https://www.thaich.net/news/20210314de.htm
※タイ語表記は文字化けのため割愛

 タイでは2018年末に、東南アジアで初めて医療大麻が合法化。
現在ではさらに制限が緩和されてきており、一般家庭での大麻栽培が許可されたと伝えられ、さらに大麻を食料に利用することなどが可能になりました。
すでに何店も、大麻料理を提供するレストランが出て行きてます。

そんな中でタイ東部ラヨーン県ムアン郡ヌーンプラにあるタイ料理レストラン「クルアサトー(※タイ語表記割愛)」では、大麻料理の提供がスタート。
さらに大麻入りのコーヒーの自動販売機が設置され話題になっています。
大麻コーヒーの自動販売機は、高さ150センチ、幅60センチの大きさ。大麻コーヒーと大麻ココア、大麻ミルクティーが20バーツで購入可能です。

自動販売機所持者のワルト・チャノウァンナさん(33歳)によると、マリファナの研究者である親戚と一緒に大麻コーヒーを開発。
まろやかな味わいな商品に出来上がったとのことです。