくなりたいならよく考えること。 >>315
言われているほど映像情報から多くは得ていない。
画面が小さすぎて或いは画像の移動が速すぎて
見逃している情報が多い。 文学は技術に駆逐された これは良いことなのだろうか? 読書なんかよりも
本を書いたほうが脳に良いんじゃない?
作家でボケた人ってあまり聞かないし >>301
ハゲスレ、頭皮が良くなる情報ばかりだぞ 活字が縦の配列と横の配列とで脳に刺激を与える量は同じなのかな?
5ちゃんは横だが 読書にはまりすぎると人生の全てが読書の為のみに費やされてしまう。
全ての行動が読書スケジュールによって決まる。 >>324
百田尚樹とかめちゃめちゃボケてんじゃねーか。
バイデンは陰謀で勝った!やがて真実が明らかになりトランプが帰ってくるんだ!とかほざいてるぞ。 日本もアメリカのようになっちゃった 実用主義 便利だけの追求
テクノロジーで便利になる 深く思索することは無くなった そんな時間も無い
便利に生きて寿命を迎えるだけ 実用書を読書とは 小説だけでなく科学書も読むといいよ
人間とは?ってことがわかったりする 運よく成功した人が思い出を語る本は実用書ではない
何%かは実用的かもしれないけども 漱石はフリーメイソンぽいって思った瞬間嫌いになったな
「そういえば漱石ってイギリス留学時、気が狂いそうになったし、名前に石が入っているしメイソンっぽいよね」と 確かに子供のころ読書しなかった奴ってみんな地頭悪いw バカが読書すると経典化させドグマの土台にしかならない 勉強と格闘技と、音楽と、相手に妥協しない手の込んだセックスが最も脳にいいと思う
逆に育児と配偶者の資質や容姿において妥協した結婚生活は最悪
世が世なので年収5千万円程度の者は子供は持たない方がいいし結婚もしない方がいい >>9
俺なんて映画やドラマでも登場人物覚えられないぜ >>329
百田尚樹はボケてないだろう。あなたが嫌いというだけで
そのような評価をするのは疑問だな。嫌いでも正当に評価できる人こそ
客観性・公正性を保てる人だよ。 ∧_∧
⊂(#・ω・) 糞ツマンネーんだよ!!
/ ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
__
\ \
 ̄ ̄ >>336
子供の頃から本の虫だったけど頭悪いぞw >>343
たぶん本を読まなかったらもっと頭が悪い
脳が文字を処理するってかなり頭を使うからな >>285
コロナでのワイドショー見てると思う
やっぱりテレビを見てると馬鹿になる 読書にしてたり、メモしてる人がみんな仕事できると思うなよ。
俺は超読書するが、低学歴、底辺職場だぜ >>346
それは学習障害の「聞く」のカテゴリーでは。 50を間近につくづく思う
休みの日に公園で読書する時間が一番幸せだと
小説なんてほとんど読まない
もっと自分の実になる書物を読むんだ 共感力が高まるとか言うけど、
ウェーイっっw
みたいな連中とは共感出来なくなって孤立するぞw 小説は読んでるうちに勝手にキャスティング大会が始まって
内容がそっちのけになる 読書は作者の思考回路と知識を自分の脳にコピーするだけだから
それだけで頭がよくなることはない 人生の一時貪るように読書した期間があった
でも基本的には読書って苦手 写真や絵やスポーツと同じで明らかに無理してやってる 自分を高めたいとき限定
あの時期は悩んでいた 悩んでも解決しない自分に限界を感じ書物に活路を見出した
最近また読書に興味を持っている 当時と違って藁をもすがる思いではないが
選択本願念仏集や旧約聖書などパラパラとめくっている
面白い >>8
専門書と討論とゲームと読書と勉強会の悪いとこどり。
依存性もあるしね >>351
「考える作業」も含めて「読書」という。作者の考えをコピーするだけではなく、
作者の視点や価値観、思考順路や論理操作なども絶えず問いながら読むのも
読書であろう。 本をたくさん読む人が書く文章には独特のリズム感があるよね 本を読まなくなった頃から頭が悪くなった気がする
それとも頭が悪くなったから本読まなくなったんだろうか
集中力が続かない スマホやパソコン画面を一日見るだけの無職は
読書でなく毒書 >>354
マルチタクスの訓練にもなるね。
まあ読書しない奴て単純な思考しか出来ないのが多いからね。
物事の関連性や因果ってものに思いが至らないんだよな、仕事で言えばシミュレーションが脳内で出来ないから段取りが組めなかったりな。 >>8
5chを見ると頭が良くなるからしっかり見た方が良い >>240
うむ。日がな一日本を読む事がままある。 ネットの文章を読むのは毒所ではない、電波で脳の配線がおかしくなるんだよ ここの人たちは読書や文学の達人なんだよ
私はダメ 頭もよくないし
でも大半の人って一芸に秀でるもんだから読書が得意な人は単に読書が得意なだけだと思っててあまり悲観していない 食い物じゃ無いのは新しいな
て 、生えるんだろうな?>>1よ >>363
読書の達人なんていないって
自分の関心のある項目を読んでいけば得意も不得意もない >>367
それは興味のない本か、糞難しい本では
ハードル下げれば? 数学脳と言語脳はトレードオフの関係のあると聞いたことあるんだが・・・
違うか? >>369
数学のテストが良い人と国語のテストが良い人にはなんの相関も見られないよ 山がつの垣ほに生ひしなでしこのもとの根ざしをたれか尋ねん
こんな1000年前の言葉に触れ合えるのって感慨深い 個人に最適なページ数がある
100ページで休憩いれるようになったら、割とはかどるようになった 週刊ジャンプで日本語を覚えたって外人の記事を前に読んだわ
漢字に全部ふり仮名がふってあるので教科書代わり使えるんだと思ったんだってさ >>374
多いな
俺は飽きっぽいから20pくらい毎に読む本を替えるわ
その代わり一度に5冊くらい回し読む >>169
卵から先かニワトリから先か
語彙力がつかないから本を読めない、本を読めないから語彙力がつかない…
悪循環の三文字になってしまう
小難しい本じゃなくて義務教育までの年齢の人対象の精神年齢を上げられるような本がないとまず紙の本に進む気にはならないだろう
なぜって?
そりゃ向学意欲が湧かないからだ >>78
普通の本読むみたいに1ページ目から読んでったのか? >>374
25分読んだら5分休憩すると効率が良いらしい >>78
あれは別に覚えなくていい
クリスチャンでもあやふや
聖書は読むべきだが思いのほか難解なので気にするな
>>209
バカにしてるのは子供の頃から本を読んでいることではなく、それに不釣り合いな文章力だろ 「読書するとは、自分でものを考えずに、代わりに他人に考えてもらうことだ」
ショーペンハウアー >>375
その外人、『強敵』を『とも』とか読んじゃいそうだなw >>381
ショーペンハウアーの指摘そのものは正しい
しかし読書をしないと自分でものを考えることにはならん
読書の落とし穴として読書人が肝に銘じていればそれでいいのでは無いか >>3
最初は薄毛の奴だけだったはずだが、最近対象が拡大されてるようだな >>381 読書の効用は、知識という考えるための材料が手に入るのと、
そして脳活動のためのウォーミングアップにもなることだね
やる気ない時に、ハイスピードで本を読むと、考える気力がわいてくるよ 日本語の本だけでなく外国語の本も読むといい。睡眠薬代わりになるw >>383
俺は私は振り回されないぞ?振り回されないぞ?と思って読んだとて
どうしようもないのですよ。
キリスト者はキリスト様の教えのモノサシで評価しながら読むわけですが
無宗教を自認する人は、背骨(精神)のないクラゲのようなもので
それはそれは振り回されます。自覚なく。
だから、読書をするときには聖書を読んで世界と時代に通用する
精神、背骨を己の中に作ってからなんですよ。まあ、キリスト様の教えに代わる
背骨に対抗するものは出せないわけで。芥川も聖書で顔を覆って亡くなった。 読書によって考えるようになるとか知識を得るとか言うけど
大抵自分の好きなものに偏って読むし
実践を経ない知識は雑学としてしか蓄積されないから
案外頭は働いていない >>389
娯楽色が強い小説のみとか、ライフハックや実用ビジネス書しか読まないのに、自称読書家を気取る奴は割と多いな >>390 自己営発系は、ほぼ内容がどれも同じだったりとかね
でも本当に本気で、書かれていることをやってみると、面白いよ
やる人は殆どいないそうだけど
起業とかする人は、途中までしか読んでないのに、先に実践で試してみるんだって
>>390
ハウツー本を何十冊と読んで意識高い系のドヤーとかおるね >>393
何かに絞るくらいなら、まずは読書をさせるのがいい。
本を読む習慣さえ身に付けば、
後は何を言わずとも自ら知識を取り入れる。 >>393
本当に興味がある好きなことをするのが一番いいと思う 前後のつながりが悪いところは google の間違いと、原文の一部を省略しているせい。
(ざっと読んで、以下の個所・・・・・・・・他にもまだあるし、ただし俺の訳もベストではない)
「神経科学によるものではありません」 → 「神経科学によると、そうではない」
(直前の「ビル・ゲーツからオバマに至る・・・・・・・・・・」の英文の訳が抜けている・・ため)
「この効果は、文字通り………イメージすることができる」 → 「この効果は、
脳波にそのままイメージ(形)となって表れる」
「プロテスタント・・・・・・・・・さておいて」 → 「この記事全体が、プロテスタント・・・・・・
識字率の大幅な向上につながったことを説明している」
「機能的に・・・・・・・」 → 「脳の機能を・・・・・・・」
「手紙をマスター」 → 「文字を身に着ける(覚える)」 活字ポルノが未だに存在する理由が本当に分からない
全滅はしないにしても、一般書店での販売数に足りなくて
有志で自費出版するしかなくなるとか、そうなってるのかと思ってた
300ページ以下のお薦め本を教えろ
採用された方には投げキッスをあげる >>383
まず読解力が欲しいのですが?
次に心が広くなるようになりたいのですが?
経験や体験より先に予習したいのですが?
体験した後に復習したいのですが?
心身の育成に何の役にも立たないのなら読書がもっと軽んじられていてもおかしくないけどそれはないよな?
>>388
日本人なのに聖書で背骨つくって大丈夫かなぁ…まず自分の心と母国語である日本語をより綿密にマッチングさせるようにしなきゃならないんじゃないか?
そこで外国語である聖書の日本語で精神の背骨を作ろうとするのは齟齬が発生するかも 日本は戦前の作家が偉大過ぎるな
読書苦手な人は川端康成の「掌の小説」おすすめ
すぐ終わるしセンスいいしコスパ(笑)が高い >>149
自分もそーおもう
頭良くなるためにとかじゃ続かないとおもう
自分に向いてることなら自然に手にとっちゃうのが何十年続くもんじゃないかな >>393
数独でも効果ある
もはや読書じゃないがw
マジレスすると数学系の本読むなら
高校までの学習参考書じゃなくて
文章がしっかり書いてある大学教養〜
一般人向けのがおすすめだよ 聖書?
2000年に1人の詐欺師の嘘を土台にしてどうする、必要なのは事実のみだ。
ああファンタジーとしては面白かった。 なろうでエロ本読む事が脳に及ぼす短期的および長期的な影響 >>90
松本清張 帝銀事件
実在にあった⚪⚪⚪(ネタバレなので伏せとく)の事件
とは読むまで知らなかった >>149
ここでいう読書は知識の丸暗記のことじゃなくて。
いわば「脳の訓練」だな。
勉強することイコール丸暗記と思い込んでるやつが多いのなあ。
勉強できるやつ=丸暗記が得意なだけとか。
なんでそう思い込むことになったのか、すげえ不思議だわ。 >>393
哲学書か思想だな
脳細胞を解放するからな
解放された脳信号路は永遠 読んでる最中に頭のどこかが痛くなる時は役に立ってると思っていいかもな
だもんで好きなジャンル以外も読むのは悪くない 知識のためならフィクションの小説はあまり読まないほうがいい
小説という形態だと情報密度が低くならざるを得ないから >>33
え?
それはお前が思う高学歴の人が横溝正史を読んでるだけだろ >>388
馬鹿だなwwマリア信仰をキリスト教からなんか
説明できないだろww >>414
マリア信仰はキリスト教そのものではないが、カトリックにマリア信仰があるのは厳然たる事実なんだが >>415
キリスト教以前のゲルマン人の母性信仰だから
聖書なんか読んでもわからないと言うこと。 どんな本読むかだろ。自分の好きな分野なんかより、全く違う世界のを読んで
理解する方向でないと脳も刺激しないでしょ。 >>417
なぜ元々はキリスト教にない母性信仰をバチカンが許したのかという考察もできるよ >>354
>「考える作業」も含めて「読書」という。作者の考えをコピーするだけではなく、
>作者の視点や価値観、思考順路や論理操作なども絶えず問いながら読むのも
>読書であろう。
だよな。
読書というのは「旅」みたいなもん。
幾ら名所旧跡を巡ろうがそこに自分の心の動きが伴わなければ
旅をした事にはならない。
時空を超えて過去の偉人たちの考えに触れることも出来れば、
超未来や戦場の世界にだって身を置くこともできる。
作者の考えや思い、世界の一断面を切り取って凝縮させた結晶が本。
本という結晶体を開けばそれまで知ることが無かった世界が待っている。 >>422
反応がないからって自分にレスするなよ
レス内容には概ね同意だけども >>11
本読んでなかったら田舎の国立大も無理だったんだよ 読書は思考の筋トレ
本=知識だと思ってる人はこの認識が足りてない 読書は左脳じゃなくて右脳で読むイメージにすると
その後、もの凄く脳の働きが良くなるよね 早い時期にドストエフスキーを読むと大抵人生を踏み外す、あれはかなり危険 世代的にnet普及以前に成人してるんだけど
今でも紙で読む文章の方が理解度が高い気がする
どうしてなのかと考えてみた
物理的に存在する物を見るのが自然な感覚なのかもしれんな
これが学習や経験からなのか人間としてなのかは検証できないけど 読書量を増やしても算数すら出来ない奴は
読書に向いていない
所詮、本を読んでも馬鹿は馬鹿
それと、英語が出来ても馬鹿は馬鹿
さらに、歳をとっても馬鹿は馬鹿
立派な読書量や経験値を誇っても成長が芳しい事ほど悲しい事はない >>431
はあ?
そういう奴が本を読んでもいいんだよ 私はジェフリー・ディーバーで学ぶ
本当だよ
あんなのはためにならないと思ってる人多数だろうけど 子供の頃読んだ本の内容なんて全く覚えていないけど
でも全く本読んでいない人との差は歴然 >>412
ノンフィクションは臨場感あるよね
あとこんなとこまで行ってこんな人まで会って取材したんだなーとか
考えるのも楽しい >>428
もともとそういう素養があるってだけ
ドストエフスキー自体が発達障害まるだしの基地外みたいなやつだからな 本当に小説を娯楽として読める人って凄いと思う
授業や試験のために短編や抜粋を読む分にはさほど苦痛ではないけど
厚い本を買って全部読むとか無理
>>112みたいなのも数ページで苦痛になる 久々の星新一を10冊ばかり仕入れたので
これから反芻に入るb >>440 ノンフィクションだとどう?
ノンフィクションの記述も、その殆どが実は物語形式を辿っているという様式になっているね ラノベは素人感高すぎのやつじゃなければサクサク読めるし
出来が良ければどんどん読みたくなるんだけど
ピンチョンとかその手の本格的な奴だと
次の区切りどこかなぁ…とか思って先のページを確認しながら読んでるわ
全部読んだ時の完成度への驚嘆とか文章の質の高さへの満足感は高いんだけど
でも読んでるときはたぶんそんなに面白くは感じてないんだろうなぁと、思う >>440
本好きだけど自分も合わない本は苦痛
世間で評判がよくてもダメ
指輪物語とか十二国記とか何度かトライしたけど挫折した
同じジャンルのほかの本は行けるのもあるんだけどな
なのでもし読めるようになりたいなら
合わないのはどんどん飛ばして合うものを探してったらいいと思う たくさん読書したいなら、公共図書館の近くに住んで、片っ端から読むのがいいぞ >>1は、読むだけで頭が悪くなりそうで、なんか面白いなw >>445
てかそんなファンタジー小説ばっかり読んでるなよ
もっとジャンルを広げてみろ 俺、今日、筑摩書房の前から欲しかった本を注文したわw
楽しみ。 >>440
ホントに自分に合った、面白い小説を
選んでないんじゃないか?
俺は麻雀放浪記全4巻をあんまり面白いんで
2日で読んで、感動しながらまた最初から
読み返した。
読むのが苦痛な本なんか読まない方がいい。 知能がある程度高くなってくると本を読むのが好きって人多い
そうでない層は、パチンコ競馬ギャンブル、金女酒に溺れてるから分かり易い >>452 サイバラの方ではない、色川の別名のやつ?
実は読んだことなかった、読んでみようかな 自分の好きな日本語を読むことは
ただただ快楽でしかない。
岡崎久彦の文章が好きな俺としては
「春秋の筆法をもってすれば云々」なんてところはゾクゾク来るし、
青木薫が訳した数学の本なんて、
内容はさっぱりわからないのに何度読んでも飽きない。 芸スポ板に「ラノベより、もっとちゃんとした本を読め」と大学准教授が言ったというスレが立ってたけど、規制のせいで書き込めなかった。
ああいうスレって昼間は「ラノベ知ってるってことは、こいつもオタクだろw」というキモヲタのバカげた書き込みが多いけど、夕方以降になるとまともな意見が増えるから安心する。 >>454
そうそう。
てか、色川武大は知ってて
阿佐田哲也は知らないのか?
珍しいな。 >>457 変換で、浅田哲也って出て
これは違うだろうなと思って・・・・覚えてるブダイの方にしてしまってね
たけひろさんなんだっけか ドサ健バクチ地獄もいいぞ
あと哲がかけそばに唐辛子大量にぶっかけて喰うシーンとかいまだに覚えとるは
それをオマージュしたのが富野由悠季の小説版戦闘メカザブングルで
蒸したジャガイモにコショウ大量にぶっかけて喰うシーンがある >>460
親指しかない李億春もいいな
ドサ健なら浜辰親分かな
悪いけどザブングルは全くわからん クソみたいな古典を読ませようとするから子供が読書嫌いになる
国語の教科書なんてイラストまみれのラノベでいい アニメやマンガきっかけで活字に触れてくってのがよかろう
鬼滅の刃の小説版とか売れてるんだろう? 子供に最初から古典を読ますのはどうかと思うけど、
本が好きになったら自然と古いものに目が行く。
自分が好きな作家が何を読んでいたのか知りたくなるし。
だから文学者に保守主義者が多いのはよくわかる。
散文のお手本は「ガリア戦記」ていう人は当然そうなるだろう。 >>440
小説なんて無理して読まんくてもいい
まず興味があることについて書いてある本を読めばいい 子供の頃漫画で「あさきゆめみし」読んで古典に興味持った
漫画で読んでから現代訳小説読んで古文に入るとイメージ膨らましやすい
源氏物語は世界に通用する色男の文学 昭和の時代に物凄く本を読んだ。
本を読んでお金がもらえたら最高なのにって子供心に思った。
そして、大人になって
今は校閲の仕事をしている。
夢が叶った。 最近は、読書が趣味という人にどんな本読んでるのか尋ねると、プペルだったりマンガだったりする。 読書のよいところは、みんな頭おかしいって分かることだね 数年前まで本を読まなくても生きていけると思っていたが、人生で切羽詰まると読み出すよ。
自己啓発は大体書いてある事が同じだし、大したこと書いてあるような気がしない。
だから古典とか偉人の伝記を読むようになったんだけど、もっと早くこっちを読んでおけばよかったなぁと思った。
そりゃ日本人の教育を妨害するシナチョン共が「そんなの読まなくていい」とか「あの偉人はクズだったらしい」と言って邪魔するはずだわ。 偉大な人間の書いた本を読むということは、その偉大な頭脳で考えるようなものだ。 >>431
どうでもいいが、書く前に推敲したか?
それとも素で書いてんのかそれ。 5chはレスバトルでアウトプットまでしてるから脳が頗る発達する
長年経験してわかってるはず >>476
そのレスバを煽ってるのは大半が常駐のぱよく工作員とシナチョン猿だけどな。
身元が割れてるSNSと違って物凄くレベルが低い。
>8年前の赤旗に共産党員30万人を動員してネットでイメージアップの書き込みを奨励するという記事があった。40〜60代の中高年が多いから、若者には新鮮だろう、と締めくくっていた。
当時からそんなことを組織的にやってたんだから、8年後の今はものすごい数の老人がネット部隊としてコメントしまくってるんだろうな。中韓朝系もいるだろうし・・・ >>429
機関銃と火炎放射器持った日本人自警団と、ホログラムで一人を100人に見せてるシナチョン猿が徘徊する街。 もう疲れて本読めねえ。たまに当たりな翻訳短編集があればなんとか読でる 植物病理のブルーバックス読んでるが、中々面白い。枝とかを剪定すると剪定箇所からは新たな芽が出ないけど、感染防止のために傷害を受けた場所付近が全部アポトーシスが誘導されてるのかなと思ったり。まぁ推測だけど、いわゆる自然免疫系でコロナつながりでも面白い。 読書といってもやってる行為は文字を見つめてるだけだからな
本当は生物にとって必要ない行動なんだよ
人間は暇だからやらなくていい無駄な事をいっぱいやる ショーペンハウエルは5chでもっと評価されてもいいと思う さまぁ〜ず三村とか書店の平積みの本全部読んじゃうくらいの読書家なのに
読んだ先から忘れてしまうという >>482
じゃあお前は野をさまよって餌を漁ればいいよ >>482
進化や文化の意味を思えば伝達の必要がないというのは賛同できないな 茂木健一郎的に「脳にいいから」本を読もうなんて考えずに
ただただ「面白いから」読めばいいと思うんだ
歴史モノはおすすめだな
司馬遷とかギボンとかツキジデスとか >>484 読書ノートつけるといいよ
下らない本でも、3か所くらいは示唆される個所があるから・・・
でも余り人のこと言えないんだけどね 漫画やゲームのストーリーは結構、質が悪い。
作り手やオタク(ステマ工作員の場合が多いが)は都合が悪くなると「たかが漫画ですから」と言い逃れする。
確かに都合が良すぎる設定だらけで馬鹿馬鹿しいが、有害な要素がしっかり盛り込まれてるからね。
漫画は強者と弱者をすり替えたウリナラファンタジーだから。
本を読まなくても最低限生きていけるけど、漫画やゲームしか見る物がないと成長が頭打ちになったり、まっとうな道からどんどんズレていく。
そもそも大半の日本人は特別な弱者じゃないからね。
それなのに「弱者の自分達が正しいんだ!強者は間違ってるんだ!」という主旨の稚拙なストーリーばかり見せられたら堕落するよ。 >>484
平積みの本全部読んじゃうって時点で判断力を疑う >1の記事を読んでもどういう話なのかさっぱり分からないのは困ったもんだ。
とはいえ、読書はいいものだし
それがいいと思うゆえに親韓左派のウリもまた自称愛国者ネトウヨどもを
なんとか脱ウヨさせようと、その手段でもある読書をさせようと
日々こうして2ちょんでブックガイドをしているんだが詮無いねえ。
ネトウヨどもはともかく萌え本かエロ本かウヨ本しか読まねえんだからwww
ところでさっきもちょっと長文を他所のスレで物にしてきたんだが
なんですかこの国の最高裁判所は事実上儒教を宗教とであると
事実上カテゴライズするようになったんだって? まったく困ったな。
こういう時代ではなかなか大っぴらに聖賢の本を勧めるのも
剣呑な時代が再び近づきつつあるのかもわからないね。
そういうわけで、特にこういう先の見えない世の中なので
未来のことがわからん以上はね、今の内に本は読んでおくに限るよ。
現代の世の中が実にしょうもない徳の衰えた澆季な世の中であるとはいえ
とにかく良書が安く簡便に手に入る時代ではある。
このことのみについては本当に素晴らしい時代なのだから。 >>67 >>471
百田尚樹は「ひゃくた なおき」
お前ら「ももた」「ももだ」だと思ってただろw 良著とあんまり良くない物とかいろいろありますな
西洋の良著はキリスト教が背景にある事が多く、その辺の知識がないと非常に難解
東洋の良著も同じようなところはある
吾輩は猫であるとかは文化背景歴史背景を理解しないと面白くない
良著と呼ばれる物はそういう物が多いので、読書初心者にはお勧めできない
漫画でも一緒ですな。読み捨て文化の産物かどうかという事もある
読書初心者が単純にEQ上げるだけなら、売れてる本から読んでいけばいい
で好きな作家の本を読んでいく
いずれ飽きますけどな >>473
同意だわ
古典はいいね
何度読んでもいい
惜しむらくは死ぬまでに古今東西の古典を
読破できないことだなぁ(´・ω・`) >>498 くんのある意味での挑発に呼応すると
ブックガイドってかブックトークってね、面白く書こうと思えば
やっぱり自分語りネタが入らざるを得ないんですよ。
ってか、ウリは御多分に漏れず読書好きの読書感想文きらいなんだけど
(↑すでにこの段階で自分語りw)
読書感想文もね、何気に自分語りでいいんだよアレwww
別に文学部のリポートとかじゃねえし、
書評家養成講座の一環であんな閑文字、
わざわざ書かせられてるわけじゃねーしwww
物のわからない教師はそういうの嫌うけどね。
その教師ですらも面白がらせるようなエッセイを書きゃいいんだよwww
あくまでもその課題図書みたいなツマラン本の話題を話のマクラにしてね。
(そして〆も読書ネタに回帰着地させるのを忘れないようにw)
まあ結局のところ、煎じ詰めれば読書のよさって
サマセット・モーム先生が『読書案内』(岩波文庫)で
喝破しているように、本人が楽しめりゃいいんだから
そのノリでいいんじゃねーの?
まあ、自称愛国者ネトウヨどものように日本が好きと称して
日がなネットで大言壮語していながらその実萌え本エロ本ウヨ本以外
一切何も本を読まないってのは、これはさすがにどうかと思うけどねwww >>499
同意
どうしても古いものに手が伸びるので
最近のベストセラーとかを見る暇がない
でも歴史の淘汰を受けて、普遍的な価値を
持ったものが、同じように並べられているんだから
しかたないよね。 >>496
レンタルビデオ屋に、頭文字Dのビデオ借りに行ったんだけど
「か行」探しても全然ないんだよ
で、レンタルビデオ屋のアホ店員は「あたまもじD」って読んでるんじゃね?と思って
「あ行」を確認したらマジで置いてあってびびったwww 1日100ページ必ず読むってのを実施できてる人いる?
まあ50ページでもいいんだけど
ゲイツなんて、いくらでも金使って死ぬまで豪奢に遊べるのに
今でも読書を毎日やってるそうだね
本当の速読技術があるなら、それに10億円ポンと払ってもいいんだってさ
つまり今ある速読術は、ほぼ全てインチキってことか 背表紙見たときクライマックスの描写が思い出されたりするので紙の本が好きです
読み返したりするのも好きです
ネットで本を買って読む、という行為はしたくないです
なんか「文字を見た」で終わってしまうからです
使う脳みその領域も本とタブレットじゃ違うと聞くと尚の事です
古い人間でスイマセン。所詮オールドタイプの人間です 最近、学習書とは別に古い小説にハマってるけど、これいいわぁ。
物語の舞台は幕末。
こういう小説の主人公って身分が中級〜上級で、実力もある。
そんな男が命を掛けて闘うって物語だから、台詞などを見ても「オタク男はこういうカッコつけ方を嫌うんだろうなぁ」って思う。
漫画だと思想や主義を脇に置いて「チビヲタ(年齢は大人)の俺つえーw」ってなるもんね。
物語の背景は編集さんが考えてくれてるんだろう。 >>78
西洋史学ぶなら古代ローマかギリシャからがオススメ ここから遡ってもいいし紀元後にむかっもいい
旧約聖書薦めるなんて頭おかしーな 神学者かユダヤ人か? >>498
好きな本の面白さを分かりやすく伝えられない読書家のが気になる
本読んでも何にも身についてねぇなと思う >>507
最近面白かった本のエッセンスを俺にわかりやすく伝えてくれ
頼んだぞ >>510 読書感想文より、要約する術を競った方がためになるという説もあるね
個人的にその本から何を読み取るかは千差万別なので
標準的にウケそうな読書感想文で褒められても意味ないしね >>510
銀英伝って何?と聞いたら
そこから延々と解説された自分が通りますよ… ずーーと前に買った「コンテナ物語」を読んでるわ
なぜか、何度も途中で投げ出してた
コンテナを使うと便利
でも、いろんな国の輸送船の大きさ、貨物の積み下ろしのやり方、トラックの積載量の規制等の関係で、コンテナを調度いい大きさにする困難、規格を定めても後から後から出てくる問題とか読んでると、うんざりするからかもしれん
解決策がなくて妥協、妥協で、もう考えたくもないって感じw
それが現実の話なんだから、余計に嫌になるわw
馬鹿学者登場で、「コンテナの長さは10フィート、20フィート、30フィート、40フィートとするのが美しい」と言い出すし、しかも現場の人間は誰もそんなことを望んでないのに、それが規格になるし
「あちゃ〜〜」って感じw >>503
毎日5ちゃんで意味不明な言葉も含め
相当な文字数を縦横に読んでるから速読の脳トレはそれで十分と思う 得た知識を使ってイマジネイトしろって事だ
つまり2次創作 読書にどんな力があるというのか、、30過ぎたらさっぱりわからん
漫画の方が名作が多すぎる。進撃とカムイを超える小説ってある?
ちなみに今の子って、すべてではないけれど
漫画リテラシーのほうも育ってなくて、長編漫画読めんらしい 漫画は雑誌増えたしアニメ化も増えたし競争もあるから
もうそこらの一般小説くらいじゃ太刀打ちできないくらいレベル上がってるね >>496
ももたなおきの方がきゃわいい気がする(笑) ためになる読書というのは邪道だね
読書を手段にしてはいけない >>510
本をできるだけ短く紹介するスレで、舞姫が「やり逃げ」だけでくそわらた
でも読んだら妊娠するしパラノイアにもなるしさらに悲惨だった 海底二万里、ドリトル先生航海記
子供の頃に何回も読んだ >>516
「名作と言われる」ものの話になるが、二十世紀の二大名作『ユリシーズ』『失われた時を求めて』はどちらも映像化や漫画化がほぼ不可能
近代以降の文学表現と漫画の表現では明らかな違いがある
ただしお前の疑問をていするのように漫画化が可能な小説と、漫画では漫画が上回るだろう >>527
そっちの映画の原作は古典の「オデュッセイア」(主人公オデュッセウスの英語読みがユリシーズ)、それをパロった近代文学がジョイスの「ユリシーズ」 >>531
「意識の流れ」が映像が出来ないから翻案してるだろ You TubeでUlyssesで検索すれば普通に出てくる >>532
違う
ジョイスのユリシーズ
You Tubeにもある >>533は、映像化の間違い、スマン
舞台がダブリンということと登場人物以外は似ても似つかない >>524
隆の里さんですか?って聞こうとしたら、死んでたかあの人 大体読んで映像浮かばない小説とか糞だし、映像浮かぶなら映像化は可能なんだよ >>540
確かにユリシーズという名前の映画はある
その映画は小説の世界観を映像化できてるのか?
全くの改作のはずだが >>1
スマホでスレチェックがカウントされないのもおかしい
スレで煽られたときの精神的ダメージは、普通の読書よりも大きい
つまり脳に与える影響は読書より上 >>543
映画化されてることは間違いではない
内容なんか知らない ユリシーズが映像化できるのは間違いない
その映画が糞でも、それは俺の責任じゃない >>545
ユリシーズという題名で映画化はされてる
しかしそれはジェイムズ・ジョイスのユリシーズをヒントにして題名を拝借してるだけ
映画化されていないという意味だと思ったなら謝るが、ジョイスのユリシーズを映像化はできない >>546
できるなら是非やってみてよ
モリーの独白をどう映像化するのかwww
ボイランとの浮気を描写したらOKとか言わんでくれよ
てかジョイスのほうのユリシーズを読んだことないだろ? 青空文庫で昔の小説読むと全然つまんない
あんなものを文豪の書いた名作としてありがたがってるのがわからない
ノベルゲームの方がはるかにおもしろい >>546
誰も映像化できないのでその派生作品は全て大きく翻案してあるが
知らんかったのか >>11
本を読んだから、そこまで立派になったんじゃないの
読まなかったら、・・・ いろいろ興味深い記事だな
「スマホでスレチェックはカウントされない」のは直感的にわかるが差異の本質は何なのか?
読むだけでいいのか? 「読み方」で全然違ってくるんじゃないのか?
この辺りに突っ込んで欲しい 読まなければいけない本は…と言い出す奴は信用してはいけない >>551
マジレスだが、すべてのノベルゲームは、
先人の作品を読んだ人がいいとこ取りをすることの繰り返しの最先端なわけだから当然では?
まあ、逆に言えば、確かに面白いのだろうけど 小説なんて所詮虚構だ。詩や随筆を読むがよろしい・・ >>516
漫画リテラシーという言葉もあるのか
なるほどなぁ ユリシーズの映画がないと書いたのは悪かった
ただしあの小説の映像化は言うまでもなく不可能
翻訳家の川本三郎もユリシーズをブログでとり上げてこう語っている
川本三郎の『映画のメリーゴーラウンド』
https://lp.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_e06b9640-63a3-458a-b77e-eb0f41900a95.html
> 『ユリシーズ』は1967年にイギリスで映画化された。ジョセフ・ストリック監督。意識の流れを映像にするのはさすがに無理で、残念ながらあまり話題にならなかった。 >>557
8割賛成だが、虚構を生み出すそれを理解する能力も必要なんだよ
現代国語が単に耽美だけで小説も扱ってるわけがないだろう
まあ、基本的に小説ってのは学問ではなく余芸だと思うけどな
芸でも才能は才能だ 毎晩なろうの転生モノ読んでるけど日に日に馬鹿になってってる気がする >>551
もう少し想像を膨らませてみろ
お前がそのノベルゲームを作るとする
その原案を作るには文字で表すだろ
映画でも舞台でもそう
最終的な表現形式にどれを選択するにせよ、頭の中で考えたことは文字やスケッチに一旦落とし込まないといけないわけよ
教科書に書いてあることを、ゲームのようにスクロールする画面がないと理解できないようでは社会に出てから困る
エンターテインメントとしては視聴覚資料の方がわかりやすいが、実は文字情報というものは密度が濃い If you want your children to be intelligent, read them fairy tales.
If you want them to be more intelligent, read them more fairy tales.
Albert Einstein >>551
お前が青空文庫を原案として、ノベルゲームを作ったら原作料はタダだぞ
要するに原作者のほうが偉いんだよ >>565
読書とは、本を読むことであり、
本とは本文が少なくとも49ページ以上からなる印刷された非定期刊行物である
よって5ちゃんは読書に入りません 夫が全く小説を読めない人間
ビジネス系の実用書をたまに読む程度
エッセイも駄目らしい
読み始めると、とにかく登場人物に共感できない、頭の中がぐちゃぐちゃになるそう
これで旧帝大の文系なんだから、ある意味すごい そういや評論家の宮崎哲也が
「頭の中で映像を結べない障害」とかで
小説も読めないし、オナニーも出来ないと言っていたな
論理を組み立てることは出来るから
小説以外の散文を読んでたそうだ >>516
30歳過ぎてそれか…
祖国に帰れよバカチョン 官能小説を読みながら欲情して自慰を行うのも
脳の機能を使ってたんだな >>569
FACT重視の人はなかなか小説に馴染めない
その手の人は小説を批評するために読めば苦にならなくなる
ソースは俺
もしご主人に読んでほしい小説があるなら「俺ならこう直すみたいな、この本の悪い所を教えてちょうだい」というアプローチがいいかもしれん >>573
たしかにおっしゃる通り
銀行員なので銀行が舞台の小説は読める(ツッコミ入れながら)
学生時代の現国も、成績は悪くなかった(分析しながら読むため)
そしてレポート等の文章を書くのは上手だわ
脳って面白いなあ‥ >>551 半分、同意
青空文庫の小説などは、スマホで読んだりすると、特に気分が乗らなくて読みにくいね
紙の本だと、それなりに構えて読むからか、古い小説でも読めるんだけど
単に変な条件づけになってるに過ぎないんだろうけど、読みにくいわ >>562
何が言いたいかわからんが
じゃあ対案としてお手本のロジック見せてくれ 楽しんで読むことが大切
楽しんで読まない本は、内容をすぐに忘れてしまって、身にならない 10年くらい前に「ケータイ小説」とやらを
試しに読んでみたときは衝撃を受けた。
セリフとト書きでできてるんだけど、ト書きが主人公の
内面を描き続けるんだよね、悲しいとか、嬉しいとか。
かといって一人称小説じゃないんだ。
いわゆる「神の視点」から、主人公以外のことを描いてることもあるんだけど
なんの断りもなくまた「みゆきのことを思うと、、、胸が、、、」ていう
ト書きに戻る。
きっとこれを提出したら先生に「視点をはっきりさせなさい」っていわれるなぁと
思いながら読んだ。 >>580 そっちがそのまま増殖したら、そっちが主流になった可能性もあるわけか >>581
心の動きをそのままト書きに書くから
いわゆる「描写」がいらなくなる。
「手が震えた」とか「目線をそらした」とか
秋の空の描写とかしないでただ
「すごく悲しい」ってト書きに書けばいいので
凄くラクそうだなとは思った 書くのはどうなの?
学校で400字詰原稿用紙に2枚くらい書かされたでしょ
あれ大人になったらやらんよね >>572
官能系は神崎京介くらいなら知ってる
途中で読まんくなったから人生で読んだ数には入れてない >>583 本当に役立つのは、内容をまとめて
感銘を受けた点を箇条書きにしておく、読書ノート
箇条書きのみでも、かなり役立つから、実は時間はかからない
実用書でなくても、小説からでも学べる点は複数あるからね
わざわざ感想文的長文にしても、殆ど役立たない 書く時に思い出して要約するからメモ程度でも書いた方がいいな 本のあたりは5冊に1冊くらいだよな
同じく5冊に1冊は俺の時間返せレベル
人生は有限だからなるべくハズレは読みたくない
そこで読書が趣味みたいな人の意見を参考にできるこの時代はほんと良いよな〜 駄目本とわかったら途中でやめる
それから途中からでもいいから、とにかく読み始めてみる
こういうやり方がいいらしいよ
ストーリー関係あるのは小説くらいであって
実用書なんかは、途中から読んで遡るというのでも、理解できるし
かえって印象深くて、よく読めたりもする
メモ取りながらの読書も、集中力が逆に増したりしてイイね
書き込みは嫌いだから、メモ帳など用意して読んでるけど 去年ステイホームであんなに時間時間あったのに
前年よりも全然読めなかった。もったいない
毎日会社に行って(仕事はテキトー)
毎日本を読んで
なるべく自分でごはんを作る
これが続けられている間は精神的に死なないと思う 青空文庫は紙でめくって読んでる設定にしたら馴染みやすいかも
・・って今はどうか知らんけど >>51
液晶で掲示板とかツイッターばかり見てると、前頭葉をはじめ
脳が退化(痴呆化)するらしいぞw >>29
液晶で掲示板とかツイッターばかり見てると、前頭葉をはじめ
脳が退化(痴呆化)するらしいぞw >>592 液晶で古臭い文章読んでると、なぜか頭に入らない 変な本読むと間違った先入観植え付けられたりメンタルやられるから厄介なんだよな
有害図書は存在する >>78
ヨセフスのユダヤ古代史にしとけば良かったな
お疲れ >>1
なれすぎて機械翻訳から元の英文を予測できる能力が付いてしまった >>597
最初から熟読は毒にしかならないと思ってる
ざっと目を通して読む価値があるかどうかの選別は絶対すべき >>597
それは一冊の影響受けすぎるから問題なだけ、読書が足りていれば有害な図書が混じっていてもちゃんと判断できるようになる >>587
入力ばかりしてると漢字忘れるから
家庭では書くようにしてる >>9
好きな作品なら自然に覚えるよ
興味ないアイドルユニットの名前は覚えられなくても三国志とか銀英伝なんかはなぜか覚えられるw >>478
40万人しか居ないのにそんなに動員できるわけねーだろバカウヨw 文章を読むときに頭の中で声を出しながら読むやり方は理解度や読む速さ的によくないそうだ
しかしそれじゃないと読めない >>389
仕事や生活の必要上読む本は意外と多いと思うけどねw >>608
うそん速読の速さで読めるけど
・・・確かに覚えは悪いな >>608 本当の黙読ができるかという問題か
やたら早口で喋れる人は、その脳内音読でもそれなりなスピードにはなるけどね
でもスピード限界の壁にすぐに達しやすいのも確か
速読に至れないという原因には
他に思考が飛んで、字が追えてないなんてものあるね
頭の上にミカンを置いたつもりになる、ミカン速読法は
簡単にできて、それなりの効果だよ >>594
電子書籍を読むのも液晶画面なのだがそれは大丈夫か?>前頭葉 情強気取りたい人で人脈が無いんだったら専門書学術書を読むのが手っ取り早い
専門書なんて閲覧者一万人以下の本が多いし
でも情強気取りの人程オカルト本を読むよね… >>615
専門書は専門だけにその話が通じる対象が少ないから当たり前だろ >>525
ありがとう。どっちも読んでない
漫画化できない小説があるって正直想像したこともなかった
哲学書でもやろうと思えばできる。理解できるか自信ないが見てみる
>>571
わかったから、読書にどんな力があるか?
そして21世紀限定で
進撃とカムイを超える小説があるなら
3行以内にその理由とともに提示してみろや
それもできんならどこぞの壁画のある洞窟に(・∀・)カエレ! >>571 追記
かわいそうだからやめとく
進撃とカムイを読んだことなさそうな人に回答は無理 >>618
進撃やカムイと、ユリシーズや失われた時を求めてとでは、傑作と言っても全く意味合いが異なるんだわ
前者は読者の興味を惹き付けて話さない傑作
後者は小説でこんなことができるのかという驚きの傑作
正直に言うと、傑作度では後者が断然高い
しかし、後者は難解すぎて実につまらないんだよ
長い時間をかけて読み終えた達成感には浸れるが
ただ一世紀にも亘って、ユリシーズと失われた時を求めての解釈をめぐって、何十冊何百冊の読解本が出て論争が繰り広げられている
漫画にももちろん価値はあるんだが、真面目な研究対象になりうるかは疑問が残る >>9
海外のSFものって登場人物一覧がないことが多いな
あれ何でだろう… >>621
ありがとう
読書には読書の世界があって、語り尽くせない内容もあろうし研究価値もあるのは理解できるんだけど、それが今の自分にとっての漫画。特に進撃とカムイ。
親に昔、ドストエフスキーやらトルストイを読めって言われたとき
その理由は「忍耐と根性養われる」だった。
一応読んだけど得たものは忍耐だけだった
進撃やカムイは、言葉で語るのは野暮かな
無二の作品を出してくれた作者たちの力量に感謝してる
(作者らは漫画だけでなく、きっと読書も映画も糧に作品を紡ぎ出したと思うが)
漫画リテラシーのない人は可哀想だと思う
特に、まだ漫画読んでるんかwっていう人
どっちが上なんて話じゃないんだよね。生きる力をくれる作品よこせ!ってだけ
読書だって本屋に声を聞きに行くよ?でも自分を呼ぶ作品にまだ会えない 追記。漫画だって作品によるけれど文字数はそれなりに多いからね?
読書というか最近の読み物は、作者の脳内を見せられてるだけって感じがすんの
だから読めない。読む気起きない
腕組みや肘をついたりした作者の顔写真付きの広告とか見ると尚更。 >>1
1行空けの作文を書く阿呆のありがたいお言葉です >>621
ユリシーズは難解だけどエンターテインメント的要素も多いけどな
失われた時を求めてもユリシーズも読むのに骨が折れる 読ませるねぇ・・と唸るような作文を読みたい。
昨日図書館で借りてきたやつ、
小学生が覚えたてのフレーズ盛り込んだは良いが全くこなれていない、
とでもいった具合で読みづらくてしょうがない >>621,623,626
漫画でも小説でもないが、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第8番を思い出した
ものすごい傑作なんだけど俺は絶対に聴きたくないんだよ
あれを聴くと死にたくなる
ショスタコーヴィチがソ連政府から自己批判を迫られてやむなく共産党に入党した絶望の中で書かれた作品だから
その闇を音楽で見事に表している
恐らく自殺したくなったらまた聴きたくなるだろう
ひとつ言えるのは、漫画で小説でもクラシック音楽でも傑作はあるけど、必ずしも楽しいものが傑作じゃないということだ
忌々しいほど暗いことでも傑作になりうる 漫画リテラシーw
モニターの前でどんなドヤしながら言ってんのかな >>623
あなたが漫画を愉しむように
読書を愉しむ人もいるわけですよ。
「忍耐と根性を養う」ためにドストエフスキーを
読むなんて、全く必要がない。
ドストエフスキーだって諌山先生と同じように
読者を愉しませようとして書いてる。
たしか「罪と罰」は新聞連載で、堕ち気味の人気を
回復しようとしてドストエフスキーは頑張ったそうです。
夏目漱石も当時のbP流行作家。
「読書」というと必要以上に「構える」人がいるけど
そんな必要は全然ない。
音楽と同じ。人気のあるミスチルだけど、合わない人には
あわないでしょ?
少なくとも私にとって、いい日本語を読むことは快楽。
いい本を読んでるときに、左手側のページが薄くなってくると
物凄く悲しいよ。もう終わりかよって。永遠に続いてくれって。
自分に合った、いい本を見つけて読めばいいと思いますよ。 >>620
カムイは読んだことないけど、進撃はあるよ。
もう、アホらしくて読むのやめた。 >>608
速読ってほぼ否定されてるぞ
人間は読み込みメモリではないので >>608
そういうのって、前提知識の有無によるんじゃないか?
簡単な内容とか既に知ってる内容だと、脳内で音声化せずにスラスラ読める。
でも、内容が難しかったり、知らない分野の本だと脳内で音声化しないと理解できない。 そういえば若いころは小説ばかりよんでたが
最近はそうでもないな。
小説4割、それ以外が6割くらいかな?
周りに聞いても同じような人が多い。
年齢と読書傾向の変化って、なにか法則があるのかな? 小説ばかり読むのがおかしいので正常化してきたんだよ >>631
横だけど、喧嘩しなくていいと思う
おいらは昔小説とか読みまくってた読書家だったんだけど
今は、漫画が殆ど
書の良さと漫画のよさってのは被ってる部分と違う部分がある
時間があるなら、私も書痴になりたいです
彼が言う生きる喜びってのは書でも表現されてるんだけど
書は長く重厚に描かれる事が多い。漫画の良作はその点メッセージ主体なので彼のような
人も生まれる
自分にあった良書にあってないだけと思う 宮崎駿さんも言ってるけど
漫画やアニメしか見ない人が作る作品はいずれダメになる
人生も同じじゃないかな?
何にしても、だけってのはよくないかと >>638
小説を読みまくるのは読書家ではない
小説好き >>641
小説は書かどうかという話?
知識量だけを競うようならネットに劣るよ
専門書が特別な書物だと思うなら、あまり読書家じゃないのかな?
心情描写の発見か、知識の発見か。書の根源的な楽しみは一緒だと思うけどなあ >>602
>読書が足りていれば有害な図書が
多読しなくてもまず聖書を読んでキリスト様の教えを先に己の
中にインストールすれば、有害や無害は判断できるようになるよ。
だいたい、本と言うのは、俺は俺は私は私はこう思うんでぃ!という自己主張の
強い出来損ないの霊魂の目立ちたがり屋さんが書くものと基本的に
考えておいて損はないわけで。昭和では落合だの大江だの自分は大物
でぃという名前を名乗る者たちや、勝間さんやら、まあホリエモンにしろ?
俺が私がお前らを導く指導者然としてでてきてるわけじゃないですか。
ひとつも心に残ることを語ってないよね?それをメクラの案内人と呼称する
わけでさ。だから、人間は、まず聖書で己の中に翻弄されない、踊らされにくい
毒されにくい、背骨(精神)をつくりあげることなんですな。 >>633 速読術は飛ばし読みとされてるみたいね
米国に最大の速読術の指導団体みたいなのがあって、そこの公式でそうなってる
しかし飛ばし読みでない読み方だとしても
視覚的に認識するのと、脳内で音読しながらの黙読にはスピードに差が出る
やはり視覚でそのまま入ってくる方が速く、丸ごとの把握もしやすい >>642
小説一冊の情報量の問題もあるが、そもそも小説が書物といえるかどうか
いえたとしても一ジャンルでしかない >>644
目で追うスピードを速めることは悪くないと思う
しかし目で追ったからと言って読めた(理解した)わけではないな だって己のモノサシでこれは有害、これは無害だなんて判断してもさ。
幸福の科学の本が本棚にあふれてるなんて人もいるんじゃないの?
自覚のない「歪みの者」じゃないですか。ねえ。 少なくとも>>1は、この文章読む限りは、あんまり読書してないな >>646 黙読でも脳内で音読やってるんだよ
だから原理的に、発音や聞き取りの速さを、それでは超える事ができない
視覚はそのまま入ってくるから、脳内音読よりも、訓練すれば速くなりやすい
3行くらい一度に読むなんてのは、そういうやり方の発展形
凝った文体や見慣れぬ未知の単語が多すぎると、引っかかって上手くいきにくいけどね
文章そのものは普通に書かれている説明書などでは、速く読めるようになるね >>638
おれ631だけど喧嘩してるつもりは無いよ。
ただ、構えた姿勢で読書する必要は無いよと思っただけで。
ドストエフスキーだろうがヘミングウェイだろうが
合わなければ捨てればいいと思うだけ。 >>1
なろう読みまくるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 本、子供の頃から何度も何冊も読みまくった
古本屋で片っ端から読んだけど
共感力なんてペラッペラ
本大嫌いな娘の方が友達多いし、楽しく過ごしてるし作文も上手い
関係ない、元からの資質 >>650
その結果が、おかしな文章しか出来なかったってことだろ
結局同じじゃん >>652
ですよね
なんか読書って言うとイメージ的に堅苦しいのあるんじゃないかなって
読むと面白い。自分に合ったものから読む
でいいんじゃないかなって(平行線レスバに見えたので)
良書は清涼剤になるし、思考を深化させる場合もあれば、内省させる場合もある
でも、根っこの所は面白いから
漫画でも本でも一緒ですよねって言いたかっただけです
所用できましたので失礼します 通勤電車で暇つぶしを兼ねて、いつも本読んでるが
皆さんスマホで熱心に何見てるんだ?
スマホじゃ暇つぶしが出来ないんだが >>9
俺はうろ覚えのまま適当に読んでる
リアルでも相手の顔を覚えられないから背恰好で認識してる 「インプット」と「アウトプット」を磨け、ってことを>>1は言ってるのか?
読書し、イメージを膨らませ人に説明する際はポイントを掴んでダイジェストに話す能力を磨けってこと?
上の方で出てた「麻雀放浪記」買ってくる。映画では見たけどあんな感じなのかな?楽しみが一つ増えた 紙本への執着は今でもあるな
電子書籍やネットで読む情報は、すぐに忘れてしまう
本棚のスペース問題があって、厳しくなってきて困ってるよ >>661
「麻雀放浪記」は全部で四巻あります。
映画はそのうちの第一巻のストーリーです。
2,3,4ともすべてキョーレツに面白いです。
おかげで阿佐田哲也のものはすべて揃えました。 >>1 危なく、ハゲが治るスレだと思い
財布を握りしめイオンに行く所だったっ!!! もし理系の読書好きがいたら
青木薫の訳した科学の本はおすすめ。
どれも面白いけどカールセーガンとサイモンシンは至福の日本語。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています