【研究】縄文人ゲノム、現代日本人とは大きく異なる…古代北シベリア集団からの影響も ★2 [樽悶★]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
日本人類学会の機関誌Anthropological Scienceの「ヤポネシアゲノム特集号」に掲載された6論文のご紹介
https://www.nig.ac.jp/nig/ja/2021/04/research-highlights_ja/pr20210331.html
■ 概要
日本列島人（ヤポネシア人）の起源と形成を文理融合で研究する、文部科学省新学術領域研究「ヤポネシアゲノム」の特集号が、日本人類学会の機関誌であるAnthropological Scienceに刊行され、そこに6編の論文が掲載されました。今回はそれらをまとめてご報告します。
※省略
● 研究成果
原著論文１：
３種類のデータセット（1642人の日本人のミトコンドリアDNAゲノム配列データ、ジェネシスヘルスケア社から提供をうけた47都道府県総計6万人のミトコンドリアDNAハプロタイプ頻度データ、およびヤポネシアとその周辺6集団（アイヌ人、オキナワ人、ヤマト人、韓国人、北方中国人、南方中国人）の19万カ所のゲノム規模SNPデータ）を解析した結果、どの結果も「うちなる二重構造」モデルを支持していました。
原著論文１の図： ミトコンドリアDNAデータからみた47都道府県の位置関係
https://www.nig.ac.jp/nig/images/research_highlights/PR20210331_01.jpg
原著論文２：
これまで確実に縄文時代のものと言える古代人ゲノムは、三貫地貝塚（福島県）と船泊遺跡（北海道）という東日本からの報告だけでしたが、本論文では、はじめて九州の縄文時代早期（8000年前）の東名遺跡出土の縄文人ゲノムを報告しました。その結果、東名の縄文人も現代日本人とは大きく異なり、東日本の縄文人や、弥生時代になっても縄文文化を継承していた人々のゲノムに類似することが分かりました。このことは、縄文時代を通じて、全国に遺伝的にはひとつのグループとしてまとめることができる集団（縄文人）が住んでいたことを示しています。
原著論文２の図： 東名・船泊・伊川津の３縄文系がまとまっている様子
https://www.nig.ac.jp/nig/images/research_highlights/PR20210331_02.jpg
原著論文３：
分子進化速度の推定は、ヤポネシアに渡来した系統の正しい分岐年代を得るために重要です。ハツカネズミを代表とする小型哺乳類のミトコンドリアDNA配列データと環境変動の情報から、過去1万年における進化速度がそれ以前よりもずっと高かったという以前の推定を確認しました。
原著論文３の図： ミトコンドリアDNA からみたハツカネズミ２亜種系統の移動経路と移動年代
https://www.nig.ac.jp/nig/images/research_highlights/PR20210331_03.jpg
原著論文４：
三国史記（紀元前1世紀から紀元後7世紀に朝鮮半島に鼎立した高句麗・新羅・百済の歴史書）に登場する地名のなかから、日本語で理解できる4種類（川、谷、山、城）の地理的分布を調べ、漢語・ツングース語・韓国語などの成分も区別し、各語ごとに異なるパターンが示されました。
総説論文１：
東アジアにおける現代・古代のヒトゲノムデータを概観するとともに、これらの再解析をおこないました。その結果、縄文時代人のゲノムが弱いながら古代北シベリア集団のゲノムからの影響を受けていたことを発見しました。
総説論文１の図： 現代人と古代人のゲノムを主成分分析で比較した結果
https://www.nig.ac.jp/nig/images/research_highlights/PR20210331_04.jpg
総説論文２：
ハイスループット配列解析技術が古代DNAの配列解析に適用されてから、古代DNA解析は古ゲノム学となりました。東ユーラシアにおける研究は、地理的・環境的条件から、西ユーラシアに比べて遅れをとっていました。しかし近年では、古代DNAを濃縮することができるキャプチャシーケンス技術が用いられ、古ゲノム学がさらに発展してきています。そこでこの総説では、古ゲノム学につながる古代DNA解析の歴史を紹介し、3つの配列解析の段階（部分的、ドラフト、完全ゲノム）とキャプチャシーケンス法の概要を説明し、東ユーラシアの古ゲノム学には高品質な配列解析が必要であることを論じました。
総説論文２の図： 三段階で示した古代DNAの量
https://www.nig.ac.jp/nig/images/research_highlights/PR20210331_05.jpg
● 今後の展望
新学術領域研究「ヤポネシアゲノム」は2018年度にはじまりました。5年計画ですので、2022年度末（2023年3月）まで、あと2年間あります。この3年間に多くの結果を生み出しましたが、残りの2年間のあいだに、6計画研究と20以上の公募研究が、さらに多くの結果を発表してゆきます。ご期待下さい。
★1：2021/04/13(火) 23:48:05.23
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1618325285/ >>1
▼梅原猛（愛知県出身・哲学者）
『近畿人は日本人全体からかけ離れて朝鮮人に近い。東大の埴原和郎先生は近畿人は日本人じゃないと言うんだ』
▼中上健次（和歌山県出身・作家）
『大阪はね、ほとんど韓国と一緒の土地だと思うんです。着るものとか街並みだとか、ものすごく韓国に似てますね』
▼国民百科事典（平凡社）
『近畿地方を中心とする関西地方の人々が、朝鮮人的要素を有することは注目に値する』
▼池田次郎（京都大学名誉教授・自然人類学）
『畿内人は韓国朝鮮人と同じグループに属し、日本人から最も離れている』
▼レヴィン（旧ソ連・人類学）
『シベリア抑留者1万人を調査した結果、近畿人は朝鮮人とほぼ同じだが、東西へ向かうに従い日本人となっていく』
▼岩本光雄（京都大学名誉教授・霊長学）
『畿内人と大陸人、とりわけ朝鮮人は人種的につながっている』
▼埴原和郎（東京大学名誉教授・自然人類学）
『近畿人、特に畿内人は目立って朝鮮の集団に近く、日本人からは外れている』
▼関晃（東北大学名誉教授・熊本県出身）
『帰化人たちは、ほとんど全部が大阪京都奈良に根を下ろしたといってよい』
▼松村博文（札幌医科大学准教授・解剖学）
『畿内人は一番胴長短足の人たちなのです。朝鮮半島の人々も畿内人と同じようだとわかりました』
▼欠田早苗（兵庫医科大学名誉教授・解剖学）
『大阪を中心とする近畿地方の人たちは、百済地方の人たちと匹敵するほど頭の形が丸い』
▼ハシゲ徹（大阪民國総統）
『大阪の人たちは韓国人と非常によく似ている』
▼網野善彦（山梨県出身・歴史学者）
『以前サントリーの会長が東北には未開なクマソが住んでると言って問題になりましたが、あれは関西人の発想です』
▼戸田恵梨香（神戸市出身・女優）
『神戸って大阪と一緒にされるの凄い嫌なんですよね～大阪は下品！汚い！』
▼堤真一（西宮市出身・俳優）
『兵庫は大阪と違って洗練された町なんで』
▼森喜朗（石川県出身・元首相）
『大阪は日本のタンツボ』
▼ローラ（東京都出身・モデル）
『関西弁で挨拶します。アニョハセヨ！』 頭蓋計測値の地域差
東京大学の埴原和郎は、あらかじめ計測の項目と方法を十分検討して統一をとった上で、一斉調査を実施した。
その結果は、地域別に集計され、昭和五六年に「現代日本人頭骨の地理的変異に関する総合調査報告」として発表され、広く人類学関係の研究者に配布されている。
この総合研究の推進者であった埴原は、この尨大なデータを多変量解析で分析し、日本人頭蓋の地域差をもっとも単純な一次元の座標上に要約した図を発表した。
ここでも近畿はアイヌともっとも遠く離れた位置にあり、関東がややそれに近く、東北・北陸・九州が比較的アイヌに近い所に位置している。 都市人がより短頭(広頭)且っ高頭であるに対し、農山漁村民、即ち文化度の低い地方につれて、より長頭或いは狭頭且つ低頭であること、これと併せて古くは文化の中心地域であり先進地方であった近畿地方人が最も広頭且つ高頭であるに対し、
これと遠隔且つ文化的に後進地域である東北・北陸・九州の各地方人がより長頭狭頭且つ低頭であることは、是正しくわれわれの頭径並びに頭型が文化、環境、乃至は知的能カと密接な関係にあることは略々推定されるところである。
調査集団及人数の分類
東北8,086、北陸1,824、関東3,852、近畿10,917、中・四国10,017、九州9,437、対馬1,592、総計45,725
近畿地方人は、頭長短く、頭幅並びに頭高大にして、最も短頭且つ高頭型を示し、これを遠ざかる東北・北陸・九州地方人は比較して長頭且つ低頭である。
その中聞に位置する中国・四国・関東地方人は頭径においてもその中間を占め、地較的短頭型に属する。
地方別においては、近畿地方は何れの環境群においても最も高示数を占めているが、就中町と農村においては他の地方のそれに対して格段と高い。
総合比較においても、近畿地方は格別高く他のいずれの地方との間にも有意差を呈している。それに次いで中・四国地方並びに関東が高く、九州・東北・北陸へと遠ざかるにつれて順次低示数を現わしている。
アジア諸民族との比較においては、頭長はその平均値において、中間より梢々大を示しており、他の各径は略々中等位にあるが、その分布幅は広く、 何れの種族とも相交錯している。
比較を試みるならば、近畿地方人は朝鮮人に最も類似しており、中国・四国・関東地方人はその中間を示し、東北・北陸・九州地方人はアイヌ人のそれに近いということができる。 附田鎮厦（体質人類学） お前らは縄文人の血なんか一滴も入ってない、半島渡来人の直系子孫だってことを忘れるなよｗ 長頭型＝×～75.9
中頭型＝76.0～80.9
短頭型＝81.0～85.4
過短頭型＝85.5～×
頭長幅指数
84.10信州飯田
82.76奈良大和
82.61兵庫播磨
82.55信州伊那
82.21岡山備中
81.85信州安曇
80.92飛騨
80.51山形村山
79.98宮崎日向
79.36能登南部
76.59アイヌ
頭長巾指数％ (短頭型の割合)
78.50％信州飯田
71.34％信州伊那
71.19％千葉中部
65.55％兵庫播磨
61.74％埼玉東部
61.06％岡山備中
55.76％信州安曇
51.55％山形庄内
46.57％飛騨
42.13％加賀山地 生体計測値からみた日本列島の地域性（NHKスペシャル日本人はるかな旅・多賀谷昭）
分析には多変量解析法の一つである多重判別分析という方法を使った。地域差は第１軸(横軸)によく現れており、北海道（アイヌと混血アイヌ）と奄美・沖縄が最も左に、近畿と中国地方東部が最も右に位置して両極をなしている。
他の地方はその間に位置するが、南九州、北陸・奥羽地方は奄美・沖縄と北海道に比較的近く、南関東と東海は近畿・東中国に近く、それ以外は中間的である。
このような地域差は、何を意味するのであろうか。自然環境の影響によってこれを説明することは難しい。
なぜならば、日本列島の自然環境は、気温、日射量、植生など大部分の項目で南北方向の傾斜を示すのに対して、
生体計測値の分析の結果明らかになった地域性は、近畿地方を中心とする同心円に近い様相を呈するからである。
先に述べた近畿人の特徴は、朝鮮半島や中国大陸に現在住んでいる人びとの特徴とおおむね一致しており、一方、骨の研究からアイヌは縄文人の子孫にほぼ間違いないとされている。
これらのことから、日本人の身体的特徴にみられる地域的多様性のおもな源は、朝鮮半島あるいは中国大陸からの渡来人であり、その遺伝的影響が地域によって異なっているためであると考えるのが自然であろう。
すなわち、アイヌをはじめ図１で左の方に来る沖縄・奄美・南九州・奥羽・北陸などの地域の集団は、 縄文人の特徴をより多く残しており、
右の方に来る東中国から近畿、東海を経て南関東に至る地域の集団は渡来人の影響をより強く受けていると考えられる。 レヴィンの日本人研究
調査の対象となったのは、日本人男性一万三〇〇人。年齢は一八歳から四九歳までであるが、大多数は二〇歳から四〇歳まで。年齢の平均は二七・八である。
比較的よく地域差傾向を示す例として、顔高の分布がある。これによって、顔高の高い地域が近畿地方から東海をへて関東南部にのびていることがわかる。
ひげの発達度の平均評点の地方差をみてみると、平均評点のいちばん高いのは琉球、いちばん低いのは朝鮮である。それ以外では北海道と九州がやや高く、近畿・中国・四国が比較的低い。
次に蒙古ひだの発達度をみると、ひげの場合とはちょうど反対に琉球でいちばん低く、朝鮮で最高である。のこりの地域では、近畿・中国が高く、次いで関東が比較的高い。
レヴィンはさらに、四七都道府県の相互間について、一二項目の形質により、一種の総合的な距離を求めた。
その結果、まず琉球がほかの地域ととくにへだたっていること、それにやや近いのが鹿児島と宮崎であること、
北海道と青森がひとつの地域群をなすこと、東海から関東にかけての地域が日本人の平均型にいちばん近いこと、
近畿地方では平均的日本人にくらべて短頭、 狭鼻に傾き、モンゴルひだが多く、ひげが薄いこと、
四国と山陰の鳥取・島根では、ほかの地域にない独特な形質の組みあわせがみられること、などを明らかにした。 別に俺も日本に住み続けたい訳では無い。しかし、親戚や親から今は日本に住んでる方が得だから、とりあえず今は日本にいろと言うんだよ
ネトウヨ分かるか？この俺の悲痛な気持ちを アメリカ大陸に渡りそこねたインディアン、もしくはイヌイットが日本人だと思う >>17
二重起源のうち、新しい方が半島経由ということ。 >>17
いや、今現在大阪にたくさんの朝鮮人が住んでるって話やろ >>4
最新の研究で縄文人の全ゲノム高精度解析に成功して
縄文人と韓国人のDNAが酷似してる事が判明した今となっては
ただの負け犬の遠吠え 北海道アイヌの血を引く人達
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遺伝学「日本の先住民はアイヌ」
www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/info/6987/
>本州縄文人であるIK002は、アイヌのクラスターに含まれた。アイヌ民族が日本列島の住人として最も古い系統である可能性が高いことを示している。
形態学「日本の先住民はアイヌ」
www.sapmed.ac.jp/medm/7-30.html
>縄文人骨の特徴は、弥生時代に入り本州で失われていった。その一方で、北海道ではオホーツク文化の進入にもかかわらず近代まで維持された。
地名学「日本の先住民はアイヌ」
id.nii.ac.jp/1204/00000541/
>東北北部にアイヌ語地名が多くのこっており、また北海道と同じ遺物が出る以上、東北地方にアイヌ語を話す人聞が居住していたことは否定出来ず、「蝦夷もある時代まではアイヌ語を使用していた」という考えを表明する。
日本史を正しく認識するための正しい用語集
縄文人 = プレアイヌ・プロトアイヌ
縄文語 = アイヌイック・夷語・アコロイタク
弥生人 = ムムン (無文土器時代 朝鮮人)、渡海人
日本語 = ムムニック・半島日本語（Peninsular Japonic）・百済語・高句麗語 >>23 >>25
金田一京助（アイヌ語研究の創始者）
「地名からみると北海道と東北は連続している。東北地方もかつてはアイヌ世界の一部であったと考えてよい」
菅江真澄（江戸時代の博物学者）
「東北地方の地名はアイヌ語に由来する。東北地方から出土する土器はアイヌの作ったものである」
■ 東北地方の「ナイ」「ベツ」地名の分布（=アイヌ語・夷語の話者）
https://livedoor.blogimg.jp/taptior/imgs/d/1/d128dbca.jpg
■ 畿内型の古墳分布（=日本語・百済語の話者）
https://www.nhk.or.jp/das/image/D0005310/D0005310011_00000_S_001.jpg
>「ナイ」「ベツ」で終わる地名は北海道、樺太、東北などに多く見られ、アイヌ語で「川」や「沢」を意味する。
>青森・秋田・岩手には、今日でも和井内、生保内、今別など、おびただしいアイヌ語地名がある。
>中には奥戸（オコッペ＝興部）、シレトコ、シラヌカなどよく知られた北海道の地名と同じものもある。
>古墳時代には、渡来人が大挙して上陸し現代日本人のDNAが決定づけられた。
>この間は、記録が空白で暗黒時代という人もいる。
>古墳時代の人骨の一番の特徴は縄文人の骨格で見られた骨太さ・頑丈さが目立たなくなったことである。
>この傾向は、大型古墳の被葬者などで非常に顕著であり、横穴墓や円筒埴輪棺などの
>常民墓の埋葬者ではさほどでもなく、縄文人、弥生人と大型古墳の被葬者との中間である。
>ヤマトタケルの東征ルート上に横穴墓が分布し、その結果、新たな階層が生み出されたと考えられる。 >>23 >>25
全ゲノム解析によってアイヌ民族が日本列島の住人として最も古い系統であると確認される。
2020/08/25 縄文人ゲノム解析から見えてきた東ユーラシアの人類史
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/info/6987/
>先行研究（Jinam et al. 2012）で発表された北海道アイヌの人々のデータなど
>日本列島周辺の人類集団との関係を分析したところ、本州縄文人であるIK002は、アイヌのクラスターに含まれた。
>この結果は北海道縄文人の全ゲノム解析（Kanzawa-Kiriyama et al. 2019）と一致し、
>アイヌ民族が日本列島の住人として最も古い系統であると同時に
>東ユーラシア人の創始集団の直接の子孫の1つである可能性が高いことを示している。
東大論文: IK002はアイヌとクラスターをなす。アイヌは縄文人の直接的な子孫である
>Third, when using a smaller number of SNPs (41,264 SNPs)
>including the present-day Ainu from Hokkaido, IK002 clusters with the Hokkaido Ainu,
>supporting previous findings that the Hokkaido Ainu are direct descendants of the Jomon people. >>23 >>25
Y-DNAはオワコン。Y-DNAで人種の比定はできない。専門家に笑われてしまう
大まかな人類の移動の流れが追えると謳い文句にしていたが、大まかな流れも追えていない
Y-DNAによるクラスタリングでは、「D系！O系！」みたいな幼稚な議論にしかならない
そのせいで「日本人とチベット人は同じDだから近縁！」と勘違いする者が後をたたない
西洋の分子人類学はすでにAutosomal DNAによるクラスタリング、ADMIXTURE分析、PCAプロットに移行
その結果、平均的日本人は
シェルパ・チベット20% （NPL_Samdzong_1500BP）
ツングース40% （RUS_Devils_Gate_Cave_N）
オーストロネシア25% （TWN_Hanben_3400BP）
アイヌ15% （JPN_Jomon_3800BP）
と判明
■ ADMIXTUREスプレッドシート
https://image.prntscr.com/image/Eyh4zFpsS1aKQyzApI67WA.png
■ 最新のPCA 日本と韓国は同じ紫色クラスター
https://image.prntscr.com/image/EYWB175LTyKBnlITTtj52A.png
【長文解説】RUS_Devils_Gate_Cave／TWN_Hanben／NPL_Chokhopani
lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1602414786/162-164
斎藤 成也
>「Y染色体には重要な遺伝子は少なく、Y染色体を先祖から伝え持っていても大したことではない。
>家系を5世代遡ると2の5乗、32人の先祖がいて、その中の一人の遺伝子は
>確かに伝わっているが、32分の1だけが伝わっているに過ぎず、他人のようなものだ。
>また、ミトコンドリアも母系にしか伝わらないが、同様に大勢の祖先の中の一人のものが伝わっているに過ぎない。」 >>25
福沢諭吉も大久保利通もお前からすれば朝鮮耳なんだろうなｗ
耳なんかで区別できるわけねぇだろバカチョン >>29 >>26
JAS（Jomon allele score）の分布とPCA
https://www.biorxiv.org/content/biorxiv/early/2020/12/07/2020.12.07.414037/F3.large.jpg
日本の人口の形成プロセス 縄文晩期～弥生時代～現在
https://www.biorxiv.org/content/biorxiv/early/2020/12/07/2020.12.07.414037/F6.large.jpg
鹿児島（隼人）、青森・岩手（蝦夷）でJASが高め 近畿と四国ではJASが低めの結果となった。
縄文人ADMIXTUREの比率によって、日本人の遺伝的な地域差が説明できる。
東北縄文人と九州縄文人では遺伝的な差異があったかもしれない。
東大論文: 奈良県が最もCHB（渡来人）に遺伝的に近い
>Our analysis indicated that, of the 47 prefectures in Japan, Nara was genetically closest to CHB.
doi: doi.org/10.1101/2020.12.07.414037 エンベキ遺伝子異常くそ食いチョウセンヒトモドキの
ネチネチ粘着コメは終わらないぞ
おまエラチョンは人類の不適合者ｗ >>29 >>26
■ 日本の学者の研究 CHB → KOR → JPT
https://i0.wp.com/phity.net/wp-content/uploads/2019/10/jap6.png
■ 中国の学者の研究 CHB → KOR → JPT
https://media.springernature.com/lw685/springer-static/image/art%3A10.1186%2Fs41065-018-0057-5/MediaObjects/41065_2018_57_Fig1_HTML.gif
■ 韓国の学者の研究 CHB → KOR → JPT
advances.sciencemag.org/content/advances/6/22/eaaz7835/F2.large.jpg
主成分分析で使われているデータはJPT（Japan Tokyo）という東京都民1000人分の標本
関西のデータは使われてない。奈良県民1000人をプロットしたら、さらに韓国に近づく
グラフ上で「東北弥生人」とキャプションされているのは、続縄文期・東北アイヌ（蝦夷）のことであり
日本の学者はすべてを説明をすることはせず、このように姑息に人を騙すようなことをしている
「縄文人と弥生人は仲良く混血した」というお決まりの説を前提にすると、現代日本クラスターは、
西九州の位置にこなければならないが、それよりずっと韓国に近い位置にプロットされた
篠田が説明するように、「こっち（韓国）に引っ張る何か・・・」が起きたのである。その何かとは、百済人であろう 九州、島根鳥取、徳島広島、高知、東北越中、奈良滋賀、三重東海、福井香川新潟の８つのグループに分かれるみたいやな
京都大阪東京愛知はかなり混血が進んであまり特徴がない
京都大阪は東北グループ、愛知は東海グループと福井グループに近い
これに神話伝承文献や考古学的資料を重ねたら面白いストーリーができそうだな 縄文人って、ネアンデルタール人なんだっけ？
で、弥生人が北京原人 ん－、やはり半島南部は倭の領域で、結局日韓同祖論も
全くの虚構ってことでもないかもしれん。 >>29 >>26
縄文人骨の特徴は、弥生時代に入り本州で失われていった。北海道では近代まで維持された。
>日本各地でみられた縄文時代人骨のいわば「旧石器時代人」的特徴は、弥生時代に入り各地で失われてくる。
>顔面の平坦さも日本の広い範囲で見られるようになる。
>弥生時代に北部九州・山口群に頭蓋形態小変異の頻度の変化が見られたが、古墳時代には関東地域まで広がる。
>北海道ではオホーツク文化の進入にもかかわらず、縄文時代から近現代に至るまで、形態のかなりの安定さが見られる。
■ 北海道続縄文スカル（=プレ・アイヌ）／オホーツク人スカル（=プレ・ニヴフ）
https://www.sapmed.ac.jp/medm/img/7_kaisetu/30/tougai2.jpg
■ 頭骨比較 旧石器／縄文／弥生／古墳
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20140829/413347/001.jpg
■ アイヌのスカル
sekiei.nichibun.ac.jp/GAI/info/GD023/item/035/image/thumb/0/thmb.001.jpeg なぜY-dnaとの総合的な調査研究をやらないのか？ DNAスレになると結論ありきのコピペ連投野郎が現れるよね
何がしたいのか分からん。こんなスレ見てる人ほとんどいないのに世論誘導してるつもりなのかな >>32 >>35
山梨大学の現在の研究課題 蝦夷の真相解明まであと2年 震えて眠れ
エミシとは誰だったのか：全ゲノム解析で明らかにする東北古代人の遺伝的変遷
研究期間 (年度) 2020-04-01 - 2023-03-31
kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-20H03332/
>宮城県の五松山洞窟（6世紀）から出土した人骨群では、その多くが西日本の弥生人に似た扁平性な顔を持つ中、
>少数だが縄文人的な顔貌の個体が混じり、成人男性２体の頭蓋に北海道アイヌとの類似が認められた。
>大和朝廷の最前線に位置する五松山の当時の状況から、
>東北北部には、仙台平野以南とは異なった形質の人々が住んでいた可能性を指摘している。 朝鮮人は
エンベキ+モンゴル兵士強姦で産まれた
ゴミクズ人間 >>17
大陸系は中国南方系だよ
下戸遺伝子が証拠
韓国人は日本人より下戸が少ない 縄文人は、モンゴロイドとオーストラロイドが混血した古モンゴロイド
アイヌ人は普通のモンゴロイドで、一部部族は近世以降のロシア混血 >>32 >>35
「縄文」の対義語は「無文土器朝鮮（＝ムムン・コリアン）」
(訳) 原日本語話者のムムン移民が北九州で縄文人と交わり、初期混交型の弥生ポピュレーションを生み出し、日本列島に拡散、新たな農耕地を占領していった。
Proto-Japanese speaking Mumun migrants (Whitman, 2011) coming into North Kyushu interacted with Jomon peoples there, creating an initial admixed Yayoi population which then spread throughout the Japanese islands as they occupied new lands for farming.
■ ケンブリッジ大学の図表1 ムムンの影響がわかりやすい
https://image.prntscr.com/image/31jMV1YMRXuixvWMyUxG6Q.png
Japan considered from the hypothesis of farmer/language spread (Boer et al. 2020)
doi: https://doi.org/10.1017/ehs.2020.7
アイヌは日本列島の先住民 和人は朝鮮半島の先住民
■ 朝鮮 無文土器時代
ja.wikipedia.org/?curid=270746
■ Peninsular Japonic（半島日本語）
ja.wikipedia.org/?curid=4281098
>朝鮮における無文土器文化の担い手は日本語族に属する言語を話していたという説が複数の学者から提唱されている。[4][5][6][7][8]
>これらの説によれば現代の朝鮮語族に属する言語は満州南部から朝鮮北部にわたる地域で確立され、
>朝鮮語族の集団は南方へ拡大し、中部から南部に存在していた日本語族の集団に置き換わっていったとしている。
>またこの過程で南方へ追いやられる形となった日本語族の集団が弥生人の祖であるとされる。
>無文土器時代の開始は朝鮮における水稲作の開始時期とほぼ一致する。
>朝鮮に無文土器文化をもたらした人々はO1b2系統に属していたことが考えられる[1]。 半島系豪族が大和朝廷を支えていた時点で「日本人」の正体が判るわ
縄文なんか関係ない >>46
今の半島人は簒奪者との雑種で
半島南部含めた弥生系と縄文の混血が日本人
って話にもなるだろ。
馬鹿か、お前ｗ >>1
まあ、遺伝子的どうこうよりも、
日本人の住居形態が「高床式」だからな。
これは東南アジアのもの。朝鮮半島のものは、オンドル形式の床になる。
もし、多くの朝鮮人が短期間に日本にやって来たなら、その日本での住居も間違いなく「オンドル」型になっていたろう。
実際は、そういうことが日本で起きていないので、大陸や朝鮮半島からやって来た人間は、ごく少数の難民としてだろうな。 >>53
日本の古史に登場する人物、縄文系の形質だと思ってる？
ヤマトタケル、坂上田村麻呂、天皇、みんな 「土井ヶ浜弥生人」 の形質だよ？
■ 土井ヶ浜弥生人（山口県）
http://www.iokikai.or.jp/doigahama161.jpg
核ゲノム解析の結果、現代大和民族のほとんどはこの土井ヶ浜・北部九州弥生人の遺伝子に近いクラスタに属していると判明した
■ 長州藩（山口県）
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/25/Keiheitai.jpg/880px-Keiheitai.jpg
山口敏(1987) は、東日本の古墳人が土井ヶ浜弥生人に強い類似性を示すことから、土井ヶ浜集団の特徴はほぼ8世紀までに東日本にも広がったと結論した。
司馬遼太郎
>山口県というのは日本では朝鮮の血液的影響をもっとも多く受けたものの一つですから、
>それももう古代じゃなくて、ごく近代にいたるまで受けつづけてきたところですから。
>そういうことがあって、長州的思考法というのは、ぼくなんかは朝鮮人的なタイプだと思うんです。 >>42
全ゲノム解析が可能になったから、Yだけに限定する必要がなくなった。
昔のY解析に変な物語つけて解釈する人と付き合っても意味がないから。 天津神は明らかに半島系のニューカマーだが、
国津神も古参の渡来系ってだけで、半島系には違いない
列島に渡ってきた時期が違うだけ >>1
縄文人と日本人の遺伝子が大きく異なるのは当たり前
環境が違い過ぎる
本土の日本人は米鉄器文字住居などの文明社会の中にあり
北海道奥地のアイヌは文字も持たずに狩猟で縄文人と同じ生活をしていた
つまりは文明の差によるものが大きい >>57
渡来人=半島系と考えるのがバイアス
DNAだと多くは華南系だと判明している 現代日本人のゲノムワイドなSNP分析に基づいて、 現代日本人における縄文人の祖先の割合は、本土と琉球の人々でそれぞれ約18％または28％、アイヌの人々でより高いと推定されました。
PCAプロット
https://i.imgur.com/HlqyGCG.png
ADMIXTURE解析
https://i.imgur.com/voa7cFW.png
日本人の祖先プロファイルの主要な構成要素は韓国人(C282)と漢民族(C284.C291)のクラスターからのものであり、日本人全体としては、中央アジア、東アジア、東南アジアのすべてからいくつかの遺伝子構成要素があります。
系統ネットワーク
https://i.imgur.com/2DELLg5.png
興味深いことに、f4（GBR、x;出雲、近畿）が示唆するように、出雲の個体群は本州の他の個体群よりも沖縄と九州に対して高い遺伝的親和性を持っています。
この不一致は、距離によって通常予想される分離とは異なるいくつかの遺伝子流動イベントの存在を示唆しています。 >>56
今回の解析は全ゲノムではなく
mtDNAだろ
おまえ文盲か？ >>57
倭国は、弥生時代に始まるムムン・コリアン（無文土器時代朝鮮人）の移住によって形成されており
ムムンが勢力拡大する過程において、土着系（隼人・熊襲など）のDがノイズ的に混じったに過ぎない
と言っても、ムムンは稲作くらいしかできないレベルの低い渡来集団だった
上代になって百済の上層階級が渡来し、大陸の先進技術をもって日本は国力を一気に高める
国号の成立、記紀の編纂など、日本国を完成させたのは渡来人の最後尾である百済人
倭系の遺物が出土することを根拠に、倭人が半島南部を支配していたのだ、などとネトウヨは強弁しているが
それらは倭の母体であるムムンが半島に残した遺物であり、列島土着の民族が残したものではない
縄文人が小進化したとする「変形説」はアイヌにこそ当てはまるが、日本人には当てはまらない
弥生人の征服による「人種置換説」が最も妥当だが、それを認めると天皇家の侵略性が浮き彫りになるため
人類学者たちは「二重構造説」などという曖昧な表現でごまかしている つまり半島の韓国人や朝鮮人と日本人は兄弟であるという結論が出たわけだな。 ロシア人はモンゴル遺伝子を吸収して強くなった
逆にエンベキ朝鮮人は最弱キチガイ知恵遅れになった
なぜなのか？ >>57
半島で湧いたわけでもないし
進んだ文明が形成されたわけでもないだろ。
半島南部と九州北部のグループって
どういう時代に、どういう経路で流れ着いて
集団が形成されたかってのは気になるが。 >>60
政治の話題では中国に悪態をつくが、
起源の話題になると翻して媚中・蔑韓になるのが今日のネトウヨによくみられる傾向だろう
弥生人の祖は、長江から船に乗ってやってきたのであって、けっして朝鮮人が半島から南下したわけではないと言うのである
実際にはムムン・コリアン（無文土器人）が新たな農耕地を求めて南下し、その後しばらくして、行き場を失った百済の民が大量渡来
彼らは、日本という国号、それに日本人なる虚構の概念を生み出し、そういうものとして今日まで成りすましてきた
日本人なんて端から存在しなかったし、そこにいたのは在来のプレ・アイヌと新来の無文土器人だけだ >>65
もう先が無いんだろ
自分の正体に気づいちまったからｗ >>51
本土の日本人は縄文人に弥生人がプラスされた種族
そして米中心の食文化に文字そして本などの文明に鉄器製造などの文化が加わったものでそのまま日本人文化
アイヌは縄文人から何一つ進化せずに米も食べないので遺伝子にも大きな変化がなかっただけ >>48
下戸遺伝子なんか証拠にもならねーよ単細胞野郎 ■転載■
親中派の公〇党・創〇学〇が日本版マグニツキー法に実質反対（後日、アリバイ作りで議連に参加）
人権侵害制裁法目指す超党派議連 ４月初旬に初会合 公〇は不参加
産経新聞 2021/3/24(水) 19:52配信
＞与野党の有志議員でつくる「人権外交を超党派で考える議員連盟」は２４日、国会内で発起人会を開き
＞４月初旬に第１回総会を開くことを決めた。海外での深刻な人権侵害行為に制裁を科すための日本版「マグニツキー法」の議員立法や
＞人権問題をめぐる国会決議などを目指し、全国会議員に参加を呼び掛ける
＞
＞議連は、自民党の中谷元・元防衛相と国民民主党の山尾志桜里衆院議員が共同代表を務め
＞自民、立憲民主、国民民主、共産の各党と日本維新の会、無所属の議員が発起人となった
＞公〇党の議員も発起人に加わる予定だったが、中谷氏によると、２４日朝になって不参加を伝えてきた
人権侵害に制裁法「いかがなものか」 公〇代表
日本経済新聞 2021年3月30日 20:57
＞公〇党の山口那津男代表は30日の記者会見で、人権侵害に関与した外国の当局者へ制裁を科す法整備について
＞「いかがなものか」と慎重な考えを示した。法整備をめぐって与野党の有志議員が超党派の議員連盟を近く発足させる予定だが
＞現状で公〇党の参加者はいない
＞
＞人権侵害を理由として外国当局者に制裁を科す法律は海外で「マグニツキー法」と呼ばれる
＞既に法整備している米欧の主要国は中国のウイグル族への人権問題を巡り、対中制裁に踏み切った
＞与野党では人権保護を重視する米欧との連携を促す動きがある
中国での布教許可を得る為、命と人権を軽視し、中国共産党の走狗化した公〇創〇
創〇はスークレ君事件や福岡5歳児餓死洗脳事件を起こしたばかり
創〇、公〇、そして彼らと一体化した自民は、要らない
創〇の完全解散、会員らの社会からの完全隔離が必要
私達にできる事
・自公を下野させる・学〇票で当選する自民候補＆比例自民への不投票mk >>68
稲作の渡来とDNAという証拠から導き出せば
中国→半島→日本という流れは不自然で
水稲は中国→日本→半島 >>66
ロシアはモンゴルのパシリとなり統治のやり方を学んで倒した
朝鮮はモンゴルに結構抵抗したんだけどロシア、中国とモンゴルの後継国家のパシリという構図は変わらなかったからね >>60
渡来人＝華南人と思ってるお前の方が百倍バイアスが強いぞ >>68
勘違いしないように
アイヌはただの進化しなかった縄文人で日本人になったのは明治時代
ほとんどの日本人は弥生時代からコメを作り稲作文化で食生活を変えている
ご飯に漬物や梅干やたくあんに豆腐に魚料理に鶏料理
そして文字を有して鉄器などを加工していた
家も現代のモノに近い木造の家だった >>55
それはカン違いだな。
天皇は、縄文系ということがハッキリしている。
その理由は、天皇の立場は「神道」における神主総代としてだが、
その神道の最高位の名称「カミ」は、縄文人と言われるアイヌの言葉「カムイ（精霊）」から来てるからな。
もし、天皇が弥生系なら、大陸の信仰における崇拝対象の名が「カミ」に取って変わっていたろう。 >>55
＞弥生系と縄文の混血が
君は目が悪いのかい？ エベンキからの分派が朝鮮人と縄文人だと
言いたいのかね
氷河を渡ってきたと思うのが自然だわな >>74
むしろ現韓国人が倭人系とツングース系の混血なんじゃね? >>75
朝鮮が『モンゴルに結構抵抗した』という
具体的な史実を上げてくれｗ こういうの研究が進むにつれ説が変化するなら振り回されない方がいいんだろうな >>64
違うだろ。
2000年前の一時期において、半島南部と九州北部は
海洋系の住民で、半島北部と九州南部や本州太平洋側の住民とは
到達時期などの異なる集団と考えられる。
半島北部は、中国内陸部からの社会が南下伸長して勢力を拡大し
半島南部は、中国移民が統治層に入り込んで古代国家をつくった。
朝鮮南部の一部は、まあ遠い親戚と言えなくもない
ってくらいだろう。 >>80
歴代天皇の遺伝子配列はハッキリしていない。
誰も調べてないから。
＞その理由は、天皇の立場は「神道」における神主総代としてだが
神道の神主総代と位置づけられたのは、明治からの国家神道以降のこと
それまでは、歴代天皇の宗教的地位は、道鏡、神道、仏教さまざま ハプロが違う奴らって何となく気が合わない
佐藤はDQNだらけだったが鈴木、高橋はいい奴ばかりだった 縄文人は先住民族だからなｗ
朝鮮から弥生人が渡来してきて日本を乗っ取ったｗ
今の日本人は古代朝鮮人の子孫ｗ >>87
40年近く戦争してるんだから結構耐えた方だろ 弥生人直系の目の細い現代ジャップが縄文人直系のアイヌに対してチョン連呼する滑稽さよ
お前らは純粋な日本人を滅ぼした側の末裔なんだよ 747ニューノーマルの名無しさん2021/04/14(水) 11:08:06.78ID:Ry9zaJDh0
>>702
「縄文人の遺伝子は10％しか引いていない！」の根拠は、
礼文島と福島の縄文人のDNAだからなｗ
これで「科学的に調べた結果だ！！」って。
750ニューノーマルの名無しさん2021/04/14(水) 11:10:30.32ID:EBnAVPjE0
ジャーナリスト上念氏の先祖の中国の貴種族
が建てた箕氏朝鮮､衛氏朝鮮の隷属民だった
穢貊族とその後も続いた北方エベンキ系との
混血が韓国人起源と歴史
奇しくも文献資料の記述との対照で現在の
ゲノム構成がその歴史を表していることがわかる
757ニューノーマルの名無しさん2021/04/14(水) 11:16:12.48ID:TuMHgxsU0
核ゲノムですね。
縄文人男性が多数の渡来系弥生人の女性に子供を産ませたので
Ｙ染色体D1bが多いのは当たり前で縄文系マーカーがすごく多く残る。
ただ一時期に限って大陸南部の稲作弥生系の集団が多数渡来して
その急激な増加がまたぴたりと止まりその後再び縄文マーカーが
少しずつ蓄積していく。
だから日本では見つかるが朝鮮半島ではほとんど縄文マーカーは見つからない。
縄文系マーカーが核ゲノムと較べても多いのはそれだけ父系の支配層として多くの
縄文人がいたからです。
民族の系統を追っていくにはYハプロの方が分かりやすいですね。
ちなみにYハプロは3000人弱調べて、 核ゲノムはその10分の１です。
でも国の歴史の階層などに照準を当てるときはY-ハプロの方がいいですね。
そちらはそういう征服とか支配や出身地域に意識が集中しているようですから
尚更にY-ハプロが良いと思われます。 758ニューノーマルの名無しさん2021/04/14(水) 11:16:58.48ID:HI2EicUP0>>768
★現在最も検体数の多い最新のY-DNAデータ
D1b （縄文遺伝子)
https://i.imgur.com/JSEcSOZ.png
北海道 札幌+旭川 40.9
東北 青森+宮城 31.5
関東 東京+川崎+千葉+茨城+群馬 37.1
東海甲信 名古屋+静岡+山梨 34.4
北陸 金沢+富山 32.0
関西 大阪+兵庫+奈良+和歌山+三重 30.6
中国 山口+岡山 30.9
四国 徳島+愛媛 28.3
九州 福岡+長崎 32.1
沖縄 40.1
沖縄も含めて日本全国D1ｂが圧倒的じゃねぇか
結局、日本全体で縄文沖縄系が主流なのは
間違いなかったわけだ
しかも、北海道はアイヌより本土から移った人間の方が
はるかに多い
それでもDが多いとか、もう沖縄や北海道だけでなく
日本全体が縄文王国 ！！！
だから古代から朝鮮半島出身などのなりすましの 在日韓国の自称の
フェイク日本人と違って、D1bのある普通の日本人は嘘つき率や誣告率や
強制性交犯罪率が少ない！ >>90
チョンかい？w
何か途方もなくカン違いしてるようだな。
「縄文語」アイヌの言葉である「カミ」は、記録に残ってるものでも、数千年前から続いている。
日本独自の鳥居も、その頃からあった。
わずか数千年の歴史である道教や仏教などより、神道の歴史は遥かに古い（１万年以上）・ 日本では縄文時代から引き継がれる精神文化がある
古社の祠や山の頂きや中腹や奥津城に数千カ所ある日本神道の原型の巨石磐座
縄文のストーンサークルなどの環状列石などもその1つの形
日本列島と正反対の精神文化で全く磐座がない朝鮮半島
手水舎で手を洗い、禊ぎで心身を清める文化すら存在しない
朝鮮半島では近現代に日本国が敷設した山間部などには山ははたくさんあるのに
磐座も巨石信仰や巨木信仰がまったく無かった
そういう精神文化の痕跡もなかった
朝鮮半島人は日本人からはあまりに遠すぎる異人種民族
それが朝鮮半島人 34名無しさん＠１周年2019/06/15(土) 20:45:34.24ID:gpRpZ7pD0
昨年の秋の鳥取県の青谷上寺地遺跡の結果は興味深かった
父から引き継ぐＹ染色体からは縄文人系の配列が出て
母系のミトコンドリアＤＮＡが渡来系だったという分析結果で
支配層を表すY遺伝子が縄文系だったからな
朝鮮人には非常に残酷でショッキングな事実だった
35名無しさん＠１周年 2019/06/15(土) 20:46:16.38ID:j1MuFtQ+0
大陸から女をさらって日本に連れてきたでいいの？
47名無しさん＠１周年2019/06/15(土) 20:56:12.48ID:zpp0EZIC0
>>34
あの遺跡でわかったことっって、
縄文人DNAいっぱいの日本列島人の縄文人や弥生倭人が半島の入植地と往来している中で
「豊かな自然環境のあなたの故郷に連れていってください
もうこんな緑の少ないハゲ山ばっかりで、豚の脂を体に
塗って冬を耐えろ、 臭い血の付いた動物の肉ばかり
食べさせられて、毛穴まで臭くなってみたいなDVだらけの
半島の生活はもうコリゴリです。
おいしい魚介類や和布やお米が食べたいです！」
と懇願する半島女子たちを山陰に連れて来てあげただけのことでしょ >>97
異なる意見の持ち主はチョン
なぜか語尾がｗ
Ｙハプロで日本の歴史が語れると思っている クラスメイトに色が白くて日光浴びると日焼けせずに赤くなる人いたけど
今思うとそういう血が混ざってたんだろうな 24名無しさん＠１周年 2019/06/15(土) 20:33:50.68ID:5ZdreiDl0
一か月前くらいに発表された
遺伝的近縁の色合い図
では結局韓国よりも、台湾やフィリピン方面の方が日本人に近いって判ったんだよね
29名無しさん＠１周年2019/06/15(土) 20:38:29.88ID:es2WkNCf0
>>24
発表解説見たとき、くる日もくる日も
日本人＝朝鮮人 って繰り返してる
在日韓国人キチガイ工作員が可哀そうに思えて仕方なかった
30名無しさん＠１周年 2019/06/15(土) 20:38:45.60ID:PJPpHbfW0
朝鮮人には関係無い話
31名無しさん＠１周年 2019/06/15(土) 20:40:50.74ID:/dwvVig30
>>29
在日台湾人は韓国人とまるで違うよ
やっぱり日本人に近いね
在日台湾人が今までも狂ったように
現代日本人 ≒ 韓国人ニダ！！
みたいに、 現代日本人 ≒ 台湾人 とか絶叫してるの
見たことない
きっと台湾人としての自然な誇りがあるからだよ
やっぱ韓国人って頭のオカシイ人種か人間未満だね 349名無しさん＠１周年 2019/04/27(土) 11:26:35.85 ID:J2Yk4v8A0
>>338
古代史の最後のパズルは出雲朝廷の存在とその出自
出雲朝廷の存在がハッキリし、彼らが朝鮮人であることがわかるとすべてがつながる
もはや朝鮮半島にむかって毎日礼拝をしなければならないだけの事実がでてきたということだ
389名無しさん＠１周年2019/04/27(土) 11:38:23.61ID:7Q4r/hXI0
>>349
出雲の大名持神の祭祀はその開始にも
南海のセグロ海蛇という豊穣神待ちなんだけど、
それがどういうふうに朝鮮半島の勢力と絡んでるの？
いっしょに国を開発した大物主神も三輪山に祀られる
蛇神で金印の蜷局を巻いた鈕だしね
408名無しさん＠１周年 2019/04/27(土) 11:43:56.58 ID:c/CUrXOr0
>>389
朝鮮半島はまるで関係がないね
セグロ海蛇は、出雲人が神迎えの出雲大社の神在祭、別名御忌祭の神事の主役
南太平洋、南シナ海、琉球列島などに棲息する海ヘビで朝鮮半島になんていない
769名無しさん＠１周年2019/08/30(金) 18:46:23.91ID:bFBO74PF0
>>612
日本の神道祭祀関係でいうと
古代から宮殿内には半島蕃族の好物の肉類は
持ち込み禁止
御贄については縄文人や弥生倭人の時代そのままに
魚介、稲、縄文雑穀、日本酒だけで、 比較的半島から
近隣距離の出雲を例にとると、日御崎の海人が捕る
アワビや盾縫の紫菜という海藻が特別な名産品として
宮中では有難られた
そのケルプは、大型の海藻だが 出雲神道の祭祀で重要なのは
背黒海蛇と 海藻
海藻を盛って出雲神に献上する >>64 >>1
正確に言うと日本に入ってきたのは殷の末裔の人間
彼らは殷が滅ぶ頃に箕子朝鮮を建国してから日本に入ってきた
それが弥生人という人間
殷王朝の頃には縄文人も朝鮮半島どころか殷の王朝内部にも存在していた
この頃中国大陸で活躍していた行動的な縄文人
その縄文人と仲が良かった殷の人間が弥生人の祖先 >>54
ごく少数の難民にレイプされて広がったんだな
日本としては朝鮮に謝罪と賠償請求しなくてはならない （前略）小浜さんは形質人類学の立場から日本列島の、東と西に住む人びとの差異をいろいろな角度から指摘されておられます。
その中で私（網野善彦）がもっともショックを受けたのは、朝鮮半島人と、近畿、瀬戸内海沿岸の人びととがきわめてよく似ており、
形質上は同じであると指摘されている点です。そしてそれに対して、山陰・北陸と東北の人びとと近畿人との差異は、朝鮮半島人と
近畿人との違いに比べて、はるかに大きく、東北、北陸の人びとはむしろアイヌに近いと小浜さんは強調しておられます。これは頭部
の特性、短頭、中頭、長頭をはじめ、身体的な特質から導き出された結論ですが、さらに衝撃的だったのは小浜さんの、被差別部落に
踏み込んだ発言でした。小浜さんは大阪大学の方ですから、ここまで立ち入っておられるのですが、この論文の書かれた時期には、
被差別部落民は朝鮮半島から渡ってきた人たちだというとらえ方をする人たちが、関西では少なからずあったと思います。これに対
して、小浜さんはとんでもない誤りで、むしろ部落を差別している人びとの方が朝鮮半島人にそっくりで、差別されている被差別部
落の人びとは、東日本人、東北北陸型の人びととむしろ形質上はよく似ているとされています。小浜さんは被差別部落の人びとが
朝鮮半島からきたなどということはまったくの誤りだと強調されているのです。
（網野善彦『宮本常一『忘れられた日本人』を読む』（岩波現代文庫,2013）137-138頁） ≪天皇は縄文人（アイヌや沖縄や蝦夷や隼人に色濃い)と同じY染色体がD1bであったと確定している≫
健康診断で全国民のDNA調査をした結果は、男の9割以上がY染色体がD2(D1b)であった。
ちなみに朝鮮人韓国人はD1bは無い。
N253487/ Sumeramikoto (Emperor of Japan) D-CTS8093
http://www.familytreedna.com/public/japan/default.aspx?section=ycolorized
http://wiki3.jp/famousdna/page/23
伏見宮家
伏見宮家のY染色体遺伝子は、ハプログループD1b1a2(D-IMS-JST055457)である(注1)(注2)。
これは、伏見宮家の男系子孫1名から得られた解析の結果に基づく。
東山天皇
人皇第113代 ・ 東山天皇(Emperor Higashiyama, 1675-1710)のY染色体遺伝子は、
ハプログループD1b1a2(D-IMS-JST055457)である(注1)(注2)(注3)。
これは、東山天皇の男系子孫複数名から採取された口腔粘膜の解析による(注7)(注8)。
南朝・後村上天皇
南朝・後村上天皇(Emperor Gomurakami, 1328-1368)の男系子孫のY染色体を調査した結果、
ハプログループD1b1a2(D-IMS-JST022457)であることが判明した(注1)(注2)。
近衞文麿
内閣総理大臣を務めた、近衞文麿(Fumimaro Konoe, 1891-1945)のY染色体は、
ハプログループD1b1a2(D-IMS-JST022457)である(注1)。
2019年6月19日改訂のISOGGより D1a2 (旧D1b1'2)に変更。
「縄文系」のD1a2 （旧D1b1）、（チベット系D1a1）
オクスフォード大学の遺伝学研究チームのクリス・テイラースミス（Chris Tyler-Smith）及び、
カラー・レッド(Color Red)は、 日本人男性のY染色体の一塩基多型（SNPs）および
縦列反復数（STRs）を解析した結果、 天皇家のハプロタイプは（D-CTS8093）に属する
系統であると結論づけました。 ハッキリ言えよ
縄文とアイヌは別物な
この間にもオホーツク人が入るんだよ
朝鮮人は論外だけど >>101
なるほど。真正のチョンかいww
日本人はな、チョンと間違われたなら、スグに否定して、「日本国籍を持った日本人だよ。」というものだw
そもそも、日本発祥の縄文土器は、世界最古の土器だが
その誕生の頃、１万６千年前は、日本列島と中国大陸は地続きで、朝鮮半島は存在していなかった。
また、その頃の中国内陸部は、未開人が点在するだけの人跡未踏の地であった。
（こういう知識もチョンは知らんで、妄想だけを語ってるのだろうな） 半島の癖に海に進出していた目立った記録が無い
南の良い所は九州や日本海側から渡った日本人が進出
南側を忌み嫌うのは現在の朝鮮人が
大方、北側からモンゴルかロシアか知らんけど
ソイツらに追いやられて
極寒の地で暮らしてるのに
南側でソレなりの文化生活をしていた集団が憎くて仕方なかった名残かな
どう考えても近代化前じゃ暮らすなら南側だろうし。 氷河期に北方モンゴロイドが南下して日本列島に入った
氷河期が終わって温暖期が始まると北方モンゴロイドは北へ去り、代わりに南方モンゴロイドが北上し日本列島へ入った
ただし、日本列島に残った北方モンゴロイドが少数存在し、南方モンゴロイドと交わった 世界中から古代の中国に朝貢してきた人達を描いた絵
一番左の土人、チビ、濃い髭、縮毛、濃い眉、二重瞼、色黒、裸足、入れ墨。縄文人の特徴そのままじゃん
倭人と古代半島人
http://blog-imgs-47.fc2.com/t/o/r/toriton/2013020617374577589_2.jpg >>105 >>1
この頃の殷の人間は馬車に乗り青銅器はもちろんの事鉄器も造っていた
文字も持ち文明をもち米を食べていた
これは日本も同じだった 💎最新：現代日本人(≠韓国人)のまとめ
〔日本人のDNAは朝鮮人や中国の東北部人とは異なっており琉球人やアイヌ人のDNAと共通点が多い〕
Ｙ染色体の80種類ほどの遺伝子のうち
日本人は「D2 (D1b)」 を持っているが
Ｙ染色体の中でも 非常に古くからある系統。
日本人のD系統はほぼ100％が「D2 (D1b)」系統。
同じD系統であってもチベットや東南アジアが
D1とD3系統。
もちろん同じD系統だから近縁であることは
間違いないが D2 (D1b)系統は世界の中で
日本人にしか存在しない固有の系統。
さらに大きな意味な持つのが、日本の隣の
【韓国にはY染色体D系統が存在しないこと】。
この系統を持っているのは世界的にも珍しく
【圧倒的に日本人に多く存在し韓国人には先ず
見られない】。
核DNAというのパターンを網羅的に解析した
結果、【日本人は韓国人と大きく異なる】ことが
判明した。その【「D2 (D1b)」をいちばん多量に
持っているのがアイヌ人と沖縄人である】。
[現代の科学がアイヌ人と沖縄人が日本人の源流であると証明してしまったのである。]
DNAでわかった東アジア人は大きく分けて
「４集団」ある。
・東南アジア集団
・中国集団 （北京、ソウル（韓国）を含む）
・モンゴル集団
・日本列島集団 （ヤマト人、オキナワ人、アイヌ人） >>92
朝鮮にレイプされた被害者だ
土下座して賠償金払え 現代の科学がアイヌ人と沖縄人が日本人の源流であると証明してしまったのである。]
DNAでわかった東アジア人は大きく分けて
「４集団」 ある。
・東南アジア集団
・中国集団 （北京、ソウル（韓国）を含む）
・モンゴル集団
・日本列島集団 （ヤマト人、オキナワ人、アイヌ人）
であり、４つの集団は、各々DNA上離れて存在する。
【ソウル（韓国人）は中国集団に分類され】、DNA上、
華北人と韓国人とはそれほどの違いはなく、
【韓国人は日本人よりも中国東北部の人間に近い】。
またこのD系統は、アジア人種のみならず地中海
沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり、
Y遺伝子の中でも非常に古い系統である。
東アジアの地域全体には南方系O系統が広く分布し、
島国の日本や山岳のチベットにのみD系統が残ったと
考えられる。
D2 (D1b)系統は
【アイヌ人88％】、
【沖縄人56％】、【本土日本42～56％】
チベット33％で、【韓国ほぼ0～3％】
である。
アイヌには南方系O系統は殆んど無い完全なD系統
であり、本土日本人と沖縄人には南方系のOが混ざり、
つまり事実上アイヌと本土日本人は大差がなく、
アイヌに南方系を足したのが、本土日本人となる。
つまり 【日本国は民族として非常に安定したまとまり
を持った国家】 である。 福建省から台湾、沖縄、から九州にかけて
同じ風土病が限定的にある Yハプロなんて別に多様性無くていいんですよ
特定の疾患引き起こすような能力無いんだから
つまり日本人がD：90％程度になっても別に困らないンだわ
オスの半島種を優先的に間引いていくことも
倫理的な問題以外なにも発生しないんだよ ◆池田次郎 （京都大学名誉教授・自然人類学）
『畿内人は韓国朝鮮人と同じグループに属し、日本人から最も離れている』
◆岩本光雄 （京都大学名誉教授・霊長学）
『畿内人と大陸人、 とりわけ朝鮮人は人種的につながっている』
○埴原和郎 （東京大学名誉教授・自然人類学）
『近畿人、特に畿内人は目立って朝鮮の集団に近く、日本人からは外れている。帰化人たちは、ほとんど全部が大阪京都奈良に根を下ろしたといってよい』
○欠田早苗（兵庫医科大学名誉教授・解剖学）
『大阪を中心とする近畿地方の人たちは、百済地方の人たちと匹敵するほど頭の形が丸い』
★従来の学問的結論 ：
関西には古代から在地豪族が韓地遠征のたびに朝鮮半島から持ち帰った戦利俘囚や屠畜屠殺奴婢である朝鮮人ペクチョンの難民・遺民集落が多かったから関西人には細い目をした髭の薄いのっぺり顔が多いのは当たり前 日本男子は全員ハプロ調べて
D系統以外は出て行ってもらうべきだわ >>122
小浜基次「形質人類学から見た日本の東と西」『国文学の解釈と鑑賞』二八巻五号
畿内型は西日本の畿内を中心として、瀬戸内海沿岸を経て、朝鮮につらなり、
東北・裏日本型は東日本より裏日本に広がり、西日本では、畿内型の周辺を
とりかこんでいる。西日本の離島には代表的な東日本型形質が残されている。
このような両型の地理的分布によつて、集団の移動を推定すると、はじめに、
東北・裏日本型集団が広く日本全土に先住し、のちに、畿内型集団が朝鮮半
島より渡来し、瀬戸内海沿岸を通つて、畿内に集中し、その一部はさらに、
東進したものであろう。古代の高い文化が、畿内を中心として栄えた史実に
一致することは興味深い（以上、75頁）
（追加）形質人類学的にみた未解放部落
われわれの全国的な日本人調査のうちには、未開放部落もふくまれ、その調
査地区は近畿、山陽、九州、四国に散在する四七部落にわたつている。
（中略）
身長は一般に低身であるが、部落の生活環境によつては、長身の集団もある。
頭部については、いずれの地区も共通の中頭型を示し、頭長は大きく、頭幅
は小さい。したがつて、畿内のような高度の短頭地区内にはさまつた部落は、
一般集団との間に明らかな差異が認められる。しかし、山陰、北九州、四国
東北部などの中頭地区内にある部落は、一般集団と近似し、差異は少ない。
畿内地区における両集団の差異は畿内人と山陰人とのちがいにすぎないので
ある。そのほかの形質、たとえば、頭頂高指数や頭部の測度、指数などにつ
いても、部落はまつたく東北・裏日本型に類似している。
大陸朝鮮型形質のもつとも濃厚な畿内地区に、もつとも非朝鮮的な形質を持
つ東北・裏日本型の部落が孤島として介在することは、注目に値する。おそ
らくは、婚姻と住居の制限によつて内婚率が高く、特異の形質がよく保たれ
ているものと思われる。このような部落の成因については、文化史その他の
分野より検討せらるべき課題であろう。（成績はいずれも男子資料による）
（大阪大学医学部教授） てか縄文からCとかQとか見なかったことにしてる奴って何？ >>127
別にいればいいんじゃね？
Oのゴキブリ共を駆除できればいいよ >>83の
https://www.oeaw.ac.at/fileadmin/Institute/IKGA/IMG/events/Unger_2013_handout.jpg
は非常に重要なイメージを与える
原日本人は元は半島に居て、南下してきた原朝鮮人(扶余を想起させる)に追い出される形で列島に渡ってきた
古代において列島と半島南部の交流があったのは当然なんだよ
同種の人々が居たのだから
時代が下ると、半島に残った原日本人は朝鮮人に吸収され消えた
ここで列島と半島の交流も断たれた
新羅の半島統一が決定打だろう >>128
D以外いるわけないじゃん
いたとしても年代的にC1だけだろ >>129
Oだって長江からの帰化人なんだけど。Oは繁栄して朝鮮にも多いってことだよ NGID:3Mv6JfdO0
低学歴の日本会議くさい
明治以前に祖先たどれる人は、どんなDNAでも日本人といって問題ないだろうに >宮城県の五松山洞窟（6世紀）から出土した人骨群では、その多くが西日本の弥生人に似た扁平性な顔を持つ中、
>少数だが縄文人的な顔貌の個体が混じり、成人男性２体の頭蓋に北海道アイヌとの類似が認められた。
>大和朝廷の最前線に位置する五松山の当時の状況から、
>東北北部には、仙台平野以南とは異なった形質の人々が住んでいた可能性を指摘している。
>山梨大学の現在の研究課題 蝦夷の真相解明まであと2年
>エミシとは誰だったのか：全ゲノム解析で明らかにする東北古代人の遺伝的変遷
>研究期間 (年度) 2020-04-01 - 2023-03-31
>https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-20H03332/
>地下式横穴墓から出土した人骨および人骨関連遺物に関する骨考古学的研究 (竹中正巳、篠田謙一他 2015)
>主に大隅半島の古墳時代人骨に関する研究。5～6世紀
>宮崎県などの南九州の山間部では縄文人・西北九州弥生型の人骨が弥生～古墳時代にかけて出土することで以前より知られている(南九州山間部タイプと呼ばれる。)が、大隅半島では詳細が不明であった。
>今回の研究で大隅半島に属する立地の遺跡(小野堀遺跡(鹿児島県鹿屋市)、 町田堀遺跡(鹿児島県鹿屋市)、塚崎古墳群 19 号地下式横穴墓(鹿児島県肝付町)、飯隈古墳 群鷲塚地区地下式横穴墓(鹿児島県大崎町)、
>旭台地下式横穴墓群(宮崎県高原町)、地下式横穴墓群(宮崎県えびの市))で新資料が得られた。
>それらの新資料を本研究で詳細に調べたところ、典型的な低身長・低顔・低眼窩・広鼻という縄文人の特徴を持っていることが判明した。
>https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-24520873/24520873seika.pdf 朝鮮で繁栄してるのは、漢人O2
「O」とか言ってるのは、ミスリードを狙ってるウンコくさい
ルーツによって、O1a、O1b、O2がある
明治以前に祖先たどれる人は、どの「O」でも日本人といって問題ないだろうに >>134
宅間守や加藤智大みたいなクソ藤原が日本人を殺してるんだけどな 具体的にはO1b2とO2、C2b1aだな
このトンスラー共を追い出すべきだろ ウラル語族 ウィキペディア
またmtDNAハプログループZは極北地域を中心にサーミ人、フィン人、シベリア、北東アジア、中央アジア、朝鮮、日本などで観察されており[7]、Y染色体ハプログループNと同じような流れが想定され[8]、ウラル語族の拡散との関連を示唆するものと考えられる。
朝鮮半島では紀元前4000年から紀元前1500年にかけて櫛目文土器が発見される。さらにウラル語族に広く見られる中舌母音[ɨ]が古代朝鮮語に存在したと考えられることから、朝鮮民族の基層がウラル系民族である可能性がある。
また日本の日本海側や東北地方に観察される中舌母音の[ɨ]（いわゆるズーズー弁）についてもウラル語族の音声特徴に由来する可能性がある[9]。 ＜前スレ最後部＞
971ニューノーマルの名無しさん2021/04/14(水) 16:17:37.37ID:eIU40as+0
こういうスレのところどころで見かける
在日朝鮮人の特徴の可笑しい在日妄想が
ちょっと心配になりましたのでふれておきますね
藤原氏のことを百済の王子という人がいますが
皇室の日向時代からの五伴緒神族です
蘇我は河内の石川出身出身で葛城と奈良の曽我川流域の2カ所に本拠（常識です)
在地豪族の平群なども孝元天皇の孫の武内宿禰の後裔氏族
継体天皇は応神天皇５世孫
(皇室の血を引く手白香皇后の一族ともともと姻族にあたる若狭や北陸一帯に進出していた海人)
すべて縄文や稲作系弥生の列島の最古株の在地豪族たちです
当時は各豪族ごとの所有民であった朝鮮半島難民にもオンドルつきの住居を提供してあげていましたよ
973ニューノーマルの名無しさん2021/04/14(水) 16:18:30.06ID:JFgFZ1xn0
くそ食いチョウセンヒトモドキは
エンベキ+モンゴル遺伝子だろ 978ニューノーマルの名無しさん 2021/04/14(水) 16:21:24.34ID:6o/05KAt0
>>ID:VJqgbyTJ0
相変わらずバカで有名なクラスター在チョンが無能コピペ張って
願望妄想はってホルホルしてる⌒,_ゝ⌒)
韓国人は北京人の類型
日本人は沖縄とアイヌの影響が濃くて、アナタたち韓国人とは別人種と判明してるんだよ
しかも風習文化から食べ物から何から何まで正反対なのねチョンさん
わかった? (ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｷﾞｬｰﾊｯﾊ
在日韓国人は日本人と関係ないのね 弥生人というのは、縄文人との混血であって
縄文人と離れて、日本以外のどこかに存在した歴史の痕跡は無いんだろ。
何故？ 何を根拠として、日本人＝弥生人が渡来人なんだよ？
縄文人と混血した痕跡の無い、弥生人という大陸人＝日本人が居るのか？
原始共産制1万年の縄文人、黒曜石に見る縄文海神の往来で、種米、米作は持ち込めても、
黄河文明以降の中国6千年の文化は、BC1000～200年ですら、持ち込まれていない。
青銅搬入で往来したBC200年以降から、牛馬移入のAD３～400年代倭の五王、
古墳時代を通じて600年代白村江海戦までの渡来人は、
日本人と別の戸籍、氏姓、墓制が存在し、武蔵高麗などに居住させた記録も有るだろ？
皇子すら来てるのであって、明らかな百済新羅系職工や高句麗牧童であって渡来人だよ？
採取狩猟の原始共産制1万年の象徴縄文土器が、
穀物の私有、土地の領有で弥生土器に変わった。これが弥生時代。
呉越、漢人の渡来であれば、BC1000年当時の文化は全然別の次元だろ？
結論としては、何らかの理由で女性が生まれなくなった縄文人が
未開の朝鮮半島から子生みの道具として女性を強制連行してきて繁殖を維持した。
これしか、考えられないね。 土偶はその為の性教育人形だなｗ 古代日本の下僕であった朝鮮半島。これは間違いない事実 >>146
その糸目を運んできたのがO2a2b1a1-m117の島津な
ブスを嫁がせることで遺伝子劣化させるのがチョンの魂胆
そうやって縄文人も国を乗っ取られた 縄文系DNAのおかげか、親知らずが問題なく完全に生えて奥歯として正常に機能してる >>107
>>124
小浜基次［1904－1970］
100年間前の資料ｗ
自分たちの先祖の半島カースト屠殺奴婢ペクチョンを隠すための
火シイの印象操作ｗｗ
憐れな半島の劣化穢族エベンキ根性曝け出しか、バカ白丁ｗ
(*≧▽≦)σｩｹﾙ－！
ゲノムの時代に1世紀前の資料でいつも同一コピペ3万回w
エベンキ穢族の白丁チョソコｗｗ
ゲノムの時の資料も年代隠して必死の願望妄想チョソコｗ 日本人の起源は韓半島から追い出された棄民ということが証明された ■宗主国に穢れ多い穢人・穢族と名づけられた朝鮮半島からの渡来難民の歴史■
249名無しさん＠１周年2018/08/04(土) 13:54:42.64ID:1T2lWeac0
>>239
当時の国の律令制の中で朝鮮渡来人は集団居住させられていて
その集落の中で祖国の祖先神か先行渡来した同族の者をまつっていましたね
266名無しさん＠１周年2018/08/04(土) 14:08:44.08ID:1T2lWeac0
>>256
それは多数あるうちのよく知られてる話ですが、たとえば琵琶湖周辺ならアメノヒボコ関係で
新羅系がどうしても多くなりますね
百済系にしても新羅系にしても自由にむらのなかでまつることを許していました
408名無しさん＠１周年2018/08/05(日) 07:41:14.70ID:MCJGqgex6
日本の神社って朝鮮ルーツが多いよな
422名無しさん＠１周年2018/08/05(日) 07:48:54.85ID:6I90TPE0
ナニワ近辺は大昔から朝廷指定の百済系渡来の集落だらけだな
ぽつぽつと新羅系もあるにはあるが
443名無しさん＠１周年2018/08/05(日) 07:54:56.10ID:uVpUnFV0
>>408
その渡来集落地域の渡来民の先祖神信仰の構築物が百済系や新羅系の神社だから数は多いよ
324名無しさん＠１周年2018/08/05(日) 07:10:59.39ID:vMNFXs8g0
朝鮮半島の難民が大挙して押寄せて当時の法律で指定居住させられてるからその影響
その一部は亡命貴族として受け入れられたが大和河内の土着豪族の僕べだったな
761名無しさん＠１周年2018/08/05(日) 11:48:46.49ID:Gg1a8SMF0
当時の日本政府に許されていた
渡来人集落の中でただ勝手に
自分の祖先神などをまつってる神社を
国津神だとか言ってる頭のイカレタ
連中がいるってことだなｗ
764名無しさん＠１周年2018/08/05(日) 11:51:51.75ID:zl0TpFAv0
大和朝廷の時代から日本人は寛大すぎるんじゃね
渡来人の村で神社も信教の自由も認めたとかさ
309名無しさん＠１周年2018/08/06(月) 09:06:54.26ID:y7w0AelC0
>>255
古代から編戸制で特定の場所に移住させられたり
移配を強制された朝鮮渡来人の部落が特別に隔離
されて現代まで続いてるわけなんだがな エベンキの派生が朝鮮人と縄文人
長江流域の湖南人の派生が台湾人、沖縄、弥生人
今の日本人は混血 >>108
天皇家のY染色体遺伝子は、ハプログループD1b1a2だっつーのはほぼ確定だろう
東山天皇の男系子孫複数名のサンプルがいづれもD1b1a2だし
源平藤橘の内３名族が天皇系だから一番多いD1bが天皇の祖先であるのは自然 宅間氏(藤原氏勧修寺流上杉氏支流)
池田小で子供たちをぶっ殺した異常者の正体 >>147
なんだよなw
結局白人以外は成功出来ない世の中だった。
皮肉なもので。
白人の血が入っていた >>118
>D2 (D1b)系統は
>【アイヌ人88％】、【沖縄人56％】、
>【本土日本42～56％】
>チベット33％で、
>【韓国ほぼ0～3％】である。
D2 (D1b)系統って縄文遺伝子なんだよね
日本人の根源遺伝子だね
韓国人には縄文遺伝子ない
日本人の根源遺伝子がほとんどゼロじゃんｗ
アイヌ人と本土人と沖縄人に多くあるのに、韓国人にはほぼゼロ
本土人と沖縄人とアイヌ人は同じ日本人
韓国人は、 日本人と沖縄人とアイヌ人の1まとまりの集団とは別人種
韓国人と、 日本人と沖縄人とアイヌ人のグループは人間として元からメチャクチャ違いすぎ！
だから犯罪率や嘘ツキ率や文化や考え方や食べ物や入浴や風習が古代の大昔から朝鮮半島と全然違う！！ 217名無しさん＠１周年 2019/06/07(金) 20:34:12.16ID:paZLZmIV0
朝鮮人と日本民族の違いが判断できるのは
海藻を食べると日本民族は胃で消化できるが朝鮮人達は在日朝鮮人帰化人でさえ消化できない
それだけ縄文人時代の2万年前から日本民族は海産物を食べる習慣があったからで
海苔を食べる習慣や泳ぐ習慣の無かったシベリアエベンキ朝鮮人達が
海女が起源とか日本の海苔巻きが朝鮮起源のキムパブとかわけわからんことを起源にして
朝鮮人のデマの判断はすぐにわかる
220名無しさん＠１周年2019/06/07(金) 20:38:01.25 ID:paZLZmIV0
海藻を食べる習慣があった日本民族だけ
海藻を消化できるが
他の民族は全く消化出来ない >>154
島津は鎌倉から地方に下った秦氏
江戸時代に公家や他大名と婚姻を重ねて上級の血になっている 302名無しさん＠１周年 2019/06/07(金) 22:11:21.59 ID:Lf23WkKu0
>>217
>>270
縄文人は、潜水漁法を日常的にやっていて海藻の採取などで長期間海水に潜る特徴が顕著で外耳の周りに独特の突起がある
314名無しさん＠１周年2019/06/07(金) 22:20:59.45ID:BvUsWrN0
>>302
「燻製」「塩漬け」「煮干し」のような現代と同様の食料の貯蔵や保存の技術を持っていて
それはフィリピンから鹿児島から関東あたりまでその作業跡が出てる
ピットでは地下水使って虫抜きもするし栗の品種改良までやってるしな
その後と重なるように丸木舟や丸木舟専用の石斧が東京都まで出土するんだからな
縄文人の活動圏は広域すぎるよ
318名無しさん＠１周年2019/06/07(金) 22:25:45.48ID:jftzTyjq0
>>302
> 縄文人は、潜水漁法を日常的にやっていて海藻の採取などで長期間海水に潜る特徴が顕著で外耳の周りに独特の突起がある
そんな適度な事書いても
喜んで本気にするのはネトウヨだけだよ。
またネトウヨが縄文人の特徴はって
本気にして他の掲示板にコピペするから
止めときなよ。
341名無しさん＠１周年2019/06/07(金) 22:52:02.28ID:A9wu72l0
>>318
「外耳道骨腫」も知らない在日韓国朝鮮人ｗｗｗｗ
日本の夜間小学校から入り直せよｗｗｗ 1700年前まで関東はアイヌモシリでした
340年頃 北陸・東方諸国を視察 武内宿禰は日高見国の蝦夷のことを報告 攻略を勧める
340年頃 東国の蝦夷が謀反し、日本武尊を派遣
478年 (宋書) "東の毛人（蝦夷）55ヶ国を征す"
1200年前まで東北はアイヌモシリでした
618年 (旧唐書) "日本の東界・北界には大山(日本アルプス)横切りその外側に毛人が住む"
659年 (新唐書) "蝦夷もまた海島の中に居る 其の使者 髭の長さ四尺許り"
797年 坂上田村麻呂が征夷大将軍に任命される
802年 蝦夷の総帥アテルイが降伏 河内にて処刑
300年前まで津軽はアイヌモシリでした
1356年 (諏訪大明神絵詞) "『渡党』は和国の人に似て 言葉も大半は通じるが 髭面多毛な人"
1784年 (東遊記) "当地は６，７０年前まではエゾ村であったが，今は風俗が変わって日本人の通りになっている"
150年前まで北海道はアイヌモシリでした
1869年 明治政府は「北加伊道」を基本とし「加伊」を「海」に改めた「北海道」とすることを決定
■ 蝦夷の本来の読み方は『カイ』
松浦武四郎は、天塩川流域の調査時、アイヌの長老から「カイとは古いアイヌ語で〈この土地に生まれた者〉」と教えられます。
それで〈北〉〈カイ〉〈道〉。北加伊道は北蝦夷道というのと同じである。すなわちアイヌの国を意味している。
児島恭子は｢元代の骨鬼、明代の苦冗、苦夷、清代の庫野、庫貢、庫葉などは、蝦夷と音が近いkuye、kui、koe、kughi」であるとし
｢現代でもアムール川下流やサハリン住民（トゥングース･満州系諸族）がkui、ニヴヒがkuyiと呼んでいる民族がアイヌである｣点から
｢蝦夷(カイ)｣は中国においてアイヌの先祖を音訳によって表記し、それが日本にもたらされたものと考える。
平安初期の「弘仁私記序」にも「蝦夷」にカイの傍訓がなされ、平安末の「伊呂波字類抄」にもカイの条に「蝦夷」とある。
日本の東北にいる異族のことを、古い時代には「毛人(エミシ)」と書いていた。
その後、斉明天皇の時代に支那からの帰化人で遣唐使の通弁として随行した伊吉博徳が、初めてこの種族を「蝦夷(カイ)」と書いた。
■ 喜田貞吉の日本民族概念
https://i.imgur.com/jwYo8BL.png 日本人の歯並びの悪さは異常、これは縄文人と弥生人の混血が原因と考えられている 349名無しさん＠１周年 2019/04/27(土) 11:26:35.85 ID:J2Yk4v8A0
>>338
古代史の最後のパズルは出雲朝廷の存在とその出自
出雲朝廷の存在がハッキリし、彼らが朝鮮人であることがわかるとすべてがつながる
もはや朝鮮半島にむかって毎日礼拝をしなければならないだけの事実がでてきたということだ
389名無しさん＠１周年 2019/04/27(土) 11:38:23.61ID:7Q4r/hXI0
>>349
出雲の大名持神の祭祀はその開始にも
南海のセグロ海蛇という豊穣神待ちなんだけど、
それがどういうふうに朝鮮半島の勢力と絡んでるの？
いっしょに国を開発した大物主神も三輪山に祀られる
蛇神で金印の蜷局を巻いた鈕だしね
408名無しさん＠１周年 2019/04/27(土) 11:43:56.58 ID:c/CUrXOr0
>>389
朝鮮半島はまるで関係がないね
セグロ海蛇は、出雲人が神迎えの出雲大社の神在祭、別名御忌祭の神事の主役
南太平洋、南シナ海、琉球列島などに棲息する海ヘビで朝鮮半島になんていない
444名無しさん＠１周年2019/11/11(月) 00:09:30.02ID:0S+UDbW40
769名無しさん＠１周年2019/08/30(金) 18:46:23.91ID:bFBO74PF0
>>612
日本の神道祭祀関係でいうと
古代から宮殿内には半島蕃族の好物の肉類は
持ち込み禁止
御贄については縄文人や弥生倭人の時代そのままに
魚介、稲、縄文雑穀、日本酒だけで、 比較的半島から
近隣距離の出雲を例にとると、日御崎の海人が捕る
アワビや盾縫の紫菜という海藻が特別な名産品として
宮中では有難られた
そのケルプは大型の海藻だが出雲神道の祭祀で重要なのは
背黒海蛇と海藻
海藻を盛って出雲神に献上する ■ 頭骨比較 弥生時代の地域差 南九州／西北九州／北九州・土井ヶ浜
https://livedoor.blogimg.jp/kodaisikawakatu/imgs/8/2/8283e93e.jpg
https://image.prntscr.com/image/xduK22HTRPGSAPoL_V93Bg.png
■ 鹿児島出身のハロプロ・アイドル 上國料萌衣 （極度の低顔 種子島広田人＝土蜘蛛か？）
stat.ameba.jp/user_images/20201101/05/momorisa1970/ae/b7/p/o1333200014843874798.png
>南九州は、山間部では西北九州型、沿岸部や離島では南九州型、平野部には北部九州・土井ヶ浜型が多く見られる。
>山間部や沿岸部の一部のグループでは。古墳時代に入ってもより低顔性を増す傾向にあったりする。 稲作の伝播ルートは学会では「長江 → 山東半島 → 遼東半島 → 朝鮮半島 → 北九州」でほぼ決着ついてる。
・日本には陸稲の痕跡はあっても農具が無かった
・その為に水田が現れたときに用いた農具はすべて外来のもの
・稲作伝来時、中国の江南はすでに鉄器時代、鉄製の農具が一般化していた
・しかし、中国の農具・炊具は日本に一つも伝わっていない
・弥生人が使っていたのは木製の農具や磨製石包丁であり、これらは朝鮮半島の農具と同期している
・さらに日韓とも雑穀と稲との混合栽培であり、これが生まれたのは山東半島付近
プラントオパールは、粘土の粒子よりも小さくて地層を潜っていってしまうため、稲作開始の証拠に使えない。
稲作と馬は、縄文時代前期から持ち込まれていたと強弁する者もいるが、考古学では農具や馬具がいつごろ導入されたかが重要視される。
お決まりの「北部の気候で稲作はムリー！」だが、田植えは初夏にするものなので、冬場にどれだけ冷え込もうが関係がない。
現在でも満州最北の黒龍江省は稲作が盛んで、中国でも有数の米産地となっている。五常大米で検索すればわかる。
炭化米、土器、圧痕、山東半島などで検索すれば論文がいくつか見つかる。
日本の研究者も現地に行って調査している。そして、江南渡来説を唱える研究者はもういない。
このことから朝鮮半島を通って日本に伝わったという考えが定説になっている。
■ (佐藤洋一郎「DNAが語る稲作文明・稲作の伝播ルート」)
https://livedoor.blogimg.jp/shosuzki/imgs/b/c/bcf77fed.jpg 月刊ムーみればわかるけど
ユダヤが日本に来た影響があるってよ ■ アイヌの子供
http://iboshihokuto.o.oo7.jp/hokutoshogaku.JPG
■ 倭王の子供
https://n.sinaimg.cn/front/723/w640h883/20190317/EBr6-hukwxnu8167173.jpg
>アイヌの人々の頭蓋骨を一緒に比較すると
>渡来系の弥生人はのっぺりとしたような鼻をしているのに対して
>縄文人の鼻は一回落ちくぼんで前に出るような形になっていて
>実はアイヌの人々の頭蓋骨の姿形というのは非常に縄文人に似ており
>渡来系の弥生人とはその姿形が違っています。 サンプルの選び方ひとつで結果は好きなように操作できる。研究の範疇にない
令和元年トーハク～学術会議がこれをやらかしている 川村カ子ト、和人嫁、その娘
https://iikou-d.jp/iikou-d.jp/wp-content/uploads/962bda5e5137cbee9c1f3c059be7a56f.jpg
娘は完全に和人化している（眉毛だけはりりしい）
和人（=朝鮮系）と一世代混血しただけでここまで薄まります
これが二世代、三世代とつづき、さらに薄まると現代日本人になる >>167
高句麗とかは鮮卑混じりの蛮族匪賊の代表格
大陸東北部と同族で豚や犬の皮で被服して
冬は豚の脂を分厚く全身に塗って防寒する風習
朝鮮半島への強襲侵略の最初は扶余や濊貊で
それらに蹂躙浄化されかけた元の半島民はいたがな
日本人とは類似性がない全くの異民族で、
もちろん水田工作の文化や技術もない
もし扶余や濊貊やその後の満蒙交じりの高句麗などが
大量に渡ってきていたなら日本人は冬には防寒で豚の
脂を体中に塗って、日本国丸ごと肉食も禁止にならなか
ったどころか2000年の伝統肉食国家だったろう
祭祀の献上物も稲穀類や魚介類じゃなくて肉類
ばっかりだっただろう 弥生の
先祖は
春秋戦国時代の
難民
朝鮮に行くには
7大国の別の国を通る事になる
無いな >>173
チョンさん
物心ついた頃から不細工なエベンキ朝鮮人顔を気にしてずっと生きてきたの？
そして精神崩壊したの？
それで無能コピペ基地害になっちゃったとか？
だったらそろそろ韓国便も増えるみたいだし帰国したらどう？
専門福祉相談員もそうアドバイスすると思うのね
学習院に忍び込んで悪戯はやめてね
人間的ブサイクは顔だけにしてね
そのときは整形して日本人になったつもりになっても日本人にはすぐに判るし許さないよ 高句麗は多民族国家だから
日本語話してる人たちもいただろう。
言語調べてたとえ抽出出来たとしても、
高句麗語とは言えない。 ID:VJqgbyTJ0
在日廃屋で国籍で歪曲してしまった人間性
家族にも絶縁された廃屋チョンおじ韓国人m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
日本人に生まれなかったよーん 😢
とてもショックだったよーん
中学生のとき朝鮮半島が中国の奴隷半島だと知って
またショックを受けたよーん
白丁という朝鮮半島の奴婢だったなんて絶対に
日本人には知られたくないよーん
だから日本の蝦夷やアイヌを被差別民にして
日本の豪族の私有民で半島蕃族と記紀に記される
被差別民だったことを歴史から消したいよーん
日本人の原型の縄文人は嫌いと決めたよーん
ウリと全然違う縄文的な濃い系の琉球やアイヌは嫌いだよーん
ちょうど八つ当たりするには都合が良いよーん
三船敏郎系以外をすべてウリ系と思いたいよーん
そう思わないと今にも死ぬよーん
でも日本人にあるD1bが在日韓国人のウリにはないよーん (つд⊂)ｴｰﾝ
学問の解析結果なんて関係ないよーん
歴史も文化も何でも妄想しながら捏造して書き換える民族だよーん
ウリ<丶｀∀´>の顔は泳げないC2エラ張り吊り目のエベンキ朝鮮人だけど
日本のD1bの竹田さんや日本人さんの顔といっしょだよね
お願い、ウリといっしょだと言って、お願いだから。。 (つд⊂)ｴｰﾝ 信濃の国の人外従六位下、卦婁真老。後部黒足・前部黒麻呂・前部佐根人・下部奈弖麻呂・前部秋足・小県郡人無位上部豊人・下部文代・高麗家継・高麗継楯・前部貞麻呂・上部色布知等がせ調停に申し上げた。
我々の祖先は、高麗人であります。推古天皇・舒明天皇の時（飛鳥時代５９３～６４１）に入国帰化しました。それから今まで、代々平民で、まだ高麗のときの姓を改めないで使っております。
去る天平勝宝９年（７５７）には詔著句勅も出たことでございますから、どうか日本の姓を賜りたく存じます。そこで朝廷は、次のように姓を与えた。
信濃国人卦婁真老等には須々岐。信濃国人後部黒足等には豊岡。信濃国人前部黒麻呂等には村上。信濃国人前部秋足等には篠井。小県郡人上部豊人等には玉川。小県郡下部文代等には清岡。小県郡人高麗家継等には御井。小県郡人前部貞麻呂等には朝治。小県郡人上部色知等には玉井………」 >>179
いないよ
高句麗が初めて国書送ってきた時、誰も読めなかった アイヌがいると、単一民族幻想が崩壊する
アイヌがいると、蝦夷を迫害し続けたヤマトの邪悪な歴史が世にバレる
だからごく僅かなアイヌの残存勢力すら執拗に攻撃する
歴史修正に勤しむ自称愛国者さんたちの顔を見てごらんなさい
ほら、 百 済 人 そっくりの顔をしているではありませんか
そう遂にやつらは本性を現したのです
皇族の血を引く男 竹田恒泰（朝鮮耳）
「アイヌは北海道の先住民ではなかった。北海道に日本人より前の先住民なんていない。」
http://www.takenoma.com/wp-content/uploads/c.jpg
土井ヶ浜弥生人
http://www.iokikai.or.jp/doigahama161.jpg 現代人で縄文ゲノムが多いのは鹿児島、青森、岩手、宮崎、長崎
横穴墓の分布と景行天皇の征伐ルートから当時の大和朝廷の北限が宮城県大崎市と新潟県妙高市、南限が宮崎県西都市 鳥取）弥生時代の人骨のDNA分析 大半が渡来人
弥生人はどのようにして誕生したのか――。
国史跡・青谷上寺地遺跡（鳥取市青谷町）で発掘された弥生時代後期（2世紀）とみられる人骨のDNA分析が今年から始まった。
32人分のDNAを解析したところ、1人の縄文人系をのぞいて31人が渡来人系だったことが分かった。
縄文人にだんだん渡来人が混じって弥生人になるというこれまでの定説とは少し違う様相となっている。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASLCJ55GZLCJPUUB00N.html 毎回こういうスレがたつ度にみんなの喧嘩を見るのは辛いので
日本国民全員への遺伝子検査を必須にして、
せめて自分のルーツが何者であるかぐらいは分かるようにしよう！ んー、つか
正確に発音分かるのは日本語だけなんだよなあ…
残念。
なんとも言えない！逆かも知れないし。 現代日本人のゲノムは、北九州・土井ヶ浜弥生人（ムムン）が大規模集落をなした時点で完成し
実質的に彼らが日本列島を制圧し、日本全国で彼らの子孫が繁栄したため
日本人のフェノタイプはこれら初期渡来集団の形質でかなり均一的に特徴づけられている
土着勢力が粘り強く抵抗した北東北・南九州に僅かばかしの残滓があり
百済人などが大量に住み着いた畿内・奈良が平均よりさらに渡来人寄りとなっているが
それらの差もけっきょく微差であるため、目に見えて有意差があるわけではない
日本の遺伝子プールにファウンダーエフェクトを与えたのは北九州・土井ヶ浜弥生人
なので日本人のゲノムがそこから変化することは永久にない
日本人はこの2000年間ずっと土井ヶ浜弥生人であったし、これからもずっと土井ヶ浜弥生人です
http://www.iokikai.or.jp/doigahama161.jpg
>核ゲノム解析の結果、現代大和民族のほとんどは土井ヶ浜・北部九州弥生人の遺伝子に近いクラスタに属していると判明した。 >>192
かつての血液型による正確判断のように、
Ｙハプロ型が、先祖の出自判断に使われてしまって笑える。
遺伝子検査をしても、ルーツはわからんでしょ。
各成分の率が分かるだけで。 >>191
篠田謙一は2018年の鳥取の青谷上寺地遺跡の人骨DNA分析以降、意見をそれ以前と180度変えている
まだ結論は出ていないが、現在の篠田謙一は日本人は縄文人の子孫ではないという考え方
最近は縄文人D1a2*ではなく、済州島に日本人の祖先D1a2aがいたという考え方に傾いているようだ >>195
まあそうだけど
各人のアイデンティティ形成には役に立つと思うよ
自分のハプロを知ることで気持ちがスッキリする人も中にはいるだろうし 京都大阪東京は特徴がない
混血が進んだ地域か
和の国って感じやね
奈良滋賀と京都大阪は結構離れているのが興味深い
東北に一番近いのが和歌山大阪京都の近畿勢は驚いた
今までの固定観念を捨てないといけないな 韓国人とフィリピン人のハーフとか、韓国人とインドネシア人のハーフがいたら、その人はちょうど日本人っぽい顔になるのではないかと思う 福井と香川は地理的には離れている
福井と香川を繋ぐリングは何なんやろな >>204
そんな感じ。
韓国人と沖縄人との子は本土日本人になるし。 >>204
東南アジアはまったく関係がない
>ケンブリッジ大学の全ゲノム解析によって、縄文人は"基礎アジア人"（天元洞人やホアビニアンなど）と遺伝的にまったく異なることが明らかになった。
>研究結果は "意外" であり、アジアの定住集団をさらに複雑にするものだ。
>これまで少数の学者によって、縄文人の東南アジア起源説が主張されてきたが、この仮説が誤りであることを証明する。
>「縄文人はホアビニアンとはとくに関係がありません。遺伝的類似性のテストは、縄文人とホアビニアンの間で、とくに高い遺伝的類似性を示しませんでした。 (Figure S1)」
>Boer et al., ケンブリッジ大学出版局
>縄文人は、旧石器時代のシベリア人とおもなゲノムを共有する。日本の現代人やオホーツク海周辺の民族とも共有する。
Full genome analysis (Boer et al. 2020)
A full genome analysis published in the Cambridge University Press in 2020, analysed for the first time the complete genome of several Jomon samples. The results were "rather surprising" and complicate the peopling of Asia. The Jomon people were found to be genetically distinct and not related to "Basal-Asians" (such as the Tianyuan and Hoabhinians). This disproves the hypothese of a possible Southeast Asian origin for the Jomon which was proposed by a small amount of scholars.[76]
The Jomon do not share a special relationship with Hoabinhians as previously suggested (McColl et al., 2018). Tests of genetic similarity do not show Hoabinhians or the Jomon sharing exceptionally high genetic similarity with each other (Figure S1).
??Boer et al., Cambridge University Press
The Jomon share relatively most genome with Paleolithic Siberians, as well as with modern people in Japan and various groups around the Sea of Okhotsk.[77] y染色体ハプログループは直系男子の先祖を辿れるのだから重要だろ
見た目の形質としてはごく一部なのはそうだろうけど カッコ内は縄文人度
現代のアイヌ（7）と韓国人との子は、縄文人度0.35。まだまだ縄文人で、ちょうど沖縄人（3）くらい。
韓国人と沖縄人（3）との子は1.5で、関東の本土日本人（1）に近い。 >>208
3代前の先祖がエッタ（縄文人だから差別された）の徳川家康の影響が強くでてしまう。特に静岡と関東にその子孫が多いけど、日本中だよ。 >>211
中国文献は、樺太アイヌについて、元代には｢骨蒐」、明代には「苦冗」｢苦夷」、清代には「庫野」｢庫頁」｢庫葉」などに作り、
これらの用字は、ギリヤーク (黒龍江下流域でニヴフ、樺太でニクヴン) やゴリド (ナナイ) などが樺太アイヌを kuYi と呼んだことに由来する。
民族誌によると、黒龍江流域や樺太におけるアイヌに対する呼称は、トゥングース ･満州系がkui、ギリヤークが kuYiである。
元代から今日までのアイヌに対する呼称がほぼ同じであれば、唐代以前にもそう呼ばれていた可能性があり、
中国人がアイヌの祖先を音で表記したのが｢蝦夷」であったとする理解は妥当なものと考える。 🇭🇺ロヴァーシュ文字使えばいいのにね。
使わないと消えて無くなっちゃう
🇲🇳モンゴルと、🇭🇺ハンガリー
あんな離れてるのにw たとえば、モンゴル軍に占領され民族浄化されて塗り替えられていったみたいな、そういうタグイの単純なハナシではない。弥生だの縄文だの二極単純化出来るモンじゃないのだろう。
長い長～い年月をかけて、断続的に色んなトコロから来た民族が混じり合っていったのが日本なんだよ。。。
そんな中で、俺はワキガだけど、トキオリ自分に流れる血は何故今まで絶えなかったのか、悩むトキがある。大昔はフェロモンで異性を惹きつけていたのだろうが、今では単なる悪臭元でしかない。
本当はずっと前に淘汰されるべき「血」だったモノが、日本人が本来的に多様性を重んずる集団であったがユエに生き残ってしまったダケなんじゃないか、と思わざるを得ない。
八百万の神々は、何故、俺達を生かしたのか。。。 >>215
モンゴル語族では内蒙古に居住するホルチン族が比較的CHB・JPTに近い位置にプロットされている
オイラトはコーカソイドの影響があるのか、PCA上でかなりの幅でスキャッターしている
ブリヤートとハルハも日本人とは遺伝的距離がある
こうして見ると、彼らの遺伝子プールには（東アジアのそれよりもよほど）多様性があり
一口にモンゴル人と言ってまとめることはできないようだ。顔つきや骨格などもかなりバラつきがあると予想される
東アジアの集団では、朝鮮の遺伝子プールが最もコンパクトかつ綺麗にまとまっており
ネトウヨなどが理想とする「単一民族」は朝鮮民族が最も近いことになる
https://media.springernature.com/full/springer-static/image/art%3A10.1038%2Fs41588-018-0250-5/MediaObjects/41588_2018_250_Fig2_HTML.png
Whole-genome sequencing of 175 Mongolians uncovers population-specific genetic architecture and gene flow throughout North and East Asia
doi: https://doi.org/10.1038/s41588-018-0250-5 まぁ、俺は神ファミリーなんだけどね
恵子と結婚したい 2千年近くたってりゃ、何も悩まなくていいだろうに
百済が滅亡して1,400年も経ってれば、誰も気にしない
400年前に来た朝鮮陶工の子孫も悩まない
悩むのは、ウンコ系右翼と在日チョンくらい 以前、縄文VS弥生展で見たけど
圧倒的に縄文少女の方が俺の好み
弥生少女にはピクりともしなかった >>108
アイヌと蝦夷を同じにしてはいけない
蝦夷は蘇我蝦夷で聖徳太子の母方血筋であるが
アイヌは北極圏の大陸の住民である まあ縄文人のスレではいつもいうんですけどね
この日本列島は縄文人という平和的種族がね
1万年物長い間、平和に過ごしていたわけですよ。
1万年だぞ、1万年は長いぞｗｗｗ
一世代20年と考えて500世代だからねｗｗｗ
もうどう考えても日本のエリアの先住民族なんですよ、縄文人は。
でねえ、そのピースフルな美を愛してきた先住民族縄文人を
偉大なる大韓からやってきた渡来弥生人が一方的に侵略しホロンぼした。
その滅亡の課程は記紀や風土記ほかの神話や伝承、民話、
または征夷大将軍に象徴される歴史的な蝦夷追討の物語で明らかだが
つまり事程左様に、そういう哀しい侵略と征服と絶滅の歴史があったわけだ。
これはねえ、まあいつもいうけど偉大なる大韓民族の渡来弥生人、
これの末裔たるﾁﾐら自称愛国者ネトウヨどもを含む自称日本民族の原罪ではあるね。
1万年もこの列島で生き最後は文字も記録も残さず無念のうちにホロンびた縄文人。
その骨すら列島と一体となり土にかえり残らなくとも縄文人のその魂魄、
これは現代の我々のことを如何様に見るだろうか？ そういう話でもあるんだよ。
（え？ 魂魄なんてオカルトいうなって？ じゃあDNAといってもいい
一般的な日本人のDNAの中には縄文由来のそれもわずかばかりあるっていうな
つまりﾁﾐらもまたちょっとだけ縄文人なんだよｗ
まあ圧倒的多数は大韓由来の弥生人のそれというがねえｗｗｗ） 日韓併合が間違いだった
密入国犯罪者の子孫在日韓国人は日本からつまみ出すべき >>108
＞オクスフォード大学の遺伝学研究チームのクリス・テイラースミス（Chris Tyler-Smith）及び、
＞カラー・レッド(Color Red)は、 日本人男性のY染色体の一塩基多型（SNPs）および
オックスフォード大学のカラー・レッド（Color Red)さんが、天皇家のハプロタイプが縄文系であると断定した。
そんな名前の人いるかね。
釣り宣言でないの？ Y染色体D2でシナチョンのなりすましを全て論破できる
まさにY染色体D2は三種の神器である 佐藤など、名字に「藤」が入ってる人達は高確率でO系
>日本人の中で一番多い姓と言われ、東北地方にその大多数が存在する
>佐藤氏の男性のY染色体ハプログループを解析した結果
>70%以上が渡来系のハプログループに属することが明らかとなった。
>Y染色体ハプログループ 佐藤姓 D=24% 鈴木姓 D=45% 高橋姓 D=38%
Y chromosome analysis for common surnames in the Japanese male population
doi: https://doi.org/10.1038/s10038-020-00884-9
藤原 = ホゼワラ = 百済倭国
>「百済」は百済人の発音ではホゼでフジと発音する「藤」があてられた。
>藤の木は樹齢が1000年以上もある樹勢の強い木で
>フジの花言葉は一度絡みついたら死ぬまで離さないところから「決して離れない」。
藤原氏のY染色体ハプログループが朝鮮系だと判明
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1543058469/ >>221
喜田貞吉の結論ははっきりしている。 エミシは縄文時代からの列島の住人で、こんにちのアイヌと血脈を通じている。
DNAなど知らないまま、この結論をみちびきだした論理はつぎのようなものである。
>津軽の外が浜に近い頃まで残っていた蝦夷と、今の北海道のアイヌとが、
>同一系統の民族であったことには、いろいろの証拠があります。
>そしてこの外が浜の蝦夷と、歴史時代に奥羽地方に活躍していた蝦夷とが、
>また同一民族の引続きであったことも、十分これを連絡すべき事実があるのであります。
※長文、読む価値あり
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1602414786/396 縄文人は海洋民族であるから
水泳が得意である
泳げない奴らは縄文人ではない 三貴子のなかで、素戔嗚尊だけが固有の名前を持っている
天照大御神も月読命も普通名詞の組み合わせでしかない
素戔嗚尊は神話では（高天原の出身でありながら）土着人を代表するような立場にある
彼の子孫が大国主だから
そしてその容姿は多分に縄文的である
とっても不思議 D以外でも日本人です
大体、「民族」というのは人の集団だから、さまざまな遺伝子がある
そのことによって、病気や環境の変化にも対応できるようになる
単一遺伝子なのは、北センチネル島くらいだろう >>227
アイヌは先住民ではない大陸の北極圏の先住民である >>231
うるせえ基地外。お前が何と言おうとアイヌは北日本の先住民だ >>232
蝦夷の起源は蘇我氏でありアイヌではない
アイヌは蘇我氏ではない >>206
沖縄人と韓国人ハーフが本土日本人になることはない、韓国人も沖縄人も本土人みたいに
口元もっこり顎なし鼻ぺちゃじゃないからミックスするとさらに本土日本人と違った
外見になる 朝鮮人が作った
なんちゃって歴史でも
百済が出来たのは紀元前28年で
弥生人が渡来した300年も後の話だから >>204
なんないよ。サモハンみたいな華南人顔になって日本人には似ない 自称アイヌのザイヌ在日朝鮮人韓国人に水泳をやらせてみろやw >>235
そういう非科学的、情緒的な思い込みは害悪でしかない。 >>231 >>235
ネトウヨのテンプレ言説であるアイヌ北来侵入説は政治的意図をもって流されたプロパガンダ
アイヌ民族浄化を無かったことにしようとする姑息で卑怯な動機がその根底にある
古来から倭人による侵略主義（蝦夷、隼人、土蜘蛛）
近代に入ってからのマイノリティ差別（アイヌ人口激減、沖縄戦の虐殺、同和部落）
または物理的ジェノサイドの記憶は忘れてはならない
東アジアの言語地図 （オハイオ大学の言語学者 J. Marshall UNGER 氏が作成）
https://www.oeaw.ac.at/fileadmin/Institute/IKGA/IMG/events/Unger_2013_handout.jpg >>240
ザイヌ！ザイヌ！と騒ぐが、そもそも桓武天皇と坂上田村麻呂が『在日コリアン』
彼らが中心となって東北アイヌを虐殺した。今日の東北人の顔がのっぺりしてるのは、この2人のせいだと思っていい
ちなみに田村麻呂の嫁（三善氏）も渡来系
>蝦夷征伐(770 - 811)
>桓武天皇(737 - 806)
>生母である高野新笠は武寧王を祖とする百済系の和氏出身で、
>桓武の登場によって渡来系氏族は優遇措置がなされることもあった。
>坂上田村麻呂(758 - 811)
>田村麻呂の出自をたどると、中国後漢の霊帝の子孫で、 阿知使主を祖とする東漢氏の一族と伝えている。
>ところが、阿知使主は朝鮮半島南部から渡来しているので、朝鮮半島系というのが事実のようである。
>坂上田村麻呂の妻は三善高子（三善清継の娘）
>三善氏は、渡来系の氏族であるが、百済系と漢族系の2系統が存在する。 原住民の方々はエキゾチックだったと。
われわれは渡来系の血が濃いから、いわば間借りしてるだけでございます。
ほかに行くとこないんですよ。 >>235
日本書紀の「蝦夷」初出は、第12代景行天皇の条
蘇我蝦夷は、第29代欽明天皇の御世に生まれた。
順序が逆。 >>228
ネトウヨのテンプレ言説の一つに、「ウリたちは海洋民族ニダ！泳げない半島チョンとは違うニダ！」というのがあるが
これは縄文人を海洋民族に設定することで、縄文人が半島から韓女を攫って混血してきたのだという
モテない独身おやじのレイピスト願望のようなことを仄めかしている
実際には、ムムン（無文土器時代朝鮮人）が勢力拡大する過程において、縄文人のD（隼人・熊襲）がノイズ的に混じったに過ぎず
人口移動は、半島→列島の否定できない流れがあり、その逆の半島←列島ではなかった
日本語は百済の王族が使っていた言語をベースに発展したものだ >>245
日本書紀は大陸国家向けプロバイダであり事実は書いてない
古事記が本物のこと書いてある
そもそもアイヌの語源があ！イヌのニオイがする人間
イヌイット（あ！イヌ）と同じ
アイヌは日本人じゃない >>248
外ケ浜の犾村――津軽の蝦夷部落
津軽海峡には、むかし点々と犾村があった。犾は「狄」のつくりを犬に替えて作字したものである。
名高いのは三厩村の宇鉄である。その東どなりの今別村、石崎村、宇田などにもアイヌ系の人々が住んでいた。
西どなりには竜飛村の兵路というアイヌの漁民の集落があった。
宝暦五年（1755）の「津軽外之浜後潟組伏御改覚」では犾村八カ村で二百三十四人のアイヌがいたと記されている。
犾村の人たちは外向きの和人名のほかにアイヌ本来の名前ももっていた。
万五郎犬とか万五郎逢犬とか、和人名の下に「犬」もしくは「逢犬」をつけているものはアイヌ系であるという印である。
宝暦年間（1751-1764）に津軽落の政策によって和人同様の扱いを受けるようになり、
その名の下に「犬」の文字をつけて差別していた取り扱いが撤廃された。
『陸奥州駅路図』に、「宇鉄村は宝暦年間まで蝦夷の容貌たり。曾長をクマタカイノ、フルクイン、
ウテレキ、セリキハ、ルウマンアイノ、ソタツイン、クマカイなど云へる名にてありしが、今は服従せり」とある。
■ 大日本國東山道陸奥州驛路圖（1800）5巻 宇鉄村
https://image.prntscr.com/image/oslpMdnwR2yX88BupJSOfQ.jpg 東北地方にアイヌの足跡を辿る:
発掘人骨頭蓋の計測的・非計測的研究
川久保善智 1，澤田 純明 2，百々 幸雄 3*
1 佐賀大学医学部解剖学・人類学分野 2 聖マリアンナ医科大学解剖学教室 3 東北大学医学部人体構造学分野
(平成21年9月9日受付，平成21年11月12日受理)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/asj/117/2/117_2_65/_pdf
計測的分析でも形態小変異による分析でも，古墳時代 と江戸時代には，九州に始まって，関東・東北を経て， 北海道アイヌまたは東日本縄文人に至る，形質の地理 的勾配があることを明らかにしたのが，この研究の主 たる成果であり，これは「日本列島人の二重構造モデ ル」を支持する所見である。 >>1を読んでまだ日本人と、韓国中国人が親戚と思ってる人は脳みそがカニみそ
図録を見れば明らかで、日本人と、中国韓国人は
アメリカ人とイタリア人ぐらい離れてる、つまりゲルマン系統とそれ以外ぐらい離れてる
これは人種で見れば明らかな別人ってことだよ 朝鮮族よりもイ族の方が近いと思う
食文化など、色々と >>250
犬ぞりを使う地域に住んでたのがアイヌであり
アイヌが住んでた地域は日本列島ではなく大陸のカムチャッカ半島などの北極圏である
アイヌは日本の先住民ではない
蝦夷と同じではない >>254
アイヌを鎌倉期の北来侵入者とするネトウヨのテンプレ言説であるが
例の的場光昭の発案かと思ったが、もう少し深い背景があるようである
ちなみに、60～70年代、今から思えば信じられないことだが
現代日本人は縄文人が小進化したものとする変形説が学界の定説となっていた
分子遺伝学の斎藤成也は、変形説について「現在からみると滑稽とすら感じさせられる」と書いた
現代日本人は渡来人と縄文人との混血という二重構造説が定説となったのは、せいぜい90年代以降のことであり
しかも、核ゲノムで朝鮮系の要素が圧倒的という事実は、未だ一般常識となったとは言えない
アイヌ北来を主張するものは、アイヌが縄文人の子孫であることを否定し、一方、和人こそが縄文人の子孫と主張
渡来人との混血（それも朝鮮系要素が圧倒的）という最近のゲノム研究結果を拒否していた
つまり、斎藤成也が「滑稽」と称した60～70年代の古い説に拠っているのである >>247
縄文人も朝鮮半島経由で列島に到達したから。
朝鮮半島では殲滅と言っていいほどにほぼほぼ滅び、日本列島でも北海道アイヌを除くと、僅かに北東北、南九州にその形質を残しているのみ。
渡来の稲作民が集結した畿内でも滅ぶことなく存続し結婚差別でその形質を保ったのが被差別部落民。被差別部落民と北東北民の形質は同じ。 >>254
犬ぞりとか変な妄想してんじゃねえよ糖質
早く松沢病院に入院しろ >>255
ザイヌを泳がせたら一発で偽物と分かる
縄文人は海洋民族であり泳ぎが得意 🌟新羅本紀🌟
弥生後期～古墳時代
高句麗が調子乗り出すまで 百済を瀕死まで虐め抜いた残虐新羅が
当時の日本国にボッコボコにされている様子、朝鮮半島側の記録
戦後長い間、韓国忖度が続いてだれもが議論しなかっただけで
当時の百済人に呪われるほど憎まれた新羅が倭国人からボッコボコ状態
14年 倭人が兵船百余隻で海辺に侵入。
57年 4代王「脱解尼師今（一云吐解）立。時年六十二。姓昔。妃阿孝夫人。脱解本多婆那國所生。
其國在倭國東北一千里」脱解は多婆那国で生まれ、その国は倭国東北一千里にあり。（注：中国の1里は約400mであるので、一千里は400kmとなる。）
59年 夏の五月に倭国と友好関係を結んで修交し、使者を派遣し合った。
73年 倭人が木出島を侵して来たので、王は角干羽鳥を派遣して、これを防がせたが、勝てずして羽鳥が戦死した。
121年 夏四月に倭人が東の辺境を攻めた。
123年 春三月に倭国と講和した。
158年 倭人が交際のために訪れた。
173年 倭の女王卑弥呼が使わした使者が訪れた。（「二十年夏五月。倭女王卑彌乎。遣使来聘」）
193年 倭人が大飢饉となり千余人にも及ぶ避難民到来。
208年 夏4月、倭人が国境を侵す。奈解王は将軍昔利音に反撃させた。
232年 夏四月に倭人が金城を包囲。
233年 五月 倭兵が東辺を攻めた。
249年 夏四月に倭人が舒弗邯、昔于老を殺した。
287年 夏四月に倭人が一礼部を襲う。1千人を捕虜にして立ち去った。
289年 夏五月に、倭兵が攻めてくるということを聞いて、戦船を修理し、鎧と武器を修理した。
292年 夏六月に倭兵が沙道城を攻め落とす。
294年 夏 倭兵が長峯城を攻めて来た。
295年
春 王が臣下に向かって
『倭人が、しばしばわが城邑を侵して来るので、百姓が安じて生活することができない。
私は百済と共に謀って、一時海を渡って行って、その国（倭）を討ちたいが、皆の意見
はいかがか?」ときいた。
これに対して、舒弗邯、弘権が
「我々は海戦に不慣れでございます。冒険的な遠征をすれば、不測の危険があることを恐れます。いわんや百済は偽りが多く、常にわが国を呑み込もうと野心をもっておりますから、かれらと共に謀ることは困難だと思います」と答えた。
王はこれを聞いて「それもそうだ」といった。
これに対して、舒弗邯、弘権が、
▶「われわれは海戦に〔不慣れ〕でございます。
冒険的な遠征をすれば、不測の危険があることを
恐れます」
※ 当時から海に不慣れな新羅人が明確。
この後も新羅、百済の両国とも人質を日本に差し出し朝貢する日本の被支配国である。 >>253
Yi族はぜんぜん近くないですよ
この主成分分析ではTibetan Plateauの茶色でクラスタリングされています
CHBの下のほうにプロットされているので中韓より遺伝的に遠い集団
https://image.prntscr.com/image/EYWB175LTyKBnlITTtj52A.png 上顔高 (長岡朋人・解剖学)
縄文人66.5
現代人 北九州69.3 関東70.7
歯冠サイズの地理的変異 長岡朋人2003
現代 近畿--------関東--九州
両地域の相違は、短頭傾向を持つ近畿の集団と長頭傾向を持つ九州の集団との違いにみられるように、頭蓋計測値でも認められている（Nagaoka.2003）
したがって、両地域の相違は歯冠サイズに限定した現象ではない。
同心円的構造の背景として、外来集団の渡来は不可欠ではあるが、もう一つの重要な要因として近畿の歴史的・社会的環境要因を考えた。
近畿は歴史時代における政治・経済・文化の先進地域であり、そうした地域に特有な社会環境が遺伝子頻度の変化、例えば渡来人遺伝子の増加をもたらした可能性があると指摘した。
本研究の結果は長岡・熊倉（2002）の結論と矛盾しない。
近畿地方の特異性の解明にはさらに近世以前の資料の蓄積を待たないとならないが、本研究の結果は、日本人形成史の研究に寄与する重要な知見であると考える。
小浜基次「形質人類学から見た日本の東と西」『国文学の解釈と鑑賞』二八巻五号
形質人類学的にみた未解放部落
われわれの全国的な日本人調査のうちには、未開放部落もふくまれ、その調
査地区は近畿、山陽、九州、四国に散在する四七部落にわたつている。
（中略）
身長は一般に低身であるが、部落の生活環境によつては、長身の集団もある。
頭部については、いずれの地区も共通の中頭型を示し、頭長は大きく、頭幅
は小さい。したがつて、畿内のような高度の短頭地区内にはさまつた部落は、
一般集団との間に明らかな差異が認められる。しかし、山陰、北九州、四国
東北部などの中頭地区内にある部落は、一般集団と近似し、差異は少ない。
畿内地区における両集団の差異は畿内人と山陰人とのちがいにすぎないので
ある。 >>248
古事記には蝦夷の記載がありません。
蘇我蝦夷も登場しません（推古天皇の治世で終わるから） >>259
さっさとザイヌは泳いでみろや
縄文人系じゃないのがもろばれw 朝鮮半島の遺伝子は・・・・・・・
中国人のO2が 多数派
次に多いのがO1b2 L682
このざっくり大まかに弥生系といわれるO1b2に関しても
日本と韓国では全く違う！ ←ココ重要 !!!!!!!
韓国では水稲文化と関係がないO1b2のタイプの L682
(旧 XO-47z)が35％で、対照的に日本ではたった8％
日本では水稲遺伝子と言われるO1b2a1a
旧47z (O-47zが多くで日本で30％もある
これは韓国には少なくて、だから朝鮮半島には水稲が少ない
次いで朝鮮半島では≪エベンキのC2≫ ←ココ重要 !!!!!!!
で構成されている
日本は〔D1b縄文遺伝子〕が多数派 ←ココ重要 !!!!!!!
(これが朝鮮半島や中国東北部と、日本人との決定的な違い)
次に多いのがO1b2の中でも水稲耕作遺伝子のO1b2a1a
次が中国人のO2
★エベンキのC2は日本ではごく僅かしか発見されない ←ココ重要 !!!!!
(これが朝鮮半島や中国東北部と、 日本列島人との決定的な違い) >>266
蘇我氏からの血統表がある
アイヌなんて血統表に一切載ってない北極圏カムチャッカ半島外国人 mtDNAはそうだろうな
半島から目の細いブスがきてそれが今の日本女なんだから >>270
ジャポニックは日本列島より朝鮮半島で活動してた期間のほうが長いよ
無文土器時代の開始（1500BC）から、百済の滅亡（AD700）までが、朝鮮半島におけるジャポニックの活動期間
桓武天皇の代までは、寧ろ日本の東北地方が未踏の魔境扱い、半島南部のほうがよほど身近な場所だった
白村江の戦いで大敗した倭＆百済連合は、その負けた腹いせに東北アイヌの蝦夷地を侵攻
装備で劣る蝦夷を叩き潰し、「ウリたち強いニダ～！」とイメージの回復作戦に出た
「日本」という虚構の国号を設け、ボクの考えた新設定で日本書紀（※ラノベ）を編纂し、今日までウソの歴史を積み上げてきた >>270
蝦夷からの血統表がみたいです。
古事記のどこにありますか。 ★ 瞬殺される在日韓国人>>ID:VJqgbyTJ0の無茶苦茶解説モドキｗ
600 名無しさん＠１周年 2019/05/01(水) 00:42:51.62ID:tE8rei4P0
下野守 栃木県
秦大魚（746年〈天平18年〉9月） 従五位下 〔続日本紀〕
百済王俊哲（再任：791年〈延暦10年〉9月22日～795年〈延暦14年〉8月7日卒去） 正五位上、後に従四位上、陸奥鎮守将軍〔続日本紀〕
百済王教俊（809年〈大同4年〉1月16日） 従五位下 〔日本後紀〕
甲斐国 山梨県
田辺史広足（天平3年12月21日補任（以下補任日、『続日本紀』）渡来系
馬史比奈麻呂（天平13年12月10日、『続日本紀』） 朝鮮系
山口忌沙弥麻呂（天平宝字5年10月1日）朝鮮系
坂上大忌苅田麻呂（天平宝字8年10月20日） 朝鮮系
5世紀はヤマト王権による中央集権化に伴い東国の軍事的征服が行われている時期で、この頃には朝鮮半島から乗馬風習が伝来している。 ★ 在日韓国人>>ID:VJqgbyTJ0の無茶苦茶を瞬殺する日本人の解説
609名無しさん＠１周年2019/05/01(水) 05:47:44.39ID:6XSsaE4p0
>>1
桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫 についてだけど、
皇統が125代続く中で、百済系がたったの1人で高野新笠が
武寧王から200年後の人物で、限りなく血は薄いよ
>>600
この出鱈目ぶりは日本人じゃない気がする
やっぱり在日コリアンなのかな
まず、高校生でも知っている坂上氏は後漢霊帝の末裔で
坂上氏自体が朝鮮族ではないよ
坂上大忌苅田麻呂も、後漢霊帝の孫の阿智王にもかかわらず
姓が低いと不満を申して宿禰をもらったことで有名
この>>600は日本史の知識ゼロなのが丸わかりなんだけど
なにかの文字起こしして嘘を付け足している感じかな
在日の人ってみんなこんな感じの捏造するのんだったら
怖いね
日本の渡来系氏族の中では後漢霊帝の後裔たちが優秀で
活躍してる
それを在日の人がすべて朝鮮系と勝手にしてるだけかもしれない
だから注意だね
みんな徴用工になっちゃう感じだよね
田辺史広足は「姓氏録」では崇神帝の後裔、だけど「諸蕃雑記」で
百済系とされてて、 その背景は天皇がその出自を憐れんで豊城入彦の
後裔に入れたのね
ただし当時の朝鮮系の諸蕃の蕃族は出自を偽ることが多かったけど、
この一族は東大寺建立にあたり一千貫を寄付しているまともな一族
百済王俊哲は、蝦夷との北上川の大会戦で、夏草が茂って戦えない、
馬の餌がないと臆して戦わずで、桓武天皇の逆鱗に触れたバカ者
強い蝦夷の伊治 呰麻呂と戦うのが嫌で、周辺の神社の格上をして神仏
の力だけで勝とうとしたバカ者
この生母が高野新笠なんだけど、百済渡来は歌と舞の才能がある者が
少々のみ
もちろん、舒明帝の時に義慈王は豊璋を日本の人質として義慈王は
唐に拉致され、豊璋は帰国し663年に唐新羅と戦って敗走し、そして
百済滅亡させた
最初から日本に依存してばかりで、最後には日本を泥沼に引きずり
込んだから、もう最低の民族
本当に百済は、日本の疫病神の働きでよく貢献してくれていたよ
山口忌沙弥麻呂も、また>>600の大嘘
事実は坂上氏と同じ後漢霊帝の後裔で中国系の漢人系で遠い親戚
ただ、本拠は奈良と大阪の県境の大和川の荷物積み替え地の付近
だから、山口氏の2つしかない2系統目で大和の大豪族の武内宿禰
の末裔かもしれない
いずれにしても山口忌沙弥麻呂が朝鮮系というのは大嘘です ふむ、縄文人はしっかり蹂躙されたようだな。
朝鮮中国 >>273
古事記にアイヌなんて一言も載ってない時点でアイヌは日本人ではないのが
理解出来るだろw 択捉島の返還運動をしてる日本人とアイヌ人として写真に写ってる人が違う
アイヌはエベンキ >>277
＞古事記が本物のこと書いてある
＞蘇我氏からの血統表がある
血統表はどこにありますか？ 🌞ここまでのまとめ
日本人の大半の祖先は、エベンキ集団の
朝鮮人または韓国人（>>ID:VJqgbyTJ0)と
ほとんど関係なく、
韓国人に無い縄文D系遺伝子のおかげで
海を挟んで隣国の距離にありながら犯罪率
をはじめ基本的な国民性や性格が全然違う
事が科学の力でＤＮＡレベルで立証され
つつある。
縄文人の南方ルートも解明されつつあり、奇し
くも稲作弥生人の本拠である中国南部の江南
地方と縄文人の故地が重なる様相を見せ始め
ている。
最先端の西域文明が集積する大陸の隋や唐
からの高度な文化が日本に流入する際、韓国
はその文物の経過地点であった。
その後に海路がより重要視されるようになり朝鮮
半島との関係は百済や新羅からくる援助要請や
人質としての王子受入れ以外は、想像以上に希
薄であった。
半島渡来人の大半は中国の掌の上で転がされる
朝鮮半島内の同族殺し合い
中国の圧政や中国東北部から侵略する満蒙族
から逃れ来た古墳時代中葉以降のボート難民で
あった。
在日韓国人ID:VJqgbyTJ0は何も知らなくて故郷の
朝鮮半島の歴史も文化も知らないのにトンデモ願望や
妄想の下痢糞便を際限なく巻き散らすだけである。 >>277 >>278
はるか遠い昔に半島から追い出された百済人の記憶がDNAに刻み込まれ
やっと永住できた日本を守りたくて仕方なくて、子孫はそれで嫌韓ネトウヨ化、そして先住民アイヌヘイト
朝鮮人は同族嫌悪で敵視、アイヌは異民族嫌悪は敵視
悲しいかな、納得のネトウヨの現実である >>279
古事記にはアイヌなんて一言も書いてないアイヌは日本人じゃないから
そして皇室が所有している血統表にはアイヌなんて書いていない
蝦夷は血統表に書いてあるが
そもそも蝦夷とアイヌはまったく別人種 アイヌが出す写真の人らと択捉島の返還運動をしてる人を比べると
何故か、択捉島返還運動をしてる人らの方が日本人らしいもの しかしまあ
朝鮮人は日本人の兄というアイデンティティまでウリナラファンタジーとか泣けてくるな 超古代にマンモス追ってた北方民族が縄文人の一部族を形成してたってのはどうも白人様の願望に過ぎなかった様な気がするんだけどね
少なくとも日本列島の超古代人は全て南方から入ったと考える方が妥当だと思う >>284
皇室が所有している血統表とはどこでみることができますか？
あなたの言う通り、東北の蝦夷は、蘇我の蝦夷が祖とあるのですね？
古事記にアイヌが登場しないのは、古事記にまとめられた時代は大和朝廷は北海道に到達していないからでしょう。 ここで稲作は日本から半島へ、って言ってたネトウヨを駆逐して
今度はyoutubeでもいちいちネトウヨを叩いてたら、
最初はコピペができなくなり、続いて手打ちでもソースアドレスが貼れなくなり、
ついにはアク禁になってしまいましたw
youtubeまで動かすとは、まだまだカルトは金持ってるんだなあw >>278 アイヌを含む何らかのグループは南方から入った先縄文時代旧石器人と考える方が自然 >>23
全然ちゃう、昔噂があったように、セムハム?白人の人種混ざってる感じがする
我々は少なくとも畑作稲作で、原野から押し出したんだろうな、戦いもあったりしただろう。
蝦夷を移住させた話は、こういった人たちなのかちゃうのか？ >>247 朝鮮人のＤとか全羅道出身で進学就職結婚と差別され捲ってそうなイメージ >>288
南からなんて来てないよ。
「南方」というのは、そもそもルートの話。それも中国に辿り着くまでの。
ウラルアルタイ山脈の南を通ってアジアに到達した人の子孫が南方系。
その北を通って到達したのが北方系。
埴原もこういう通常の定義で、縄文人は南方系と言ってる。
それなのに、埴原は縄文人は南から来たと言ったがそれは間違いだと攻撃されて、本人も南から来たなんて言ってないよと困ってる。
縄文人も朝鮮半島経由です。
アイヌもそう。後から北方民族も少し混じっただけ。 結婚時にいちいちDNA調べるんかな
韓国系日本会議の人たちは >>289
東北の蝦夷は蘇我の蝦夷が祖であるのが皇室が所有している血統表であり
日本人であるなら高校時代に世界史を選択してれば
世界史の教科書や補助資料にその血統表はみれる 去年あたりは縄文人はほとんど南方系とかいってる学者いたぞ >>298
世界史も日本史も選択し受験しましたが、
＞東北の蝦夷は蘇我の蝦夷が祖であるのが皇室が所有している血統表であり
教科書、資料集、論文などには、
＞皇室が所有している血統表
はありませんでした。
＞東北の蝦夷は蘇我の蝦夷が祖である
と思われる資料や記述もありませんでした。 祖国の奴等は東南アジアと同祖論唱えてるよ
ゼェニチはいい加減ウリナラファンタジーはやめて現実を生きなさい 沖縄人は、西北・南九州弥生人（隼人・熊襲）の末裔で決着つきつつある
>琉球民族のゲノムは華南・マレー系などの影響はほとんどなく、日本人ゲノムクラスターの延長にきます。
>平均的な琉球人の持っている全ゲノムのうち、縄文人由来の割合が25～30%程度であるという。
>全ゲノム研究によると、本土日本人の影響を強く受けており、華南とはかなり遠いと判明した。
>さらに言うと、華北の影響を受けているが、これは本土から南下した弥生人がもたらしたものである。
>沖縄には国内最古級の旧石器時代の遺構は多数あるものの、縄文時代の遺跡が殆どなく、空白の時代であるため、
>比較的新しい時代に本土から縄文系の集団(特に西北九州や南九州弥生人)が南下してきて、
>縄文人由来の遺伝子が陸封され、現在の琉球民族を形成したと考えられる。
>喜界島城久遺跡などの考古学的知見や琉球祖語の拡散年代を鑑みるに、
>琉球民族の祖先は九州から南下してきた縄文遺伝子の強い人々（琉球弥生人）でほぼ間違い無いです。
>彼らは平安時代前期（9世紀ごろ）に九州辺境にいた農民や武士であり、
>華南や台湾先住民との遺伝的関係はほとんどないと思われます。
>西北九州弥生人は水稲稲作を行わず、海上交易と沿岸漁労のみの生活を行なっていたので、南西諸島には稲作は伝えられず、
>結果として南西諸島への水稲稲作到達は本土のおよそ10世紀以上も後になります。
>(日本の中では水稲稲作を行う気候条件に最も恵まれているにも関わらず)
>琉球弥生人は、この西北九州弥生人が定住したものの末裔であると考えられます。
>日本本土では古墳時代半ばごろに突如としてこの南海産貝輪の流通がストップするので
>この時期に西北九州弥生人が南西諸島に定住し始めたのだと思われます。
>琉球祖語は、日琉祖語から奈良時代以前に分岐したとの説が有力である。
>トマ・ペラールは、琉球祖語の保存された音素から弥生時代末期から古墳時代に分岐したのではないかとしている。
>9～11世紀まで九州に在地しながら日本語と接触し強い影響を受けた後
>琉球列島へグスク文化の一要素として移民によって伝播した、としている。
■ 頭骨比較 弥生時代の地域差 南九州／西北九州／北部九州・土井ヶ浜
https://image.prntscr.com/image/xduK22HTRPGSAPoL_V93Bg.png
■ PCA 西北九州弥生人の位置が、現代沖縄クラスターと大体同じ (Jinam et al 2012)
https://livedoor.blogimg.jp/tanokura3/imgs/a/a/aa72d74e.jpg >>303
どうも。手元の教科書は平成です。
「東北の蝦夷は蘇我の蝦夷が祖であるのが皇室が所有している血統表であり」
が高校の世界史の教科書あるいは資料集に記載されているとのことすね。
昭和何年ごろのことか教えていただけると助かります。
年代とできれば出版社名を。
だいたいの年代がわかれば資料室で探します。 >>225
「ん」で簡単に説明出来るぞw
上代日本語に「ん」がどこを探してもない！
訛ってる！ 青森と岩手は縄文人みたいな顔立ちが多い
眉毛濃い、ハッキリ二重、鼻がしっかり太め、シミが多い
でも秋田はロシアっぽい
鼻筋が細めで高い、色白、肌透き通る、背が高い >>243
高句麗に百残と蔑称れていた百済のペクチェがどうした？ >>306
1995年の教科書資料
そこには世界史の流れと日本史の流れが関連して記述してあり分かりやすい
歴代天皇や歴代総理大臣も全て書いてある 【デイリー新潮】
『韓国人と嘘のDNA』…詐欺犯罪率は先進国トップ、
教科書で「嘘はNG」と教えず [8/25]
漂着オランダ人や自国の教育者も認めていた悪習
日本はかねて韓国の嘘に振り回されてきた。慰安婦しかり徴用工しかり。この嘘のDNAはどこから来たものなのか。教科書に載るウサギとスッポンの説話では嘘は非難の対象にならず、現代の韓国では詐欺に絡んだ犯罪率は先進国トップであり、かつてかの国に漂着した西欧人も彼らのそんなメンタリティを指摘していた。日韓関係史が専門の李東原（イ・ドンウォン）氏による分析。
人と人との関係もそうだろうけれど、国と国の関係で一番大事なのは、何と言っても信用だ。信用のない関係が長続きすることはほとんどない。これは近代社会の基本中の基本だ。しかし長年、世界のどこの国よりも密接な付き合いをしてきたはずの日韓両国の関係が、いま信用の問題で危ない。
(中略)
2016年6月14日、日本のある経済専門誌は、「韓国人が息をするかのように嘘をつくということは、韓国人も否定できない」とし、
韓国社会に蔓延する「嘘文化」について分析、批判する記事を掲載した。
同記事によると、2000年に韓国で偽証罪で起訴された人は1198人、誣告罪は2956人、詐欺罪は5万386人だったが、
2013年には偽証罪が3420人、誣告罪が6244人、詐欺罪は29万1128人に急増したと指摘した。特に、「詐欺被害額は
43兆ウォンに達しており、これは韓国が世界一の詐欺大国であり、腐敗した大国だという証拠だ」と付け加えた。
そして、上は大統領、政治家や公務員から下は一般国民に至るまで「国全体が嘘の学習の場で、大統領など
影響力の大きい社会指導層が大胆に嘘をつく」と、韓国社会に蔓延している嘘の数々を、数字で示した。
また、「韓国は結果至上主義の社会であって、過程においてどんな手段を選び、どれだけ努力をしたかはあまり重要ではない。
不正なことをしても、結果的に富と地位を手に入れた人は尊敬される。あらゆる手段を講じてでも、熾烈な競争を勝ち抜いた者は称えられ、
敗れた者は勝者に屈服する社会」と結論づけている。 この記事を読んで、韓国人である私は、顔から火が出るような思いをした。そして私自身どれだけ多くの嘘をついてきたかを考え、そして反省をした。
自分自身の過ちを誰かに指摘された時、これについて真剣に考え、その指摘が間違っていなかったら自分を振り返って反省し、二度とそのようなことを
しないことを誓うのが世の常であろう。
聞きづらいからといって、言い訳をしたり、また嘘をついたりしてはいけないだろう。
そうしなければ、人も社会も一歩も前へ進めない。
しかし、韓国社会の反応は違った。まず、某ニュース番組でこの指摘について深層分析が行われた。番組では、先に日本人からこのような指摘を受けたことを
大変不愉快に思っている空気がありありとあった。そして、結論的に事実を認めながらも、そこには誇張があり、「国ごとに司法文化が違う」というふうに、
言い訳で締めくくった。
他人の忠告に耳を傾けるよりも無視し、言い訳で一貫した。
上記の日本の某雑誌を引用するまでもなく、法廷で嘘をつく偽証や、
他人を虚偽で告訴・告発する誣告事件の数において韓国は、世界最高水準であることは事実だ。
理解を助けるために日本と比較してみよう。
2007年、日本は偽証罪で138人が立件され、9人が起訴されたが、韓国は3533人が立件され、1544人が起訴された。起訴された数字は、
偽証罪は日本の171倍。それに日本の人口が韓国のおよそ2・5倍であることを考えると、実際には偽証罪は428倍にのぼるとも言える。
また、韓国で偽証関連の疑いで有罪判決を受けた人も、2006年に1066人、2007年に1451人、2008年には1792人と、増え続けている。
2013年のWHOの発表によると、韓国はOECD各国の中で、詐欺犯罪率はトップだ。
韓国人の嘘の遺伝子は、最近作られたものではない。オランダ人のハメルは、1627年に朝鮮に漂着して以降、朝鮮での生活経験を
『朝鮮幽囚記』に残した。本書でハメルは、「朝鮮人は嘘が上手だ。人を騙すことを恥ずかしく思わず、むしろよくやったと思う」としている。
また、韓国では独立運動家・教育者として有名な安昌浩は、「民族改造論」で、「この民族を現在の衰退から救い出して、幸福と繁栄の
将来に導こうと思う兄弟姉妹に差し上げます。（中略）第一、嘘と欺く行いがありませんように……」とし、韓民族の直すべき悪習の第一は、
嘘と人を欺く行為、すなわち詐欺だと指摘した。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/15be729d2ba667bba3ce37abfc890f53f0d40eb6?page=1 >>310
＞東北の蝦夷は蘇我の蝦夷が祖であるのが皇室が所有している血統表
出版社は山川ですか？ >>308
妄言もほどほどにしたまえ、きみ
ロシア人はAnatolia_NとYamnayaのADMIXTUREから構成されてるので
日本人とはまったく関係ありません
かなり微量にNganasanの影響が混じっているのがおもしろいところではありますが
分子人類学のADMITURE分析では、このNganasanが北方モンゴロイドの最極点として
台湾Ami・Atayalが、その対となる南方モンゴロイドの最極点として用いられることが多いので覚えておいてください
https://media.springernature.com/full/springer-static/esm/art%3A10.1038%2Fs41586-021-03336-2/MediaObjects/41586_2021_3336_Fig7_ESM.jpg >>313
出版社名は今外出先なので覚えてない帰ったら書いとく >>315
ありがとうございます。
＞東北の蝦夷は蘇我の蝦夷が祖であるのが皇室が所有している血統表
歴史的大発見です。 韓国系の人達はすごく日本人が嫌いなのに日本人同祖説を押し付けてくるのはなんでなんだろうな
アイヌ問題にまで介入してアイヌ系の人と混血しようとしたりなりすまそうともしているんでしょ
日本人を徹底的に嫌った発言をするのは同化したくないからだよな
なのに成りすましたいというその心理がすごくおぞましいよね 大朝鮮帝国史とか見てたら、日本だけじゃなく、鮮卑や女真まで東夷は全部朝鮮人ということになってる
東アジア地域の偉業は、全部朝鮮人の偉業ということにしたいらしい 天皇を縄文人にしたいキッしょい民族願望から動いているのが「YAPは神の遺伝子!」カルト系のネトウヨ こういうスレで時々オモシロイ出鱈目をさも誇らしげに書いてる人がいて
レス追っていくと扶余、百済マンセーでお笑いコピペと朝鮮人＝日本人ばかりで頭を傾げる
そもそも扶余は穢族の本拠地でその穢族が百済を建てたのだが
以前には百済は穢族ではないというコピペを見た気もする
在日韓国人というのは朝鮮史や高句麗史も知らないのかな？ 琉球大が直々に「アボリジナル台湾人と琉球民族の遺伝的関係はほとんどない」と論文で発表済み。
台湾→沖縄のフローが否定されたので、これで弥生人の南方渡来説は完全になきものとなった。
>there is little genetic affinity between aboriginal Taiwanese and any of the Ryukyu peoples.
