【豪州】世界第二位の猛毒を持つヘビから女児を守り抜いた猫、噛まれて犠牲に…家族に感謝されながら虹の橋を渡る [ニライカナイφ★]
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◆ 猛毒ヘビから女児を守り抜いた猫、自ら噛まれて犠牲に
オーストラリアで飼い猫が2人の女児を毒ヘビから守り抜き死んでいった。
このニュースが世界中に拡散し話題になっている。
記事によると
・豪クイーンズランドのとある家の裏庭で、女児2人が飼い猫といつものように遊んでいた。猫の名はアーサー。家族の一員として暮らしてきた。しかしその日はいつもと違った。女児たちのそばに世界第二位の猛毒を持つイースタンブラウンスネークが近付いてきていたのだ
・ヘビに気付いたアーサーは家族を守るため、躊躇うことなく襲い掛かった。アーサーは蛇にダメージを負わせたが、蛇もまたアーサーに噛みつき傷を負わせた
・翌日アーサーは気を失い動物病院に運ばれた。すでにアーサーの全身には毒が回ってしまっており手遅れだった。家族は女児を守ってくれたかけがえのない英雄の死に号泣し、また心から感謝している
▼ 写真 猛毒ヘビとの戦いで命を落としたアーサー
https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/1/e/1ea65db6.jpg
http://yurukuyaru.com/archives/85170566.html そういえばオーストラリアって増えすぎた猫を
900万匹殺処分したよね ボクサー並!?猫パンチの速度
一説によると、0.009秒に1枚撮れるカメラで猫パンチを撮影したところ、1枚しかきちんと写っていなかったんだとか。
調べてみたところ一般的なボクサーのパンチ速度は時速で40キロだとか。なんと!猫パンチのほうが2倍も速い!
猫パンチの威力の凄さについて
ニワトリが気絶するらしい
猫が本気を出したパンチの威力は半端ないそうです。なんと、ニワトリが一瞬で白目を向いて気絶する程の威力があると言うのです。
みなさんが好きなのは、可愛らしい仕草の猫パンチではないでしょうか。
「チョンチョン」とする弱々しいパンチの時は、おねだりやかまって欲しいの甘えたい気持ちの時です。
また、恐れながらも触ろうとする気持ちの時も、安全確認の為に柔らかいタッチになります。
本気モードの猫パンチ
ケンカをする時や、興奮したら攻撃的な態度をとることから強い威力になります。この時は、恐らく爪も出していることでしょう。
人間でも猫でも本気モードの猫パンチをくらえば、血が出たり傷を負う勢いなので危険ですね。
猫パンチの速度についてご紹介しました。猫パンチは、ボクサー以上の速度とニワトリを気絶させてしまうほどの威力があることがわかりましたね。
https://nekochan.jp/knowledge/article/9267 動画撮って広告付ければ1000万円くらいアッと言う間に稼げそうだな 猫もたまには役に立つことあるんだな
人間に媚びるだけしか能のないやつらだと思ってたが おにがしま(オーストラリア)わ わがくにがしま ああその。 >>592
ネズミだと個体差があるんだよなあ
蛇のそばに置くと緊張、警戒してる仕草が明らかに見て取れる個体、全くノホホンとした体の個体
猫は全てが警戒するというのは知能の差なのかね なぜ見頃した
豪州では「体を張って果てる」が美談として羨望されるのか
猫の本心が聞けるなら「早く血清を…」だったろうな ゲームのレインボーアイランドとか
マリカーのレインボーロードとか英語圏だとそんな感じの意味にとられたりすることがあったりすんのかな ヘビなんか一匹残さず駆逐したとこで生態系変わらんやろ
絶滅させい! >>604
娘「アーサーが助けてくれたの!」
アーサー「( • ̀ω•́ )ドヤッ」
親「ああ!アーサー!自分を盾にするなんて…!」
アーサー「(/// ^///)」
親「さあ食事にしよう!」
アーサー「にゃ!?…あの…毒…」 きゅうりにビビるのは蛇だと思うからと勝手に認識してたが違うのか >>592
きっと遺伝なんだね
人間の赤ちゃんもクモやヘビを怖がるんだってよ ニホンマムシの550倍の毒をもつって、
噛まれたら数分で死亡ってとこか 雨と太陽が合わさるとき虹の橋が出来る。古い言伝えですわ。 猫は押し並べて警戒心が強いから自分だけなら即座に逃げ出してたろう
小動物を仕止めて見せに来るのは飼い主に餌を持ってきてやってるつもりだって説が有るが、子供を守らなければと思って攻撃してんだろうな この美談は絵本化決定だろう
日本だと伝承になってもおかしくないレベル >>32
個人的にはタバコを吸いながら仲間を逃がすために投降して
「わりい、ここは火気厳禁なんだよ」
といって上着を脱いだら手榴弾
身体にたくさん巻きつけてて
ドカーンみたいな感じでお願いしたい 去年すんごくでかいアオダイショウと道端で格闘してる猫を見たな
結局猫が蛇を咥えて持ち去って行ったけど食うのかな? なんで猫ってあんな弱弱しい猫パンチを出すんだろ。
ぜんぜん腰が入ってないし、ジャブにも劣る。
猫の攻撃で効きそうなのって噛みつきしかないよね。 アーサーの名前のついた学校とかすでにいっぱいあるからな mugumoguのマルさんだって、
飼い主のためなら、
これくらいの事はやるんじゃないか・・たぶん >>9
猫用の蛇毒血清なんて用意してないよ。
手の施しようがなかっただろうな。 >>622
野生動物って腕だけにみえる
人間のスポーツや格闘技で編み出した腰を入れるってのは非力だけども頭はいい人間ならではの工夫でないかな
大リーグの超速球投手とか腕だけで投げてるように見えるんだよな、他方で渡航した日本人リーガーは全身で投げてる、みたいな 第一位はインランドタイパン様で、これも豪州なんだよな >>30
俺もそう思う。
猫は犬と違って、人間の家族と住んでるのではなく、
単に、タダメシが食える「家」に住んでるっての聞いた。 >>632
休日だしどうせ猫だからいいだろと油断したのか すぐに連れて行かなかったのは子供が親に
猫が噛まれた事を言ってなかったからか? >>634
日本だと750qを下道で信号守って走ったらだいたいそのくらいだったがいくらなんでもそこまで離れてないだろw 犬はマムシに噛まれても腫れるだけだがこの蛇はそうはいかなかったのかな
それともネコはマムシでも死ぬのかな >>637
>世界第二位の毒を持つイースタンブラウンスネークに噛まれた
そりゃ無理だろ その日のうちに病院連れてったげてよう
蛇が活動してるんだから日中でしょ 可哀想なお猫さまのスレ
まあ猫の日でもあったことだし今は2ちょんの+板は
いろいろお猫さまのスレが立っていて
相も変わらず自称愛国者ネトウヨどもがヘイトを並べているけどさあ。
しかし他ならぬこういうスレでもさあ、ブヒブヒとお猫さまにdisをいれている
ネトウヨのしょぼくれのおっさんどもってなんなのかね。
なんなのかねってまあ古式ゆかしき構ってちゃんなんだろうけどさ()
ま、ネトウヨのような不浄な輩はほっといて、この話題のスレ。
飼い主を守るために毒蛇と戦い闘死したお猫さまは実に可哀想なことだ。
しかしまあスレタイにもあるようにアーサーくんは
虹の橋の向こうで今は安楽にしているに相違ない。
ウリはこの話を読んで思いだしたのは芥川龍之介の傑作愛犬小説「白」だね。
この話で黒犬である白くんは大蛇と戦いこれをねじ伏せるんだっけ。
ん? そういやその七尺の大蛇が飲もうとしたのは
さる米国人大富豪のペルシャ猫だったっけなw
そう考えるとこのアーサーくんは猫族の面目を果たしたともいえる…かな?www
しかしまあアーサーくんは頑張りました。
そしてお猫さまはこの家族の心の中できっと生き続けるだろうね。
伝説や神話というものはそういうものだが…しかしそういう意味では
なにも毒ヘビと戦わなくても世の中には飼い主の心に生き続ける
長生きのお猫さまも巷間しばしばおるものである。
というより飼い猫とは大抵、そういうものなんだよな。
例えこの時期はコタツの中で安眠するだけの日々の
ダラクしきったおっさんネコにしてもwww >>6
1939年劇場公開のハリウッド映画「オズの魔法使い」でそう歌われてんのに
今さらメンヘラとか低脳丸出しワロタ
これだから中卒は >>6
気持ち悪いよね。
そもそも聖書で動物は天国に行かないのにね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています