0001ブギー ★
2021/03/08(月) 19:25:48.59ID:+2+O9koN9林崎漁協の久留嶋継光さんは「イカナゴの漁獲量は少ない見込みだが、炊くにはしっかりとしたサイズ。今後、漁獲量が増えるよう、資源管理と栄養塩を海に戻す活動を続けていきます。もっと価格が下がって各家庭に届けたいです。」と話してくれました。
魚の棚商店街では、朝早くから買い物客が並び、3kg購入した男性は「毎年購入しています。田舎の親戚に送るため、家で妻がくぎ煮を炊く準備をして楽しみに待っているので、早く帰ります。」と笑顔で話してくれました。
https://www.city.akashi.lg.jp/seisaku/kouhou_ka/toretate/20210306.html