【絹の道】ソグド王の食料庫跡か 中央アジア、ワインや蜂蜜を管理 ウズベキスタン [みつを★]
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「絹の道」ソグド王の食料庫跡か
中央アジア、ワインや蜂蜜を管理
2021/3/5 17:44 (JST)
©一般社団法人共同通信社 ソグディアナとか最初に認識したのは神戸さんの漫画かな
中国だったらロプノール近辺みたいに実験場にしてボッコボコでなくなってるし踏み込めないしなんだろな ソグド人ね。
中原の大中華から見れば西域、すなわち中央アジアの遊牧交易民だ
貿易や流通こそが富を生むのは今も昔も同じこと
まさにシルクロードという古代交通の要衝にいて
東西、奇しくも中国語で東西つったら「品物」なんて意味だけど
これを東西縦横に運んでいたソグド王の食糧庫とくれば
まさに東西の珍味佳肴が並べられていたことだろう。ロマンですなあwww
そしてシルクロードネタのたびにいうけど
なんかねえ、その東の果てが日本の平城京や平安京だったみたいな
夜郎自大な言説がしばしば見られるが、
まあ普通に考えて支線の末端ではあったか知らないが
シルクロードって言うwest meets eastの果ては
西安AKA長安でありw 偉大なる大韓だよなあwww 紀元前1000年より前はイランまで続く大草原だった所だよな。
人類の環境破壊の負の影響を強く被った地域。 今じゃトルクメニスタンと共に国土の9割が砂漠化してしまった。
そして元々住んでいた住人はヨーロッパやインドに逃げ出した。
文明の衰退。 砂漠化でじょじょに人の移動が困難になり、西洋と東洋は一時的に隔絶された。 サマルカンドは地球環境の面では温暖化/砂漠化で滅びつつある街だが、観光地としては発展している。
首都は北部のタシュケントに移ったが、あそこも大地震でたびたび街が全破壊されて、なかなか大変な所だ。
砂漠化も南から迫ってきているし。 ステップ地帯はカザフスタン南部まで北上し、後退の一途だ。 >>4
> 安禄山がソグド仁だよね
ウイグルの中にいたソグドで数か国語を操ったとか。熱河とかのあたりだったかな。
同じ出身の史思明もそうだね。 >>12
地球寒冷化のせい
温暖化が進めば緑化されて
サハラ砂漠も緑になるよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています