新型コロナウイルスの感染が拡大している。2021年度の経済見通しについて大和総研のシニアエコノミスト、神田慶司氏は
プラス3.7%成長をメインシナリオとするものの、新規感染者が増加すれば成長率はマイナス0.7%というリスクシナリオも示す。

「感染力の強い変異株の流行やワクチン接種の遅れ」をリスクに挙げる神田氏に見通しを聞いた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB00018_S1A410C2000000/#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3