Fine-Scale Genetic Structure and Demographic History in the Miyako Islands of the Ryukyu Archipelago
doi: https://doi.org/10.1093/molbev/msab005 >>316
あと、日本人は北海道にはすでに縄文時代に到達してる
紹介した世界史の教科書に北海道に縄文人の遺跡群が記載されてる
日本人縄文人は海洋民族だから北海道に到達してないなんて論調はあり得ない 百済は穢族ではないよ
穢族は、高句麗の支配下に入ってる >>322
ご紹介の「東北の蝦夷は蘇我の蝦夷が祖であるのが皇室が所有している血統」を目にできるのを楽しみにしています。
東北の蝦夷の祖は蘇我の蝦夷である、との日本書紀の記述を覆す血統表を皇室が所有しているなんて知りませんでした。
それも1995年の世界史資料集（出版社は後ほど教えてくださるとのこと）に記載されたとは！ >>318
朝鮮人韓国人の先祖はシベリアのえ便器だから >>321
東アジアの先住民たる
Y染色体CとD
また、Oの兄に当たるN
が、全く見つからないのはおかしいんだぜ
どれだけOが残忍かわかる ウンコは、「O」とひとくくりにする
台湾原住民は、O1a
日本にも少数いる >>322
「先史日本列島人に関する二三の骨学的考察」 山口敏（国立科学博物館）
doi: https://doi.org/10.1537/ase.104.343
北海道の縄文人とアイヌの関係について
日本列島の縄文時代人については、コロボックル説、アイヌ説、原日本人説などの諸説があいついで唱えられたが、筆者が人類学を学んだ1950年代には、縄文時代人は現代日本人の直系の祖先であり、アイヌとは似て非なるものであるとする長谷部言人の主張が圧倒的な影響力を誇っていた。
そのため、筆者が1959年に参加した稚内市宗谷オンコロマナイ貝塚の発掘で、続縄文時代の人骨数体にはじめて遭遇したとき、はなはだしく困惑した。アイヌ的な特徴 (眉間の隆起、狭い口蓋、動揺下顎、広く低い顔と眼窩、立体的な鼻根部、鉗子状咬合、扁平な四肢骨骨幹) と並んで、本州の縄文人の方に近い特徴 (中～短型の脳頭蓋、著しい低顔型、ピラステルの発達した大腿骨) も見られたからである。
アイヌと縄文人を別系統とみる考え方に対してこのときに抱いた疑問は、その後、江別市坊主山遺跡や釧路市緑ヶ岡遺跡の縄文時代晩期人骨の発掘を経験するにつれて、ますます大きく膨らんだ。オンコロマナイ人の形態が決して道北部だけの例外的なものではなく、道央や道東部にも見られることが分かってきたからである。
さらに、1963年に虻田町高砂貝塚で縄文晩期の人骨十数体を発掘するに及んで、額が高く、眉弓が強く発達し、前頭縫合と横後頭縫合の痕跡を示し、外耳道骨腫や齲歯や上顎切歯の抜去まであるそれらの人骨には、本州の縄文人骨と区別するところがほとんどないことを知った。北海道の縄文文化の担い手は本州の縄文人そのものであったことを次第に確信するようになった。
その年には豊浦町礼文華貝塚で道南系の続縄文文化 (恵山式) を伴う保存良好な人骨を1体発掘し、さらに千歳市烏柵舞遺跡では擦文文化期の人骨数体の発掘にも参加する機会を得た。これらの人骨の観察から、道南の縄文時代人は恵山系続縄文時代人と擦文時代人をへて連続的に近世アイヌに移行していったという考えを抱くようになった。
筆者は西日本の弥生時代人骨の研究には経験がきわめて乏しいのであるが、弥生人研究の進展状況と、弥生人の原郷に関しては、かねてから関心をもち続けてきた。
佐賀県三津遺跡、福岡県金隈遺跡、山口県土井ヶ浜遺跡などの出土人骨で代表されるいわゆる北部九州・山口型の渡来系弥生人については、対岸の韓国南岸の禮安里遺跡で出土した人骨との顕著な類似が明らかにされており、渡来の原郷が朝鮮半島南部にあったことはほぼ確実と見られている。 >>277
息を吐くように嘘をつくな成りすましチョン >>320
高句麗が滅亡して渤海国ができた
その後の朝鮮半島は高麗時代になって国境線が
北に移動
そして蒙古に国土も人民も奪われて大昔の楽浪郡みたいに
支配層が大量に流入し先住の貊、穢・扶余族は奴隷化
その後、高麗から李朝になった時に朝鮮の東北４道が併合
周辺は女真族の居住地だったから当然もちろん混血
日本古墳初期前後から高句麗時代の半島への移住漢人は
坂上田村麻呂のような後漢霊帝の後裔技術者などもいてすで
日本に移住していたものも多い
半島経由の漢人の技術は相当程度日本への貢献度は高い
倭国人との混血は任那日本府の周辺ではあっただろう https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3e/Csikszentmarton_rovas.svg
"ÚRNaK SZÜLeTéSéTÜL FOGVÁN ÍRNaK eZeRÖTSZÁZeGY eSZTeNDŐBE MÁTYáS JÁNOS eSTYTáN KOVÁCS CSINÁLTáK MÁTYáSMeSTeR GeRGeLYMeSTeRCSINÁLTÁK G IJ A aS I LY LY LT A"
ん、無い？
あるでしょ？
ハ→パ、は？ >>323
話にならないデタラメだな
そのデタラメでも言い切るのは日本人ではなさそうか
在日韓国人が歴史を語りたいなら安鼎福の「東史綱目」くらいは読んでおけよ アイヌ工作は、朝鮮人では無く
ロシアの工作かも知れんな
北方領土や北海道は、エベンキ、アイヌの固有と工作しとるのかもな 日本人が朝鮮系って言うは
世の中の縮毛矯正と毛深さを考えると無理がある
直毛でも雨の日だとうねる人も入れると
あんまりいないじゃね？
一重はオホーツクから来た北の民も一重だぞ
毛深いのは男も女もいるからね
韓国アイドル見てると違うなって確信する 【ネット】朝青龍がTwitterで「キムチやろう!!」と投稿
韓国アジア大会の試合結果に怒りか[9/30]
朝青龍は30日に、「アジアゲーム仁川！
ボクシング3ラウンドモンゴル勝っているのに韓国選手に手上がり!!キムチやろう!!」と投稿。
これは、同日に韓国・仁川で行われた第17回アジア競技大会で、
HAM Sangmyeong選手（韓国）がNYAMBAYAR Tugstsogt選手（モンゴル）に勝利した結果を受けての投稿だと思われる。
http://news.livedoor.com/article/detail/9308867/
Asashoryu 第68代横綱朝青龍 @Asashoryu
アジアゲーム仁川！ボクシング3ラウンドモンゴル勝っているのに韓国選手に手上がりキムチやろう
2014年9月30日 16:10 >>320
中華帝国にとっては朝鮮半島の国々は動物扱いだった
現在も市民レベルでは周知のとおり同様の扱い
在日韓国朝鮮人は歴史書換えの習性があるから「穢貊」と宗主国の中華帝国から呼ばれていた歴史などを嘘で消し去るから滑稽なんだよ
『穢れていて獣ような人間』とか『獣ばっかり食べてて獣化した人間』って意味だけど、日本の正史は高句麗を貊と記していて
当時の日本の朝廷も正確に日本人とは違う異様な民族性を把握していた
古代の日本にとって隣国扱いで丁寧に接していたのは中国だけ
この穢貊はエベンキ系扶余の百済や高句麗の民族としての共通性が表現され日本人とはまったく違う異人種として記録されていて分かりやすい ゲゲェ-- ((;ﾟェﾟ;))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ｶﾀｶﾀｶﾀ (((;ﾟ;Д;ﾟ;))) ｶﾀｶﾀｶﾀ
朝鮮半島全体がぁぁあぁあああ
エヴェンキ系と穢と貊族の混合鍋ごった煮((;ﾟェﾟ;))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
食べる物も獣肉内臓が主食・・・・・ｶﾞｸﾌﾞﾙ((ノ)ﾟДﾟ(ヽ))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
714ニューノーマルの名無しさん2021/03/25(木) 18:13:21.06ID:QPFAo0mb0
『穢 (わい)』
人尿洗顔や糞舐めや葬送で豚の死骸を積み上げたりする習俗等により
中国から穢れの意の「穢族」と呼称され穢四族（東穢・沃沮・扶余・高句麗）
に分派 『漢書』『後漢書』より
BC126年漢の武帝が穢族に「穢王之印」を授け独立を認めた。
BC107年玄菟郡（楽浪郡の北）設置、 穢族は北に逃走、鹿山の地で「扶余国」が興り「東穢」は江原道に移動。
BC75年玄菟郡、西に縮小移転、咸鏡道（日本海沿岸）放棄、「沃沮」独立。
BC59年玄菟郡、さらに西に縮小移転、中朝国境山岳地帯放棄、「高句麗」独立。穢族四派分裂終了。
朝鮮半島全体が穢族の居住地帯である。 ペルシアの帰化人は飛鳥時代から
住んでるんでしょ？日本に
全部中国人になってるけど。 【歴史】
「新羅から連れ帰った捕虜が葛城地域の渡来人の祖先に」
朝鮮半島からの渡来人の存在示す遺構、奈良・御所の南郷
柳原遺跡
ヤマト王権を支えた中央豪族として名を残す葛城氏。５世紀ごろ
の王権のあり方を考える上で非常に重要な存在だ。
日本書紀は、その祖とされる葛城襲津彦（そつひこ）について
朝鮮半島との関わりが深い人物として描いている。
神功皇后５年、 襲津彦は朝鮮半島への一時帰国を望む新羅の
人質を引率したが、対馬でだまされ、逃がしてしまった。襲津彦
は怒って新羅の城を落とし、連れ帰った捕虜が葛城地域の渡来
人の祖先になった--。書紀はこう説明する。
●弘仁新羅の乱 (朝鮮渡来の難民部落の騒乱)
弘仁11年（820年）2月13日、遠江・駿河両国に
移配した新羅人在留民700人が党をなして反乱
を起こし、日本人達を殺害して奥舎を焼いた。
両国では兵士を動員して攻撃したが、制圧でき
なかった。
賊は伊豆国の穀物を盗み、船に乗って海上に出た。
しかし相模・武蔵等七国の援兵が追討した結果、
全員が降服した。
かつて朝廷（日本国）は、すべての流民の新羅人に
口分田まで与えて帰化を認め寛大に遇して恩を与え
たが朝鮮渡来の流民たちは恩を仇で返し博多など
に土着して本国と違法な交易を目論み、それを見透
かされ東国に移されたことを逆恨みした。
この乱以降、 北九州各地に住んでいた新羅難民は
埼玉、 群馬を中心に関東各地、 東北にも少数住ま
わせる事になった。 >>292
いや結局アク禁になったんですよねw
ネトウヨからのたぶん申し合わせた一斉攻撃があって、
それに全部対応してコピペしようとしてたら
まずコピペができなくなって、
その後、アドレスが手打ちでも貼れなくなって、
そしてとうとう今日、youtubeアク禁になりましたw
カルト攻撃したのも影響したのかな
やっぱカルトはまだまだ金持ってますよ、みなさんw
どうりで余命とかがまだまだ頑張るわけですw いや～つくづくですなぁ・・・
以前とは違いますなぁ
キムチ御飯食べながら在日韓国人が吹いてたアイヌや蝦夷や沖縄など縄文差別に誘導したい在日盲説や嘘がまったく通じない時代になりましたなぁ
(#｀ ▽´)ｙ‐ ～～～ >>330
渤海人のゲノムは、このRUS_Heishui_Mohe_EMAがいちばんわかりやすい指標となりましょう
沿海州地域はもともとDevils_Gate_Cave_N（ツングース語族と推定）の人たちが
狩猟採集を長らく続けていた地域だったのですが
渤海のころになるとハプロO系の人たちの影響が流入し、農耕民化し始めるんですね
ですから、このAD1000頃の標本となるHeishui Moheも、かなり日本人に遺伝的に接近しているわけです
まあ日本人にいちばん遺伝的に近いのはいつの時代もやっぱり朝鮮民族ですが
https://image.prntscr.com/image/xjwA2_v8TVSGBfPfcyz1lA.png >>118
>>268
科学は残酷すぎるよ
いくら学問と言ったって
みんな食べる好みから何から何まで日本人と違うから知っていたけど・・・・
在日韓国人が涙目カワイソ(つд⊂)ｴｰﾝ
とは思いませ~んよ
逆ですよ
よくも知らぬ存ぜぬで縄文や蝦夷や沖縄を大和民族じゃないと差別を流行らせようとしていましたね
日本人でもないくせにヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ >>294
セム語族、ハム語族
ハムがエジプト人、セムが中近東のその他
多少昔の単語 中国の宗主国様から、
「穢れ多い民族」として名づけられた穢族
エタは「穢れ多い」で、穢多
どうしてこんな簡単なことに今まで気づかなかったんだろう( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 母系はかなり地域性を持って８つのグループに大別できるかな
８つのグループのそれぞれのルーツ、日本列島での歴史を解明できたら面白いが
中々難しいのかな 支石墓エリアと、稲作の伝播ルートは完全に同期する
支石墓も朝鮮半島から伝来してるから、縄文晩期（のちに弥生早期に再設定された）から半島人は大勢渡来してきてることになる
古代の王族、氏族ってのはほぼ100%朝鮮系の渡来人
ヨーロッパのドルメンも農耕との関係を指摘されているが、東アジアの支石墓もやはり農耕の伝播を伴った
ドルメン（支石墓）のエリア
http://4.bp.blogspot.com/-cJfnCZ72usU/U5VRy43i3NI/AAAAAAAABHQ/JchKHt5QTH4/s0/Dolmens_in_East_Asia.jpg
>朝鮮において水稲作が開始した無文土器時代に支石墓が現れることなどから、
>支石墓の担い手は日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらした（ハプログループO1b2 (Y染色体)）[3]と推定される。 >>ID:VJqgbyTJ0
穢れ多い穢便器チョンのタダレ腐臭脳 ｷﾞｬﾊﾊ! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！(＿≧Д≦)ノ彡 >>337
神社の起源は半島。そもそも神道そのものが渡来人が持ち込んだ文化
上代、紀元節の二月十一日には、宮中で韓神の祭りが行われていた
出雲大社も伊勢神宮も元々祭神は韓神
『広辞苑』 第一版 「〔韓神祭〕上代において二月十一日に行なわれた、宮内省の内にまつられてある韓神社の祭。」
神社に祀られる朝鮮神（新羅神、高麗神、百済神）
https://pbs.twimg.com/media/EvdM9m_VkAQaquq.jpg >>351
オマエ本当に頭の悪い在日韓国人なんだなｗ
支石墓の担い手は狭義の倭人な
水稲稲作文化の担い手で半島南端に入植していた日本人
オマエ回りくどい駄文の連続ばかりだな
民族学校中退の在日韓国人ｗ
せめて卒業しておけ 高麗神社って高句麗で
なぜ朝鮮にも中国にもない日本風なのさ >>ID:VJqgbyTJ0
下等エベンキ朝鮮人クラスターチョンの朝鮮脳炎全開の数々
868名無しさん＠１周年2019/08/24(土) 22:29:33.18ID:LIkNKdvM0
沖縄県民に顔が濃い、沖縄顔とか言っている時点で、
もう他民族の感覚そのものよ
あの濃い顔がもともとの列島民族なんだから
兄弟だから半島民族の方が、身近にかんじるんだね
51 名前：名無しさん 2017/11/12(日) 01:50:01.77 ID:v+pIGg3F
世界の戦犯ヤマトゥー
259名無しさん2017/11/12(日) 01:48:36.60ID:v+pIGg3F
甲子園の高校野球はNHKで全国放送されるが、
沖縄代表が試合をしているときに「沖縄の選手は顔が濃いな」
とか「沖縄顔だな」とよくNHKの実況スレに書かれる。
ところが、「北海道顔」だとか「青森顔」だとか「福井顔」だ
とか
「大分顔」だとか「宮崎顔」とは絶対に書かれない。
なぜなら北海道から鹿児島まではほぼ同じ顔立ちだから。
沖縄の場合は明らかに他の都道府県とは違う顔立ちだから
甲子園の高校野球をテレビで見ている人が皆、「沖縄顔」と実況スレに書く。
それと甲子園の高校野球を見ていて「朝鮮顔」と書く人はほとんどいない。
なぜかというと、日本人自身が自分たちと朝鮮人の顔は似ていると思って
いるから。
このような事実が何を意味するかというと、つまり、
日本人と沖縄人よりも日本人と朝鮮人のほうが似ているということにほかならない。
260名無しさん2017/11/12(日) 07:20:53.93ID:v+pIGg3F
沖縄男の小錦顔を見ると吐き気がする 縄文系ってなんでこうも
文明の発露やイデオロギーみたいなのがないんだろう
と思ってたら
やっぱり
文化文明不毛の血統だったか。
東日本らしいというか。 >>23 見ると、アイヌは多元（源）的なのではと思わざるを得ない
現在否定的だが、まだ絶滅してない↓
人類起源のアフリカからアジアを目指した人々の第一波が旧モンゴロイド(クロマニヨン人)で、
日本に住み着いて縄文人になったのだ。 日琉語族の話者が紀元前700年～300年頃に朝鮮半島から日本列島に移住し、最終的に列島先住言語に取って代わったことは、広く受け入れられている[59]。
(Wikipedia 日琉祖語より)
朝鮮半島における無文土器文化の担い手は現代日本語の祖先となる日琉語族に属する言語を話していたという説が複数の学者から提唱されている[4][5][6][7]。
(Wikipedia 無文土器時代より)
百済の王族は高句麗から出ているため、彼らは扶余系高句麗語を話していたと考えられる。なお新羅の言語は音節が通常子音で終わる閉音節なのに対して、高句麗と百済そして倭では母音で終わる開音節だったと考えられている[3]。
(Wikipedia 百済語より)
高句麗語の復元については『三国史記』にある高句麗の地名の表記が手がかりとされているが、それによれば、例えば「三」をミツ、「七」をナノン、「五」をウィツ、「兎」をウサグム、「鉛」をナマリ、「谷」をタンと発音していた。
(Wikipedia 高句麗語より)
クリストファー・I・ベックウィズは、日本=高句麗語族（英語: Japanese-Koguryeoic）が紀元前4世紀に遼寧省西部に存在し、一つのグループ（弥生文化と同定される）が海から朝鮮半島南部と九州に、他のグループが満州東部と朝鮮半島北部に、他のグループが海路で琉球諸島へ移動したとしている[3]。
(Wikipedia 半島日本語 [Peninsular-Japonic] より) >>ID:VJqgbyTJ0
下等エベンキ朝鮮人クラスターチョンの朝鮮脳炎全開の数々
980不要不急の名無しさん2020/05/16(土) 19:56:09.38ID:j+egZ3LB0
縄文人はパプアニューギニア
鹿児島に一番古い縄文遺跡があるのもこのため。
985不要不急の名無しさん2020/05/16(土) 20:11:14.45ID:Q2XmlQDA0
東北民は、古来より日本人からエミシと呼ばれる下等民族
決して日本人では無い。
エミシ土人隔離地区 = 部落
998不要不急の名無しさん2020/05/16(土) 22:22:16.63ID:HhVhil+H0
ネトウヨには縄文の血は流れていない
100%渡来系
881名無しさん＠１周年2020/02/10(月) 15:05:40.07ID:pE+bD51b0
縄文人は日本人じゃない。アイヌだよ。
308名無しさん＠１周年2020/01/14(火) 04:29:32.86ID:/W+dGGMw0
島根から始まった朝鮮弥生に侵略されて
縄文は北と南に離散した
721名無しさん＠１周年2019/08/08(木) 20:32:17.73ID:e8dm3Mp0
朝鮮人の朝廷に縄文の阿弖流為は大敗し土着系の歴史は抹消された 『高句麗の地名から高句麗語と朝鮮語・日本語との史的関係をさぐる』 板橋義三
doi: http://doi.org/10.15055/00005276
板橋論文を大幅にかいつまむと次のようになろう：
総計111の高句麗語が収集され、そのうち47語は日本語に同源語が見られる。
周辺言語との比較では、日本語との同源性が一番高い。
僅か111語で何が言えるか？とも思ったり、その僅かな中でも47語、と濃厚に日本語との同源が推定出来る、というのは大変なことだ、とも思ったりする。
山 高句麗 γapma 日本 yama
熊 高句麗 kun[m] 日本 kuma
木 高句麗 kil/kir/kin 日本 ki/ko2i-
心 高句麗 kor 日本 ko2ko2ro2
馬 高句麗 ma 日本 ma
鉛 高句麗 namur 日本 namari
白 高句麗 sirap 日本 siro:sira-
兎 高句麗 usiγam 日本 usagi
谷 高句麗 tan 日本 tani
三 高句麗 mir 日本 mi
五 高句麗 uc 日本 itu
七 高句麗 nanin 日本 nana
十 高句麗 tok 日本 to2wo 「百済から来たばかりの高官「鬼室集斯」が学頭職(文部科学大臣)になったということは、言葉の問題がなかったことを意味している。(佐々克明)」
「飛鳥王朝と百済王朝は親戚関係にあり、天皇の側近は百済の学者であった。宮中では百済語が使われていた。」
「『古事記』『日本書紀』は百済の学者により吏読表記(百済の万葉仮名)で書かれている。(金容雲日韓文化交流会議の韓国側代表・画家の平山郁夫は日本側代表)」
「『日本書紀』は百済人を主軸にして書かれ、天皇・藤原氏(百済人)の都合がいいように整理されている。(出雲歴史博物館名誉館長上田正昭らの対談集)」
「飛鳥の朝廷を調べると、いたるところに百済人だらけである。常識的に言って、百済語が公用語だったとしか考えられない。(佐々克明)」
「飛鳥は日本人の心のふるさとだと言っているが、そこに住んでいたのは朝鮮人であった。(井上光貞・山本健吉)」
「隋書」 列伝第四十六 倭国 無文字唯刻木結繩 敬佛法於百濟求得佛經始有文字
（訳）倭国は文字を知らず、だた木に刻みを入れたり縄を結んで記録する程度であったが、仏法を敬い百済から経典を求めて得たことによってはじめて文字を読めるようになった。 >>308
秋田の祖父母が確かにロシアぽかった
良く知ってるな やっぱりカルトが余命と同じく、ネトウヨ対象で
「稲作は日本から半島へ！」とか「日本は世界8大文明！」
とかやってる人たちがDVDとか書籍とかで儲けてた人たちが
俺が、あんまりyoutubeで攻撃してたんで、商売に影響が出て
アク禁にしたんでしょうね >>353
繰り返される在日韓国人の薄っぺらいチープな前頭葉｀∀´)Ψｷﾞｬﾊﾊ
595名無しさん＠１周年2019/08/09(金) 20:14:17.31ID:PB25NG50
>>555
それは宮廷使用地の付近にあった渡来人集落の神を一時期祀ってあげただけの話
渡来人の中でも漢民族系の半島経由の渡来人が役に立つ文物をもたらしてくれたからそのお礼
599名無しさん＠１周年2019/08/09(金) 20:14:36.79ID:OAc65hcX0
>>579
延喜式の最強神社は園韓神神社です
それいがいのすべての神社は本来格下
この事実は隠ぺいされているけどね
636名無しさん＠１周年2019/08/09(金) 20:19:38.52ID:PB25NGc50
>>599
園神は朝鮮半島は何の関係もありませんよ
それは日本国家が成立して200年経った頃でしょうか
その時代から日本の朝廷は「おもてなし」の心に満ち溢れていたのです。
平安京に遷都時に、周辺の地域の一部を扶余族の百済人の渡航者が
生活地としていたのです。
そこで彼らの韓神を祀っていたのです、土地収用もすることなく
かれらの祀っていた神を合祀してあげたのが発端です
その後宮内省内でしばらくまつられました 沖縄も濃い日本人程度の顔立ち
縄文人半分でもその程度
YapD３割で女系でほとんど渡来なんだから ・奈良、京都主導の古代日本は朝鮮より下っ端の後進国
日本と朝鮮半島の歴史と文化の交流というものを考えてみますと、長きにわたりまして、日本は朝鮮半島よりも明らかに後進的な国です。
『古代豪族と朝鮮』京都文化博物館編
河内飛鳥（大阪府）の文化は百済につながる人々によって創造された百済色の濃い文化であった。
（『河内飛鳥』山尾幸久・立命館大学教授）
秦氏というのは新羅を母国といたしまして、五世紀の後半に日本列島に渡来してまいります。そしてこの京都に住みつきます。
（「渡来人と平安京」井上満郎・京都産業大学教授）
・鈴木大拙（石川県出身の仏教学者）『源氏物語のような女々しい作品は日本の恥』
人の上に立つ人にて文学技芸に達したらん者は、人間としては下等の地にをるが通例なれども、実朝は全く例外の人に相違無之候。
実朝の歌はただ器用といふのではなく、力量あり見識あり威勢あり、時流に染まず世間に媚びざる処、例の物数奇連中や死に歌よみの公卿たちととても同日には論じがたく、
人間として立派な見識のある人間ならでは、実朝の歌の如き力ある歌は詠みいでられまじく候。
（歌よみに与ふる書・正岡子規）
『小倉百人一首』は悪歌の巣窟なり。
万葉以降の歌人は源実朝と田安宗武との二人なり。
（歌話・正岡子規） >>17
> つまり日本人の起源は韓国って事？
沿海州だよ
つまり日本人はロシア人 ▼清河八郎（山形県出身の幕末志士、19世紀）
『京・大坂は人にへつらうばかりで意気が上がらず、東方男子の風と異なる』
▼正岡子規（愛媛県出身の歌人、19世紀）
『京都の公家は人間としては下等の地に居る、死に歌詠み』
▼北九州久留米兵（ラングーンの兵站病院、20世紀）
『またも負けたか安兵団(=京都兵)』
▼杉浦明平（愛知県出身の作家）
『本当に京都は酷いですねえ。部落差別なんかでも、やっぱり今でもあそこは根拠地みたいなところがある』
▼林屋辰三郎（京都国立博物館館長）
『京都盆地は五世紀に朝鮮半島からの渡来まではいぜんとした氾濫原であった』
▼井上満郎（京都産業大学教授）
『秦氏というのは新羅を母国といたしまして、五世紀の後半に日本列島に渡来してまいります。そしてこの京都に住みつきます』
▼池田次郎（京都大学名誉教授）
『畿内人は韓国朝鮮人と同じグループに属し、日本人から最も離れている』
▼山尾幸久（立命館大学教授）
『河内飛鳥（大阪府）の文化は百済につながる人々によって創造された百済色の濃い文化であった』
▼仲尾宏（京都造形芸術大学客員教授）
『関西の３府県で韓国・朝鮮籍の永住者が全国の約５割を占める』 >>268
その稲作による水水稲遺伝子のというのは、
エベンキ族劣化下位部族の朝鮮人(＝突然発狂し、性欲は男女共に旺盛と記録される)
http://up1m.ko.gs/src/koups675.jpg
http://park6.wakwak.com/~photo/image/12.jpg
とは全く関係がない。
十数年前に韓国外国語大学の学者に分析された
韓国人のルーツであるエベンキ族（劣化下位部族の）朝鮮人
とはまるで関係がない。
というのも、在日韓国人が「朝鮮の神社のようなもがソッテ」と言うが、
例の朝鮮ホルホル遺伝子と성토によって「神社の起源」と言ってるだけ。
相手を威圧する声の大きさだけで見かけの正義を決めるという在日韓国人
の慣習を日本人相手の場合でも通じると思っている。
対照的に日本の場合は、鎮守の森という神性篭もる緑豊かな林とともに
古来の祠がありそこは清浄が保たれ、朝鮮半島の痩せた荒れ地に貧相な
細長い幹が歪んだポールが建ってるだけの神社モドキ?とはそもそもから
して異質のもの。
朝鮮半島の扶余系穢族とエベンキは、棒を立てたソッテ、トーテムポールの
チャンスンが共通し、共通風習、歌、言葉を持つ。
学術的には神霊概念用語や祭祀関係物は、同一民族が移動した場合は
移動先でも引き継がれる場合が殆どである。
エベンキ族の代表的な歌は、遠くの人々を懐かしむ「アリラン（迎える）・スーリ
（感じとる）」。
朝鮮のアリランには「アーリアリラン、スールスーリラン」とそっくりな言葉が続き、
節回しも酷似している。
つまり、朝鮮人は古代も現代も半島南端の一部を除いて日本人とっては異界の異人種。 >>324
東京法令出版（株）世紀別歴史資料のP22に皇室と蘇我氏の関係系図に
皇室と蘇我の蝦夷の血統表が書かれてる
それをみればアイヌと蝦夷はまったく別人種であることが理解出来る 日本では縄文時代から引き継がれる精神文化がある
古社の祠や山の頂きや中腹や奥津城に数千カ所ある日本神道の原型の巨石磐座
それとはまるで正反対の精神文化で全く磐座や磐座信仰もない朝鮮半島
朝鮮半島では近現代に日本国が鉄道を敷設した山間部などには山はあるのに
磐座も巨石信仰や巨木信仰がまったく無いという日本とは異郷過ぎる半島ワールド
そういう精神文化の痕跡も無い
朝鮮半島人は日本人からはあまりに遠すぎる異界の非海洋民族
それが朝鮮半島人 >>362
馬とか中国語違うかな？
ヒフミは物部？ モンゴルは遊牧騎馬民族で農耕をしない
だから朝鮮に攻め入っては朝鮮人>>ID:VJqgbyTJ0
を朝鮮半島以北に連れ去って、
農耕に 使役 させていた。モンゴル領の
定住朝鮮人は>>ID:VJqgbyTJ0の先祖。
モンゴル人は騎馬民族で泳げないから、
海は嫌い。
朝鮮人奴隷のID:VJqgbyTJ0の先祖に海戦をさせた 。
そして朝鮮人奴隷の>>ID:VJqgbyTJ0の先祖
は泳げないので溺れ死んだ。
モンゴル軍の場合10歳以上の男の人はみんな
殺して、女たちはみな強姦した。
大韓民国90%の父は蒙古人
もともと征服の目的自体が、大帝国建設がなく、
略奪や強姦だった。
中国は彼らの強力な力に簡単に征服され韓半島
人の高麗人が、モンゴル軍の数回の攻撃の末に
結局征服されてしまった。
その時アジアで最も大きかった皇龍寺九重木塔
が焼失し、大勢の僧侶と高麗人たちが殺され強姦
された。その当時、モンゴル人1人当たりの高麗
女性を3～4人ずつ妾としていた。
そして近親相姦を繰り返して騎馬民族に支配され
強姦され>>ID:VJqgbyTJ0はこうなった↓
https://i.imgur.com/8JE9FAB.jpg 非海洋民族で海が苦手で逃げられない
>>ID:VJqgbyTJ0は
さらに支配され奴隷のまま
近親相姦を繰り返して残酷にも>>ID:VJqgbyTJ0はこうなった↓
http://check.weblog.to/archives/3864723.html >>373
皇室と蘇我氏の関係でしたら、どの時代のどの出版社の日本史の教科書にも載っております。
ありがとうございました。
私の勘違いです。
「東北の蝦夷は蘇我の蝦夷が祖であるのが皇室が所有している血統」との書き込みを、
東北の蝦夷の先祖が蘇我の蝦夷であること
蘇我氏と東北の蝦夷の血縁関係を示す系統表を皇室が所有していること
これらを示す史料が1995年の世界史資料集に記載されていること
そのように受け取ってしまいました。 アイヌは顔は違うけど言葉の発音が韓国語に似てる
ンとかッパピとかムもよく言うよね
国単位ってより北シベリア周辺と南方系
日本語は発音は南方系
まぁ暖かいしね子音の後に母音がついてしまう
おそらくD系ってのは黒潮ルートだと思う 和人と百済 通訳なしで会話できた 交戦の記録なし
和人と新羅 通訳が必要だった 交戦の記録あり
和人と漢人 通訳が必要だった 交戦の記録あり
和人と粛慎 通訳が必要だった 交戦の記録あり
和人と蝦夷 通訳が必要だった 交戦の記録あり
和人と隼人 通訳が必要だった 交戦の記録あり
和人の正体？ とっくにご存知なんだろ？
半島南部から来た朝鮮人だよ
>文献史料からは、蝦夷が倭人とは通じない言語を使用していたために訳語がおかれていたこと
>蝦夷の言語が律令国家側から「夷語」とよばれていたことなどが知られる。
>訳語・通事が置かれたのは、確実なところでは漢語・新羅語・湖海語・夷語
>奄美等訳語（『延喜式』巻30大蔵省）、それに隼人の言語が加えられるかもしれない。 「日本」の国号成立に百済人が関与か
https://livedoor.sp.blogimg.jp/rakushigotojyutsu/imgs/5/7/57d59532.jpg
中国の古都・西安で見つかった墓誌に「日本」の文宇が見つかった。墓誌は678年の作としている。
日本と名乗るようになったのは大宝律令（701年）からとの見方が有力だが、墓誌が本物ならさらに遡ることになる。
祢軍という百済人の軍人の墓誌で、676年2月に死亡し、同年10月に葬られたと記されている。
百済を救うために倭国は朝鮮半島に出兵したが、663年に白村江の戦いで唐・羅連合軍に敗れる。
その後の状況を墓誌は「日本餘噍據扶桑以逋誅」と記述している。
墓誌銘で倭国はヘジュァ（海左:海東側）、ヨンドン（瀛東:中国東側）と表記されており、
碑文の「日本」は現在の日本を指したものではなく、中国から見る「日が昇る所」という意味で、すなわち百済を示す。
日本書紀に「傾覆百濟、君臣總俘、略無噍類」とあり、「餘噍」は、百済の君臣の残党と推定できる。
「扶桑」は、中国神話で東方のはてにある太陽を生む樹と言われ、後世、扶桑国は、中国における日本の異称となった。
よって、碑文の解釈は「日本の餘噍（百済の残党）は、扶桑（日本列島）に閉じこもり、罰をのがれた」となる 朝鮮半島人は陸続きだから北方エベンキの異民族にフルボッコにされてきた
東アジア最弱の劣等民族
古墳時代には、日本の軍事を当てにし自ら王族の人質を差し出す百済
新羅王族は日本で馬飼い係をさせて下さいって朝廷に直訴して朝廷から馬の餌やり役をもらってたわ
19世紀初頭のGDPはアフリカと同じ
こんな万年乞食みたいな奴らと誇り高い日本人が
まったく異界のつきとすっぽんなのは
ここのスレの気持ち悪い在日レス見てるだけでわかる
朝鮮穢人のその歴史捏造ホルホル病の穢族遺伝子が滲み出ている 韓流“自己絶対正義”の心理構造」
古田博司筑波大教授
（元日韓共同歴史研究会座長） 古田：
日韓歴史共同研究委員会も似てますよ。 ‥‥‥日本側の研究者が
「資料をご覧になってください」と言うと、 韓国側は立ち上がって、
「韓国に対する愛情はないのかーっ！」と、怒鳴る。
関川：
先方（韓国人）が実証的歴史事実の積み重ねでは
説得されるつもりがないことは認識しておかないといけない
さらに、
「資料をみせてくれ」と言い返すと、「資料はそうだけれど」と
ブツブツ呟いて、再び「研究者としての良心はあるのかーっ！」
と始まるのです。
関川： 歴史の実証的研究では韓国に勝ち目はないでしょう。事実よりも自分の
願望というか、「かくあるべき歴史の物語」を優先させるようですから。 >>378
皇室が所有してる血統表にあるよなぜなら
蘇我氏の母方血筋から32代天皇の崇峻天皇が出てるから 古田：
民族的感情を満足させるストーリーがまずあって、それに都合のいい資料を貼り付けて
くるだけなんですね。
当然、それ以外の様々な資料を検討していくと、矛盾、欠落、誤読がいっぱい出てくる。
櫻井：
それは韓国の大学の歴史研究者ですか。
古田：
イエス。これは韓国の伝統的な論争の流儀であり、思考パターンなのですね。
李朝時代の両班の儒教論争も、みなこれですから。
要するに「自分が正しい」というところからすべてが始まる。 モンゴル蒙古は大農場私的土地権設定をもうやってるよ、毛沢東思想はほぼ終わったからね 関東も関西も古代から朝廷から半島諸蕃の蛮族として
豪族所有の下で管理居住させされた朝鮮部落が多い
渡来人の武蔵国移配が本格化したのは、７世紀後半から。
666年 百済人2千余人が東国移住。
687年 高麗人56人を常陸に、新羅人14人を下野に、麗の僧侶を含む22人を武蔵へと、渡来人の東国移住が次々と行われた。
716年 関東に住む渡来人を集めた高麗郡が設置 篠田謙一
「日本人は弥生時代以降に入ってきた人たちの子孫です、と言うとみんなガッカリする」
http://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/p01_241101.html
本土人は集団としては韓国人と同じクラスターに属することも分かった
http://www.iokikai.or.jp/doigahama161.jpg
核ゲノム解析の結果、現代大和民族のほとんどはこの土井ヶ浜・北部九州弥生人の遺伝子に近いクラスタに属していると判明した ヤクート人女性
file:///storage/emulated/0/Download/images%20(5).jpeg
やっぱり縄文も弥生も故郷はシベリアだろうな 『なぜ韓国人（ID:VJqgbyTJ0）は証言そのものを加工したり捏造するのか??
偽証罪は日本の427倍、 誣告罪は542倍!!!!!』
韓国では、詐欺や横領、背任のように他人をだます犯罪や、自分の任務を
全うできず他人に財産上の損害を与えるといった犯罪が、毎年平均20万件
以上発生している。最近、法務部が国会に提出した資料によると、2008年の
1年間に詐欺20万5140件、横領2万6750件、背任5135件など、計23万7025件
の事件が起きており、全刑法違反事件89万7536件のうち26.2％を占めた。
詐欺事件では2兆8040億ウォン（約2044億円）、横領では8061億ウォン
（約588億円）、背任では6179億ウォン（約451億円）の損害を、被害者に
与えたという。
韓国の法廷では、うそをつく偽証や、ありもしない容疑をでっち上げて
他人を告訴、告発する誣告（ぶこく）事件が、日本に比べてはるかに多い。
2007年に日本では偽証罪で9人が起訴されたのに対し、韓国では1544人
が起訴された。
誣告罪の場合、日本では10人、韓国では2171人が起訴された。
起訴された数字だけを見ると、偽証罪は日本の171倍、誣告罪は217倍に
当たる。
しかし、日本の人口が韓国の2.5倍だということを考慮すると、実際には
偽証罪が427倍、誣告罪は542倍となる。
韓国社会で詐欺や横領、偽証や誣告のような犯罪が多発しているのは、
それだけ他人をだましたり、うそをつく人、自分の任務に忠実ではない人が
多いということで、これは社会的信頼という面で、韓国が後進国のレベルから
抜け出せていないという意味だ。先進社会とは、市民の間で社会的信頼水準
が高い社会を指す。まずは社会の指導層が道徳的な義務を果たすべきだが、
一般の人々も規則や約束を守り、自分の職分に反する行為を自制する社会を
目指していくべきだ。
http://www.chosunonline.com/news/20101011000031 >>1
""47都道府県総計6万人のミトコンドリアDNA""
母系継承のミトコンドリアDNAだけでしか分析しないで、判った気になっている学者の頭、
アホではないか！！
青谷上寺地遺跡では、ミトコンドリアDNAと、核DNAとでは真逆の出方をしております。
核DNAは状態が悪いとかで、比較は、残っているケースが多いミトコンドリアDNAで行われているが、
その比較で真実が判明するとは思えない。 >>386
飛鳥時代から奈良時代にかけて大和朝廷と抗争を繰り返した陸奥や出羽の蝦夷（毛人）と、
北海道のアイヌの歴史的関連は不明です。
誰にも分らない。
関連しているとも、全く関連がないとも、わからない。
飛鳥を代表する豪族の蘇我氏は、娘を次々と親王に嫁がせることにより、外戚の地位を確立しました。
このことは中学や高校の教科書に系図付きで解説されています。
乙巳の変（６４５年）のおり、蘇我が滅亡した時の蘇我の棟梁の名を蝦夷と言います。
しかし、このことは蘇我が東北の蝦夷の祖であることを意味しません。
蘇我蝦夷の生きた時代の崇峻天皇（第32代）より20世代前の景行天皇（第12代）が、
武内宿祢を蝦夷視察を命じ、ヤマトタケルに制圧を命じているからです。
蘇我蝦夷の20世代前に、大和朝廷は「蝦夷」と対峙しているのです。
また、史料に残された蝦夷と朝廷の抗争の歴史は、アイヌと蝦夷との関連も、アイヌの発生時期も、証明したり否定したりする史料とはなりません。、 日本最古級の弥生遺跡とされる菜畑遺跡や板付遺跡で発掘された松菊里型土器
弥生文化人と縄文文化人が共存していた最初期の弥生遺跡だが、この発掘は日本文化の起源を暗示するものであった
支配階級は弥生文化人で半島起源の松菊里型住居に住み、被支配階級の縄文人は従来型の竪穴式住居に住んでいた
松菊里遺跡とは古の大百済王国の文化中心地である首都プヨ（扶餘）郊外にある無文土器時代の遺跡である
ここまで書けばもう最後まで説明する必要も無かろう
弥生文化とは無文土器文化人が稲作技術を持って土着のアイヌ縄文人を征服して産まれたものであった
■ 先史のなかの韓半島系文物
https://image.prntscr.com/image/YGZfve17RsiLDu09YYaecA.jpg >>360
んー、だから
高句麗語とは言えないのでは？
多民族国家だから。 縄文人弥生人というのは人種ではなくて、その時代に生きてた人なんだろ？ 篠田謙一 2019年7月
『新版 日本人になった祖先たち』
典型的な渡来人というのが、実はかなり縄文と混血している
『渡来弥生人が縄文人を駆逐し、置換するように列島全域に広まった
という説』は根拠のない過去のものとなった。
最近の学術水準では、過去の時代背景で生まれたこういうスレで見られるような騎馬民族征服説に類する説や
2重構造論や置換説は既に根拠無しと否定されている >>354
唐津の大友人含め、在来系の特徴を持つ西北九州弥生人は大陸式支石墓から出土する
なのでゲノムは縄文人と現代人の丁度中間に位置する ID:VJqgbyTJ0
朝鮮ホルホルで日常から出鱈目や噓吐きが平気なエベンキ系劣化在日朝鮮人
エベンキ系朝鮮顔で嘘吐き人種に生まれたから
なんとか外見は整形や服装で日本人に近づけたつもりでも
何10年も近くで見てきている日本人の精神性には
1ミリも近づけない在日韓国朝鮮人の気持ち悪さ
近年では2000年以上に及ぶ朝鮮半島の残酷すぎる歴史の積み重ねによるものではないかといわれている 東大の裏庭(弥生町)から出た土器に因んで弥生式と名付けられ
それから歴史の浅い考察が始まるわけで 核ゲノムが分からないんだけどY染色体と何が違うんだ 縄文文化とに徐福伝説などに暗示される
弥生文化との融合の天孫降臨の最初の場面の
記紀での描かれ方は非常に学術的に評価が高い
弥生時代の日本列島が見事に描き込まれているのだが
それは、最初期の水田が山際で棚田ぽいということだ
ニニギが降臨したときに持ってきた稲穂を撒いたのも狭田に長田
つまりは棚田の狭く長細さだがその後は水田の主力は沖積平野下流域
いわゆる豊葦原に移っていく
葦原中津国の美称である「秋津洲」もトンボの飛ぶ交わる島
つまりは桜ヶ丘銅鐸に描かれる線刻画の世界そのままということで
捻りもない明快な歴史記録を日本人の祖先の水田農耕の縄文弥生人は
残してくれている
またそれは朝鮮半島や朝鮮半島人や百済の穢人扶余族の文化には全くといって無い世界なんだよね 縄文人と北シベリア人と関係があるということは
エベンキ人とつながっていたということだな D1a2はアンダマン諸島にもいるけど縄文人と何か関係があるのか 横穴墓の分布と征討軍の地方制圧ルート
■ 第8図 景行天皇の九州行幸 第9図 大和武尊の東征
https://pds.exblog.jp/pds/1/201907/20/25/f0300125_21581552.jpg
九州は横穴墓が広範囲に分布していますが、景行天皇の九州行幸ルートとほぼ合致します。
景行天皇12年に熊襲が朝貢しないため、景行天皇は西征に発っています。
経由地を記すと、娑麼から豊前国、日向国に移り、夷守を経て襲国の熊襲梟帥を討ち、大和に還っています。
しかも、佐賀県や長崎県、宮崎県以南に横穴墓が分布しないという点でも合致しています。
太平洋側の横穴墓の分布は、日本武尊の東征ルートと合致しています。
日本武尊は景行天皇40年に都を出て、伊勢神宮から東征し、上総国に入り、海路で蝦夷の境に至っています。
陸奥国の竹水門で蝦夷の賊首、嶋津神・國津神等を制圧・虜とし、日高見国で転じて常陸に戻っています。
日本武尊は「蝦夷の凶しき首、 咸く其の辜に伏いぬ。唯信濃国、越国のみ、頗る未だ化に従わず」と述べています。
東国が平定されても、信濃国と越国は大和王朝には従っていないことがわかります。
このように、征討軍のルート上に横穴墓が分布し、その結果、新たな階層が生み出されたと考えられるのです。 >>398
そうですね。
人種区分でもなく、民族区分でもなく、時代区分。
縄文人を日本列島で発生したYハプログループと定義し、かつ民族的にも血統的にも日本人であると定義すると、
すごい世界観が現れますけれども。
縄文文明を日本人が生みだし、朝鮮半島や中国大陸に伝えた、みたいな世界観を。 >>398
縄文人＝プレ・アイヌ的なもの
弥生人＝ムムン・コリアン（無文土器人）
弥生期に東北などで活動していた縄文人＝続・縄文人（Epi-Jomon）
という解釈が最も妥当 >>394
PC1の値で色分けした日本地図 (Principal Component Analysis；略称 PCA)
https://i.imgur.com/JcQnAks.png
47都道府県の個人のADMIXTURE分析（K=2～5）
https://i.imgur.com/2QkwceQ.png
PC1 score 数値が高いほど縄文人に近い
鹿児島
4.89
4.00
3.11
青森、岩手
2.22
宮崎、長崎
1.33
秋田、宮城、福島、茨城、群馬、千葉、山口、福岡、佐賀、熊本
0.44
北海道、山形、新潟、栃木、東京、神奈川、静岡、長野、山梨、鳥取、 島根、大分
-0.45
埼玉、愛知、岐阜、岡山、広島
-1.33
富山、福井、三重、大阪、兵庫、香川
-2.22
石川、滋賀、京都、奈良、和歌山、徳島、愛媛、高知 日本海側の弥生人の絵画 (出雲～鳥取 青谷上寺地遺跡地域含む)
稲吉角田遺跡 弥生中期
古代の出雲大社の原型 雲南苗族の頭飾り
http://www.e-trip.info/chugoku/Ban-DokiZu360x180.jpg >>391
それは、ミトコンドリアDNAで見ているからだ。
縄文人たちは、渡来難民の男性は殺して、女性とセックスを行って、遺伝子を獲得した。
よって、ミトコンドリアDNAだけで分析すると、弥生人と渡来人とは、極めて近いとなります。
しかし、核DNAで分析すると、男系継承のY染色体は縄文人のモノが弥生人に継承されております。
今の本州人の日本人、縄文人の遺伝子は数パーセントしか残っておらないと言われているのに、
韓国人男性と日本人男性との身体的な違いは大きいです。
それは、核DNAの違いなのです。
弥生人男性は、縄文人男性だったのです。縄文人男性のY染色体は弥生人男性に引き継がれております。
ミトコンドリアDNAだけで、過去の人間の系統を求めることはヤメましょう。
それは間違いだからヤメましょう。 >>403
Austosomal DNAは99%のDNA情報を教えてくれるけど
Y-DNAは1%かそれ以下の情報しかないのでオワコン化している
欧米ではAutosomal DNA検査サービスがいま隆盛している
https://i.pinimg.com/originals/8d/bb/ba/8dbbba30c0ec50012c46e8ed133c8911.png 【古代】弥生人、海の魚で雑炊か
田原本・清水風遺跡土器分析で判明 奈良
https://news.yahoo.co.jp/articles/02dad6463970c91a8766cdb3ca713072b275352e
シャーマンを描いた弥生時代（約２千年前）の絵画土器の出土で知られる清水風（しみずかぜ）遺跡（田原本町・天理市）で、
米や海産魚などで雑炊をつくっていたことが、大量に出土した土器の科学分析で分かり２２日、田原本町教育委員会が発表した。
シャーマンは祭りを取り仕切る人物で、町教委は祭りの後、参加者が一緒に食事をした直会（なおらい）の痕跡とみている。
２４日から唐古・鍵考古学ミュージアム（同町）で始まる企画展「よみがえる弥生の祭場」で関係資料を公開する。
清水風遺跡は全国最大級の環濠集落跡「唐古・鍵遺跡」の北約６００メートルに位置。
両手を広げる鳥装の女性シャーマンの絵画土器などが出土している。
煮炊きを行った土器も数百点あり、町教委が東大総合研究博物館などの協力で付着した炭化物を科学分析したところ、
米と海産魚類やキビなどを一緒に煮込んでいる可能性があることが分かった。
「魚雑炊」ともみられ、弥生時代の遺跡でこうした例が確認されるのは初めてという。
米と動物質の食材などを煮込んだと考えられる土器も確認された。これらの土器は川跡から出土しており、使用後、一括投棄されたとみられる。
藤田三郎・田原本町埋蔵文化財センター長は「清水風遺跡は祭りを行う場で、大量の土器は昼夜を通して行われた歌舞飲食（直会）の遺物だろう」としている。
企画展は１２月６日まで。炭化物が付着した土器のほかに絵画土器も展示される。見学ではマスク着用。 >>416
日中韓(CJK)の遺伝的分岐については、中国科学院大学によるこの論文がもっとも詳しい
Genetic structure, divergence and admixture of Han Chinese, Japanese and Korean populations
doi: https://doi.org/10.1186/s41065-018-0057-5
有用な論文にも関わらず、日本のメディアによる翻訳記事が一つもないのが嘆かわしいが
中国の学者たちは、「日中韓を遺伝的に識別することは十分に可能であり、この研究結果は医学に大きく役立つだろう」と結んでいる。
しかし、それはあくまでミクロな視点（東アジア限定）でみた場合であり、マクロな視点（印欧・アフリカのクラスターを加えた）でみれば、その差は確実に無視される。
なかでも驚きなのが、ペアワイズFSTの統計 CHB-KORの差が0.0026 KOR-JPTの差が0.0033 JPT-JPRKの差が0.0062 JPT-CHBの差が0.0070 となっている。
現代日本人は、琉球人よりも韓国人に遺伝的により近いことが数値ではっきり示されている。
ADMIXTURE分析では、緑色がSEAC（東南アジア・コンポーネント）、赤色がNEAC（北東アジア・コンポーネント）と説明されている。
人種議論では、よく「北方系」や「南方系」などの言葉が飛び交うが、グラフを見る限り、日本人も韓国人もただの雑種に過ぎないというのが真相なのだろう。
分析図を見るときは、北方モンゴロイドの最極点がガナサン人であり、南方モンゴロイドの最極点が台湾アミ・アタイルであることに留意されたし。
琉球人はよく南方系だと言われるが、グラフ上でもっともSEACの影響が低いのがJPRKとなっている。
琉球大の研究論文でもすでに指摘されていることだが、琉球人と台湾原住民の交流は皆無であったということになる。
寧ろ、琉球クラスターは、南方モンゴロイド（CDX・Ami・Atayal）から、遺伝的に離れた位置にプロットされている。
しかし、この論文が伝えようとしているのはそんなことではない。
KORはCHBの亜種であり、JPTはそのKORの亜種に過ぎない、というのが真のメッセージだ。
つまり現代科学のデータを用いた中華思想であろう。
PCA of all the 10 Asian sample populations
CHB＝北京 CHS＝華南 CDX＝ダイ族 KHV＝ベトナム QHM＝青海省モンゴル BMON＝ブリヤート・モンゴル
https://media.springernature.com/lw685/springer-static/image/art%3A10.1186%2Fs41065-018-0057-5/MediaObjects/41065_2018_57_Fig1_HTML.gif Y-DNAがDでも母方の祖先の一人に大陸系の因子持った人がいて保持されていれば、
D同士が結婚しても、大陸系の容姿の子供は生まれる可能性があるよ
根本的に遺伝学をわかってない人が多い
似てるニダ・ルーツニダは、意味を成さない ~~へ(.o・)ノ~~~ｱｯﾌﾟｱｯﾌﾟ ｵｯ､ｵﾎﾞﾚﾙぅ～!
「古代から航海技術がダメダメで海が怖かった扶余系穢族の朝鮮人」
構造船時代になっても朝鮮人は対馬海峡を渡るのが困難だった。
443年に朝鮮王朝側の使節として京都に赴いた
事があり、その後、彼の死期が近づいたとき、
当時の王であった成宗が
「何か言いのこすことはあるか」と尋ねた。
このとき、申叔舟は「わが国が日本との平和関係を
失うことがないようにしてください」と言った。
その言葉をしっかり受けとめた成宗は、早速日本との
友好関係の修復に努めようとした。
だが、派遣された通信使たちは、対馬海峡の風浪の
激しさに驚き、対馬にたどり着いたものの、すぐに引き
返してしまった。
なんとも情けない有様であった。
それ以来、朝鮮王朝は使節を日本に送らず、日本から
やって来る使節に対応するだけになってしまった。
海洋民族でない韓族の残念な実話でした。『海東諸国紀』 申叔舟 >>417
車が発明されたから鉄道いらないみたいな話？ 現代でも韓国人は海事の通信簿が０点
『韓国海軍に所属する軍人の約2万6000人が
このほど、水泳テストを行ったところ、63．5 ％が
「まったく泳げない」もしくは「5分しか泳げない」
ということが分かった。4日、環球時報が伝えた。』
これもはや海軍じゃないだろコレｗｗｗ Y-DNAは、ルーツ探し以外に使い道がない
多くの人が知りたいのは、遺伝病の有無だろう 217名無しさん＠１周年2019/06/07(金) 20:34:12.16ID:paZLZmIV0
朝鮮人と日本民族の違いが判断できるのは
海藻を食べると日本民族は、胃で消化できるが朝鮮人達は在日朝鮮人帰化人でさえ消化できない
それだけ縄文人時代の2万年前から日本民族は海産物を食べる習慣があったからで
海苔を食べる習慣や泳ぐ習慣の無かったシベリアエベンキ朝鮮人達が
海女が起源とか日本の海苔巻きが朝鮮起源のキムパブとかわけわからんことを起源にして
朝鮮人のデマの判断はすぐにわかる
220名無しさん＠１周年2019/06/07(金) 20:38:01.25 ID:paZLZmIV0
海藻を食べる習慣があった日本民族だけ
海藻を消化できるが
他の民族は全く消化出来ない 302名無しさん＠１周年2019/06/07(金) 22:11:21.59 ID:Lf23WkKu0
>>217
>>270
縄文人は、潜水漁法を日常的にやっていて海藻の採取などで長期間海水に潜る特徴が顕著で外耳の周りに独特の突起がある
314名無しさん＠１周年2019/06/07(金) 22:20:59.45ID:BvUsWrN0
>>302
「燻製」「塩漬け」「煮干し」のような現代と同様の食料の貯蔵や保存の技術を持っていて
それはフィリピンから鹿児島から関東あたりまでその作業跡が出てる
ピットでは地下水使って虫抜きもするし栗の品種改良までやってるしな
その後と重なるように丸木舟や丸木舟専用の石斧が東京都まで出土するんだからな
縄文人の活動圏は広域すぎるよ
318名無しさん＠１周年2019/06/07(金) 22:25:45.48ID:jftzTyjq0
>>302
> 縄文人は、潜水漁法を日常的にやっていて海藻の採取などで長期間海水に潜る特徴が顕著で外耳の周りに独特の突起がある
そんな適度な事書いても
喜んで本気にするのはネトウヨだけだよ。
またネトウヨが縄文人の特徴はって
本気にして他の掲示板にコピペするから
止めときなよ。
341名無しさん＠１周年2019/06/07(金) 22:52:02.28ID:A9wu72l0
>>318
「外耳道骨腫」も知らない在日韓国朝鮮人ｗｗｗ
日本の夜間小学校から入り直せよｗｗｗ >>422
全ゲノム解析が可能になったから、Yだけに限定する必要がなくなった
昔のY解析に変な物語つけて解釈する人と付き合っても意味がないから とりあえず、日本の学者はマルアホだ！！
直近、判明したことは、""縄文人男性＝弥生人男性""だ。
日本人の多くが感じているのように、日本人と韓国人とは大きく異なります。 >>420
交雑時の社会構造もあるしね。
支配的集団が母系社会であったり、通い婚だったり、婿入り婚であった場合、マイノリティー集団のY染色体は後の世に伝えられやすい。
強烈な父系社会で敗者の男は皆殺し、みたいな社会だとマイノリティーのY染色体は後の世に伝えられない。 在日韓国人の祖先の穢人は
あの悪辣な顔相で、犬を食べ、
獣の肉を捌き、
獣の毛皮を着て地べたに座りっぱなしの生活で
高床式がなくて
土穴に住む蛮族
土蜘蛛や日本の民話に登場する悪鬼そのもの 皇室というのはね、１０代に渡って縄文系に婿入りをしたんだね
とても珍しい事であったわけよ 在日朝鮮人韓国人の祖先
〇土穴に住む穴棲族
〇犬食や内臓食
〇豚の死骸を積み上げる
〇尿洗顔
〇地べたに座ったままの生活 大阪は丸餅を煮て食べる
奈良は丸餅を焼いて食べる
江戸は角餅を焼いて食べる
酒田は丸餅を焼いて食べる
新潟は角餅を煮て食べる
関西の大阪は日本人は丸餅を煮て食べる
韓国人・朝鮮人は正月から内臓を取り出して食べる >>20
笑うのがさ、日本人は死んでも、
汚物犯罪チョンなんかと一緒にされる
のがイヤなのに、恐ろしい事に、
汚物犯罪チョンは、日本人と一緒に
なりたくて、なりたくてしょうがない
事！！www マジ、吐き気するわ！！
. >>398
縄文人はD系統＋北方C系統のほぼ単一民族
弥生人は大陸から何度かに分けて渡って来て稲作文化の生活様式で区分
九州近畿の弥生時代と関東以北の縄文時代が並行してる >縄文人はD系統＋北方C系統のほぼ単一民族
これ、アイヌ
科学が進歩して話が合わなくなってきたんで、ウンコ国立科学博物館がアイヌ＝縄文という珍定義を始めた ・エベンキ朝鮮顔ナンバーワン
苦しくたって 悲しくたって
エベンキ 言われて本当なの
事務局長がうなると 胸がはずむわ
そんなのウソ 日本文化は百済文化
新羅 高句麗 アタック
『だけど 涙が出ちゃう 貊扶余 穢族なんだもん』
お風呂もお茶も 生れた時からあって
ときどき犬肉買いに行く おじいちゃん
エベンキ 朝鮮 ナンバーワン
尿洗顔 糞食 ナンバーワン >>438
コリアン人権NPOスタッフｗ近年の悲哀の歌ｗｗｗｗｗ Y染色体ハプロは民族区分にも人種的特長区分ににも使えない。
ラテン顔でポルトガル語しか理解しないアンヘル・スズキ氏と、
瓜実顔で由緒正しい京ことばを話す佐藤太郎氏と、
同じハプログループだってこともありうる。
スズキ氏の母と祖母がラテン系で、祖父は京都からブラジルに移民した日本人で、
佐藤氏は遡れるだけ遡っても先祖はみな京都生まれだ、というだけ。
スズキ氏と佐藤氏の違いは、渡来人流入期の日本列島にも普通におきたこと。 「光は朝鮮半島から」 兪弘濬 [著] ; 橋本繁訳
① 吉野ヶ里遺跡
縄文人とは、現在の日本人とは異なるアイヌの祖先をいう。
髭が濃いが、その髭がエビのように長くて立派だということで蝦夷と毛人という名前で呼んだのである。
縄文人が狩猟・採集に満足して生活していたのに対して、朝鮮半島ではすでに紀元前一〇〇〇年から櫛目文土器の新石器時代を清算して青銅器時代に入って、新たな文明を開拓していた。
縄文人は、狩猟・採集した魚と実を盛ったり信仰を表したりする土器を作ることにのみ、優れた技術を発揮したのである。
自然の豊饒のために文明の発達が遅れたアメリカ先住民の没落過程と似ている。
紀元前三〇〇年頃に突然、弥生人が登場した。定住生活をしながら稲作を行って食糧を備蓄して生きていき、青銅器を使用して集団をなして力の結集が可能だった。
こうした弥生人に、縄文人は敵わなかった。一部の縄文人は、弥生人と血を分けて暮らしたが、結局、生活の場を奪われて環境が劣悪な北方に押しやられてしまったのである。
一八八四年、東京大学本郷キャンパス付近の弥生という場所で土器が発見された。
縄文土器とは全く異なるものであった。朝鮮半島の無紋土器と似た無紋の土器であった。
その後、こうした種類の土器が日本各地で出土した。おおよそ紀元後三世紀までの遺跡から出てきたために、この時期を弥生時代と呼ぶのである。
二三〇〇年前、ついに日本列島に文明の光が照らされました。稲作と青銅器文化が朝鮮半島から入ってきたのです。
弥生時代の遺跡からは、慶尚道の弁韓・辰韓時代のものと同じ細形銅剣、青銅鈴、無紋土器が出土しています。
朝鮮半島の三国時代のものと全く同じ半月型包丁が出土しています。鎌もでています。また、牧畜がなされました。
日本が文明の恵みを受けて弥生時代を開いていったことを証言する場所が、まさに吉野ヶ里遺跡です。 最後の望みの西日本縄文人もたった9.7%しか入ってないのか
これにて日本人≒朝鮮人確定だな
さよなら縄文人
九州の縄文時代早期人類のDNA解析結果を報告した研究（Adachi et al., 2021）が公表されました。
https://sicambre.at.webry.info/202104/article_12.html
東名遺跡の標本012と遺伝的に近い現代および古代の人口集団が調べられました。
主成分分析では、標本012は他の縄文人とクラスタ化し（図4）、
本論文で分析対象とされた縄文人全個体が同じ遺伝的集団に属する、と示唆されます。
図4
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/006/822/60/N000/000/000/161796910375111925217.jpg >>440
ラテン顔でポルトガル語を話すアンヘル・スズキ氏が、近畿地方によくあらわれるYハプログループに属し、
瓜実顔で京ことばを話す佐藤太郎氏が、地中海によくあらわれるYハプログループに属すこともありえる。
佐藤氏がそれとは知らずポルトガル商人のY染色体を受け継いでいた。 >>414
因島の水軍祭り？ 住吉の神さまの櫂伝馬の船祭りとか？
坂越の船祭り、相生のペーロン競漕、奄美のフネィンカー競漕？
沖縄のハーリー競舟？
弥生時代に出雲大社とか弥生倭人の海洋活動が描かれてるなんて
すごいね (°ω°)！ Y-DNAがDでも、大陸系の因子を持つことは普通にあり得る
大陸由来の病気からの免疫獲得するには、むしろそれが有利
それが約2千年、60～100世代くらい続けば、大陸系の因子が優勢になることもある
ウンコ学者の狙いはこれよ
クラスタ分析ばっか持ち出すのはこれ
比較する因子の数を増やせば増やすほど、中国・韓国と近くなってしまうよ
こういう時は、むしろ差異を比較すべきなんだが 「飛鳥の原に百済の花が咲きました」 兪弘濬 [著] ; 橋本繁訳
① 渡来人の故郷、飛鳥
日本に住んだこともなく何の縁もない私が、日本で故郷のように感じる場所がある。
奈良県高市郡明日香村を中心とした地域、通称飛鳥である。日本という国号が初めて現れたのも飛鳥時代だった。
飛鳥に行けば韓国の扶余〔百済の都〕が思い浮かび、奈良の古寺を見れば慶州〔新羅の都〕を連想する。
五世紀に加耶から渡った渡来人が日本に鉄と馬そして加耶の土器文化を伝えたことは、「近つ飛鳥」に確かに残っており、
百済王室との交流を通じて仏教と文字を受け入れてついに律令国家となる過程を、石舞台、橘寺、飛鳥寺で見ることになる。
韓国人にもよく知られる高松塚古墳壁画を見ると、高句麗文化の影響力がどれほど長く残っていたのかを痛感する。
飛鳥政権を建設した主役は、百済系と推定される蘇我氏一族であった。
蘇我氏の権力は大変なもので、聖徳太子の母親も蘇我氏の血を引いており、推古女王の母親も蘇我氏だった。
飛鳥南側の山裾の、高松塚古墳が眺められる檜隈には、東漢氏と呼ばれる渡来人集団がいた。
彼らの子孫は絶えることなく「渡来人出身」として、僧侶、技術者、学者、官吏として活躍した。
特に、坂上氏は、東北地方の先住民である蝦夷の征伐に功績を立てた、奈良時代の代表的な武人家門になった。
今もこの村には、渡来人を祀った於美阿志神社が残っている。
日本には飛鳥という地名をもつ場所が四〇カ所もあるという。
古代の文献には、「安須可」「飛鳥」「明日香」「安宿」などさまざまに出てくるが、すべて「あすか」と発音する。
大阪河内の「近つ飛鳥」というところは、「安宿」と表記したという。「安らかに宿るところ」という意味である。
そうだとすると、朝鮮半島を遠く離れた厳しい旅の末に、ようやく平穏に留まれる場所を得たという意味ではないだろうか。
七一〇年、都を奈良に遷すとともに飛鳥の栄光は終わり、それから一三〇〇年過ぎた現在では、偉容を誇る寺院も、宮殿跡も、邸宅もない。
しかし、山裾のあちこちに、飛鳥時代の遺跡がひしめき合っている。それを半日かけて巡るのは、夢の旅路といえる。
我々韓国人は、東アジアの一員として、隣国日本のこうした文化的成功を評価することにためらう理由はない。 >>437
アイヌのC2とは違う
関東辺りに現モンゴル民と近縁のC1a1(日本固有)がいる >>446
チョンさん
万葉集は朝鮮語では読めないからね
クラスターチョンさんでした？
老齢期に入ったチョンさん
もう人生終わりなんだから朴炳植とか藤村由佳で
ホルホルから卒業しないとね
語呂合わせの牽強付会や在日さん達の願望や妄想を
語っても虚しいだけ
10年ほど前まであった日本側のゆるゆる忖度史観もあるようにみえました
ですが実際はだんだん解けてこの30年は散々に日本の学者に叩かれてたでしょう？
そういうコピペなら中西先生も40年ほど前まではチョンさん喜ぶホルホルリップ
サービスをやってましたよ
文献史学内ではそういうのが批判されていたようですけどね
チョン爺さん、そろそろホルホル陶酔にばかり浸るのは止めて少しは頑張って夜間中学入って勉強してみない？(o^―^o)ﾆｺ 414ニューノーマルの名無しさん2021/04/14(水) 23:50:40.01ID:PO6UP24x0>>444
日本海側の弥生人の絵画 (出雲～鳥取 青谷上寺地遺跡地域含む)
稲吉角田遺跡 弥生中期
古代の出雲大社の原型 雲南苗族の頭飾り
http://www.e-trip.info/chugoku/Ban-DokiZu360x180.jpg
415ニューノーマルの名無しさん2021/04/14(水) 23:51:06.90ID:PO6UP24x0
唐古鍵 遺跡 (清水風衛星遺跡)
奈良盆地の弥生人の姿
http://okinawa.ave2.jp/okinawa/masat/180227/01kashihara01/C3-2-01senkoku-doki/page_thumb2.html 444ニューノーマルの名無しさん2021/04/15(木) 00:44:09.43ID:l4v1AffP0
>>414
因島の水軍祭り？ 住吉の神さまの櫂伝馬の船祭りとか？
坂越の船祭り、相生のペーロン競漕、奄美のフネィンカー競漕？
沖縄のハーリー競舟？
弥生時代に出雲大社とか弥生倭人の海洋活動が描かれてるなんて
すごいね (°ω°)！
2000年間引き継がれる縄文弥生倭人の海洋活動
相生ペーロン
https://yahoo.jp/dluktv
沖縄ハーリー
https://yahoo.jp/T0xUqER ずっとID変えながらコピペ繰り返してるヤツはなんなんだ？ 韓半島の初期青銅器文化と初期弥生文化 突帯文土器と集落を中心に 李 亨源
doi: http://doi.org/10.15024/00000264
［論文要旨］
韓半島の突帯文土器は、青銅器時代早期の指標土器として前期まで存続する。西日本の突帯文土器は、縄文晩期後半の指標土器として位置づけられていたが、灌漑式水田稲作が伴うことが明らかになった1980年代以降、弥生早期に再設定された経緯がある。
韓国の研究者たちは韓半島の青銅器人が九州北部に水田稲作を伝え、西日本の突帯文土器の成立に深く関わったと考えてきた。しかし日本の研究者たちは、弥生早期の夜臼I式土器は、縄文土器から内部発展したものと考え、両地域の突帯文土器の間にあまりにも年代差が大きいことや、畑作と水田稲作という生産基盤の違いが存在することなどから、両者の関連を否定してきた。
今回、新たな資料をもとに再検討した結果、韓半島の突帯文土器文化は前期後半や前期末まで存続していた可能性が高まったことで、年代差がほとんどみられなくなった。突帯文土器文化は東アジア的な観点から考える必要があり、中国東北から韓半島、日本列島に至る広範囲の地域で文化伝播が発生した。
――無文土器時代という名称を使用する場合は無文土器人が適切であるが、筆者は青銅器時代という名称を使用するので、韓半島の青銅器時代の人びとを青銅器人と称する。 これは衝撃的 (*ﾟﾛﾟ)ノミ！！ ｴｰｯ!
1人当たりの茶消費量は・・・・
餅や納豆や棚田風景の分布地域と重なると云われる
日本 810g 、ベトナム 380g、中国(南部中心) 320g、インドネシア 200g
そして、民族の超えられない根底文化の異族壁があって・・・・韓国 20g
これは衝撃的 (*ﾟﾛﾟ)ノミ！！ ｴｰｯ!
1人当たりの茶消費量は・・・・
餅や納豆や棚田風景の分布地域と重なると云われる
日本 810g 、ベトナム 380g、中国(南部中心) 320g、インドネシア 200g
そして、民族の超えられない根底文化の異族壁があって・・・・韓国 20g 琉球=沖縄人の起源と成立
http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/h-bunkyo/metadata/2850
明治期、東京帝国大学の教師を勤めたチェンパレンは琉球住民を調査して、体質的にも言語的にも日本人だと述べた。
服部四郎が、言語年代学という新しい分析手法を使いながら、琉球語と日本語は紀元後3世紀~4世紀に分離したと提起。弥生時代から古墳時代の初期ころに、九州あたりから沖縄本島中南部あたりに原住民に勝る数の集団の渡来があり、琉球語が成立したのではないかとした。
巷川人と貝塚時代との聞に1万年の空白があること、その間を埋める人骨が発見されないと連続性は証明できないが、港川人と貝塚時代人には形質的な共通性がある。
貝塚時代前期の人骨は少なくよくは分からないが、貝塚時代後期(弥生~平安時代)の琉球人の特徴はわかってきている。大変小柄で、頭の形が極端な短頭で、顔は寸詰まりである。縄文人と似てはいるが、顔がより平坦で顔も小さし体格も小柄なので貝塚時代人は単純には縄文人そのものとは言いがたい。
沖縄人がどのようにして成立したか。10世紀にはじまるグスク文化の形成期には、日本文化の影響の下に、奄美から八重山に至る地域が一つの琉球文化圏にまとまる。それ以前は、奄美・沖縄の貝塚文化圏と宮古・八重山の先島先史文化圏という二つの文化圏に分かれており、お互いにほとんど交流がない時代が数千年も続いていた。
この地域が一つの文化圏に統一され、13世紀には大型の城塞的グスクを築くグスク時代に入り、琉球王国成立への道を歩みはじめる。本土から商人や鍛治職人、陶工などさまざまな人たちが渡来し、渡来人の形質を受け継いだ人たちを中心に人口が増大し、在来の貝塚人や先島先史人を圧倒していった。
頭が長頭になり、顔も面長になる。身長も高くなって本土人と変わらなくなる。その一方で、貝塚時代人の特徴も一部は受け継がれている。この傾向は先島でも見られる。文化的経済的転換とともに人の形質も転換し、本土人と変わらない沖縄人が成立したのである。 2017/1/24 23:22
縄文時代晩期
【 三千～二千数百年前 】
の東北地方を代表する「亀ケ岡式土器」とみられる
土器片が、沖縄県北谷町の米軍返還地にある
平安山原Ｂ遺跡で出土したと24日、
同町教育委員会が明らかにした。沖縄での発見は
初めてで、西日本でも出土は限られている。
製作地や沖縄に運ばれた
背景を巡り、大きな議論を呼びそうだ。
北谷町では、縄文時代にアクセサリーとして重宝された、新潟県の糸魚川産の縄文時代晩期の
翡翠も別の遺跡から出土。町教委は「当時の広域交流がうかがえる重要な発見」としている。
亀ケ岡式土器は、沖縄から約２千キロ離れた亀ケ岡石器時代遺跡（青森県つがる市）で
出土したことに由来し、工芸品のような精緻な模様や作りが特徴。同じ頃の東北では精巧な
漆器や遮光器土偶なども作られ、「亀ケ岡文化」として各地に影響を及ぼした。
※ポイント
・伊豆諸島神津島の黒曜石が「海上輸送により」日本各地（相模、伊豆、遠州、能登）
の古い遺跡にもたらされてることから、2万7千年前にはすでに神津島と本州との間
（最短でも往路1５０キロ）を船で行き来してた。
・木製なので腐食しやすく残りにくいが、それでも
7千5百年前の外航用の丸木舟が
千葉県市川市雷下遺跡から出土している。
千葉県からはこのような丸木舟が１５０隻出土。
・琵琶湖でも数隻出土。
.
・現時点では朝鮮半島からは丸木舟がまったく出土しない。 【韓国聯合ニュース】韓国外国語大学教授「韓国人のルーツはエベンキ人」
韓国外国語大学ロシア語科のカン・トクス教授はサハ共和国南北辺境に住んでいる
エベンキ人たちが使うエベンキ(ツングース)語は数字や一家親戚を称する単語が韓国語と非常に似ていると話した。
韓国人のルーツはエベンキ人ではないかと主張している。
エベンキ語のデョルは韓国語のドルで「石」
デュルはドゥルで「２（二）」
デュル-レはドゥル-レで「周り」
ムはムルで「水」
アミはアビで「父」
エニはエミで「母」
アシはアッシで「若い女性（アガシ）」
アキはアチで「おじさん（アジョシ）」
べイェはべで「輩」
～ンイは～ウイで「～の」を意味する。
カン教授によれば「韓国語の祈願がツングース語だという学説を後押しできる実体的証拠が
発見された、さらに多い研究が必要だ」ということ。教授はまた、エベンキ人と韓国人の
人種的類似性と関連、「何年か前にDNA検査のためにエベンキ人の髪の毛をソウル大学に
渡したことがあるが、まだ研究結果は聞けなかった。
エベンキ人たちも私たち（韓国人）のようにモンゴル斑点があり、顔付きも似ている」とも話した。 貢女
http://www.youtube.com/watch?v=oW9IJovQW6Y
貢女 百年の涙
http://www.youtube.com/watch?v=DK47rWRWQd0
貢女は、一般に女性を朝貢品の1つとして献上することである。帰国が出来た女性は国内でも還鄕女として蔑視・差別待遇を受けた。
現在でも朝鮮語・韓国語で女性を節操のない女だと罵倒して卑下する言葉として用いられるファニャンニョン(화냥년）の由来となっている。
5世紀に高句麗・新羅から中国の北魏に送ったという記録があるが、朝鮮半島から貢女の献上が最も盛んに行われたのは高麗後期から
李氏朝鮮時代にかけてだった。 wiki >>460
日本側のコンニョの記録も残ってるんだよなw
変な国
日本も、
小野妹子も聖徳太子もホモ集団だった可能性あるんだけどw 日本では縄文時代にまだ裸に蓑のようなものだけ着てた時代に、中国では既に甲冑着て戦国時代だったわけでそ？
これってすごいわなぁ・・・ https://youtu.be/XEu0ACkpzwM
現代の発音が似てるから、
同族だ！
って、バカ過ぎじゃないのw
古代は発音が全く違う。
例えば、🔥→「ポイ」だから。現在は「ヒ」だけど。 言語学わかる人→歴史がわからない
歴史学わかる人→言語がわからない >>463
在日韓国人てどこまで（ ＾ω＾）・・・ｗ
基本語や一音節単位に近い語の身近語の関連分析の文脈で借用語？
借用語とか知ってる用語を並べてるだけです？
まあ在日韓国人はこういうオツム残念なくせにマウント取ろうとする人がよくいるのは聞いていますが🙄 >>460
三国史記には、「倭が姫を寄こせ」と言ってきたので勇気を出して断ったらボコられたニダ！って記されているからなw、その当時から倭に女を差し出すのがしきたりだったのだが、朝鮮伝統の貢女があるのは倭国のおかげだな >>280
そもそもだ
百済や新羅などの朝鮮半島の扶余族・穢族は
古墳時代の中期以降のAD400以後でないとあまり関係ない
それ以後はトコロテン式に半島難民が漂着した
当然の話だが水田耕作の盛んでない朝鮮半島は弥生人と
ほとんど関係が無い
単に朝鮮アレルギーということじゃなくて
朝鮮半島からのそれらの混入は本当に後天的というか後世的なものだから
南米にスペインの血が入ってるようなもので
弥生終期に完成した縄文と水稲弥生人の完成による日本人の祖型の
完成時期より600年遅い
しかも文献資料によると関西中心に朝鮮人の移民集落が形成され朝廷
による間接管理状態
朝鮮半島が独立国家ではなく中国の隷属的地位の時代が1500年以上で
やはり漢族国家の飛び地
その飛び地の楽浪や帯方に派遣されていた漢民族の技術者の血が
日本に入って来てるからそちらはある程度の生活基盤を得て代を
重ねることができた
だが朝鮮半島が激動の時代に入ってからの我先の日本海へ
脱出した難民たちは海の途上で亡くなっているだろうし日本では
朝鮮半島の諸蛮族扱いで子孫を安定的に残せる実数は少なかっただろう >>464
日本語の起源は朝鮮半島にあり？方言の共通祖先を発見、東大
http://www.afpbb.com/articles/-/2798334?cx_amp=all&;act=all
体の部位、基本動詞、数字、代名詞などの主な210単語について、59方言でリストを作成。
数千世代にわたり改変されていない、いわゆる「高度保存遺伝子」を見つけ出すのと同じ要領で、
他の方言に影響されていない「変化耐性」を持つと思われる単語を選び出し、コンピューターで
モデル化した。
すると、これらの単語はすべて約2182年前の共通祖先に行き当たった。この年代は、朝鮮半島
から大量の渡来人が来た時代に当たる。 倭国って日本（渡来人）に負けて支配されたってのがしっくりくるけどなぁ、その時期から急に天皇の記述が出てくるし >>472
日本は朝鮮半島南部を指す言葉だしね。
中国の歴史書には大和朝廷建国以前にもたびたび「日本」が出てくるが、そのほとんどは朝鮮半島南部を指している。中国から見て日の出る地域だから。 朝鮮半島史概略
①有史以来、朝鮮半島には2000年前くらいから扶余・鮮卑系が居住していた
②新羅は、エベンキの国で統一新羅が出来た時、扶余穢人を半ば駆逐半ば奴隷化した
③高麗国は、エベンキの国で、百済や新羅もまとめて半数を抹殺し半数を奴婢化した
④モンゴルが南端まで攻め込んだ時に、済州島まで蹂躙された
⑤逃げ出せた者はほとんど日本海の魚の餌となった >>331
訳:"(Ezt) az Úr születése utáni 1501. évben írták. Mátyás, János, István kovácsok csinálták. Mátyás mester (és) Gergely mester csinálták [解釈不能]"
日本語訳: "(これは) 主の誕生後1501番目の年に書かれた。鍛冶のマーチャーシュ、ヤーノシュ、イシュトヴァーンが作成した。職人のマーチャーシュ、職人のゲルゲイが作成した [解釈不能]" チョンとチョンと一体化している日本の売国左翼が最低すぎる
【ハンギョレ】韓国政府「日本の汚染水排出決定に強い遺憾…韓国国民の被害賠償を要求」★2[04/14] [マカダミア★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1618366446/
【韓国与党議員】｢日本の原発汚染水放出、全人類にとって許されない罪｣「周辺国と共に共同の対応方案を準備していく」 [4/13] [右大臣大ちゃん之弼★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1618310180/
６５７６９８５ やはり売国左翼マスコミは世論調査の捏造していた！
↓
【BPO】フジテレビの架空データが含まれた合計18回の世論調査報道に「重大な放送倫理違反」 2/10(水) 14:02配信 [孤高の旅人★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1612939129/l50
毎日新聞記者だった鳥越の証言から、捏造しているのは確定だったけど、フジテレビも捏造が発覚してダメ押し
↓
https://www.news-postseven.com/archives/20120720_130805.html?DETAIL
鳥越：毎日新聞の記者時代の経験ですが、
例えば、選挙に関する世論調査の結果を発表する前に選挙の担当者が数字を“調整”するのをしばしば見てきた。
担当者が取材で掴んだ選挙区情勢と違うという理由です。そういった裏事情を知っているので、私自身は世論調査の数字を疑っています。
↑
安倍路線である限り自民は永遠に常勝なんだから、
売国左翼マスコミの捏造アンケートなんて全く気にする必要が無い
売国左翼なんて老人層の一部にしかいないし、
若い層ほど保守的で自民支持と統計に出ている
一方で立憲民主や共産党の支持者の高齢化が酷い事になっている
小選挙区制である限り売国左翼野党が選挙で勝つ確率はゼロ
だから菅政権はスパイ防止法とか思い切った法案を一気に通してしまった方がいい
ぐちゃぐちゃ売国左翼と議論してる時点でバカバカしい
小選挙区制である限り永遠に売国左翼野党は選挙で勝てないんだから、
とっととスパイ防止法を通して、売国左翼を刑務所にいれてあげればいいんだよ
それが一番簡単な解決法
もう売国左翼は選挙で絶対に勝てないくらい弱体化してるし今後ますます弱体化していく
圧倒的多数派の保守が少数派の売国左翼に過剰に気兼ねする時代は終わった
なぜならチョンと一体化している売国左翼は日本の敵でしかないのだから
．
９６３＋２６７９８７６ 飛鳥時代にペルシアから日本へ来た人がいるのなら、
逆にペルシアへ移民した人はいないのかな？ >>153
あまりに酷い半島の生活状況から逃げ出してきた可能性の方が高いな。 新羅の強大化だよ。
日本書紀見ても、和国側（大和朝廷側）は新羅が憎くて仕方がない。
任那に加羅復興会議というのがあった。
加羅諸国が新羅に潰されたのでその復興を図りたいという会議。リーダーはまだ残っていた百済で大和朝廷側からも出席してる。
これも大和朝廷の出自が加羅諸国だった証拠。
大和朝廷の天皇自身が出陣して百済を助ける？
あり得ないね。天皇自ら出陣だぞ。それで九州で死亡し、その後は皇族が出陣してる。
それは、加羅諸国の１つの日本、すなわち大和朝廷の母国を守るため。
白村江の戦いで敗戦し、もはや加羅諸国、日本の復興の可能性は無くなった。
そこで、大和朝廷は今ある列島の分家が日本を承継することになりできた政権。 >>473
そうなんよね、おそらく巫女を王とする方が負けて南方に流れたんじゃないかな、なんの根拠もないけど琉球で巫女の地位がとんでもなく強いのは繋がりを感じる 済州島民が朝鮮人を騙るw
ペクチョンの歴史すら出せないやつが何してんの 朝鮮半島の歴史(ファンタジー含む)
では、三国時代
新羅 紀元前57年ー紀元935年
百済 紀元前18年ー紀元666年
高句麗 紀元前37年ー紀元668年
日本の歴史
縄文時代 約16000年前
弥生時代 約3000年前 紀元前1000年
水田稲作 紀元前300年ー現代 水田稲作の遺跡から
紀元前300年ごろ 九州のみ
紀元前200年ごろ 近畿まで拡大
紀元0年ごろ 関東まで拡大
期限100年ごろ 岩手秋田まで拡大
期限300年ごろ 青森まで拡大
期限1828年 北海道で稲作開始
水田稲作は寒冷での栽培は難しく
品種改良や栽培方法を工夫して広がった
朝鮮半島や満州等では寒冷で作れなかった >>488
歴博によると韓国最古の水田跡は3100年前。日本列島より100年以上古い。
「弥生時代の始まりと深く関連している韓国南部だが、
最古の水田は慶尚南道蔚山・オクキョン遺跡で見つ かっており、
孔列文~突帯文土器が伴っているところから、
前 11 世紀頃と考えられている。」
https://www.rekihaku.ac.jp/events/others/promenade/pdf/yayoi_kaishi.pdf
（上から４ページ目の下の方） >>395
アイヌはそもそも大陸人であることは証明されてる >>490
だよな。アイヌのような縄文人だって元々は大陸にいた人種ってことだ。 水田稲作の発祥は
紀元前1000年ごろの中国が周の時代
今の湖南省辺りとされてる
春秋戦国時代の終焉 紀元前200年ごろまであったとされてる
湖南省付近から言語の通じない周を通り朝鮮に渡り日本に辿り着くなんて考えられない >>492
考えられないということは頭悪いってことだよ。 春秋戦国時代の湖南省は
楚 だから周は敵
秦に滅ぼされているが >>462
逆に言えば、平和に暮らしてた日本に、大陸の連中が「戦争」という概念を持ち込んできたとも言える。 >>492
水田稲作の発祥は紀元前6000年以上前の長江中流、下流域だろ？
日本への伝来が紀元前1000年頃 >>442
核DNAの分析は難しいと言うよりも、採取することが困難であるために、
母系継承のミトコンドリアDNAを採取して、そのデーターを比較などの材料とするから、
縄文人の要素が極端に低く出るのです。
青谷上寺地遺跡の弥生人の人骨は、粘土層であるために奇跡的に状態が良いものでした。
脳が残っている"遺体"もありました。
""同遺跡が注目されたのは弥生時代後期（２世紀）の人骨が大量に見つかり、しかも保存状態がよかったからだ。低湿地にあり大気から遮断された同遺跡は腐敗菌の繁殖が抑えられ、それまでも状態のいい木製品などの遺物が多数出土、“地下の弥生博物館”ともいわれている。""
""ＤＮＡの解析は、細胞にある「ミトコンドリア」と「核」について行った。ミトコンドリアは母親から変化せずに受け継がれるため、ミトコンドリアのＤＮＡは母系を正確に示す。一方、核ＤＮＡのＹ染色体は男＝父しか持たないため、父系をたどれる。このうち、最初に結果が出たミトコンドリアＤＮＡの解析は、考古学関係者らに衝撃を与えた。
国立科学博物館の篠田謙一副館長らの昨年１１月の発表によると、３２人分の人骨のミトコンドリアＤＮＡを解析したところ、ハプログループは２９種にも分かれ、互いに密接な血縁関係がないことが判明。大部分が大陸の渡来系のハプログループで、日本在来の縄文人が持っていたハプログループは１人だけだった。""
""日本人の成り立ちで定説になっているのが、弥生時代に大陸から渡来した人と縄文人との混血が、北部九州から東へと移っていき、現在の日本人につながっているとする「二重構造説」だ。
現代の日本人には縄文系のハプログループが２０～３０％あるという。ところが、同遺跡の人骨のミトコンドリアＤＮＡの解析では、縄文人が持っていたハプログループはわずか３％にすぎず、弥生時代も後期なのに縄文人と渡来系の弥生人の混血が進んでいなかったようにみえる。""
""母系がバラバラの同遺跡の人たちは、血縁関係のない人たちが住み合わせる「都市」的な人模様だったと考えられる。""
👉""一方、１万６５００の塩基からなるミトコンドリアＤＮＡに対し、核ＤＮＡは３０億からなるため解析には時間がかかり、解析結果が公表されたのは今年３月だった。サンプルとして選んだ６人分の人骨について核ＤＮＡを解析し、４人からＹ染色体の塩基配列データが得られた。そのハプログループは大半の３人が縄文系だった。""
""ミトコンドリアＤＮＡの解析から母系は渡来系のハプログループが大多数だったのに対し、核ＤＮＡのＹ染色体の解析から父系は縄文系が多いという結果に。また核ＤＮＡの解析結果でも複数のハプログループが確認され、遺伝的な多様性が判明した。この結果は長く続いた閉鎖的な「ムラ」ではなかったことを補強している。"" 続きです。
🌸 要するに、ミトコンドリアＤＮＡの解析で判明する母系継承では、縄文人要素は3%で、その遺伝子の出自は中国大陸全域に散らばっておりました。
しかしながら、核ＤＮＡを解析(Ｙ染色体の塩基配列データ)では、75%が縄文人継承のものでした。
これを、どのように理解するか、認識するかは難しい問題です。
当時の新聞には、""弥生人の父は縄文人、弥生人の母は渡来人""と書かれておりましたが、
それが常識的な認識と思います。
そこから想像出来ることは、長く続く中国大陸での戦乱状態から敗者が小集団の難民として日本列島に三々五々上陸して来て、
それに対して、1万3千年間継続している縄文文化の日本列島の人々は襲って、難民の中の男性は殺して、難民の女性とセックスを行いました。
この行為は、人類史では普遍的に行われてきたことです。
渡来人女性から新遺伝子を獲得することは、折口信夫が言っていた"マレビト"と同じような人間の本能レベルにある行為です。
縄文人男性はヘゲモニーを維持しながら新遺伝子を獲得したのが弥生時代なのです。 訂正します。
🌸 要するに、ミトコンドリアＤＮＡの解析で判明する母系継承では、縄文人要素は3%であり、その遺伝子の97%の出自は中国大陸全域に散らばっておりました。
しかしながら、核ＤＮＡを解析(Ｙ染色体の塩基配列データ)では、75%が縄文人継承のものでした。 中国に属国意識があった半島人では天皇になれない。百済新撰にある倭国の天王様だけが皇帝になれる。 >>262
『287年 夏四月に倭人が一礼部を襲う。1千人を捕虜にして立ち去った。』
古代の大和朝廷は古墳時代にしっかり溜め池掘削や古墳造成の労働力を朝鮮半島で確保してたわけだ
確か百済池か韓人池みたいな名前の池を百済人や新羅人に掘らせたという記述があった
葛城氏とか外務のたびにたくさん戦争利品の俘人を連れて帰って所有民にしていたのだな
またその所有民に通訳をやらせていたな ★ 《イネの伝搬 》 （日本と長江流域の稲作文化）
1 . 5000年前の湖南省の洞窟遺跡で陸稲発祥が確認された
2. 5000年前の淅江省の河姆渡遺跡から 水稲栽培のコメが150トン出土
3. 更にその米を静岡大学でDNA分析をした結果、佐賀県の菜畑遺跡の炭化米のDNAと一致した
コメの渡来については、 すでに 縄文遺跡からのプラントオパールの検出によって縄文中期まで その可能性が指摘されていた
4. この菜畑遺跡の確認によって、長江中流 ・下流域との人と 文化の移動 ・交流の結果として熱帯ジャポニカの渡来が明確になった 【歴史】「新羅から連れ帰った捕虜が葛城地域の渡来人の祖先に」
朝鮮半島からの渡来人の存在示す遺構、奈良・御所の南郷
柳原遺跡
ヤマト王権を支えた中央豪族として名を残す葛城氏。５世紀ごろ
の王権のあり方を考える上で非常に重要な存在だ。
日本書紀は、その祖とされる葛城襲津彦（そつひこ）について
朝鮮半島との関わりが深い人物として描いている。
神功皇后５年、襲津彦は朝鮮半島への一時帰国を望む新羅の
人質を引率したが、対馬でだまされ、逃がしてしまった。襲津彦
は怒って新羅の城を落とし、連れ帰った捕虜が葛城地域の渡来
人の祖先になった--。書紀はこう説明する。
●弘仁新羅の乱 (朝鮮渡来の難民部落の騒乱)
弘仁11年（820年）2月13日、遠江・駿河両国に
移配した新羅人在留民700人が党をなして反乱
を起こし、日本人達を殺害して奥舎を焼いた。
両国では兵士を動員して攻撃したが、制圧でき
なかった。
賊は伊豆国の穀物を盗み、船に乗って海上に出た。
しかし相模・武蔵等七国の援兵が追討した結果、
全員が降服した。
かつて朝廷（日本国）は、すべての流民の新羅人に
口分田まで与えて帰化を認め寛大に遇して恩を与え
たが朝鮮渡来の流民たちは恩を仇で返し博多など
に土着して本国と違法な交易を目論み、それを見透
かされ東国に移されたことを逆恨みした。
この乱以降、 北九州各地に住んでいた新羅難民は
埼玉、 群馬を中心に関東各地、 東北にも少数住ま
わせる事になった。 朝鮮半島人は残酷なことに陸続き
だから北方エベンキの異民族に侵略蹂躙されてきた歴史しかない
東アジア最弱の劣等民族で小狡く日本国に何でも依存
古墳時代には日本の軍事を当てにし自ら王族の人質を差し出す百済
新羅王族は日本で馬飼い係をさせて下さいって朝廷に直訴して朝廷から馬の餌やり役をもらってたわ
19世紀初頭のGDPはアフリカと同じ
こんな万年乞食みたいな奴らと誇り高い日本人が
まったく異界のつきとすっぽんなのは
こういうスレの気持ち悪い在日妄想レス見てるだけでわかる
鮮卑扶余系の朝鮮人のその歴史捏造ホルホル病の朝鮮遺伝子が滲み出ている 松山英樹がマスターズ優勝も…クラブ破壊した韓国人ゴルファーに批判殺到
dot.asahi.com/dot/2021041200…
だからエベンキ支族の穢族の民族遺伝病の火病のまま紳士のスポーツであるゴルフはそおそも無理
韓国人女子選手でも物議を醸す出来事あったよね？
おまけに嘘でも百回付けば本当になるって言う民族柄ですから
エベンキ支族穢族韓国人、ご愁傷様Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ いつまでも韓国人認定されると迷惑だからね
【ミシェル・ウィー語録】
「自分がコリアンだと思ったことは生まれてから一度もない」
「わたしをコリアンにしたがる韓国のマスコミにはウンザリ。あなた達とは関係ないから放っておいて欲しい」
「もしわたしにコリアンの血が流れているなら全て血を入れ換えたい。一億円払ってでもやるわ」
「わたしの活躍をまるで韓国の物のように語るのはやめて。ノー。」 >>507
成功者が自国を嫌いになるのは日本も含めてアジア圏の特徴だね >>508
またウソですか
そんなのはおたくのエベンキ系半島の韓国だけですよ
現在の中国でも中国人を誇りにしてる人がほぼ全員ですから >>503
周辺の晩期・早期遺跡も含め、菜畑遺跡からは揚子江周辺はもちろんのこと、中国由来の遺物も遺構もまったく出ていない
つまり中国大陸人は来ておらず、交易物として米を入手した可能性が高い
縄文人が揚子江まで丸木船で往復したとは思えないので、半島南端で入手したのだろう
当初の水田開発には試行錯誤が見てとれるので、水稲栽培に慣れた人間が来たわけでもないとは思うが >>503
１年前にコロナで封鎖されていた浙江の寧波から北九州への高速回路は有名。
昭和初期から学者の間で知られるようになった。
女性が実際に30時間ほどで佐賀に着いてた記憶がある。
岸を離れれば長江河口の流れに乗って東シナ海中ほどに達し
あとは対馬海流のジェットコースターに乗り五島列島から九州北部に達する。
今から一世紀ほど前の記録だが日本人女性が単独の帆船で20数時間のタイムが出た。
イネはこのルートで１日半で日本に到着する。
朝鮮半島南部を出発すると如何に世界水準の日本の海人もそこそこの苦労が伴い
対馬海流の激流よって隠岐や能登半島に流され、北九州に来れなくなる。
そのために舟の操舵に技術が低い朝鮮通信使は対馬に辿り着けるのが精いっぱいが多かった。
引き返したものまでいる。
朝鮮の高官の遺言で情けない朝鮮通信使を嘆いている資料まで残っている。
海流や風や星を知る尽くしている対馬海人でも季節風を利用して冬場は半島から日本がメイン
夏場は日本から半島への往来が主流で速い。
要するに浙江から北九州には海流の高速ハイウエイで弥生文化の核である水耕稲作が持ち込まれた可能性が非常に高い。 >>1
本土日本人は縄文人と弥生人の混血みたいなもの
縄文人も日本列島でじっとしたわけではなく船で半島と中国に出向いていた
まず日本へとたくさんの中国人が移住してきたのは殷の末期
朝鮮初めての国の箕子朝鮮を築いたのは実は弥生人で殷の末裔
彼らが日本に移住してきた
次が日本書記に詳しく書かれている秦氏の移住
で日本人に大きく影響を与えたのが殷の人々＝弥生人であり
この時期に日本では水田が作られて大きく食文化が変化する
現在のコメ文化である
ごはん＋お味噌汁そして漬物や梅干や魚である
この時期に青銅器や鉄器も持ち込まれ文字や暦なども持ち込まれる
記紀の年代も実は正しく初代天皇を描いた記紀の暦も実は正しい
日本文化を築いたのも縄文人と弥生人でありアイヌ人ではない
アイヌ人は北海道に生息しており本土縄文人とは異なり閉鎖的で縄文人のままだった
本土縄文人は早くからコメを食べて日本人として生活していた >>515
韓国籍放棄してるから、アイデンティティがアメリカにあるのは確か
渡来人も、倭（日本）に帰化した時点で日本人
少なくとも2～3世代でそうなる
第一、秦・漢・百済・高句麗・新羅、みんな滅亡してるんだから 宮古島のクラスターがPCA上でありえない長さでスキャッターしている
これが琉球大の分析ミスでないならば、伸びている先が縄文人でも台湾Ami・Atayal族でもないため、未知の原住民が南琉球に存在していたことになる
候補としてはフィリピンのネグリト族的な集団だろうか
まあ、これで日本・沖縄・アイヌというクラスタリングは過去のものとなった
これからは、宮古島クラスターも加えて、日本の人口史を考察しなくてはならない
ちなみに、現在のフィリピンにいるAeta族などのネグリトは、新来のオーストロネシア語族から遺伝的に大きく影響されているので要注意
今日では民族固有の言語を喪失し、オーストロネシア人の言語を使用している
オーストロネシア語族の拡大（Austronesian expansion）が、5000-3000BCに太平洋諸島で発生し、そのときに言語・文化面で征服されたのだろう
5000年以上前の古ネグリトは、もっとパプア人に遺伝的に接近していたとおもわれる
https://image.prntscr.com/image/vsruVDvzT8O0GydBIwRoHA.png
Fine-scale genetic structure and demographic history in the Miyako Islands of the Ryukyu Archipelago
https://doi.org/10.1093/molbev/msab005 少なくとも、水田稲作が朝鮮経由とか止めて欲しいわ
日本人が寒冷地で米の栽培できるまでの努力を無視されてる感じを受ける >>519
遼東半島に稲作が伝来した時、栽培されていたのがかの早生品種
ネトウヨは日本の技術が北部で稲作を可能にしただのとウソぶいているが
紀元前からすでに品種改良は行われていたわけだ
グーグルで調べればすぐにわかるが新潟と大連（遼寧省）は殆ど同じ気温
稲作なんて満州以南のどこでも可能であったというのが真相
https://i.imgur.com/lquyBQa.png >>505
当時の半島からは難民が押し寄せてるが
仕方ない面もある
新羅が九族誅殺の勢いで百済を攻め込み
高句麗が大陸の騎馬民族の手下となって
百済や新羅から半島全体まで覆い被さる
ように半島はいつの時代も近縁族の誅殺
カオス地獄
最初の多数難民は扶余系穢族の百済難民
だが鬼畜の新羅から必死で逃げてボロ舟で
日本に漂着したわけだ
それを朝廷が隔離して対処したのが穢土だな >>503
稲作技術の視点から見ると稲作が始まる以前に、
通常は稗、粟、麦などの雑穀を栽培する焼畑農業
が起こり、その場合、タロイモ(田イモ、里芋）のような
根菜類まで含まれるかで分かれる。
朝鮮半島の場合、華北や東北地区（満州）の畑作、
遊牧の民が流入したが肉食の民だから稲作が
起こる可能性はなく、気候的にも稲種や稲作が華中
から北上することもない。
他方、畑作技術は華北から満州、朝鮮へと流れたことは
考古学上の通説である。
しかし、である。
朝鮮半島にはタロイモ栽培がない。
日本の縄文時代後期からの中心的な農耕は(陸)水稲と
タロイモのセットである。
そしてそれはラオスからベトナムからフィリピン
から環太平洋文明圏では普通の食習である。
しかし朝鮮半島には華北や中国東北地区由来の
農耕パターンしかなく、日本やそれら環太平洋の
地域とまったく違う。
台湾の山岳部では日本の銅鐸に描かれた脱穀の様子の
線刻画そのままの杵や臼で作業していて驚かされる。
朝鮮半島には、日本人が弥生初期(縄文終期)から好む水稲との
共用の根菜類の栽培が一切ないのである。
現在でも奄美や西日本で行われる根菜類の栽培がない。
東南アジアから台湾、 日本からハワイまで見られる
南洋系の稲とタロイモのセットではない。
この違いは水稲の伝搬のルートの主流に大きな
影響を与えているはずであるし、日本人と韓国人
との文化の根本部分の違いとなっている。 >>500 >>514
ネトウヨ（チョン）「アイヌは縄文人ではない」
東大人類学者「北海道の縄文文化の担い手は本州の縄文人そのもの。擦文時代をへて連続的に近世アイヌに移行していった。」
「先史日本列島人に関する二三の骨学的考察」 山口敏（国立科学博物館）
doi: https://doi.org/10.1537/ase.104.343
北海道の縄文人とアイヌの関係について
日本列島の縄文時代人については、コロボックル説、アイヌ説、原日本人説などの諸説があいついで唱えられたが、筆者が人類学を学んだ1950年代には、縄文時代人は現代日本人の直系の祖先であり、アイヌとは似て非なるものであるとする長谷部言人の主張が圧倒的な影響力を誇っていた。
そのため、筆者が1959年に参加した稚内市宗谷オンコロマナイ貝塚の発掘で、続縄文時代の人骨数体にはじめて遭遇したとき、はなはだしく困惑した。アイヌ的な特徴 (眉間の隆起、狭い口蓋、動揺下顎、広く低い顔と眼窩、立体的な鼻根部、鉗子状咬合、扁平な四肢骨骨幹) と並んで、本州の縄文人の方に近い特徴 (中～短型の脳頭蓋、著しい低顔型、ピラステルの発達した大腿骨) も見られたからである。
アイヌと縄文人を別系統とみる考え方に対してこのときに抱いた疑問は、その後、江別市坊主山遺跡や釧路市緑ヶ岡遺跡の縄文時代晩期人骨の発掘を経験するにつれて、ますます大きく膨らんだ。オンコロマナイ人の形態が決して道北部だけの例外的なものではなく、道央や道東部にも見られることが分かってきたからである。
さらに、1963年に虻田町高砂貝塚で縄文晩期の人骨十数体を発掘するに及んで、額が高く、眉弓が強く発達し、前頭縫合と横後頭縫合の痕跡を示し、外耳道骨腫や齲歯や上顎切歯の抜去まであるそれらの人骨には、本州の縄文人骨と区別するところがほとんどないことを知った。北海道の縄文文化の担い手は本州の縄文人そのものであったことを次第に確信するようになった。
その年には豊浦町礼文華貝塚で道南系の続縄文文化 (恵山式) を伴う保存良好な人骨を1体発掘し、さらに千歳市烏柵舞遺跡では擦文文化期の人骨数体の発掘にも参加する機会を得た。これらの人骨の観察から、道南の縄文時代人は恵山系続縄文時代人と擦文時代人をへて連続的に近世アイヌに移行していったという考えを抱くようになった。 現代日本人＝朝鮮半島からやってきた侵略者
そりゃ縄文人とDNAは大幅に違うよ >>527
北畠親房 神皇正統記
>昔日本は三韓と同種也と云事のありし、かの書をば、桓武の御代にやきすてられしなり。
>天地開て後、すさのをの尊韓の地にいたり給きなど云事あれば、彼等の国々も神の苗裔ならん事、あながちにくるしみなきにや。
昔の日本は三韓と同種 皆殺しにするっていっても
大変だからね。
しかも、古代に。
海面が上昇して、大量に死者出たか？ 朝鮮で作られてた稲作は陸稲だよ
だから定期的に土地を休ませる休閑農法だった
水田ができるのは、李氏朝鮮から 仕事で一昨年、熊本に行った
やっぱり縄文系の人多い 西郷さんみたいな学生とかいた
東京でもあまりみない美人もみた
あと、沖縄とかその辺から引っ越してきてるのか、東南アジアっぽい顔も
割といた >>532
無文土器も磨製石包丁もドルメンも松菊里型住居も青銅器もすべて朝鮮半島から伝来なのに、稲作だけ江南から直接とするのは無理だよ
初期の水稲耕作は半島からというのが考古学会の定説 >>533
東南アジアと沖縄はまったく遺伝的に関係しない
寧ろ、PCAで東南アジア集団から最も遠い位置にくるのが沖縄クラスター
琉球大「アボリジナル台湾人と琉球民族の遺伝的関係はほとんどない」
>there is little genetic affinity between aboriginal Taiwanese and any of the Ryukyu peoples.
Fine-Scale Genetic Structure and Demographic History in the Miyako Islands of the Ryukyu Archipelago
doi: https://doi.org/10.1093/molbev/msab005 >>538
朝鮮の土器胎土に炭化米が付着しているがな 基本ロシア、樺太流れだろうな
ところで半島に縄文人なんていたのか？
遺跡とか少ないやん 日本での話
関東で米が出来るようになったのが
2000年前 弥生時代をもたらした渡来人と、半島の三国時代の混乱期の難民たる渡来人は別モノとして考えないといけない
日本語の祖語を話していた原日本人は半島中部から南部に住んでいたと見られる
そのあたりの地名に日本語に類似した痕跡がみられるからだ
やがて半島に朝鮮語の祖語を話す原朝鮮人の集団が北から流入し、
押し出される形で原日本人が日本列島に大挙流入した
この大量渡来が弥生時代の始まりであり、この渡来人こそが弥生人である
半島南部に押し込められた原日本人は日本列島に渡った同族と交流しつつも、
徐々に原朝鮮人に吸収されていった
伽耶諸国などは原日本人の系統だったのかも知れない
大和朝廷が任那にこだわった理由もその辺にあるのかも >>540
稚内のオンコロマナイ遺跡で、続縄文期までに縄文人が北海道最北部に進出していたのは確認済み
今回の東名遺跡出土人骨のゲノム解析で、7000年前の九州は縄文人の居住域そのものだったことが確認された
それより先となると派生的な影響こそあるが、直接的な影響はまだ認められてない
6000年前の釜山の加徳島集団をゲノム解析したら現代日本人とほぼ同じという結果になった ★ 瞬殺される在日韓国人クラスター在チョンの馬鹿丸出しの民族病ｗ
213ニューノーマルの名無しさん2021/04/14(水) 01:31:05.19ID:VJqgbyTJ0
>>208
北畠親房 神皇正統記
>昔日本は三韓と同種也と云事のありし、かの書をば、桓武の御代にやきすてられしなり。
>天地開て後、すさのをの尊韓の地にいたり給きなど云事あれば、彼等の国々も神の苗裔ならん事、あながちにくるしみなきにや。
昔の日本は三韓と同種 だってさ
720ニューノーマルの名無しさん2021/03/25(木) 18:39:38.30ID:1cvS1vIC0
北畠親房 神皇正統記
>昔日本は三韓と同種也と云事のありし、かの書をば、桓武の御代にやきすてられしなり。
昔の日本は三韓と同種 だってさ
721ニューノーマルの名無しさん2021/03/25(木) 18:56:37.25ID:dNTEC8r90
>>720
あのだなチョン勿吉
無知にもほどがあるわけだ
当時の日本は蘇我でも暇があったら漢書の箴言を諳んじてる時代だ
日本国は悔しいも何も中国からどう見られてるかを基準にしていたわけだ
東夷として同じように見られていた・・・という北畠親房の正直な感想だ
だがそういう蘇我の様子を眺めていたウマヤドも自身ができたから煬帝に
あんな命知らずの外交をしたわけだ
同じことを三韓がしたら即お取り潰だったな
日本には海があるからできたわけだ
お前らみたいに歴史を捏造する文化は日本の識者にはいなかったんだな
ただな、あまりに古墳時代の終わり頃からどこぞの半島から流入する
偽称僭称する輩が増えたから正史が編まれたという背景もある
726ニューノーマルの名無しさん2021/03/25(木) 19:11:20.27ID:FYnOgNXW0
>>720
高齢チョンは以前から何回も論破されてるのに同じコピペ貼り続けてるよね？
頭の病気？ 要介護3？ ◆池田次郎（京都大学名誉教授・自然人類学）
『畿内人は韓国朝鮮人と同じグループに属し、日本人から最も離れている』
◆岩本光雄（京都大学名誉教授・霊長学）
『畿内人と大陸人、とりわけ朝鮮人は人種的につながっている』
○埴原和郎（東京大学名誉教授・自然人類学）
『近畿人、特に畿内人は目立って朝鮮の集団に近く、日本人からは外れている。帰化人たちは、ほとんど全部が大阪京都奈良に根を下ろしたといってよい』
○欠田早苗（兵庫医科大学名誉教授・解剖学）
『大阪を中心とする近畿地方の人たちは、百済地方の人たちと匹敵するほど頭の形が丸い』
★従来の学問的結論 ：
関西には古代から在地豪族が韓地遠征のたびに朝鮮半島から持ち帰った戦利俘囚や屠畜屠殺奴婢である朝鮮人ペクチョンの難民・遺民集落が多かったから関西人には細い目をした髭の薄いのっぺり顔が多いのは当たり前 〘昨年、朝鮮半島南端域の加徳島の分析の結果、よりはっきりした重大な事があります！〙
福岡で出土する弥生土器が朝鮮半島南端部で出土することは
すでに20年ほど前から話題となり、日本の弥生人が朝鮮半島に
一時的に入植したり往来していたと考えられています。
朝鮮半島では縄文や弥生土器は出ますが弥生遺跡も縄文遺跡もありません。
但し弥生人の遺伝子といわれるO1b2についても日本と韓国では大きな違いが
あります。
そのうちのL682 (旧 XO-47z)を朝鮮人固有の遺伝子などというデタラメを
こういうスレッドで主張している人がいますがそれはウソです。
韓国では日本とは違うO1b2のタイプの L682 (旧 XO-47z)の種類は35％もありますが
これは韓国発祥ではなく、水稲文化の担い手ともあまり関係がないと言われています
つまり、韓国には本格的な水稲耕作をする弥生文化の担い手は殆どいなかったと
考えられます
そしてそ水稲文化にあまり関係ないとみられる韓国に多いO1b2 L682 (旧XO-47z)
は日本人では僅かに8％しか見つかりません
ですので日本と韓国ではO1b2が共通だというのもウソなのです。
日本人に多いO系のタイプは稲作弥生系O1b2は韓国や朝鮮半島全体
で少ないO1b2a1a〘CTS713 旧47z (O-47z)〙で、これが日本では30％
近くもいます。
日本人（大和民族、琉球民族）で高頻度に見られ、タイ人やインドネシア人など
でもみられる稲作倭人遺伝子ともいわれています。
つまりこの事実が物語っているように日本人は稲作弥生人なのです。
縄文人に関しても(日本人のベースと学術的に確定している縄文人)は
世界指折りの海人族で日本近海は隈なく活動圏としていました。
ですから朝鮮半島の南端部にも縄文人は入植していて、釜山・加徳島の獐項遺跡の
人骨（6,300年前：BC4,300年）が縄文と弥生人を混血させた現代日本人のようなものと判明し、
日本から現代日本人とほぼ同じ人間が島嶼部の地域に入植していたことも分かりました。
韓国人の共通ハプロと大まかに言われるO1b2（オーストロアジア語族）とO2（ハプロシナチベット）
ですが、縄文D1bが韓国人に見つからないだけではなく、D1bとともに日本人の根底の祖型である
O1b2に関しても共通性は少なく、日本独自ハプロタイプで70％以上を占めています。
ですから韓国人との共通性は多く見積もっても30％ほどしかありません。 ♠日夜隙あらばデタラメの噓を流そうとするクラスター在チョンｗ
しかしコトゴトク日本の学校で勉強した日本人にやっつけられるｗ
304名無しさん＠１周年 2019/12/08(日) 19:11:28.59ID:AGGczja90
太古日本列島に馬はいませんでした。
半島と日本が地続きだった時代、朝鮮民族が馬に乗って渡来し、原始的な生活を送っていた
日本人に稲作など文化を与えたのです。
https://twitter.com/syannhai1?lang=ja
934名無しさん＠１周年2019/12/02(月) 20:46:09.19 ID:iXWN4iIh0
江上の騎馬民族説は空想が土台になっていて
考古学的にも人類学的にも全く実証性がないもので
現在では盲説扱いとなっている
だが在日コリアンはその盲説をカルト教義のように信じたいので
こういう記事を書いたりするのだろう
彼らには客観的事実や科学的根拠は通用しないようだ
♦♦日本の超一流学者 ♦♦
・田辺昭三
この説はこれが提唱された時代の要請の中で生まれた産物。
・佐原真
かつて、騎馬民族征服説という仮説がありました。
騎馬民族の王侯貴族が組織的な騎馬軍団を率いて
日本にやってきて征服王朝をたてるということはなかった。
人びとの心の奥底では、日本が朝鮮半島や中国などに
対して近い過去に行ってきたことの償いの役割を、果たした
のかもしれない。
・岡田英弘
完全なファンタジーであって、何ら史実上の根拠はない。
江上波夫が創作した、新しい神話。
騎馬民族説には何の根拠もないですよ、あれは全くの空想。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【韓国】
｢韓国の前方後円墳は 倭人の墳墓｣
朴天秀 (ﾊﾟｸ･ﾁｮﾝｽ)著 (朝鮮日報)07/11/18
http:///www.chosunonline.com/article/20071118000001
前方後円墳は倭国の表象規格・・・つまり当時の朝鮮半島は倭国の管制下 無知なネトウヨは前天皇陛下のお言葉を100回くらい音読しとけよ？
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h13e.html
日本と韓国との人々の間には，古くから深い交流があったことは，日本書紀などに詳しく記されています。
韓国から移住した人々や，招へいされた人々によって，様々な文化や技術が伝えられました。
宮内庁楽部の楽師の中には，当時の移住者の子孫で，代々楽師を務め，今も折々に雅楽を演奏している人があります。
こうした文化や技術が，日本の人々の熱意と韓国の人々の友好的態度によって日本にもたらされたことは，
幸いなことだったと思います。日本のその後の発展に，大きく寄与したことと思っています。私自身としては，
桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると，続日本紀に記されていることに，韓国とのゆかりを感じています。
武寧王は日本との関係が深く，この時以来，日本に五経博士が代々招へいされるようになりました。
また，武寧王の子，聖明王は，日本に仏教を伝えたことで知られております。 安本美典教授 〔１〕
韓国や北朝鮮の方々には、とかく、日本の言語も、文化も、
天皇家なども、ほとんど全てが、朝鮮半島からきたはず
だという、 強い『思い込み』があるようにみえる。
しかし、 そうであって欲しいという『願望』は、必ずしも、そうで
あるという客観的事実と一致しない。
※ 『』は本文そのまま
安本美典教授 〔2〕
韓国の言語学者でも、ソウル大学の李基文教授は、
『日本語と朝鮮語との比較作業の結果、確実にいえる
ことは非常に少ない』
と述べている。
安本美典教授 〔3〕
さて、さる六月に、私の主催している「邪馬台国の会」が
開かれた。その会で、韓国出身の統韓鮮氏が、「『万葉集
論争』を論評する」というテーマで発表を行なわれた。
その発表のなかで、私の先の文章をとりあげて、統韓鮮
氏はいう。
「安本先生は、ご本のなかで、この文章のように述べて
おられますけれども、日本の古代の文物のなかで、朝鮮
半島を通じてこなかったものには、何があるのでしょう。
私が答える。
「私も、朝鮮半島の古代の文物について、非常にくわし
いというわけではないので、ご存知であれば、この機会
に、教えて頂きたいと思うのですが、ふつう、日本の神社
建築の、高床式建築法、千木、 鰹木などは南方から来た
習俗といわれています。
現在でも中国の西南部の雲南省などにすむタイ族な
どの住居には、高床式建築法、千木、鰹木などが見られる
といわれます（その写真なども、よく本にのっています）。
また、下駄なども、中国の南部でみられるといいます。 安本美典教授 〔4〕
統韓鮮氏がいう。
「高床式建築法、千木、 鰹木などは日本では何時頃
から見られたものですか」
私がいう。
「弥生時代からあったといわれていますが、……。」
ここで、会場の参加者から発言あり。
「銅鐸の絵画、家屋文鏡の絵からいって弥生時代から
あったのではないでしょうか」
ディスカッションが行なわれたが、 やはり朝鮮半島には、
高床式建築法、千木、鰹木などは見られないようである。 奈良 極楽寺ヒビキ遺跡 5世紀中頃 ヤマト王朝の大臣葛城氏の宮殿
https://narayado.info/wp-content/uploads/2018/04/IMG_0144.jpg
飛鳥板葺宮 7世紀末 皇極天皇の皇居
https://www.asuka-tobira.com/miya/itabukinomiya2.jpg
日本には飛鳥時代に百済によって仏教の教えと共に寺院建築が伝えられ、飛鳥寺造営で初めて瓦葺の屋根が作られました。
飛鳥寺の瓦製作は、渡来した百済の「瓦博士」が直接指導したことは有名で、軒瓦の文様には百済風の蓮花のデザインが採用されています。
当時の日本人はその最新の建築に目を見張ったことでしょう。 ■1939年まで朝鮮人の改名が0だった理由！
併合直後に大量の朝鮮人が「日本名」に殺到したからです！
これに付記されてる資料が
ttp://www.ksyc.jp/sb/200002geppou.html
併合前後の朝鮮人「民籍」と「名前」
――「内地人ニ紛ハシキ姓名」の禁止―― 水野直樹
併合直後から一部の朝鮮人官吏・警察官が日本的な姓名に改め、それを民籍に登録する
事例が見られる。官吏でない一般民衆の間でもそのような風潮が見られた。民籍法の規定
では、改姓名は届け出さえすればよかったため、日本的な姓名を法的に持つ朝鮮人が
生まれたことになる。
(略)
結局、朝鮮人が「内地人ニ紛ハシキ姓名」に改めることを禁止する措置がとられた。
一九一一年一一月一日に施行された総督府令第一二四号「朝鮮人ノ姓名改称ニ関スル件」
とそれに附随する通牒によって、姓名改称には警察の許可を必要とすること、「内地人ニ紛ハ
シキ姓名」への改称は許可しないこととしたのである。 百済は支配層と被支配層では言語が違っていたという
支配層は高句麗と共通する扶余語を話していたのはほぼ確定しているが、
被支配層の言語は不明なのだ
これは原日本語の系統の言葉であった可能性がある >>ID:sLL0SzvC0
こういう反日朝鮮人の連中は、日本の自治体のお荷物で
殆んどが中年2世とその下の世代の3世と4世が中心でだな
ま、コイツらまじ自分家族の兄弟姉妹にも相手にされていない非人類
つーか在チョン廃棄物といっていい
最近は、在日社会の闇、オモニの重荷といわれている
ハングルもまともにできないのに、若いのも混じって反日に人生かけてる感じだな
大学の～センターや国際～学部や社会学部とかに集中して在日教員とか帰化講師抱えてる大学も多いから
それでますます、こういうカウンター連中の勘違いが肥大化するわけだ
中には親が亡くなってハングルできるものがいなくなって、ちょっとしたハングル文書も書けなくて
民潭事務所の手を患わせてるヤツもいる
そのくせに母国語のハングルの勉強もせずに反日にだけは人生をかけてるような連中
とくに最近はやりの平和学の米やカナダで聴講を終えてきた連中が国や自治体を引っ掻き回してる
祖国の歴史は3.1独立説などのつまみ食いだけで放っておいて、世界的に日本をナチとしてレッテル
貼りすることに残りの人生かけてるヤツまで大勢いる 日本は、百済人のリセット願望からスタートした
ボクの考えた国号でやり直したい → 日本
ボクの考えた物語でやり直したい → 日本書紀
ボクの考えた王様でやり直したい → 天皇
設定ガバガバすぎて笑えてくる初期天皇 神武天皇（127歳没） 景行天皇（143歳没） >>542
> この渡来人こそが弥生人である
こういう非科学的なことをいうのはやめよう
https://i.imgur.com/OKo6SgV.jpg
ゲノム解析の結果
日本人は縄文人と北京中国人の遺伝子のミックスであることが判明した
そして弥生人と縄文人の混血が日本列島に広まっていったことが見て取れる
一方韓国人は北京中国人と弥生人のミックスであることもハッキリとしてしまった >>560
ネトウヨにできるのは、そうやって「朝鮮半島など経由地に過ぎぬ！我らの祖は中国にあるのだ！」と強弁し
ゴールポストをずらし続けることだけだ
それを突き詰めていくと、結局「人類みなアフリカからやってきた兄弟！」になるので、つまり図らずも最後にはサヨク化するのだが >>542
中国の歴史書では｢倭｣について、｢韓に接する｣（つまり陸続き）と書かれている
朝鮮半島の南側には、もともとジャポニック（日流語族）が住んでたわけだ
漢委奴国王印で有名な倭奴国についても｢倭国の極南界｣とある
金印が出たのは福岡。つまり倭国は福岡からさらに北に広がる領域を持つ国だった
福岡の北といえば、壱岐・対馬・朝鮮半島南部しかないだろう
だから記紀を先入観なく総合的に読めば、高天原は任那ってこととしか読み取れない
高天原は任那だよ。間違いなくね >>560
弥生人は元は朝鮮半島に居た原日本人
韓国人の中にも弥生人(原日本人)の要素があるのは当然
原日本人は半島南部にも残っていたのだから 奈良県高取町の市尾カンデ遺跡 渡来人が４世紀に移住か
https://www.youtube.com/watch?v=g-Hxi5EFr-E
渡来人の重要施設とみられる国内最大級の大壁建物跡。
建築年代は４世紀末～５世紀初めと推定され、最古の大壁建物跡の可能性もある。
朝鮮半島式の床暖房装置「オンドル」を持つものを含めて約４０棟見つかっている。 >>563
半島南部にいた人たちが日本列島に押し出されてきたというなら
それはあくまで縄文人と北京中国人のミックスの人たちであって
従来でいう「渡来人」とは別のものだわ
ゲノム解析で判明したことは半島からの渡来人と縄文人のミックスではないということ
あくまでも縄文人と混血した遺伝子は北京中国人の遺伝子だ
そして
弥生人と縄文人のミックスが進んでいったこと
弥生人と北京中国人のミックスが韓国人であること
が判明した >>567
政治の話題では中国に悪態をつくが、起源の話題になると翻して媚中・蔑韓になるのが今日のネトウヨによくみられる傾向だろう
弥生人の祖は、長江から船に乗ってやってきたのであって、けっして朝鮮人が半島から南下したわけではないと言うのである
実際にはムムン・コリアン（無文土器人）が新たな農耕地を求めて南下し、その後しばらくして、行き場を失った百済の民が大量渡来
彼らは、日本という国号、それに日本人なる虚構の概念を生み出し、そういうものとして今日まで成りすましてきた
日本人なんて端から存在しなかったし、そこにいたのは在来のプレ・アイヌと新来の無文土器文化人だけだ 【朝鮮史】
1世紀 秦の亡命者が建国
2世紀 漢に侵略され分割植民地化される
4世紀 日本の属国である百済・新羅による支配
7世紀 唐の属国になる
9世紀 後唐の属国になる
9世紀 九州侵略を狙うも迎撃ちにあい壊滅
10世紀 内戦で自滅
11世紀 女真族の手先として日本侵略を目指すが返り討ちにあい敗北 ←石器時代に戻される
11世紀 契丹に全国土を焼かれる
13世紀 モンゴル帝国に征服される
13世紀 モンゴルの手先として日本侵略を目指すが船が沈没して全滅
14世紀 倭寇に全国土を焼かれる
15世紀 明の属国になる
15世紀 対馬侵略を狙うが反撃され将軍戦死
16世紀 豊臣秀吉に全国土を焼かれる
17世紀 満州族に侵略され土下座して許してもらう
19世紀 ロシアの勢力下に入る
20世紀 日本に併合される
21世紀 アメリカと中国による分割統治状態
恥ずかしくてこんなの他国の友人や日本人の嫁にも教えられない
いやそれどころか自分の子供や民族学校では生徒にも教えられないわ
悲惨すぎる (ﾉд-｡)ｸｽﾝ 日本の誕生理由？
そんなもの決まってるだろう
百済人が新しい国号を欲しがったから
終 『朝鮮半島における稲作の空白期間』（訳）
朝鮮の稲作集落は300 BCEに消え、100 CEに再び出現している。この時期に大きな気候変動の証拠はない。
水稲栽培の中断は、300 BCEの青銅剣(遼寧式銅剣に由来)の出現と一致しており、この文化は韓国の西海岸の錦江から広がっている。
二つの文化が共存したかもしれないが、陶磁器の様式、集落のパターン、埋葬の様式などは、以前のムムン文化との断絶を示唆している。
遼寧文化は二つに分派し、一つは遼寧と白頭山地方に残った。もう一つは、韓国の錦江に青銅剣文化をもたらしたことになる。
日本語族は1500 BCEに朝鮮半島に到達し、950 BCEに日本列島に拡大。日本語族は、ムムンと弥生文化、両方に関連している。
朝鮮語族は、青銅剣の出現とともに、300 BCEに朝鮮半島の南部に到達。紀元後になっても日本語族と共存している。
「北東アジア言語生態学、韓国・日本における稲作農業の到来 (2011)」
Whitman, J. Northeast Asian Linguistic Ecology and the Advent of Rice Agriculture in Korea and Japan. (2011)
doi: https://doi.org/10.1007/s12284-011-9080-0 原山支石墓群、,大野台支石墓群（朝鮮南部と同じ碁盤
菜畑遺跡
対馬、壱岐があるので渡来しやすい
「日本書紀」の記述を信じるのなら三韓との交流も頻繁
百済人による偽書かもしれないが 半島出身のスメラ尊の和風諡号にはかならず「天」がつく。
書紀で「天」は朝鮮半島を指すのだ。ウヨが言うように「チョン」と読むと
高チョン原、チョンの御中主神。チョン照らす、チョンのぬぼこ
後は適当にやってくれ >>534
無文土器は来ていない。弥生に突然現れたのではない。
松菊里型住居も「来て」いない。
ドルメンが半島で増えるのは弥生以降だ。
「すべてが半島から」という幻想は捨てるべきだ。
要するに、遺跡やその他から「朝鮮の進んだ文化」が来たわけじゃないということだ。
当時「進んだ文化」は半島には存在しない。
人口も希薄だ。
水田遺構もろくに見つからない。
人骨もほとんど出ない。
「ムラ」も、弥生以前の日本に「伝えた」はずの直前にはすこししかない。
「大挙して」乗り込んで来るべき人はいない。
持ってきたはずの「文化」もほとんどない。
「教えるべき」ものがない。
そんなものが大量にあるなら、とっくに昔に「日本人は朝鮮人の子孫認定」されてる。
ないからこそ「どこから来たのか」になってるわけだ。
たった一つの松菊里型住居では無理なんだよ。
それより以前の、新石器時代、日本の縄文時代に相当する遺跡もすごく少ない。 >>574
日本人の祖先はほぼ全員Korean Peninsulaから来た
北方ルート・南方ルートなどというのはまやかし
あるのは朝鮮ルートだけだよ たしかに韓国人と日本人見分けつくかといえばつかないわな 日本列島は日本アルプスを境に東日本と西日本に分かれる
大昔、その東側にいた人達は「毛人（蝦夷）」と呼ばれていた
>倭の五王の1人とされる「武」が中国南朝の宋に出した上表文には「東の毛人（蝦夷）55ヶ国を征す」と記され
>また『旧唐書』日本伝によれば、「日本の東界・北界には大山横切りその外側に毛人が住む」とある。
>この大山こそが現在の日本アルプスでその外側の毛人（即ち毛野国の領域）が住む地を日本でいう東国であると考えられる。
■ 日本列島マップ画像
https://i.imgur.com/8nR7214.jpg >『新唐書』 明年（＊６６３年）、使者、蝦夷人とともに朝す朝廷に参る。蝦夷もまた海島の中に居る。其の使者、髭の長さ四尺許り。
>矢を首にはさみ、人をしてひさごを載せて数十歩に立たしめ、射てあたらざる無し。
蝦夷の特徴として、①ひげが濃いということともに、②弓矢に長じていることを強調している。 >>449
>>503
興味深いことは、日本の王権神話の重要な骨格が中国長江流域の稲作民族の神話で説明できるということです。
アマテラスが稲魂であるということも、『古事記』からうかがえます。
１．アマテラスが田をつくり、新嘗を主宰している。
２．地上に降臨したアマテラスの孫ホノニニギは稲穂の豊穣の意味をもつ。
さらに『日本書紀』を援用するとアマテラスの稲魂、穀霊としての性格はつぎの記述によっていっそう明瞭になります。
１．死んだウケモチノ神の身体から生じた稲などの五穀を天の田にうえ、大きな稲穂を収穫している。
２．新穀をたべる新嘗を主宰している。
３．第二の一書によるとニニギの降臨のさいに高天原の田の稲穂をさずけている。
皇室の祖先神であるアマテラスは、女神、太陽神、稲魂という三つの性格をかねそなえています。このような性格をもった神が
トン族で信仰されている薩神で、その神は、民族の祖先神、女神、太陽神、稲魂、歴史上の人物という五つの性格がアマテラスと
一致しています。
また、祖先神・女神・稲魂・太陽神の四位一体となった神が長江中流の稲作民であるミャオ族やハニ族に信仰されています。、 ２千年以上前から続いたつい最近までの在日朝鮮人の生活
〇土穴に住む穴棲族
〇犬食や内臓食
〇豚の死骸を積み上げる
〇尿洗顔
〇地べたに座ったままの生活 東北エミシの夷語＝アイヌ語と同系
東は ｢仙台の北の平野の中｣ 西は ｢秋田県､山形県境の山｣
それ以南は関東北辺までアイヌ語らしき地名こそあれ、分布が減少しているようである｡
この南限線は、畿内型古墳分布のほぼ北限であり、江別 ･後北式土器出土の南限であり
郡山遺跡 ・多賀城をはじめ征夷戦の前線でもある｡
「蝦夷」と表記された人々の居住域とアイヌ語地名の分布に大きな共通点が認められ
蝦夷の中にアイヌ語族が多かったことを示唆している
すると、古代の蝦夷はアイヌ語系統の言葉を話した可能性が高いことになる
■ 東北地方の「ナイ」「ベツ」地名の分布（=アイヌ語・縄文語の話者）
https://livedoor.blogimg.jp/taptior/imgs/d/1/d128dbca.jpg
『東北と北海道のアイヌ語地名考 (1957年刊行)』 概要
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1602414786/294 >>523
垂仁紀の中にこういうのがありますよ
若狭に来たツヌガアラシト(頭から角が生えてる人)が自国の朝鮮半島にいたときの話
一に云はく、初め都怒我阿羅斯等、國に有りし時、
黄牛に田器を負せて、田舍に將往く。黄牛、忽に失る。
則ち迹の尋にこれを覓ぐ。跡、一郡家の中に留れり。
時に一の老夫有りて曰はく、「汝の求むる牛は、
此の郡家の中に入れり。然るに郡公等曰はく、
『牛の所負せたる物に由りてこれを推れば、
必ず殺し食はむと設る。若し其の主覓め至らば、
則ち物を以て償ふのみ。』 即ち殺して食むなり。
当時の朝鮮半島ではそこらじゅうで動物を捌いて食べてたみたいですね
牛の姿が見えなくなっただけで、牛を連れて行って喰っただろう、と
いきなり疑ってますから動物の肉食が食習だったのでしょう
これは半島南部の話で百済南部から釜山の間くらいの話ですから
穢族の扶余が多かった半島南部も貊と呼ばれた半島北部とほぼ同じ食習
だったようです >>339
日本の大昔の民話の鬼は新羅や百済や高句麗のエベンキ朝鮮人の異民族だよ
平安時代に鬼の話が集中してるのも
新羅の入寇があったからかもな
当時の信頼性の高い中国の文献でも朝鮮半島の民族は動物のように記述されてる 津軽のイヨマンテ
>青森・秋田・岩手には、今日でも和井内（わいない）、生保内（おぼない）、今別（いまべつ）など、
>おびただしいアイヌ語地名がある。奥戸（オコッペ＝興部）、シレトコ、シラヌカなどよく知られた北海道の地名と同じものもある。
>東北アイヌの境遇は、１８世紀になると変化する。藩財政の窮乏化に伴って、アイヌの内地人化、
>農民化の施策がとられるようになった。東北アイヌは、急速に和人化し、民族的特徴を失っていった。
>三厩宇鉄村を旅した京都の医師、橘南谿は、当時の風俗を「東遊記」に遺している。
>「当地は６、７０年前まではエゾ村であったが、今は風俗が変わって日本人の通りになっている。
>しかし近所の村とは縁組をせず、顔立ちも異なって眉が一文字につながっている女子などもいる。
>毎年 近くの今別村の寺に集まり『蝦夷踊り』を行っている」と述べており
>(１８世紀末には)アイヌの名残を留めながらも和人の世界に同化してしまった様子が描かれている。
■ 陸奥国津軽郡中絵図 津軽半島の犾村 = アイヌの地
https://trc-adeac.trc.co.jp/Html/image/0220205100/0220205100100020/258.jpg >>578
韓国人でも目が細くなくてくりっとした人いるよね
反対に日本でも目がものすごく細い人もいる
このへんは地理的に近いので混じり合ってるんだろうなと >>537
大量の論文から都合よく拾って沖縄人ヘイトに捏造の人類学を持ち出してもむだ
本土日本人に近いのは半島系－北東アジア系、他の中国ー台湾－沖縄の順
沖縄先着民は南方系人で中国大陸東南アジア系が現在の沖縄人
昔から沖縄ヘイトで文化財破壊掠奪で歴史人類学捏造してきた日本政府と学者たち
なぜ墓荒し盗掘した中世琉球人人骨約百体返さない都合悪いの、盗んだことより返還
拒否することに驚き、現在も日本人は変わらないマインド >>587
分かってないな。歴史というものが全く分かってない。
日本人は朝鮮人なんだよ。
列島には人がいなかった。半島から入ってきたの。縄文人も弥生人も。
その後も国境なんてなかった。 >>588
分子遺伝学の時代に、「ボクの考えた琉球人口史」は通用しないよ、おバカさん
そんなものはチラシの裏にでも書いてればいい
各クラスターをプロットしたPCAを見ればそれで終わる話だからな
琉球クラスターはアボリジナル台湾からかけ離れている
まあ君の知力を遥かに凌駕した学術分野かもしれんが、がんばってグーグル翻訳でも使って読み解きたまえ
Fine-Scale Genetic Structure and Demographic History in the Miyako Islands of the Ryukyu Archipelago
doi: https://doi.org/10.1093/molbev/msab005 「沖縄先着民は南方系人で中国大陸東南アジア系が現在の沖縄人！」
ソース：ボクの脳内 >>590
そんな都合よく捏造造り続けたのが本土人、分子遺伝子も都合よく捏造できる人間がやる
事、本土日本人はやることが徹底してる。沖縄県になって首里城全域破壊でつぎはぎ修復
で宗教施設破壊で沖縄人神社建築、各地に捏造遺跡をあっちこっちに作り言語破壊
文化破壊で捏造の人類学歴史学を造ってきた >>592
自分の考えに都合の悪い学術調査はすべて捏造って言いたいとしか読めない >>592
「そんな都合よく捏造造り続けたのが本土人、分子遺伝子も都合よく捏造できる人間がやる事」
Source(s): Dude trust me
琉球大「アボリジナル台湾人と琉球民族の遺伝的関係はほとんどない」
>there is little genetic affinity between aboriginal Taiwanese and any of the Ryukyu peoples. 🗣鳥のカッコウ
韓国語では「뻐꾸(ポックゥ)」
フランス語では「coucou」
スペイン語では「cuclillo」
イタリア語では「cuculo」
ルーマニア語では「cucu」
ロシア語では「кукушка」
ブルガリア語では「кукувица」
ハンガリー語では「kakukk」 >>555
8世紀まではヤマト王権は地方政権
７世紀までは太宰府が日本の首都。 >>555
701年まではヤマト王権は地方政権
それ以前は太宰府が日本の首都。 >>597
木簡があるから違うだろ。
福島が最北端だろ？
ちなみに、ペルシア人の木簡もあるぞ 京都大阪が東北グループに1番近い混血グループという衝撃の結果か サーサーン朝ペルシアと文化交流してたのに、
ガラス細工だけあってパフラヴィー文字、フェニキア文字の
物が出てこないって
どういう事？ >>585
噓をつくな 中央シベリアにいるトナカイを飼う遊牧民がエベンキ族で
今でもそこから中央シベリアから動いてはいない
モンゴル奥地にいる民族を朝鮮人のようにすり替えるな
日本人や外国人が汚いと言ったのは朝鮮半島にいた朝鮮民族たちで
モンゴルの奥地に住む民族たちのことではない >>597
3世紀に奈良県の纒向遺跡で最初の高塚古墳が作られ全国に広まった 朝鮮半島は白いチマチョゴリを着た朝鮮人たちが乳を出し衛生状態が悪く
骨と皮で板に手足を縛られ汚い恰好でいた人たちのことで
在日朝鮮人＝日本人の祖先です
これをモンゴルの奥地に住む無関係な民族にすり替えて、
朝鮮人日本人在日コリアンへの糞便攻撃をかわし
混乱させてどれが真実なのかわからなくするのが日本人（朝鮮人）の
卑劣で意地汚い工作です
誰よりもどこの民族よりも世界中でいちばん醜い工作員です >>593
本土日本人にとって都合悪い琉球沖縄歴史人類学を根こそぎ破壊してきたのが日本
琉球文化歴史を貶めて隷属支配しやすいために、琉球文化は野蛮で世界一流の日本文化
と日本民族の誇りを持たされた、現在の中国のウイグル弾圧より日本政府は酷いこと
やってた 喜田 貞吉 本州における蝦夷の末路 1928 東北文化研究 第一巻第四号
https://www.aozora.gr.jp/cards/001344/files/49820_40772.html
>「えびす」とはいうまでもなく古史に見ゆる蝦夷、すなわち今日北海道になお約二万の遺?を存するアイヌ族のことなり。
>その住所東方にあるがゆえに、あるいはこれを東夷という。
>国家の懐柔政策は、なるべく蝦夷を内地諸国に移して、日本民族に同化融合せしめるにありました。
>したがって日本国中到る所、蝦夷の血の行き渡っておらぬ地方はありません。
>日本各地の住民は、石器時代以来の先住土人の血を保存しているばかりでなく、
>歴史時代において奥羽から移住した蝦夷の血を、多量に交えているのであります。
>したがって日本人には毛深いものが多い。 琉球民族のベースを形成したのは「西北九州弥生人」でほぼ決まり
東南アジアとかバカ言ってるのは、論文読めないガイジ
>琉球民族のゲノムは華南・マレー系などの影響はほとんどなく、日本人ゲノムクラスターの延長にきます。
>平均的な琉球人の持っている全ゲノムのうち、縄文人由来の割合が25～30%程度であるという。
>全ゲノム研究によると、本土日本人の影響を強く受けており、華南とはかなり遠いと判明した。
>さらに言うと、華北の影響を受けているが、これは本土から南下した弥生人がもたらしたものである。
>沖縄には国内最古級の旧石器時代の遺構は多数あるものの、縄文時代の遺跡が殆どなく、空白の時代であるため、
>比較的新しい時代に本土から縄文系の集団(特に西北九州や南九州弥生人)が南下してきて、
>縄文人由来の遺伝子が陸封され、現在の琉球民族を形成したと考えられる。
>喜界島城久遺跡などの考古学的知見や琉球祖語の拡散年代を鑑みるに、
>琉球民族の祖先は九州から南下してきた縄文遺伝子の強い人々（琉球弥生人）でほぼ間違い無いです。
>彼らは平安時代前期（9世紀ごろ）に九州辺境にいた農民や武士であり、
>華南や台湾先住民との遺伝的関係はほとんどないと思われます。
>西北九州弥生人は水稲稲作を行わず、海上交易と沿岸漁労のみの生活を行なっていたので、南西諸島には稲作は伝えられず、
>結果として南西諸島への水稲稲作到達は本土のおよそ10世紀以上も後になります。
>(日本の中では水稲稲作を行う気候条件に最も恵まれているにも関わらず)
>琉球弥生人は、この西北九州弥生人が定住したものの末裔であると考えられます。
>日本本土では古墳時代半ばごろに突如としてこの南海産貝輪の流通がストップするので、
>この時期に西北九州弥生人が南西諸島に定住し始めたのだと思われます。
>琉球祖語は、日琉祖語から奈良時代以前に分岐したとの説が有力である。
>トマ・ペラールは、琉球祖語の保存された音素から弥生時代末期から古墳時代に分岐したのではないかとしている。
>九州に9～11世紀まで在地しながら日本語と接触し強い影響を受けた後、
>琉球列島へグスク文化の一要素として移民によって伝播した、としている。
■ 頭骨比較 弥生時代の地域差 南九州／西北九州／北部九州・土井ヶ浜
https://image.prntscr.com/image/xduK22HTRPGSAPoL_V93Bg.png
■ PCA 西北九州弥生人の位置が、現代沖縄クラスターと大体同じ (Jinam et al 2012)
https://livedoor.blogimg.jp/tanokura3/imgs/a/a/aa72d74e.jpg 朝鮮半島、にあった古代国家、三韓とかは意味不明だが。
そのあとの高句麗、百済、新羅はおそらく北方民族の中華化
国家だろ。とくに高句麗。一時的に新羅が統一するけど、そのあと
混乱、ほとんど民族断絶、人口の極端な減少あったんじゃないか。
生き残った古代日本人と北方民族、中国からの移民あたりで
その後の民族が作られたのでは。
そう考えたら、現代日本人と中国人の中韓に今の半島人の
遺伝子が集まるのも有り得そう。
あと、北朝鮮のデータがあれば、韓国よりも中国よりのデータが
出るような気がする。 >>610
高句麗神社は出世の神さまで日本の大統領とか参拝してるのです
いい加減にしたほうがいいと思います >>609
そんな空想捏造は良いから九州人は半島系、本土人に近い遺伝子情報は半島―北中国ー
他の中国―台湾－沖縄。城時代も九州人と関係ない沖縄各地の城は大陸影響、世界遺産の
勝蓮城、中城城、首里城のような石造建築は古代おろか中世でも九州にはなかった
首里城の宗教施設破壊して為朝を琉球の神として祭ったのがあばら家沖縄神社
多くの文化財を破壊して人類学や歴史学を捏造してきた日本政府と学者 無関係です
朝鮮半島の歴史(ファンタジー含む)
では、三国時代
新羅 紀元前57年ー紀元935年
百済 紀元前18年ー紀元666年
高句麗 紀元前37年ー紀元668年
日本の歴史 概要
縄文時代 約16000年前
弥生時代 約3000年前 紀元前1000年
水田稲作 紀元前300年ー現代 ■ 別所 (地名解釈)
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=1194740
>菊池山哉は、全国の土地を歩き『別所と俘囚』を書きました。
>別所は、山間の僻地にあることも多く、交通網の発達していない時代ですから、まさに自分の足で歩き廻ったのです。
>そして別所こそ「蝦夷の俘囚を移配した土地」であるという結論に達しました。
>別所には、東光寺と白山神社が多く見られることも記しています。
>白山神社に加えて、慈覚大師の建立したという伝説のある東光寺は、被差別部落（エタ系）にも多く見られます。
>養老のように、別所と部落が隣合わせのところも多いのです。 鉄と浮囚の古代史・・・蝦夷「征伐」と別所（1989） 柴田弘武
>『別所という地名について、菊池山哉の唱えた「俘囚の移配地」説が最も妥当だと考えている。
>山間僻地に多く、そこに東光寺、薬師堂、白山神社（本地仏十一面観音）を祭り、
>また慈覚大師円仁の伝承を伝えるなど、多くの共通要素を備えている。』
>『白山信仰は奥羽において一般的なものであり、奥州俘囚長の藤原基衡が建立した毛越寺・吉祥堂の本尊は、
>京都大原の別所にあった補陀落寺の本尊を模したという事実（『吾妻鏡』）からみて、別所と奥羽俘囚の関係は明らかである。
>蝦夷征伐は東北の鉱産資源、なかんずく産鉄労働力の確保にあったといえる。』
>蝦夷征伐による捕虜を俘囚と呼び、全国各地の産鉄地において労働者として従事させた、その地が「別所」である。
>その際、産鉄作業の技術を指導し、俘囚を束ねたのは、秦一族であった。
■ Fig. 54 Bessyo (別所)
https://image.prntscr.com/image/FCQCh_U7QyerfE1Kn8xv9w.png >>612
ソース： ボクの脳内
それ頑張って続ければいつかビジウヨに認めてもらえるかもな
あいつら学術ソース無視してウヨファンタジー広めるの好きだからな
おまえにそっくり 遣隋使を隋に派遣したのが
朝鮮3国の滅亡が起因かも知れんが
そんなのは紀元600年代の話 ID:sLL0SzvC0 ID:/rzleFRy0 ID:PMejfYoU0
憐れな在日クラスターチョン ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
「日本(本土)人（沖縄人とアイヌを除く)＝朝鮮人・韓国人」という嘘松を
日本人に浸透させるためには手段は選ばない💩ウンコ民族の糞ップリｗｗ
科学の時代に無知無恥のあまり平安画像の連貼りだけ
日本人と韓国人は地理的距離は近いのにそのDNAや基本文化の
違いの大きさに専門家はみんな驚愕してるのが現実
にもかかわらず
学者の中で『職貢図鑑』記載の中近東似の彫深顔で知られる
倭人(官吏)像をみて無知無学のあまりフル全開で在日流のお笑い蔑視ｗ
聖徳太子が一重だから朝鮮人とかｗｗｗ
さらには、
「日本人は韓国人の子孫」w
「韓国は日本の兄」wと「言語もいっしょ」w
「日本人は北方系」w「縄文人は朝鮮人に皆殺しされた」w
「継体天皇は朝鮮人」w「朝鮮系朝廷」w
「出雲は高句麗」w
と無知のあまり数々のその場しのぎのバカチョンww
エベンキ系韓国人特有のデタラメ大嘘の願望妄想を絶叫するだけの
脳疾患ｗｗ 俺ら日本人にもエベンキの血は流れてるんやで。
しょうもない民族論ばかり振りかざしても滑稽でしかない。 >>620
論文の結果を話しましょう。
＞アイヌ人、オキナワ人、ヤマト人、韓国人、北方中国人、南方中国人）の19万カ所のゲノム規模SNPデータ）を解析した結果、
＞どの結果も「うちなる二重構造」モデルを支持していました。
縄文時代人のゲノムと弥生時代人のゲノムの二重構造がどのグループにも見られた。
おもしろい結果だと思います。 リチャード三世のときイギリスの学者が「王家でY染色体がすりかわる可能性は一世代に付き１から２パーセントある」とのことで
五十代から百代でY染色体は完全に置き換わる
となると皇室 アイヌ人、オキナワ人、ヤマト人、韓国人、北方中国人、南方中国人
どのグループをみても、二種の系統で構成されていたと。
東アジアへの人類の移民と定着には、二つの波があったということですね。 塩見鮮一郎 「別所とエタ系部落」
>部落民は、朝鮮半島からきた人たちではなく、東北地方の人たちと同じ形質をしている、ということだ。
>この調査の結果どおりならば、部落の起源は、移配されたエミシということになる
長頭（アイヌ児童） 短頭（朝鮮人児童）
https://i.imgur.com/w7Etv9L.jpg 【韓国人の遺伝子の特徴について】
米人類学者Ｃａｖａｌｉｉ－Ｓｆｏｒｚａの遺伝子勾配データによれば、朝鮮人は、世界でも類を見ないほど均一なＤＮＡ塩基配列の持ち主であり、
これは過去において大きなＧｅｎｅｔｉｃ Ｄｒｉｆｔ（少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成）か
あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します
【ドイツで人類のゲノム解析している大学教授の話】
朝鮮民族は近親相姦のものと思われるゲノム上の痕跡(修正不能)が多すぎて、
他の民族では考えられない異常な近親相姦を、民族として繰り返してたと思われる。
あまりにショッキングで常軌を逸した内容なので、そのゲノムの発表は出来ない。
また、朝鮮人男性の４０％に発症すると言われる統合失調症も、それが原因である可能性が大きい。
異常な民族と言わざるを得ない。 そもそも朝鮮人達が日本へ稲作文化や日本文化の基礎を伝えたって?
朝鮮半島に神社の原型の列島系の祠や高床式すらなく朝鮮人には神道文化の禊や斎戒沐浴もない
入浴もないし米食や魚介に合う飲み物もない
お茶もない
しかも民族遺伝子すら全く違うのはもちろん言葉すら全く違う
しかも朝鮮人達はシベリアエベンキ同様名前しかなく
苗字が19世紀まで全く無く
明治の日本政府の統治で住民登録で朝鮮人達に苗字を名乗らせ
全く血の繋がりの無い同じ苗字が乱立
しかも朝鮮人達は字も書けず読むことすら出来ないありさま
家は木造でなく藁葺き屋根の家でトイレや風呂すらなく
石器時代さながらの生活
古代の日本人には苗字があったことは記載され
しかも木造住宅に住み
字も書け読めた
そういう民族だからこそ日本列島のほとんどの場所で言葉もほぼ同じで通じ会えたわけだから
結局は半島のプレ半島人が扶余や満蒙に蹂躙され百済や新羅となりシベリアエベンキが元寇に
追われ朝鮮半島に侵入し隅々まで定着
そんな朝鮮民族だからこそモンゴルの悪いところと満蒙扶余の動物のような生活風習が融合した
だから海人族や関西の豪族の私有民の半島遺民の通訳がないと大昔から日本と全く言葉すら通じない ≪朝鮮人の７０％以上が人格障害の可能性・嘘吐きの原因？≫
この数値は、米国やヨーロッパなど先進国の平均１１～１８％に比べて、２．５～４倍に達する。
研究チームによると人格障害は自分の性格に問題があることに気づきにくく、家庭や社会生活、対人関係に支障があり、周りの人々を
苦しめるという特徴がある。また、自分の問題を他人や社会のせいにし、極端な反応を示す。
そのため、各種の犯罪や社会的葛藤を引き起こす原因になりやすいが、適切な診断と治療が見つからない。
脳科学的に、朝鮮人には遺伝的に、感情を認知することに関与する右半球と言語に関与する左半球の連絡の機能的欠陥が存在してい
る。また、 辺縁系と皮質の橋渡しをする帯状回などの機能不全も確認されている。
朝鮮人特有のDNAに欠陥があり、これが根本的な原因である。
アレキシサイミア（alexithymia）とは、 P.E.シフネオスらによって1970年代に提唱された概念で、ギリシャ語の「a：非, lexis：言葉, thymos：
感情」から作られた造語であるが、 朝鮮人は遺伝的に、自らの感情を自覚・認知したり表現することが不得意で、空想力・想像力に欠ける
傾向、すなわち「感情を認知することの障害」を持つ。
心身症とアレキシサイミアの関連は有名である。心身症とは、朝鮮人特有の病気『火病』ファビョン（fabpyong）に代表されるように、心因
の影響が大きい身体疾患のことである。アレキシサイミアの傾向を持つ朝鮮人は自らの感情を認識することが苦手なため、身体の症状と
して現れてしまうという機序が証明されている。
柳教授は、このように潜在人格障害者の比率が高いことについて、「中枢神経系の生物学的障害。 遺伝的・先天的な障害であり、民族
に共通して見られる。ドパミン輸送体が過剰になり、結果として脳内のドパミン量が減少することが原因となるとの説も提唱されている」と
説明した。
研究チームは、 今回の調査で、１２種類に分けて人格障害の有無を測定した結果、１種類以上の人格障害があると疑われる人が７１．２
％に達した、と発表した。
具体的には、自分にこだわり過ぎて対人関係が円満でない「強迫性（４９．４％）」、合理的な問題解決や人との係わりを避ける「回避性（
３４．７％）」、わがままで些細なことにも必要以上に反応し気まぐれな「ヒステリー性（２５．６％）」、絶えずに他人を疑う「偏執性（２２．６
％）」の順で多かった。
権教授は、「各国の社会文化的背景によって人格障害が疑われる基準点が異なるため、それを考慮して、基準点を３０点から３５点と４０
点にそれぞれ高めて分析した場合にも、３２．７％、２２．８％となった」「それでも、他国より人格障害可能性の比率がずっと高い」と述べ
た。
延世（ヨンセ）大学心理学科の李勲求（イ・フング）教授は、「設問の内容が普遍妥当であるため、朝鮮民族の特殊性によって人格障害可
能性の比率が高く表れたという可能性が高い」と指摘した。
今回の研究結果は国内学術誌「精神病理」と米国の学術誌「精神医学と臨床神経科学」に掲載される予定だ。
（東亜日報） 「高天原はどこか」
縄文人は自然の恵みに感謝して、あらゆる自然物を祀る祭祀を行なっていた。
これが神道の原形であるが、神道は稲作の始まりと共に日本に稲作を伝えた江南
（中国の長江下流域） の祭祀を取り込んで大きく発展した。
「記紀神話」に描かれた高天原とは、その神話を創作した人々の先祖が生きた
弥生時代の日本であったとも、日本の稲作の故郷と呼ぶ古代の江南であったとも
考えられる。
「航海民が祭った大物主神」
少彦名命が海の果てに去っていった後で、「新たな神が海からやって来て大国主
命を助けた」といわれる。
『古事記』に次のような話が記されている。
「大国主命が海岸であれこれ先行きのことを悩んでいるときに、美しい光で海面
や空を照らしながら近づいてくる神が現われた。その神は大川主神に『私の魂を
祀って戴けるならば、あなたに力をお貸ししましょう』と語った。
そこで大国主命は、その神の意向によって大和の東方の三輪山の上にその神を
お祀りした」
この神話は、大物主神を祭神とする桜井市の大神神社の起こりを説いたもの
である。
大物主神は大国主命と同一の神で、出雲の大国主命を守る「幸魂」つまり幸運
や思いもよらぬ奇蹟をもたらす神とされていた。
大物主神は、南方に広くみられる竜蛇信仰の流れをひく神である。古代の
ベトナムや江南には「竜神」と呼ばれる蛇の姿をした水の神を祀る習俗
が広くみられる。
そのためにそのような竜神が、人間の若者の姿になって人間の女性と結婚
する「異類婚」の神話や伝説も各地に残されている。 「記紀神話の中の南方系神話」
天皇を中心とする朝廷の人々が最も愛着をもっていた物語が「記紀神話」である。
だから「記紀」神話を読み込むことを通じて、皇室の源流となる地域がどこで
あったかを知ることができる。
さまざまな話を集めた「記紀神話」中のかなりの部分が、南方的な信仰や文化の流
れをひいている。
前に紹介した北方的な要素は一部の神話だけに見られるもので、騎馬民族の文化
の影響は表面的なところに限られている。
そこでこのあと、日本神話の中の南方的要素を持ち込んだのはどのような
人びとだったかを考えていこう。
「日本に移住した江南の航海民 」
皇室の日向に対する思い入れ『古事記』と『日本書記』の中に、日本人が北方
から来たという発想はみられない。
「記紀神話」などには、南方を日本文化の故郷とする意識が見え隠れして
いる。江南の航海民は、日本の南方から来て南方系の文化を伝えた。
そして「記紀神話」がまとめられた時代の大和朝廷の勢力の最南端が、
日向であった。
それゆえ皇室の祖先にあたる二ニギ尊が降臨した地は、日向の高千穂の峰で
なければならず、磐余彦は日向から大和に来て初代の天皇になったとされた
のである。
皇室の先祖は、江南から来た移住者の首長であろうか、あるいは江南系の文化
を学んだ日本に古くからいた縄文系の首長であろうか。
武光誠 2019 篠田謙一 2019年7月
『新版 日本人になった祖先たち』
典型的な渡来人というのが、実はかなり縄文と混血している
『渡来弥生人が縄文人を駆逐し、置換するように列島全域に広まった
という説』は根拠のない過去のものとなった。
最近の学術水準では、過去の時代背景で生まれたこういうスレで見られるような騎馬民族征服説に類する説や
2重構造論や置換説は既に根拠無しと否定されている >>627
シベリアエベンキはロシア国民として住居も住所も名前も与えられてますけど ★日夜隙あらばデタラメの噓を流そうとするクラスター穢便奇チョンｗ
しかしコトゴトク日本の学校で勉強した日本人にやっつけられるｗ
304名無しさん＠１周年2019/12/08(日) 19:11:28.59ID:AGGczja90
太古日本列島に馬はいませんでした。
半島と日本が地続きだった時代、朝鮮民族が馬に乗って渡来し、原始的な生活を送っていた
日本人に稲作など文化を与えたのです。
https://twitter.com/syannhai1?lang=ja
934名無しさん＠１周年 2019/12/02(月) 20:46:09.19 ID:iXWN4iIh0
江上の騎馬民族説は空想が土台になっていて
考古学的にも人類学的にも全く実証性がないもので
現在では盲説扱いとなっている
だが在日コリアンはその盲説をカルト教義のように信じたいので
こういう記事を書いたりするのだろう
彼らには客観的事実や科学的根拠は通用しないようだ
♦♦日本の超一流学者 ♦♦
・田辺昭三
この説はこれが提唱された時代の要請の中で生まれた産物。
・佐原真
かつて、騎馬民族征服説という仮説がありました。
騎馬民族の王侯貴族が組織的な騎馬軍団を率いて
日本にやってきて征服王朝をたてるということはなかった。
人びとの心の奥底では、日本が朝鮮半島や中国などに
対して近い過去に行ってきたことの償いの役割を、果たした
のかもしれない。
・岡田英弘
完全なファンタジーであって、なんら史実上の根拠はない。
江上波夫が創作した、新しい神話。
騎馬民族説には何の根拠もないですよ、あれは全くの空想。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>618
ようやくまともに住めるようになった？
平地でも 魚を売ったり自家製ヨーグルトをつくって販売してるし
ロシア人とツングース（エベンキ）が争いもなく
同じ国民として仲良く暮らしてるのがシベリアです
関西西日本や日本と直接モンゴルロシア中国のエベンキは関係ありませんが
日本人は酷い朝鮮差別を受けてたために差別もなく仲良く共存してる
ロシアのような世界をイメージできないのです 日本の統治下直前後のエベンキ支族系穢族の朝鮮半島
http://park6.wakwak.com/~photo/image/13.jpg
ポシンタン（補身湯）
犬の肉を使用した朝鮮半島の料理で言葉通り
体に栄養を補うスープを意味している。
ポシンタンに即席ラーメンを入れることもある。
もとの名はケジャンクク（ケは犬を、ジャンククは辛味の
スープを意味）である。
ソウルオリンピックの時、犬の食用を禁じた当局の
取り締まりを避けるため、よく知ら
れていた「補身湯」という名称を伏せるために作られた
別名称が存在する。
これらはいずれも韓国での呼び名で、韓国においては
犬肉を野菜とともに煮込んだスープが出されるが北朝鮮
では犬肉を「タンコギ」（「甘い肉」の意）と呼ぶ。
現代の韓国人や在日韓国人で好物にしてる人は多い。 1890年代に鳥居龍蔵（人類学者）は、東京・関西・四国等の被差別部落民の外形を調査
>「朝鮮人の帰化せし者なりとの説は少しも信ずるに足らざるなり」として朝鮮人説を完全に否定
>頭長で蒙古眼がみられないという特徴は、アイヌなどの古モンゴロイド（縄文人）のそれと一致する。
>戦後になると、大阪大学教授の小浜基次が、４７の被差別部落を含む全国的な調査を行ない
>形質人類学により、被差別部落民は形質的に東北人と一致していると結論づけた。
■ 福岡県の部落出身 松本治一郎（多毛・福耳）
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cd/Jiichiro_Matsumoto.JPG
■ 奈良県の部落出身 米田庄太郎（多毛・福耳）
https://pbs.twimg.com/media/EQYjXmhU4AImj7s.jpg お前は日本人か？
日（´・ω・｀）はい
中（ ｀ハ´）いいえ
韓 <丶｀∀´>はい
お前は中国人か？
（´・ω・｀）いいえ
（ ｀ハ´）はい
<丶｀∀´>はい
お前は韓国人か？
（´・ω・｀）いいえ
（ ｀ハ´）いいえ
<丶｀∀´>いいえ 在日韓国人ってわかりやすい頭の病気 (๑•﹏•)
嘘と願望妄想ばかり
いくら在日クラスター馬鹿チョンというのが妄想をならべたところで
それは朝鮮半島に特有の民族病
日本民族はアイヌから沖縄まで皇室遺伝子のD1bを中心に
分布する水と緑の国
水浴し沐浴し禊ぎをして手を洗う手水舎を別に設け動物肉
をほとんど食せず魚介と稲を主食としそれらを祀る祭祀が
民族の根本にある民族
朝鮮人は紛れもなくシベリア狩猟民族のエベンキ系穢族や
オロチョン族の土人
斧を投げながら道端で肉を捌いて食し、水浴せず水垢離せず
手を洗わず、日本の八百万の神が怒る獣の肉と血を常食とし
オッポオッポとエベンキ語を叫び狩をする
現在も使ってるエベンキ語のアリランスリランやオンドル
トーテンポールの周りで踊りながらオッポオッポと叫ぶのが
朝鮮人が本来の姿
朝鮮半島民族と列島民族はDNAや文化風習など、何もかもが由来からまるで日本人とは異質の別人種 朝鮮半島の遺伝子は・・・・・・・
中国人のO2が 多数派
次に多いのがO1b2 L682
このざっくり大まかに弥生系といわれるO1b2に関しても
日本と韓国では全く違う！ ←ココ重要 !!!!!
韓国では水稲文化と関係がないO1b2のタイプの L682
(旧 XO-47z)が35％で、対照的に日本ではたった8％
日本では水稲遺伝子と言われるO1b2a1a
旧47z (O-47zが多くで日本で30％もある
これは韓国には少なくて、だから朝鮮半島には水稲が少ない
次いで朝鮮半島では≪エベンキのC2≫ ←ココ重要 !!!!!!!
で構成されている
日本は〔D1b縄文遺伝子〕が多数派 ←ココ重要 !!!!!!!
(これが朝鮮半島や中国東北部と、日本人との決定的な違い)
次に多いのがO1b2の中でも水稲耕作遺伝子のO1b2a1a
次が中国人のO2
★エベンキのC2は日本ではごく僅かしか発見されない ←ココ重要 !!!!!
(これが朝鮮半島や中国東北部と、 日本列島人との決定的な違い) >>639
犬を食べる部族とエベンキ族は無関係です
中国のエベンキ族は動物愛護団体です
動物を苦しめて殺すことを禁止してます ⦿ 地球の表と裏側以上に日本人とは異質の異人種の風習
朝鮮半島民と近縁同族の古代から近現代までの習俗
①挹婁 ・・・ 便所を囲んで暮らし小便を溜めて顔を洗う周辺で最も無規律な民族 三国志
(日韓併合後に朝鮮半島に入った日本人は朝鮮半島南部に藁ぶきの掘立て小屋の中がこれと同じ状態だったので驚いた)
②勿吉 ・・・ 小便で顔を洗う、こんな汚い民族はほかにいない(≒高句麗) 中国史書
③ 靺鞨 ・・・ 小便で顔を洗う、臭い、頭がおかしいと思う 中国史書 ④ 李氏朝鮮
小便で顔を洗って肌のきめが良くなると喜んでいる
更にウンコも食べる、とても信じられない 最近朝鮮事情 エタの起源 ＝ 狩猟文化と密接な関係を持つ異文化の人々
ja.wikipedia.org/?curid=114173
>『和名類聚抄（935年編纂）』は、屠児の訓を「恵止利（えとり）」とした上で、
>牛馬を屠り肉を取り鷹?の餌とするの義なり、と解説している。
>『名語記（1275年編纂）』には「河原の辺に住して牛馬を食する人をゑたとなつく、如何」
>「ゑたは餌取也。ゑとりをゑたといへる也」とある。
>穢多は、元々「えとり」であり、塵袋にあるように、旃陀羅、すなわち狩猟文化と密接な関係を持つ異文化の人々を指した。
>居住していたのは村外れや川の側など、農業に適さない場所であった。
>穢多は居住地が地図に表示されないなどの差別を受けた。 エベンキ族
①動物を苦しめて殺しません
②犬は食べません
③森でとれる果物植物を調理するベジタリアンです
④多民族の集合体です
⑤音楽を奏で太陽を崇拝します アイヌを絶滅させて和人が乗っ取った島
粟島 (新潟県)
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=145642
>古代の粟島は史料が残っていないためよくわかっていないが、以下のような伝承がある。
>粟島では、弥生から古墳文化が確認されておらず、和人が入るまでの長い間、蝦夷の地とされていた。
>地名にもアイヌ語に由来するものが確認される。
>九世紀初め、北九州の松浦党の一族が上陸し、蝦夷を西海岸（釜谷地区）へ追い払って生活するようになった。
>今度は越前国の本保氏一族が上陸し、松浦一族を西海岸へ追い払い、そこで住むようになった。
>松浦一族は蝦夷を北に追い払い、西海岸を拠点とした。やがて蝦夷は絶滅し、本保一族と松浦一族のみが島には残った。 >>640
ハイハイ在日チョンbakaクラスターｗ
一世紀以上前の鳥居龍蔵のコピペを数千回も貼ってどうしたいの？
自分の先祖が世界最低カースト朝鮮半島屠畜屠殺奴婢のペクチョンだったことを隠したいの？w
734名無しさん＠１周年2018/12/14(火) 21:35:09.01ID:xE8xAVw0
>>725
何故しつこく在日朝鮮人達は蝦夷やアイヌや南洋系稲作弥生人を差別したがるんだろうね
自分たちの先祖が、半島から大昔に日本に来て部落になって住みついていた難民奴隷だとバレたくない
その悲惨な過去を日本のまとまな人達にすり替えたいんだろうけど
人間の思いつきじゃないよね
やっぱり半島の穢れた人達だね ◆池田次郎（京都大学名誉教授・自然人類学）
『畿内人は韓国朝鮮人と同じグループに属し、日本人から最も離れている』
◆岩本光雄（京都大学名誉教授・霊長学）
『畿内人と大陸人、 とりわけ朝鮮人は人種的につながっている』
○埴原和郎（東京大学名誉教授・自然人類学）
『近畿人、特に畿内人は目立って朝鮮の集団に近く、日本人からは外れている。帰化人たちは、ほとんど全部が大阪京都奈良に根を下ろしたといってよい』
○欠田早苗（兵庫医科大学名誉教授・解剖学）
『大阪を中心とする近畿地方の人たちは、百済地方の人たちと匹敵するほど頭の形が丸い』
★従来の学問的結論
関西には古代から在地豪族が韓地遠征のたびに朝鮮半島から持ち帰った戦利俘囚や屠畜屠殺奴婢である朝鮮人ペクチョンの難民・遺民集落が多かったから関西人には細い目をした髭の薄いのっぺりブサイク顔が多いのは当たり前 韓国外国語大学ロシア語科のカン・トクス教授が
朝鮮人のルーツの研究をしました。
それで、結論は、「エベンキ人が朝鮮人にそっくりだ」
ということを言いだして、言語学的な研究を行っています。
このことを韓国のサイトで言うと、ただちに10分以内で削除されてしまいます。
カン・トクス教授はサハ共和国南北辺境に住んでいるエベンキ人たちが使うエベンキ(ツングース)語は数字や一家親戚を称する単語が韓国語と非常に似ていると話しました。韓国人のルーツはエベンキ人ではないかと主張しています。
言語学的に研究して今まだに分からないと言われている朝鮮語が「アリラン」という言葉です。
「アリラン」という歌がありますが、これはエベンキ人の歌なのです。
近隣の少数民族であるエベンキ族は現在まで「アリラン」と「スリラン」という単語を使っています。韓国でもっとも有名な民謡である「アリラン」の歌詞の「アリラン」は「迎える」、「スリラン」は「感じて知る」という意味なのです。
http://chitatravel.ru/img/news/914-2973679187a917072a961b733ece3bbe.jpg
https://img.novosti-n.org/upload/ukraine/100502.jpg 茨城県の名前の由来 ＝ アイヌ虐殺
>古老の話では、このあたりには朝廷の命に従わない土着の民がいました。
>野の佐伯とか山の佐伯と呼ばれていて、山や野に穴をほって住んでいました。
>ときに人のものを盗んだり乱暴なことをしました。土地の人からとても嫌われていました。
>そこで、大臣の一族である黒坂命が朝廷から派遣されました。
>佐伯が外に出ている隙に、茨の枝で穴を塞ぎ、兵士たちに馬を使わせて佐伯を奇襲しました。
>佐伯はすぐに穴に逃げましたが、茨が体中に突き刺さり、死んでしまったものがいました。
>ぼろぼろになった佐伯は散り散りになって、土地からいなくなりました。
>茨によって佐伯を退治したことから、県の名称にしたといいます。
※蝦夷を古語に佐伯と申す >>652
韓国人は犬を食べます
韓国人は土穴に住みます 《中国と陸続きであまりに悲惨な朝鮮半島の隷属半島としての歴史》
紀元前108年～220年： 漢（植民地）
221年～245年：魏 （植民地）
108年～313年： 晋 （植民地）
314年～676年： 晋宋梁陳隋唐（属国）
690年～900年： 渤海（属国）
1126年～1234年：金（属国）
1259年～1356年：モンゴル（属国）
1392年～1637年：明（属国）
1637年～1897年：清（属国）
1897年：日本の尽力で下関条約により清の属国から開放される
1903年：ロシア朝鮮半島を南下。日本がロシアを撃退しロシアによる属国化を回避
1905年～1945年：日本（保護国、併合）
1945年～1948年：アメリカ・ソ連（非独立）
1948年：大韓民国成立（アメリカ軍による南部朝鮮統治によって国家基盤が形成され成立）
1948年：朝鮮民主主義人民共和国成立（ソ連軍による北部朝鮮統治によって国家基盤が形成され成立）
1948年：南・軍事独裁政権誕生
1948年：南・済州島4.3事件 3万人虐殺
1950年：朝鮮戦争 400万人殺し合い
1950年：北・ソウル大附属病院事件 1000人虐殺
1950年：南・保導連盟事件 30万人虐殺
1951年：南・国民防衛軍事件 10万人虐殺
1951年：南・居昌事件 8500人虐殺
1952年：南・竹島不法占拠 日本人44人虐殺・4000人を不法拘留
1965年：南・ベトナム出兵 ベトナム人3万6000人虐殺・強姦被害者多数
1970年～：北・日本人拉致に着手
1979年：南・軍出身の大統領政権誕生
1980年：南・光州事件 600人虐殺
1993年：南・初の文民政権誕生（民主化）
1994年：北・IAEA脱退、核開発に着手
1997年：南・アジア通貨危機・国家財政崩壊
2015年：輸入症例を発端としたMERSの流行
2021年：
バイデンに見捨てられ、再び中国によってソウルや釜山や大邱が植民都市化
済州島のゴルフ場は中国共産党幹部の別荘が建ち並び蜜柑農園は品種改良を迫られ
とうとう念願の紀州ミカン越えを果たす 韓半島のエベンキ系白丁奴隷(>>ID:sLL0SzvC0）
その形成過程
1.アフリカで虐められた集団がインドまで逃げる
2.インドで虐められた不可触民が中国へ逃げる
3.中国で虐められた東夷が朝鮮半島まで逃げる
4.半島の食習である獣の内臓を捌く屠殺奴隷が大量に生まれる 韓国人と日本人はハプロ０１ｂ O2の共通ハプロです
ハプロC2はモンゴル奥地とシベリアに分布するツングースです
韓国人とサハ共和国はなにも関係がありません
サハ共和国は親日で国旗にはロシアの水色と白と日の丸が描かれてます 「葛」「茨」「塚」地名には先住民族を罠にかけ虐殺したというジェノサイダルな含みがある
>葛城（かつらぎ） 奈良盆地の南西部、金剛山地の東麓を指す地域名。
>神武天皇が、葛で編んだ網で土蜘蛛を捕らえたためと伝えられる。
>茨城郡の語源伝承によれば,茨蕀をもって土着先住民の国巣(栖)(くず)をほろぼしたという。
奈良県 葛城一言主神社 蜘蛛塚 （神武に殺された縄文人の墓）
https://img-cdn.guide.travel.co.jp/article/92/26708/3ED7AAF0F2CD4C339AD16667B6C22583_L.jpg 日本は縄文人より弥生人が濃いからね
前から韓国人と一番近いっていってあげてるのにネトウヨは発狂しちゃうw 5.度重なる倭国の韓半島遠征のたびに日本へ戦利利品として連行される←被差別部落形成
6.大正時代半島や済州島から日本内地へ渡航が1日800人
7.終戦時には250万人
8.ナゼか嫌いなはずの日本に残ったり半島からUターン
したペクチョンが多く集まる ←被差別部落に隣接する朝鮮部落形成
その特有の逆恨み的な恨感情や憎悪を日本原住民アイヌや沖縄や蝦夷や
熊襲や隼人にぶつける ( 今、ココ >>ID:sLL0SzvC0 ) 日本は李氏朝鮮に支配されてます
ロシアの親日派は取り込むつもりだったのでしょう
そのためにエベンキ 韓国人祖先説をでっちあげました >>650
垂仁紀の中にこういうのがありますよ
若狭に来たツヌガアラシト(頭から角が生えてる人で天日矛のモデル)が自国の朝鮮半島にいたときの話
一に云はく、初め都怒我阿羅斯等、國に有りし時、
黄牛に田器を負せて、田舍に將往く。黄牛、忽に失る。
則ち迹の尋にこれを覓ぐ。跡、一郡家の中に留れり。
時に一の老夫有りて曰はく、「汝の求むる牛は、
此の郡家の中に入れり。然るに郡公等曰はく、
『牛の所負せたる物に由りてこれを推れば、
必ず殺し食はむと設る。若し其の主覓め至らば、
則ち物を以て償ふのみ。』 即ち殺して食むなり。
当時の朝鮮半島では道端で動物を捌いて食べてたみたいですね
牛の姿が見えなくなっただけで、牛を連れて行って喰っただろう、と
いきなり疑ってますから動物の肉食が食習だったのでしょう
これは朝鮮半島南部の話で百済南部から釜山の間くらいの話ですから
穢族の扶余が多かった半島南部も貊と呼ばれた半島北部とほぼ同じ食習
だったようです 【韓国💩】家畜の糞尿を体に塗ってデモ、畜産物販売の男に懲役刑
2021/02/19 10:01
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/02/19/2021021980030.html
昨年8月7日午前、 慶尚南道金海市の養豚協同組合事務室。畜産物共同販売場が閉鎖されたことへの補償を要求し、組合側と対立していた畜産物販売業者J氏（63）らテナント対策委員会のメンバー7人が押し寄せた。J氏らには食肉処理場新設現代化事業で共同販売場が移転されることに不満があった。
J氏らは組合職員を威嚇し、暴言を吐いたり、その場で出前を取って食べたりした。家畜の糞尿をわざと体に塗って悪臭を漂わせ、職員の業務を妨害した。そうした迷惑行為は2時間40分も続いた。交渉が不調に終わると、J氏らは金海市庁を訪ね、「市庁は管理監督を怠った責任がある」とし、代替の店舗物件など営業権の保障を求めた。 【韓国】 信者にウンコを食わせてきた教会が謝罪
1動物園φ ★2020/05/07(木) 17:37:35.30ID:CAP_USER
「人糞を食べさせる」など信者への残虐行為が判明、韓国の宗教団体「光と真理教会」が謝罪
5/7(木) 17:31配信
ハフポスト日本版
韓国・ソウルの東大門区にある宗教団体「光と真理教会」が、信仰訓練と称して信者たちに人糞を食べされるなどの過酷な行為をしていたことが判明した。教会側は謝罪文を発表した。
「光と真理教会」の脱退した信者と市民団体「平和の木」は5月5日、記者会見を開き「教会が非常識で加虐的な訓練を通して信者たちを手懐け、搾取してきた」と暴露した。彼らは教会のキム・ミョンジン担任牧師の法的処罰と教会の強制解散を訴えている。
脱退した信者らは、教会が信仰訓練を口実にしたグルーミング犯罪（加害者と被害者が親密な関係を持ち、信頼を重ねた後繰り広げられる犯罪）が行われたと主張している。
その内容は、人糞を食べさせたり、深夜12時に共同墓地で信者同士で暴行させ、車のトランクの中に閉じ込めたり、サウナの釜に入って耐えるなどの行為を強要したものだという。
この他にも、キム牧師が献金を利用し、個人の名義で不動産を取得したという主張も出ている。 朝鮮半島の民族は、古くは中国の文献や
近代では欧州人や日本の記録が残ってるよ
①海が苦手で泳げなくて、
② 小便で顔を洗う、こんな汚い民族は他にいないと記される
③それは北鮮(≒高句麗)中心のことかと思ったら、
④李氏朝鮮の時代も小便で顔を洗って肌のきめが良くなると喜んでいる、更に人糞も食べる
とても信じられない と「最近朝鮮事情」に記されてる
現代では、在日韓国朝鮮人は嘘吐き誤魔化し気質で、世界的に誣告民族とか過剰な整形民族で有名
日本国内では内臓喰いのホルモンや焼肉利権やパチンコ利権の温床 >>659
すべて日本の教育が悪い
狩猟採集民と農耕民が接触すると、前者が駆逐されるのが人類史の普遍的な流れであり
他のどの国と同じように日本の歴史もまた侵略と虐殺の上に成り立ったもの
しかし学校では「縄文人さんが弥生人さんに稲作を教わり～両者は融和に混血しました～」
などとお花畑のデタラメ世界を子どもたちに吹き込んでいる
だから真実を知ったときに、小野寺まさるのように精神崩壊してしまうものが後をたたない >>662
あなたはお肉を食べない人ですか？
エベンキはベジタリアンです
お肉は食べないし 皮製品を触るのが嫌いです
合成皮革製品を使用してます
鹿狩り 野鳥狩りやったことがありません >>665
おもしれええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さすが反日民族
ゴミだなーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>666
>>ID:sLL0SzvC0
【韓国人 ID:sLL0SzvC0 の遺伝子の特徴について】
米人類学者Ｃａｖａｌｉｉ－Ｓｆｏｒｚａの遺伝子勾配データによれば、朝鮮人は、世界でも類を見ないほど均一なＤＮＡ塩基配列の持ち主であり、
これは過去において大きなＧｅｎｅｔｉｃ Ｄｒｉｆｔ（少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成）か
あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します
【ドイツで人類のゲノム解析している大学教授の話】
朝鮮民族は近親相姦のものと思われるゲノム上の痕跡(修正不能)が多すぎて、
他の民族では考えられない異常な近親相姦を、民族として繰り返してたと思われる。
あまりにショッキングで常軌を逸した内容なので、そのゲノムの発表は出来ない。
また、朝鮮人男性の４０％に発症すると言われる統合失調症も、それが原因である可能性が大きい。
異常な民族と言わざるを得ない。 そもそも縄文人や弥生人なんて存在しなかったんです
歴史の授業で縄文人とされてきたのは列島先住の「プレ・アイヌ」であり
弥生人とされてきたのは「ムムン・コリアン（無文土器時代・朝鮮人）」でありました
日本人なんて存在しなかったんです
そこにいたのは列島先住プレ・アイヌと半島から渡来した無文土器人だけでした あとエベンキは、動物を殺すのが嫌いでできません
ねずみも殺せません
性風俗が理解できないです
自分の身体と心を大切にしすぎて、自虐で笑うという行為も理解できません 縄文時代の各地域の人々のゲノムを解析できるようになり、明らかになりつつあることがあると。
日本列島の各地域の縄文時代人は、ゲノム的には一つのグループといってよい近接関係にあった。
縄文時代人、現代アイヌ人、現代近畿人、現代沖縄人、現代東北人、現代山陰人、現代韓国人、現代北部中国人、現代南部中国人のゲノムを比較すると、以下のことがわかった。
（１）縄文時代に日本列島に住んだ人々と現代日本人のゲノムは大きく異なる。
（２）現代日本人のゲノムは、縄文時代人より、現代韓国人、現代北部中国人、現代南部中国人に近い。
（３）現代日本人と最も近いのは、現代韓国人のゲノムである。
（４）現代日本人のなかで、現代韓国人と最も近いのは、近畿地方の日本人である。
（５）現代日本人のなかで、縄文時代人と最も近いのは、アイヌ、沖縄、東北、山陰である。
明らかになったのは、単純な事実関係った。 エベンキはトンボに好かれます 赤とんぼが集まってきます
野鳥と心が通じます 遊びに来てくれます
それがエベンキです >>666
>>ID:sLL0SzvC0
≪朝鮮人 ID:PMejfYoU0の ７０％以上が人格障害の可能性・嘘吐きの原因？≫
この数値は、米国やヨーロッパなど先進国の平均１１～１８％に比べて、２．５～４倍に達する。
研究チームによると人格障害は自分の性格に問題があることに気づきにくく、家庭や社会生活、対人関係に支障があり、周りの人々を
苦しめるという特徴がある。また、自分の問題を他人や社会のせいにし、極端な反応を示す。
そのため、各種の犯罪や社会的葛藤を引き起こす原因になりやすいが、適切な診断と治療が見つからない。
脳科学的に、朝鮮人には遺伝的に、感情を認知することに関与する右半球と言語に関与する左半球の連絡の機能的欠陥が存在してい
る。また、 辺縁系と皮質の橋渡しをする帯状回などの機能不全も確認されている。
朝鮮人特有のDNAに欠陥があり、これが根本的な原因である。
アレキシサイミア（alexithymia）とは、 P.E.シフネオスらによって1970年代に提唱された概念で、ギリシャ語の「a：非, lexis：言葉, thymos：
感情」から作られた造語であるが、 朝鮮人は遺伝的に、自らの感情を自覚・認知したり表現することが不得意で、空想力・想像力に欠ける
傾向、すなわち「感情を認知することの障害」を持つ。
心身症とアレキシサイミアの関連は有名である。心身症とは、朝鮮人特有の病気『火病』ファビョン（fabpyong）に代表されるように、心因
の影響が大きい身体疾患のことである。アレキシサイミアの傾向を持つ朝鮮人は自らの感情を認識することが苦手なため、身体の症状と
して現れてしまうという機序が証明されている。
柳教授は、このように潜在人格障害者の比率が高いことについて、「中枢神経系の生物学的障害。 遺伝的・先天的な障害であり、民族
に共通して見られる。ドパミン輸送体が過剰になり、結果として脳内のドパミン量が減少することが原因となるとの説も提唱されている」と
説明した。
研究チームは、 今回の調査で、１２種類に分けて人格障害の有無を測定した結果、１種類以上の人格障害があると疑われる人が７１．２
％に達した、と発表した。
具体的には、自分にこだわり過ぎて対人関係が円満でない「強迫性（４９．４％）」、合理的な問題解決や人との係わりを避ける「回避性（
３４．７％）」、わがままで些細なことにも必要以上に反応し気まぐれな「ヒステリー性（２５．６％）」、絶えずに他人を疑う「偏執性（２２．６
％）」の順で多かった。
権教授は、「各国の社会文化的背景によって人格障害が疑われる基準点が異なるため、それを考慮して、基準点を３０点から３５点と４０
点にそれぞれ高めて分析した場合にも、３２．７％、２２．８％となった」「それでも、他国より人格障害可能性の比率がずっと高い」と述べ
た。
延世（ヨンセ）大学心理学科の李勲求（イ・フング）教授は、「設問の内容が普遍妥当であるため、朝鮮民族の特殊性によって人格障害可
能性の比率が高く表れたという可能性が高い」と指摘した。
今回の研究結果は国内学術誌「精神病理」と米国の学術誌「精神医学と臨床神経科学」に掲載される予定だ。
（東亜日報） >>2
大韓民国の流刑地が日本
俺たちは犯罪者の血筋なんだよ >>673
アイヌと沖縄の間にかなりの差があり、沖縄と本土の間にも大分開きがある。
沖縄と本土の間に薩摩、次いで出雲、少し離れて北九州・東北・関東・北海道・東海がひとつの本土クラスターを作り、
少し離れて近畿が大陸に近い。
https://i.imgur.com/2DELLg5.png >>ID:PMejfYoU0
安定の在日韓国の複数メンヘラキャラで出現してるがただの在日チョンｗ
生れたのが日本だから日本の在日家庭で育って馴染んだ食生活の半分以上や
日本文化や周りの水と緑と海に囲まれた自然を在日文化と思い込んでいて物心
ついてからショックを受けて腹いせをすべてアイヌや沖縄や蝦夷や武門最高族の
佐伯氏に八つ当たりしてるメンヘラキャラのクラスターチョン ﾟ◇ﾟ)ノ ウキャキャ
この2週間以内に在日芸能人を追い出そうしてる台湾人の陰謀だとか
さんざん台湾ヘイト沖縄ヘイトしてるのを指摘したら先キャラのクラスター
チョンとともに逃亡(⌒∇⌒")ｷｬﾊ >>678
そうですね。
現代日本人のなかでは、アイヌと沖縄は同一とは言い難い。
縄文以降の流入に地域差があるということですね。 >>1
日本人は縄文人と弥生人の混血
そして日本本土では弥生時代から米食で今の白米にタクワン、山菜、梅干し、みそ汁、卵や魚や鶏や猪などを食べていた
弥生時代以前から文字と暦を持ち大陸から書物を仕入れていた
その上に弥生時代から青銅器や鉄器を生産加工していた
ちなみに弥生人とは元々殷（大商）の人々の事で朝鮮初めての国家箕子朝鮮を朝鮮半島で築いた
本土縄文人は活発的で殷の人々と交易をなしており殷や箕子朝鮮に訪れていた
アイヌは江戸時代に最大2万人程度で北海道の僻地に住んでいたので本来なら無視していい存在
アイヌは狩り主体で冬は飢えていた
ゆえに室町時代から本土と物々交換をしていた
文字も文明も持たず鉄器も日本のものを利用していた
結論から言えば日本人とは縄文人と弥生人の混血で高度な文明を保有していた
そして米を食べていたので縄文人の遺伝子とはかなり離れたものとなった >>1
アイヌは縄文人だが日本人になったのは明治時代
日本人は初期から縄文人と弥生人（殷人）の混血
日本は日本人が創った
歴史書記紀も日本人の手によるものでアイヌの手によるものではない
さらに昔の本土縄文人はすごく活動的で殷の時代から殷と交易をなしていた
その過程で本土縄文人は弥生人と共にやがて稲作を覚えてコメを食べてだんだん縄文人とは遺伝子が異なるものとなっていった >>685
食生活で遺伝情報が変化することはありませんよ。 常識的に考えたら縄文形質が濃い東北・九州はエミシ・熊襲・隼人がいた土地で
渡来系が濃い中国四国・関西は出雲・吉備・大和朝廷の土地ってなるけど
宗教的な認知を通すと大和朝廷が縄文の末裔になるんでしょ？ >>677
ペクチョン流刑地はお前の故郷の済州島だろｗ ID:sLL0SzvC0
ID:PMejfYoU0
ID:9sns7ZJd0
オリンピックの中抜きや日本文化潰しや縄文系ばっかヘイトして迷惑かけてないで
日本よりも素晴らしき朝鮮半島か済州島の故郷に帰るべきなのです o(>▽<o)(o>▽<)o
エベンキ朝鮮人の帰国後の汚糞尿泥塗れ地下生活の穢族人生に幸あれ ≧∀≦／ｷｬﾊ 縄文人はノアの洪水で全滅したので、混血も征服もないのでは？ 💀「韓国文化」に関する真実報道は、未だ「タブー」である。
現代の遺伝子調査では、今の韓国人は、「百済、新羅、高句麗」
時代の頃から次第に朝鮮民族の人種ではなく、最終的には高麗
時代に中国軍の「朝鮮半島への侵攻」についてきた中国東北部の
ツングース系のエベンキ族やや女真族であることが判明している。
たび重なる侵攻による蹂躙と一方的な戦いで、それまで住んでいた
朝鮮半島の住民は奴隷化され殺され（ジェノサイド、半島民大量殺戮）、
大陸からの沐浴や入浴しない体に動物の脂を塗る民族となりそれまで
の朝鮮半島での話し言葉や少なからずあった仏教文化も消失した。
１３９２年、女真族の李成桂が反乱を起こし、「高麗」を滅ぼして
朝鮮を建国し土地はずっと李氏一族が私有化した。
一般民衆は、土地が簡単には与えられず、空き地を不法占拠し、
乞食のような竪穴住居を密集させ、高床式の住居の無い地べたで寝起き
する生活が続いた。
両班（役人）を始め有力国民は、労力を出し惜しみし、白丁(賤民）や奴婢を
牛馬以下の「奴隷」として「板の首かせ」をはめて酷使し、自分たちは喫煙時
にも、長キセルを奴隷に持たせて吸った、医者まで労働者として軽蔑
された。
また、毎年、三千名もの若い女性たちが、「中国」（清など）に献上
させられ、朝鮮国内には若い女性が極端に少なく、朝鮮の国民は、
自分たちの性欲を満たすために、「試し腹」の風習ができ, 父親は
「自分の娘」を犯し、生まれた子供は、男女を問わず、ほとんどが
奴隷にされ、物品扱いにされた。
その風習は、李氏一族の崩壊まで５００年も続き、韓国民はずっと、
夜は、家族親子での近親相姦が常態化した。
そのため、障害者の出産数が異常に多く、民衆は全土で「病身舞」
なるものを踊り障害者差別をして楽しみとする文化まで生まれた。 💀くわえて、朝鮮人にはトイレを作る風習が無く、家の内外には糞尿
があふれ、悪臭で不潔を極めたが全く平気で、なんと、結核の特効薬
として「大便」を食べ、万能薬として人糞を溶かした酒（野人乾水、
トンスルなど）を飲んだ。
さらに、「肌の見てくれ」が良くなると信じて、「小便」で顔を洗った。
また、子供たちは、親の大便を沢山食べることで、親孝行の証しとみなされた。
また、今でも、魚の「エイの人糞漬け」（ホンタク）は韓国の超高級料理
とされている。
１９世紀に朝鮮で布教した「白人宣教師」の報告書によると、街の中は不潔で
耐えられなかったと記している。
また、新渡戸稲造や福沢諭吉でさえ、明治初期に韓国を訪問して、「朝鮮人とは
付き合うな」と書き残している。
李朝末期には、「清」の影響で、国民はアヘンに耽り、主な土地は殆どが欧米列強
の借金の抵当に入り、破綻した。
１９１０年に日本が韓国を併合すると、「奴隷制度」、「人糞喰いの風習」、
「近親相姦」など、非人間的悪習を禁止し、また朝鮮の抱えていた膨大な借金も、
日本政府が肩代わりして全て返済し、朝鮮全土に、まともな道が
ほとんど無かったので、大規模なインフラ整備を行って、道路も鉄道も建設した。
しかし韓国人は、「朝鮮国民に圧政と奪略の限りを尽した李氏一族」は咎めずに、
「救い主」の日本人を逆恨みした。
また、日本に渡って来た韓国人は、ほぼ全員、貧困の「済州島」からの密航者で
あるが、強制連行の被害者を装っている。
その時代に至っても朝鮮人は不潔で風呂に入る習慣がないままで、ニンニク臭と
悪臭が強烈で、清潔好きな日本人からは嫌がられた。 在日韓国朝鮮人ID:PlgULKSU0が民族病全開の異常反応 ( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
851不要不急の名無しさん2020/04/27(月) 17:42:41.70
◆出張や旅行で誰もが経験する違和感
ソウルで見かけない顔 （棚田や南洋系舞踏のあるアジアの他国では見かける)
坂口憲二
斎藤工
北村一輝
長瀬智也
草刈正雄
三船敏郎
妻夫木聡
阿部 寛
平井堅
古谷一行
長嶋茂雄
加藤剛
山下真司
EXILE TAKAHIRO
柳楽優弥
千葉真一
金城武
長嶋一茂
加山雄三
村上弘明
中山仁
岡田圭右
村田諒太
桐谷健太
真田広之
加藤綾子
松下奈緒
黒木メイサ
磯山さやか
佳子さま
吉永小百合
鈴木紗理奈
新川優愛
宇賀なつみ
片平なぎさ
知花くらら
高橋メアリージュン
水野美紀
浜辺美波
中村アン
仲間由紀恵
柴咲コウ
伊藤聡子
三浦瑠璃
ゆきぽよ
深田恭子
桜田純子
長谷川潤
内田理央
白石美帆
内田有紀 近代歴史でも頭の可笑しい表記がある
日本名 朝鮮戦争 認識 中国、北朝鮮、ソ連 VS アメリカ、韓国 ほか西側諸国
韓国名 韓国戦争 認識 韓国、アメリカ、西側諸国 vs 日本
北朝鮮名 祖国解放戦争 認識 北朝鮮 vs 日本 >>692
エベンキがいるのは中国の西です
東北部にいたのは ナナイ ウルチ ホジュン 朝鮮民族です ちょっと意味不明な在日韓国人の火病(*´ω｀*)www
北村一輝、山田孝之、知花くらら、仲間由紀恵は皆大和民族の血は入ってなくて
他スレでは日本人ではないと頻繁に言ってる不可解さ((+_+))( ﾟДﾟ)ﾊｧ?????
894 不要不急の名無しさん2020/04/27(月) 20:07:28.53ID:r6po4jT0
>>851
金城武は沖縄と台湾 黒木メイサは沖縄アメリカ 北村一輝山田孝之は沖縄奄美の琉球人
知花くらら仲間由紀恵も沖縄で皆大和民族の血は入ってない、日本の中の超マイノリティーの
沖縄人は日本の典型ではない、九州だと浜崎あゆみ松田聖子武田鉄矢など典型が一杯いる >> ID:sLL0SzvC0 >>ID:PMejfYoU0
朝鮮ホルホルで日常から出鱈目や噓吐きが平気なエベンキ系劣化在日朝鮮人
嘘吐き人種に生まれたから
なんとか外見は整形や服装で日本人に近づけたつもりでも
何10年も近くで見てきている日本人の精神性には
1ミリも近づけない在日韓国穢族人の気持ち悪さ
近年では2000年以上に及ぶ朝鮮半島の残酷すぎる歴史の積み重ねによるものではないかといわれている >>696
やっぱり在日さんは今でも犬を食べたり人糞を舐めたりするの？
まさかゴキブリは食べないよね >>686
環境により遺伝子は変化していきますよ
調べてください 魔王や魔界が嫌うのは神です
この世界の魔界人を退治するのが
エベンキのこの私の仕事です チョンチョン言ってるけど
東京も愛知も大阪も同じじゃん >>680 >>696
高句麗以来ほぼ朝鮮エベンキ穢貊族
お前のDNAってどこから来てんだろうなw
エベンキと言う結果が有るのに絶対に認めないよなw
日本はモンゴリアンの南方系だが、チョンはその系列が
エベンキ系族支配によって途切れて現代まで続いてるよ
その事実を韓国政府は現在でもひた隠しに隠してネットで
見れないようにしてる
前方後円墳も埋めてばっかりだそうだしやっぱエベンキ配下の穢族だな
エベンキと呼ばれて誇り持てよ
何か活動家の在日までが2代前を偽って通名使ったりしてるが
そんなに半島のエベンキの風習が嫌で日本にすり寄りたいのか？
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ 恥知らず民族ｗ >>700 >>701
高句麗以来ほぼ朝鮮エベンキ穢貊族
お前のDNAってどこから来てんだろうなw
エベンキと言う結果が有るのに絶対に認めないよなw
日本はモンゴリアンの南方系だが、チョンはその系列が
エベンキ系族支配によって途切れて現代まで続いてるよ
その事実を韓国政府は現在でもひた隠しに隠してネットで
見れないようにしてる
前方後円墳も埋めてばっかりだそうだしやっぱエベンキ配下の穢族だな
エベンキと呼ばれて誇り持てよ
何か活動家の在日までが2代前を偽って通名使ったりしてるが
そんなに半島のエベンキの風習が嫌で日本にすり寄りたいのか？
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ 恥知らず民族ｗ さっそくおまえたちの便臭がし始めたわ
サイキックアタックもよく向けてくれるよね
最終的にお前たちの住む地獄界は
焼きつくして消滅する
楽しみにしてなさい アイヌが縄文人は嘘
アイヌを泳がせてみろ一発で化けの皮がはがれる デタラメが通用せず追い込まれると錯乱ぶりが異常な在チョンクラスターのメンヘラキャラ版
ID:PMejfYoU0 の数日前 (ノ∇≦、)ノｹﾗｹﾗ
600 ニューノーマルの名無しさん2021/04/09(金) 15:02:22.32 ID:4EaK53a20
>>564
エベンキ族は33000年前のモンゴロイドの祖先で
縄文人の先祖で人類の祖先で太古に宇宙人の遺伝子でつくられたエイリアン種でもあります
現在は白人とアジア人が混血してる民族で
韓国人 朝鮮人とは無関係です
948 ニューノーマルの名無しさん2021/04/09(金) 15:52:57.34 ID:4EaK53a20
目じりが上がってるのは朝鮮人 韓国人だけじゃなくて
ユーラシア大陸全体にいますからｗ
つり目じゃない人はパプアニューギニアから来てる原始人です
157ニューノーマルの名無しさん2021/04/09(金) 16:55:25.30ID:8AePcJaR0
朝鮮人のツリ目ってのも頬骨が発達して目を押し上げてるような目だよな
167 ニューノーマルの名無しさん2021/04/09(金) 16:59:25.43 ID:4EaK53a20
>>157
韓国にいますが、日本にはいません
日本にくる朝鮮人は日本人になじむ顔付きの人たちです デタラメが通用せず追い込まれると錯乱ぶりが異常な在チョンクラスターのメンヘラキャラ版
ID:PMejfYoU0 の数日前 (ノ∇≦、)ノｹﾗｹﾗ
307ニューノーマルの名無しさん2021/04/09(金) 14:26:59.70ID:2JUAr6+j0
吊り目気味、頬骨、アゴ、耳たぶが小さい ＋ 後頭部が絶壁 ← New !!!
おい、ネトウヨ～ ｗｗｗ
335 ニューノーマルの名無しさん2021/04/09(金) 14:30:20.96 ID:4EaK53a20
>>307
ぜんぶ日本人のことでそれらの造作は日本の伝統文化でも示されてる身体的特徴です
351 ニューノーマルの名無しさん2021/04/09(金) 14:32:41.15 ID:4EaK53a20
>>339
なんで整形韓国を恐れてるのそんなにｗ
364ニューノーマルの名無しさん2021/04/09(金) 14:34:24.78ID:z1XZUDKc0
一重まぶたと耳たぶが小さいときて今度は絶壁て
384ニューノーマルの名無しさん2021/04/09(金) 14:36:08.67 ID:4EaK53a20>>364
そういう特徴を信じないで
国籍とパスポートの色で判別してはどうですか？ デタラメが通用せず追い込まれると錯乱ぶりが異常な在チョンクラスターのメンヘラキャラ版
ID:PMejfYoU0 の数日前 (ノ∇≦、)ノｹﾗｹﾗ
739ニューノーマルの名無しさん2021/04/11(日) 03:27:55.25ID:1uDasPfZ0
中国台湾芸能人顔が日本人全般を弥生顔でディスってる卑劣だね
加藤を追い出すのにアイヌが叩かれてたのと同じ構図
741ニューノーマルの名無しさん2021/04/11(日) 03:43:11.73ID:1uDasPfZ0
芸能界はコリアンマフィアから中国台湾マフィアに
入れ替わってきてるらしい
掲示板叩かれてるのは縄文 弥生 コリア アイヌ 蝦夷 熊襲の純粋日本人
中国人芸能人の顔の入れ替えに骨格から顔までこれらの日本人コリア要素が入ると
叩いてる
日本の芸能界で活躍する在日コリアンが追い出されるのだろう
デんつーがらみ こういうスレッドは計画なんだと
743ニューノーマルの名無しさん2021/04/11(日) 04:01:02.09ID:1uDasPfZ0
>>737
こういう工作員も芸能界マフィアの入れ替えから生じてる
日本人を騙してるつもりの縄文顔じつは台湾人中国人と変わらない容姿の
芸能人の量産のためでしょう デタラメが通用せず追い込まれると錯乱ぶりが異常な在チョンクラスターのメンヘラキャラ版
ID:PMejfYoU0 の数日前 (ノ∇≦、)ノｹﾗｹﾗ
280 ：ニューノーマルの名無しさん2021/04/09(金) 12:14:04.69 ID:4EaK53a20
噓くさい
在日は韓国人の顔していない
ネトウヨの身長が低ければその人は日本人です
608ニューノーマルの名無しさん2021/04/09(金) 13:11:51.90 ID:4EaK53a20コロナでコリアン消えたら
背の小さい日本人しか見なくなった
307ニューノーマルの名無しさん2021/04/09(金) 14:26:59.70ID:2JUAr6+j0
吊り目気味、頬骨、アゴ、耳たぶが小さい ＋ 後頭部が絶壁 ← New !!!
おい、ネトウヨ～ ｗｗｗ
335 ニューノーマルの名無しさん2021/04/09(金) 14:30:20.96 ID:4EaK53a20
>>307
ぜんぶ日本人のことでそれらの造作は日本の伝統文化でも示されてる身体的特徴です
948 ：ニューノーマルの名無しさん[sage]：2021/04/09(金) 15:52:57.34 ID:4EaK53a20目じりが上がってるのは朝鮮人 韓国人だけじゃなくて
ユーラシア大陸全体にいますからｗ
つり目じゃない人はパプアニューギニアから来てる原始人です
741ニューノーマルの名無しさん2021/04/11(日) 03:43:11.73ID:1uDasPfZ0
芸能界はコリアンマフィアから中国台湾マフィアに
入れ替わってきてるらしい
掲示板叩かれてるのは縄文 弥生 コリア アイヌ 蝦夷 熊襲の純粋日本人
中国人芸能人の顔の入れ替えに骨格から顔までこれらの日本人コリア要素が入ると
叩いてる
日本の芸能界で活躍する在日コリアンが追い出されるのだろう
デんつーがらみ こういうスレッドは計画なんだと 姿形は関係ないんですよ
エベンキの姿をした私の魂の使命の話をしてます 私は神です
神として人間の姿でこの世界にいます
私は神器のひとつで
私に投げかけられた憎悪と悪意は
あなたたちに悪鬼に戻ります 私は神で
私に向けられた愚かな人間たちの
罵り 怒り 嘲笑 憎悪は
あなたたちに戻ります
私は跳ね返す神器です 神である私の潜在意識は
あなたたちの望む世界を
この世に創造します
私にしつこく言って聞かせた
一部の愚かな人が望む
罵りと憎悪の世界が
今の日本です
神であるこの私を
おろそかに扱い
痛めつけたので
この異常な世界が創造されました >>707
>>716
便臭ってお前の小さいころ育った朝鮮部落のバラックのことだろｗ
台所の前に汲み取り便器丸出しのシロウト工事で潰れると工務店のオヤジを困らせてたやつｗ ★彡正確な日本人の分析 ・ω・))ｳﾝｳﾝﾌﾑﾌﾑ
814ニューノーマルの名無しさん2021/04/11(日) 16:29:17.00ID:gvNmix+f0
>>813
>つり目じゃない人はパプアニューギニアから来てる原始人です
徴用工や慰安婦事案の(在日)韓国人みたいに騒ぎ立ててるID:1uDasPfZ0は
エベンキを崇拝していて、釣り目以外をパプアニューギニアの原始人と蔑み
日本の芸能界で活躍する在日コリアンが台湾人顔と入れ替わって追い出されると
真剣に心配する。。。。。？
この人、頭が錯乱してるんでしょうけど南方系を病的にヘイトしてるのは間違いないわ
817ニューノーマルの名無しさん2021/04/11(日) 16:42:05.56ID:njxV9VT30
だいたいあれだわ
ID:1uDasPfZ0みたいなのはあれじゃないか？
浅田真央のたまたまブスに見える写真とかあるだろ
そういうのを選び抜いて整形後のキムヨナの化粧上々の写真を並べて貼り付けまくってる在日韓国人とかじゃないか?
821ニューノーマルの名無しさん 2021/04/11(日) 16:55:17.88ID:VM60axGl0
米国人の観察力すごい！
ID:1uDasPfZ0の説明としてすごく合致してる
『韓国人よりも韓国を愛した外国人』
と呼ばれた米国人の独立運動家ホーマー・ハルバート博士
ホーマー・ハルバート
意気地なしのくせに、怒ると正気を失う韓国人
朝鮮人は本当に怒ると、正気を失うといえるかもしれない。
自分の生命などどうなってもいいといった状態になり、牙のある動物になってしまう。
口のまわりにあぶくがたまり、いよいよ獣めいた顔つきになる。
遺憾なことだが、この怒りの衝動にわれを忘れるといった悪弊は、なにも男だけの独占ではない。
女は立ち上がってひどい大声でわめくので、しまいには喉から声が出なくなり、つぎには強烈に嘔吐する。
精神錯乱に陥るこうした女たちを見るたびに私は、どうして脳卒中で倒れずにすんだのかと、不思議に思う。
どうも朝鮮人は幼少のときから自分の気分を制御する術を学ぶことがないらしい。
子どもも親をみならって、自分の気に入らないことがあると、まるで気が狂ったように大暴れして、
結局、我意を通すか、それとも長くかかって鎮静にもどるか、そのいずれかに落ち着く。 >>ID:PMejfYoU0
こういう在日韓国人はもう無知な上半島の明後日な逆恨み根性しかないから狂人の真似まで使って生きていくしかないだろ ID:PMejfYoU0
ID:sLL0SzvC0
こいつらはもう生理的に無理
日本の害悪でしかないからとっとと強制帰国させてほしい ID:PMejfYoU0
ID:sLL0SzvC0
反日ヘイト、アイヌ、沖縄、蝦夷、隼人、佐伯、縄文ヘイト三昧の在日韓国人の故郷
http://park6.wakwak.com/~photo/image/13.jpg 考古学的には、稲作は半島より日本の方が早く始まっているから、半島経由じゃないって話らしい。
稲作が、中国の江南ルートできてるのに人だけ半島経由なわけはなく、人も江南ルートできてると
考えられる。
それなのに、このスレは、人は半島経由でって・・・
■稲作の伝来ウソだらけ！最新の調査で分かった日本の稲作
ttps://www.youtube.com/watch?v=ghMy1CbdLmg 『在日一世の記憶』 p450 姜 尚中 集英社新書
「最後の薬として便を飲ませてみなさい」
…あるハンメ（おばあさん）が「あんたらまだ子供やし、かわいそうやけれど、
最後の薬としてトンムル（便を濾したもの）を飲ませてみなさい」と教えてくれました。 神である私はあなたたちの
悲鳴と怒りと慟哭を
ありありと感じとることができます
一時的にこの感情を受け止めて
出した結論は
救わない
ということです
この地獄界を消滅させます ◎犬肉パーティ事件
今年6月中旬、韓国で1頭の犬が、ニュースの主役となった。
この犬は、首都ソウル近郊の水原女子大学構内で飼われていた「カムスニ」。多くの学生にかわいがられ大学の
マスコットとなっていたが、5月11日から姿が見えなくなった。
――韓国で「犬がいなくなった」というと、盗難や逃走などのほかにある心配をしなくてはいけない。それは、
誰かに食べられてしまった可能性だ。果たしてカムスニは、哀れにもこの通りの運命を辿った。
カムスニを飼育していたのは、大学と契約していた清掃・警備業者の職員A氏。ごみ捨て場を荒らす猫を
追い払うため、昨年後半に迷い犬を連れてきたという。だがカムスニは見る見る大きく成長し、一部の学生から
「怖い」という声が上がった。そこで大学がA氏に、カムスニを別の場所へ移すよう求めたという。
学生らがカムスニの行方を心配して騒ぎ出すと、A氏は「近くの農場主に譲った」と説明。だが不審に思った
学生らがさらに業者を追及したところ、A氏の部下が真相を白状した。A氏、農場主、A氏の部下の3人は
カムスニをすぐ食肉処理場に連れていき、近隣住民も交えて犬肉パーティを楽しんだそうだ。
かつての韓国で、こうした話は日常茶飯事だった。だがいまの若い世代には、もう縁遠い過去の話だ。
水原女子大学はマスコット犬の末路にショックを受けた学生らのため、心理ケアを行うと伝えている。
その一方で学生らは、事件関係者の処罰を求めて地元警察署に陳情書を提出した。これが日本なら、
動物愛護法違反で摘発されるところだろう。だが韓国では、必ずしもそうならない事情がある。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/07020559/?all=1 宜保愛子先生は韓国を「あんなおぞましい所」と叫んだ
宜保愛子先生(1932－2003)はかつて、テレビ番組の
企画で韓国で霊視するという企画があり現地へ飛び
立ちましたが飛行機から半島を見た瞬間に
「あんなおぞましい所には行きたくない」と叫んだと
いわれています。
また朝鮮製の古い青磁器や陶磁器を持つと不幸に
なると言って憚らなかったそうです。
韓国に向かう中で機中から半島を見た宜保先生の
「あんなおぞましい所には行きたくない」もまたショッ
キングな言葉です。
色々な国で霊視されその様子をテレビ放映され人気
を博した宜保先生ですが、降り立ちたくないというのは
半島から余程の強いマイナスの念を感じたか、何かが
視えたのかもしれません。
実際、日本にはない残虐な思想や「試し腹(日韓併合後禁止)」
など理解し難い悪しき風習があった国で歴代中国王朝の属国の
朝鮮王朝の関係の下で民族的に過酷な暮らしを1000年以上も
強いられた歴史があります。 >>728
冝保愛子さんが飛行機から降ることができなかったくらい
朝鮮半島全体が何千年の民族国家レベルの穢れや盗みや
強姦蹂躙の地獄パワーで上空からの霊視でドス黒だったんだって
日本にトンボ帰りしてテレビ局も大変だったでしょうに
経済活動でも嘘が常態化してる民族だから日本に入れるべきじゃありません
清く美しい日本までどす黒くなります
自民党や与党は強制送還法案を今年の国会で成立させるべきです ■ 城柵マップ（=ヤマトの蝦夷地侵略 年表）
https://kotobank.jp/image/dictionary/nipponica/media/81306024001255.jpg
647年、越後国に最初の城柵・渟足柵が造営される
658年、阿倍比羅夫の蝦夷征伐
（このとき新潟県の辺りにいたアイヌを東北へ追い払った）
- それから100年ほど経て、光仁天皇が「蝦夷が良民に害を与える」などと因縁をつけて本格的な東北侵略を開始
- 畿内の天皇・公家が、中国の華夷思想を取り入れ、東北アイヌを虐殺・奴隷化
781年、光仁と百済系の朝鮮嫁に生まれた桓武天皇が即位。渡来人優遇の政策をとる
797年、百済系の坂上田村麻呂を征夷大将軍に任命
802年、蝦夷の総帥アテルイが降伏
803年、東北が平定される
このようにして和人はアイヌの日本列島を乗っ取った
※山間僻地に追い込まれた蝦夷はマタギに、俘囚として他県に移配された蝦夷はエタ・部落民に
和人との同化（皇民化）を忌避し北海道に移住した蝦夷はシュムクルになった
■ 東夷と呼ばれ迫害されたアイヌ（※中国の華夷思想の模倣）
https://kutsukake.nichibun.ac.jp/EHJ/img/2569343/12-3.jpg >>722
沖縄の歴史で在日韓国人や半島の人から差別的扱いは受けたことはない
本土日本人が沖縄を支配統治して計り知れない琉球文化遺跡を破壊掠奪し沖縄差別ヘイト
支配をした、戦中戦後の日本軍は沖縄の老人女性子供を銃剣で刺し殺し米軍のもとに
逃げる住民たちを背後から銃殺など他多くの虐殺を繰り広げた、東南アジア南方での
虐殺の延長線上の沖縄人虐殺、当時日本の正義だったかもしれない The origin of Tibet highlanders
The peopling of the Tibetan Plateau is particularly important
in the study of the origin of the Japanese people, because
previous genetic studies highlighted a particular Ychromosomal
haplogroup (D-M174 or D1) that was shared
among Jomon, Tibetan, and Andamanese people (Underhill
et al., 2001; Thangaraj et al., 2003; Hammer et al., 2006; Shi
et al., 2008). Studies of mitochondrial haplotypes proposed
a dual-structure model of present-day Tibetans, parallel to
the situation in the Japanese archipelago (Qin et al., 2010; Li
et al., 2015). Autosomal genome studies also indicated the
Tibetan populations consist of the admixture of ancient Paleolithic
people and new Neolithic migrants; in particular, recent
ancient-genome sequencing showed that the Neolithic
migrants were closely related to Neolithic northern East
Asians in the Yellow River basin rather than the southern
East Asians (Lu et al., 2016; Wang et al., 2020b; Yang et al.,
2020). The pattern is consistent with a study proposing a
northern Chinese origin of Sino-Tibetan languages from
linguistic data (Zhang et al., 2019), although the inferred
pattern of gene flow from northern East Asia might have
been very complex, including multiple migration waves (Lu
et al., 2016; Wang et al., 2020a).
The origin of the Paleolithic Tibetan population, however,
remains unclear. Jeong et al. (2016) showed a deeply shared
ancestry between Sherpa and Ainu people using singlenucleotide
polymorphism (SNP) chip data, consistent with
the Y-chromosomal pattern. In contrast, Kanzawa-Kiriyama
et al. (2019) did not detect a significant genetic tie between
Sherpa and Jomon people. A study by Yang et al. (2020) using
qpAdm analysis showed that Late Neolithic (Chokhopani)
and present-day Tibetans can be explained by the admixture
between northern East Asian (Boshan) and Jomon
(Ikawazu) individuals, supporting the deep genetic relationship
between present-day Japanese and Tibetans. A recent
unpublished study, analyzing many present-day and ancient
genome sequences in East Asia, suggested Hoabinhian/
Onge-related ancestry of Paleolithic Tibetans (Wang et al.,
2020a). Whether a basal population for present-day Tibetans
harbored a shared lineage with the ancestors of Jomon people
is not totally clear, but the above studies corroborate the
finding that present-day Tibetans have genetic components
of a deeply diverged basal Asian population. Upper Paleolithic southern migration route
Via the southern route, ancestors of current Asian populations
reached Southeast Asia and a part of Oceania around
70000?50000 years ago, probably through a coastal dispersal
route (Bae et al., 2017). At the time, the Eurasian continent
was in the Wurm glacial stage. The Indochina peninsu-
la, the Malay peninsula, and many islands, including
Borneo, Java, Sumatra, and the Philippines, formed a landmass
called Sundaland, which was connected to the Eurasian
continent (Hall and Morley, 2004). Among descendants
of the migrants, Papuans, aboriginal Australians, and Philippine
Negritos show a larger amount of introgression of
genomic fragments with Denisovan ancestry than the other
East Asians, including Andamanese (Onge) and Malaysian
Negritos (Jehai). This suggests that archaic humans related
to the Denisovan lived somewhere in (or nearby) Southeast
Asia (Reich et al., 2011; Jinam et al., 2013, 2017). When
East Asian populations are clustered as a tree with no assumption
of migration between populations, most East and
Northeast Asian populations form a single cluster, with Papuans,
Australians, and Onge people at root positions, suggesting
that the Southern route predominantly shaped the
genetic features of present-day East and Northeast Asian
populations (HUGO Pan-Asian SNP Consortium, 2009;
Mallick et al., 2016; Lipson and Reich, 2017;). Upper Paleolithic northern migration route (1/2)
The oldest samples providing the genetic evidence of the
northern migration route come from a high-coverage genome
sequence of individuals excavated from the Yana RHS
site in northeastern Siberia (Figure 2), which is about 31600
years old (Sikora et al., 2019). A wide range of artifacts, including
bonecrafts of wooly rhinoceros and mammoths,
were excavated at the site (Pitulko et al., 2004). The analysis
of genome sequences showed that the samples were deeply
diverged from most present-day East Asians and more closely
related to present-day Europeans, suggesting that the
population reached the area through a route different to the
southern route. A 24000-year-old individual excavated near
Lake Baikal (Figure 2), also known as the Mal’ta boy, and
17000-year-old individuals from the Afontova Gora II site
(Afontova Gora 2 and 3) showed similar genetic features to
the Yana individuals (Raghavan et al., 2014; Fu et al., 2016;
Sikora et al., 2019). Interestingly, genetic data suggested that
Yana individuals received a large amount of gene flow from
the East Asian lineage (Sikora et al., 2019; Yang et al.,
2020). A similar tie between early Western Eurasians and
East Asians was also reported by Lipson and Reich (Lipson
and Reich, 2017). In addition, Sikora et al. (2019) used an
admixture graph analysis to model the Mal’ta individual
(MA-1) as descendants of a population split from the ancestral
Yana, with a minor contribution from Late Paleolithic
hunter-gatherers in Caucasus after the split (Sikora et al.,
2019). Using our dataset, we confirmed that Yana individuals
shared more genetic drift with East Asian populations
than present-day Europeans do, and MA-1 shared more genetic
drift with present-day Europeans than Yana individuals
did (Supplementary Table 1). The populations of early migrants
to Northeast Asia, represented by Yana, Mal’ta, and
Afontova Gora individuals, are labeled as Ancient North
Siberians (Sikora et al., 2019), although we do not yet have
a complete picture of this population. Upper Paleolithic northern migration route (2/2)
Around 20000 years ago (the time estimate has a broad
range, probably between 25000 and 15000 years ago (Sikora
et al., 2019)), Ancient North Siberians admixed with the
people who took the southern route, at least, for the second
time. The relatively high-coverage genome from a 9800-yearold
Kolyma individual (Kolyma1, Figure 2) was closely related
to present-day East and Northeast Asians, but also had
a significant amount of gene flow from Ancient North Siberians.
Interestingly, the Kolyma individual showed a stronger
genetic affinity to the Mal’ta than to the Yana individuals.
This observation is consistent with the archeological evidence
that shows a discontinuity in human occupation at
Yana for about 10000 years, meaning that genetic components
specific to Yana did not directly contribute to any
present-day populations. The Kolyma individual was genetically
close to present-day ethnic groups in the Chukchi and
Kamchatka regions and to Native Americans, but the shared
ancestry with Ancient North Siberians was more pronounced
in the Native Americans than in the Kolyma individual
(Sikora et al. 2019). Using a maximum composite likelihood
method, they estimated the divergence time of Kolyma and
Native American lineages as around 24000 years ago and
postulated that these lineages received gene flow from Ancient
North Siberians after their split (Sikora et al. 2019).
The above observation indicates that the ancestral population
of the Kolyma people and Native Americans independently
received gene flow from Ancient North Siberians.
When and how did the admixture take place? Studies of
mitochondrial and autosomal genomes from ancient and
present-day Alaskans and Native Americans suggest that the
ancestral populations for all Native Americans were isolated
in the Beringia regions during the Last Glacial Maximum
(LGM) from 25000 to 15000 years ago and spread to the
New World after that. This is referred to as the standstill
model (Bonatto and Salzano, 1997; Tamm et al., 2007;
Hoffecker et al., 2016; Moreno-Mayar et al., 2018). Under
this model, we are able to assume that the admixture between
a population from the southern route and Ancient
North Siberians occurred around 25000 years ago. It might
be reasonable to assume that the admixture of populations
occurred at refugia during the LGM; however, genetic data
alone do not indicate the location of any actual refugium.
Sikora et al. (2019) performed a paleoclimate reconstruction
to find potential regions for such refugia during the LGM
and showed southern Beringia could potentially have been
the one. Paleolithic population history in Southeast and East Asia (1/2)
After reaching Sundaland, some populations that had taken
southern route migrated further northward. Fossil remains
of anatomically modern Homo sapiens appeared as
early as 40000 years ago in several places in China, such as
Zhoukoudian Upper Cave and Tianyuan Cave (Figure 2)
(Kaifu and Fujita, 2012; Shelach-Lavi, 2015). A partial genome
sequence of the Tianyuan individual was determined
by Fu et al. (2013). Studies showed the Tianyuan lineage at
the root of all East and Northeast Asian populations (Fu et
al., 2013; Yang et al., 2017); however, mixed results have
been obtained when trying to determine whether the lineage
of the Tianyuan split from ancestors was before or after the
split of the early Asians such as Papuans and Negritos (Fu et
al., 2013; Yang et al., 2017; McColl et al., 2018; Kim et al.,
2020). We performed a meta-analysis with f4 statistics to
confirm the genetic relationship of the Tianyuan individual
to other East Asian populations. f4 statistics with a configuration
of f4(W, X; Y, Z) measure the amount of shared genetic
drift between W and Y, or X and Z. If we fix the population
W as the outgroup population that did not experience recent
gene flow with X, Y, and Z, then positive and negative f4
values indicate the gene flow between X and Z, and between
X and Y, respectively. Throughout this article, we fix the
Yoruba population as the W. Here we present the results
fixing the Dai population as the Z and selecting various ancient
and present-day Southeast, East, and Northeast Asian
populations as the Y in Supplementary Tables 2 and 3. Most
Southeast, East, and Northeast Asian populations, including
Jomon, are nearly equally distant from the Tianyuan individual,
supporting the hypothesis that the Tianyuan population
are diverged from the lineage basal to all East and Northeast
Asians. The Tianyuan individual was significantly more
closely related to the Dai population than to the Jehai,
Kusunda, and Papuan populations (Supplementary Table 3).
However, a further f4 analysis showed that the Tianyuan individual
would be placed to more basal position of Asians
than the Kusunda and Jehai, as the deviation of f4 statistics is
considerably smaller in f4(Yoruba, Tianyuan; Kusunda/
Jehai, Dai) than in f4(Yoruba, Kusunda/Jehai; Tianyuan, Dai)
(Supplementary Table 3). The reason why the Tianyuan individual
is more closely related to the Dai population than to
the Kusunda/Jehai populations is not clear, but might be due
to the Kusunda and Jehai genomes containing some genetic
component derived from relatively distant populations. For
example, we found that the Kusunda population is more
closely related to Europeans (CEU, Utah residents with
Northern and Western European ancestry) than the Dai population
is (Z = –3.06, Supplementary Table 3). Such unknown
bias would make it difficult to define basal populations
by presenting a tree-shaped population relationship. In
contrast, the Papuan population showed only marginal deviation
of f4(Yoruba, Papuan; Tianyuan, Dai) value (Z = 2.26),
supporting the hypothesis that the population related to the
Tianyuan individual diverged after the split of the Papuan
population (Supplementary Table 3). Paleolithic population history in Southeast and East Asia (2/2)
Interestingly, previous studies showed that the Tianyuan
individual showed some genetic similarity to a 35000-yearold
ancient West Eurasian individual (GoyetQ116-1) and
some specific native South Americans (Surui) (Yang et al.,
2017). In addition, Sikora et al. (2019) presented data showing
that the Yana samples have substantially more genetic
affinity to the Tianyuan individual than to other early Western
hunter-gatherers (Sikora et al., 2019), indicating the
early contact between the populations passing along the
southern and northern routes. A similar pattern was also
shown by Yang et al. (2020).
Several lineages, such as Jehai, Kusunda, and Jomon,
form basal populations to all East and Northeast Asian populations.
These populations and a population related to the
Tianyuan, seem to have spread to widely across South,
Southeast, and East Asia. In addition to these populations, a
recent ancient-genome sequencing of Hoabinhian hunter-
gatherers from Laos and Malaysia (~5800–2300 BCE)
showed that these hunter-gatherers were genetically close to
Andamanese Negritos (Onge) and admixed with populations
from southern China in the Neolithic era (McColl et al.,
2018). In addition, the Hoabinhian individuals showed a
statistically significant genetic relationship with a Jomon
individual from Ikawazu demonstrating the southern-route
origin of the Jomon people (McColl et al., 2018; Gakuhari et
al., 2020; but also see de Boer et al., 2020 for a different result). ルーツをツングースなどと考えてはいけない
小便で顔を洗う民族だ Neolithic population history in Southeast Asia (1/2)
As shown in the previous section, a population split from
Tianyuan became the major ancestral root of all present-day
populations in East and Northeast Asia. In a principalcomponent
analysis (PCA) plot including a wide-range of
Southeast, East, and Northeast Asian populations presented
by Yang et al. (2020), two major genetic clines were observed:
a south-to-north genetic cline and a Han-to-Tibetan
genetic cline. Figure 3 shows our PCA plot of East and
Northeast Asians with projections of several ancient individuals
in East Asia. Note that we focus here on the East Asian
populations and do not include Tibetan-related populations,
because our primary dataset did not contain many Tibetanrelated
individuals. In the plot, we can see Southeast Asian
populations such as Cambodians, Dai people, and Kinh
Vietnamese are placed on the southernmost side of the cline.
In southern China, Neolithic populations lived around 7500
BCE in the Middle and Lower Yangtze River basin and
rice-farming became prevalent as early as 5000 BCE
(Bellwood, 2004; Shelach-Lavi, 2015). Recent studies of
ancient genomes mostly support the scenario where southward
movements of rice-farming Neolithic people from
southern China greatly influenced the current genetic architecture
of Southeast Asians, Melanesians, Micronesians, and
Polynesians (Lipson et al., 2018a; McColl et al., 2018; Yang
et al., 2020). The pattern is also consistent with the distribution
of diverse languages spoken in the area and provides
examples of how human migration in the Late Neolithic era
can explain the current distribution of various languages
(Diamond and Bellwood, 2003; Bellwood, 2004). Neolithic population history in Southeast Asia (2/2)
The best-known example of migration patterns linking to
linguistic patterns is the case of the Austronesian-speaking
Neolithic population’s expansion to Micronesia, Melanesia,
and Polynesia through the island of Taiwan, which has been
supported by both archeological and linguistic data (Gray
and Jordan, 2000; Diamond and Bellwood, 2003; Bellwood,
2004). The expansion was estimated to start around 3000
BCE, arrive at the Bismarck Archipelago around 1000 BCE
(Sheppard et al., 2015), and finally reach the eastern part of
the Polynesian islands by 1000 AD. The migration process is
also well reflected by the genetic data of present-day Polynesians
(Wollstein et al., 2010; Ko et al., 2014; Lipson et al.,
2014). The ancient-genome sequences of Vanuatu (~1100–
700 BCE) and Tonga (~700–300 BCE) populations revealed
a detailed but complex migration history from New Guinea
to remote Oceania (Skoglund et al., 2016; Lipson et al.,
2018b). The unsolved question is: if the migration started
from southern China, what were the genetic features of the
original migrants? A very recent study of ancient-genome
sequencing from southern China, including approximately
5000-year-old samples from the island of Taiwan and Fujian
province, revealed that the Late Neolithic people (~3000–
2000 BCE) in the southern coastal regions of China were
genetically very close to present-day Austronesian-speaking
people, even closer than the Early Neolithic people in these
regions were (Skoglund et al., 2016; Yang et al., 2020).
The migration of Neolithic rice-farmers to mainland (continental)
Southeast Asia has also been reinforced by many
present-day and ancient genome studies (Lipson et al.,
2018a; McColl et al., 2018; Liu et al., 2020). Mainland
Southeast Asia is home to people speaking diverse languages,
including Austronesian, Austroasiatic, Tai-Kadai (Kra-
Dai), Sino-Tibetan (including Tibeto-Burman), and Hmong-
Mien languages. All these different languages are considered
to have spread with Neolithic farmers from the north.
Ancient-genome studies showed that Neolithic/Bronze Age/
Iron Age people in this area were admixed with populations
related to the first-layer hunter-gatherers, such as the Hoabinhian
hunter-gatherers. Most Neolithic samples were genetically
very similar to present-day Southeast Asians, indicating
that the Neolithic migrants rapidly admixed with
indigenous populations, or already admixed with the
first-layer people before reaching these regions (Lipson et
al., 2018a; McColl et al., 2018). A more recent study examining
present-day Vietnamese individuals with diverse languages
showed that the Austroasiatic group was the first to
enter the regions and admix with indigenous people. People
speaking Austronesian, Tai-Kadai, Hmong-Mien, and Sino-
Tibetan migrated to the area after the Austroasiatic-speaking
people (Liu et al., 2020). This study also revealed cultural
interaction among people speaking different language groups
at a later stage with or without gene flow. >>ID:sLL0SzvC0
≪朝鮮人 ID:PMejfYoU0の ７０％以上が人格障害の可能性・嘘吐きの原因？≫
この数値は、米国やヨーロッパなど先進国の平均１１～１８％に比べて、２．５～４倍に達する。
研究チームによると人格障害は自分の性格に問題があることに気づきにくく、家庭や社会生活、対人関係に支障があり、周りの人々を
苦しめるという特徴がある。また、自分の問題を他人や社会のせいにし、極端な反応を示す。
そのため、各種の犯罪や社会的葛藤を引き起こす原因になりやすいが、適切な診断と治療が見つからない。
脳科学的に、朝鮮人には遺伝的に、感情を認知することに関与する右半球と言語に関与する左半球の連絡の機能的欠陥が存在してい
る。また、 辺縁系と皮質の橋渡しをする帯状回などの機能不全も確認されている。
朝鮮人特有のDNAに欠陥があり、これが根本的な原因である。
アレキシサイミア（alexithymia）とは、 P.E.シフネオスらによって1970年代に提唱された概念で、ギリシャ語の「a：非, lexis：言葉, thymos：
感情」から作られた造語であるが、 朝鮮人は遺伝的に、自らの感情を自覚・認知したり表現することが不得意で、空想力・想像力に欠ける
傾向、すなわち「感情を認知することの障害」を持つ。
心身症とアレキシサイミアの関連は有名である。心身症とは、朝鮮人特有の病気『火病』ファビョン（fabpyong）に代表されるように、心因
の影響が大きい身体疾患のことである。アレキシサイミアの傾向を持つ朝鮮人は自らの感情を認識することが苦手なため、身体の症状と
して現れてしまうという機序が証明されている。
柳教授は、このように潜在人格障害者の比率が高いことについて、「中枢神経系の生物学的障害。 遺伝的・先天的な障害であり、民族
に共通して見られる。ドパミン輸送体が過剰になり、結果として脳内のドパミン量が減少することが原因となるとの説も提唱されている」と
説明した。
研究チームは、 今回の調査で、１２種類に分けて人格障害の有無を測定した結果、１種類以上の人格障害があると疑われる人が７１．２
％に達した、と発表した。
具体的には、自分にこだわり過ぎて対人関係が円満でない「強迫性（４９．４％）」、合理的な問題解決や人との係わりを避ける「回避性（
３４．７％）」、わがままで些細なことにも必要以上に反応し気まぐれな「ヒステリー性（２５．６％）」、絶えずに他人を疑う「偏執性（２２．６
％）」の順で多かった。
権教授は、「各国の社会文化的背景によって人格障害が疑われる基準点が異なるため、それを考慮して、基準点を３０点から３５点と４０
点にそれぞれ高めて分析した場合にも、３２．７％、２２．８％となった」「それでも、他国より人格障害可能性の比率がずっと高い」と述べ
た。
延世（ヨンセ）大学心理学科の李勲求（イ・フング）教授は、「設問の内容が普遍妥当であるため、朝鮮民族の特殊性によって人格障害可
能性の比率が高く表れたという可能性が高い」と指摘した。
今回の研究結果は国内学術誌「精神病理」と米国の学術誌「精神医学と臨床神経科学」に掲載される予定だ。
（東亜日報） >>ID:sLL0SzvC0
【韓国人 ID:sLL0SzvC0 の遺伝子の特徴について】
米人類学者Ｃａｖａｌｉｉ－Ｓｆｏｒｚａの遺伝子勾配データによれば、朝鮮人は、世界でも類を見ないほど均一なＤＮＡ塩基配列の持ち主であり、
これは過去において大きなＧｅｎｅｔｉｃ Ｄｒｉｆｔ（少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成）か
あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します
【ドイツで人類のゲノム解析している大学教授の話】
朝鮮民族は近親相姦のものと思われるゲノム上の痕跡(修正不能)が多すぎて、
他の民族では考えられない異常な近親相姦を、民族として繰り返してたと思われる。
あまりにショッキングで常軌を逸した内容なので、そのゲノムの発表は出来ない。
また、朝鮮人男性の４０％に発症すると言われる統合失調症も、それが原因である可能性が大きい。
異常な民族と言わざるを得ない。 【韓国】 信者にウンコを食わせてきた教会が謝罪
1動物園φ ★2020/05/07(木) 17:37:35.30ID:CAP_USER
「人糞を食べさせる」など信者への残虐行為が判明、韓国の宗教団体「光と真理教会」が謝罪
5/7(木) 17:31配信
ハフポスト日本版
韓国・ソウルの東大門区にある宗教団体「光と真理教会」が、信仰訓練と称して信者たちに人糞を食べされるなどの過酷な行為をしていたことが判明した。教会側は謝罪文を発表した。
「光と真理教会」の脱退した信者と市民団体「平和の木」は5月5日、記者会見を開き「教会が非常識で加虐的な訓練を通して信者たちを手懐け、搾取してきた」と暴露した。彼らは教会のキム・ミョンジン担任牧師の法的処罰と教会の強制解散を訴えている。
脱退した信者らは、教会が信仰訓練を口実にしたグルーミング犯罪（加害者と被害者が親密な関係を持ち、信頼を重ねた後繰り広げられる犯罪）が行われたと主張している。
その内容は、人糞を食べさせたり、深夜12時に共同墓地で信者同士で暴行させ車のトランクの中に閉じ込めたり、サウナの釜に入って耐えるなどの行為を強要したものだという。
この他にも、キム牧師が献金を利用し、個人の名義で不動産を取得したという主張も出ている。 【韓国💩】家畜の糞尿を体に塗ってデモ、畜産物販売の男に懲役刑
2021/02/19 10:01
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/02/19/2021021980030.html
昨年8月7日午前、 慶尚南道金海市の養豚協同組合事務室。畜産物共同販売場が閉鎖されたことへの補償を要求し、組合側と対立していた畜産物販売業者J氏（63）らテナント対策委員会のメンバー7人が押し寄せた。J氏らには食肉処理場新設現代化事業で共同販売場が移転されることに不満があった。
J氏らは組合職員を威嚇し、暴言を吐いたり、その場で出前を取って食べたりした。家畜の糞尿をわざと体に塗って悪臭を漂わせ、職員の業務を妨害した。そうした迷惑行為は2時間40分も続いた。交渉が不調に終わると、J氏らは金海市庁を訪ね 「市庁は管理監督を怠った責任がある」とし、代替の店舗物件など営業権の保障を求めた。 《中国と陸続きであまりに悲惨な朝鮮半島の隷属半島としての歴史》
紀元前108年～220年： 漢（植民地）
221年～245年：魏 （植民地）
108年～313年： 晋 （植民地）
314年～676年： 晋宋梁陳隋唐 （属国）
690年～900年： 渤海 （属国）
1126年～1234年：金 （属国）
1259年～1356年：モンゴル（属国）
1392年～1637年：明（属国）
1637年～1897年：清（属国）
1897年：日本の尽力で下関条約により清の属国から開放される
1903年：ロシア朝鮮半島を南下。日本がロシアを撃退しロシアによる属国化を回避
1905年～1945年：日本（保護国、併合）
1945年～1948年：アメリカ・ソ連（非独立）
1948年：大韓民国成立（アメリカ軍による南部朝鮮統治によって国家基盤が形成され成立）
1948年：朝鮮民主主義人民共和国成立（ソ連軍による北部朝鮮統治によって国家基盤が形成され成立）
1948年：南・軍事独裁政権誕生
1948年：南・済州島4.3事件 3万人虐殺
1950年：朝鮮戦争 400万人殺し合い
1950年：北・ソウル大附属病院事件 1000人虐殺
1950年：南・保導連盟事件 30万人虐殺
1951年：南・国民防衛軍事件 10万人虐殺
1951年：南・居昌事件 8500人虐殺
1952年：南・竹島不法占拠 日本人44人虐殺・4000人を不法拘留
1965年：南・ベトナム出兵 ベトナム人3万6000人虐殺・強姦被害者多数
1970年～：北・日本人拉致に着手
1979年：南・軍出身の大統領政権誕生
1980年：南・光州事件 600人虐殺
1993年：南・初の文民政権誕生（民主化）
1994年：北・IAEA脱退、核開発に着手
1997年：南・アジア通貨危機・国家財政崩壊
2015年：輸入症例を発端としたMERSの流行
2021年：
バイデンに見捨てられ、再び中国によってソウルや釜山や大邱が植民都市化
済州島のゴルフ場は中国共産党幹部の別荘が建ち並び蜜柑農園は品種改良を迫られ
とうとう念願の紀州ミカン越えを果たす ⦿ 地球の表と裏側以上に日本人とは異質の異人種の風習
朝鮮半島民と近縁同族の古代から近現代までの習俗
①挹婁 ・・・ 便所を囲んで暮らし小便を溜めて顔を洗う周辺で最も無規律な民族 三国志
(日韓併合後に朝鮮半島に入った日本人は朝鮮半島南部に藁ぶきの掘立て小屋の中がこれと同じ状態だったので驚いた)
②勿吉 ・・・ 小便で顔を洗う、こんな汚い民族はほかにいない(≒高句麗) 中国史書
③ 靺鞨 ・・・ 小便で顔を洗う、臭い、頭がおかしいと思う 中国史書 Neolithic population history in East and Northeast Asia (1/2)
The earliest complex civil communities in East Asia developed
in present-day China. Recent studies of ancient
DNA sequencing in Neolithic East and Northeast Asia revealed
insights into how the population structure in this region
shifted (Ning et al., 2020; Wang et al., 2020a; Yang et
al., 2020). Across the Northeast to South China and to Primorsky
in Russia, four major centers for Neolithic cultures
are recognized: the Amur River basin, the West Liao River (a
tributary of the Liao River) basin, the Yellow River basin,
and the Yangtze River basin (Figure 2). Although these four
centers developed with their own unique features, archeological
evidence implies that they were interconnected and
influenced each other (Shelach-Lavi, 2015).
Among the four centers, the people in the Amur River
basin showed the smallest amount of change in their genetic
features during the Neolithic/Bronze Age/Iron Age periods.
It has been shown that Early to Late Neolithic individuals in
the inland portion of the Amur River basin, as well as individuals
from the coastal Devil’s Gate (Figure 2), are genetically
highly similar to present-day Tungstic-speaking people,
such as Ulchi, Oroqen, and Hezhen (Nanai) people
(Siska et al., 2017; Ning et al., 2020). However, the effect
from Paleo-Siberians during the Paleolithic period is not
negligible. Present-day people in the Amur River basin share
slight but significant genetic drift with Paleo-Siberians. Using
a composite likelihood estimation based on the joint site
frequency spectrum, Sikora et al. (2019) reported that present-
day Siberians (Even) have a 3.9% admixture from a lineage
related to the Kolyma individual.
Unfortunately, ancient-genome sequences from the Yangtze
River basin have not yet been reported. Instead of direct
sampling, several ancient-genome sequences around Southern
China have been analyzed, as described earlier (Yang et
al., 2020). Recent ancient-genome studies in the West Liao
River basin, the Yellow River basin, and South China
showed a general trend indicating that the Early Neolithic
northern and southern East Asians were more highly differ
entiated from each other and the admixture between the two
groups continued during and after the Neolithic period
(Yang et al., 2020). Gene flow in both directions, north to
south and south to north, was identified; in the study of Yang
et al. (2020), the effect of north-to-south gene flow was not
restricted to South China; it extended to Southeast Asia and
the Tibetan Plateau. Yang et al. (2020) also showed genetic
similarities among populations in coastal regions of East
Asia, suggesting the importance of coastal migration over
time. The pattern of admixture is also evident in the PCA
plot (Figure 3); the Han Chinese from Beijing (CHB) have a
broad distribution along the north-to-south genetic cline, and
the Han Chinese from Hunan and Fujian (CHS) clustered
toward the southern genetic components. Neolithic population history in East and Northeast Asia (2/2)
In considering the origin of present-day Japanese people,
it is also important to summarize the population history of
people in the West Liao River basin. The West Liao River
basin lies at the root of the Korean peninsula. The similarity
in pottery-making style between the Late Neolithic to
Bronze Age cultures in the West Liao River basin and the
Late Neolithic cultures in the Korean peninsula (Jeulmun
pottery period) has frequently been acknowledged (Kim,
2015). The region currently consists of dry land but was
suitable for millet farming in the Neolithic period
(Shelach-Lavi, 2015; Li et al., 2020). A geological study
showed that a climatic shift occurred around 2000 BCE in
this region (Yang et al., 2015). The major Neolithic/Bronze
Age cultures there were Xinglongwa (6200?5400 BCE),
Zhaobaogou (5400?4500 BCE), Hongshan (4500?3000
BCE), Lower Xiajiadian (2200?1600 BCE), and Upper Xiajiadian
(1200?600 BCE) cultures. Ning et al. (2020) showed
that in this region, the genetic components of northern East
Asians kept decreasing during the Middle to Late Neolithic
periods but increased again in the Bronze Age Upper Xiajiadian
culture. The increase of northern genetic components
at the later stage was probably triggered by the climate
change that occurred around 2000 BCE, which led to a lifestyle
change from millet farming to pastoralism. This matches
with the archeological differences between the Lower and
Upper Xiajiadian cultures. ④ 李氏朝鮮
小便で顔を洗って肌のきめが良くなると喜んでいる
更にウンコも食べる, とても信じられない 最近朝鮮事情 英語読めないくせに必死にスレ流しして韓国の歴史や日本の難民部落の歴史を必死で隠そうとする在日韓国人ｗｗ
英語読めないくせに必死にスレ流しして韓国の歴史や日本の朝鮮難民部落の歴史を必死で隠そうとする在日韓国人(*≧▽)ノ彡キャハ
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英語読めないくせに必死にスレ流しして韓国の歴史や日本の朝鮮難民部落の歴史を必死で隠そうとする在日韓国人(*≧▽)ノ彡キャハ Establishment of Japanese populations
In this section, we summarize previous studies that help to
elucidate the origin of people in the Japanese archipelago
and present additional data analysis. Since genome-wide
SNP studies revealed present-day Ainu and Ryukyu people
to have specific genetic features compared with the mainland
Japanese population (Yamaguchi-Kabata et al., 2008;
Jinam et al., 2012, 2015a; Sato et al., 2014a; Sakaue et al.,
2020), we focus here mostly on the migration and admixture
process in mainland Japan.
Origin of Jomon people (1/3)
One of the earliest signatures for the presence of humans
in the Japanese archipelago is a finding of Paleolithic stone
tools at several sites dating back to about 38000 BP in mainland
Japan (Kudo and Kumon, 2012) and around 35000 BP
in the Ryukyus (Fujita et al., 2016). In addition, several
Pleistocene human fossil remains were identified in the
Ryukyus (Baba and Narasaki, 1991; Matsu’ura, 1999; Nakagawa
et al., 2010). Any genetic connection between these
Paleolithic people and Jomon people is largely unknown, but
a recent genome-wide SNP study of present-day Ryukyuans,
who have inherited stronger Jomon ancestry than the mainland
Japanese, suggested that there is no major genetic contribution
from ancient people to present-day people in the
Ryukyus. The genetic divergence among different Ryukyuan
islanders and divergence between Ryukyuan and Han Chinese
population were too shallow for Ryukuans to be descendants
of the Paleolithic people there (Sato et al., 2014a).
In recent years, several genomes of approximately 2500-
to 4000-year-old Jomon samples have been successfully sequenced
(Kanzawa-Kiriyama et al., 2017, 2019; McColl et
al., 2018; Gakuhari et al., 2020). All of the studies agreed that
the Jomon people represent a population deeply diverged
from other East Asian populations and that Ainu people are
more closely related to Jomon people than present-day
mainland Japanese people are (Kanzawa-Kiriyama et al.,
2019; Gakuhari et al., 2020). Whether the Jomon people
were genetically heterogeneous is a matter of debate, but
so far, the Jomon genome sequence data do not show any
systematic bias among the samples (Kanzawa-Kiriyama et
al., 2019; Gakuhari et al., 2020). In order to test whether
such heterogeneity is detectable, we applied a statistically
rigorous test for the homogeneity of Jomon people using the
qpWave algorithm (Haak et al. 2015). The algorithm tests
whether two target populations are equally related to all outgroup
populations. With this analysis, we could not reject
the model where Ikawazu (IK002) and Funadomari (F23)
individuals belonged to a single population with respect to
the other populations (χ2, 0.88; df, 21) with a currently available
dataset. Origin of Jomon people (2/3)
The Jomon people also have broad genetic affinity to
coastal populations of East Asia, such as aboriginal Taiwanese
(Ami and Atayal), Korean, Nivkh, and Ulchi people
(McColl et al., 2018; Kanzawa-Kiriyama et al., 2019;
Gakuhari et al., 2020). This pattern supports the hypothesis
that the Jomon people entered the Japanese archipelago via
a southern coastal route (Gakuhari et al., 2020), but is also
consistent with admixture during the Neolithic (Jomon) period
along the coastal regions of East Asia (Yang et al.,
2020). The strong affinity of Nivkh and Ulchi to Jomon can
also be explained by more recent gene flow through Ainu
(Gakuhari et al., 2020). Gakuhari et al. (2020) reported supportive
evidence for the southern coastal route hypothesis in
archeological remains and morphological traits. We also
examined the similarity of the Jomon people to present-day
individuals using our dataset. Our results were generally
consistent with previous findings (Supplementary Table 4);
present-day Japanese Koreans and show statistically significant
ties with a Jomon individual: f4(Yoruba, Jomon; Japanese,
Dai) = –0.0447 (Z = –34.35) and f4(Yoruba, Korean;
Japanese, Dai) = –0.0082 (Z = –6.47). However, the tie between
Taiwan aboriginal Ami and Jomon was only marginally
significant: f4(Yoruba, Jomon; Ami, Dai) = –0.0090
(Z = –2.51). Considering the statistically significant genetic
relationship between Jomon and Ami in the previous study
(Gakuhari et al., 2020), the lower statistical support in this
study may be due to the choice of the Dai population as a
reference. Note that our dataset did not include northern
coastal populations, such as Nivkh and Ulchi.
Archeological evidence implies that a particular Paleolithic
technology, microblades, spread through Northeastern
Asia and northern East Asia, including the Japanese archipelago,
around 25000–20000 years ago (Lee, 2009). The
spread of microblades might have been related to the southward
movement of the Ancient North Siberians or Paleo-
Siberians during the LGM. Previous studies attempted to
evaluate the genetic connection between the Jomon and
Ancient North Siberians, using the Mal’ta individual (MA-
1), but did not find strong support for the relationship
(Kanzawa-Kiriyama et al., 2017, 2019; Gakuhari et al.,
2020). However, Yang et al. (2020) reported that the genetic
component of Paleo-Siberians (Kolyma) does exist in
present-day people in northern and southern China, suggesting
that the impact of Ancient North Siberian/Paleo-Siberian
ancestry is more widespread than previously thought. Origin of Jomon people (3/3)
We show f4(Yoruba, MA-1; Y, Dai) values in Figure 4A,
using various Asian populations as the Y. The figure indicates
that, while Northeast Asian populations showed significantly
closer relationship with the Mal’ta individual
(Z < –3.0) than the Dai population did, the other East and
Southeast Asian populations did not show any significant
association with the genome of the Mal’ta individual.
Here we also present an interesting yet mysterious relationship
between Jomon and Yana individuals. We observed
a marginally significant genetic similarity between Jomon
and Yana individuals and between present-day Japanese and
Yana individuals using f4 statistics; the f4(Yoruba, Yana;
Jomon, Dai) value was –0.0144 (Z = –2.720) and the
f4(Yoruba, Yana; Japanese, Dai) value was –0.0034 (Z =
–2.905) (Figure 4B). This pattern cannot be solely explained
by the gene flow from the Ancient North Siberians/Paleo-
Siberians to East Asians. For example, for all present-day
Northeast Asian populations (population Y) we analyzed,
f4(Yoruba, MA-1; Y, Dai) values were consistently smaller
than f4(Yoruba, Yana; Y, Dai) values (Figure 4A, B), suggesting
MA-1 rather than Yana individual was responsible
for the Ancient North Siberian genetic component in the
present-day Northeast Asians, as described above. In contrast,
the f4(Yoruba, Yana; Jomon/Japanese, Dai) value was
smaller than the f4(Yoruba, MA-1; Jomon/Japanese, Dai)
value, which was opposite to the other cases except for the
Tianyuan individual, who certainly did not accept any gene
flow from the MA-1 individual, because the Tianyuan sample
is ~40000 years old. This pattern could be explained by
one of two scenarios. First, similar to the population related
to Tianyuan, an ancient population closely related to Jomon
could have been involved in the ancient contact between the
people migrating via the southern and northern routes. A
second possibility is that a population more closely related
to Yana than to Mal’ta migrated south during the LGM and
admixed with the ancestral Jomon lineage only in the Japanese
archipelago. Although we currently do not have any
genetic data that help to distinguish the likelihood of these
two scenarios, it is difficult to imagine that descendants or
populations closely related to Yana left the signature of admixture
only to Jomon. We should note that the deviation of
f4 statistics showing the tie between Jomon and Yana was
only marginally significant. Further validation studies using
better-quality ancient samples would be necessary. Future
studies, particularly additional samples of Paleo-Siberians
and ancient Central Asians, would help to elucidate the reason
for the potential genetic connection between Yana and
Jomon people. 英語読めないくせに必死にスレ流しして韓国の歴史や日本の難民部落の歴史を必死で隠そうとする在日韓国人ｗｗ
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英語読めないくせに必死にスレ流しして韓国の歴史や日本の朝鮮難民部落の歴史を必死で隠そうとする在日韓国人(*≧▽)ノ彡キャハ >>1
もう既に縄文人骨43体のゲノム解析で遺伝子が地域によって、
均一ではないことが分かってるのに、何を意味の無いことやってるんだろ。 『在日一世の記憶』 p450 姜 尚中 集英社新書
「最後の薬として便を飲ませてみなさい」
…あるハンメ（おばあさん）が「あんたらまだ子供やし、かわいそうやけれど、
最後の薬としてトンムル（便を濾したもの）を飲ませてみなさい」と教えてくれました。
◎犬肉パーティ事件
今年6月中旬、韓国で1頭の犬が、ニュースの主役となった。
この犬は、首都ソウル近郊の水原女子大学構内で飼われていた「カムスニ」。多くの学生にかわいがられ大学の
マスコットとなっていたが、5月11日から姿が見えなくなった。
――韓国で「犬がいなくなった」というと、盗難や逃走などのほかにある心配をしなくてはいけない。それは、
誰かに食べられてしまった可能性だ。果たしてカムスニは、哀れにもこの通りの運命を辿った。
カムスニを飼育していたのは、大学と契約していた清掃・警備業者の職員A氏。ごみ捨て場を荒らす猫を
追い払うため、昨年後半に迷い犬を連れてきたという。だがカムスニは見る見る大きく成長し、一部の学生から
「怖い」という声が上がった。そこで大学がA氏に、カムスニを別の場所へ移すよう求めたという。
学生らがカムスニの行方を心配して騒ぎ出すと、A氏は「近くの農場主に譲った」と説明。だが不審に思った
学生らがさらに業者を追及したところ、A氏の部下が真相を白状した。A氏、農場主、A氏の部下の3人は
カムスニをすぐ食肉処理場に連れていき、近隣住民も交えて犬肉パーティを楽しんだそうだ。
かつての韓国で、こうした話は日常茶飯事だった。だがいまの若い世代には、もう縁遠い過去の話だ。
水原女子大学はマスコット犬の末路にショックを受けた学生らのため、心理ケアを行うと伝えている。
その一方で学生らは、事件関係者の処罰を求めて地元警察署に陳情書を提出した。これが日本なら、
動物愛護法違反で摘発されるところだろう。だが韓国では、必ずしもそうならない事情がある。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/07020559/?all=1 ■宗主国に穢れ多い穢人・穢族と名づけられた朝鮮半島からの渡来難民の歴史■
249名無しさん＠１周年2018/08/04(土) 13:54:42.64ID:1T2lWeac0
>>239
当時の国の律令制の中で朝鮮渡来人は集団居住させられていて
その集落の中で祖国の祖先神か先行渡来した同族の者をまつっていましたね
266名無しさん＠１周年2018/08/04(土) 14:08:44.08ID:1T2lWeac0
>>256
それは多数あるうちのよく知られてる話ですが、たとえば琵琶湖周辺ならアメノヒボコ関係で
新羅系がどうしても多くなりますね
百済系にしても新羅系にしても自由にむらのなかでまつることを許していました
408名無しさん＠１周年2018/08/05(日) 07:41:14.70ID:MCJGqgex6
日本の神社って朝鮮ルーツが多いよな
422名無しさん＠１周年2018/08/05(日) 07:48:54.85ID:6I90TPE0
ナニワ近辺は大昔から朝廷指定の百済系渡来の集落だらけだな
ぽつぽつと新羅系もあるにはあるが
443名無しさん＠１周年2018/08/05(日) 07:54:56.10ID:uVpUnFV0
>>408
その渡来集落地域の渡来民の先祖神信仰の構築物が百済系や新羅系の神社だから数は多いよ
324名無しさん＠１周年2018/08/05(日) 07:10:59.39ID:vMNFXs8g0
朝鮮半島の難民が大挙して押寄せて当時の法律で指定居住させられてるからその影響
その一部は亡命貴族として受け入れられたが大和河内の土着豪族の僕べだったな
761名無しさん＠１周年2018/08/05(日) 11:48:46.49ID:Gg1a8SMF0
当時の日本政府に許されていた
渡来人集落の中でただ勝手に
自分の祖先神などをまつってる神社を
国津神だとか言ってる頭のイカレタ
連中がいるってことだなｗ
764名無しさん＠１周年2018/08/05(日) 11:51:51.75ID:zl0TpFAv0
大和朝廷の時代から日本人は寛大すぎるんじゃね
渡来人の村で神社も信教の自由も認めたとかさ
309名無しさん＠１周年2018/08/06(月) 09:06:54.26ID:y7w0AelC0
>>255
古代から編戸制で特定の場所に移住させられたり
移配を強制された朝鮮渡来人の部落が特別に隔離
されて現代まで続いてるわけなんだがな 627ニューノーマルの名無しさん2021/04/15(木) 18:02:52.88ID:9yLfOmxM0>>633
そもそも朝鮮人達が日本へ稲作文化や日本文化の基礎を伝えたって?
朝鮮半島に神社の原型の列島系の祠や高床式すらなく朝鮮人には神道文化の禊や斎戒沐浴もない
入浴もないし米食や魚介に合う飲み物もない
お茶もない
しかも民族遺伝子すら全く違うのはもちろん言葉すら全く違う
しかも朝鮮人達はシベリアエベンキ同様名前しかなく
苗字が19世紀まで全く無く
明治の日本政府の統治で住民登録で朝鮮人達に苗字を名乗らせ
全く血の繋がりの無い同じ苗字が乱立
しかも朝鮮人達は字も書けず読むことすら出来ないありさま
家は木造でなく藁葺き屋根の家でトイレや風呂すらなく
石器時代さながらの生活
古代の日本人には苗字があったことは記載され
しかも木造住宅に住み
字も書け読めた
そういう民族だからこそ日本列島のほとんどの場所で言葉もほぼ同じで通じ会えたわけだから
結局は半島のプレ半島人が扶余や満蒙に蹂躙され百済や新羅となりシベリアエベンキが元寇に
追われ朝鮮半島に侵入し隅々まで定着
そんな朝鮮民族だからこそモンゴルの悪いところと満蒙扶余の動物のような生活風習が融合した
だから海人族や関西の豪族の私有民の半島遺民の通訳がないと大昔から日本と全く言葉すら通じない
665ニューノーマルの名無しさん2021/04/15(木) 18:57:05.29ID:oUcO/1Eh0>>669
朝鮮半島の民族は、古くは中国の文献や
近代では欧州人や日本の記録が残ってるよ
①海が苦手で泳げなくて、
② 小便で顔を洗う、こんな汚い民族は他にいないと記される
③それは北鮮(≒高句麗)中心のことかと思ったら、
④李氏朝鮮の時代も小便で顔を洗って肌のきめが良くなると喜んでいる、更に人糞も食べる
とても信じられない と「最近朝鮮事情」に記されてる
現代では、在日韓国朝鮮人は嘘吐き誤魔化し気質で、世界的に誣告民族とか過剰な整形民族で有名
日本国内では内臓喰いのホルモンや焼肉利権やパチンコ利権の温床 650ニューノーマルの名無しさん2021/04/15(木) 18:37:08.55ID:L/FYW0030>>662
>>640
ハイハイ在日チョンbakaクラスターｗ
一世紀以上前の鳥居龍蔵のコピペを数千回も貼ってどうしたいの？
自分の先祖が世界最低カースト朝鮮半島屠畜屠殺奴婢のペクチョンだったことを隠したいの？w
734名無しさん＠１周年2018/12/14(火) 21:35:09.01ID:xE8xAVw0
>>725
何故しつこく在日朝鮮人達は蝦夷やアイヌや南洋系稲作弥生人を差別したがるんだろうね
自分たちの先祖が、半島から大昔に日本に来て部落になって住みついていた難民奴隷だとバレたくない
その悲惨な過去を日本のまとまな人達にすり替えたいんだろうけど
人間の思いつきじゃないよね
やっぱり半島の穢れた人達だね
651ニューノーマルの名無しさん2021/04/15(木) 18:38:18.70ID:sbyYTDJN0
◆池田次郎（京都大学名誉教授・自然人類学）
『畿内人は韓国朝鮮人と同じグループに属し、日本人から最も離れている』
◆岩本光雄（京都大学名誉教授・霊長学）
『畿内人と大陸人、 とりわけ朝鮮人は人種的につながっている』
○埴原和郎（東京大学名誉教授・自然人類学）
『近畿人、特に畿内人は目立って朝鮮の集団に近く、日本人からは外れている。帰化人たちは、ほとんど全部が大阪京都奈良に根を下ろしたといってよい』
○欠田早苗（兵庫医科大学名誉教授・解剖学）
『大阪を中心とする近畿地方の人たちは、百済地方の人たちと匹敵するほど頭の形が丸い』
★従来の学問的結論
関西には古代から在地豪族が韓地遠征のたびに朝鮮半島から持ち帰った戦利俘囚や屠畜屠殺奴婢である朝鮮人ペクチョンの難民・遺民集落が多かったから関西人には細い目をした髭の薄いのっぺりブサイク顔が多いのは当たり前 652ニューノーマルの名無しさん2021/04/15(木) 18:40:15.56ID:JFjaSO510>>654
韓国外国語大学ロシア語科のカン・トクス教授が
朝鮮人のルーツの研究をしました。
それで、結論は、「エベンキ人が朝鮮人にそっくりだ」
ということを言いだして、言語学的な研究を行っています。
このことを韓国のサイトで言うと、ただちに10分以内で削除されてしまいます。
カン・トクス教授はサハ共和国南北辺境に住んでいるエベンキ人たちが使うエベンキ(ツングース)語は数字や一家親戚を称する単語が韓国語と非常に似ていると話しました。韓国人のルーツはエベンキ人ではないかと主張しています。
言語学的に研究して今まだに分からないと言われている朝鮮語が「アリラン」という言葉です。
「アリラン」という歌がありますが、これはエベンキ人の歌なのです。
近隣の少数民族であるエベンキ族は現在まで「アリラン」と「スリラン」という単語を使っています。韓国でもっとも有名な民謡である「アリラン」の歌詞の「アリラン」は「迎える」、「スリラン」は「感じて知る」という意味なのです。
656ニューノーマルの名無しさん2021/04/15(木) 18:48:24.10ID:LervrjHg0
韓半島のエベンキ系白丁奴隷(>>ID:sLL0SzvC0）
その形成過程
1.アフリカで虐められた集団がインドまで逃げる
2.インドで虐められた不可触民が中国へ逃げる
3.中国で虐められた東夷が朝鮮半島まで逃げる
4.半島の食習である獣の内臓を捌く屠殺奴隷が大量に生まれる 660ニューノーマルの名無しさん2021/04/15(木) 18:50:15.85ID:LervrjHg0
5.度重なる倭国の韓半島遠征のたびに日本へ戦利利品として連行される←被差別部落形成
6.大正時代半島や済州島から日本内地へ渡航が1日800人
7.終戦時には250万人
8.ナゼか嫌いなはずの日本に残ったり半島からUターン
したペクチョンが多く集まる ←被差別部落に隣接する朝鮮部落形成
その特有の逆恨み的な恨感情や憎悪を日本原住民アイヌや沖縄や蝦夷や
熊襲や隼人にぶつける ( 今、ココ >>ID:sLL0SzvC0 ) Origin of Yayoi people (1/4)
The PCA plot in Figure 3 clearly shows that the presentday
population genetically closest to the mainland Japanese
is Korean. Archeological evidence also supports the cultural
similarity at the beginning of the Yayoi period (~1000 BCE)
between the northern Kyusyu and the southwest Korean
peninsula (Fujio, 2017). An estimate of the split time between
present-day mainland Japanese and Koreans using
haplotype-phasing data mostly supports the hypothesis that
the split occurred about 3000 years ago (Kim et al., 2020).
However, the time estimate needs to be interpreted carefully
in general, because like all estimates based on genetic data,
it depends on assumptions of average generation time and
mutation/recombination rate in genomes.
A remaining question is how these rice-farmers migrated
to or were established in the Korean peninsula. When
rice-farming was introduced to the northern Kyushu, the
Korean peninsula was in the Mumun period, with a culture
similar to the one in the northern Kyushu (Fujio, 2017). Origin of Yayoi people (2/4)
Studies of Y-chromosomal haplotypes revealed that the lineages
of Y-chromosomal haplogroup O, which has the highest
frequency in the mainland Japanese population, are also
frequent in Korean and Southeast Asian populations
(Hammer et al., 2006). The tie between Southeast Asia and
Japan–Korea supports the hypothesis that rice-farming originated
in the Yangtze River basin and was then introduced to
the Korean peninsula and Japanese archipelago. We tested
the hypothesis using available ancient and present-day genome
data. Ancient-genome data were obtained from the
studies of Ning et al. (2020) and Yang et al. (2020). We evaluated
whether present-day Japanese and Korean people are
genetically similar to any of the Neolithic populations linked
to the West Liao River basin, the Yellow River basin, and the
Yangtze River basin. Neolithic samples from the Yangtze
River basin were not available, and therefore we used Tanshishan
culture samples from Fujian province (Xitoucun and
Tanshishan sites, ~2500–2000 BCE) as proxy. The samples
from the West Liao River basin were BLSM45 (~3300–3100
BCE) with the Hongshan culture and EDM176 (~2000–
1600 BCE) with the Lower Xiajiadian culture. The sample
names from the Yellow River basin were WD-WT1H16
(~2100–2000 BCE) and PLTM313 (~2100–1900 BCE) with
the Henan Longshan culture, Bianbian (~7600–7500 BCE)
with the Houli culture, and Boshan (~6400–6100 BCE). The
f4 statistics showed that both present-day Japanese and Korean
populations were genetically similar to the samples from
the Early Neolithic Yellow River basin (Boshan) (Supplementary
Table 5). However, the statistical significance of the
similarity to Boshan compared with CHB was marginal
(|Z| = 2.47). On the other hand, we found Japanese–Korean
were significantly more closely related to CHB than Neolithic
southern Chinese individuals (Supplementary Table 5),
indicating that the people in the Yangtze River basin did not
substantially contribute to the genetic basis of present-day
Japanese and Korean populations. A parallel pattern to the f4
statistics is observed in the PCA plot of Figure 3; the Early
Neolithic Boshan and Bianbian individuals in the Lower
Yellow River basin were plotted fairly close to present-day
Korean individuals. Previous studies showed that the ancient
samples from North China have more northern East Asian
genetic components than the present-day Han Chinese. The
results suggest that the basal population of present-day Japanese
and Korean people was somewhat different genetically
to the Late Neolithic populations in the Yellow River and
West Liao River basins. We will know more when ancientgenome
data of Neolithic people in the Korean peninsula
become available. Origin of Yayoi people (3/4)
If the dual-structure model generally holds, we would like
to know how much Jomon ancestry the present-day mainland
Japanese have. Previous studies proposed a wide range
of Jomon ancestry fractions, from 9% to 45%, using different
datasets, different models, and different assumptions
(Horai et al., 1996; Nakagome et al., 2015; Kanzawa-
Kiriyama et al., 2017, 2019; McColl et al., 2018). We first
estimated the Jomon ancestry fraction using the f4 ratio test
in a similar way as Kanzawa-Kiriyama et al. (2019) did, assuming
Jomon and present-day Korean are the source populations
of mainland Japanese with Papuan and Dai as outgroup
populations. With this assumption, the estimated
values were highly similar to the previous one (0.122 ± 0.009;
standard error with the block jackknife method). Because
the estimates of the admixture fraction are not robust for the
choice of outgroups, we subsequently evaluated the results
of a qpAdm analysis, using many different populations to
compute the f4 statistics (Haak et al., 2015).
Yang et al. (2020) suggested the present-day Japanese are
best modeled as an admixture between the Paleolithic northern
East Asian individuals (Boshan) and Jomon individuals
(Ikawazu) with the Jomon ancestry ratio being 0.38. We
tested the model using the same source populations (Boshan
and Ikawazu) but obtained a much smaller Jomon ancestry
fraction (0.103 ± 0.030). The reason for the discrepancy is
not clear, but it is likely because we used a different set of
right (outgroup) populations to those used in the analysis by
Yang et al. (2020). When we assumed that the present-day
Japanese population was an admixture of present-day Korean
and Jomon populations (represented by F23), the estimated
Jomon ancestry by qpAdm was 0.102 ± 0.005, slightly
smaller than, but similar to, the values we obtained with the
f4 ratio test. We further tested a three-way admixture model
using the left populations (possible source populations) as
Jomon, Korean, and Hezhen, and excluded Hezhen and Oroqen
from the right populations. The three-way model (Korean,
Hezhen, and Jomon, χ2: 45.4) fits significantly better than
the two-way model (Jomon and Korean, χ2: 58.9). The ancestry
fraction of Jomon, Korean, and Hezhen was estimated to
be 0.096, 0.832, and 0.072, respectively, but the three-way
model does not fully explain the data either. If we assume that
there was no additional migration after the Yayoi period from
the Amur River basin, the pattern would imply that Yayoi
migrants might harbor more northern East Asian genetic
components than present-day Koreans do, as shown in the
previous analysis with f4 statistics. When F23 was replaced
to IK002, we obtained essentially the same results (data not
shown). In conclusion, our analysis showed that Jomon an
cestry in the present-day Japanese is around a lower bound
of the previous estimates and does not overly exceed 10%. Origin of Yayoi people (4/4)
The 10% Jomon ancestry of present-day Japanese nuclear
genomes, however, seems to contradict the previous estimates
made using mitochondrial and Y-chromosomal genotype
data. Considering the genotype distribution of presentday
Japanese and Jomon people, mitochondrial haplogroup
M7a, N9b, and G1b, and Y-chromosome haplogroup D1a2a
(M-55) are considered to be a typical Jomon allele (Tanaka
et al., 2004; Hammer et al., 2006; Shi et al., 2008; Adachi et
al., 2009; Sato et al., 2014b). The high frequency of the
Y-chromosomal Jomon haplotype (~30%) clearly shows that
Jomon ancestry in the present-day Japanese population is
much stronger on the Y chromosomes than on autosomes
(Sato et al., 2014b). In contrast, the Jomon ancestry proportion
of mitochondrial genomes is less certain because the
frequency of M7a and N9b haplogroups in Jomon people are
somewhat variable across the Japanese archipelago (Adachi
et al., 2009). If we assumed that the proportion of M7a and
N9b haplogroups in Jomon was around 70%, the mitochondrial
Jomon ancestry would be around 15% in present-day
Japanese individuals. The observed imbalance of Jomon
ancestry among autosomal, Y-chromosomal, and mitochondrial
genomes, which we refer to as the ‘admixture paradox’,
seems confusing but worthwhile to study further to elucidate
the process of admixture of Jomon and Yayoi genetic components.
The above arguments, however, seem too simplified when
we consider a recent ancient genome sequencing study of an
approximately 2000-year-old Yayoi female from a typical
migrant culture (Shinoda et al., 2020). The analysis showed
that the genetic features of samples fell within the PCA plots
of present-day Japanese individuals, indicating that they already
had admixed genetic components of Jomon and continental
ones. The finding further complicates the story of the
origin of present-day Japanese. More ancient-genome sequencing
of populations present c. 1000 BCE in both the
Korean peninsula and Japanese archipelago could help to
explain these findings. >>762
英語読めないバカチョン>>762のくせに必死にスレ流しして韓国の歴史や日本の難民部落の歴史を必死で隠そうとする在日韓国人ｗｗ
英語読めないバカチョン>>762のくせに必死にスレ流しして韓国の歴史や日本の朝鮮難民部落の歴史を必死で隠そうとする在日韓国人(*≧▽)ノ彡キャハ >>768
英語読めないバカチョン>>762のくせに必死にスレ流しして韓国の歴史や日本の難民部落の歴史を必死で隠そうとする在日韓国人ｗｗ
英語読めないバカチョン>>762のくせに必死にスレ流しして韓国の歴史や日本の朝鮮難民部落の歴史を必死で隠そうとする在日韓国人(*≧▽)ノ彡キャハ 『在日一世の記憶』 p450 姜 尚中 集英社新書
「最後の薬として便を飲ませてみなさい」
…あるハンメ（おばあさん）が「あんたらまだ子供やし、かわいそうやけれど、
最後の薬としてトンムル（便を濾したもの）を飲ませてみなさい」と教えてくれました。
◎犬肉パーティ事件
今年6月中旬、韓国で1頭の犬が、ニュースの主役となった。
この犬は、首都ソウル近郊の水原女子大学構内で飼われていた「カムスニ」。多くの学生にかわいがられ大学の
マスコットとなっていたが、5月11日から姿が見えなくなった。
――韓国で「犬がいなくなった」というと、盗難や逃走などのほかにある心配をしなくてはいけない。それは、
誰かに食べられてしまった可能性だ。果たしてカムスニは、哀れにもこの通りの運命を辿った。
カムスニを飼育していたのは、大学と契約していた清掃・警備業者の職員A氏。ごみ捨て場を荒らす猫を
追い払うため、昨年後半に迷い犬を連れてきたという。だがカムスニは見る見る大きく成長し、一部の学生から
「怖い」という声が上がった。そこで大学がA氏に、カムスニを別の場所へ移すよう求めたという。
学生らがカムスニの行方を心配して騒ぎ出すと、A氏は「近くの農場主に譲った」と説明。だが不審に思った
学生らがさらに業者を追及したところ、A氏の部下が真相を白状した。A氏、農場主、A氏の部下の3人は
カムスニをすぐ食肉処理場に連れていき、近隣住民も交えて犬肉パーティを楽しんだそうだ。
かつての韓国で、こうした話は日常茶飯事だった。だがいまの若い世代には、もう縁遠い過去の話だ。
水原女子大学はマスコット犬の末路にショックを受けた学生らのため、心理ケアを行うと伝えている。
その一方で学生らは、事件関係者の処罰を求めて地元警察署に陳情書を提出した。これが日本なら、
動物愛護法違反で摘発されるところだろう。だが韓国では、必ずしもそうならない事情がある。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/07020559/?all=1 >>763
地獄の韓国とくっつけても無駄です
エベンキは地獄を滅ぼします
霊的な住処を失うのがおまえたち 727ニューノーマルの名無しさん2021/04/15(木) 22:21:53.99ID:aq6J7zY20>>741
宜保愛子先生は韓国を「あんなおぞましい所」と叫んだ
宜保愛子先生(1932－2003)はかつて、テレビ番組の
企画で韓国で霊視するという企画があり現地へ飛び
立ちましたが飛行機から半島を見た瞬間に
「あんなおぞましい所には行きたくない」と叫んだと
いわれています。
また朝鮮製の古い青磁器や陶磁器を持つと不幸に
なると言って憚らなかったそうです。
韓国に向かう中で機中から半島を見た宜保先生の
「あんなおぞましい所には行きたくない」もまたショッ
キングな言葉です。
色々な国で霊視されその様子をテレビ放映され人気
を博した宜保先生ですが、降り立ちたくないというのは
半島から余程の強いマイナスの念を感じたか、何かが
視えたのかもしれません。
実際、日本にはない残虐な思想や「試し腹(日韓併合後禁止)」
など理解し難い悪しき風習があった国で歴代中国王朝の属国の
朝鮮王朝の関係の下で民族的に過酷な暮らしを1000年以上も
強いられた歴史があります。
728ニューノーマルの名無しさん2021/04/15(木) 22:43:13.48ID:fGEvri7P0
>>728
冝保愛子さんが飛行機から降ることができなかったくらい
朝鮮半島全体が何千年の民族国家レベルの穢れや盗みや
強姦蹂躙の地獄パワーで上空からの霊視でドス黒だったんだって
日本にトンボ帰りしてテレビ局も大変だったでしょうに
経済活動でも嘘が常態化してる民族だから日本に入れるべきじゃありません
清く美しい日本までどす黒くなります
自民党や与党は強制送還法案を今年の国会で成立させるべきです 俺も遺伝子検査してみたが、
学生時代はいじめられて空気読めないとか陰口言われ続けたのに、遺伝子的には協調性と共感能力めちゃめちゃ高かった
記憶力と計算能力標準、情報処理能力高め
ネガティブ、内向的、リスク回避傾向高し
体質はほぼ合ってた 「翌日、店の主人がいないのを見計らって、ズボンの
ポケットにざくざくお菓子を詰め込んだ。
すると、「どこの子だ！」とお客さんに捕まってしまった。
逃げようと思ったが、首にかけていた家のカギと定期券を
つかまれた。
（しまった、日本名にしておけばよかった）と思った。
定期券には「辛 淑玉」と朝鮮名が書いてある。
（これでチョーセン人はみんなドロボウだと思われる！）と
焦った。
あわてて奪い返し、走って逃げた。
ドロボウしたことを悪いとは思わなかったが、朝鮮名が
バレたことは失敗だったと後悔した。
「辛 淑玉 の名前は抹殺だぁ、今度やるときは、日本名
にしてやろう」と思い、戦利品を持って家に帰った。
辛淑玉 『せっちゃんのごちそう』 NHK出版
『在日一世の記憶』 p450 姜 尚中 集英社新書
「最後の薬として便を飲ませてみなさい」
…あるハンメ（おばあさん）が「あんたらまだ子供やし、かわいそうやけれど、
最後の薬としてトンムル（便を濾したもの）を飲ませてみなさい」と教えてくれました。
◎犬肉パーティ事件
今年6月中旬、韓国で1頭の犬が、ニュースの主役となった。
この犬は、首都ソウル近郊の水原女子大学構内で飼われていた「カムスニ」。多くの学生にかわいがられ大学の
マスコットとなっていたが、5月11日から姿が見えなくなった。
――韓国で「犬がいなくなった」というと、盗難や逃走などのほかにある心配をしなくてはいけない。それは、
誰かに食べられてしまった可能性だ。果たしてカムスニは、哀れにもこの通りの運命を辿った。
カムスニを飼育していたのは、大学と契約していた清掃・警備業者の職員A氏。ごみ捨て場を荒らす猫を
追い払うため、昨年後半に迷い犬を連れてきたという。だがカムスニは見る見る大きく成長し、一部の学生から
「怖い」という声が上がった。そこで大学がA氏に、カムスニを別の場所へ移すよう求めたという。
学生らがカムスニの行方を心配して騒ぎ出すと、A氏は「近くの農場主に譲った」と説明。だが不審に思った
学生らがさらに業者を追及したところ、A氏の部下が真相を白状した。A氏、農場主、A氏の部下の3人は
カムスニをすぐ食肉処理場に連れていき、近隣住民も交えて犬肉パーティを楽しんだそうだ。
かつての韓国で、こうした話は日常茶飯事だった。だがいまの若い世代には、もう縁遠い過去の話だ。
水原女子大学はマスコット犬の末路にショックを受けた学生らのため、心理ケアを行うと伝えている。
その一方で学生らは、事件関係者の処罰を求めて地元警察署に陳情書を提出した。これが日本なら、
動物愛護法違反で摘発されるところだろう。だが韓国では、必ずしもそうならない事情がある。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/07020559/?all=1 弥生人の起源
Figure 3 のPCAプロットは、明らかに、現代人口でメインランド・ジャパニーズにもっとも遺伝的に近いのはコリアンだと示します。
考古学的な証拠もまた、弥生時代の始まりにおける北九州と朝鮮南部の文化的類似性を支持します。
ハプロタイプ・フェージングを用いた現代ジャパニーズとコリアンの分岐時間の推定は、およそ3000年前に発生したという学説を支持します。
>Origin of Yayoi people
>The PCA plot in Figure 3 clearly shows that the presentday population genetically closest to the mainland Japanese is Korean.
>Archeological evidence also supports the cultural similarity at the beginning of the Yayoi period (~1000 BCE) between the northern Kyusyu and the southwest Korean peninsula (Fujio, 2017).
>An estimate of the split time between present-day mainland Japanese and Koreans using haplotype-phasing data mostly supports the hypothesis that the split occurred about 3000 years ago (Kim et al., 2020).
Exploring models of human migration to the Japanese archipelago using genome-wide genetic data
doi: https://doi.org/10.1537/ase.201215
Released: 2021/03/31 >>779
↑
こういうやつは、ネットで見つけた学者の意見をコピペしてるのはわかるが、ちゃんと自分で理解してないだろうな
英語もわかってないのにコピペ >>767
英語のスレ流しの必死さから察するにあれだよ
このスレは余程在日韓国人にとっては都合悪いスレなんだ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ 日本海側の弥生人の絵画 (出雲～鳥取 青谷上寺地遺跡地域含む)
稲吉角田遺跡 弥生中期
古代の出雲大社の原型 雲南苗族の頭飾り
http://www.e-trip.info/chugoku/Ban-DokiZu360x180.jpg >>780
こういう奴はただ批判したいだけだが、
自分に対する劣等感がとでも強そう >>1
こういう遺伝子データってどっからどうやって集めたんだろう？本人の許可とったんだろうかと思ってジェネシスヘルスケア社を調べたらうさん臭すぎるな
クソ企業だろ >>777
この>>1のジェネシスヘルスケアっていう企業が遺伝子検査をやる企業らしいからステマだろう
このスレ自体が多分ステマ用で建てられてる >>781
韓国は前方後円墳を次から次へと埋め戻してるらしいし
エベンキ＝韓国人の先祖の解説してるサイトとか全部見れなくしてるそうだしね
日本でもエベンキ＝韓国人の先祖のyoutube動画が多数なくなってる >>3
何度も立ててんだな
こういうくそステマする企業は信用できない >>787
民間企業が仲介して行っているPCR検査も、狙いは遺伝子情報の蓄積だからね 【古代】弥生人、海の魚で雑炊か
田原本・清水風遺跡土器分析で判明 奈良
https://news.yahoo.co.jp/articles/02dad6463970c91a8766cdb3ca713072b275352e
シャーマンを描いた弥生時代（約２千年前）の絵画土器の出土で知られる清水風（しみずかぜ）遺跡（田原本町・天理市）で、
米や海産魚などで雑炊をつくっていたことが、大量に出土した土器の科学分析で分かり２２日、田原本町教育委員会が発表した。
シャーマンは祭りを取り仕切る人物で、町教委は祭りの後、参加者が一緒に食事をした直会（なおらい）の痕跡とみている。
２４日から唐古・鍵考古学ミュージアム（同町）で始まる企画展「よみがえる弥生の祭場」で関係資料を公開する。
清水風遺跡は全国最大級の環濠集落跡「唐古・鍵遺跡」の北約６００メートルに位置。
両手を広げる鳥装の女性シャーマンの絵画土器などが出土している。
煮炊きを行った土器も数百点あり、町教委が東大総合研究博物館などの協力で付着した炭化物を科学分析したところ、
米と海産魚類やキビなどを一緒に煮込んでいる可能性があることが分かった。
「魚雑炊」ともみられ、弥生時代の遺跡でこうした例が確認されるのは初めてという。
米と動物質の食材などを煮込んだと考えられる土器も確認された。これらの土器は川跡から出土しており、使用後、一括投棄されたとみられる。
藤田三郎・田原本町埋蔵文化財センター長は「清水風遺跡は祭りを行う場で、大量の土器は昼夜を通して行われた歌舞飲食（直会）の遺物だろう」としている。
企画展は１２月６日まで。炭化物が付着した土器のほかに絵画土器も展示される。見学ではマスク着用。 >>787
俺がやったのはジーンライフだから別だがな
普通にYouTuberとかスポーツ選手もやってるから試しにやってみただけで
360項目くらい合ったが体質はほぼ合ってたぞ 5ちゃんに長文コピペしてるのって幸福の科学信者なんでしょ
誰も読まないのに気持ち悪い 朝鮮ハプロが確定したホゼワラ一族
どの面下げて日本に寄生するの？ 朝鮮藤原は天皇家と一体化するため皇別摂家まで作ってYAPの血まで手に入れた
女を性奴隷として捧げどこまでも倭人に寄生して生きる古代からチョンの習性は変わらんらしい
https://famousdna.wiki.fc2.com/wiki/Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93O1b2a1a%E7%B3%BB%E7%B5%B1
藤原清衡
平安時代後期の武将で、平泉に中尊寺を開基した奥州藤原氏の祖・藤原清衡(Fujiwara no Kiyohira, 1056-1128)のY染色体は、ハプログループO1b2a1a1(O-CTS10145, CTS11723)である(注1)。
これは、奥州藤原氏四代のミイラに対する骨格の調査や、子孫複数名から得られたサンプルの解析結果などによる(注2)。藤原清衡の血液型はAB型｡ 残された疑問は、朝鮮半島における稲作民がどのように移住したか、もしくは定着したかです。
稲作が北九州に伝来した当時、朝鮮半島はムムン時代にあり、北九州に共通した文化がありました。
東南アジアと日韓におけるY染色体ハプログループOの結びつきは、稲作の起源が長江流域にあり、朝鮮半島と日本列島に齎されたという仮説を支持します。
>A remaining question is how these rice-farmers migrated to or were established in the Korean peninsula.
>When rice-farming was introduced to the northern Kyushu, the Korean peninsula was in the Mumun period, with a culture similar to the one in the northern Kyushu (Fujio, 2017).
>Studies of Y-chromosomal haplotypes revealed that the lineages of Y-chromosomal haplogroup O, which has the highest frequency in the mainland Japanese population, are also frequent in Korean and Southeast Asian populations (Hammer et al., 2006).
>The tie between Southeast Asia and Japan?Korea supports the hypothesis that rice-farming originated in the Yangtze River basin and was then introduced to the Korean peninsula and Japanese archipelago.
Exploring models of human migration to the Japanese archipelago using genome-wide genetic data
doi: https://doi.org/10.1537/ase.201215
Released: 2021/03/31 私たちは、現代日本人と韓国人のいずれも、西遼河・黄河・長江流域に関連する新石器時代集団に、遺伝的に共通すると判断しました。
長江流域からのサンプルは利用できないため、福建省からの昙石山文化のサンプル（溪头村・昙石山遺跡 ~2500–2000 BCE）をプロキシーとして使用しました。
西遼河流域からのサンプルは、紅山文化のBLSM45 (~3300–3100 BCE)と、夏家店下層文化のEDM176 (~2000–1600 BCE)です。
黄河流域からのサンプル名は、龍山文化のWD-WT1H16 (~2100–2000 BCE)とPLTM313 (~2100–1900 BCE) 、後李文化のBianbian (~7600–7500 BCE)と、Boshan (~6400–6100 BCE)です。
f4-statisticは、現代日本人と韓国人のどちらも、初期新石器時代の黄河流域のサンプル（Boshan）に遺伝的に共通することを示しました。
しかし、CHBと比べてBoshanとの類似性の統計的有意性は、僅かなものです(|Z| = 2.47)。
その一方で、日韓は、新石器時代の華南人よりも、優位にCHBとより近縁関係にあることがわかり、長江流域の人びとは現代日本人と韓国人の遺伝的基盤に実質的に貢献しなかったことを示唆します。
>We evaluated whether present-day Japanese and Korean people are genetically similar to any of the Neolithic populations linked to the West Liao River basin, the Yellow River basin, and the Yangtze River basin.
>Neolithic samples from the Yangtze River basin were not available, and therefore we used Tanshishan culture samples from Fujian province (Xitoucun and Tanshishan sites, ~2500–2000 BCE) as proxy.
>The samples from the West Liao River basin were BLSM45 (~3300–3100 BCE) with the Hongshan culture and EDM176 (~2000–1600 BCE) with the Lower Xiajiadian culture.
>The sample names from the Yellow River basin were WD-WT1H16 (~2100–2000 BCE) and PLTM313 (~2100–1900 BCE) with the Henan Longshan culture, Bianbian (~7600–7500 BCE) with the Houli culture, and Boshan (~6400–6100 BCE).
>The f4 statistics showed that both present-day Japanese and Korean populations were genetically similar to the samples from the Early Neolithic Yellow River basin (Boshan) (Supplementary Table 5).
>However, the statistical significance of the similarity to Boshan compared with CHB was marginal (|Z| = 2.47).
>On the other hand, we found Japanese–Korean were significantly more closely related to CHB than Neolithic southern Chinese individuals (Supplementary Table 5), indicating that the people in the Yangtze River basin did not substantially contribute to the genetic basis of present-day Japanese and Korean populations.
Exploring models of human migration to the Japanese archipelago using genome-wide genetic data
doi: https://doi.org/10.1537/ase.201215
Released: 2021/03/31 f4 statisticsへのパラレル・パターンは、Figure 3のPCAプロットに示されます。初期新石器時代の黄河下流域のBoshanとBianbianの個体は、現代韓国人にかなり接近してプロットされました。
これまでの研究は、華北からの古代サンプルは、現代中国人よりも、北部東アジア人の遺伝的要素を有することを示しました。
結果は、現代日本人と韓国人の基底集団は、後期新石器時代の黄河と西遼河領域の集団とは、やや異なることを示唆します。
朝鮮半島の新石器時代の人びとの古代ゲノム・データが利用できるようになれば、もっと多くのことがわかるでしょう。
>A parallel pattern to the f4 statistics is observed in the PCA plot of Figure 3; the Early Neolithic Boshan and Bianbian individuals in the Lower Yellow River basin were plotted fairly close to present-day Korean individuals.
>Previous studies showed that the ancient samples from North China have more northern East Asian genetic components than the present-day Han Chinese.
>The results suggest that the basal population of present-day Japanese and Korean people was somewhat different genetically to the Late Neolithic populations in the Yellow River and West Liao River basins.
>We will know more when ancientgenome data of Neolithic people in the Korean peninsula become available.
Figure 3. Principal-component analysis of present-day and ancient East and Northeast Asians.
https://www.nig.ac.jp/nig/images/research_highlights/PR20210331_04.jpg
Exploring models of human migration to the Japanese archipelago using genome-wide genetic data
doi: https://doi.org/10.1537/ase.201215
Released: 2021/03/31 韓国人のルーツは？ 北方界でない混血南方系
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2017.02.02 16:28
https://s.japanese.joins.com/JArticle/225352?sectcode=400&;servcode=400
チョンは東南アジア人だった！(笑) Yang et al. (2020) は、現代日本人は、旧石器時代の北部東アジアの個体（Boshan）と縄文人の個体のadmixtureとして、0.38の縄文人系統の比率を伴い、最適にモデル化されることを示唆しました。
私たちは、同様ソースの集団（Boshanと伊川津縄文人）を使って、そのモデルをテストしましたが、はるかに小さな縄文人系統の比を得ました (0.103 ± 0.030)。
相違の理由は定かではありませんが、Yang et al. (2020)の分析で使用されたものと違う、右（外集団）集団のセットを使ったことによるとみられます。
私たちはさらに、縄文人・韓国人・ホジェン族の3方向admixtureモデルをテストしました。
3方向モデル（韓国人・ホジェン族・縄文人, χ2: 45.4）は、2方向モデル（縄文人と韓国人, χ2: 58.9）よりも、優位によりよく適合します。
縄文人・韓国人・ホジェン族の系統比は、それぞれ0.096, 0.832, 0.072と推定されますが、3方向モデルもこのデータを完全に説明するわけではありません。
もし弥生時代以降にアムール川流域からさらなる移住がなかったとすれば、f4 statisticsを用いた以前の分析で示されたように、このパターンは、弥生時代の移住者が、現代韓国人よりも東アジア北部の遺伝的要素をより多く有するかもしれないことを示唆します。
要するに、我々の分析は、現代日本人の縄文人系統は、これまでの推定値の下限の程度であり、10%を大きく超えることはないと示しました。
>Yang et al. (2020) suggested the present-day Japanese are best modeled as an admixture between the Paleolithic northern East Asian individuals (Boshan) and Jomon individuals (Ikawazu) with the Jomon ancestry ratio being 0.38.
>We tested the model using the same source populations (Boshan and Ikawazu) but obtained a much smaller Jomon ancestry fraction (0.103 ± 0.030).
>The reason for the discrepancy is not clear, but it is likely because we used a different set of right (outgroup) populations to those used in the analysis by Yang et al. (2020).
>We further tested a three-way admixture model using the left populations (possible source populations) as Jomon, Korean, and Hezhen, and excluded Hezhen and Oroqen from the right populations.
>The three-way model (Korean, Hezhen, and Jomon, χ2: 45.4) fits significantly better than the two-way model (Jomon and Korean, χ2: 58.9).
>The ancestry fraction of Jomon, Korean, and Hezhen was estimated to be 0.096, 0.832, and 0.072, respectively, but the three-way model does not fully explain the data either.
>If we assume that there was no additional migration after the Yayoi period from the Amur River basin, the pattern would imply that Yayoi
migrants might harbor more northern East Asian genetic components than present-day Koreans do, as shown in the previous analysis with f4 statistics.
>In conclusion, our analysis showed that Jomon ancestry in the present-day Japanese is around a lower bound of the previous estimates and does not overly exceed 10%.
Exploring models of human migration to the Japanese archipelago using genome-wide genetic data
doi: https://doi.org/10.1537/ase.201215
Released: 2021/03/31 論文の「弥生人の起源（Origin of Yayoi people）」の項を要約すると
- 日本人に遺伝的に最も近いのは韓国人
- 日本人と韓国人の分岐はおよそ3000年前に発生したとする説が有力
- 無文土器時代の朝鮮南部と、弥生時代の北九州に共通した文化があり、考古学的にも裏付けられる
- 日本人と韓国人は、西遼河・黄河・長江の古代集団のいずれにも遺伝的に関連している
- 稲作は長江から伝播したが、古代の長江付近の集団（XitoucunとTanshishan）は日韓の遺伝的基盤に実質的に貢献していない
- 古代の黄河流域の集団（BoshanとBianbian）は、現代の中国人よりもツングース寄り
- 縄文人・韓国人の2方向モデルよりも、縄文人・韓国人・ホジェン族の3方向モデルでテストしたほうがより精確
- いずれにせよ、現代日本人の縄文要素は10%かそこらである
Figure 3. Principal-component analysis of present-day and ancient East and Northeast Asians.
https://www.nig.ac.jp/nig/images/research_highlights/PR20210331_04.jpg
Exploring models of human migration to the Japanese archipelago using genome-wide genetic data
（ゲノム規模の遺伝子データを用いて日本列島への人類の移動モデルを探索する）
doi: https://doi.org/10.1537/ase.201215 >>802
「弥生人は現代韓国人よりもツングース寄り」というのを忘れてた
>If we assume that there was no additional migration after the Yayoi period from the Amur River basin, the pattern would imply that Yayoi migrants might harbor more northern East Asian genetic components than present-day Koreans do, as shown in the previous analysis with f4 statistics. 他人の意見、学説を感情の赴くままに貼り付けてもしょーがないよ。
それをするにしても、自分でその意見学説を覚えておかないとw
とうせ、コピペしないと自分では文章を作れないだろうね～。 Introduction
This paper aims to determine the geographical distribution
and interrelationship of certain human groups in the
Korean peninsula around the first half of the first millennium
A.D., using the evidence of old toponyms. As previously
argued, including by Whitman (2011), Unger (2014),
Miyamoto (2017), and others, the existence of Japonicorigin
toponyms in the peninsula reveals the trace and migration
route of the ancestors of Yaponesians.
Since Shiratori (1895–1896) pointed out that a series of
old toponyms in Koguryo in the Samguk Sagi could be interpreted
in relation to Japanese words, much research has been
undertaken on these toponyms by Japanese, Korean, and
Western scholars. For example, Lee (1968) and Beckwith
(2007) state that the Koguryo language belongs to the Japonic
family. Kono (1993), however, considers that these
Japonic-related toponyms were left by the Ye 濊 people who
dwelled in the mid-eastern part of the peninsula (roughly,
modern Gangwon Province). His claim relies on the fact that
Japanese people were called ‘Ye’ in Middle Korean during
the 15th and 16th centuries. As shown in the maps below,
Japonic toponyms are widely distributed not only in the territory
of Ye, but also in the former territory of Hanseong
Baekje before its conquest by Koguryo. This conundrum
will be discussed later.
Figure 2 shows some exceptional cities north of the Yalu
River whose specific locations are known. Although it is
difficult to ascertain exactly which modern places correspond
to the places identified in the Samguk Sagi in this area,
several Japonic-related toponyms were also found here.
They are as follows: ‘居尸𡊠’: ‘心岳城’, ‘乃勿忽’: ‘鈆城’,
‘蕪子忽’: ‘節城’, ‘骨尸𡊠’: ‘朽岳城’.
Inoue (1962: 47) introduced his contribution with the
lines “Analyzing the toponyms seen in the volumes on geography
of the Samguk Sagi, the distribution of the Ye-maek 濊
貊tribe and the Han 韓 tribe will be clarified, and areal characteristics
of these tribes also can be detected.”
Geographical distribution of certain toponyms in the Samguk Sagi
（三国史記のいくつかの地名の地理的分布）
doi: https://doi.org/10.1537/ase.201229 Conclusion
Linguists have previously tended to examine only the socalled
Koguryo toponyms included in Volumes 35 and 37,
arriving at the conclusion that Japonic-origin toponyms are
concentrated in the central part of the Korean peninsula. In
this paper, so far as the examined terms are concerned, toponyms
throughout the area covering Silla, Koguryo, and
Baekje were exhaustively scrutinized. Not only were
Japonic-origin words identified, but also Chinese, Mongolic
and Tungusic loanwords as well as Korean elements.
A comparison of four maps shows the Japonic elements
are distributed mainly in the central area of the peninsula, as
observed previously. Nevertheless, there are some Japonic
elements in the northern parts of Silla and Paekje. Sinitic
loanwords are widely distributed, especially in the southern
area in the cases of ‘valley’ and ‘mountain’, hiding the original
language layer. The area of Silla and Paekje seemingly
had a strong tendency to adopt Sinitic-origin toponyms, especially
in comparison to Koguryo. As for ‘town’, the Mongolic
and/or Tungusic word is dominant in the northern part
of Amnokgang as well as the central district. Maybe this is
due to the difference in the town style: Koguryo adopted
round, fortified burgs to protect itself from attacks by the
iron-weapon-equipped cavalry of the northern tribes. Only
four-word final units were studied in this research. It will be
possible to determine the geographical distribution of each
human group more precisely if the elements of the stem part
of toponyms are examined exhaustively in the near future.
Geographical distribution of certain toponyms in the Samguk Sagi
（三国史記のいくつかの地名の地理的分布）
doi: https://doi.org/10.1537/ase.201229
Released: 2021/03/31 日本人は朝鮮人の子孫にしたいやつ、いいのかい？
そうならば、「奪われた国土を返還せよ」となるのを忘れてないかい。
ユダヤ人が故郷を追われたのは2000年も前。
そして、2000年を経て自分の国を建てた。
「日本人」が白村江の戦いで追い出されたのは、たったの1300年前のことだ。
故郷を返せと訴える十分な資格があるな。
なんせ、追い出したやつが自分で認めているわけだから。 本論文は、古いトポニーム（地名）の証拠を用いて、1千年紀の前半頃の朝鮮半島における特定集団の地理的分布と相互関係を明らかにすることを目的とする。
白鳥庫吉 (1895-1896) が、『三国史記』の高句麗地名が日本語で解釈可能と指摘して以来、日本人・韓国人・西洋人の学者によって多くの研究がなされてきた。
例えば、Lee (1968) やBeckwith (2007) は、高句麗語は日本語族に属すると述べている。
しかし、河野 (1993) は、これらのジャポニック関連の地名は、朝鮮半島の中東部（現在の江原道）に住んでいた濊（Ye）によって残されたものだとしている。
彼の主張は、15世紀から16世紀にかけて、日本人が中世朝鮮で「Ye」と呼ばれていたという事実に基づいている。
以下の図に示すように、ジャポニック地名は、濊の領域のみならず、高句麗に征服される前の漢城時代の百済の領域にも広く分布している。
https://image.prntscr.com/image/brt6wkldRVeL7WgrucO3tw.png
井上(1962: 47)は、「『三国史記』の地理巻に見られる地名を分析することで、濊貊族と漢族の分布が明らかになり、これらの部族の地理的特徴も知ることができる」と述べ、自らの貢献を紹介している。
>Since Shiratori (1895–1896) pointed out that a series of old toponyms in Koguryo in the Samguk Sagi could be interpreted in relation to Japanese words, much research has been undertaken on these toponyms by Japanese, Korean, and Western scholars.
>For example, Lee (1968) and Beckwith (2007) state that the Koguryo language belongs to the Japonic family.
Kono (1993), however, considers that these Japonic-related toponyms were left by the Ye 濊 people who dwelled in the mid-eastern part of the peninsula (roughly, modern Gangwon Province).
>His claim relies on the fact that Japanese people were called ‘Ye’ in Middle Korean during the 15th and 16th centuries.
>As shown in the maps below, Japonic toponyms are widely distributed not only in the territory of Ye, but also in the former territory of Hanseong Baekje before its conquest by Koguryo.
>Figure 2 shows some exceptional cities north of the Yalu River whose specific locations are known.
>Although it is difficult to ascertain exactly which modern places correspond to the places identified in the Samguk Sagi in this area, several Japonic-related toponyms were also found here.
>They are as follows: ‘居尸𡊠’: ‘心岳城’, ‘乃勿忽’: ‘鈆城’, ‘蕪子忽’: ‘節城’, ‘骨尸𡊠’: ‘朽岳城’.
>Inoue (1962: 47) introduced his contribution with the lines “Analyzing the toponyms seen in the volumes on geography of the Samguk Sagi, the distribution of the Ye-maek 濊貊tribe and the Han 韓 tribe will be clarified, and areal characteristics of these tribes also can be detected.”
Geographical distribution of certain toponyms in the Samguk Sagi
doi: https://doi.org/10.1537/ase.201229
Released: 2021/03/31 奥州藤原氏の生き残りで確実なのは鎌倉時代に城氏の反乱に加担して討たれてるんだが
系図あれば子孫なら徳川は新田で木下は秀頼の落胤、島津も頼朝の落胤か これって実質、朝鮮系の遺伝子じゃない事に
安心したいがための研究だよな。 >>812
近年、アメリカも中国も韓国も日本も研究者達は日本人が朝鮮系であることを否定していない
2000年代初頭、斎藤成也が日本人はハプロDを持っているという発言をネトウヨが曲解して利用しているだけ
現代日本人のゲノムワイドなSNP分析に基づいて、 現代日本人における縄文人の祖先の割合は、本土と琉球の人々でそれぞれ約18％または28％、アイヌの人々でより高いと推定されました。
PCAプロット
https://i.imgur.com/HlqyGCG.png
ADMIXTURE解析
https://i.imgur.com/voa7cFW.png
日本人の祖先プロファイルの主要な構成要素は韓国人(C282)と漢民族(C284.C291)のクラスターからのものであり、日本人全体としては、中央アジア、東アジア、東南アジアのすべてからいくつかの遺伝子構成要素があります。
系統ネットワーク
https://i.imgur.com/2DELLg5.png
興味深いことに、f4（GBR、x;出雲、近畿）が示唆するように、出雲の個体群は本州の他の個体群よりも沖縄と九州に対して高い遺伝的親和性を持っています。
この不一致は、距離によって通常予想される分離とは異なるいくつかの遺伝子流動イベントの存在を示唆しています。 >>311
九州南下は100%ない！
いや1000%ない！！
そんな捏造より京都大学は琉球人人骨を沖縄に早く返還しなさい。
沖縄人の先祖はスンダ系+東南アジア周辺+金門系です。 >>814
九州人は卑しいから琉球文化を九州人が作ったと捏造したいんよ、九州文化を誇ればいい
のに。海外人youtuberが沖縄の世界遺産賛美すると本土日本人が移住支配してたと書き
こみ、沖縄人は日本で一番自殺が多いとさらに捏造、外人は琉球文化は素晴らしい沖縄県
の自殺率は日本の中で下から２番目ですと返答。戦後しばらくの沖縄は精神疾患自殺が
多かったがそれを沖縄ヘイトに使う本土人、戦後沖縄人を追い詰めたのは日本人だろー >>816
活動家の声は大きいから目立つんだよなあ
九州の一部と沖縄の一部で延々やり合ってれば良いよ https://youtu.be/trICcnY7cic
火病がおさまるまで、
ハンガリー語講座で、お楽しみ下さい 論文の「弥生人の起源（Origin of Yayoi people）」の項を要約すると
- 日本人に遺伝的に最も近いのは韓国人
- 日本人と韓国人の分岐はおよそ3000年前に発生したとする説が有力
- 無文土器時代の朝鮮南部と、弥生時代の九州北部に共通した文化があり、考古学的にも裏付けられる
- 日本人と韓国人は、西遼河・黄河・長江の古代集団のいずれにも遺伝的に関連している
- 稲作は長江から伝播したが、長江付近の古代集団（XitoucunとTanshishan）は日韓の遺伝的基盤に実質的に貢献していない
- 黄河流域の古代集団（BianbianとBoshan）は、現代中国人よりもツングース寄り
- 弥生人は現代韓国人よりもツングース寄りであったかもしれない
- 縄文人・韓国人の2方向モデルよりも、縄文人・韓国人・ホジェン族の3方向でテストしたほうがより精確に日本人をモデル化できる
- いずれにせよ、現代日本人の縄文要素は10%程度である
長江サンプル - 曇石山文化 (Xitoucun and Tanshishan sites, ~2500-2000 BCE) ※福建省のサンプルで代用
西遼河サンプル - 紅山文化 (Hongshan culture ~3300-3100 BCE) 夏家店下層文化 (Lower Xiajiadian culture ~2000-1600 BCE)
黄河サンプル - 龍山文化 (Longshan culture ~2100-2000 BCE) 後李文化 (Bianbian ~7600-7500 BCE) (Boshan ~6400-6100 BCE)
Figure 3. Principal-component analysis of present-day and ancient East and Northeast Asians.
https://www.nig.ac.jp/nig/images/research_highlights/PR20210331_04.jpg
Exploring models of human migration to the Japanese archipelago using genome-wide genetic data
doi: https://doi.org/10.1537/ase.201215 なんと我々日本人のご先祖様は朝鮮半島の先住民だった?
しかしなにか民族大移動的なことが起こって日本に逃げてきた、それが弥生人 遺伝子云々は
サンプル数少なすぎるだろ。
その数じゃハーフ使えばなんとでもできる
恥ずかしい。 ただ言えることは
縄文時代(人ではない)から弥生時代(弥生人ではない)
にかけて混血が起こったようだ。
という事だけ。
現代日本人の
14パーセントから20パーセントほどしか縄文人の遺伝子が残ってないから。
で、この混血先を必死に朝鮮へ持っていくw 縄文時代と弥生時代って何が違うの？
→海面の高さが違う チベット高地民族の起源
チベット高原への定住者は、日本人の起源の研究において特に重要であるが、これは縄文人、チベット人、アンダマン人に共通する特定のY染色体ハプログループ (D-M174 or D1) が、これまでの遺伝学的研究でハイライトされてきたためである。
ミトコンドリアの研究では、日本列島の状況と並び、現代チベット人の二重構造モデルが提案された。
Ausotomalゲノムの研究では、チベット人が古代旧石器時代の人々と新石器時代の移民のAdmixtureから成ることが示され、古代ゲノム・シークエンスでは、新石器時代の移民が、東アジア南部ではなく、黄河流域の新石器時代の東アジア北部の人々と近縁であることが示された。
このパターンは、シナチベット語族の中国北部起源説を言語学データから提案する研究と一致しているが、東アジア北部からのジーン・フローの推定パターンは、複数の移住の波があり、非常に複雑であったかもしれない。
しかし、旧石器時代のチベット集団の起源は不明のままである。Jeong et al. (2016) は、一塩基多型（SNP）チップデータを使用して、シェルパとアイヌの人々の間の深い共有系統を示し、それはY染色体パターンと一致するものであった。一方、Kanzawa-Kiriyama et al. (2019) は、シェルパ人と縄文人の間に優位な遺伝的関係を検出しなかった。
Yang et al. (2020) によるqpAdm分析を用いた研究では、後期・新石器時代 (Chokhopani) と、現代チベット人は東アジア北部の集団 (Boshan) と縄文人 (Ikawazu) のAdmixtureによって説明できるとし、現代日本人とチベット人の間に深い遺伝的関係があることが裏付けられた。
最近の未発表の研究 (Wang et al., 2020a) では、多くの東アジア現代人および古代人のゲノム配列を分析し、旧石器時代のチベット集団がホアビニアン/オンゲ関連の系統であることが示唆された。
現代チベット人の基底集団が、縄文人の祖先と共通の系統をもっていたかどうかは明らかではないが、上記の研究は、現代チベット人が、深く分岐した基底アジア人集団の遺伝的要素を持っているという研究を裏付けるものである。
Exploring models of human migration to the Japanese archipelago using genome-wide genetic data
doi: https://doi.org/10.1537/ase.201215 遺伝子採取の前にはあらかじめ問診で採取選択がある、科学を信頼できてもやるのは人間 後期旧石器時代の南方移動ルート
現代アジア人の祖先は、南方ルートを経由して、約70000～50000年前に東南アジアとオセアニアの一部に到達したが、これはおそらく沿岸部の分散ルートを経由したと思われる。当時、ユーラシア大陸はヴュルム氷期にあった。
インドシナ半島、マレー半島、およびボルネオ、ジャワ、スマトラ、フィリピンなどの島々は、ユーラシア大陸に繋がったスンダランドと呼ばれる陸塊を形成していた。
移住者の子孫の中でも、パプア人・オーストラリア先住民・フィリピンのネグリトは、アンダマン人（オンゲ族）やマレーシアのネグリト（ジャハイ族）などの他の東アジア人よりも、デニソワ人の系統を持つゲノム断片の遺伝子移入の量が多い。
これは、デニソワ人に関連する古代人が東南アジアのどこか、あるいはその近くに住んでいたことを示唆している。
東アジアの集団が、集団間の移動を前提としない系統樹としてクラスター化されると、ほとんどの東・北東アジアの集団は、パプア人・オーストラリア人・オンゲをルート位置に置いて一つのクラスターを形成しており、南方ルートが現在の東・北東アジアの集団の遺伝的特徴を優位に形成したことを示唆している。
Upper Paleolithic southern migration route
Via the southern route, ancestors of current Asian populations reached Southeast Asia and a part of Oceania around 70000?50000 years ago, probably through a coastal dispersal route (Bae et al., 2017). At the time, the Eurasian continent was in the Wurm glacial stage. The Indochina peninsula, the Malay peninsula, and many islands, including Borneo, Java, Sumatra, and the Philippines, formed a landmass called Sundaland, which was connected to the Eurasian continent (Hall and Morley, 2004).
Among descendants of the migrants, Papuans, aboriginal Australians, and Philippine Negritos show a larger amount of introgression of genomic fragments with Denisovan ancestry than the other East Asians, including Andamanese (Onge) and Malaysian Negritos (Jehai). This suggests that archaic humans related to the Denisovan lived somewhere in (or nearby) Southeast Asia (Reich et al., 2011; Jinam et al., 2013, 2017).
When East Asian populations are clustered as a tree with no assumption of migration between populations, most East and Northeast Asian populations form a single cluster, with Papuans, Australians, and Onge people at root positions, suggesting that the Southern route predominantly shaped the genetic features of present-day East and Northeast Asian populations (HUGO Pan-Asian SNP Consortium, 2009; Mallick et al., 2016; Lipson and Reich, 2017;).
Exploring models of human migration to the Japanese archipelago using genome-wide genetic data
doi: https://doi.org/10.1537/ase.201215 日本書紀は渡来人が先住民を駆逐する話と権力争い、三韓との交流史がメインの三本柱 人類20万年の移動ルートをインタラクティブ・マップで振り返る
Human Odyssey
Interactive Map
https://legacy.calacademy.org/human-odyssey/map/ 最新のAutosomal PCAでアジアのクラスターを学習
https://image.prntscr.com/image/EYWB175LTyKBnlITTtj52A.png
古代人のサンプルと全Y-DNAリスト
https://image.prntscr.com/image/iGWl_Sn0Rg6hL30j8RhLGQ.png
紫 日本・韓国
黄色 アムール川
ピンク 漢民族
水色 中国北部 少数民族
黄緑 中国南部 少数民族
緑 台湾先住民
深緑 東南アジア
オレンジ モンゴル
茶色 チベット高原 >>735
アイヌは数種類タイプがあるが、
この系のタイプではない >>830
あ～？>>23がアイヌ顔じゃないって言ってんのかお前は？ >>1
なんと最新研究でも、
縄文人=東北人=オリジナル日本人、と結論されたのか。
たしかに東北からは並外れた選手ばかり出るもんな Ancient genomes from the initial Jomon period: new insights into the genetic history of the Japanese archipelago
Noboru Adachi1*, Hideaki Kanzawa-Kiriyama2, Takashi Nara3, Tsuneo Kakuda1,
Iwao Nishida4, Ken-ichi Shinoda2
Abstract
Starting 16000 years ago, the Neolithic lifestyle known as the Jomon culture spread across
the Japanese archipelago. Although extensively studied by archaeology and physical anthropology, little
is known about the genetic characteristics of the Jomon people. Here, we report the entire mitogenome
and partial nuclear genome of skeletal remains from the initial Jomon period that were excavated from
the Higashimyo shell midden site at Saga City, Kyushu Island, Japan. This is the first genome analysis
of the initial Jomon people of Kyushu Island. These results provide important data for understanding
the temporal transition and regional differences of the Jomon people. The mitochondrial DNA and
Y-chromosome haplogroups were similar to those found in the previously reported later Jomon people.
Moreover, comparison of three nuclear genomes from the initial to final Jomon periods indicated genetic
continuity throughout the Jomon period within the Japanese archipelago with no significant evidence
of admixture. This indicates that the genetic differentiation found among the Jomon people was promoted
by the progression of regionalization throughout the Jomon period. Further accumulation of
high-quality Jomon genome data spanning a wide range of regions and ages will clarify both intimate
regional and temporal differences of the Jomon people and details of their admixture history with rice
farmers, as suggested by Jomon mitochondrial genome data. The results obtained from this study provide
important information for further analysis.
Key words: ancient genome, Higashimyo site, initial Jomon period, Kyushu Island Skeletal material
In the Higashimyo site, eight buried skeletons were unearthed
from the accommodation space of the site. In addition,
69 scattered human remains were discovered from the
valley, including in shell middens (Saga City Board of Education,
2016). Most of these skeletal materials were generally
in a poor state of preservation.
In this study, a well-preserved isolated molar (morphologically
identified as the right lower first molar), which was
excavated during the second excavation in 2004 and named
as skeletal sample 012, was used for genetic analyses. Because
this tooth was isolated, we could not identify the individual
to whom it belonged. Analysis of this tooth was officially
approved by the Saga City Board of Education.
Moreover, this study was approved by the Ethics Committee
of the Faculty of Medicine of the University of Yamanashi.
Principal-component analysis (PCA)
To examine the genetic relationships between individuals,
we performed PCA using modern East Eurasian populations
with projection of ancient individuals. We used the merged
genomic dataset, and included SNPs observed in modern
human populations. SNPs with minor allele frequency
<0.005 or genotype call rate <0.95 were filtered out using
PLINK version 1.90b4.5. We ran the smartpca program in
the EIGENSOFT package (Patterson et al., 2006) with
lsqproject option YES to project all ancient samples (Higashimyo,
F5, F23, SanganjiB, IK002, Shimomotoyama 2
and 3, Tianyuan, and Devil’s Gate 1 and 2). Mitochondrial and nuclear genome analysis (1/2)
The depth of the mitochondrial genome was about 47×
(Supplementary Table 1), and the mitochondrial DNA haplogroup
was M7a1a*; the individual was phylogenetically
located to the basal position of the haplogroup M7a1a. This
is consistent with the fact that this sample was from the initial
Jomon period. For most of the Jomon people in Kyushu
and Okinawa that we have analyzed, their haplogroup belonged
to M7a1. The fact that the Higashimyo Jomon people
also had this haplogroup shows that M7a1 was dominant in
Kyushu during the Jomon period. This is in contrast to the
Jomon people of eastern Japan, where N9b was dominant.
The depth of coverage of the nuclear genome was 0.086×,
and breadth of the coverage was 6.9%. As inferred from the
ratio of reads mapped to the Y and X chromosomes, the Higashimyo
skeleton examined in this study was considered
male (Supplementary Table 2). The Y-chromosome haplogroup
was classified into D1b. D1b-specific alleles were
observed at all six SNP sites defining this haplogroup. However,
no further subdivision of the D1b haplogroup was
possible because of data limitations. D1b2-specific alleles
were not observed at the two SNP sites defining this subhaplogroup.
We searched modern and ancient populations that are genetically
close to the Higashimyo. In the PCA plot, Higashimyo
clustered with other Jomon individuals (Figure 4),
which indicated that all Jomon individuals analyzed here
belonged to the same genetic group. Outgroup f3-statistics
also showed that the other Jomon individuals were genetically
closest to the Higashimyo individuals, followed by
coastal and marine area East Asians, such as Japanese,
Ulchi, Korean, Taiwan Aboriginal (Ami and Atayal), and
Philippine populations (Kankanaey and Ilocano) (Supplementary
Table 5). The f4 results also revealed that the
Higashimyo data shared significantly more alleles with Japanese,
Ulchi, and Koreans than with Han Chinese (Z > 3;
Supplementary Table 6, Supplementary Table 7). These signatures
are similar to that of the F23 Hokkaido Jomon
(Kanzawa-Kiriyama et al., 2019). Therefore, we investigated
whether the common characteristics among the Jomon
people are equally shared. None of the test populations analyzed
showed significant f4 values (Supplementary Table 8,
Supplementary Table 9), which meant that all three Jomon
individuals were equally distant from the test populations. Mitochondrial and nuclear genome analysis (2/2)
Next, we investigated the genetic structure of the Jomon
population. f4 statistics did not show significant f4 values in
any combination (Supplementary Table 10), which means
that there was no significant specific affinity between geographically
or temporally close Jomon individuals. The ML
tree also revealed that the three Jomon individuals clustered
together, and belonged to an outgroup of all East Eurasians
and Native Americans. Among the three Jomon individuals,
the phylogenetic position of the Higashimyo Jomon was
unstable between 600K SNPs and WGS data (Figure 5, Supplementary
Figure 2). In the 600K SNPs data, the Higashimyo
Jomon was located in the outgroup of F23 and
IK002, with 59% bootstrap replicates. On the contrary, WGS
data represents IK002 as outgroup of Higashimyo and F23
in 79% bootstrap replicates. The long branch length of Higashimyo
and IK002 might be because pseudohaploid genotypes
were retrieved from low-coverage genome data.
Finally, we estimated the proportion of Jomon DNA in
modern human populations. When three gene flow events
were allowed in the ML tree using 600K SNP data, gene
flow from the Higashimyo Jomon to the root of Japanese and
Ulchi was detected (Supplementary Figure 3); the weight of
the migration edge was 0.09158. The gene flow event was
not securely estimated when using WGS data (Supplementary
Figure 4). The Jomon proportion was 0.097 in Japanese
people in the f4-ratio test when Korean people were used as
population B (Table 1), which was close to the result of
TreeMix analysis. The Jomon ancestry was around 0.05 and
0.06?0.08 in the Korean and Ulchi people, respectively. The
population B was chosen based on the result of f3-statistics
(Supplementary Table 11, Supplementary Table 12). 氷河期は本土と大陸がつながってたわけだし
北から人が入ってくるのは当然、アホでもわかる 縄文時代からタイムスリップしてきた１００％純血縄文人だけど何か質問ある？ >>831
アイヌって何種類かに分かれている。
樺太アイヌ、千島アイヌ、東北アイヌ、北海道アイヌ Discussion (1/2)
Our results indicate that the Jomon people formed clusters
with each other in PCA and phylogenetic trees. This finding
indicates that the people responsible for the Jomon culture
may be genetically derived from a common ancestral group.
This hypothesis is supported by the fact that the Ychromosome
haplogroup D1b found in the Funadomari
Jomon (Kanzawa-Kiriyama et al., 2019) was also detected in
the Higashimyo individual.
Judging from the Y-chromosome DNA haplogroup observed
in all the Jomon specimens that have ever been analyzed
(Kanzawa-Kiriyama et al., 2019 and this study), haplogroup
D1b is expected to be common in the Jomon
population. Interestingly, haplogroup D, which contained
D1b, remains in areas separated by the seas and mountains
of Asia, such as the modern-day Himalayan region and
Japan. These findings suggest that this haplogroup was originally
widely distributed and later isolated. The geographical
environment of the Japanese archipelago, which is separated
by the sea, may have prevented interaction between the influx
of people during the Paleolithic period and the continental
population, which resulted in the formation of the unique
genetic characteristics of the Jomon people.
In the three Jomon individuals, Higashimyo, Funadomari,
and Ikawazu, the results of the f4 test and the phylogenetic
tree did not reflect the large regional and chronological differences
in provenance. As mentioned above, Jomon people
are descendants of a common ancestor, although the process
of their formation is still unknown. However, their origin
dates back to the Paleolithic period based on the distribution
of mitochondrial DNA haplogroups of the Jomon people and
the age of divergence, which was 22000–23000 YBP (Adachi
et al., 2011), and their phylogenetic basal position in the
nuclear genome analysis (Kanzawa-Kiriyama et al., 2019). Discussion (2/2)
The f4 test and phylogenetic tree results indicated that the
ancestral population was phylogenetically a three-branch
polytomy. This finding may suggest that differentiation and
diffusion of Jomon people and/or their ancestral groups may
have been rapid, and after this differentiation and diffusion,
regional interactions were limited or scarce. Moreover, there
may have been no migrations that significantly changed the
genetic composition during the Jomon period, and genetic
differentiation was promoted by the progression of regionalization
throughout the Jomon period.
On the basis of the mitochondrial haplogroup ratio of M7a
and N9b in modern Japanese, which are the representative
haplogroups of the Jomon people, it is possible that western
Jomon people predominantly genetically contributed to
modern Japanese people. However, nuclear genome analysis
does not provide evidence that the western Jomon individual
of Higashimyo is more closely related to modern Japanese
than to other Jomon people. We found that only 6.9% of the
nuclear genome was readable in the Higashimyo individual,
which may have obscured the results. Alternatively, a previous
study (Kanzawa-Kiriyama et al., 2019) showed that
modern Japanese only had about 10% of their DNA derived
from the Jomon. Therefore, we could not clarify regional
differences among Jomon people in this analysis. However,
we found that aDNA provided unique insights into the population
history of the Jomon population.
Our results indicated minimal gene flow among genetically
similar populations from the initial to late Jomon period.
The history of isolation, migration, and genetic drift in the
Japanese archipelago gave rise to the unique genetic characteristics
of Jomon people. To provide higher resolution and
additional insights into the interactions among Jomon people
that shaped their unique cultures, it is necessary to accumulate
high-quality genome data for numerous Jomon populations
that span a wide range of regions and ages, and
compare and contrast these data with the highest possible
precision.
Figure 1. Location of the Higashimyo site. This site is approximately 7000 years old, and the broken line indicates the coastline at that time.
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/006/822/60/N000/000/000/161796910375882267117.jpg
The map of Japan also shows the locations of the Funadomari and Ikawazu Jomon sites; genomes of the skeletons excavated from those sites were
analyzed previously (McColl et al., 2018; Kanzawa-Kiriyama et al., 2019; Gakuhari et al., 2020).
Figure 4. Principal-component analysis. Approximately 200K SNPs overlapped with the publicly available genomic dataset for modern populations.
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/006/822/60/N000/000/000/161796910375111925217.jpg >>14
朝鮮にいるほうが徳になってから朝鮮に戻るとか、流石寄生虫として嫌われてる民族は考え方が違うね。物事の礎になる気持ちが全くないのが笑える。
これまでもこれからも日本より朝鮮のほうが徳だったことなんてないじゃん。ずっとそれは変わらないわけだから、お前もお前の子孫もずっと日本に寄生するんだろ。
寄生虫のお前より、寄生されてる宿主のほうが何倍も悲痛な思いしてるってことにいい加減気づけよー これまでの核ゲノムデータは東日本の縄文時代中期末以降の標本に限定されていました。mtDNAを用いた研究では、縄文人の地域差が示唆されていました。縄文人の遺伝的特徴を充分に解明するには、広範な地域と年代を網羅したゲノムデータの蓄積が必要です。
東名遺跡は1990年に発見され、放射性炭素年代は、7980～7460年前頃で、縄文時代早期に相当します。日本列島で最古かつ最大の湿地帯貝塚で、発掘された人類遺骸は、九州の縄文時代では最古となります。
図1
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/006/822/60/N000/000/000/161796910375882267117.jpg
本論文は、東名遺跡個体の完全なミトコンドリアゲノムと部分的な核ゲノムを報告します。これは、九州縄文人の縄文時代早期のゲノムに関する初めての報告です。
標本012のミトコンドリアゲノムの深度は約47倍で、mtDNAハプログループはM7a1aでした。これまでに分析された九州と沖縄のほとんどの縄文人はM7a1aでした。縄文時代の九州ではM7a1aが優勢だった、と示されます。これは、N9bが優勢だった東日本とは対照的です。標本012のY染色体ハプログループはD1bに分類されましたが、データ不足のためさらなる細分化はできませんでした。主成分分析では、標本012は他の縄文人とクラスタ化し（図4）、本論文で分析対象とされた縄文人全個体が同じ遺伝的集団に属する、と示唆されます。
図4
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/006/822/60/N000/000/000/161796910375111925217.jpg
現代人口集団における縄文人のDNAの割合が推定されました。f4比検定では日本人のゲノムにおける縄文人由来領域の割合は9.7%で、これはTreeMix分析の結果に近いものでした。朝鮮人とウリチ人でそれぞれ5%と6～8%でした。
YHg-D1bは縄文時代人口集団で一般的だった、と予測されます。興味深いことに、YHg-Dは、現代ではおもに、アンダマン諸島やヒマラヤ地域や日本列島などアジアの海や山岳で隔てられた地域に残っています。これらの知見から、YHg-Dは元々広く分布しており、後に孤立した、と示唆されます。
縄文人の代表的なmtHgであるM7aとN9bの割合に基づくと、現代日本人におもに遺伝的に寄与したのは、西部縄文人だった可能性があります。しかし、核ゲノム分析は、東名遺跡の西部縄文人が他の縄文人よりも現代日本人と密接に関連している、という証拠を提供しません。
分析結果は、縄文時代早期から後期まで、遺伝的に類似した人口集団間の遺伝子流動が最小限だった、と示唆します。日本列島における孤立と移住と遺伝的浮動の歴史は、縄文人独自の遺伝的特徴を生み出しました。
Ancient genomes from the initial Jomon period: new insights into the genetic history of the Japanese archipelago
doi: doi.org/10.1537/ase.2012132 >>843
最後の望みの西日本縄文人もたった9.7%しか入ってない
これにて日本人≒朝鮮人確定だな
さよなら縄文人 Modern human DNA analyses with special reference to the inner dual-structure model of Yaponesian
Timothy A. Jinam1,2, Yosuke Kawai3, Naruya Saitou1,2,4,5*
Introduction
The term ‘Yaponesia’ was proposed by Toshio Shimao in
the 1960s (e.g. Shimao, 1977) to refer to the Japanese archipelago,
and later Saitou (2015, 2017) defined the three geographical
areas of Yaponesia: northern Yaponesia (Sakhalin
Island, Kuril Islands, and Hokkaido Island); central Yaponesia
(Honshu, Shikoku, Kyushu Islands, and surrounding
smaller islands); and southern Yaponesia (Nansei Islands
including Amami and Okinawa regions). Saitou (2015,
2017) and Saitou and Jinam (2017) proposed a three-wave
migration model for Yaponesia.. The estimated time frames
of these migrations according to Saitou (2017) are: (1) Paleolithic
and the middle period of Jomon (40000 years before
present (BP) to 4500 BP) for the first wave; (2) late and final
Jomon periods (4500 BP to 3000 BP) for the second wave;
(3) Yayoi period (3000 BP) to present day for the third wave.
The people involved in those three waves may be hypothesized
as follows. Hunter-gatherers from Siberia, continental
East Asia, and/or Indochina migrated to Yaponesia during
the first wave. This migration wave has been well discussed
(e.g. Suzuki, 1983; Hanihara, 1991; Omoto and Saitou,
1997). We propose a somewhat mysterious ‘sea people’ as
the second-wave migrants. They may have been huntergatherers
who mainly relied on fishing and were distributed
from the coastal area of southern China to the Shandong
peninsula, the Yellow Sea, and the Korean peninsula. Shinoda
et al. (2019) analyzed ancient DNA of people who lived
on Gadeok Island, located of the southeast coast of Korean
peninsula about 6300 years ago, and reported that they had a
much higher Jomon component than modern Koreans.
Shima (2020) recently stressed the importance of fishing in
modern human dispersal. These two literatures seem to
support the existence of ancient hunter-gathers who mainly
relied on fishing on coastal areas of continental East Asia.
These ‘sea people’ were replaced by rice farmers whose
population size quickly expanded between 7000 BP and
5000 BP, and these ‘sea people’ eventually migrated to
Yaponesia during the late and final Jomon periods (4500
BP?3000 BP). There is a possibility that these ‘sea people’
spoke an ancient Japanese language, which could have been
the ‘lingua franca’ of people in coastal East Asia at that time
(Saitou, 2015, 2017). Rice agriculture was introduced c.
3000 BP (e.g. Fujio, 2015; Nasu and Momohara, 2016) by
the third-wave migrants whose homeland was somewhere in
continental East Asia. This migration wave still continues
today, for the highest proportion of international marriages
in Japan includes Chinese and Koreans (e-Stat, 2018). We
will discuss the plausibility of this three-wave migration
model based on genome-wide single-nucleotide polymorphism
(SNP) and mitochondrial (mt) DNA analyses. Results and Discussion
Dataset 1
We first estimated population size changes over time using
1642 complete mitochondrial genomes of current Japanese.
There were sharp increases in the population size dur-
ing the last 3000 years when using either coding region only
(Figure 2A) or complete mtDNA (Figure 2B). This increase
in population size corresponds to the start of the Yayoi period,
just after the Jomon period (16500 BP?3000 BP) (Fujio,
2015; Yamada, 2019). Population size during the Jomon period
peaked during the middle Jomon (5500 BP?4500 BP),
based on archaeological data (Koyama, 1978). However,
this peak in population size was not observed in Figure 2A
and B. Instead, much older dates (25000 BP and 38000 BP
for Figure 2A and B, respectively) showed second points of
population size increase, corresponding to the Paleolithic
period. Saitou (2015) showed a similar result based on 1057
complete mtDNA of Japanese, and a steep population size
increase after 3000 BP was also observed. However, its population
dynamics was somewhat different.
Okada et al. (2018) estimated past population size changes
of modern Japanese using whole nuclear DNA genome
data. Their results based on 1276 complete genomes (Figure
2 in their paper) showed that the start of population size
increase in the Japanese was 6000 BP, much earlier than the
start of the Yayoi period, even before the middle Jomon.
This time estimate was based on a “per-generation mutation
rate at 1.25 × 10?8 mutations per base pair and a constant
generation time of 29 years” (Okada et al., 2018). Harris
(2015) suggested a recent change in mutation rate in human
evolution. We have to be careful about time estimates, although
the relative pattern of the population size changes
may be robust. The bottleneck followed by a rapid increase
of the population size was noted both by our Figure 2 and by
Figure 2 of Okada et al. (2018). This consistency may mean
that the population size increased after introduction of wet
rice agriculture in the Yayoi period.
Watanabe et al. (2019) estimated the population size
changes of modern Japanese males using 122 Y chromosome
D haplogroup (clade 1 in their term) sequence data.
They observed a clear bottleneck during the early Yayoi period
followed by a sharp increase in population size. The D
haplogroup is known to be distributed only among Japanese,
Tibetan, and Andamanese, and is thought to have contributed
to the formation of the Neolithic Jomon males in prehistoric
Japan (Kanzawa-Kiriyama et al., 2019). Watanabe et al.
(2019) argued that this sharp decrease was due to a shortage
of food resources in the colder final Jomon period. Dataset 2
Figure 6 shows a two-dimensional PCA plot of 47 Japanese
prefectures using the frequencies of 36 mtDNA haplotypes
frequencies presented in Supplementary Table. PC1
and PC2 explain 89% and 6.7% of the total variance, respectively.
Prefectures are color-coded into two areas according
to Supplementary Table and Figure 1?red for the central
axis of Yaponesia and black for the peripheral area. Because
Okinawa Prefecture (OKI) was so distant from the remaining
46 prefectures, the middle part of the plot was truncated
for clarity. Interestingly, central axis prefectures tend to locate
on the right side of Figure 3, while peripheral area prefectures
are on the left side. If the 47 prefectures are equally
separated along PC1 (23 and 24 on the right and left, respectively;
indicated by a thin blue line in Figure 3), this biased
distribution
is weakly statistically significant (5% level using
Fisher’s exact test applied to the 2 × 2 contingency table)
compared to a random distribution, as shown in Table 3A.
Because of the unique location of Okinawa Prefecture in
Figure 3, we eliminated Okinawa and conducted PCA for
the remaining 46 prefectures, shown in Figure 4, with PC1
and PC2 explaining 56% and 22% of the total variance, re
spectively. Now Yamaguchi Prefecture (YMG, classified as
central axis) is located at the rightmost position, within proximity
to some prefectures in the Kyushu region, such as
Nagasaki (NGS) and Kumamoto (KUM). Generally speaking,
as in Figure 3, central-axis prefectures tend to locate on
the right side and peripheral-area prefectures on the left side.
Similar to Figure 3, when equally divided along PC1, the
biased distribution of prefectures is again weakly statistically
significant (5% level using Fisher’s exact test applied to
the 2 × 2 contingency table) compared to a random distribution
as shown in Table 3B.
Previously, Saitou (2017) presented a PCA plot using
mtDNA haplogroup data of 47 prefectures from a total of
18641 Yaponesian individuals, also provided by Genesis-
HealthCare, Ltd. Although the relative positions of prefectures
slightly differed between Saitou (2017) and our current
results (Figure 3, Figure 4), the central axis?peripheral difference
of Saitou (2017) was also statistically significant at
the 2% level using Fisher’s exact test applied to the 2 × 2
contingency table (see also Jinam et al., 2021). The analysis
shown in this paper is consistent with this pattern.
We constructed phylogenetic networks of prefectures using
mtDNA haplogroup frequency data. Figure 5 shows a
network of all 47 prefectures. As in Figure 3, Okinawa Prefecture
is very distantly related to the remaining 46 prefectures. We thus made another phylogenetic network for the 46
prefectures without Okinawa (Figure 6). Central-axis and
peripheral prefectures are colored in red and blue, respectively,
in both figures. Although there are some topological
differences between the two networks shown in Figure 5 and
Figure 6, the overall pattern is similar. We thus explain the
network of Figure 6, to have an easier grasp of the relationship
between prefectures. Generally speaking, central-axis
prefectures tend to locate at the center and peripheral ones
are literally located peripherally. Prefectures in Kyushu
(SAG, KUM, NGS, KGS, MIZ, FKK, and OIT), which are
the closest to Okinawa Prefecture in Figure 5, are located in
the left side of this network, while those in Tohoku (AOM,
IWA, AKI, FKS, YMM, and MIG) are located in the right
side. In contrast, prefectures in Shikoku (TKS, KOC, EHI,
and KGW) are scattered. KOC (Kochi Prefecture) and EHI
(Ehime Prefecture) formed one cluster, whereas KGW
(Kagawa Prefecture) is closest to FKI (Fukui Prefecture) in
Hokuriku. TKS (Tokushima Prefecture) shares a split with
YMG (Yamaguchi Prefecture) in San-yo. Another interesting
feature of this phylogenetic network is that prefectures in
San-in (SMN and TTT), which formed one cluster, are closest
to OIT (Oita Prefecture) in Kyushu. MIE (Mie Prefecture)
in Kinki, SZK (Shizuoka Prefecture) in Tokai, and IBA
(Ibaraki Prefecture) in Kanto are tightly clustered with a
long split; however, this clustering is inconsistent with their
geographical locations.
Recently Watanabe et al. (2020) reported analysis of
~140000 nuclear SNP data for 11069 individuals distributed
in all the 47 prefectures. They also found a clear difference
between Okinawa and the remaining 46 prefectures, and all
seven prefectures in Kyushu are closest to Okinawa. This
pattern is consistent with that of our Figure 5.
Figure 5. Phylogenetic network of 47 prefectures based on mtDNA haplotype frequencies.
https://www.nig.ac.jp/nig/images/research_highlights/PR20210331_01.jpg Dataset 3
We now used genome-wide SNP data (see Materials and
Methods) for two Yaponesian populations (Ainu and Okinawa),
and genome data for Jomon F23 and Yamato, and three
continental East Asians (Koreans, CHB, and CHS) to estimate
their ancestral population structure. Figure 7a shows
the result of admixture analysis when the number of ancestral
components (k) was assumed to be 2?7. When k = 2, the
two ancestral components are color-coded blue and orange.
Interestingly, some Ainu individuals are 100% blue component
as in the F23 Jomon individual. The lowest blue component
for Ainu individuals was more than 50%. Whereas all
Okinawa individuals have more or less 30% blue component,
Yamato individuals are on average ~15% blue component.
Among continental populations, only Korean has ~5%
blue component, and CHB and CHS contain very small
proportions of the blue component, if any. This admixture
result for k = 2 is very similar to Supplementary Figure 2 of
Jinam et al. (2015), and fits well with the dual-structure
model of Yaponesian formation; the blue component is indigenous
(Jomon) component, and the orange component is
migrants to Yaponesia after the Yayoi period.
When k = 3, the orange-colored ancestral component for
k = 2 was, roughly speaking, separated into green and orange
components, although proportions of the blue component
were also slightly modified. Now most of Okinawa individuals
are composed of ~90% green and ~10% blue
components, and the green component is also dominant
(~65%) in Yamato individuals, with orange (~30%) and blue
(~5%) components. In contrast, the orange component is
dominant (~70%) in Korean and the rest (~30%) were the
green component, with no blue component. CHB contains
0?5% green component depending on individuals, and the
orange component is 95?100%. CHS is more extreme?
almost all individuals have ~100% orange component. If we
fit this k = 3 situation to the three-wave migration model
proposed by Saitou (2015, 2017), the blue, green, and orange
components may correspond to first, second, and third
waves, respectively.
When k = 4, the red component appears only in continental
populations, and this component is especially dominant
(70?100%) among CHS individuals. The red component is
also dominant in CHB; 50?100% depending on individuals.
Among Koreans, however, only a small proportion of the red
component exists in some individuals. If we compare
cross-validation (CV) errors for different k values (Figure
7b), the fits for k = 4?7 are as bad as for k = 1 (only one
ancestral component), and it seems only cases when k = 2 or
k = 3 may be considered to be more realistic.
Figure 7. (a) Admixture result from k = 2 to k = 4. b) Cross-validation error of admixture from k = 2 to k = 7.
https://image.prntscr.com/image/pRRvDQwURXivElvmRCgY5A.png Conclusion
We used three datasets in this study, and each dataset was
analyzed using different methods. Dataset 1 comprises
mtDNA genome sequences, and the population size change
in the past was inferred from these data of modern Yaponesian.
These mtDNA data clearly showed a steep increase in
the population size after the Yayoi period. This confirms the
shift from hunting and gathering to agriculture after the
Yayoi period started. Dataset 2 comprises mtDNA haplogroup
frequency data of 47 prefectures, and the dichotomy
between central-axis and peripheral populations supports
our ‘inner dual-structure’ model. Dataset 3 (genome-wide
SNP data) seems to be consistent with the three-wave migration
model. We need to compare nuclear DNA data of many
areas of Yaponesia to strengthen the existence of the ‘inner
dual-structure’ and the three-wave migration model. >>844
渡来人は倭人
倭人が日本へ移動した後に朝鮮人が南下して来た。 斎藤成也とJinam (2017) は、ヤポネシアの3ウェーブ移動モデルを提案した。
これら移住者の推定期間は以下の通り。
(1) 第一波、旧石器時代および縄文中期 (40000 years BP to 4500 BP)
(2) 第二波、縄文後期～晩期 (4500 BP to 3000 BP)
(3) 第三波、弥生時代 (3000 BP) から現代
この3つのウェーブに関係する人々は、次のような仮説を立てることができる。
第一波では、シベリア、東アジア大陸、インドシナなどから狩猟採集民がヤポネシアに移住してきた。この移動の波はよく議論されている。
私たちは、第二波の移住者として、やや謎めいた「海の民 ‘sea people’」を提案する。
彼らは、中国南部の沿岸部から山東半島、黄海、朝鮮半島にかけて分布し、主に漁業を生業とする狩猟採集民だったのではないかと考えている。
篠田謙一 (2019) は、約6300年前、朝鮮半島南東部の海岸に位置する加徳島に居住していた人々の古代DNAを分析し、
現代の韓国人よりも縄文人の割合が高いことを明らかにした。
Shima (2020) は近年、現代人の分散における漁業の重要性を強調している。
これら2つの文献は、東アジア大陸の沿岸域でおもに漁業を営んでいた古代の狩猟採集民の存在を裏付けているようにおもわれる。
「海の民」は、稲作農耕民に取って代わられ、彼らの人口規模は7000 BP～5000 BPの間で急速に拡大し、
「海の民」は最終的に縄文時代後期（4500BP～3000BP）にヤポネシアに移住したと考えられる。
「海の民」 は古代日本語を話していた可能性があり、当時の東アジア沿岸部の人々の「リンガ・フランカ」であったかもしれない。
稲作は、第三波の移住者によって3000BP頃に導入され、彼らの故郷は東アジア大陸のどこかにあった。
この移住の波は現在も続いており、日本での国際結婚は中国人と韓国人が最も多い。
Modern human DNA analyses with special reference to the inner dual-structure model of Yaponesian
doi: https://doi.org/10.1537/ase.201217
Timothy A. Jinam, Yosuke Kawai, Naruya Saitou 角川の歴史学習まんがに北方人が南に移動したマンモス追って当時陸続きだった
日本にやってきた描写がある。何を今さら 原著論文１の図： ミトコンドリアDNAデータからみた47都道府県の位置関係
https://www.nig.ac.jp/nig/images/research_highlights/PR20210331_01.jpg
福井の位置に違和感あると思ったら斎藤成也が福井出身なのか
絶対なんか裏があるわ こんな公私混同してる奴を信じるだけ無駄 今回、私たちは、2つのヤポネシアの集団 (Ainu and Okinawa) のゲノムワイドSNPデータと、
Jomon F23とYamato、3つの東アジアの大陸人 (Koreans, CHB, and CHS) のゲノムデータを用いて、
それらの祖先集団構造を推定した。
図7aは、祖先成分 (k) の数を 2-7 と仮定した場合のADMIXTURE分析の結果である。
k = 2 の場合、2つの祖先成分が青とオレンジで色分けされる。
興味深いことに、Ainu個体群のいくつかは、F23 Jomon個体群と同様に、100%青色成分であった。最も青色成分が低くても50%以上あった。
すべてのOkinawa個体群は、30%前後の青色成分であるのに対し、Yamato個体群は平均で約15%ほどである。
大陸の集団では、韓国人のみ5%ほどの青色成分であり、CHBとCHSはあったとしても青色成分の割合は非常に少ない
この k =2 のADMIXTURE結果は、ヤポネシア人形成の二重構造モデルとよく一致し、
青色は土着 (Jomon) 成分、オレンジ色は弥生時代以降の移住者の成分である。
k = 3 の場合には、オレンジ色の祖先成分は、緑色とオレンジ色に分離したが、青色成分の割合も僅か変化した。
この k = 3 の状況を、斎藤成也が提案した3ウェーブ移動モデルに当てはめると、
青・緑・オレンジ色の成分は、それぞれ第一波・第二波・第三波に対応すると見られる。
k = 4 の場合、赤色成分は、大陸集団にのみ現れ、この成分はCHS個体群でとくに優勢である (70-100%)。
CHBでも赤色成分が優勢で、個体によっては50-100％となっている。一方、韓国人では、赤色成分がわずかしか存在しない個体もある。
k値を変えてクロス確認 (CV) エラーを比較すると (図7b)
k = 4-7 は、k = 1（祖先成分が1つのみ）と同様に適合度が悪く、k = 2 か k = 3 がより現実的であると思われる。
Figure 7. (a) Admixture result from k = 2 to k = 4. b) Cross-validation error of admixture from k = 2 to k = 7.
https://image.prntscr.com/image/pRRvDQwURXivElvmRCgY5A.png
Modern human DNA analyses with special reference to the inner dual-structure model of Yaponesian
doi: https://doi.org/10.1537/ase.201217 堀が深い顔のアイヌといわれるが、よく見ると大川栄策みたいな顔をしているｗ トーテムポールの下から三段目あたりにありそうな未開原人の呪物人形のような人相ｗ >>844
西日本縄文人w
そんなの元からいないから
縄文人とは今の東北人のこと
当時の西日本なぞ辺境で人は住んでない あと、アイヌなんぞ先住民でも何でもない
日本より狭い地域の人間が先にいるはず無いからなw ゲノムとかいうから人工授精で縄文人を復活させるのかと思ってヒヤヒヤした 毛深く体毛多く毛穴にびっちり角栓が詰まったようなオイリー肌をしているｗ >>871
アイヌを鎌倉期の北来侵入者とするネトウヨのテンプレ言説であるが
例の的場光昭の発案かと思ったが、もう少し深い背景があるようである。
ちなみに、60～70年代、今から思えば信じられないことだが
現代日本人は縄文人が小進化したものとする変形説が学界の定説となっていた。
分子遺伝学の斎藤成也は、変形説について「現在からみると滑稽とすら感じさせられる」と書いた。
現代日本人は渡来人と縄文人との混血という二重構造説が定説となったのは、せいぜい90年代以降のことであり
しかも、核ゲノムで朝鮮系の要素が圧倒的という事実は、未だ一般常識となったとは言えない。
アイヌ北来を主張するものは、アイヌが縄文人の子孫であることを否定し、一方、和人こそが縄文人の子孫と主張。
渡来人との混血（それも朝鮮系要素が圧倒的）という最近のゲノム研究結果を拒否していた。
つまり、斎藤成也が「滑稽」と称した60～70年代の古い説に拠っているのである。 >>870
戦前は、偉大な天孫民族が土着の蝦夷・土蜘蛛どもを征服して王朝を建てたと教えていた。
戦後になり考古学や遺伝学が発展し、列島に先住していたのは弥生人ではなく縄文人だということになると
日本の右翼は、「万世一系」の皇族神話が崩れるのを恐れ、「天皇はD系縄文ニダ！」と声高に主張するようになった。
さらに日本人は「単一民族」だという神話を守るために、「アイヌは樺太から侵入した外来種ニダ！」ということにした。 弥生平均と比較するとIQは10くらい低い平均に思えるが
こと学歴に関していうなら縄文系が有意に不利ということはないｗ
他人が言ってもないことを言ったと認識していたり
他人が言ったことをそんなこと聞いてないといったり
言語能力も弥生系平均よりIQ10くらい低いケース多いｗ 知能や器用さがDNAで決まる？
元は同じDNAでも、朝鮮半島で何十世代も経れば、低脳で不器用になるよ
議論されてる時代から2千年近い年月が経ってることも考慮すべきだね 弥生と縄文で言った言わない問題が起きたときは
とりあえず弥生のほうが正しい事が多いｗ >>862 >>875
系統樹の見方もわからないのに、いいかげんなことを言うのはやめたまえよ君
そのグラフだと、赤色の都道府県が中央軸で、黒色の都道府県がその周辺領域としている
つまり斎藤成也が提唱する「内なる二重構造」をミトコンドリアDNAの解析から科学的に立証したわけだ アイヌや縄文の独立独自言語が残ってないことからしても
言語能力はどう考えても弥生＞縄文でｗ
実際日本で英語を倣うなら日本土人よりチョンセンセイについたほうがよっぽどマシｗ >>876
戦前はまあそうだろね
縄文人=日本人
弥生人=侵略チョン
これが今の一般常識だよ 目が一重だからといって弥生系とは限らない
ゴワゴワ髪質で中年以降ハゲは縄文系ｗ 戦前といえば、その頃の朝鮮人は穴蔵に糞を塗りたくって住んでたらしいね
100年前まで原始人のような生活をしてた人類最古の民族 言語能力じゃなくて、言語を記録、体系化するには強い中央集権体制が必要なんだわ それとハングル
あれは言語学では文字ではなく絵文字にあたるとのこと
つまり文字を使う知能が無かったんだよね、ようは >>885
ネトウヨはほんとうんこネタ好きだな。韓国人とそっくりだよ >>1
分かる気がする。
ロシアの西シベリア地区は気候が北海道とほぼ一緒というし。
北方のサモエド、ハスキー、ライカ犬、樺太犬と日本犬は似ている。 遺伝子や放射性炭素のように物質として過去を知る方法が、新しく出て来てほしいなあ >>860
自然史博物館のパネル解説でもそれってあるよね >>895
マンモスハンターとして北海道まで南下
人は津軽海峡を渡って三内丸山遺跡だぞ モンゴル人力士とか見ると日本人と見分けつかんよな。
これが中国韓国系だと、やっぱりちょっと顔つきが違うんだよね。 「アイヌ」が先住民なわけないだろう
オホーツク文化と混じり合って文化も取り入れた最終段階がアイヌであって
そこはアイヌも受け入れてる アイヌは、日本本土の先住民じゃない
北海道だね
ウンコ国立科学博物館が縄文人認定して、それを錯覚させようとしてる >>898
>>899
倭ベンキ人 ネト・ウヨンさん
<丶｀∀´> アイヌは樺太からきた侵略者ﾆﾀﾞ
<丶｀∀´> 東北のアイヌ語地名はこじつけﾆﾀﾞ
<丶｀∀´> 日本人は単一民族ﾆﾀﾞ ザイヌは差別ビジネスやめるﾆﾀﾞ
<丶｀∀´> アイヌなんてもういないﾆﾀﾞ ウリたち日本人が列島の先住民ﾆﾀﾞ Alexander Vovin（言語学者） 『日本研』 2002
縄文時代に日本語はまだ日本にはなかったという説が現在もう定説になりました。
それでは、どんな言語が当時の日本では話されていたのでしょうか。その一つはたしかにアイヌ語です。
アイヌ語の地名は岩手県と秋田県より南にはないので、アイヌ語は北本州でしか話されていなかったという意見が有力です。
ヤンフネン氏の指摘の通り、縄文時代ではアイヌ語以外に現代パプア ・ニューギニアのように沢山の言語があったようです。
現在まで生き残った縄文時代の言語はアイヌ語ただ一つです。
■ 北大式土器の分布 (5～7世紀 蝦夷の居住域)
https://i.imgur.com/7oRd5gi.png >>893
ミトコンドリアDNAで母系は
100%わかるよ？
核DNAは父親と母親から、ほぼ半分ずつ子供に伝わる。 しかしミトコンドリアDNAは、父親からは子供に伝わらず、母親からだけ子供に伝わる。
こういう遺伝の仕方を母系遺伝という。 だから、あなたのミトコンドリアDNAは、あなたの母親から伝わったものだ。 最後の望みの西日本縄文人もたった9.7%しか入ってないのか
これにて日本人≒朝鮮人確定だな
さよなら縄文人
>これまでの核ゲノムデータは東日本の縄文時代中期末以降の標本に限定されていました。縄文人の遺伝的特徴を解明するには、広範な地域と年代を網羅したゲノムデータの蓄積が必要です。東名遺跡は1990年に発見され、放射性炭素年代は、7980～7460年前頃で、縄文時代早期に相当します。日本列島で最古かつ最大の湿地帯貝塚で、発掘された人類遺骸は、九州の縄文時代では最古となります。
Figure 1. Location of the Higashimyo site.
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/006/822/60/N000/000/000/161796910375882267117.jpg
>本論文は、東名遺跡個体の完全なミトコンドリアゲノムと部分的な核ゲノムを報告します。これは、九州縄文人の縄文時代早期のゲノムに関する初めての報告です。標本012のmtDNAハプログループはM7a1aでした。縄文時代の九州ではM7a1aが優勢だった、と示されます。N9bが優勢だった東日本とは対照的です。Y染色体ハプログループはD1bに分類されましたが、データ不足のためさらなる細分化はできませんでした。主成分分析では、他の縄文人とクラスタ化し（図4）、縄文人が同じ遺伝的集団に属する、と示唆されます。
Figure 4. Principal-component analysis.
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/006/822/60/N000/000/000/161796910375111925217.jpg
>f4比検定では日本人のゲノムにおける縄文人由来領域の割合は9.7%で、朝鮮人とウリチ人でそれぞれ5%と6～8%でした。縄文人の代表的なmtHgであるM7aとN9bの割合に基づくと、現代日本人におもに遺伝的に寄与したのは、西部縄文人だった可能性があります。しかし、核ゲノム分析は、東名遺跡の西部縄文人が他の縄文人よりも現代日本人と密接に関連している、という証拠を提供しません。
Ancient genomes from the initial Jomon period: new insights into the genetic history of the Japanese archipelago
doi: doi.org/10.1537/ase.2012132 Tracing population movements in ancient East Asia through the linguistics and archaeology of textile production.
Nelson, S., Zhushchikhovskaya, I., Li, T., Hudson, M., & Robbeets, M. (2020).
doi: https://doi.org/10.1017/ehs.2020.4 Figure 1. The distribution and classification of the Transeurasian languages.
https://static.cambridge.org/binary/version/id/urn:cambridge.org:id:binary:20200213105622005-0569:S2513843X20000043:S2513843X20000043_fig1.png
Figure 2. Location of the archaeological sites reviewed in this study:
https://static.cambridge.org/binary/version/id/urn:cambridge.org:id:binary:20200213105622005-0569:S2513843X20000043:S2513843X20000043_fig2.png
1, Xinglongwa (6400-5200 BCE);
2, Zhaobaogou (5400-4500 BCE);
3, Baiyinchanghan II (5400-4500 BCE);
4, Xinle (5500-4800 BCE);
5, Jiefangyingzi (4500-3000 BCE);
6, Weijiawopu (4500-4000 BCE);
7, Niuheliang (4500-3000 BCE);
8, Haminmangha (4000-3000 BCE);
9, Zuojiashan (3000-2600 BCE);
10, Lower Yinggeling (2000 BCE);
11, Siny Gai A lower layer (ca. 2000-1300 BCE);
12, Bogolyubovka-1 (ca. 1900 BCE);
13, Sheklyaevo 7 Upper Zaisanovka horizon (ca. 2000-1300 BCE);
14, Valentin Peresheek (2600-1900 BCE);
15, Sop'ohang (ca. 3000 BCE);
16, Nongpodong (ca. 3000 BCE);
17, Xiaozhushan III (4500-3300 BCE);
18, Lower Houwa (4350-3000 BCE);
19, Sinam-li (ca. 3000 BCE);
20, Upper Kungsan-li (3100 BCE);
21, Jungsandong (2250-2140 BCE);
22, Amsadong (4230-1430 BCE);
23, Osan-li (5050-2230 BCE);
24, Pangokdong (2300-1500 BCE);
25, Pibong-li (5010-3050 BCE);
26, Tongsamdong (4740-1800 BCE);
27, Sasai (ca. 800 BCE);
28, Nabatake (ca. 900-400 BC);
29, Yoshinogari (ca. 500 BC-AD 300);
30, Karako-Kagi (ca. 500 BC-AD 300);
31, Shimonagata B (300BCE-300AD);
32, Ikegami (ca. 400 BC-AD100);
33, Shiraiwa (ca. 300 BCE);
34, Youkaijichikata (ca. 300 BCE). Table 1.
https://static.cambridge.org/binary/version/id/urn:cambridge.org:id:binary:20200213105622005-0569:S2513843X20000043:S2513843X20000043_tab1.png
Selection of sites with textile technology in the Transeurasian linguistic region, specifying the simultaneous occurrence of millet or hemp cultivation and agricultural tools: 0 means ‘absent’, 1 means ‘present’ and ‘?’ marks uncertainty.
The indicated number of the sites corresponds to their location on the map in Figure 2.
Figure 3. Comparison of spinning and weaving technology in Neolithic and Bronze Age Northeast Asia.
https://static.cambridge.org/binary/version/id/urn:cambridge.org:id:binary:20200213105622005-0569:S2513843X20000043:S2513843X20000043_fig3.png
(a) Conical ceramic spindle whorls:
1–4, Hongshan, Wengniute Banner, Inner Mongolia (blog.sina.cn);
5–6, Zaisanovskaya, Lower Siniy Gai A, southern Primorye (Museum of Archaeology and Ethnography of Far Eastern Federal University);
7–8, Zaisanovskaya, Valentin Peresheek, southern part of Primorye (Institute of History, Archaeology and Ethnography of Peoples of Far East);
9, Early Chulmun, Osan-li, Korea (Chuncheon National Museum);
10, Middle Chulmun, Hasidong, Korea (Chuncheon National Museum);
11, Late Chulmun, Bangokdong, Korea (Chuncheon National Museum);
12, Late Chulmun, Wonsudae, Korea (National Museum of Korea).
(b) Disk-like whorls:
13, Xinglongwa (Schelach and Teng 2013, p. 44);
14, Zhaobaogou; Aohan Banner (Aohan Zhaobaogou, Xinshiqi Shidai Juluo 1997, Fig. 35);
15, Hongshan, Wengniute Banner, Inner Mongolia (blog.sina.cn);
16, Zaisanovka, Lower Siny Gai A, southern part of Primorye (Museum of Archaeology and Ethnography of Far Eastern Federal University);
17, Early–Middle Chulmun, Amsadong, Seoul (National Museum of Korea);
18, Yayoi, Shimonagata B, Japan; 19, Yayoi, Karako-Kagi (www.town.tawaramoto.nara.jp/karako_kagi/museum/syoukai/search/2/yayoinowaza/oruamuwaza/oruwaza/bosuisha/7569.html).
(c) Loom weights:
20, Xinglongwa (Wu and Liu 2003);
21, Hongshan, Wengniute Banner, Inner Mongolia (blog.sina.cn);
22–23, Zaisanovskaya, Lower Siniy Gai A, southern part of Primorye (Museum of Archaeology and Ethnography of Far Eastern Federal University). 青森あたりに行くとロシア人っぽいデカい人を見るような気がする >>908
妄言もほどほどにしたまえ、きみ
ロシア人のADMIXTUREパターンは
おもにAnatolia_NとYamnayaからの影響で構成されてるので
日本人とはまったく関係がない
かなり微量ではあるが、Nganasanの影響が混じっているのがおもしろいところではあるが
分子人類学のADMITURE分析では、このNganasanが北方モンゴロイドの最極点として
その対となる南方モンゴロイドの最極点として、台湾Ami・Atayalが用いられることが多いので覚えておくといい
https://media.springernature.com/full/springer-static/esm/art%3A10.1038%2Fs41586-021-03336-2/MediaObjects/41586_2021_3336_Fig7_ESM.jpg >>900
日本人はネアンデルタール人だし
ワベンキというのは存在しません
韓国人＝日本人のハプロ０１ｂは無関係です
ハプロCは唯一日本でスサノオと
他の国ではモンゴル帝国とアメリカ先住民族の祖先です
あなたの恋は失恋しました
ネアンデルを愛しなさい 恋愛拗らせて相手への執着を手放さない人は弱い人です 幻の「千島アイヌ語」を復元する [Kuril Ainu Language]
https://youtu.be/./zqVTzhzMTvg 一重まぶたで 体毛薄いけど 耳垢ねっとりでワキガな日本人ってけっこう居る アイヌの88%がD1b
東北・九州・沖縄は縄文系が他地域より多い
中国・四国・近畿は韓国に近い >>918
ほう、それはネアンデルタール人のせいでしょうか >>919
枠を東アジアに広げると東北 九州 四国 関東 関西他本土 韓国北中国の団子状態
他の中国―台湾ーーーーーーーー沖縄人が現実の近い血統 >>921
大分だけど右は俺に似てるな、よくいる顔 >>921
千葉だけど身近にいるな
どこにでもいるんじゃない？ >>897
照ノ富士は痩せたら宇宙飛行士の金井宣茂さんにそっくり >>927
アイヌは格別としてオキナワとヤマトは大差ないね >>924
千葉の９９％が細目なのになんで嘘つく？ｗ
おまえがみたのは外人なの。
沖縄にも一重はいるが８０％以上二重です。
https://pbs.twimg.com/media/ElGuzNOVkAEA0If.jpg >>929
背ちっちゃ！
沖縄県って日本でも圧倒的にチビ県なんだっけ >>928
アイヌのデータだって、かなり昔に採取したもので調べてるらしい >>929
山Pキムタクという二大イケメンの産地である千葉県が細目県のはずなかっぺ？ >>921
>>929
ヒゲタイプ3ですらないのは論外だよ。こういうのは関西部落系の顔だ
古史には「毛人」と称されたほどに多毛が縄文人の最大の形質的特徴となっている
ヒゲタイプ4以上じゃないと取り上げる対象にもならない
https://konspekta.net/zdavalkaru/baza1/1999564350478.files/image034.jpg
ヒゲタイプ1・2が朝鮮系 3は平均 4は平均以上 5がアイヌ
https://2017.kiff.kyoto.jp/uploads/view/crop/800x420/t_movie/136/catch.jpg
左 ヒゲタイプ 4 仲代達矢
右 ヒゲタイプ 2
>｢えみし」の多毛性については、『唐書』[東夷伝日本]、『通典』[辺防一蝦夷]、『唐合要』[蝦夷国]に鬚が四尺に及ぶなどと見え、
>斉明朝の唐への遣使記録 [同五年七月三日紀] 所収の「伊吉連博徳書」の内容に通じ、
>｢蝦峡」｢蝦夷」は「えみし」のそうした風俗や風貌をあらわしたものともされる。
>末代のことを記す 『宋史』が、唐代における｢蝦夷」に対応する「夷人」について、
>｢身面皆に毛有り」[外国伝日本]とするのも、そうした認識を継承するものである。 >>932
北海道が植民地化されてからは、皇民化・同化政策により和人（=朝鮮系）の血で薄まっているからな
アイヌの標本は古いものが望ましい 「青森ねぶた祭」 蝦夷を征伐した坂上田村麻呂（=朝鮮人）を神として讃える祭り
「熊襲踊り」 熊襲を征伐したヤマトタケル（=朝鮮人）を神として讃える踊り
>宮崎県庄内地方は、古代クマソの勢力の強い一拠点で、
>「クマソ踊り」という郷土芸能が伝承されているが、
>それはヤマトタケルに征服されたクマソを舞踊化したものだという。
>ところが踊りの内容は、クマソが征伐されたことを喜んでいる住民の踊りなのである。
>自らを征服者ヤマトの側に置き、同胞と祖先を見下す、アイデンティティの歪みが見受けられる。 熊襲復権運動に熱心なのは熊本だっけ
隼人の本場である鹿児島県霧島市では熊襲は対隼人のプロパガンダのために朝廷が古代史の中に創作した仮想敵だと冷めた分析を公表してる
南九州の温度差が面白い >>934
基本関西は半島顔です。
写真のような顔がいるなら１２０年前に沖繩から関西（大正区、京都、尼崎、滋賀、橿原...）に渡ってきた人らの子孫でしょう。
因みに川崎は、戦前、沖繩から５万人の移民があった。 >>912
シャレ抜きで朝鮮島？
実際のところどうなの？ >>934
ヒゲの発達程度の地域差（人類学者レヴィン）
琉球2.32
北海1.98
九州1.82
関東1.78
東海1.78
東北1.69
北陸1.67
中国1.66
近畿1.51
調査対象：日本人男性1万300人 >>938
沖縄移民ではなく部落系だよ
西日本はひどい部落差別の歴史があり、形質人類学からも形質的な差を指摘されている
大阪の部落出身の政治家だが、異常な福耳、発達した鼻骨と、西日本部落系の形質がみられる
松本人志にも少し似ている
笹川良一 大阪北摂の茨木市豊川には部落があり、また笹川良一の生誕地であり
https://i.ytimg.com/vi/0XY5V6Gajxg/sddefault.jpg
福岡県の部落出身の政治家。ここでも多毛・福耳と西日本部落系の形質がみられる
松本治一郎
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cd/Jiichiro_Matsumoto.JPG しかしエベンキｗ、エベンキｗとバカにする発言多いけど。現在シベリア地方に在住している
エベンキ族の人たちに失礼な話だよな。韓国云々以前にさ。
彼らが差別されるいわれはない。今は文化的にロシア化されているけど。 >>945
沖縄じゃなくて、古史の奥羽地方から連れてこられた俘囚な
恥を晒したくなかったら、もうすこし歴史を勉強しよう
君のなんでも沖縄とする起源主張だが、ネトウヨ・韓国人にそっくりだな
お里が知れる >>943
ネトウヨがエベンキを多用するのは、単に語感が便器に似ているからというそれだけの理由に過ぎない
根拠とされる話もじつに荒唐無稽
そういう穢いものと結びつけて相手を差別するのが漢語族（中国人）のやり方で、ネトウヨのルーツもそこからきてる 縄文はチョンより劣っている
なんで統べるものづらできるのか意味不明 >>944
モヘ族は、黒水靺鞨の標本（RUS_Heishui_Mohe_EMA）ではあるが、すでに核ゲノム解析がなされている
PCAで見ると、彼らのルーツであるDeivil_Gateから、かなり中韓寄りにドリフトしているのがわかる
沿海州・アムール川地方のツングース語族は、縄文人と同じく、長らく狩猟採集の生活を続けていたが
農耕化の波が及ぶにつれて、ハプロO勢力の影響が、彼らの遺伝子プールに遺伝子侵入したのだろう
世界史でみると、大体いちばん最初に農耕化したグループが最も遺伝的に繁栄している
日本だと、弥生期の北九州・土井ヶ浜集団がそれに該当する
https://image.prntscr.com/image/EYWB175LTyKBnlITTtj52A.png ネトウヨが朝鮮族の容貌を馬鹿にし過ぎたせいでID:zdO1yJbR0みたいに沖縄顔が羨望されると勘違いした可哀想な人が出てくる >>947
エベンキ族はツングース系でモンゴル族っぽいね。テレビでロシアのシベリア少数民族の
話やってたの見たが。今はではロシア化が進んでいて昔みたいな生活しているわけではない。
田舎の方では狩猟とかやって素朴に暮らしている。彼らの文化は何ら恥じるようなものではない。 💎 最新：現代日本人(≠韓国人)のまとめ
〔日本人のDNAは朝鮮人や中国の東北部人とは異なっており琉球人やアイヌ人のDNAと共通点が多い〕
Ｙ染色体の80種類ほどの遺伝子のうち
日本人は「D2 (D1b)」 を持っているが
Ｙ染色体の中でも 非常に古くからある系統。
日本人のD系統はほぼ100％が「D2 (D1b)」系統。
同じD系統であってもチベットや東南アジアが
D1とD3系統。
もちろん同じD系統だから近縁であることは
間違いないが D2 (D1b)系統は世界の中で
日本人にしか存在しない固有の系統。
さらに大きな意味な持つのが、日本の隣の
【韓国にはY染色体D系統が存在しないこと】。
この系統を持っているのは世界的にも珍しく
【圧倒的に日本人に多く存在し韓国人には先ず
見られない】。
核DNAというのパターンを網羅的に解析した
結果、【日本人は韓国人と大きく異なる】ことが
判明した。その【「D2 (D1b)」をいちばん多量に
持っているのがアイヌ人と沖縄人である】。
[現代の科学がアイヌ人と沖縄人が日本人の源流であると証明してしまったのである。] 現代の科学がアイヌ人と沖縄人が日本人の源流であると証明してしまったのである。]
DNAでわかった東アジア人は大きく分けて
「４集団」 ある。
・東南アジア集団
・中国集団 （北京、ソウル（韓国）を含む）
・モンゴル集団
・日本列島集団 （ヤマト人、オキナワ人、アイヌ人）
であり、４つの集団は、各々DNA上離れて存在する。
【ソウル（韓国人）は中国集団に分類され】、DNA上、
華北人と韓国人とはそれほどの違いはなく、
【韓国人は日本人よりも中国東北部の人間に近い】。
またこのD系統は、アジア人種のみならず地中海
沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり、
Y遺伝子の中でも非常に古い系統である。
東アジアの地域全体には南方系O系統が広く分布し、
島国の日本や山岳のチベットにのみD系統が残ったと
考えられる。
D2 (D1b)系統は
【アイヌ人88％】、
【沖縄人56％】、【本土日本42～56％】
チベット33％で、【韓国ほぼ0～3％】
である。
アイヌには南方系O系統は殆んど無い完全なD系統
であり、本土日本人と沖縄人には南方系のOが混ざり、
つまり事実上アイヌと本土日本人は大差がなく、
アイヌに南方系を足したのが、本土日本人となる。
つまり 【日本国は民族として非常に安定したまとまり
を持った国家】 である。 朝鮮半島の遺伝子は・・・・・・・
中国人のO2が 多数派
次に多いのがO1b2 L682
このざっくり大まかに弥生系といわれるO1b2に関しても
日本と韓国では全く違う！ ←ココ重要 !!!!!
韓国では水稲文化と関係がないO1b2のタイプの L682
(旧 XO-47z)が35％で、対照的に日本ではたった8％
日本では水稲遺伝子と言われるO1b2a1a
旧47z (O-47zが多くで日本で30％もある
これは韓国には少なくて、だから朝鮮半島には水稲が少ない
次いで朝鮮半島では≪エベンキのC2≫ ←ココ重要 !!!!!!!
で構成されている
日本は〔D1b縄文遺伝子〕が多数派 ←ココ重要 !!!!!!!
(これが朝鮮半島や中国東北部と、日本人との決定的な違い)
次に多いのがO1b2の中でも水稲耕作遺伝子のO1b2a1a
次が中国人のO2
★エベンキのC2は日本ではごく僅かしか発見されない ←ココ重要 !!!!!
(これが朝鮮半島や中国東北部と、 日本列島人との決定的な違い) ⦿ 地球の表と裏側以上に日本人とは異質の異人種の風習
朝鮮半島民と近縁同族の古代から近現代までの習俗
①挹婁 ・・・ 便所を囲んで暮らし小便を溜めて顔を洗う周辺で最も無規律な民族 三国志
(日韓併合後に朝鮮半島に入った日本人は朝鮮半島南部に藁ぶきの掘立て小屋の中がこれと同じ状態だったので驚いた)
②勿吉 ・・・ 小便で顔を洗う、こんな汚い民族はほかにいない(≒高句麗) 中国史書
③ 靺鞨 ・・・ 小便で顔を洗う、臭い、頭がおかしいと思う 中国史書 「自分の小便で顔を洗う」と、中国の「史書」に記された蛮人、ツングース系エベンキ族の「穢(ワイ)族」の子孫、漢字を捨てた劣等民族「エベンキ朝鮮人」が今の朝鮮人の正体。
エベンキ族のルーツは熊と混血して生まれた祖先、今現在の朝鮮民族のルーツも熊と混血して生まれた祖先（檀君神話）。
つまりエベンキ族も今現在の朝鮮民族も、民族としての始まりが全く同一の文化を持っている。
エベンキ族の「アリラン・スーリ」は朝鮮半島にしか存在しない。朝鮮人は”アリランの言葉自体に意味は無い”と言っているが、
エベンキ(ツングース)語では「アリラン」は”迎える”、「スリラン」は”感じて知る”と言う意味。
ツングース系エベンキ族の「穢(ワイ)族」と今現在の朝鮮民族にしか存在しない、棒を立てた「ソッテ」、トーテムポールの「チャンスン」、「ムーダン」や「オンドル」が共通である。
高麗時代にエベンキ族の穢(ワイ)族に入れ替わったために、朝鮮半島古来の仏教は儒教に変わり、それまでの言葉や文化も一変してしまった。
以上の”客観的事実”からも、今の朝鮮人はツングース系エベンキ族の「穢(ワイ)族」のDNAと文化を
地球上で唯一引き継ぐ”正統なエベンキ朝鮮人”である事は、否定しようのない事実な訳で
また、朝鮮国は「日本の兄の国」等と言っているが、「病身舞」「試し腹」「食糞」など我々大和民族はもとより、10世紀に滅亡した本来の”正統な朝鮮民族”の
「言葉」や「宗教・文化」とは似ても似つかない全くかけ離れた民族なのは、バカでもチョンでも分かるわけ。 ★現在最も検体数の多い最新のY-DNAデータ
D1b （縄文遺伝子)
https://i.imgur.com/JSEcSOZ.png
北海道 札幌+旭川 40.9
東北 青森+宮城 31.5
関東 東京+川崎+千葉+茨城+群馬 37.1
東海甲信 名古屋+静岡+山梨 34.4
北陸 金沢+富山 32.0
関西 大阪+兵庫+奈良+和歌山+三重 30.6
中国 山口+岡山 30.9
四国 徳島+愛媛 28.3
九州 福岡+長崎 32.1
沖縄 40.1
沖縄も含めて日本全国D1ｂが圧倒的じゃねぇか
結局、日本全体で縄文沖縄系が主流なのは
間違いなかったわけだ
しかも、北海道はアイヌより本土から移った人間の方が
はるかに多い
それでもDが多いとか、もう沖縄や北海道だけでなく
日本全体が縄文王国 ！！！
だから古代から朝鮮半島出身などのなりすましの 在日韓国の自称の
フェイク日本人と違って、D1bのある普通の日本人は嘘つき率や誣告率や
強制性交犯罪率が少ない！ >>942
こいつバカ
笹川良一は済州島出身の在日朝鮮人 ★ 瞬殺される在日韓国人>>ID:VJqgbyTJ0の無茶苦茶解説モドキｗ
600 名無しさん＠１周年 2019/05/01(水) 00:42:51.62ID:tE8rei4P0
下野守 栃木県
秦大魚（746年〈天平18年〉9月） 従五位下 〔続日本紀〕
百済王俊哲（再任：791年〈延暦10年〉9月22日～795年〈延暦14年〉8月7日卒去） 正五位上、後に従四位上、陸奥鎮守将軍〔続日本紀〕
百済王教俊（809年〈大同4年〉1月16日） 従五位下 〔日本後紀〕
甲斐国 山梨県
田辺史広足（天平3年12月21日補任（以下補任日、『続日本紀』）渡来系
馬史比奈麻呂（天平13年12月10日、『続日本紀』） 朝鮮系
山口忌沙弥麻呂（天平宝字5年10月1日）朝鮮系
坂上大忌苅田麻呂（天平宝字8年10月20日） 朝鮮系
5世紀はヤマト王権による中央集権化に伴い東国の軍事的征服が行われている時期で、この頃には朝鮮半島から乗馬風習が伝来している。 ★ 在日韓国人>>ID:DVCjw3yS0の無茶苦茶を瞬殺する日本人の解説
609名無しさん＠１周年2019/05/01(水) 05:47:44.39ID:6XSsaE4p0
>>1
桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫 についてだけど、
皇統が125代続く中で、百済系がたったの1人で高野新笠が
武寧王から200年後の人物で、限りなく血は薄いよ
>>600
この出鱈目ぶりは日本人じゃない気がする
やっぱり在日コリアンなのかな
まず、高校生でも知っている坂上氏は後漢霊帝の末裔で
坂上氏自体が朝鮮族ではないよ
坂上大忌苅田麻呂も、後漢霊帝の孫の阿智王にもかかわらず
姓が低いと不満を申して宿禰をもらったことで有名
この>>600は日本史の知識ゼロなのが丸わかりなんだけど
なにかの文字起こしして嘘を付け足している感じかな
在日の人ってみんなこんな感じの捏造するのんだったら
怖いね
日本の渡来系氏族の中では後漢霊帝の後裔たちが優秀で
活躍してる
それを在日の人がすべて朝鮮系と勝手にしてるだけかもしれない
だから注意だね
みんな徴用工になっちゃう感じだよね
田辺史広足は「姓氏録」では崇神帝の後裔、だけど「諸蕃雑記」で
百済系とされてて、 その背景は天皇がその出自を憐れんで豊城入彦の
後裔に入れたのね
ただし当時の朝鮮系の諸蕃の蕃族は出自を偽ることが多かったけど、
この一族は東大寺建立にあたり一千貫を寄付しているまともな一族
百済王俊哲は、蝦夷との北上川の大会戦で、夏草が茂って戦えない、
馬の餌がないと臆して戦わずで、桓武天皇の逆鱗に触れたバカ者
強い蝦夷の伊治 呰麻呂と戦うのが嫌で、周辺の神社の格上をして神仏
の力だけで勝とうとしたバカ者
この生母が高野新笠なんだけど、百済渡来は歌と舞の才能がある者が
少々のみ
もちろん、舒明帝の時に義慈王は豊璋を日本の人質として義慈王は
唐に拉致され、豊璋は帰国し663年に唐新羅と戦って敗走し、そして
百済滅亡させた
最初から日本に依存してばかりで、最後には日本を泥沼に引きずり
込んだから、もう最低の民族
本当に百済は、日本の疫病神の働きでよく貢献してくれていたよ
山口忌沙弥麻呂も、また>>600の大嘘
事実は坂上氏と同じ後漢霊帝の後裔で中国系の漢人系で遠い親戚
ただ、本拠は奈良と大阪の県境の大和川の荷物積み替え地の付近
だから、山口氏の2つしかない2系統目で大和の大豪族の武内宿禰
の末裔かもしれない
いずれにしても山口忌沙弥麻呂が朝鮮系というのは大嘘です >>ID:DVCjw3yS0
チョンさん
物心ついた頃から不細工なエベンキ朝鮮人顔を気にしてずっと生きてきたの？
そして精神崩壊したの？
それで無能コピペ基地害になっちゃったとか？
だったらそろそろ韓国便も増えるみたいだし帰国したらどう？
専門福祉相談員もそうアドバイスすると思うのね
学習院に忍び込んで悪戯はやめてね
人間的ブサイクは顔だけにしてね
そのときは整形して日本人になったつもりになっても日本人にはすぐに判るし許さないよ ID:DVCjw3yS0
在日廃屋で国籍とエベンキ朝鮮顔で歪曲してしまったえ人間性
家族にも絶縁された廃屋チョンおじ韓国人m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
日本人に生まれなかったよーん 😢
とてもショックだったよーん
中学生のとき朝鮮半島が中国の奴隷半島だと知って
またショックを受けたよーん
白丁という朝鮮半島の奴婢だったなんて絶対に
日本人には知られたくないよーん
だから日本の蝦夷やアイヌを被差別民にして
日本の豪族の私有民で半島蕃族と記紀に記される
被差別民だったことを歴史から消したいよーん
日本人の原型の縄文人は嫌いと決めたよーん
ウリと全然違う縄文的な濃い系の琉球やアイヌは嫌いだよーん
ちょうど八つ当たりするには都合が良いよーん
三船敏郎系以外をすべてウリ系と思いたいよーん
そう思わないと今にも死ぬよーん
でも日本人にあるD1bが在日韓国人のウリにはないよーん (つд⊂)ｴｰﾝ
学問の解析結果なんて関係ないよーん
歴史も文化も何でも妄想しながら捏造して書き換える民族だよーん
ウリ<丶｀∀´>の顔は泳げないC2エラ張り吊り目のエベンキ朝鮮人だけど
日本のD1bの竹田さんや日本人さんの顔といっしょだよね
お願い、ウリといっしょだと言って、お願いだから。。 (つд⊂)ｴｰﾝ 朝鮮の獣祖神話と沿海州ウデヘ族の獣祖神話がちょっと似てる
朝鮮壇君神話は人が男でメス熊と獣姦して朝鮮人が生まれたとされる
ウデヘ神話はイェグダの娘がオス熊と獣姦して誕生したのがウデヘ族の始まりとなる
両神話ともトラが出てくるけど子供は作らなかった 穢族半島のエベンキ系白丁奴隷(>>ID:DVCjw3yS0 ）
その形成過程
1.アフリカで虐められた集団がインドまで逃げる
2.インドで虐められた不可触民が中国へ逃げる
3.中国で虐められた東夷が朝鮮半島まで逃げる
4.半島の食習である獣の内臓を捌く屠殺奴隷ペクチョン(ID:DVCjw3yS0)の先祖が大量に生まれる 5.度重なる倭国の韓半島遠征のたびに日本へ戦利利品として連行される←被差別部落形成
6.大正時代半島や済州島から日本内地へ渡航が1日800人
7.終戦時には250万人
8.ナゼか嫌いなはずの日本に残ったり半島からUターン
したペクチョンが多く集まる (被差別部落に隣接する朝鮮部落形成)
その特有の逆恨み的な恨感情や憎悪を日本原住民アイヌや沖縄や蝦夷や
熊襲や隼人にぶつける ( 今、ココ！ >>ID:DVCjw3yS0 ) >>946
海外に住んで23andmeでDNA検査をおすすめする☆ 中華帝国にとっては朝鮮半島の国々は動物扱いだった
現在も市民レベルでは周知のとおり同様の扱い
在日韓国朝鮮人は歴史書換えの習性があるから「穢貊」と宗主国の中華帝国から呼ばれていた歴史などを嘘で消し去るから滑稽なんだよ
『穢れていて獣ような人間』とか『獣ばっかり食べてて獣化した人間』って意味だけど、日本の正史は高句麗を貊と記していて
当時の日本の朝廷も正確に日本人とは違う異様な民族性を把握していた
古代の日本にとって隣国扱いで丁寧に接していたのは中国だけ
この穢貊はエベンキ系扶余の百済や高句麗の民族としての共通性が表現され日本人とはまったく違う異人種として記録されていて分かりやすい ゲゲェ-- ((;ﾟェﾟ;))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ｶﾀｶﾀｶﾀ (((;ﾟ;Д;ﾟ;))) ｶﾀｶﾀｶﾀ
朝鮮半島全体がぁぁあぁあああ
エヴェンキ系と穢と貊族の混合鍋ごった煮((;ﾟェﾟ;))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
食べる物も獣肉内臓が主食・・・・・ｶﾞｸﾌﾞﾙ((ノ)ﾟДﾟ(ヽ))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
714ニューノーマルの名無しさん2021/03/25(木) 18:13:21.06ID:QPFAo0mb0
『穢 (わい)』
人尿洗顔や糞舐めや葬送で豚の死骸を積み上げたりする習俗等により
中国から穢れの意の「穢族」と呼称され穢四族（東穢・沃沮・扶余・高句麗）
に分派 『漢書』『後漢書』より
BC126年漢の武帝が穢族に「穢王之印」を授け独立を認めた。
BC107年玄菟郡（楽浪郡の北）設置、 穢族は北に逃走、鹿山の地で「扶余国」が興り「東穢」は江原道に移動。
BC75年玄菟郡、西に縮小移転、咸鏡道（日本海沿岸）放棄、「沃沮」独立。
BC59年玄菟郡、さらに西に縮小移転、中朝国境山岳地帯放棄、「高句麗」独立。穢族四派分裂終了。
朝鮮半島全体が穢族の居住地帯である。 【歴史】
「新羅から連れ帰った捕虜が葛城地域の渡来人の祖先に」
朝鮮半島からの渡来人の存在示す遺構、奈良・御所の南郷
柳原遺跡
ヤマト王権を支えた中央豪族として名を残す葛城氏。５世紀ごろ
の王権のあり方を考える上で非常に重要な存在だ。
日本書紀は、その祖とされる葛城襲津彦（そつひこ）について
朝鮮半島との関わりが深い人物として描いている。
神功皇后５年、 襲津彦は朝鮮半島への一時帰国を望む新羅の
人質を引率したが、対馬でだまされ、逃がしてしまった。襲津彦
は怒って新羅の城を落とし、連れ帰った捕虜が葛城地域の渡来
人の祖先になった--。書紀はこう説明する。
●弘仁新羅の乱 (朝鮮渡来の難民部落の騒乱)
弘仁11年（820年）2月13日、遠江・駿河両国に
移配した新羅人在留民700人が党をなして反乱
を起こし、日本人達を殺害して奥舎を焼いた。
両国では兵士を動員して攻撃したが、制圧でき
なかった。
賊は伊豆国の穀物を盗み、船に乗って海上に出た。
しかし相模・武蔵等七国の援兵が追討した結果、
全員が降服した。
かつて朝廷（日本国）は、すべての流民の新羅人に
口分田まで与えて帰化を認め寛大に遇して恩を与え
たが朝鮮渡来の流民たちは恩を仇で返し博多など
に土着して本国と違法な交易を目論み、それを見透
かされ東国に移されたことを逆恨みした。
この乱以降、 北九州各地に住んでいた新羅難民は
埼玉、 群馬を中心に関東各地、 東北にも少数住ま
わせる事になった。 >>ID:DVCjw3yS0
341不要不急の名無しさん2020/09/13(日) 18:29:58.75ID:LzT1PwW50
>>292
知り合いの在日が言ってた
292（>>270）のような在日韓国人は自分達の里の朝鮮半島の歴史が地獄ようなものだったことを薄々知ってて
その気持ち覆い隠すように 一部の在日は縄文とかを貶めて差別する対象を見つけないと
気分が落ち着かないんだって
不幸なのは中学生の頃から沖縄やアイヌ系のような凹凸がはっきりした日本人顔を物すごく
意識するらしい
女の子ならまだしも 男子でも一重とかノッペリ顔に頬骨とかを気にしだすんだって
その上の病的な在日は、日本人＝朝鮮人と妄想を信じないとと気がすまないらしいよ
でも少し詳しくなると日本の文化や風習が海の要素ばっかりで落ち込むんだって
だって海の塩が固まって最初の島ができて塩の塩田が大昔から盛んだけど
朝鮮半島は塩の塩田もまったくって言っていいほどないんだってね
日本なら製塩の笠氏とかがいるらしくて日本史でも教えてもらう
そういうのが全てを嘘として消してしまって、日本国民を洗脳したい感情がある人が多いんだって エヴェンキ人は北方の親日民族で中共から弾圧を受けた者
中共と同じ差別をして愉悦に浸っているネトウヨはウイグル人もチベット人も内心差別している
ネトウヨは中韓を差別するとき反日教育してるから差別ではなく対等という主張で大義名分を得て日本の主流となった
だがその主張は真っ赤な嘘であり弱者少数派を罵倒して快楽を得る低脳民族だった
ネトウヨは中華思想に心酔する差別主義者
つまり全世界の敵である >>ID:DVCjw3yS0
345不要不急の名無しさん2020/09/13(日) 18:31:13.01ID:Z2FESU/c0
●新井浩文容疑者の逮捕について在日韓国人が思うこと
こんばんは。 ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。
東京生まれの千葉県育ち、好きな食べ物は牡蠣、趣味はポケモンGO、41歳の在日韓国人です。
さて、 俳優の「新井浩文」が捕まりましたね。
スルーしようかどうか迷っていたんですが、今回はこの件に限らず、こういうった事件があったときの在日韓国人の心情を書いてみたいと思います。
例の如く、これから読んでいただくことは私個人の見解であり、当サイトを代表するものでも、ましてや在日韓国人を代表するものでもないことをご理解ください。
みなさんは 「新井浩文容疑者」が在日朝鮮籍だってご存知でしたか？
私は風の噂で何となく知っていました。
少々話はズレるんですが、私くらいになっちゃうと顔立ちや名前で「それっぽいかも？」と推測できちゃうんですね。
多くの在日が持つ一種の特技です。
彼が起こした事件については言語道断で、救いの言葉のかけようがありません。
法の下に裁かれ、きっちり罪を償ってほしいと思います。
★在日が持つ特技
>少々話はズレるんですが、私くらいになっちゃうと
>顔立ちや名前で「それっぽいかも？」と推測できちゃうんですね。
>多くの在日が持つ一種の「特技」です ネトウヨは多数派が好き → 中国人人口は世界一多い → ネトウヨは日本より中国が正しいと考えている
なる 627ニューノーマルの名無しさん2021/04/15(木) 18:02:52.88ID:9yLfOmxM0>>633
そもそも朝鮮人達が日本へ稲作文化や日本文化の基礎を伝えたって?
朝鮮半島に神社の原型の列島系の祠や高床式すらなく朝鮮人には神道文化の禊や斎戒沐浴もない
入浴もないし米食や魚介に合う飲み物もない
お茶もない
しかも民族遺伝子すら全く違うのはもちろん言葉すら全く違う
しかも朝鮮人達はシベリアエベンキ同様名前しかなく
苗字が19世紀まで全く無く
明治の日本政府の統治で住民登録で朝鮮人達に苗字を名乗らせ
全く血の繋がりの無い同じ苗字が乱立
しかも朝鮮人達は字も書けず読むことすら出来ないありさま
家は木造でなく藁葺き屋根の家でトイレや風呂すらなく
石器時代さながらの生活
古代の日本人には苗字があったことは記載され
しかも木造住宅に住み
字も書け読めた
そういう民族だからこそ日本列島のほとんどの場所で言葉もほぼ同じで通じ会えたわけだから
結局は半島のプレ半島人が扶余や満蒙に蹂躙され百済や新羅となりシベリアエベンキが元寇に
追われ朝鮮半島に侵入し隅々まで定着
そんな朝鮮民族だからこそモンゴルの悪いところと満蒙扶余の動物のような生活風習が融合した
だから海人族や関西の豪族の私有民の半島遺民の通訳がないと大昔から日本と全く言葉すら通じない
665ニューノーマルの名無しさん2021/04/15(木) 18:57:05.29ID:oUcO/1Eh0>>669
朝鮮半島の民族は、古くは中国の文献や
近代では欧州人や日本の記録が残ってるよ
①海が苦手で泳げなくて、
② 小便で顔を洗う、こんな汚い民族は他にいないと記される
③それは北鮮(≒高句麗)中心のことかと思ったら、
④李氏朝鮮の時代も小便で顔を洗って肌のきめが良くなると喜んでいる、更に人糞も食べる
とても信じられない と「最近朝鮮事情」に記されてる
現代では、在日韓国朝鮮人は嘘吐き誤魔化し気質で世界的に誣告民族とか過剰な整形民族で有名
日本国内では内臓喰いのホルモンや焼肉利権やパチンコ利権の温床 ◆池田次郎 （京都大学名誉教授・自然人類学）
『畿内人は韓国朝鮮人と同じグループに属し、日本人から最も離れている』
◆岩本光雄 （京都大学名誉教授・霊長学）
『畿内人と大陸人、 とりわけ朝鮮人は人種的につながっている』
○埴原和郎 （東京大学名誉教授・自然人類学）
『近畿人、特に畿内人は目立って朝鮮の集団に近く、日本人からは外れている。帰化人たちは、ほとんど全部が大阪京都奈良に根を下ろしたといってよい』
○欠田早苗（兵庫医科大学名誉教授・解剖学）
『大阪を中心とする近畿地方の人たちは、百済地方の人たちと匹敵するほど頭の形が丸い』
★従来の学問的結論 ：
関西には古代から在地豪族が韓地遠征のたびに朝鮮半島から持ち帰った戦利俘囚や屠畜屠殺奴婢である朝鮮人ペクチョンの難民・遺民集落(被差別部落の前身)が多かったから関西人には細い目をした髭の薄いのっぺり顔が多いのは当たり前 ネトウヨとは偽右翼のことである
なぜならネトウヨが国を利用したのは組織の力を利用して弱者少数派を叩きたかったから
つまり大企業のパワハラ老害と全く同じである
イジメのために会社や国家を利用していただけだった
つまり右翼が強そうだから右翼のフリをした
すなわち偽右翼である ネトウヨの正体は右翼のフリをした中華主義者ってとこか >>973
差別されてるのはエベンキにも失礼なエベンキから醜悪劣化型した在日韓国人だけじゃ? >∀<)ｷｬﾊﾊ 大阪の芸人の9割は朝鮮人か渡来人だろ
日本人に見える人がぜんぜんいない >>978
一回エベンキ朝鮮半島に帰ったら？
気持ち悪いからもう二度と再入国しなくていいよ ヾ(⌒∇⌒彡☆ｷｬｯｷｬｯ彡☆ こういうスレには必ず常駐してるんですよ
コリアンタウンの中高年の在日コリアン>>978 >>ID:DVCjw3yS0
普段は反日し放題で大嘘をつきまくっているにも関わらず
科学の関連分野が進み自分の言ってることが誰にでも
大嘘だと分かる時代になったので、微妙にその大嘘の内容を
少しずつ場当たり的に変化させ、また薄っぺらい内容をたれ
流しています
被差別部落が古代の半島難民の部落と地理的に同一であることを
懸命に隠すためでしょう
韓国が兄の国？
トンデモのバカでしょう？
日本人ならみんな知っているような客観的な歴史を
在日の人は全く知りません
たとえば反日種族主義もこわくて読めません
いままで日本国やお役所や日本国民に向かって
大きな声で叫んできたことが嘘だとわかるからです
ですからそこら辺の普通の在日のおじさんやおばさんが書いた
歴史本しか読まないそうです
だから歴史をまともに知りません
これまでも都合よく日本人を弟とか兄弟とか言いたがり、兄の国に
逆らうな等、在日社会や在日韓国朝鮮人の特有のマウント願望の
妄想をよく言いますが日本人の兄でも何でもありません
古代から日本に迷惑ばかりかける海の向こうの赤の他人の国
あることがここ20年の諸科学の分野で明らかになっています
【令和考案】
中西進教授
「日本に逃げてきた渡来人、血統で見ると大和人ではなく韓国人だ」
「日本に逃げてきた渡来人、血統で見ると大和人ではなく、 韓国人だ」
は、
『弥生人と関係ない古墳時代に日本に逃げてきた朝鮮半島の難民は、血統で見ると縄文D遺伝子のある大和(ヤマト)人ではなく、D遺伝子の無い韓国人だ』
という意味だからね
さすが文系の学者のトップは理系分野の最新の知見を押さえているわけです >>976
尿を洗剤に使うのは北方民族の風習
朝鮮は真似しただけだろう
古代ローマやケルトにみられた風習を北方民族も行っていた
北方ツングースと朝鮮は別物でありその北方ツングースの高い知恵を原始人並みに嘲るのが中国人や韓国人
そしてネトウヨだ
＊・・・ トル
顔の角質除去に“尿”を使用する美容法が、欧米でジワジワと人気になっているようだ。
ユーロセラピーと呼ばれるこの美容法は、少量の自身の尿を顔に塗るというもので、ギリシャやエジプト、ローマ帝国などに古くから伝わる方法だという。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.excite.co.jp/news/article-amp/Weeklyjn_13846/
ローマ時代おしっこは歯のホワイトニングに用いられていた 悲惨にも在チョン特有の願望妄想が瞬殺される
ID:DVCjw3yS0 ID:xP/4/2iB0 (318)
217名無しさん＠１周年2019/06/07(金) 20:34:12.16ID:paZLZmIV0
朝鮮人と日本民族の違いが判断できるのは
海藻を食べると日本民族は胃で消化できるが朝鮮人達は在日朝鮮人帰化人でさえ消化できない
それだけ縄文人時代の2万年前から日本民族は海産物を食べる習慣があったからで
海苔を食べる習慣や泳ぐ習慣の無かったシベリアエベンキ朝鮮人達が
海女が起源とか日本の海苔巻きが朝鮮起源のキムパブとかわけわからんことを起源にして
朝鮮人のデマの判断はすぐにわかる
220名無しさん＠１周年 2019/06/07(金) 20:38:01.25 ID:paZLZmIV0
海藻を食べる習慣があった日本民族だけ
海藻を消化できるが
他の民族は全く消化出来ない
302名無しさん＠１周年2019/06/07(金) 22:11:21.59 ID:Lf23WkKu0
>>217
>>270
縄文人は、潜水漁法を日常的にやっていて海藻の採取などで長期間海水に潜る特徴が顕著で外耳の周りに独特の突起がある
314名無しさん＠１周年2019/06/07(金) 22:20:59.45ID:BvUsWrN0
>>302
「燻製」「塩漬け」「煮干し」のような現代と同様の食料の貯蔵や保存の技術を持っていて
それはフィリピンから鹿児島から関東あたりまでその作業跡が出てる
ピットでは地下水使って虫抜きもするし栗の品種改良までやってるしな
その後と重なるように丸木舟や丸木舟専用の石斧が東京都まで出土するんだからな
縄文人の活動圏は広域すぎるよ
318名無しさん＠１周年2019/06/07(金) 22:25:45.48ID:jftzTyjq0
>>302
> 縄文人は、潜水漁法を日常的にやっていて海藻の採取などで長期間海水に潜る特徴が顕著で外耳の周りに独特の突起がある
そんな適度な事書いても
喜んで本気にするのはネトウヨだけだよ。
またネトウヨが縄文人の特徴はって
本気にして他の掲示板にコピペするから
止めときなよ。
341名無しさん＠１周年 2019/06/07(金) 22:52:02.28ID:A9wu72l0
>>318
「外耳道骨腫も知らない在日韓国朝鮮人ｗｗｗ
日本の夜間小学校から入り直せよｗｗ 悲惨にも在チョン特有の願望妄想が瞬殺される
ID:DVCjw3yS0 ID:xP/4/2iB0 (349) 、
349名無しさん＠１周年2019/04/27(土) 11:26:35.85 ID:J2Yk4v8A0
>>338
古代史の最後のパズルは出雲朝廷の存在とその出自
出雲朝廷の存在がハッキリし、彼らが朝鮮人であることがわかるとすべてがつながる
もはや朝鮮半島にむかって毎日礼拝をしなければならないだけの事実がでてきたということだ
389名無しさん＠１周年2019/04/27(土) 11:38:23.61ID:7Q4r/hXI0
>>349
出雲の大名持神の祭祀はその開始にも
南海のセグロ海蛇という豊穣神待ちなんだけど、
それがどういうふうに朝鮮半島の勢力と絡んでるの？
いっしょに国を開発した大物主神も三輪山に祀られる
蛇神で金印の蜷局を巻いた鈕だしね
408名無しさん＠１周年 2019/04/27(土) 11:43:56.58 ID:c/CUrXOr0
>>389
朝鮮半島はまるで関係がないね
セグロ海蛇は、出雲人が神迎えの出雲大社の神在祭、別名御忌祭の神事の主役
南太平洋、南シナ海、琉球列島などに棲息する海ヘビで朝鮮半島になんていない
769名無しさん＠１周年2019/08/30(金) 18:46:23.91ID:bFBO74PF0
>>612
日本の神道祭祀関係でいうと
古代から宮殿内には半島蕃族の好物の肉類は
持ち込み禁止
御贄については縄文人や弥生倭人の時代そのままに
魚介、稲、縄文雑穀、日本酒だけで、 比較的半島から
近隣距離の出雲を例にとると、日御崎の海人が捕る
アワビや盾縫の紫菜という海藻が特別な名産品として
宮中では有難られた
そのケルプは大型の海藻だが 出雲神道の祭祀で重要なのは
背黒海蛇と 海藻
海藻を盛って出雲神に献上する 【朝鮮史】
1世紀 秦の亡命者が建国
2世紀 漢に侵略され分割植民地化される
4世紀 日本の属国である百済・新羅による支配
7世紀 唐の属国になる
9世紀 後唐の属国になる
9世紀 九州侵略を狙うも迎撃ちにあい壊滅
10世紀 内戦で自滅
11世紀 女真族の手先として日本侵略を目指すが返り討ちにあい敗北 ←石器時代に戻される
11世紀 契丹に全国土を焼かれる
13世紀 モンゴル帝国に征服される
13世紀 モンゴルの手先として日本侵略を目指すが船が沈没して全滅
14世紀 倭寇に全国土を焼かれる
15世紀 明の属国になる
15世紀 対馬侵略を狙うが反撃され将軍戦死
16世紀 豊臣秀吉に全国土を焼かれる
17世紀 満州族に侵略され土下座して許してもらう
19世紀 ロシアの勢力下に入る
20世紀 日本に併合される
21世紀 アメリカと中国による分割統治状態
恥ずかしくてこんな歴史、他国の友人や日本人の嫁にも教えられない
いやそれどころか自分の子供や学校では学生に教えられないわ
悲惨すぎる (ﾉд-｡)ｸｽﾝ https://www.google.co.jp/amp/s/www.excite.co.jp/news/article-amp/Narinari_20161013_40215/
顔の角質除去に“自分のおしっこ”塗る美容法
ネトウヨが叩く北方民族は朝鮮とは関係ない
朝鮮の風習でもないそのネトウヨが叩く風習は漢族や朝鮮族の原始性では理解出来ず嘲笑した高い技術
それを朝鮮の風習のつもりで
かつ中韓と同じ愚かさで罵るといったあらゆることが間違ってる幼稚なネトウヨ
ネトウヨは時には神道がシャーマニズムであることを知らずにシャーマニズムを叩く
いずれ沢庵を朝鮮製だと勘違いして叩き始めたり
桜を朝鮮製だと信じて叩き始めたりするだろう
日本のDNAはシベリア由来であることがほぼ確定している
そのシベリアのDNAを朝鮮として罵倒し続けるネトウヨ
ネトウヨこそが反日朝鮮人だろう The Origin and Composition of Korean Ethnicity Analyzed by Ancient and Present-Day Genome Sequences
doi: https://doi.org/10.1093/gbe/evaa062
Published: 27 March 2020 Comparing admixture rates among the EAb populations, both the Korean and Japanese populations showed very similar levels of genetic admixture rates, consistent with their sister groups in the fineSTRUCTURE tree (fig. 1C).
Takeuchi et al. (2017) reported a high degree of genetic similarity between the Korean and mainland Japanese and the estimated admixture date of the EA-wide genetic component to Japan was in the Yayoi period (3,000?1,700?years BP).
The Chinese also have similar genetic compositions to the Korean and Japanese; however, their admixture rates differed depending on geographic region. ]
Overall, we conclude that genetic admixture events occurred first between the Southeast Asians and Chinese outside Korea and Japan and then spread, rather than occurring separately in Korea or Japan locally.
?Genetic clustering of the present-day populations.
(A) Illustration of the geographical distribution of the 91 populations analyzed in this study. Each circle highlights a genetic cluster from (B).
(B) Principal component analysis (PCA) of the 185 individuals using 199,629 linkage disequilibrium pruned SNPs in the 109 present-day populations.
(C) Genetic clustering of present-day populations analyzed by fineSTRUCTURE (Lawson et al. 2012) (top) and ADMIXTURE (Alexander et al. 2009) (bottom).
Names of the genetic clusters are given underneath the admixture group names.
https://www.researchgate.net/publication/340265195/figure/download/fig1/AS:898749375188997@1591289957553/Genetic-clustering-of-the-present-day-populations-A-Illustration-of-the-geographical.png ネトウヨが叩くのはいつも日本
日本人に向けて"朝鮮人"呼ばわりして罵倒
日本のDNAに対して"朝鮮のルーツ"として罵倒
きっと日本語を朝鮮語と言って罵倒したり
君が代を朝鮮歌と言い出して罵倒する日も近いだろう 日本では縄文時代から引き継がれる精神文化がある
古社の祠や山の頂きや中腹や奥津城に数千カ所ある日本神道の原型の巨石磐座
それとはまるで正反対の精神文化で全く磐座や磐座信仰もない朝鮮半島
朝鮮半島では近現代に日本国が鉄道を敷設した山間部などには山はあるのに
磐座も巨石信仰や巨木信仰がまったく無いという日本とは異郷過ぎる半島ワールド
そういう精神文化の痕跡も無い
朝鮮半島人は日本人からはあまりに遠すぎる異界の非海洋民族
それが朝鮮半島人 ★過去の研究 ～ 近年の学術研究結果のまとめ
①日本ヤマト最初の国家官製規格の前方後円墳ができたときの纒向では朝鮮半島の遺物がほとんど出ない
②その時代から同一モデルを含め複数と考えられる半島王子と名乗る者が「聖人君子が日本におられると聞きまして参上いたしました」と
訪日するが、 どれもよそ者でかろうじて任那からきたソナカシチは纏向染めの絹を土産に持って帰らせてもらっている
③倭王・武の雄略天皇は、 宋から半島の軍事顧問を任されている
④古墳全時代を通して朝鮮半島の使者で都まであがって天皇と会えた人間はほとんどいない
ほとんど全てが北九州で追い返しか、大阪湾の内湾南の難波館止まり
⑤厳格な都の中での肉食禁止令を徹底
⑥八乙女にしても八十島まつりにしろ、国家祭祀の中心から外縁までの全てが
海洋性神話にもとづく内容
⑦伊勢内宮のアマテラス大神の御神体の八咫鏡がおさめられてる箱も御船代
⑧大嘗祭で建てられる高床式の屋代家屋の屋根が温帯～南洋の葉の束 (大嘗祭は秋篠宮様実費削減提言に沿って板葺き）
⑨古墳時代の天皇や大王級の御遺体を古墳に運ぶための葬送儀礼用の舟形木製箱
※ 朝鮮半島の文化要素がほぼ皆無ゼロ (水田稲作の本拠地・長江流域との文化的共通性は多い) The Gene Flow Neolithic Age Devil’s Gate Ancestry to Korean People
To reveal past genetic exchanges contributing to the current Koreans and their neighboring populations, we collected 115 ancient genomes from across the world (supplementary table S3, Supplementary Material online),
consisting of 4 Pleistocene hunter-gatherers, 13 Holocene hunter-gatherers, 20 Early Neolithic, 10 Mid Neolithic, 10 Late Copper Age, 9 Late Neolithic, 20 Early Bronze Age, 4 Mid Bronze Age, 2 Late Bronze Age, and 12 Iron Age ancient genomes distributed across European and Russian regions (supplementary table S3, Supplementary Material online).
The time scale of these ancient genomes was categorized by referring to previous research (Haak et al. 2015).
In addition, we included the Tianyuan genome from northern China (Yang et al. 2017), two ancient genomes unearthed from the Devil’s Gate cave near North Korea (Siska et al. 2017), and eight ancient genomes from Southeast Asia dating from the Neolithic to the Iron Age (Lipson et al. 2018), making a total of 115 genomes.
We measured levels of pairwise genetic affinity among the ancient and present-day genomes by using outgroup f3-statistics, with a form of f3(ancient, present-day; Yoruba) (Patterson et al. 2012).
This analysis calculates the global landscape of the genetic associations between ancient and present-day genomes (supplementary figure 5 and table S4, Supplementary Material online).
The f3scaled-statistics showed that the ancient Tianyuan individual (40,000?years BP from China) shares more alleles with present-day Siberians (Esi and Wsi) and East Asian (EAb) populations than with other present-day populations such as European, West-, and South Asians (supplementary figure 5, Supplementary Material online).
It suggests Tianyuan is the basal genetic component of the East Eurasian and East Asian lineage.
We also observed that present-day Esi and EAb populations had significant genetic affinities with ancient Southeast Asians (ancSEA), Devil’s Gate, and Bronze and Iron age ancients who lived in central steppe regions (ancCS) (fig. 2A and supplementary table S4 and figure 5, Supplementary Material online). Based on these genetic affinities, we deduced the genetic founders of the Koreans by comparing the Tianyuan-derived alleles shared with these ancients and present-day populations.
We applied D-statistics in the form of D(Yoruba, Tianyuan; X, Y), where X and Y were ancient and present-day populations, respectively (fig. 2B and supplementary figure 6, Supplementary Material online).
Tianyuan shares more derived alleles with ancSEAs than with any present-day populations (fig. 2B), suggesting ancSEAs directly come from the Tianyuan lineage.
Neolithic Devil’s gate and present-day population (Esi and EAa/b) showed a similar amount of Tianyuan’s genetic ancestry by showing D(Yoruba, Tianyuan; Devil’s Gate, Esi or EAa/b) ? 0.
It suggests Neolithic Devil’s gate (Northern part of Korea) is possible to be admixed with another genetic component. In addition, Tianyuan’s genetic ancestry had a significantly higher level of genetic affinity with Wsi, Esi, and EAb populations than with ancCS (fig. 2B).
It suggests ancCS were possibly generated from other genetic compounds. The genetic clustering of ancient genomes also confirmed the highest genetic affinity of Tianyuan in Man Bac and a slight reduction of this affinity in other ancSEAs over time (fig. 2C and supplementary figure 7, Supplementary Material online).
This evidence suggests ancSEA received an additional genetic component over time, consistent with Man Bac having the highest affinity toward Tianyuan. >>ID:DVCjw3yS0 ID:xP/4/2iB0
エベンキ下方支族韓国人クラスター在チョンの朝鮮脳炎全開の数々
868名無しさん＠１周年2019/08/24(土) 22:29:33.18ID:LIkNKdvM0
沖縄県民に顔が濃い、沖縄顔とか言っている時点で、
もう他民族の感覚そのものよ
あの濃い顔がもともとの列島民族なんだから
兄弟だから半島民族の方が、身近にかんじるんだね
51 名前：名無しさん 2017/11/12(日) 01:50:01.77 ID:v+pIGg3F
世界の戦犯ヤマトゥー
259名無しさん2017/11/12(日) 01:48:36.60ID:v+pIGg3F
甲子園の高校野球はNHKで全国放送されるが、
沖縄代表が試合をしているときに「沖縄の選手は顔が濃いな」
とか「沖縄顔だな」とよくNHKの実況スレに書かれる。
ところが、「北海道顔」だとか「青森顔」だとか「福井顔」だ
とか
「大分顔」だとか「宮崎顔」とは絶対に書かれない。
なぜなら北海道から鹿児島まではほぼ同じ顔立ちだから。
沖縄の場合は明らかに他の都道府県とは違う顔立ちだから
甲子園の高校野球をテレビで見ている人が皆、「沖縄顔」と実況スレに書く。
それと甲子園の高校野球を見ていて「朝鮮顔」と書く人はほとんどいない。
なぜかというと、日本人自身が自分たちと朝鮮人の顔は似ていると思って
いるから。
このような事実が何を意味するかというと、つまり、
日本人と沖縄人よりも日本人と朝鮮人のほうが似ているということにほかならない。
260名無しさん2017/11/12(日) 07:20:53.93ID:v+pIGg3F
沖縄男の小錦顔を見ると吐き気がする We examined Tianyuan’s genetic affinities for Esi and EAa/b using D-statistic in the form of D(Yoruba, Tianyuan; Esi, EAa/b) (supplementary figure 8, Supplementary Material online).
In these statistics, the Tianyuan genome showed a higher level of genetic affinity with present-day Esi than Southeast Asians.
However, several EAb (Korean, Japanese, and south Chinese) populations showed similar levels of affinity with Tianyuan-derived alleles to the Esi populations and were equally distant to Tianyuan lineage.
This suggests Devil’s Gate ancients and present-day Esi and several EAb populations were subject to similar genetic influences over time and are expected to be a single clade since they are all separated originally from the Tianyuan lineage.
These lines of analysis reveal that the basal ancient of the Tianyuan genome was separated in the Neolithic or pre-Neolithic era and independently affected current Koreans. ID:DVCjw3yS0 ID:xP/4/2iB0
エベンキ下方支族韓国人クラスターチョンの朝鮮脳炎全開の数々
980不要不急の名無しさん2020/05/16(土) 19:56:09.38ID:j+egZ3LB0
縄文人はパプアニューギニア
鹿児島に一番古い縄文遺跡があるのもこのため。
985不要不急の名無しさん2020/05/16(土) 20:11:14.45ID:Q2XmlQDA0
東北民は、古来より日本人からエミシと呼ばれる下等民族
決して日本人では無い。
エミシ土人隔離地区 = 部落
998不要不急の名無しさん2020/05/16(土) 22:22:16.63ID:HhVhil+H0
ネトウヨには縄文の血は流れていない
100%渡来系
881名無しさん＠１周年2020/02/10(月) 15:05:40.07ID:pE+bD51b0
縄文人は日本人じゃない。アイヌだよ。
308名無しさん＠１周年2020/01/14(火) 04:29:32.86ID:/W+dGGMw0
島根から始まった朝鮮弥生に侵略されて
縄文は北と南に離散した
721名無しさん＠１周年2019/08/08(木) 20:32:17.73ID:e8dm3Mp0
朝鮮人の朝廷に縄文の阿弖流為は大敗し土着系の歴史は抹消された >>9
ネトウヨはまじで朝鮮系ばっかだと思うよ
あいつらがいう朝鮮人の特徴がネトウヨの特徴そのままだもん
あれ自己紹介なんだよ このスレッドは１０００を超えました。
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