【豪州】世界第二位の猛毒を持つヘビから女児を守り抜いた猫、噛まれて犠牲に…家族に感謝されながら虹の橋を渡る [ニライカナイφ★]
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◆ 猛毒ヘビから女児を守り抜いた猫、自ら噛まれて犠牲に
オーストラリアで飼い猫が2人の女児を毒ヘビから守り抜き死んでいった。
このニュースが世界中に拡散し話題になっている。
記事によると
・豪クイーンズランドのとある家の裏庭で、女児2人が飼い猫といつものように遊んでいた。猫の名はアーサー。家族の一員として暮らしてきた。しかしその日はいつもと違った。女児たちのそばに世界第二位の猛毒を持つイースタンブラウンスネークが近付いてきていたのだ
・ヘビに気付いたアーサーは家族を守るため、躊躇うことなく襲い掛かった。アーサーは蛇にダメージを負わせたが、蛇もまたアーサーに噛みつき傷を負わせた
・翌日アーサーは気を失い動物病院に運ばれた。すでにアーサーの全身には毒が回ってしまっており手遅れだった。家族は女児を守ってくれたかけがえのない英雄の死に号泣し、また心から感謝している
▼ 写真 猛毒ヘビとの戦いで命を落としたアーサー
https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/1/e/1ea65db6.jpg
http://yurukuyaru.com/archives/85170566.html 蛇は蛇でうっかりこんなのに見つかったら生きたまま食われる
まさに弱肉強食
https://youtu.be/n-wowITJjKw >>18
絶対それ
女児がいなくても出くわしたらやってる >>38
オーストラリアは蛇以上にワニに食われて死んでる奴の方が多かったような 子供の時に沖縄でマングースVSハブ見たんだが見た後は気分が悪くなった
マングースがやられないかとドキドキしたけどマングースの一方的な圧勝で
ハブはほとんど何もできなかった、透明アクリル版の長方形の箱の中で
戦っててマングースがハブ噛んでグルグル回ってハブの血が箱内に
飛び散りまわってグロかった >>407
秦野ですらタバコは一切栽培されてない。
iDも振られて葉っぱの枚数まで台帳管理されてたくらいだがJTの研究所も廃止された。
出雲大社の宮司が持ち込んだタバコ栽培は無くなりタバコ祭だけが形骸化され残ってる。 >>413
オーストラリアは動物より毒虫の宝庫だから
それが一番怖いと聞いた事あるな 英雄よ…
次に生まれ変わる時には
魔界村の主人公になれよ! >>32
ドラクエとかフィクションにはよくある価値観だな。
だが俺ももう歳だから今ならそれもありと思ってる。 >>417
俺もそう思ったw
でもオーストラリアの田舎ってホントにとんでもない場所だったりもするからなー
連れて行きたくても無理だったのかも知れないと、思い直したよ いらんこと手を出さねばヘビも通り過ぎて何事もなく済んだのに よっしゃ噛んだろ、いうて近付いてくる蛇なんかおらんやろ
猫がちょっかいださんかったら何事も起こらずスルーしとったわ
その可能性のほうが高いわ すぐ病院連れて行かないとか
その程度の家族だったということ 女児に近づいてたのに
噛まないと思える神経の方がわからん 猫に飼い主を守るなんて意識はありません
ただ自分の身を守る本能でやっただけ
群で暮らす犬とは違います 後から号泣していないで、その場で気にしてやれよ。
子供が噛まれなくて済んだ、よかったよかった。そんだけかい にゃんまんだぶー 身を挺して猛毒蛇から飼い主の子を守ると言う
猫には珍しい快挙を成したが、血清が遅く毒も猫の許容量を超えていたのだろう。
餌主に尽くすその忠義、食い扶持の為もあったとは言え誠に天晴れ。
一方蛇にしてみれば自然活動で間違って人のテリトリーに不用意に入り込んでしまった
不幸であったろうが、その代償であるので猫からの攻撃やその後人から受けたで
あろう処置もやむ無し。双方ナンマンダブ。猫に毒蛇被害から救われた子供は
ラッキー中のラッキーな人生だ。猫は良く供養をしてあげ、バラされたであろう蛇
の事も少し考え、動物自然と人間の上手い関わり方も考えるきっかけにして欲しい。 俺もこういう生き方をしたい
5chポチポチしながらウケルwwwとか書き込む人生はもう沢山だ いい話だけど、蛇に襲いかかったのは本能的なものだろうなと水をさす
猫は蛇を本能的に敵と認識してるから、そっと後ろの死角になる場所にキュウリ置いとくだけでも蛇と見間違えて飛び跳ねるほどの反応を示す メス猫なら子供を守るけど、アーサーだとオスか
でも子守りをするオス猫って結構いるからな
飼い猫は、より高い社会性を示すし子供を守ったという事は十分にあり得る >>220
のとおり
大人を護りはしないけど自分より弱い家族は護ろうとするんだよな
小さい子供や子犬なんかも護ろうとする 犬と違って猫は群れを作らないって言う人いるけどその考えは間違ってるって研究結果が出始めてるんだよな
現に野良猫が集まって集会してるし猫島みたいなところでは大きな群れが形成されてる
犬のようにリーダー的なものがないだけで仲間としての群れは作るってのが定説になってきてる 家族を火事から知らせ亡くなったペットの話も感動話になってるよな >>441
人間だって我が子を虐待死させる奴もいれば知らない子供のために
命を張って死ぬ奴だっているからなぁ。 >>6
ところがよ、足ツボ中に
葦そよぐ草原の小高い丘の虹の下
膝下までのせせらぎ小川、輝く太陽の下で若返った歴代の犬達にじゃれつからた印象深い夢を見た
余りにもリアルだったのでネットで問い合わせたら虹の橋だと判明。
夢の中では犬が待ってたよ!待ってたよ!って気持ちストレートに胸にきた。 >>407
植えるのはOK 製造はダメ
隣の蛇屋敷に除草剤、吸い殻、タバコ汁、色々試したが効果なかった。
梅雨頃になるとのらがヘビ食ってる
毒のない青、縞、白だとは思うが… 昔毒蛇51匹飼育してて捕まった奴がブラウンスネーク飼ってたな
他にもブラックマンバやパフアダーやタイパンとかヤバいのばかり飼ってた 本能のままに狩をして失敗しただけなんだと思うが結果的に子供が救われたのならそれでいいだろう アーサー「ヘヘッ♪ ザマアねえやな」カチャン すぱー フゥ〜 >>442
そんなんライオン見りゃわかるだろ
ライオンは群れで子育てもやるし、
母性が強すぎてガゼルとかの子供を育てたりもする
イエネコも人間と共生するし、
野良猫見たら群れて暮らしてるのがわかる
だから、動物園でも単独生活のトラとかジャガーはジロジロ人が多いと直ぐにノイローゼになるけど、
ライオンはたくさんの人間に見られてもあんまりストレスを感じてない 通りすがりの蛇を見つけた猫が自爆しただけやろ
勝手に襲いかかろうとした蛇から子供を守ったなんて物語を作るなよ オーストラリアてヤバイ毒蛇多すぎね?
ブラウンスネーク
タイパン
タイガースネーク >>1
すぐ病院に連れていかない飼い主最低
猫ちゃん可哀想に
合掌 >>1
すぐ病院に連れて行けよクズが
例え1000`離れていようともだ >>6
英語圏では動物関係なくちょくちょく使う表現だよ
日本での動物に関しての言い回しも、英語圏の詩の和訳が広まったもの なんで噛まれたときに病院に連れて行かなかったんだ? 犬がマムシに噛まれると顔が猛烈に腫れ上がるけど可哀そうなのに笑ってしまう >>20
男の子「タラは僕のヒーローだよ」
タラ「あたし女なんですけど…」 >>18
うちの猫はムカデを退治して嫁さんを護ったぞ >1
虹の橋を渡るとか何なんだよ
おまえこそ渡れや >>204
猫の動体視力は蛇の攻撃が当たらないから完封できるはずだけどね
舐めプしてたんじゃないん?それか守りながら戦ったから気が逸れたか >>486
蛇によるんだが噛まれた直後には症状が現れない場合がある。
それで家族は大丈夫だと思ってしまったんだろう。 長いもの見るとビヨーンと飛び跳ねて逃げるんじゃないのか >>112
いや、30年以上前に既にバトルゴリラが虹の橋を渡ってモンジャ村を襲撃しているので全く問題はない 虹の橋を渡るって黒ムツ以外も猫が死んだ時普通に使うの🤔? >>416
あっちの生き物は日本とは明らかに進化の過程から違うからなぁ
アリだけ見てもサイズも色も規格外だし この猫はハンターとしての本能でジャレた結果かもしれんが、
アメリカでピットブルに襲われた子供を助けた猫は
ガチで「うちの子に何しやがる」と明らかに助けに行ってたな いや、これ猫が蛇にケンカしかけて返り討ちにあっただけだろ CSでオーストラリアのやばい動物やってた
背赤毒蜘蛛、タイパン、ブラウンスネーク、箱クラゲ、イリエワニ、ホオジロ
しかも僻地だけじゃなく都市部にも分布してるのが・・ この猫は立派で偉いと思うけどさ・・・
なんで翌日なんだよ
その日のうちに診せろよ
猫が気を失う前に行けよ
バカなんじゃねえのこの家族 >>1
子猫でも蛇に立ち向かう不思議
なぜが猫はひょろ長くて動くものに襲い掛かる
猫じゃらし、猫の尻尾、ムカデすら猫の餌食になる この両親、猫が盾になるまでパニックだったんだよね子供連れなのに
盾がいなくなったからそのうちまたパニック(笑)起こして子供殺しちゃうと思う 世界2位レベル猛毒ヘビは
他の猛獣でも恐れる存在
ラーテルでも無事で済むかわからないぐらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています