0001影のたけし軍団 ★
2021/04/05(月) 21:37:37.83ID:s5xFKxbY92014年9月までの約2年間、放送法の外資規制に違反していた疑いがあることについて、「隠す意図はなかった」とした上で、
「悪意を持ってやったわけではなく、実務上のミス」と述べた。
金光氏は、今回の疑いが発覚した14年9月当時は、FMHの常務を務めていた。
5日夕にFMH内で取材に応じた際、同時に「過年度における議決権の取り扱いに関する過誤について」と題した資料を発表したとした上で、
発表の理由は朝日新聞の取材がきっかけと明かし、「開示した方がよかろうということになった」と述べた。
放送法は、株主の議決権の外資比率が20%以上の事業者は認定を受けられないと定める。
放送局などが利用する電波は公共性が高く、「日本国民」の利益を優先するためだ。
https://www.asahi.com/articles/ASP456T1KP45UTIL042.html