アメリカの1日の空港の利用者数が21日、154万人になったとTSA=運輸保安局が公表しました。

150万人を超えるのは新型コロナの感染拡大が本格化した去年の3月以降初めてで、100万人を超えるのは11日連続です。

ワクチンの接種が進み始めたことで旅客の需要が回復しているためとみられています。
https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/news/post_223603/