民主主義、独裁体制、社会主義…各国の代表者は何を求めたのか【保阪正康】 [上級国民★]
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原爆投下で莫大な被害を出した（Ｃ）Sputnik／共同通信イメージズ
民主主義、独裁体制、社会主義…各国の代表者は何を求めたのか
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/287332
第１次世界大戦と第２次世界大戦は連結している。つまり２０世紀前半の人類史は、この大きな戦争を体験することで、その歩みを根本から変えてしまったということができるように思う。
日本は１９１４年から４５年までの戦争の期間に、少々変わった位置についていたと思える。まずは箇条書きにしておこう。
１、第１次世界大戦では連合国、第２次世界大戦にあっては枢軸の側についた。
２、アジアにおける唯一の帝国主義国として戦争の一翼を担った。
３、最終的には単独で世界の７０カ国余の国々と戦争状態になった。
４、人類がつくった最初の大量殺傷兵器の投下地に選ばれて甚大な被害を出した。
このほかにも日本的な特徴があるとも言えるであろう。たとえば軍事が政治をコントロールした唯一の国ともいえるし、戦時指導者に特別の思想、理念がない形で戦争に突入したともいえる。これは第２次世界大戦後に歴史家の間で語られたことだが、第２次世界大戦にあっては、どの国も珍しいほど突出した指導者を輩出したと言われた。むろんヒトラーのような人類史そのものを破壊しようとする指導者まで誕生したわけだが、各国の指導者像を見れば見るほど、この時代の指導者たちがどのような思想のもとで戦争を続けたかがわかるのである。
米国のルーズベルトや英国のチャーチルには、民主主義を守るため、独裁体制を壊滅するため、という大義が浮かぶ。ドイツのヒトラーは、第三帝国の建設、イタリアのムソリーニはファシズム体制の確立、ソ連のスターリンは社会主義防衛戦争ということになるだろう。中国の蒋介石と毛沢東は抗日戦争を通じて中国の思想的統一（国民党は孫文の三民主義・五権憲法を、共産党は共産主義国家）を意図していた。反して日本は誰が代表していたのか。
米国では、太平洋戦争の戦時下に、誰が日本を代表するのか、に悩んでいた節もあった。ヒトラーとムソリーニ、そして日本は昭和天皇であったり、東條英機であったりした。そして、その戦争目的について、曖昧なところがあるとのキャンペーンを行っている。
しかし第１次世界大戦と第２次世界大戦を連結して考えると、日本はヒトラーと同様に「生存圏の拡大」が目的だったことがすぐにわかるのだ。 緊急事態宣言延長により特別定額給付金 ＋20万円以上
緊急事態宣言2カ月以上からの全国感染拡大中
さっさと五輪中止して国民全員に一律給付金出さんかい菅
はよ国債発行せんかい麻生
最低限の事も出来んこいつらは必ず選挙で落としてやろう、一掃してやるわ!!
次の選挙では盛大な 自民党・公明党議員 落選祭り開幕や!! ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
非常事態下において国民を苛立たせる利権にまみれた愚策による感染拡大、現状のままでは五輪中止、政権交代 確実!!
後手後手不祥事連発 “金(カネ)に汚い 自公政権” はよせんかい
30万円 特別定額給付金 はよせえ
30万円 特別定額給付金 はよせえ
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https://news.yahoo.co.jp/articles/51e1941e40c9b6fb8933ea666a723589fe0d6941 世界全体で人口比例の議席で下院選挙をすれば太平洋戦争の戦域とほぼ重なるモンスーンアジア稲作人口の文字通りの票田で自民党型萬年与党が世界の民主政を牛耳ることができる。 日本こそ表向きは大東亜共栄圏と共産主義からの防衛、裏には第一次大戦で果たせなかった有色人種の地位向上の大義があったろ。 権力者が求める物なんて、古今東西例外なく利権と保身だろ。 うまい食い物飲み物、満足のいくセックス
ドーパミンドバドバ 指導者層以上に、国民自体に思想性がないんだよな日本は。 >>5
後付けの論理だろ
東南アジアの人を馬鹿にして
石油や資源取りに出向いただけじゃん >>1
『日本はヒトラーと同様に「生存圏の拡大」が目的だった』とは、取って付けたような
屁理屈。日本の保留民保護で中国に軍を出兵したことが拡大して、日本は日中戦争に
泥沼化していった。蒋介石は仏印ルートでイギリスの援助を受けていた。
これを断ち切ることが英米との全面戦争を引き起こした。日本は、英米によるアジアの
日本支配を破壊して自分たちの権益圏を拡大強固なものとしようとしていた。米国も
イギリス側について、石油禁輸出を始めた。日本はこれらを阻止するためアメリカの
太平洋の橋頭峰のハワイの海軍基地を攻撃した。これでアメリカの太平洋越のアジア
支配を阻止しようとした。日本はあくまでこれを局地戦と捉えて、アメリカの
石油禁輸出と日中戦争への干渉を停止させよとした。しかし、大西洋会談で合意した
日本潰しの英米の策略を日本は知らなかった。真珠湾攻撃は英米の思うツボだった。
日中戦争の停止が日本の目的だった。日中戦争の停止を日本の崩壊で実現したのが
英米の戦略。しかし、英国のアジア支配は、仏印ルートを抑える日本の作戦でその後
起こったアジア諸国の独立機運で終えた。その後、非資本主義国家のソ連と中国が
勢力を持つようになった。結局、資本主義国家間では連合国の勝利になっただけ。
戦後の資本主義支配が重要であっただけに、資本主義が発達していなかったソ連と
中国の勢力拡大を許すことになった。この2国を潰すには、高度に資本主義をはった>>1
『日本はヒトラーと同様に「生存圏の拡大」が目的だった』とは、取って付けたような
屁理屈。日本の保留民保護で中国に軍を出兵したことが拡大して、日本は日中戦争に
泥沼化していった。蒋介石は仏印ルートでイギリスの援助を受けていた。
これを断ち切ることが英米との全面戦争を引き起こした。日本は、英米によるアジアの
日本支配を破壊して自分たちの権益圏を拡大強固なものとしようとしていた。米国も
イギリス側について、石油禁輸出を始めた。日本はこれらを阻止するためアメリカの
太平洋の橋頭峰のハワイの海軍基地を攻撃した。これでアメリカの太平洋越のアジア
支配を阻止しようとした。日本はあくまでこれを局地戦と捉えて、アメリカの
石油禁輸出と日中戦争への干渉を停止させよとした。しかし、大西洋会談で合意した
日本潰しの英米の策略を日本は知らなかった。真珠湾攻撃は英米の思うツボだった。
日中戦争の停止が日本の目的だった。日中戦争の停止を日本の崩壊で実現したのが
英米の戦略。しかし、英国のアジア支配は、仏印ルートを抑える日本の作戦でその後
起こったアジア諸国の独立機運で終えた。その後、非資本主義国家のソ連と中国が
勢力を持つようになった。結局、資本主義国家間では連合国の勝利になっただけ。
戦後の資本主義支配が重要であっただけに、資本主義が発達していなかったソ連と
中国の勢力拡大を許すことになった。この2国を潰すには、高度に資本主義を発達
させて、国際資本の枠の中に入れるしかないだろうな。 保坂正康くんはくだらない妄想をたれながす前にいちど穂積陳重せんせいの法窓夜話・続法窓夜話を読みましょう 盧溝橋で独断専行的に日中戦争を始めたのは領土的野心からだからな >>5
五族協和とか言ってた満州国ですら、もともと住んでた中国人から強制的に土地を買い上げて
日本からの開拓団の入植地を確保してたんだが ファシってイタリア限定なんだよな
ファシストと言うと直ぐにドイツを連想するやつがいるが
ドイツは一言もファシストなんて言っていない
全体主義国家だよな >>13
満州は女真の故地で
汚らしい漢民族は長らく出入り禁止だった
元から住んでた？
ほとんどあとから流入した連中よ満州は
(´・ω・｀) >>17
満州は三国時代から漢族も住んでたんですが・・・
満州に満州人だけ住んでたと思ってましたか？ >>18
だったらアムール川沿いにでも万里の長城を建設するんでしたね >>1
欧米だって突き詰めれば利権確保だろうに、保阪は何でこんな薄っぺらい文章を書いてるんだ？ キリストの奇跡の中でいちばん大衆を惹きつけたのは、
食べ物が無限にでてくる事だと思う。
生活に困らないってのは、そんくらい基本的で得難い物。
どんな体制であれ、苦のない安定した生活がずっと送れるなら
大衆にとってこれほどありがたい話はないだろう。 >>13
満洲はロシアと戦って得たんだよ
中華民国の勢力が及ばない地で、一方ではロシアは好き放題に入植・開発し、他方では中華民国に服属していない馬賊が好き勝手やってとんでもない重税を課していた
しかもこの馬賊は満州族ではない漢民族の張作霖ね
北朝鮮の鉱山も9割方をロシアが開発しており、日本が併合したのち少しずつロシアから買い戻していたんだわ 「砂糖は分子量が大きいのでたっぷり振れて水分を強力に抜ける」という理屈のもと魚の塩焼きを砂糖で作るとこうなる
http://vrae.posyo.ru/SoxW/883813162.html >>12
盧溝橋で最初に弾を撃ったのは中共のスパイだったと証言していたな アジア人を見下して資源を奪いに行ったものの予想以上の犠牲を出し、かつ戦局はどんどん不利になって家族を軍人として差し出した国民への言い訳も苦しくなった所へ欧米からの撤退勧告を受けてヤケクソで真珠湾攻撃。
第一次大戦を経験した後、どうやったら第二次大戦で枢軸国側として勝算を見出だしたのか歴史上最大級の謎だろー!？
もうこれはヤケクソとしか説明出来ないってww 満州はマジな話アメリカ人もいれて6族共和にしちゃえば良かったんだわ
桂タフト協定を結べるような政治家が満州事変時の日本にまだ存在していたらね
桂タフト協定
・日本は、アメリカの植民地となっていたフィリピンに対して野心のないことを表明する。
・極東の平和は、日本、アメリカ、イギリス3国による事実上の同盟によって守られるべきである。
・アメリカは、日本の朝鮮における指導的地位を認める
南樺太も日露戦争中アメリカの勧めで攻略して取り戻した土地
日露では戦費の調達、背後での支持、講和の協力まで英米のひとかたならぬお世話になっていたんだよね 今の政治のオタクっぷり観てると、軍事官僚が動かしてたとか全体主義だったとかは、大して重要なコトじゃなかったのだと見つけた。
大東亜戦前の日本が今と同じ政治体制だったとしても、結局は戦前以上のコトは出来なかったというコト。日本の主人公は戦前も今と変わらず、良くも悪くも国民だった。
戦前の国民は腐敗した政治家に失望して清潔な軍人官僚に政治を任せ、自粛自警団の強化版みたいな連中の暗躍を許して自らの口をふさぎ、国民の総意として、米国相手に天皇が反対する戦争を行った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
