0001どどん ★
2021/03/24(水) 09:54:00.44ID:2eJlM91r9祖母は、碇利恵被告の実母。赤堀恵美子被告から不信感を植え付けられ、碇被告は親族との関係を絶っていたとされる。祖母によると、昨年3月、碇被告宅の明かりが夜も消えたままの日が続き、異変を感じて同12日に児相を訪れた。「翔は食べないと死んでしまう」と訴え、様子を確認して連絡するよう依頼した。
しかし、児相から連絡はなく、電話してもプライバシーを理由に説明してくれなかったという。同31日、児相を再度訪問。「元気かだけでも教えて」「どうか孫は生かしてください」と求めたが、「ちゃんと見守りをしていきます」と回答された。翔士郎ちゃんは、それから約20日後に亡くなった。
祖母は「おなかいっぱい食べさせてあげたかった。大きくなるのをずっと見守っていたかった」と心境を吐露した。
(古川大二、長松院ゆりか)
西日本新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/c143578d8eefa7b6508b5b5f70cadd6c5d0cb1b2