【IBC岩手放送】久慈市で発見された白亜紀後期のカメ類化石は新種🐢 当時の東北が熱帯だった証拠 [みの★]
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2008年に岩手県久慈市の琥珀採掘体験場でほぼ完全な形で発見されたカメ類の化石が、新種であることがわかりました。「アドクス・コハク」と名付けられています。
白亜紀後期、およそ9000万年前の新種のカメ類アドクス・コハクの化石は、甲羅の背中側と腹側がほぼ完全な形で発見されました。
これは早稲田大学の平山廉教授が行っていた、この化石を中心とした一連の研究成果が今年2月、国際的な科学誌に掲載されたことを受け、23日に発表されたものです。
アドクス・コハクは甲羅の縁の部分が大きい独特な形であることや体長が大きいといった特徴から、新種であると認定されました。
…続きはソースで(動画あり)。
https://news.ibc.co.jp/item_42726.html
2021年4月23日 18時58分 関東が沖縄辺りと同じような気候だったようだし東北も微高性地帯だったとしても辻褄は合う >>6 大陸移動してるから、日本列島は今の位置にはなかったはず。 久慈市の採掘現場で何時ころ発見されたの
9時
ナンチッチ >>12 これだけ巨大化するのは、熱帯だけということ。 >>7
大昔の津波で流されてきた動物の死骸がとんでもない場所で化石として見つかり、古生物学者らを困らせることもあるんだろうか いつものバ韓国教授:琥珀の起源は韓国、韓国語のコッパク(透き通った石)が語源ニダ。。。 >>6
デマと言うより、温暖化なんて地球環境でしょっちゅう起きてて
温暖化してた時の方が生物も人類も栄えてるという >>17
津波の跡って地層に残るからな
分かるんじゃね? 三陸鉄道て久慈まで行ってる?
宮古までしか乗ったことない 恐竜
翼竜
首長竜
魚竜は余すことなく滅亡したのに
なぜワニやカメは、当時のまま残ったのだろう
鳥みたいに環境に適応した種は残ってますよ、ならわかるが、ワニなんかほとんど恐竜と環境適応能力差がないと思うが 9,000万年前の生物を「新種」というのは違和感がある。 >>1
アーケロンみたいな畳数畳分のでかいカメを想像してたのに 甲羅のせいで化石になりやすく見つけやすいため発掘現場でやたらと出土してまた亀かーとボヤかれるという >>30
茨城のヒタチナカリュウの正体も、
スッポンだったもんな。(´・ω・`) >>8
ドラえもんとかでもあったが、ここは昔海だった
という場合その海の化石が出る地質体のことなのか、絶対座標なのか曖昧 >>35
ヒマラヤ山脈、エベレストの頂上付近にも、かつて海底だった証拠の石灰岩層が有るからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています