【社会】 生徒に卑わいな小説読ませ感想求める 60代教員を停職処分 [朝一から閉店までφ★]
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福島県教育委員会は22日、女子生徒に卑わいな小説を読ませて感想を求めるなどしたとして、いわき市立中学校の60代男性教諭を停職10日の懲戒処分とした。教諭は再任用職員で、次年度は任用しない。
県教委によると、男性教諭は昨年10〜11月、個別授業をしていた女子生徒に卑わいな小説を渡し、数日後に感想を聞いた。また、12月には個別授業をしていた別の女子生徒に同じ小説を渡したり、わいせつな質問をしたりした。教諭の担当は国語ではなく、小説は文学性のないものだったという。一方の女子生徒が保護者に相談し、発覚した。
教諭はこれまで勤務態度に問題はなく、指導力にも定評があったという。県教委の聞き取りに「熱心に勉強していたので息抜きのために小説を渡した。性的な関心もあった」と話しているという。【高橋隆輔】
https://mainichi.jp/articles/20210322/k00/00m/040/278000c.amp
毎日新聞 2021/3/22 20:31(最終更新 3/22 20:31) >>410
自分は記事の書き方に疑問を持ってるんだ
文学性のない卑猥な小説という下りが気になってる
例えば村上春樹のノルウェイの森ならセーフだったのかとか >>437
おれも嫌い
国語の宿題って基本投げっぱなしなんだよな
読書感想文に限らずこういう作文の書き方をちゃんと授業でやってほしかった >>428
417が狙ってた可愛こちゃん(牡)だったんだろう。
浸透したロリコンとかショタコンという言葉だが、
ロリータを読んでると変態扱いする人も多かろうが、鉄人28号を読んでもそうは思われない気がする。
なぜか。 >>1 >>100
男なのに保育士をやるような人間は本当に危険すぎる。もっと警戒しておくべきだったんだ。
わざわざ低賃金の女性職場 に入りたがる低学歴の男がどれほど危険な人間か。
保母をナンパする目的の男も少なくないが、それ以上に、小児性愛者だというケースがかなり多い。
男の保育士による性犯罪が発覚しても、
ほとんどが刑事告訴されることがないんだよ
被害にあった女児の将来を考えると、そうせざるを得なくなる。
だから、 事件化して報道されるのは、氷山の一角の中の一角にすぎず、
実態は、 変態保育士のやりたい放題になってる
男保育士は女児を騙しながらやるから発覚がかなり遅れてしまい、その間に犯行をエスカレートさせてしまうことになる。 >>1
文学性があれば良かったのか!
やってみたいから誰か推薦してくれ >>286,287
ジジイ「こりゃけっこう!(バタン)」 >>464
魅惑の低音が効いた声で朗読してもらえそうだな。 源氏源氏いってるやつは
実際本文を読んだことない奴
省略と察しで推しはかるだけで
性描写なんて皆無だから 5ちゃんの実況ジジイと何ら変わらないじゃん
ニュース原稿で◯万個てあると必ず女に読ませろ言ってる奴らな 停職20日ってどうなってんだ教員ムラは…と思ったが
まあ3月の年度末にこの処分で再任用は行わないっていうんだから
普通に考えれば3月末で終わりってことだろうから
事実上の処分機能は果たせたとかそういう話なんですかね。
しかし本件はどうしようもない話であることは論ずるに能わないが
例によってスレではしゃいでいる自称愛国者ネトウヨくんたちって
これなんなんです? チミら、そういうフェチでもあんの?www
何故か文学とワイセツについて熱く語りを入れちゃってるけどさあ。
なんか皆さん謎のドヤ顔で源氏連呼しているけど、
それってそもそもそういう話か? チミら愛国者の皆さん本当に読んだ?
あの、チミらが普段萌えエロゲでホルホルしているような
そんな直截的な話じゃないよw
まあ教員不祥事、とくにセクシャルな感じがする案件のたびに
ネトウヨくんらが頼まれもしないのに謎の熱量で弁護擁護に奔走するのは
昔からの謎な2ちょん文化ではあるんだけどさ。
>>458 くんが喝破しているのがすべてじゃないかね?
そしてそこから類推できるネトウヨどものこもごももあるが
これはまあ武士の情けでその先はゆわぬwww ま、ネトウヨくんたちはいいとして興味深いカキコにレスレス
>>425
ドグラマグラは評価するw
「一読すれば気が狂う」なぞと俗称される
日本近代三大奇書の一つといわれるが
もちろん別に読んでも気が狂わない…と思うw
あるいはウリなぞは読んだからこうなったのかもしらぬ()
ま、ちょっと真顔でいえば内容はともかく文庫版の表紙はちょっときついよなw
あれを学校とかに持ち込むのはちょっと勇気がいるかも知らんwww
>>427
キチガイ地獄外道祭文はもちろん評価する。チャカポコ。
まあねえ、精神科医療の人権にかかわる問題については
戦前は勿論今に至るまでいろいろと指摘されるところではあるが
これはね、往時の日本の無論戦前の話にしてもね、
当時の精神科医療機関の処遇について考察している
あのチャカポコも改めて読むとねえ、なかなか重く感じるよね。 >>1
どの小説だろうな
やれやれ僕はの村上春樹かな? ジジイになると普通の行為では興奮しなくなってくる。 未だ若い木に咲く花弁の奥深くから蜜が滴り落ち、其を指で拭い硬い棒の先に塗りつけ花弁の奥へ深く挿しこんで出し入れしてその柔らかさと暖かさをもてあそんだとか
そういう文章だったら問題無かったのに。 うふん、くすぐつたい
だめよもうすぐママがかえつてくるんだからと
まーがれつとはいつたのだが
ぼくはごういんに 実質契約期間が10日短縮されただけじゃん
まあ残り3年の契約は飛んだけど 川端康成の雪国は究極のエロ小説
この小説をじっくり題材にすれば全く問題無かったのに。 >>5
そんなものいちいち気にしてたら地理や地学の授業でけへん おっきしたてぃんこで障子をぶち破る小説が芥川賞だし
耄碌した老害アホウヨ政治家の印象が強いが荒れでも作家気取り何だよな 俺には痴人の愛が結構卑猥だった
安部公房の砂の女とか 福島って放射能で汚染されちゃってるからこんな奴しか居ないの? こういうエロジジイを生徒同士で協力して思いっきりおちょくった事あるな >>149
フランス書院なんて文学性の宝庫だよな。
文学性ゼロなのは、ここまで未出のマドンナメイト。 60代教師「俺に任せろ!文学の自由を守りたい!学校も守りたい!」 「失楽園」は・・日経連載なのが大きかったんだろうな
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