【生態】ホタテの「知られざる秘密」 目が60〜120個!泳ぐ速さは50キロ...解説イラストが話題に [砂漠のマスカレード★]
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シーフード界で圧倒的な人気を誇るホタテ。貝柱を炊き込みご飯にしたり、そのまま焼いてバター醤油でいただいたりと、特に貝類の中ではトップクラスの人気者だ。
今回、そんな身近なホタテの「知られざる秘密」を解説したイラストが、ツイッターで話題となっている。それがこちらだ。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/3/53901_1460_59ed89f542c426442cb12029249ed6c0.jpg
ひぇっ......全部「目」だったの、アレ?(以下、画像はさかなのおにいさん かわちゃん@sakana_broさん提供)
ホタテの身の部分を見ると、端っこの方にビラビラした部位、貝ひもがある。その貝ひもには黒い点々模様が付いているのだが......これ、実は全部「目」なんだそうだ。
「ミテイルゾ...」と何やら不穏なことをつぶやくホタテのイラストの下には、「目が60〜120個ついている」との文言も。小さな目玉が120個も付いているんだと思うと......これからホタテの貝ひもを食べる時、ちょっと食べづらくなりそうだ。
こちらのホタテの解説イラストに対し、ツイッター上では、
「こわっ!?」
「びらびらに目がめちゃくちゃついてるの知らなかった!」
「食卓にホタテがあったら目の数を得意げに言って、想像されてドン引きさせる自信ある」
といった声が寄せられている。
本気を出せば時速50キロで泳げる貝
https://pbs.twimg.com/media/ExUXGt8UUAEfGfZ?format=jpg
こちらのイラストは、2021年3月25日に「さかなのおにいさん かわちゃん」(@sakana_bro)こと川田一輝さんがツイッターに投稿したものだ。
「興味の入り口を作ること」をモットーに、普段からさかなの面白い生態を4コマで描いてツイッターやインスタグラムで公開しているという川田さん。
川田さんは同じツイートで、ホタテの「目」について説明したもの以外にも、ホタテの生態を解説するイラストを投稿している。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/e/4ed0c_1460_ab879d54127697894ba026ab3ae3d899.jpg
たしかに「やばい」秘密だ
「目が60〜120個もある」というのも驚きだが......。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/1/e1dc6_1460_c2671f18cba915f5158904904168eb85.jpg
ホタテはマッチョマンだった
なんと、貝でありながら時速50キロで泳ぐこともできるほどの「マッチョマン」らしい。貝というと海底でじっとしているイメージしかなかったので、これには驚きだ。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/4/e4e39_1460_c3d1979503959fde71ec45b0d1f3ca9f.jpg
https://news.livedoor.com/article/detail/19936034/
2021年3月29日 20時0分
Jタウンネット
https://www.youtube.com/watch?v=zz6j5WJShxg
ホタテのロックンロール これがホタテの中身だ!
他にも、「煮つけが美味しい生殖層」や「食べたらお腹をこわす中腸腺(うろ)」といった具合に、ホタテの中身を部位ごとに説明したイラストも。
ホタテのあの硬い貝殻は、先ほども登場した「目」が付いている外套膜(貝ひも)が作っているという。あのビラビラには、実はこんな大切な役割があったのか。
ユーモアあふれる絵と分かりやすい解説文のおかげで、ホタテのことをより詳しく知ることができるイラストだ。
魚を好きになる人が増えてほしい
それにしても、今回こうしてホタテの生態を解説しようと思ったきっかけは何だったのか。Jタウンネットは27日、投稿者の川田さんに話を聞いた。
今回投稿したイラストを描いたのは去年のこと。川田さんは、
「北海道の友人と話していた時に『ホタテのウロって食べてもいいの?』と聞かれたので、意外と知らないことがあるのかも?と名誉北海道民がトレンドに入っていたタイミングで(改めて)投稿しました」
とツイッターに投稿した経緯を述べた。 イラストはすべて川田さんが描いているといい、
「大人も子どもも楽しめるさかな4コマ図鑑を作りたくて、普段からいろんな水辺の生き物を網羅しています」
とのことだ。
解説イラストに対するツイッターでの反響に対し、川田さんは、
「『ホタテガイのヒモには目が120ある』って聞いて怖くて食べられなくなった!!というクレームがありました。笑
いつもそうですが、僕よりも遥かに詳しい方が多くて『海は広いなぁ』と感じております。発信することで新しいことを知れたり、繋がれる人が増えるので、これからも発信を続けたいですね。魚を好きになってくれる人が増えて、魚食が進んだり、水族館に足を運ぶ人が増えたり、海が綺麗になれば、それが一番嬉しいです」
とコメントしている。 >>1
2ちゃんねる西村博之を論破しまくった歌舞伎町ナンバーワンホストが
西村博之の話をわかりやすく解説
https://youtu.be/rd04HD2yBLU
QhxSNo 俺はもっとあるしもっと速い!
人間をなめるなホタテ! >>1
話題となっているって言うけど昨日からバズってないな
話題とさせたいってこと🥺? 50kmでどれくらい泳げるんだろうね
一瞬だけとかそんな話? あまり知り過ぎると食べるのに躊躇するから、困ったな。 詳しく解説している割には
ホタテの身の周りにぎっしり付いてる黒い
線を解説してないな
腸的なものかなと思ってるけど
あれがキモすぎる 目がそんなにたくさんあり、時速50キロで泳ぐなんて、もはや怪物だろw
俺たちは、海のモンスターを食っていたのか。 上下の貝をバフバフっとやって逃げるシーンを見たことある人は多いんじゃないか ビラビラ言い過ぎw
てか時速50kmで泳ぐは信じられん、嘘だと思う。 こんなにハイスペックなのに結局バター焼きになるとは 黒い(緑?)のところ普通に食べてるけどなんともない。 ホタテ焼いたら中腸腺も食ってたけどなー。取るのめんどいし。 時速50キロは海流にのって一時的とかじゃないのか
さすがに速すぎる ホタテをなめるなよ、とはこういう根拠があったのか
適当かと思ってたわ
力也さんごめんなさい めっちゃマッチョで恐怖
生きたホタテをよくもらうのだけど、殻から外して水洗いするときたまにギュッと動いて気持ち悪い通り越して恐怖 >>40
あの曲
安岡力也がホタテとハマグリを間違えて話していたら
それホタテですよ
間違ってますよと突っ込まれてキレて大暴れして
それでできた曲だと言ってたわ 本当に時速50キロなら、捕まえる時等に衝突事故が起きそうやな
聞いたことないけどw ホ↑タテは泳ぐっていうかせいぜい一貝ぶんバシュッって(?)跳ねるように移動するアレだろ やっぱりジジイホイホイスレになったな。
ホイホイも死語だが。 ホタテを舐めるなよの元ネタ知らなんだ
力也ってまだ存命? (・∀・;)法螺貝とホタテを間違えたことからホタテマン誕生 >>53
聞いたくせに嘘だろと思って検索したら本当だった・・・ ビキニにするならどれがいい?
A.ホタテ B.ハマグリ C.シジミ ホタテの殻を細かく粉状にしたものをタイツみたいなものに入れて、洗濯すると
洗剤を使用しなくても汚れが落ちる。 時速50キロだけど1回に50センチしか泳げないとかじゃないだろな? >>69
捕食者の驚異から逃げるので、数十メートルくらいは移動するんどね?
海面で殻を開けて帆船のごとく波間を移動するともいうし(帆立という名の由来)、そういうのも込みなら一度の連続した移動で数キロ単位もあり得るかも。 よく海水浴してると
ホタテの大群が横切っていくもんな
地震の時も、ホタテが50キロの速度で沖に
逃げてた ホタテ「まだだ、たかがメインカメラがやられただけだ!」 京急線には冬になると、ドア横にでっかいホタテの写真を貼った「北海道ホタテ号」が
毎年走っている。最近アレを見ると、冬を感じてホタテが食べたくなる。 そんだけ目があるのに殻に閉じこもるとかバカじゃね? 貝柱と言えば本来タイラギのことをいうのに、すっかりホタテに乗っ取られてしまった。
タイラギのことも思い出してやってください。 >>42
作詞した内田裕也にはさすがの力也も服従だったとか 安岡力也とブッチャーの喧嘩話、出る度に
話が大きくなっていったな。スレチでスマンが。 >>42
ああ、間違えてたなw
その貝、、、じゃないその回みてたわ。 (前にこの板に立っていたスレによると)
ヴィーガンの主張だとホタテは植物
だから食べてもかまわないらしい https://pds.exblog.jp/pds/1/201204/09/45/a0175545_0493514.jpg
まぁ目っつっても、明るいか暗いかしかワカラン昆虫の単眼みたいなモンだけどね。
因みに人間にもデコと頭頂部の間に痕跡(脳神経部のみ)が残ってて、
布団かぶって寝る人や朝でも部屋真っ暗な人は体内時計が狂いやすいってどっかに書いてた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています