>>441
はい、重症/死亡か回復かの境界で回復方向に転じたのが幸いでした。
掛かりつけが、第三次救急医療病院で有名な先生方がコメンテーターをしている病院でしたが。
機転を利かせて、呼吸器内科の部長さんがイレギュラーな医療対応をしてくれたので感謝です。