家の前を毎日学校にダウン児連れた引率者が通る。
毎日違う人でヘルパーと思われる。
中年男性引率の時はスタスタ早歩きでこわばった顔で逃げるように先を歩き、
若い女性引率の時は、大声で歌を歌うか叫びながらとろとろ歩いてる。
十分、障害者は保護されて生きてる。感謝の気持ちは大切。

わが子は障害者の子に毎日蹴られ不登校になった。
その子は1日の殆どを養護教室で過ごすような子だった。
先生に苦情を言ったら「障害者を排除するんですか?」って冷たい声で言われたわ。
私からすれば「普通の子が安心して過ごす権利はないの?」だったけど。
健常者側からすれば考えることは沢山あるんだよ。