https://anonymous-post.mobi/archives/7739
共産党の志位和夫委員長は19日、ツイッターを更新。日本政府の東京五輪・パラリンピックへの対応を批判した。

志位氏は「政府が、五輪選手のワクチン優先接種を調整しているとの報道があるが、そんな方向に進めば倫理上の重大な問題となる。
のみならず『法の下の平等』を規定した憲法に照らしての重大な問題となる」とけん制。

丸川珠代五輪相は検討を否定しているが、自民党の下村博文政調会長は選手への優先接種に言及していた。

続けて「いま真剣に検討すべきは、そんなことではなく、五輪パラ中止を決断することだ」と指摘した。

マスコミ各社の世論調査でも東京五輪・パラリンピックについて中止や再延期を支持する人の数は多い。一体どうなるのか。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3048653/#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3

【産経新聞主張】 五輪・日本代表選手へのワクチン優先接種  国民は理解を
https://www.sankei.com/column/news/210419/clm2104190002-n1.html

【蓮舫議員】五輪選手へのワクチン優先接種検討に怒り「守るべきは五輪より国民の命です」
https://news.livedoor.com/article/detail/20030492/

(略)