【日本軍】亡父の中国従軍ノート発見 19ページ、過酷な軍内暴力詳述 [上級国民★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://373news.com/_photo/2021/03/20210316D102500-imgIMAG2021031005852_imo_01_M.jpg
故・福留利光さんが戦後に記したノート(一部)
亡父の中国従軍ノート発見 19ページ、過酷な軍内暴力詳述
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210317-00000004-minami-l46
南九州市頴娃町御領の福留光子さん(65)宅で、父利光さん(1997年に74歳で死去)が太平洋戦争の従軍体験を記したノートが見つかった。戦闘場面はほとんどない代わりに、自殺者を出すほどの上官による日常的な暴力があり、軍の体質そのものが命の脅威だった様子を伝える。戦後生まれの光子さんは「私がいるのは、父が生き抜いたおかげと改めて感じた」と話す。
ノートはB5判で、昨年末に古い机の引き出しから見つかった。利光さんが戦後に書いたとみられる。破れたものを入れて19ページ分あった。
記述によると、利光さんは44年に頴娃から召集され、熊本の陸軍第六師団で訓練を受けた。翌年21歳で再度召集があり、満洲から中国南部の汕頭(すわとう)まで列車や船で移動を繰り返した。
途中で海戦や海戦による死者を目撃したが、所属する陸軍の山砲隊が戦闘することはなかった。一方で、上官による暴力の記述が目立つ。利光さんも歩哨の仕方を批判され「大分なぐられた(原文のまま)」とある。後でほかの兵も同様の仕打ちを受けたと知り、嫌がらせだと気付いた。暴力を苦にした自殺者の記述も複数ある。光子さんは利光さんから「生きていても殴られるし、いつ死んでもいいという気持ちになった」と聞いたという。
現地では誰しも「腹がへって食う事だけしか考へない」状況で、食糧の見張りの際、帯剣で箱を開け缶詰を盗む方法を兵長に教わったことも率直に記している。
仲間と軍馬用のトウモロコシを盗もうとして見張りに見つかった時は「どんなひどい目にあうか」とおびえていたが、見張りは優しい人で、本土のことをしきりに聞く代わりにトウモロコシを食べるのを許し、たばこも吸わせてくれたと記す。
光子さんは「現地ではしたたかさも必要だったのだろう」と推し量り、「つらい中でも優しい人に助けられ、生き残れた父は幸運だった」。文章を活字化して残すことも考えている。 正義の日本軍は悪に対してしか武力を振るわない
なので、暴行を受けたからにはこの女の親父が悪だったと言う事だ
おおかた朝鮮人だったのだろう
朝鮮人共を調教しながらの行軍は気苦労が絶えなかった事であろう
上官殿の大変な努力に頭が下がる思いたわ 軍隊なんて強い者が威張り散らす世界
これは欧米の軍隊も変わらない 今で言う体育会系のノリ
階級を元にした明確な身分の差
ろくに娯楽もないような環境
いじめが起こらないほうがおかしい ちなみに陸軍では体罰は軍機違反で東條英機陸軍大将も「天皇陛下の股肱である兵士に体罰などもってのほか」
と厳命していた(海軍は最初は禁止だったが途中からイギリス式体罰を取り入れた)
しかし誰も言う事を聞かず体罰は横行していた。なんのことはない。規律が崩壊して私的制裁として暴力が
振るわれてただけ。
明治のころは理不尽な体罰は上官への反抗心を育て軍を弱くするだけと認識されていた >>77
適当に出鱈目を書くな。 中曽根 康弘は海軍の短期現役幹部学校で
直ぐに主計中尉に任官して海軍生活を謳歌したと言っていいる 徴兵制が始まった当初は「大事な農家の働き手を軍隊に取られる」と国民の不満があったため
軍に入れば白米が食べられる、生活には困らない、家族主義的な軍隊を強調していた。体罰なんてもってのほか
これは義務教育も同じ。給食が食べられる。日本は列強に先駆けて明治九年に体罰禁止を教育令で定めている 優しい見張りが本土のことをいろいろ訊いた、というところが泣ける
伊藤桂一みたい 日本が戦争できない国にされてよかった
そうでなかったら戦場に生かされて今俺は生きていないだろう
日本はDNAレベルで獰猛だから治るものではない
本当は戦争で負けた時に全員が切腹するレベルの大罪を犯していたのに
醜く生き延びてる
生まれてごめんなさいって感じだな
ただ生まれたからには死ぬのは怖いし人生をなるべく楽しみたい うちのじいさんは普段は支那人の悪口
酔うと兵隊の悪口言ってたな >>100
涙拭けよバカウヨくん
もうお前らに勝ち目は無いからw >>74
年代鑑定は必要だねえ
何故か活字化して証拠隠滅しそうだし >>76
それは戦闘中の事故(味方撃ち)じゃないのか?
それとも督戦の結果として見方をわざと後方から撃ったのか?
「俺もそうするかもしれない」ってどういうことだよ? 最前線でこれやると戦闘のどさくさに紛れて上官は殺されるけどなw 正直いまだって、こんなのと一緒だと殺られるって奴いるからな。
生きるか死ぬかの時に運の悪い奴と一緒にいたくない 兵隊なんて誰も行きたくはないだろう
刑務所の方がマシとか言われてた
三島由紀夫も兵隊に行かないよう小細工をしたしおにぎり欲しい山下清は逃亡した 初めのフランス軍式の教育が不味かった
ビンタはフランス軍直伝だもんな
言葉の分からない植民地の兵士を教育する時にビンタを張って身体で覚えさせる
其処から来てるんだよな
殴って擦って一人前か
内務班制度は本当に地獄だな底意地の悪い上等兵に当たると悲惨だったらしい 軍人だった祖父は一切語らず死んだが、
隊の皆さんと撮った集合写真はずっと大事にしていた
本当か嘘か知らんが、後の人が恣意的に利用するもんではない 一応帝国陸軍でも内務班における私的制裁が問題となってその様な暴力は禁止と
通達は出したが現場では将校達も見てみぬ振りで結局終戦まで解決はしなかったとさ おまえらは心配かもしれないけどオレは帝大理系だから入隊しても速攻で士官だから関係ない 百姓でこき使われてる庶民からすれば村社会も親父も居ない軍隊は天国
陸軍は海軍の貴族主義を採らずに上級に近い学生も徹底的にしごくから戦後めちゃくちゃに書かれた >>135
それまでの教育過程で徹底的にしごかれるんだよアイツは士官になるんだなら今の内に締めてしまえってな 兵隊やくざシリーズは戦争そっちのけで軍隊内の争いをずっと描いてたな
日本軍よっぽど酷いとこだったんだろうな おいおい大丈夫か
俺らがよく言う捏造だって言ってくるんでは 日露戦争までこの手の話はあまり聞かない
あのときは真摯に国防に向き合っていたからね
あの戦争に勝利したことで何か歯車が狂ったんだね
絶頂のときに危ない根が芽生える 世界中の軍隊でも似た様なもんだろ
フランス外人部隊に米海兵隊にロシア陸軍に韓国軍ここいらでも私的制裁が問題になったしな <<ちなみに陸軍では体罰は軍機違反
素手でやるのは 体罰ではなかった
道具を使うのが体罰として禁止されてた
知られざるルールだな
特攻隊も 命令は禁止されてた あくまでも志願者のみが許可された
しかし国民にはそのルールは知らされず 命令されていったものも多数いた >>82
これな 昭和末期でも学校の先生が不良でもないましてやクラブ活動中でもない女子にビンタすることなんてただの日常だった
それよりたったの30年40年前の戦時中の軍隊がどうだったかなんて推して知るべし 爺さんは軍隊は会社と変わらんと言ってたな要領よくやってる振してデカい声あげてりゃ殴られないし上官に使える奴と思わせる事だってさ同期の中で一番に上等兵になったとも言ってた >>1
というフィクション小説でも書こうと思ったけど止めました
というお話でした
チャンチャン 自分の祖父は末期に39歳という年齢で海軍召集されたのだが
玉石混交で訓練もろくにせず乗船した者ばかりで規律も酷かったらしい
年齢も行ってるし戦死が前提だから理不尽な上官の命令なんか聞くわけ無いの >>122
嫌いな上官を背後から撃ってんだろ
だから内地では無茶苦茶厳しい上官も
戦場にいくと背後から撃たれるのを恐れて優しくなるのが普通
ただ負け戦確定になって、もう歯止めが効かなくなったのだろう >>148
うちの爺様が言うにはムカつくやつをどさくさに紛れて殺してやろうって話はよく出るけど、
いざ戦闘が始まると味方が1人でも減るのが本当に恐ろしくて案外撃てないらしいよ 太平洋戦争中、アメリカ海兵隊で戦ったマイケル・リーという人が「アメリカ海兵隊よもやま物語」
という本を日本の光人社(当時)から出したんだけど、その中で、戦後日本陸軍の元兵士たちと
交流した際、苛めやイビリの話をさんざん聞かされたそうだが、それを聞いたマイケル・リー氏の感想は
それはアメリカ海兵隊も似たようなもの、勝るとも劣らなかった
と書いてる。現在でも米軍内ではとくに男女を問わない性暴力やハラスメントの数の多さが驚異的だ そもそも殴ったり虐めたりすりゃ強くなるって根拠はあるのか?
ちゃんと統計とって調べたんか? そっかー
いじめが無くて戦闘には強い軍隊を作らなきゃね >>144
むしろ戦前は体罰に厳しかったらしいよ
どっちかっていうとなんで教師に子供が殴られなきゃならないんだって
親が怒鳴り込んできた
徴兵率が低かった時の軍隊も同じで
日中戦争がはじまって3年兵以上の兵士が現れるようになってから
だんだんと軍隊の内部が荒れていって
変わっていったらしい まあ、ネトウヨは軍師気取りだから、そういう境遇にはならない設定だし >>26
北方領土と沖縄の場合、陸軍も海軍も圧倒的劣勢となっていた時期で、陸軍も海軍も戦争前半のような強さは
失われていた。
竹島の場合は、敗戦で連合国に武装解除されてた時期に李承晩が勝手に例のラインを主張し始めた。
昭和30年に書かれた伊藤正徳「大海軍を想う」の冒頭では竹島の事が書かれている。
戦艦大和でなくても、重巡が残っていて日本海を遊弋していたら韓国は李承晩ラインなど主張しなかったろうし、
主張しても実効性のないものになり、やがて消えただろうと。
海のうえに実際に線は引く事はできないから、李ライン設定を実現するのは当時非武装の日本に対する 韓国の警備艇.
この警備艇は敗戦直後に連合国の命令で韓国沿岸警備隊に引き渡された旧海軍の敷設艇11隻。
福井静夫「終戦と帝国海軍」によれば、海上保安庁発足があと1年早ければ、これらの艇は日本の巡視艇となっていただろうとの事。
韓国の警備艇は日本の漁船と漁師に乱暴狼藉の限りを尽くしたが、日本政府はろくに抗議もせず、
伊藤正徳によれば、大手新聞はどれもクリスマスで銀座が賑わったとかいう記事ばかりで竹島の事件に
ふれた記事は一切なく、伊藤はこれを英字新聞で知ったという。 >>69
ソ連の場合は下手したら後ろから打たれるからな 数年前には殴られる側だった古参兵が殴る中心になるから
悪習の連鎖だね 内務班っていうのが出来て陸軍生活で幅を利かすようになってから体罰がひどくなっていったようだ。
義和団事件の時の日本陸軍は体罰なしでも規律を維持できていた。 そりゃ上からの暴力は凄かっただろうな
昭和時代の小学校の先生はすぐ殴るし 学校とか警察とか
権力っぽいものが絡んでるとこはみんな殴ってたんだろうな
会社でも殴ってただろうし
家庭でも親子でも殴ってた 特に海軍は陸軍以上に体罰やシゴキが酷かったので
「太平洋戦争開戦の報を聞いたときは「戦争になれば忙しくなるので古参兵から殴られる機会が減る」と同期の仲間と喜んだ」なんて証言があったりする
>>163
「自分たちは古参兵の八つ当たりや無意味な体罰を受けたけど、後輩新兵が入ってきたらそういうのは止めよう」と申し合わせてたのに
新兵が入って数週間もしたら自分たちがやられてたのと同じように新兵を〆る奴が出てきた
その理由は「よく考えたら俺たちの代で止めたら俺たちが殴られ損やん」だったという >>156
その割りにはずいぶん軍隊内の実態を書いたレスが多いようだが。 日本軍は、大正時代に欧米の真似して人員削減を伴う軍縮を何回もしちゃって、いざ戦争で動員
して軍拡したら内部を統制出来る人間が居なくて、殴って言うこと利かせるしか手が無くなってたん
だよ。 軍隊と暴力のネタでいうけれど、現代のブラック企業もそうだけど
本当に暴力というのはどうしようもない。どうしようもない。
そして軍隊とかそういうのはあってはいけない。当然のことだけど。
で、話はインターネッツの先軍主義者、好戦主義者のネトウヨ論に向かうがw
そしてその暴力が大好きな自称愛国者ネトウヨども、
…ってか自称有事には一個師団の指揮も出来るそうだけど
自称国家の軍師ネトウヨ軍オタどもとかブヒブヒわめいているけど
チミらはいつも軍隊でも耐えられる。むしろ進んで徴兵されたいとかヨタこいてるけど
ネトウヨ軍オタくんたちほど向かないところはないと思うぜ、軍隊。
だってさ、こういっちゃ悪いけどネトウヨ軍オタくんたちって
普通に学校でいじめられっ子だったじゃないっすか。それは気の毒に思うけど。
いわんやそれが軍隊の中でやってけるとか、到底思えないんだけどね。
あ、だから2ちょんの+板のいじめスレで謎にハッスルし
無駄にイキっていじめ称揚とかそういう謎の逆張りは止めようwww
そういうことやるから、ネトウヨくんたちが元いじめられっ子ってバレちゃうんだよ。
そしてその「多数派につかねばならない」「強い方につかねばならない」って
よくわからん自称リアリズム的なネトウヨ一流の強迫観念的な立ち居振る舞いもねw
いや先述の通り、そこまでつらい思いをしたのは、気の毒には思うんだけど。 >>169
宇垣軍縮→満州事変、日華事変勃発→大陸での戦争でベテラン幹部や中堅下士官を消耗&急きょ師団、旅団を増やしたので幹部級の人材が不足
→平時だったら適当な連隊の連隊長でも務めて予備役編入するような中の下以下の人材も現役に残らせる
→レベルの低い参謀殿や師団長閣下が量産され太平洋戦争に突入
こういう影響もあったな >>173
まあネト〇ヨ連呼してる自分に酔ってるだけだろう。
酔っ払いとまともには会話できるわけがない。そういう事。
アル中やヤク中と同じで依存、中毒状態。だからこそ何度も繰り返すしかない。やめられないのさ。 >>16 くんがいいことを書いているんで
義侠心から横レスをしよう。
16くんの言に対し>>173 くんや>>174 くんが愉快なカキコをしているが
でも、そこらの自称愛国者ネトウヨどもも自称国家の軍師ネトウヨ軍オタどもも
揃って徴兵推進論者じゃねえのw 少なくともインターネッツの大言壮語ではwww
オーケー、あいつらは自称軍師らしく殊勝にも
「現代の高度な軍隊は、民間在野の素人は必要としねええええ」とか
「むしろ足手まといだああああああああ」とか「それがリアリズム」とか
ドヤ顔でいっては敬礼しているって謎の怪文化は、あるwww
でもそのくせ徴兵のスレとか若者の惰弱を嘆く老害スレだとすべて忘れw
全員一致で敬礼して徴兵を鼓吹するんだよなあw ネトウヨくんたちって。
ま、それはともかく、アフガン・イラク戦争ではアメリカでも兵員不足で
米軍のリクルーターが街々を経めぐって入隊案内を善男善女に撒いていたように
あるいは本邦でも予備自衛官制度があるように、ネトウヨ軍オタどもが
謎の上から目線で馬鹿にするほど、在野民間の人士はヘタレでもなさそうだぜwww >>141
単純に戦死者が増えて人材不足になった。徴兵期間も伸び、仕事と妻子ある中年のオッサンも徴兵されて
徴兵期間いつ終わるか分からないし兵たちが荒んで上官殴る部下、部下を殴る上官が出始めて ここのコメント読んで、ちょっと情けなくなった
殴り方が手慣れている、迫力がある、そんなヤツが一目置かれる
そういう環境にいたことないヤツらばっかり 日本軍ってアメリカの空襲する爆撃機を全然落とせなかったんだね。 それなのに最後まで
兵隊があんなに威張っていたっていうのはどうもね。 米軍側の視点で日本兵を研究した本がいくつかあるけど、その中には
「日本兵の多くは上官や先輩からの暴力や暴言、家族への村八分を恐れて従っているだけの者も多いので
日本兵を捕虜にしたら十分な食事を与えるだけでこちらに心を開いて情報を色々話してくれる」という米軍側の証言が残されている
(「日本軍将兵は捕虜にならない」と下士官兵に教えてたので、捕虜になった時の対応を教えていなかったのも関係している?)
海軍関係の戦記でも乗艦が海戦で沈む時に横柄な古参兵の先輩が怪我をして呻いていたが
誰も助けようとせず艦に放置したとかエグい証言が多い 高校の野球部では未だに説教があると聞くが?
日本人はダメな民族なんだよ。
弱いものを徹底的に苛め抜く。
これは特攻や従軍慰安婦も同じ構造。 >>169
全然違う。
集団社会での苛めの文化は、禅宗の修行から来ていると三島由紀夫が書いている。 日本の上に立つ奴は今も昔も屑ばかり
官僚制度のせいで国民は悲劇だわ >>175
ネトウヨネトウヨと五月蝿いね
嫌諸でやってろよ朝鮮軍師が
後この手記が捏造だと言う奴は
東亜で言ってろ仲間が一杯居るぞ >>183
安心しろ、世界史をしっかり分析すると人類自体がそんなもんだ。
「英邁な指導者が民族を正しく導く」なんてのは理想化された伝説か、意図的に捏造されたプロパガンダの中にしか存在しない。
血反吐を吐きながらたまたまマシな道にたどり着いた国が生き延び(それ以外の国は滅び)、技術と文化を発展させていくという不愉快な事実の積み重ねが歴史ってもんだ。
例えば「明白な天命」とやらに導かれ、キラキラとした目で真面目にインディアンを虐殺していったアメリカ白人たちは、本人たちは楽しかっただろうけど客観的に見たらシュールなことこの上ないし フルメタル・ジャケットの前半部分だな。
後半はなんだか甘口になって拍子抜けしたのを覚えてる。 そりゃ他国の人間に非道なことしてたんだから当然自国の人間もひどい扱いするわな >途中で海戦や海戦による死者を目撃したが、所属する陸軍の山砲隊が戦闘することはなかった。
そりゃ海戦や海戦に山砲隊じゃちょっかい出せないだろ >>138
ああいうこと本当だったみたいだしね
上官を後ろから打つとか、食事係の優遇とか、夜間の内部乱闘とか
誰と戦っているのかよくわからなくなってきたと、従軍経験のある人はよく言ってたよね >光子さんは利光さんから「生きていても殴られるし、いつ死んでもいいという気持ちになった」と聞いたという。
↑生きててももっとツラいだけだって状態にして、
バンザイ突撃させる時にやりやすいようにしてたんだよ
旧軍ってのは冷酷無比の悪魔だよ ネトウヨは「日本軍は世界一規律が厳しい」とか言ってたな なぜか日大のヤクザ理事長の右腕が命令してやらせた日大殺人タックル事件を思い出した >>193
戦時中に軍隊に行った多くの人の手記がいっぱいあるが、
>1と同じように、しごきと暴力とイジメのことがよく書いてあるんだが? >>1
当時の民間徴兵にいやがらせの暴力振るった軍人の子孫がまだ生きてるだろ。
そいつらを殺してスカッとすることにした。 >>122
理不尽な暴力受け続けた挙げ句、相手も自分も死ぬってなると、自分が死ぬ前にケリをつけたくならないかな?
アイツだけは格好良く戦死させてたまるかって >>187
特に徴兵制の軍隊は色々な階層の色々な人間が集まるので
「軍隊はその国の縮図」と言われたりする
現代日本の弱者や「自分より少しでも下にいる人間」への対応や接し方を見てると
同じ国の同胞にもその態度なら海外の占領地の人間に対する仕打ちは推して知るべし
>>189
日本軍のデータは知らないが米軍が第二次大戦だったか朝鮮戦争で取った統計では
自軍の陸戦での戦死者のうちの2割弱は味方からの誤射や同士討ちによる死亡だが
その中には「明らかに味方の方から狙って撃ったと思われる弾」が結構な割合で入っているという話がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています