大阪で神農生活する [和三盆★]
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台湾発のライフスタイルショップ「神農生活（しんのうせいかつ）」が、４月９日に日本初出店。台湾料理のレストランと台湾茶専門店とともに、百貨店「あべのハルカス近鉄本店」（大阪市阿倍野区）にオープンする。
今回、タワー館１０階フロアの半分近い約８２５平方メートルに３軒が同時オープン。台湾旅行気分を味わえるようなエリアになる予定だという。
「夢のような食材が集まる場所」をコンセプトに食品や雑貨がそろう「神農生活」。台湾で２０１３年に開業し、おいしさ・安全・安心をモットーに買い付けたラインアップ、老舗メーカーとコラボしたＰＢ商品、スタイリッシュな空間やディスプレイが魅力だ。
また、台湾の家庭料理レストラン「食習（しょくしゅう）」では、「宜蘭（イーラン）西魯肉団子煮込み」「牛肉と揚げパンの炒め」の定食がいただけるほか、お茶のセレクトショップ「Ｏｏｌｏｎｇ Ｍａｒｋｅｔ 茶市場（ウーロンマーケットちゃいちば）」では、台北の名店「沁園」などの台湾茶ブランドや、茶器・茶菓子などを販売。５０席のティーサロンも併設され、お茶とスイーツを楽しめるという。いずれも営業は朝１０時〜夜８時。
https://www.daily.co.jp/leisure/kansai/2021/03/30/0014197098.shtml >>1
ずいぶんと畏れ多い名前つけてるな。
日本で言ったらイザナギ・イザナミあたりだろ？ それは辛ラーメンﾆﾀﾞ
からすみのガチョウオイル漬けと日月潭紅茶買いに行きたい。 >>34
朝食は肉まんの皮だけのやつ
昼はマンゴーかき氷
夜は小籠包 神農つったら
中国の神話の三皇五帝の一人で医療や農耕を司る神
日本では神農さんとは少彦名神（少名毘古那神）を指す
なんでこんな唐突に神農なんだ？
と思ったら台湾の会社が神農市場有限公司というそうだ 台北にも圓山に神農市場、中山三越に神農生活というショップがある。
DEAN &DELUCAみたいなお店。 私、生まれも育ちも葛飾柴又です。
帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎。
人呼んでフーテンの寅と発します。 神農はまあ中華の文化圏なら有名だわな
薬師寺如来みたいな存在じゃないの 神農より伯夷叔斉の様に山にこもって山菜食べて生活したい 神農生活って北浜の神農さん近くに住むのかと思った
あの辺のマンション土日静かでいいよ >>6
そう思うよね
本草教のほうも思いうかぶけど 何でも口にして毒に当たりまくった方だよね？
ちょっと物騒w まあ神農といえばスレでも言われている通り三皇五帝の三皇の一にして
農業やら医薬やら工芸、すなわち文明だよねｗの創始者であり、
そこから商売の神にもなったってわけだ。
本邦ではテキ屋さんからの信仰にも篤い、中原の伝説上の神ですわな。
そういやここらへんは本邦の恵比寿さまみたいだね。
漁業の神から農業、そして商売へ。
さらにはスレでもガイシュツだけど医薬や文明一般の
生みの親と思われているのは、なるほど少彦名命にも
一脈通じるところがある。興味深いところだね。
その名を冠するブランドが大阪に進出ですか、なるほど。
>>55
いや、孔夫子も絶賛し、荘子が皮肉り、司馬遷が論究した
伝説の聖人、伯夷叔斉は別に好んで山菜食べたわけじゃないす。
粟粒は食まずと覚悟の上での入山で最後は窮死、憤死しておるしなあ。
ってもちろん55くんは先刻承知だろうがｗ なんとなくフォロー。
今は山菜は珍味ではあるけれど、昔は五穀雑穀に落ちる存在だったからなあ。 武田がえらく寄進してたような記憶。
十三からケツゲ駅に移転するからお参りしにくそうやな。 人々に農業を教えて文明の基を築いたのが神農
その収穫の上がりをかすめ取って国家の基を築いたのが徴税 >>37
１０年位前住んでいた時
淀川河川敷で農業がブームで
TVで特集してたけど今でもあるのかな >>5
テナントや方向性が違うから、棲み分けしてるとも言える
神農というヤクザさんが居るのを初めて知った
台湾は今や近くで遠いから、行ってみたいわん >>71
黄色い虎を道修町の少彦名神社で貰ってきた記憶 台湾に行かれない今、お茶の品揃え良さげな神農生活うらやましい、散財したい… >>84
オンラインショッピングもそのうち始めそう
阿里山珠露茶が好きだけど、この店舗にあるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
