【るもい】5年前の虐待で父親と継母を逮捕…「司法面接」繰り返し、当時9歳の女児が徐々に証言 重度のやけど 北海道 [和三盆★]
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読売新聞
北海道留萌(るもい)市で2016年、当時9歳の女児の頭を殴ったとして、道警は7日、父親の会社員(38)と無職の継母(37)(いずれも同市)を傷害容疑で逮捕した。
女児とその弟にも重いやけどの痕などがあり、道警は夫婦による虐待とみて、引き続き調べている。きょうだいは現在、児童養護施設で暮らしているという。
発表によると、両容疑者は16年2月頃、自宅で女児の頭を複数回殴り、全治約2週間の切り傷を負わせた疑い。
捜査関係者によると、道警は昨年12月までに複数回にわたって、女児に「司法面接」を実施。女児の証言などから、両容疑者による加害行為があったとみて、逮捕に踏み切った。
女児の弟(当時7歳)が16年2月28日に病院に搬送され、その際、女児も体の痛みを訴えた。2人には背中や手足に重いやけどの痕などがあり、頭には切り傷があることも確認された。児童相談所は同3月に2人を一時保護した。
児相からの通報を受けた道警が、任意で両容疑者に事情聴取したところ、両容疑者は当時、傷痕などについて、「遊んでいる時に出来た」「シャワーで熱湯をあびた」などと説明した。道警は、日常生活で生じるものではなく、意図的に何度も殴られたり、熱湯をかけられたりして生じたものと判断し、捜査に乗り出した。
女児は当初、両親による加害行為について言及していなかったが、司法面接を繰り返す中で、徐々に証言するようになったという。
◆司法面接=検察、警察、児童相談所の3者が協力し、子供にできるだけ負担をかけず、被害体験などを聞き取る手法。最高検などは、虐待が疑われるケースで司法面接の実施を検討するよう2015年に通知。16年度の実施件数は全国で306件だったが、19年度は1638件に増えている。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19811065/ この事件は虐待かもしれないが、
警察に誘導されてしまう危険もある。 >>3
それでも虐待死する子が一人でも減るならいいんじゃないの? >>5
虐待されてない子供が親元から引き離され、
罪のない親が虐待者として有罪判決を受けて人生を歪められてもいいのか? まあなんだ
カウンセリングとみせかけて記憶の歪曲とかしてるんじゃないかって印象うけてまう 5年前の事件についてずっと聞き続けて起訴できるだけの証言が取れたから逮捕?
途中で記憶の改変とか起きないのかな >>9
被害の記憶は失われない
それが被害であり、己の身に己の責任ではない理不尽がもたらされていたのだと
気づくまでに時間がかかる 被害者は忘れない
直ぐに忘れる加害者には分からないだろうけど >>6
それを防ぐ為に司法面接禁止なんて事には出来ないから、良い案を考えろ このケースは
客観的にみて不可解な傷という証拠があったから
強気に行けたんだろうけどな
そういうの残さない狡猾な親の場合
どうしたもんだろうか… 実母と義理の父親なら母親が叩かれるのに実父と義理の母親なら父親叩かないのね 法務省や人権団体、弁護士は実は児童虐待問題を本気で無くそうとはしていない↓
学校で「いじめ虐待は人権侵害」と教えられ人権があたかも「いじめや虐待されない権利」であ るかのように言われるけど、法律用語の「人権」は人(主に犯罪者)が国家権力(警察など)に害を与えられない権利のことで、国家権力ではない個人が個人に害を与えるいじめ虐待は実は法律用語の人権とは何の関係もない。
「児童労働の禁止」は、子どもが搾取されないようにという建前だが、親と教員以外の大人と子どもとの交流の機会を奪って子どもは親だけに依存せざるを得ないようにして虐待を助長している。
近代以前の村社会では子どもは近所のたくさんの大人、年長者に可愛がられ、村の伝統や礼儀を教えられて育ち、親以外で頼れる人がたくさんいた。近代の学校では「勉強を教える」という建前で同年齢の子どもだけを集め隔離するため18〜22才になるまで大人の知り合いができないから親だけに依存せざるを得なくなり、親が毒であった場合に助けてくれる年長者や大人はいないからこれによって虐待が生まれる。儒教の教えが虐待を助 長しているかのように言う奴がいるが、全くの逆だ。
『法律家は日本人を騙している』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています