0001和三盆 ★
2021/04/22(木) 15:37:44.53ID:7P2sD1m39大阪市内にある医療機関の敷地内に設置されたのは「入院患者待機ステーション」です。
酸素吸入装置などを取り付けたベッドが8床用意されていて、救急救命士3人と府の職員2人で対応します。
現在、大阪府の医療体制は危機的な状況で、重症患者は322人いますが、重症病床の数が足らず、軽症・中等症の病床を使用するなどして緊急対応をしています。
自宅療養者が119番通報しても入院先が見つからず、救急車で長時間待機する事例が相次いでいて、20時間ほど待つ場合もあったということです。
「入院患者待機ステーション」は早ければ22日から運用されます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91411cdf5a38234a0a598133faa24258f1668d16