【和三盆】さぬき味わう、甘辛かしわ餅 和菓子店など予約販売 [和三盆★]
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5日の端午の節句を前に、香川県内の業界団体が「さぬきのかしわ餅」を開発した。和菓子店など10社で予約販売している
県などでつくる「『かがわの食』Happyプロジェクト」が企画。白みそに和三盆と希少糖を加えたあんを、県産米「おいでまい」などを使った餅で包んだ。香川の正月料理「あん餅雑煮」を思い起こさせる甘辛さが特徴という。
これまでに端午の節句に合わせて開発された「さぬきまるごと中華ちまき」と「さぬきの和ちまき」も飲食店などで予約販売している。一部店舗では県外発送も可能という。県の県産品振興課の担当者は「香川の素材の味を自宅でも楽しんでほしい」と話している。
予約は5月4日まで(一部店舗を除く)。詳細はプロジェクトのホームページ(https://www.kensanpin.org/umaimon/別ウインドウで開きます)で
https://www.asahi.com/amp/articles/ASP4N71MZP4NPTLC001.html 本物の和三盆使ったお菓子って実際どのくらいある訳? サトウキビ使った奴も、和三盆名乗っていい事になってるから訳分からん 和三盆なんてもともと黒糖のやつを研いで研いで白糖にしてるだけの代物。
手間と時間がめちゃくちゃかかって効率悪く儲からないし誰もしなくなったけど、香川県の東側で細々とやってたのが再認識されただけで、成分は普通の砂糖と同じ。 「和三盆」の事で砂糖の事を調べると、日本における甘味料の歴史が面白い。
サトウキビが日本に渡来するまで日本の甘味料は「甘葛」の樹液。蜂蜜。蘇と呼ばれる
乳製品。それと、麦やコメを使った「もやし」というものだったらしい。
その後、サトウキビが渡来して日本各地でサトウキビが栽培される。
しかも、日本の砂糖の25パーセントが甜菜と言うサトウダイコンから精製されている。
「和三盆」は糖蜜を抜いた糖と言われるが、一般的は「白砂糖」は転化糖を加えているのD
結晶化していないグラニュー糖に近い糖かもね。 甜菜のグラニュー糖も全然違うもんな
いろんな砂糖売ってるから色々探求してみるといいよ>>11
そうやって脳の味のデータベースを増やしていくと微妙な差異も判別できるようになる 伝統の手順踏んで作った奴は殆ど出回ってない筈
竹糖は使ってるのも数は少なくないんじゃないかな
砂糖黍使ったエセ和三盆がほとんど
エセって言っても国がそう決めちゃったから、本物になってるんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています