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また、取材を進めると、橋本氏は、知人が経営する北海道の牧場でも二十代の男性従業員に「キス強要」をしていたことも明らかに。そんな橋本氏の下、本当に国民に祝福される東京五輪を迎えられるのか――。
2021年2月25日 08:15
https://news.line.me/list/oa-shukanbunshun/e9jx4xhsrxes/15oie5obk43g

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/14525

●橋大輔「キス強要」直後に橋本は「口外禁止」発言
●「深く反省」のはずが…3年後も20代男性に長〜いキス
●5億円踏み倒しで信組破綻父「聖子の選挙費用」借金で敗訴
●院政森喜朗が「君しかいない」再入閣“約束手形”
●英紙記者「橋本のセクハラには皆で目をつむった」

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橋本聖子がフィギュア高橋に執拗キス セクハラ・パワハラになる可能性がある
2014年08月20日19時22分

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週刊文春8月28日号では、唇を重ねる2人の姿がグラビアページを飾っている。左手を高橋選手の手としっかりと絡め、右手は肩に回す。目を閉じている高橋選手と対照的に、橋本氏はうっすらと目を開けて相手の顔を直視しているように見える。

撮影されたのは、ソチ五輪が閉幕した今年2月23日の深夜のことだ。文春の記事によると、選手村では打ち上げが行われ、酒が入った橋本氏は次から次へと選手たちに抱きついていき、嫌がる高橋選手にキスをしたという。

とある参加者は、高橋選手の番になった時のことを記事の中でこう振り返っている。

「抱擁だけで収まらず、執拗にキスを迫り、首筋に唇を這わせていました。『上司』である団長には逆らえなかったのでしょう。とうとう観念し、キスを受け入れました」
グラビアページには、橋本氏が顔をそむける高橋選手に一方的にキスを迫っているような写真も掲載されている。どうやらこれが「観念」する前ということのようだ。

「突然バッと抱きついて、いいじゃない、みたいな感じでキスをし始めたんです。(中略)周りからする突然のことで、本当に意味不明でしたよ」
 「一回、二回とかそういうレベルじゃないですから。何分ぐらいだっただろう。一度始まったら収集がつかなかった。みんなが見ている前で、もう何回も何回も、何のために?って引くぐらい繰り返し……」
などとも証言している。これがどこまで真実なのかは定かではないが、行為の異様さとともに周囲との温度差を感じさせる内容だ。

また記事によれば、橋本氏はキスについて「頑張った息子に、ママのところに来なさい、という思い。最初は嫌がっていたが、その後はそんなことはなかった」と周囲に釈明していたという。
https://www.j-cast.com/2014/08/20213605.html?p=all