【ツァーリ】プーチン永世大統領(68)誕生 [和三盆★]
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プーチン氏続投可能に 改正法成立―ロシア
2021年04月06日05時05分
【モスクワ時事】
ロシアのプーチン大統領(68)が2036年まで大統領の座にとどまることを可能にする改正大統領選挙法が5日、プーチン氏の署名を経て成立した。
昨年7月の憲法改正で長期続投が可能になり、法整備が進められていた。
旧憲法下では、任期制限によりプーチン氏は24年の次期大統領選には出馬できないはずだった。
しかし、改正憲法には任期数をリセットして「ゼロ」とする内容が盛り込まれ、プーチン氏が24年以降も2期12年にわたり大統領を務める道が開かれた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021040600127 ロシアの中のアジア成分がアジア土人的政治をさせてしまうのか 在日ロシア人Youtuberは この話題に関して動画出すかな?
解説してほしいな >>698
チャイナは日本と違って阿呆は上に立てん国やで(´・ω・`) プーチンと習近平は頭いいんだよなあ
仲良し四人組でもトランプと安倍はバカだけど オイオイオイ
ロシアですら憲法改正してるんだぜ
日本も、時代に合わない憲法は改正しようぜ >>956
習に限らないけど共産党内の後継者レースに勝ち残っての国家主席だから
あまり変なのはトップになれない。 >>956
さすがに14億5千万のトップで
しかも共産党員の約1億人のトップに勝ち上がるには、あー見えて驚くほど頭が良いんやろな… プーチンはクローンもいるからもう永年ロシア皇帝やん プーチン朝ウラジミール
一世と呼ばれるには二世が必要とのこと。 KGBとか極右が味方につけば未来永劫続くでしょ
反対意見を片っ端から暗殺すればいいんだから
それにメディアや活動家からの批判がないから
めちゃくちゃ楽に国が運営できるわw
共産党の国は何でもしょっぴける秘密警察や公安があるから
バカでも元首は務まる おめでとうございます
ありとあらゆる黒帯を送りたい >>165
>>>3
>プーチンが「権力移譲すると殺される」と
>恐れているから譲れないと言われているな
>そうならプーチンが死ぬまで譲れない
プーチンが大統領になった後最初に着手した法律は
大統領とその親族を逮捕できなくさせる法律だから
これはエリツィンのためにやった >>964
その考えだと、共産党が支配する中国は永遠に安定した国と言うことが >>964
ソ連は歴と滅んだんだけど?
何を言ってるんだ 大英帝国もソビエト連邦も大日本帝国も滅んで、解体されたけど
イギリスやロシアや日本は残ってるから >>453
敢えて言うならプーチン朝だな
始祖ウラディーミル一世てことで ちょうどツァーリの話題なんで映画史に残る名画について
今でも織田信長は日本史上でも知名度・人気も高い人物だが
その信長より「4年早く生まれ2年遅れて亡くなった」
イヴァン(イワン)雷帝のことはもっと知られてもいいはず
https://ameblo.jp/metameta7/entry-10024131627.html
信長とイヴァン雷帝
>二人は時代の統治者として、中世から近世に向かう「歴史の必然性」を引き受けた。
>国家の中央集権化をめざし、強権的な専制君主の道を歩んだ。
>その手は血にまみれ、貴族、兵士、民衆たちから恐れられ、そして敬われた。
>二人の生涯は、外側から見ると似ている面も多いが、内側からは、対照的な専制君主の光と影が浮かび上がってくる。
映画『イワン雷帝』の監督をつとめたセルゲイ・エイゼンシテインは、大の日本好きで、
漢字や短歌などジャポニズムに傾倒していたのだそう。特に歌舞伎が好きで、
海外初公演の歌舞伎(1928年ソ連)を見て感動し、
後の作品に歌舞伎の「見得」のような睨みや静止ポーズを取り入れるなどしたという
https://i.ytimg.com/vi/8r9ePstg0mU/maxresdefault.jpg
まさに「顔芸の映画」
ニ●動で
【ソ連映画】 イヴァン雷帝 (イヴァン・グロズヌイ) 【第一部】
【ソ連映画】 イヴァン雷帝 (イヴァン・グロズヌイ) 【第二部】 >>974
https://jp.rbth.com/history/79540-iwan-raitei-eiga
「ひどい代物だ!」 なぜスターリンはエイゼンシュテインの『イワン雷帝』の続編を容認できなかったか
第一部はイワン4世の治世の始まりを描いている。支配者が実際に雷のごとき恐ろしさを露呈し、
高位の貴族層から現実の敵と潜在的な敵とを排除する残酷な政策を始めるより前の時期である。
第一部では、イワンは国を偉大にすることを誓い、内外の敵と戦う。これは政治的不安定さが去った後に必要となる行動計画だった。
強く自信に満ちたツァーリは彼の公約を実現させていく。
国外では長年の宿敵タタール人を破り、国内では皇帝の権力を強めようとする間に貴族たちの陰謀に遭う。
“優柔不断なイワン雷帝”
ここまではスターリンにとって何の問題もなかった。ところが、第二部では貴族たちの反対勢力の伸長が描かれ、
イワンの治世中最も論争のある時期であるオプリーチニナ、つまり貴族に対する恐怖政治の時期が扱われている。
エイゼンシュテインはスターリンの期待に沿う形でそれを描くことができなかった。
また監督はツァーリの人格の描き方を誤ったとして嵐のような批判の矢面に立った。
「ツァーリ・イワンは偉大で賢明な支配者だった。
彼の賢明さは、彼が国家的観点に立ち、外国人を国内に入れなかったという点に表れている。...
イワン雷帝はとても残忍な人物だった。彼を残忍な人間として描くことはできるが、
彼がなぜ残忍でなければならなかったのか説明しなければならない。
イワンに関する誤解の一つとして、彼は五大封建領主の家族を完全に虐殺してはいない。...それなら後で問題もなかったろう。...
彼はもっと決断力のある人物だったはずだ。」スターリンはこう述べ、
エイゼンシュテインのイワンは「優柔不断でハムレットを思わせる」と指摘している。
会議に同席した有名なソビエト高官のアンドレイ・ジダノフによると、監督はツァーリを“ノイローゼ患者”にしてしまった。 >>975
http://www.saturn.dti.ne.jp/~rus-eiga/arc/films/i/iwan/index.htm
イワン雷帝 あらすじ
[かいせつ]
第1部、46年ロカルノ映画祭最優秀撮影賞受賞
『イワン雷帝』はエイゼンシュテインの遺作だが、同時にまた、"映画の悲劇"とも云べき不幸な運命を担わされた作品である。
エイゼンシュテインは当初、16世紀、内乱時代にロシア統一をはたした傑出した、だが残忍な皇帝イワン四世の生涯を描く三部作の映画を計画した。
まず、戦火を逃れてアルマ・アタに疎開中の撮影所で第一部を完成、これはスターリン賞を受賞した。
第二部はモスフイルムで撮影、45年に完成したが、時の"ジュダーノフ批判"を受け、改作を命じられた。
また、部分的に撮影が終っていた第三部の材料も破棄させられた。
これは国家統一を成し遂げ、専制を築きあげたイワン雷帝の残酷無慈悲な弾圧や孤独の影にスターリン体制への批判が映ぜられていたからであった。
第二部はスターリン批判後の58年、初公開された。
『イワン雷帝』は全体に優れた造型美を彷彿させるが、歌舞伎の所作事を演技に持ちこむなど、
徹底した様式美の追求を行って、そのため長くコンビを組んだ、撮影のエドゥアルド・ティッセとも意見のくい違いを生むことになった。
第二部のラストの二巻で、「色づきでなく色彩で描く」という「色彩モンタージュ論」を試みて、主観的な彩色を行った。 「ニコ動 【ソ連映画】 イヴァン雷帝 (イヴァン・グロズヌイ)」で検索
[日本語吹替版]
<出演> 劇団雲
ニコライ・チェルカーソフ:高橋昌也, リュドミラ・ツェリコフスカヤ:平木久子,
パーヴェル・カドチニコフ:杉裕之, ミハイル・ナズバーノフ:有馬昌彦, ミハイル・ジャーロフ:高木均
< OA > 昭和44年1月15日 >>977
https://blog.goo.ne.jp/watashinoshowa/e/5c4acf967067055d1b05491f67699bb0
エイゼンシュテインとスターリン イワン雷帝に隠された独裁批判
>モスクワの文芸アルヒーフには、幻の遺作となった第三部の絵コンテとシナリオが保存されている。
>そこには彼が描こうとしたテーマがはっきりと読み取れる。
>第三部では、殺戮を繰り返すイワンの神への懺悔のシーンが描かれ、対立する貴族を滅ぼしたイワンは、隣国リボニアへ兵を進める。
>激戦の末リボニアを壊滅させたイワンは、遂に念願のバルト海に出る。
>しかしラストカットでは、ただ一人、海辺に立ち尽くす孤独なイワンの姿が描かれている。
>それに彼の残した第三部のシナリオからは、驚くべき記述が見つかっている。
>イワンが、自分が殺した人々の名を読み上げる懺悔のシーンがあるが、
>名前の中にスターリンによって粛清された人々の名前が織り込まれていたのである。
>内務人民委員のエジョフ、元外務大臣で友人のマキシム、彼と共に映画制作をしたイサクなどであり、
>これはスターリンへに真っ向からの対決を挑んだことになる。
http://3.bp.blogspot.com/-qqTiLvbwPYs/VBmXYn3QNQI/AAAAAAAABwQ/NCDQhp8aWm0/s1600/ivan_part_iii_final_scene.jpg
Eisenstein's sketch of the last scene in Part III:
an absolutely powerful yet utterly alone Ivan contemplates the sea at the shore he just conquered,
smoke still rising from the battlefield 結局、民族性というのは10年20年の人工的な改革ではなにも変わらないってことだろうな
中国もロシアも専制君主のまま
日本も「オカミ」に盲従するだけの似非民主主義だし >>980
あってほしくはないが・・将来中国の軛に甘んじることになったら
お上に盲従しやすい点で親和性高そう(保身って処世の取り方としても) >>980
日本の旦那はオカミさんの言いなりだからな メドベージェフと首相職を交換した(実質的にほプーチンが権力握ってたが)かたちで形式的に連続任期とならないようにしてたこともあったが、もうそんなのどーでもいいと完全開き直りだな >>981
中国が一党独裁ならばアメリカは二党独裁で大差無し。
共和党も民主党も背後にいるのはウォール街であり、誰が大統領になろうが格差は広がるばかり。
アメリカは自由の国ではなく、ジュー(JEW=ユダヤ)の国と呼ぶべき。 >>1
>>988
プーチンが国民に人気なのは、ソ連の混乱に乗じてエネルギー権益を独占していたオルガリヒ(ユダヤ財閥)を追い出して、ロシアの国富を取り戻したから。
ユダヤに政治経済を牛耳られてる欧米が執拗にプーチンを悪魔化しようとしてるのはそれが理由ね。 このスレッドは1000を超えました。
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