【玉筋魚シンコ漁】3月6日、大阪湾や播磨灘で解禁 [ブギー★]
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明石に春を告げる魚、イカナゴの稚魚「シンコ」漁が3月6日、大阪湾や播磨灘で解禁され、市内の漁港でも水揚げが始まりました。漁船2隻が対になって網を曳く「船曳き網漁」で水揚げされたイカナゴが、新鮮なうちに市内の鮮魚店などへ出荷されました。
林崎漁協の久留嶋継光さんは「イカナゴの漁獲量は少ない見込みだが、炊くにはしっかりとしたサイズ。今後、漁獲量が増えるよう、資源管理と栄養塩を海に戻す活動を続けていきます。もっと価格が下がって各家庭に届けたいです。」と話してくれました。
魚の棚商店街では、朝早くから買い物客が並び、3kg購入した男性は「毎年購入しています。田舎の親戚に送るため、家で妻がくぎ煮を炊く準備をして楽しみに待っているので、早く帰ります。」と笑顔で話してくれました。
https://www.city.akashi.lg.jp/seisaku/kouhou_ka/toretate/20210306.html 玉キンと言えばビートタケシのオールナイトニッポン! >>7
そりゃもうイッパイのカスが入っているんだぜー!
カスだらけさ!みんなも喰ってくれよ! イカナゴ漁、大阪湾で2日間休漁へ
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202103/0014135596.shtml
大阪湾でイカナゴのシンコ(稚魚)漁を行う神戸市、淡路島、大阪府の漁業者らは8日、同日の漁獲量が少なかったため、9、10日の2日間、休漁すると決めた。
11日に再出漁し、漁獲量次第で終漁も検討するという。
大阪湾では、兵庫県内から七つの漁業協同組合に所属する300隻余りが操業している。
初日の6日は昨年を上回る漁獲があったが、8日は大きく減った。
今後、漁獲量が増える可能性もあるため、いったん休漁を決めた。
神戸市内でイカナゴ漁を営む漁業者でつくる摂津船びき網漁業協議会の前田勝彦会長(54)は「来年以降の資源を残しながらの漁になる。11日は取れることを願っている」と話した。
播磨灘で操業する明石市以西や淡路島西岸の漁業者らは9日も出漁する。 今日見て回ったら3200〜3600だったわ。
しかもデカい。
もう1000円では買えない。 大阪湾とは書いてるが大阪ではあまりいかなご食する習慣ないな。
どちらかと言えばあれは神戸や阪神地域の風習のイメージ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています