【脳科学】第六感の正体が科学的に証明される:ピアソン博士の実験録 [猪木いっぱい★]
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お前らの 「直感」「第六感」は、まったく根拠がないにかかわらず、お前らの判断に影響を与える瞬間があります。
そして、しばしば大きな思い込みとして却下していますが、この「第六感」は科学的に証明できるかもしれません。
ニューサウスウェールズ大学の心理学者で神経科学者のジョエル・ピアソン博士は語る。
直感は古代の概念であり、お前らのほとんどはお前らの生活の中でそれをよく知っています。
それはお前らが時々感じる感覚です。特定の決定に対する突然の不思議な衝動の形で現れることが多い一種の第6の感覚です。
私はこの人を信頼できます。あの暗い路地を歩いてはいけません。
しかし、ピアソン博士の経験はこれ不思議に思った。
ほとんどの人が直感を受け入れるという事実にもかかわらず、その存在を裏付ける科学的証拠はほとんどありませんでした。
現象が単なる無形の感覚ではなかったとしたらどうでしょう。「霊感ではなく、ニュータイプでも、スピリチュアルな感情でも、小宇宙を燃やしているワケでもありません。」
実際、それが科学的に証明可能な事実だったとしたらどうでしょうか。
UNSWのFutureMinds Labが2016年に調査を実施して彼らが定義した直感は、
「合理的で分析的な思考や推論なしに成功する決定を下す能力」です。
そうすることで、彼らはそのような情報を科学的に測定する方法を開拓しました。
中略
ピアソン博士の実験は、直感の2つの重要な特性を定義するのに役立ちます。それは、迅速であることと、物理的であるということです。
これは、直感的な判断には、扁桃体や他の大脳辺縁系、つまり私たちの脳の古代の瞬間的な逃走または闘争システムでの処理が含まれるためです。直感の別名が「第六感」であることは偶然ではありません。
直感的な実験では、被験者は感情的な画像を提示されたときに皮膚伝導性の増加(彼らが発汗している量の尺度)を示しました。
以下略
解説:ピアソン博士は直感を定義し、その使用法を提示しています。
・直感は過去の経験に基づく一般化であり、将来の間違いのない占いではありません。
・ お前らが専門知識と経験を持っている状況でのみお前らの直感を使用してください。
・ 感情が昂ぶっている瞬間には直感を使わないでください。
・ 確率の低いイベントを予測するために直感に頼らないでください。
・ 生存本能や欲求の衝動を直感と間違えないでください
・ 新しい環境では、直感を信用しないでください。
gooqle翻訳一部割愛 全文はリンク先へ
https://www.smh.com.au/lifestyle/life-and-relationships/sixth-sense-the-science-behind-intuition-20210304-p577wm.html
直感の別名が「第六感」であることは偶然ではありません。
すぐに気分が悪くなったり、心拍数が上がったり、汗をかいたりしますが、ララァが導いてくれるワケではありません。
https://static.ffx.io/images/$zoom_0.6622%2C$multiply_1.4504%2C$ratio_1.776846%2C$width_1059%2C$x_0%2C$y_54/t_crop_custom/q_62%2Cf_auto/32ea8dbe7a3df1fa9b784dee8d972b6095707263 第六感って言うとオカルト臭いけど気配は誰しも感じた事がある
これが不思議 この先生の定義する第6感とオカルト界隈で言われている
第6感は違うっていう話w 人気を感じるのは解明されてる、人の形を連想させるものがあれば人として認知してしまう人がいる コロナみたいなガラガラポンはチャンス、ネトウヨは暗い方に暗い方に物事を考えるからチャンスをつかめない 人間の脳は受信機にすぎないと矢追さんが言ってたおーw 勘ってのは言葉にならない思考だろ
普通の思考がCとかJavaみたいなもんだとして機械語みたいなもん
ぱっと意味分からなくて説明出来ないけどその分早く結論が出る >>114
それは単なる経験
直感は四つ葉のクローバーを瞬時に見つけ続ける女の子のような力 部屋の外からでもブラウン管テレビがついてるのがわかる俺はセブンセンシズに目覚めてるハズ 人間の反射は興味深い
考えたわけでもないのに「無意識」にやってしまう
脳やせき髄など中枢神経に秘密がありそう >>204
だよね、この間幽霊見たかもとおもおうけどひとの輪郭をした
なにかの物体だとおもってる。暗くてよくみえなかったからね。
場所が昔大きな池があったそばのお寺の裏なんだけど。 なるほど
直感はとりあえず決断を下す脳の機能であって、
それが正しい決断であるためには知識と経験が必要になるわけね。 >>1
さっき九州自動車道から見える龍門滝の事を思い出してたら、桜島噴火の速報かまスマホに入った
こういう、ふとした情景が目に浮かんだりすると、ニュースが入ったり
昔の友人のことを、ふと思い出すと翌日に何年かぶりに連絡が来たりする
こういうのって、第六感なのかな?
あと、道を走っていて、ある車にプレッシャーのようなものを感じると覆面パトカーだったり
テレビに映る人や道行く人に違和感を感じるとヅラだったりする
これもニュータイプなんですかね? >>184
俺がこれから挙げる例はシンクロニシティ(共時性)という心理学用語の話になる。
たとえば、あの漫画の新刊がもうすぐ出るといいなーと思って
チェックしてみたら本当に今月発売だった!俺ってすごいんじゃね?
と思ったときは、その体験が強く印象付けられる。
もしかして俺がこの漫画を好きなのは運命では!?とか思っちゃうかもしれない。
逆に、その漫画の新刊を気にしてなくていつの間にか出てたのを
たまたま見かけたから買ったわーっていう時の印象は強く残らない。
いわば記憶のなかで「なかったこと扱い」になる。
人間は、何かを気にかけてる時に偶然発生した関連の出来事について
強く印象を受けたり、勝手に何かしらの意味を感じやすいという傾向がある。
これをシンクロニシティ(共時性)という。
俺は君の体験はシンクロニシティではないかと感じているが、>>1で
語られている第六感というものは、一部にはシンクロニシティも入っては
いるだろうけど、もう少し原始的な何かの積み重ねのウェイトが大きいようにも感じる。
引き続き研究を注目していきたい。 >>1 ララァて誰?キキララか?
>ララァが導いてくれるワケではありません。 >>226
>ある車にプレッシャーのようなものを感じると覆面パトカー
>過去の経験に基づく一般化 過去の経験記憶からの判断だろ。記憶から消えてるが小さいころ犬にかまれたとする。道の向こうに犬がいる。
行くのやめた方がいいな。みたいな。 俺が行く所行く所不幸なことが起こるんだが・・・
ちなみに不幸なことが起こっている時は俺はそこにはすでにいないw >>42
野末陳平
新野新
真理アンヌ
思い出した >>219これなんか良いぞ
これはハイパーパワーだ >>231
人類が真実に気づけないようにユダヤが大学に圧力かけて隠しているのかもしれない
巨人の骨だって世界中で発見されているのに必死で否定しているし >>226
前半はいわゆる「虫の知らせ」のようなものっぽいなと思う。
俺にも時々あるし、不思議だよな。
ただ、それが印象に残るのはシンクロニシティであり、
虫の知らせ成立しなかった時は「気のせい」で忘れ去られているのかもしれない。
覆面パトカーの話は面白いと思った。その車の運転や何か振る舞いから、
経験的に読み取った覆面パトカーの様子と関連付けている「第六感」なのかも
しれないな。意識化されないレベルで行われている統計データに照らし合わせて
覆面パトカーである確率が高そうと無意識レベルで嗅ぎとっているのかも。 >>1
ピアソン博士は強い逆風の中で自らの研究の正当性を唱え自爆してるのだろうw 結局経験から来る推論だって事じゃねえの?
第六感の定義をちゃんとして欲しい 今持っている情報からのシミュレーションをしてるだけでしょ フンフンフン霊感
フンフンフン山感
フンフンフン第六感 誰にでも一度や二度くらいは
不思議な経験はあるんじゃないか?
その事を言えば嫌がられるから言わないだけ >>53,98,134
記者がウケ狙いで翻訳を改変しただけ
https://translate.google.com/translate?sl=en&tl=ja&u=https%3A%2F%2Fwww.smh.com.au%2Flifestyle%2Flife-and-relationships%2Fsixth-sense-the-science-behind-intuition-20210304-p577wm.html 俺直観すごいかも
初対面からいきなりそいつの性格読み取れる
嫌なやつすぐ分かるから困ってしまう 急に涙が出てきて何が起きたかわからなかったが外に出てみるとパトカーがいた
凶悪犯罪者と同じような対応に酷く怒りがわいてきた 第六感が「ピアソン博士を信じるな!」と言ってる人も多そうですねw 大抵体が反応出来ずってのが多いと思うけど、迷いも防衛本能みたいなものなのかな >>243
俺の家の近くによく止めてたなスズキの車
覆面だとは思ってた 昨日、頭にできたイボを外科的な治療で切除してもらったら
いつも気になってた場所がスッキリしたw
保険も効いて一万円ほどで済んだw 第六感て
経験したものがうまくつながって
閃いた時のやつじゃん 五感すらバランス良く使えなくなった現代人に第六感が開眼するわけない >>42
頭の中回りすぎて書かずにはいられなくなったことだけは分かった
♪ダイロッカーーーーーン >>256
結局直感には大層な判断はできないのだから頼んなてことだな
海外の難解本にいかにもありがちな 視線を感じるっていうのはただの思い込みが偶然当たっただけだろう >>149
神経は電気信号で伝達する伝導体なので、
ブラウン管から出た電磁波で神経に誘導電流が流れて
アンテナのように感知しているのかもしれないね >>1
つまり、人間の脳内には量子コンピュータの出来損ないが存在していると うちの会社に質問しようとしたら聞く前に答えを言ってくる先輩がいて、
一時期人の心読んでるか、オレはサトラレなんじゃないかって本気で思ってたけど
なんでそんな事できるか聞いたら、文書読む時唇が動くから来る前に質問がわかるんだよwとか言われて余計怖くなった >>16
遺伝するよ。うちの母の家系がまさにそれだ。
女性親族はほぼ全員が予知能力持ちで、男には発現しない。 俺は目で見えなくても家にゴキブリがいるかどうか分かる。 第六感までは凡人
第七感は小宇宙を感じるチカラ
第八感は黄泉の世界へ逝くチカラ
https://i.imgur.com/9DAGTcc.jpg >小宇宙を燃やしているワケでもありません。
ここだけは同意しない >>281
違うぞ
6感がコスモ
7感がセブンセンシズで黄金聖闘士のみ Gがいるとか不審者とか地震がくるとか不快なことばかり感が当たるわ 警察なんて誰も信用しなくなるだろうな
戦後の警察が一時期信用されたりしたけどまた信用失墜したというだけだけどな
日本の警察とか信用しすぎたらバカを見るというのが日本人が持つ教訓なんだと思う セブンセンシズ(seven sensis)というネーミングは変だ。
最後に複数形の sを付けたら、七つの感覚を全部まとめて指すことになるので。
「第七感」ひとつのみを指して呼称したければ、セブンス センス(seventh
sense)だ
聖闘士星矢は、ネーミングがどれもこれもヘボくて馬鹿っぽいから、子供心に
嫌いな漫画だったな ごく小さい子供の頃、僕はウィザードリィというゲームでキャラメイクを繰り返していた
作るたびにボーナスポイントがランダムで与えられ、それ次第では最初から上級職で始められる
僕はその日1時間以上粘ってひたすら繰り返していた
しかし成果が全く出ないので諦め妥協しようとしたその時、背筋を電流が走るような感覚があった
それでもう一度だけやって見ようとキャラメイクするとボーナスポイントの出目は60
このボーナスポイント60というのは、ゲーム内処理で20面ダイスで20を出すのを6回連続で出す必要があると後年知った
まずあり得ない確率を事前に知らせたあの感覚は一体何だったんだろう? >>4その小馬鹿にしたフレーズがニュータイプ層を否定し感覚的に世間を貶めてる
俺は松原氏が予見する前に東京オリンピックは開催されないと予言した マーフィーの法則か
車を洗うと雨が降るとかレジで列を移るとさっきの方が進むとか 2015年9月3日 隕石が落ちた 本当は日本に未曾有の災害をもたらすものだったがある”力”
によって隕石は2つに割れ最悪の事態は回避できた
まぁおまいらはそんなことも知らないでのうのうと生きているんだろうけど 知りたかったのは宝くじを当てる能力なのに、専門知識と経験が必要じゃあ、ずっとハズレを買わないといけないのか
しかも確率の低いイベントって宝くじのことかあ >>294
30ぐらい出たらさっさと作って始めろってことだろ
60キャラ1体できたところでたいして差はないし時間の無駄 遺伝子という生命に記録された経験値って奴だな
第六感はこれの半歩先 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています