【考古学】日本考古学史上最大の謎「土偶の正体」がついに解明 [ごまカンパチ★]
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https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65038
縄文時代に作られた土偶は、女性や妊婦をかたどったものだ、というのが多くの人の認識だろう。
「そうではない」という驚きの新説を提唱したのが、人類学者の竹倉史人氏だ。
では、土偶は何をかたどっているのか? その結論に至った過程と具体的な土偶の解読内容を前後編でお送りする。(JBpress)
ついに土偶の正体を解明しました。こういっても、多くの人は信じないだろう。
というのも、明治時代に土偶研究が始まって以来、このように主張する人は星の数ほどいたからだ。
そういう人たちの話を聞くと、「土偶は豊饒の象徴である妊娠女性を表しています、なぜなら……」、「土偶は目に見えない精霊の姿を表現していて……」、
「縄文人は芸術家です。人体をデフォルメしたのが土偶で……」といった「俺の土偶論」が展開される。
こうしたすべての「俺の土偶論」に共通して言えるのは、客観的な根拠がほとんど示されていないこと、話が抽象的すぎて土偶の具体的な造形から乖離(かいり)していること、
そしてその説がせいぜい数個の土偶にしか当てはまらないということである。
土偶研究は明治時代に始まり、そこから大正、昭和、平成、令和と、じつに130年以上の歳月が経過した。
それでも「何もわからない」ままであるから、アマチュアも入り乱れて「俺の土偶論」が侃々諤々、しまいには土偶=宇宙人説まで唱えられる始末――。
※略
結論から言おう。
土偶は縄文人の姿をかたどっているのでも、妊娠女性でも地母神でもない。〈植物〉の姿をかたどっているのである。
それもただの植物ではない。縄文人の生命を育んでいた主要な食用植物たちが土偶のモチーフに選ばれている。
ただしここで〈植物〉と表記しているのは、われわれ現代人が用いる「植物」という認知カテゴリーが、必ずしも縄文人たちのそれと一致しないからである。
私の土偶研究が明らかにした事実は、現在の通説とは正反対のものである。
すなわち、土偶の造形はデフォルメでも抽象的なものでもなく、きわめて具体的かつ写実性に富むものだったのである。
土偶の正体はまったく隠されておらず、常にわれわれの目の前にあったのだ。
ではなぜわれわれは一世紀以上、土偶の正体がわからなかったのか。
それは、ある一つの事実がわれわれを幻惑したからである。すなわち、それらの〈植物〉には手と足が付いていたのである。
じつはこれは、「植物の人体化(アンソロポモファイゼーション、anthropomorphization)と呼ばれるべき事象で、土偶に限らず、
古代に製作されたフィギュアを理解するうえで極めて重要な概念である。
※略
https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/f/7/600mw/img_f72f8c0e148ceb6d3a99e87cd54c65cc67199.jpg
しかし、あらためてここで実際の土偶を見て欲しい(図1)。
はたしてこれが女性の姿に見えるだろうか?
見えるかどうかという主観的な印象の次元以前に、頭部や四肢こそあれ、土偶の身体はそもそも人体の形態に類似していない。
つまり、土偶=女性像という説明は、われわれの直感に反するのみならず、物理的な事実にも反している。
※続きはソースで
画像(※後編記事より)
図3 オニグルミの殻の断面とハート形土偶の顔面(所蔵:東京国立博物館)
https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/8/f/600wm/img_8f43701db78c8fb4a8628bf1efdf9a8c31588.jpg
図5 中空土偶(所蔵:函館市)とシバグリ。頭頂部にある突起や顎の下の曲線は、クリの果実を頭部に見立てることで氷解する
https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/2/7/600wm/img_27a292994e4cdc88ea2a0662e2f3cf7c21021.jpg
図6 縄文のビーナス(所蔵:茅野市尖石縄文考古館)とトチノミ。眉弓の位置にあるカモメのような造形(カモメラインと命名)と、細い吊り目&鼻孔が特徴
https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/5/e/600wm/img_5e054f75caf12cf8a270faf0c2e8147424257.jpg
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現代なら、軍艦とか競馬とか備長炭とか女体化してるよな なるほど。
美少女擬人化は縄文時代から日本の文化だったんだな >>1
これはこれでこじつけ感がすごいけど植物の精という発想は面白いかもな。
なにしろ麻薬と呪術の世界だもんな・・・
楽しい草でトリップしながら木の実が踊り出す幻を集団で見ていたとしてもなんら不思議ではない。 静岡のマイブンの女学芸員の顔にそっくりなんだが。
あの性格も著しく悪く顔も醜悪な。 なんでいままで気づかなかったのか、忸怩たる思いがある
戦後の日本人は自然から離れたんだな なぜ土偶を割る必要があったのか言及しろよ
植物に似てるのを考えた僕天才、とかどうでもいいので おれの考えたどぐうでワロタ
>明治時代に土偶研究が始まって以来、すべての「俺の土偶論」に共通して言えるのは、客観的な根拠がほとんど示されていないこと、話が抽象的すぎ
>結論から言おう。
>土偶は〈植物〉の姿をかたどっているのである。 そろそろ縄文時代からのタイムトラベラー出てくるだろ >>1
新説と場合分けのひとつ
扇情的だね
くだらないタイトル 木の実などの収穫物にインスピレーション受けて、女体を象ったんだろ。
同じことではないか。 つまり、ウマ娘は縄文時代以来の伝統に根ざしているということか。 渡来人が焼物をお前らジャップ猿の祖先に伝えてやらねば土偶はなかった。
クソジャップは我々にひれ伏し謝罪と韓謝の辞を述べよ。 >>28
俺が思うに縄文文化がアーティスティックである理由がまさに「麻薬」にあると思うんだよな。
弥生VS縄文って大きな戦乱も経ずに決着してる謎があるだろ?
おそらく縄文文化って生活習慣として麻薬漬けだったんだよ。
なのでやけに平和的である一方で、侵略者に対抗する力を持たなかった。
おそらく大麻かなんかだろうと想像。 2000年後の人がウマ娘のフィギュアを発見したら、そう思うかも。
人間の姿をしたウマの耳を持った生き物が当時存在したとは考えないだろう。 古代ギリシアの美的センスと比べたら
芸術説は嫌だなあw そもそもいろんな形がある時点で、統一された意味があると考える方が間違い
作った奴の趣味嗜好が反映されただけ 古代ギリシャは特殊なんだよ。植物や動物の意匠ではなく、人間を崇めていたんだから。 土偶の属性は陸。
あと2体いて、空属性と海属性がいる。
3体が合体するとゴッドっぽくなる。 どう見ても宇宙服
宇宙人が来たとしても宇宙人にとっては未知の病原体まみれらしいよ 植物を擬人化といえば、現代でもサーナイトというポケモンが、
薄くて高い本では大人気だな。 ハニーインザスカイの次作は、ドグーオンザロードだと思ってたんだけどなぁ 専門の職人が作ったのではなく、いろんな人が自由に作ったから
いろんな形のものができたってだけだろ
日本は昔から民衆が文化的な生活をしていたんじゃないのか >>61
縄文期は泥臭い感じだが、戦国期の日本の美的センスはベクトルこそ違えど世界的に高評価を受けてるがね 擬人化、精霊化あたりは
今に通じるところがあるかもな あー!!はいはい
擬人化ね
日本人は今でも受け継いでるよ 趣味みたいなもんだろ
1万年年後に萌え絵が発見されたけど役割がわからないって悩んでるようなもん
意味なんてない 「俺の土偶論」が展開される。
こうしたすべての「俺の土偶論」に共通して言えるのは、客観的な根拠がほとんど示されていないこと、話が抽象的すぎて土偶の具体的な造形から乖離(かいり)していること、
そしてその説がせいぜい数個の土偶にしか当てはまらないということである。
↑
自己紹介文かよ笑 >>1
古代の萌えフィギアだろう。
(地球を救ったほうの古代ではない) >>
こうしたすべての「俺の土偶論」に共通して言えるのは、
>>客観的な根拠がほとんど示されていないこと、
>>話が抽象的すぎて土偶の具体的な造形から乖離(かいり)していること、
>>そしてその説がせいぜい数個の土偶にしか当てはまらないということである。
お前は自分で自分の事を詳細に書いている自覚も無いのか
土偶を作った理由なんか、地域によって様々だし、
作った人によっても様々だろ
だいたい、現代でも、東北のコケシ人形から、高崎の達磨やら、博多人形まで、
色んな形の人形があるわ >>95
めちゃくちゃ甘くて美味しい果物の精だよ、って縄文人に紹介したら拝むと思うマジで まれに生まれる無脳児を神の使いとして形を残した説は? 中国の殷の銅器ですごい奇妙な人面とかあるだろ。あれも解明してほしい。 あれは当時のエロフィギュア
妊婦であるというのは性器を殊更に表現していることの言い訳
子孫繁栄を願うなら元気な子供をモチーフにするだろう
祭祀器ならば一ヶ所に大量に発掘されるはずだし
嫁の浮気封じや旅のお供として使ったのだと思う 古代少女ドグちゃん、などと意味不明なことを供述してみる 縄文系と、殷王朝というのは、あれは親戚だろうからね
中国もチベットあたりは同じ遺伝子だというからね この人の書籍を読まないと、なんとも言い難い。
でも植物からインスピレーションてのは合点がいく 中国大陸の王族や高貴な人はつり目です
縄文時代の土偶もつり目です
つり目は東アジア人の特徴で
太古からいます さすがにモチーフは人間だよ
土偶作るのが上手いやつと下手なやつの差 ふむふむと読んでいたら、いきなり俺の考えた土偶が始まってワラタ
発表された論文の解説記事かと思ったら、お前の主張かよw >>106
アレは奇形事なんじゃね?
インドみたいに、神の使いとして大事にしていた
が、当然、奇形児だからロクに成長できずに死んだ姿 萌えフィギュアも人類消滅後に見つかったらよくわからない解釈されるのかな >>102
現代にもアダルトショップにあるだろ
あれと同じ。
古代人をマジメな人たちと思う先入観を捨てて。
今のおれたちと変わらないと考えれば、一生懸命、土で作ってみたのもわかる。 >>1
2枚目は胡桃じゃなくて源氏パイからだろ
うそつくな マジかよ
植物の女体化とか縄文時代からやってたのか >>114
アレは当時の化け物の姿を象ったんだってさ
その化け物の姿の絵とかは出てきてない様だけど 俺の土偶論を一蹴してからの俺の土偶論展開とかすげえな >>114
立人像や人頭像もどうみても宇宙人だよなこれってデザイン
冶金技術とぼしいときに人の脳から発想にでてこないよな >>134
植物の擬人化よりそっちの方が説得力あるな 文明も碌になく生きるのに必死な時代に芸術だなんだなんて余裕ある訳ないだろ 遮光器土偶が有名すぎて
土偶のより平均的な姿というのがよくわからんな 土偶は生まれた奇形児を悲しんみ供養するために作られたもの
って聞いたことがある 下手くそなのは子供が作ったんじゃないかな特に理由はないと思うわ、ただ流行ってただけ 小さい土偶は普通に子供向けの玩具だと思うわ
手先が器用で独創性に優れた人物はいつの世にも無数に存在する 土偶は植物という着目点は久々に心をざわつかせたがそのあとがよくわからん つまり、植物の擬人化でメディアミックスすれば良いのか! 仮面の女神はなんなんだ?
ちなみに国宝の土偶は5体しか存在しない >>137
そういやそうだな。しかし明治日本人は進歩主義者、大正日本人は個人主義者、
戦前昭和日本人は皇国史観とすれば、日本人がまともに土偶と向き合えたのは短い時間にすぎないかもしれない。 >>152
そうだよ。
みんな、幼稚園や小学生のときに粘土で
オッパイ作ったこと一度はあるだろ? 日本人は縄文時代から擬人化コンテンツで遊んでたんやな 擬人化植物でシコってた縄文人って… 高度やん?
ウマ娘でシコる現代人と変わらん。
日本人サイコー! >というのも、明治時代に土偶研究が始まって以来、このように主張する人は星の数ほどいたからだ。
この人もその中の一人(´・ω・`) >>1身体の模様は文身(刺青)だと思うのよ
新しい食物を持ってきた倭人(阿曇?)の文身と食物を
土偶に埋め込み記憶し感謝したんじゃないかな?
最近は日本史スレが荒らされて
かなしい
誰かアラシを止めてください。 蒼い 蒼い時代(とき)が融けだした
儚く浮き上がる 未来 原始時代の俺達みたいな奴らのオナニーグッズかと思ってた >>156
今でいう芸術が、祈祷というかシャーマニズムというか、
そんな土偶とかの作り物で神とか悪魔とか訳のわからんモノに祈りを捧げていたんだろ
余裕がある、とかいう話では無いよ 土偶は奇天烈なのが前後関係無しにバラバラ出てくるのが特徴といえば特徴
それを木ノ実マンでくくれるとは驚いた 出土の地にシンボル植物が自生しているか相関調べたり
仮説だけでなく結構それっぽい調査してそうだな
俺が逆にリアルだなと思ったのは植物だけじゃなくて貝の土偶もあるってとこ
たしかに「なんか硬い殻を割ったら中身が食える」という点で
当時は似たようなカテゴリだったのかもしれん
「浜栗」は出来すぎだけど、まあ本当にそういう由来かもな 植物の人体化も豊穣の象徴も大して印象かわらないけど 土偶は生まれた子どもの魔除けのために作ったものだってのが答えじゃないのか?
そっちのほうが信憑性あるだろ
欠けていない土偶が存在しないんだから これは正しいだろうね
しかし植物だけでなく魚貝や動物も
崇拝され土偶になったんやろな 縄文土器も岡本太郎がびっくりするほどの造形だからな。
わりと自由時間があったんだろう。 最近の日本史研究って停滞しているな。
既存資料の新解釈ばっかり。 >>4
土偶はザラキ使ってくるやつ
埴輪は佐賀歌ってるやつ ハート形土偶はオニグルミ
中空土偶はシバグリ
椎塚土偶(山形土偶)はハマグリ
みみずく土偶はイタボガキ
星形土偶はオオツタノハ
縄文のビーナスはトチノミ
結髪土偶はイネ
刺突文土偶はヒエ
遮光器土偶はサトイモ
だそうです。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65039?page=6 宮崎県の平和記念公園みたいなとこに土偶めっちゃあるとこあるよな。
宮崎県の彼女に会いにいってデートで行ったら土偶だらけでびびった キングジョウにセブンガー
ミラクル星人にダダにミクラスじゃん
∧∧ 謎でも何でもない
( =゚-゚)
.(∩∩) この新説のほうが正しいような気がするけど本当のところは永遠に謎だね アンパンマンと同じ発想だったとは
日本人変わってないね 明らかに人型してるのに植物の擬人化て無理やりすぎだろ だから宇宙人であってる
∧∧ ウルトラマン見てないだろ?
( =゚-゚)
.(∩∩) 思いつきだけの「個人的感想」だな
まぁどうでもいいや >>190
日本神話より
大気都比売神を斬り殺してしまった。
すると、大気都比売神の頭から蚕が生まれ、目から稲が生まれ、
耳から粟が生まれ、鼻から小豆が生まれ、陰部から麦が生まれ、尻から大豆が生まれた。
これはアジアでは非常に広汎に見られる神話で
ネリーナウマンが研究してるもの
要するに精霊が死ぬことで大地に生気を与えて作物が実ると云う呪術だよ 縄文人
「ドングリマン作った!w」「俺は枝豆マンw」「じゃあ俺クルミ好きだからクルミマン作るw」
現代人
「ウマ娘つくった!wライスシャワーちゃんかわいいw」
同じ発想 当時の衣装と来てるやつの顔を拙い技術で表現したんだろ 一番有名なのは
目と模様からウルトラマン
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) 基本的に人間の身代わりだよ
病原菌のようなものを幽霊や妖精のように知覚していたのだろう
そういうものに対して身代わりになるように家の入口の前に埋めて置く風習があったんだ
不気味な理由を説明するにはアイヌに残る風習を思い出せば簡単だ
アイヌや蝦夷は名前にネガティブなものを選ぶ
厄除けのためだ
同じだよ
厄除けのために不気味な形の身代わりを作って埋めた >>220
こっ、これは・・・ッ
グラボイズだ!日本にもいたのか?! ガンプラが遺跡として発掘されたらさ
未来人は悩むと思うよな 中国の長江流域の江漢平原でも動物とか人の形の手のひらサイズの塑像が見つかってる
そういう南方系の文化か、単に子供向けのオモチャじゃないのかな 植物とか他のもので擬人化しただけだろ
現代人がやってるんだから過去の人間だってやる >>220
そもそも縄文の村自体が女性の子宮を模したdesignであり
その入り口に男根像を配置することで
村に豊穣をもたらすと云う呪術であったと云う説がありますね 暇だし
なんか遊びで作るかって感じじゃないの
そんな深い意味あんのかね >>1
「結論から言おう」
までが長いし、
そこから「結論」までもまだまだ長い。
つまり、アホ。w 当時は人口が少なく移動もあまりなかったため近親相姦で
変な子が生まれることが多かった
普通でない子を神聖視したのが土偶 という説もある 妊婦の土偶が多いのは身代わりなんだから当然なんだ
簡単な話じゃないか >>74
そうかしら
ミミズクとかビーナス土偶もかなりヘンテコだが >>245
嘘言うなよ
ホモサピエンスの系統が現れる以前から
ホモ族は近親相姦を禁忌としていたぞ んなことよりちゃんとした近代史やれよ
大東亜戦争は糞アメが仕掛けた戦争で、民間人虐殺、戦後も毎晩日本人女とっつかまえて強姦三昧
今でも続く経済搾取、チョンに関しては連中の日本にいる事実は明治時代から続く密航とその末裔であること
二日市保養所、三国人暴動、戦後も日本人に対する強姦犯罪行為、三国人暴動に関しては戦後の5年間でフォンニャットの大虐殺
と同じことが日本国内で行われていたんだぞ。
主要なマスコミは全部チョンに乗っ取られていることや
政治家のほとんどが日本人を奴隷化するための帰化チョンであることとかよ。
なんでいつまでたってもこうもうだうだした閉塞感のままなんだろうな
いい加減ハラワタ煮えくり返るわ >>200
>>228の下段中央がハマグリかな?
たしかに言われてみれば似てる オタクが作ったフィギュアやろ
昔から変わっとらんのよ >>220
ミシャグジ様は神さまなんだから当たり前だろ。ニワカが 最近一部で流行ってる変なソフビに乗りが似てる、けっこう高値で取引されてる 当時はアニミズム(精霊信仰)の世界観なので
トチノミもクルミも即ち精霊であったというのが真相に近いだろう
擬人化したのではなく其のような精霊に見えていたという事であり
素直なデザインなのである
そして精霊を殺すことで村に生気を注いでいた
土中から出るのはそのためである >>1
見ろ!
縄文土偶と縄文遺跡の位置が一致しているぅ!
これが証拠だぁ!(決まったぜ)。
オマエ、馬鹿だろ。w 南米の遺物でも「これヒコーキだろう」とか「宇宙人だろう」とか言われてたのが
魚をデフォルメしたものだった、という話があったよな。 竹倉 史人のプロフィール
人類学者。独立研究者として大学講師の他、講演や執筆活動などを行う。
武蔵野美術大学映像学科を中退後、東京大学文学部宗教学・宗教史学科卒業。
2019年、東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程満期退学。
文在寅が政治を語ってる感じ 大木を祭る精霊信仰だから土や作物の精霊だろ
その後に湧き水や滝や巨石へと移っていく 植物ってか山や海の食い物を擬人化した。でその擬人化対象が女だったって事か?
今のお前らがやってる事と一緒じゃんww 今から数億年未来の人達はパン祭りの白い皿とか発掘してコレは無病息災の為の儀式に使われた器とか勝手に解釈してんだろうな >>265
>土中から出るのはそのためである
あのう・・・。
空中から出た縄文遺跡ってどんな例があるのでしょうか?(クスクス) 結局、また「わからん・・・」にもどった、スタートに戻っただけのような. 宇宙人みたいなのは腕が里芋だって
検証するのに農具調べるみたいな話
NHKでやってた >>239
ドグー達は、ヒトと呼ぶにはあまりにも抽象化され過ぎている。「神」と言ってしまうと語弊があるが、間違いなく人知を超えた存在は居ると思う。もしかしたら、宇宙人かも知れぬ。 >>74
あれ着てる服装みると、弥生人の貫頭衣なんかよりもよっぽど凝った恰好なんだよな 私の珍説では、昔の人は「植物=女性」の様な考えがあったのだ。 >>180
この音楽に合わせて初恋もしてないのに〜というセリフが頭に浮かぶ 学術会議の学者連中もおそらくこのていどだぞおそらく
学者が頭がいいってのは思い込みの単なる妄想 >>1
>独立研究者として
誰からも相手にされないということですね。(ため息) >>1
>>258
擬人化よね。
ウマ娘とか産み出したしDNAが脈々と受け継がれているではないかw ニュー速の賢人のなかには土偶の正体わかってるやついるだろ言っちゃえよ サザエさんを拙い技術で焼き物にしたら土偶みたいになる
昔流行りのヘアーだろ >>250
同感
日本のご先祖なんだから、考え方似てると思うんだ 要するにマンガだな。この頃からデフォルメ文化が流行ってたんだよ >こうしたすべての「俺の土偶論」に共通して言えるのは、客観的な根拠がほとんど示されていないこと、話が抽象的すぎて土偶の具体的な造形から乖離(かいり)していること、
>そしてその説がせいぜい数個の土偶にしか当てはまらないということである。
客観的な根拠がないのはおまえも同じだろwwww >>180
そういや荒神は植物なんだっけ?
核心を突いていたのか >>61
写実に走る前のアルカイックスマイルのギリシャ彫刻とは共通する部分があるがな 学術会議が主張する学問の自由とはそのへんの小学生でも思いつきそうなこの程度のことだ 子供の頃の宝物(ライダーベルト、超合金、ビックリマンシール、野球盤、ゲームウォッチ、ガンプラ)を詰めて、
鉄製の宝箱に入れて、庭の地中深くに埋めたら、
数万年後オーパーツになってたりして(´・ω・`) 宇宙人ではないよ
プレアデス人とゼータレチクル人の遺伝子混ぜて作られた新たな人類日本人
その古代日本人を教育したのは
プレアデス人だから
プレアデス人は美しい容姿をしているからね 産まれた奇形児を神格化したものだよ
インドでは未だにやってる >>1
解明ってさ、解明の定義はなに?
論理的に、どうやって証明するの?
仮説にすぎないものを解明とか、頭悪すぎるだろ ネリーナウマンの説から見るとこのような豊穣呪術はどうも南方系なんだよね
人類学では北方説が主流だが、神話の分析では南方系の要素が濃いわけだ
つまり途中で人種が入れ替わった可能性もあるね クルミはなるほどとは思うが、シバグリとトチノミははたしてどうかな?
いずれにせよ、全ての土偶の形態を比較分析しないとなんともいえんな そんなクソの役にも立たん儀式やってる暇があったら肥料をまけと現代の農業技術もっていってチートしたい
一応今でも左義長やってるんですけどね で、それが何の役に立つの?
ああ、日本はそろそろ縄文時代に逆戻りするから
考え方を身に着けとけってことか? >>274
「春のパン祭り」まで解読して
パンとは神様の名前で〜 とか言ってるかもね >>1
植物にオッパイやマンコがあるのか???
はい池沼レベルの屁理屈アホ自称土偶研究家を華麗に論破 女性器の擬人化が土偶だよ
なぜ女性器を擬人化したかつうと
生まれた赤ん坊の身代わりに作ったのが土偶だから。
赤ん坊が成長前に死んでしまわないように
土偶を作り、その土偶を壊して埋めた。
だから発見される土偶は全部身体の四肢が故意に欠損されてる。
これが現在有力な学説だ。
植物とかなんのこっちゃ? >>283
入れ墨モンモン説もあったな。目に遮光眼鏡掛けているんだから、
雪世界で、素っ裸か?って疑問もあって、やっぱ服と考えた方が良いわな。
てか、土偶ってみんな貧乳のおっぱいっぽいのがくっつているが、
縄文人に巨乳はいなかったんだろうか?
五穀豊穣の女神が貧乳だとしたら、縄文人と現代人、
豊かさのイメージが大きく違ってるのかもな。 >>91
それ意外と面白い説。
大豆って歴史が古すぎて原産地が分からない作物の1つなんだけど、
現状、見つかってる最古の出土例は日本なんだよ。
遮光器土偶が枝豆の妖精という説はロマンがあっていいな。
今日でも東洋人は大豆大好きだし、21世紀に入って欧米にも広まり始めている。 >>1
要するに現代でも日常的に行われている擬人化というか萌えキャラ化か どんな説でも主張するのは自由
他の人が信じるかも自由 >>332
三枚目の写真は
チンコついてるから
どう見ても文身模様だろ おまいらの先祖が土偶を見て萌え萌えだったと聞いてたんだけどw ジョルジョ・ツォカロスさんは宇宙人を模した物だと言ってたぞ。 >>267
態々焼き物として残してしまった、作り手の心境は、
生まれて初めて見た美まんだったのだろうか?
男の目から見ると、美まん造形だと思う。 >※『土偶を読む』刊行記念トークイベントのお知らせ
>2021年5月12日 19:00〜
>竹倉史人 × 武富健治、司会 = 堀内大助
ただの話題集めかまってちゃんかよ・・・ 日本人は縄文時代からすでに擬人化能力を持ってたんだな
これが艦コレやウマ娘に繋がってると思うと感動もんだな 土偶は人間のペットだろ
何言ってるんだ植物のわけないだろ 『ドラえもん のび太の日本誕生』で遮光器土偶が襲ってくるのは怖かったな 縄文時代のフィギュアだろ。
当時のおまいらオタどもの祖先が収集してた。 作者の見た目が怪しすぎる
ムサビから東大という謎経歴 かなり長い文章の記事なんだが、結論はいわゆる植物の擬人化というかそれによる精霊化みたいな話となってるようだね
艦コレとかウマ娘とか、縄文時代からそういうのやってたみたいな・・・・・
ところで斜め読みしかしてなくて、三角顔の土偶がクルミを割った形状からの造形・・・などは読んだのだが
結局は斜光式土偶という最も奇怪な形態としては、あれは何の象徴的具象化であったのかな?
誰かそこまで全部読んで理解できている人いたら、教えてくれくださいなます 遮光器土偶なんて新生児だろ
甥っ子が生まれた時目ばかりがでかくて出っ張ってて
土偶じゃん!って思ったもんな >>351
キガゾンビのロボットか
あれは怖かったな >>338
東アジア人の顔です
日本では、祭り 神事のお面に使用されてます 普通に妊婦を形どってるような。安産の祈りに使われたんじゃないの。 ブードー教の一種だったんだと思うがナ。
依代だったり、呪術(のろいをかけるための人形)、
あるいは、神話上の神の姿形を表しているかもしれない。 >>282
パンデミックなんか、まるで「神」が人類の数を調節しようとしてやってるようにしか観えない。我々は人知を超えた何者かのハコニワでうごめくアリンコに過ぎないのでは。
たとえば、現在でもドグーみたいな体形の女性も居るし、八頭身のスラっとした女性も居る。じゃあドグーみたいな女性が同様のDNAを持つ男性と交配を重ねていったとして、あと千年後にスラっとしたタイプになってるかと言えばなってないだろう。要は民族が違うワケだ。
そんな人種民族の多様性って、いったい誰が与えたのだろう?いや、そもそも最初はいったい誰がこさえたのだろう?それがニンゲンでないことは、確かだ。 植物をかたどった女性像だとしても、ウマ娘とは主客が逆かもしれないわけだよ
つまり植物が作物を産み出して、恵みをもたらしてくれるということをヒトの女性の機能に
たとえているだけで、かならずしも女性を表現したいわけではないかもしれない。
クルミや栗のように毎年豊穣をもたらしくれるようなスーパー女がいるか? そりゃ女だって疲れるだろう。
そうではなくて植物のみのりを、ヒトのメスの形をかりて表現しているという解釈だ。 我々が今日持っている人類文化、芸術、科学及び技術の成果は、
ほとんどもっぱらアーリア人種が創造したものである。
アーリア人種は人類のプロメテウスであって、その輝く額から、
いかなる時代にも、常に天才の精神的な火花が飛び出し、
神秘の夜を明るくし、人類をこの地上の生物の支配者とする道を登らせる。
アーリア人種にもっとも激しい対照をなすものがユダヤ人である。
この世界にユダヤ人しかいなければ、彼らは泥や汚物に息が詰まるか、
憎しみにみちみちた争いの中で、互いにだましあおうと務めるであろう。
我々民族主義国家は、人種を一般生活の中心に据え、
人種の純粋維持のために配慮しなければならない。 実は空を飛ぶロボットだ
起動スイッチは目立たない所にある
それは股間 土偶というのはハルマゲドン後の人類の姿を想像して造られたものだぞ まあ確かに他の文明の立体モノと比較すると
子孫繁栄方面の豊穣担当だと乳房や性器の強調が足りないから
擬人化説の方が腑に落ちるな 植物????
現代の概念ではない植物ってなんですか?
人間の形に見えるけどなぁ。
乳房ついてるから女じゃないの?
男性生殖器的な目立つようなものついてないから、男じゃないだろうし。 日本に考古学ってまだあったんだ
ゴッドハンド事件で解散したのかと思ってた >>1
全く納得できないし、お前阿呆だろとしか思わん 当時のソフビ人形だったんじゃ?
手ごろな大きさだし、個々にバラエティも有るし、
子供ならコレで怪獣ごっこしそうじゃない? >>56で終わってた
古代に降り立った宇宙人説の方がまだ説得力あるわ 中東でも中米でも似たようなのが出てるだろ
古代宇宙人の像だよ おっぱい部分だけの土偶とかあるし
エロ目的で粘土捏ねてみたようなものだろ >>332
しかし、遮光器土偶=豆の精霊だとするとあの文様も「豆のつる」ということで決着するかもw 現在で言うご当地ゆるキャラみたいなものか
数千年後の人類からみたら各種ゆるキャラも説明なしなら 「宇宙人か?」 と思うかも
擬人化して親しみを込めて扱う感覚は今と変わらんのかもな 植物や動物が人間と合体したものを創作していると考えることはできると思うが、人間をかたどったものじゃないっていう説明は無理がある気がする 2000年後の奴が見たらビビる何か作って埋めとこうぜ
みたいなノリだったんだろ、事実なんてそんなもんだよ 手や足が付いてる説明がねーだろ
逆張りガイジの寝言じゃん 遮光器土偶はデザインが完成されすぎてる
造形にまったく迷いがないんだよね ↑
ヒスチャのジョルジオが
ハヤシヒロシ先生が
↓ >>74
なんかデブ専の縄文人が作ったフィギュアだと
思う。 >>389
コーリーグッドが出会った
アジア人型宇宙人のこと? 植物の擬人化かよ、今でいうとアニメキャラのグッズだな 古代の宇宙人説のほうがロマンあるだろ?なぁスカリー 植物を祭るという発想がそもそも現代に残ってないんだよな いるわー
半島にこういう俺だけ通じる歴史をコリエイトするやつ
たくさんいるわー こけしなんかも意味不明な形してるしそんな深い意味はないだろ 日本人が2次元を土偶化した場合は目のやたら大きい女性型が多くなるのでは 1000年後、地中から発掘されたウマ娘や艦これフィギュアで同じ論争が起きてるだろうな。 アフリカやアマゾンの原始的な部族を見ても分かるように、被り物をするんだよ人間は
戦闘のときとか祈るときとか、そういう特別な姿を土で模して人形にしてたんだろ
植物でも宇宙人でもない、被り物をした姿だよ
そんなに難しいことかね 人の形をしている以上、人由来のなにか
一見して奇妙だから、外敵や想像上の悪霊に対しての精神攻撃じゃないの
太古の攻性防壁なんだよ荒巻課長 >>379
自然崇拝時代だから、森や海にいる精霊みたいなのをモチーフにした可能性もあるな。
現代の造形師の人も、何かを造形する時、脳内イメージを形にするわけで、
縄文時代の造形師も、精霊みたいなのを擬人化した方が、分かり易かったのかも知れない。
貧乳ばっかだがw 植物好きなんだけどさ、立派な木なんか眺めてるとふと人間みたいな意思があるような気がして、根っこの方が脳かなーとか妄想してふと怖くなる 自分は真実にたどり着いた、と独りで思っているだけ。
植物、成る程、それだ!になる人はいるのか? 日本人はそんな頃から擬人化してたんかよ
まったくどうしようもねえな >>312
主軸の教育をしたのはシリウス人だよ
プレアデス人はそのサポートに協力しただけ
プレアデス系統は種族内で内部抗争や分裂を繰り返している 客観の意味知らなそう
女だろうが植物だろうがどっちも主観じゃねーか >>415
頭の中朝鮮のことばっかなのかw
可愛そうだなwww >>419 こけしは、「子消し」であって、色んな意味で恐いものを含んでいるね >>364
たしか縄文人が大麻やってたのは出土品からも判明してたんじゃないかな?
おそらく弥生VS縄文って麻薬を禁止した社会VS麻薬社会という構図だったんだと思う。
大麻でハッピーになってたら農耕なんてできないからな。
その結果、生産能力勝負で麻薬=支配階級のみに限定された稲作社会に駆逐されたのかなと。 足にジェット噴射装置付いてるし目からビームも出せそうじゃん? 正倉院にもあるし、そっくりなのがイランからも出土している >>446
擬人化じゃねー見たまんまだとか主張してるんだぞこのアホは >>1
>客観的な根拠がほとんど示されていない
>話が抽象的すぎて土偶の具体的な造形から乖離
これは同意
斯界の権威のエライ先生が言ってるから、なんか知らん通用してるだけ
土偶に限らず古代史全般に言える現象
ただこの人の説も植物の精霊化を言ってるだけで本質変わらんような
単に木の実とかをデザインの一部に取り込んだだけなんじゃないの? >結論から言おう。
ガッツリ書いてからコレは笑うわ アジア人型宇宙人は東アジア人そっくりです
人種差別でガイジンさんにやられる上がり目ポーズは
宇宙人への恐怖心からかもしれないですね >>442
∧∧ でも古墳のが人気出て売れそう
( =゚-゚)
.(∩∩) ふなっしーとか1万年後とかに発掘されても
梨だって正解にたどりつけなさそう 宇宙人が地球の大気から身を守る宇宙服を着ている姿にしか見えん 個人の考えは尊重するが
誰も証明すること出来ないことを教科書とか
試験問題には取り入れないことを祈る >>421
そして大量のアニメイラストが出土され
中には顔の1/3が目でしかも瞳が大きな絵もあり、
1000年後の学者たちは「1000年前の人類は目が大き
かった?」と推測するが出土する女性の頭蓋骨に
肉付け
しても目が細い顔立ちばかりで「???」と戸惑うばかり。
アニメイラストの女の絵はスタイルがいいのに、
出土する
人骨を肉付けしても貧乳、寸胴、短足ばかりで
さらに疑問を持つのであった。 妊婦説ってのが一番適当すぎると昔から思ってた
現代に至るまで妊婦が平和と繁栄の象徴である事は変わらないのに
美術品でも日用品でも妊婦をモチーフとしたものなんてどの時代においても希少 植物モチーフ説は別に否定しないが今風に言うならウマ娘の食い物版だろ
明らかに人間の女の要素は入ってるって インドみたいに奇形信仰かもしれんぞ
2000年間ならあの人は神 >>407
できませんんんんん!!!
と思ったが、じーさん世代は、官能ポルノのの活字で抜けたくらいだから、
土偶の貧乳でも抜けるか。
ってか、巨乳遺伝子って、大陸原産DNAだろうか?
揃いも揃って貧乳土偶だと、太古に日本列島にいた人々は、
巨乳を見た事が無かったと思わざるを得ないw >>55
それたしか学説あるよ。
縄文人が大麻吸ってたって 擬人化とは違うんだが、日本の同人漫画・アニメの文化のなかにどっかりとある巨乳好きの趣向とは
何なんだろうと常々思う。あれは比率からいって人間をかたどったものとは言いがたく、もはや奇形
であり、もしかするとシャーマニズムか精霊か、縄文に通じるものかもしれない。 なんでも理由付けしないと気がすまない人がいるけど
芸術作品は明確な理由なんてないことのほうが多くないか? どれもこれも奇怪なデザインばかり
植物だとすれば、わざわざそれを印象付ける意味は無い >>442
だろ?
だから、縄文文化がやけにアーティスティックなのはおそらく麻薬を常用する社会だったからだと思うんだよな。
弥生文化(稲作文化)は麻薬を嗜むのは支配階級の特権だったんだよ。
庶民階級は労働に従事するために麻薬を禁じられた。(縄文社会と違って麻薬が希少品だった可能性もある) 植物葬の文化があったんじゃね。
死体を立たせたまま、色んな植物を植える。
それをまんま土偶にした。 この像の連中が、ホモ・エレクトゥスの遺伝子を操作して現生人類を作出した
創造主を崇めろ >>419
あれは超合理的な形をしているだろ?
子消しと言って、流産したり、生まれて来たものの、直ぐ死んでしまったり、
幼少の頃死んでしまった子供への鎮魂の意味もあるし、
造形を見て、「よし!また子作り頑張るか!」と女に思わせる造形をしている。 そのうち バルタン星人やゴモラや
レッドキングが出土して決着するよ
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) アフリカとかインドネシアの原住民とか仮面被って踊ってお祭りをしたりするでしょ
ああいう恰好を土で人形作っただけだよ、深く考えすぎ >>442
埴輪は短期間に大量生産する都合があったんじゃね?
何かデコマス1個あって、村の人総出でコピー品作ったみたいな感じ >>484
チンコと鎮魂をかけるとは確かに高度だな
俺が間違っていたよ 日本神話とつながってそうだな
社会の発達によって自然中心の信仰から人間中心の信仰へ変化していったんだろうね わりとヒマだったんじゃないか
思いつきいや娯楽でつくっていたと言えない理由はないハズ このおっさん何者だ
なんで5chの基地外みたいにこんなに自信満々に言えるんだ? わしは土偶は人の代わり、ひとりであの世に行くのはかわいそうだから人形入れたんだと思うで
食い物や花ならそのもの入れればいいだけやからな 俺の小学校の頃に作った怪獣の粘土細工が1万年後に発見されたら、
どんなありがあたいコメントがもらえるんだろ?w >はたしてこれが女性の姿に見えるだろうか?
いや、アンタが提示した土偶はどれも植物に見えないぞw
一生懸命に研究してるとこうなるんだろうね
自説と他説とを俯瞰できなくなる
「学びて時にこれを思い。思いて時にこれを学ぶ」
これを忘れちゃうのよ 豊穣だ妊婦だはわからんがどの画像も乳が張ってんだから女じゃん >>496
リアルでこんなこと言うなんてここの基地外みたいな奥ゆかしさが無いよな なんでもそうだけど100年たったら用途が変わってるてものはいくらでもあって
考古学て1000年一括りで包括しようとするからいくらでも仮説が成り立つて仕組みな 製作者は円谷の遠い先祖様。
昔っから怪獣造りに勤しんでいたんだよ >>469
おそらく、大麻か何かを吸いながら宴会してたら、
ご馳走として並べられた栗だの豆だのが踊り出したwというのが土偶だと思うんだよな。
縄文文化って宗教っぽいものは見つかってないだろ?
三内丸山遺跡でも宴会場みたいなものはあっても祭壇のようなものは見つかっていない。
実が成る作物を適当に植えながら大麻吸ってグダグダやってるヒッピーみたいな連中だった臭いんだよな。 >>489
これは中国由来の家来の殉死に代わるもの
当時の天皇が中国系の宗教だった証拠だろうね おまえらが美少女フィギュア集めるのと同じ
縄文時代の架空アイドルだよ 妊娠てのは任天堂信者のネットスラングだから
土偶は任天堂の花札より以前の商品てことだね
簡単だったわ 普通にイケニエ用の人の代わりだろ
肉饅頭がそうであったように 現代でも仏像を拝んでたりするんだから馬鹿にできんもんだよ
新興宗教が勢力拡大のために土着の信仰を取り込むのもよくあること >>493
古代の人がそこまで暇だったとは思えないけどな
基本、活動できるのは太陽が出てる間だけのはずだし 客観的な証拠がないのに妄想を事実のように書き連ねる頭の悪さはよく分かった >>506
なんだよ縄文人って共産主義に絶望した
奴の成れの果てかよ・・・
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) 土偶は当時のゆるキャラみたいなものだよ
存在しない、ただのマスコットキャラ >>1
???よく分からなかったからもう1回説明してくださる? >>433
こけしでオナニーしてれば子供は出来ないって
意味で子消しかも >>488
結構世界的に似てるわな。原始的なものは、女体像が多いし、
スレンダーの妻が妊娠して出産する姿に、
何か神秘的なものを感じ取っていたんだろう。
生き死にが同じだった時代には。 中国の兵馬俑みたいに人物をリアルに表現する概念って言うのが生まれるのは長い中国の歴史の中ですら
ずっとあとなんだよな
今我々が現代美術で人物を象徴的に簡略化して表現する方法を当時の縄文人は常識的なもと感じていたんだな
つまり土偶は今の現代美術家が称賛するように人間を簡略化して象徴的に表したものなのさ 文字すら広まってない時代に至る場所でこんなもの量産してたのが不気味
シンクロニシティなのかね >>499
> 「学びて時にこれを思い。思いて時にこれを学ぶ」
それなんだったかな。
書き出しが論語の一節に似てるが、あとは似てなくて、誰の名言だったか恥ずかしながら知らん。 ゴッドハンドに日本中が振り回されて中韓含む全世界から冷笑され呆れられた
日本の歴史()とかもう信用してねーんだわ >>497
土偶が不思議なのは、遺体と一緒に埋まってなかったり、わざと一部が壊されてたりって部分
一緒に埋葬するためならわかるけど、そうではないという根拠がいくつもあるから土偶は謎なんだよ ようするに?
日本人は昔から擬人化フィギャー作ってただけ、と? >>508
そうだとしても
日本全国で同時に同じもの作るかねぇ
何百年間という時間があったら
地域的に特色があったり、むちゃくちゃリアルに上手に作るやつがいてもおかしくないのに 縄文の神とか言われてたアラハバキも、よくある渡来人の蛇神系っぽいよな 人間の形に似せるならもう少しマシな形にできるだろwと思ったが、今の体型が良いとは限らないんだよね 土偶は当時のゆるキャラやろ
それで結論出てたはずだが でも、考えてみると
普通は写実から始まって奇妙な造形に移行しそうなもんだよな
写実を飛ばして奇怪なデザインに行くのはなぜだろ
写実的なものは作られたけど
何らかの理由で残らなかった、てのは考えにくいか
つーことは、やはり土偶は空想の物なんかな
写実的なものは土偶化する価値がないと思われていたと
という事で、やはりなんか神様なんじゃね >>506
なるほどなぁ、狩りは重労働だしな。どぶろくみたいな酒はあったんだろうか?
あったとしたら、狩り終えた後、酒飲んで大麻吸って宴会か。
で、幻覚が精霊か。サイケデリックアートみたいなやつか。あっちはLSDだったが。
現代リーマンみたいな日常だな。大麻は手が後ろに回るけれども。 1970年代であればまだ東南アジアとかアフリカとか
南米アマゾンあたりに原始人みたいな生活してた部族が
いて当時の学者も日本や世界の原始社会を研究するのに
参考にしてたはずだが。今はマサイ族でもスマホ持ってる
時代だから参考にならんか? しかし土偶とか埴輪とかで喜んでる所に
大陸から仏像来たら そっちに飛びつくのも
無理もないな
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) 始皇帝って凄いと思うわ
同じ紀元前といってもギリシャの大理石像はフィギュアとは言えないが
兵馬俑は明らかに現代のフィギュア
つまり始皇帝こそ歴史上初めてのフィギュアヲタなのだ >>538
今でも土偶みたいな体型してる奴そこら中にいるだろw >>544
宗教のシンボルってとこも大きいしな
万民を支配するには絶好の道具 >>527
論語だった思う
字が違うか(思う、が普通の字ではなかったかと)
俺の記憶が間違ってるのかと
真実はググッてくれ 言わんとしている事はわからんでもないが、文章がブログのノリなせいでいまいち信用しきれない >>471
中にはすごい腕の人もいて、むちゃくちゃ上手にリアルな女体を作れる人もいた可能性もある
なのになんでこんな不気味なものを日本全土で同じように作ってたかが謎すぎる >>529
足なんて飾りです
偉い人にはそれがわからんのです >>1
つまりウルトラ怪獣のデザインと変わらないといことでしょう? >>507
兵馬俑の劣化版みたいのだな
もしかしたら、家来が1人1個ずつ作って納めたのかもな
職人じゃないからどうしても造形レベルが低かったのかも >>436 なるほどね、そして弥生時代となって水田耕作の農耕文化となった後も、神事では特別として大麻を使う事を残しており更に後に継承された
それはそれでハレとケを区別する具象と演出としては、とても有効な策でもあるか ・・・・・・しかし本当にそうなのかまでは、知らんけどね >>540
自然や事象の人格化はあらゆる文化に存在しているよ。八百万の神を思い出してみて 当時のエロフィギュアだわな
豊穣だの精霊だの、シコる時そんな事考えてぬく奴があるか! >>517
とくに東日本は温暖で恵まれた気候だったんだよ。
のんびり栗の木でも植えていれば勝手に木の実が成って頑張らなくてもグダグダ食って行けた。
それがとくに何の進歩もなく1万年も続いた縄文文化の正体だと思うんだよな。 >>556
まあ兵馬俑はへたに作ったら殺されてたみたいだしなw
命がけのフィギュア制作w >>549
死んだ後のことまで心配するだけの生活の余裕がなければそういう高度な宗教は広まらなかっただろうね >>520
妊娠数週間目の嬰児を膣の中ですり潰すのをオナニーと言うならそうだが 作ってたやつの中には「なんでこんな不気味なもん作らないといけねーんだ、もっとリアルな女体つくりてーよ」
と文句言いながら作ってたおまいらもいるんだろうな >>560
ちょっといいオナホールって
マンコ周辺以外は土偶みたいな簡略化された感じだろw >>561
貝ばっか食わされて地獄だな
って小学生の頃思ってたw
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>527
学びて思わざれば則ち罔し(くらし)、思いて学ばざれば則ち殆し(あやうし)
これだわ
出典は論語であってた
でも、わしの脳みそが色々と改変して記憶してたみたい
思って学ばんからこんな事になるんだな
でも、言いたいことは伝わっただろうから良し! >>550
なるほど、論語の
学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆し
学びて時に之を習ふ、亦説ばしからずや。 朋有り遠方より来る、亦楽しからずや
の両方がブレントされたのかもね。 まあスレでは百家争鳴、百花斉放になっとるので
ここでウリも蛮勇を振るって「俺の土偶論」をいえば
あれは面白いからこさえたんじゃないの?
子どもだって粘土あたえとけば勝手に人形作るじゃん。
いわんや縄文時代なんて無文字社会だからねえ。
とはいえ土器という生活具のように
それをつくる技術そのものはあったんだから
文字通り手慰みにフィギュアをこさえたとしても不思議はない。
明日の生存がまったく保証されないサグライフでも
原始人たちはそこに「遊び」を見たんだよ。まさにホイジンガ先生の言う
人類とは遊ぶ存在、ホモ・ルーデンスってやつさ。
まさに芸術とは製作とは創造とは人の業なんだね。
ついでにいうとスレでもガイシュツの萌えフィギュア論って要素もあると思うよ。
現実の女性と違う? 現在の萌え絵だって現実の女性と違うじゃんwww
ああいうのは様式だよ。さもなきゃ理想かも知らんけどwww
(ま、時代が違うがティンコを模した石棒とかも出土してるから多少はね?w) 仏像やお地蔵さんみたいに何らかの古代宗教の崇拝の
対象という説はない?いや、単なる思いつきだけど。 >>566
まあそういう概念があったら
日本の美術も西洋美術に並ぶほどになっていただろうよ 縄文時代の焼き物は面白い。
弥生になるとつまらん。 >>553
土器の延長線上の具材だから
リアル女体は難しすぎる
ていうかリアルに作れるって発想から無かったろ 今で言うお地蔵さんや道祖神的なものだろ
弥生人の鏡や仏教伝来後の仏像に取って変わられたからいまは作られなくなった >>496
壊されてるのは個性、識別しやすいように加工したから
別の所に位置したのは身分制度とか親等が近いとか遠いとかでしょ
今の埋葬(品)とかと同じやん >>1
確かに似てはいるしその発想は無かったけど、いまいち根拠が薄弱
俺理論の域を出てない >>563
不特定多数を支配統制する必要が無かったんじゃね
集落の人数的に
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>561
しっかし、10,000年もあれば、「この世界の王になる」って言い出すやつや、「オレに食べ物を集めろ!」って言うやつもそれなりにいただろうに
まぁ集落ごとの争いは結構あっただろうけど >>1
いや渡辺直美やぼる塾を見ればデブ女とわかるだろ 権力者の死の生贄で最初は人間だったのがその代わりになっただけだろw >>1
お前のも「俺の土偶論」の最たるものでしかないだろうが。
客観というより、形相的な類似性を後付の解釈で見出したに過ぎない。
同じには見えないし、根拠は解釈者がそう信じているから、という信念以上のものではない。 >>524
最初は王と一緒に家臣も墓に入って殉死してたけど、それを続けてると国力が下がるから
人形を入れるようになった。
でも縄文から比べたら時代がかなり後だから、墓に入れる人形説は全く違うね。 >>560
だがしかし、巨乳の土偶があっても良いと思うんだが、
何故か貧乳ばっかだ。尻のでかい土偶は多い。
土偶職人が、尻ばかりに注目する黒光りちんぽの、
おっさんばかりでもあるまいに。
厨房視点の、先ずおっぱいと言う、初心が抜けている。
後世の子孫はがっかりだ。 >>572
古来から祠に何かしらの御神体据えて祀るのが大好きな民族性考えたらそう考えるのが自然だと思う 狩猟採集で、興味の中心が食べ物だったから
食べ物の精霊作ると一気に人気者に >>583
ハワイのデブってあんなかんじ
昔はデブは豊穣で美的だったとか >>583
土偶みたいな体型が好まれる国ってどこよ?w
少なくとも日本含むアジアも欧米もスレンダーないわゆるモデル体型が理想だけど
北朝鮮とか?www オリエント工業さん
土偶ラブドールをリリースしてください
需要ありますって >>574
なんとなく分かる。大量生産された画一的な製品は
魅力が減るが、手作り感が大きいと個性を感じやすい
のでは。 なんだか植物の拡大写真見てたら似てるような気がしましたってかい
これが他のあらゆる説より具体的証拠とか笑える >>585
豊か過ぎて文字すらいらなかった社会だからな。
共産主義というより自然の恵みが豊かだったんだろ。 じゃあ、遮光器は普通の胡桃で、側面を上にして2個並べたってことかな? >>594
土偶として出土するのは、一度は打ち捨てられて土中に埋もれたもの
あとは、わかるな? >>608
でも今 縄文人と同じように生き抜けって
言われても無理っぽい
たぶん土偶作ってる余裕は無いw
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>583
縄文人が南方起源と捉えれば、そうかもしれんな。 >>610
うーん 微妙
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) 縄文人って我々が考える以上に聡明で賢かったという最新の分析
そりゃ海の民だもん
アメリカンインディアンの起原が縄文人だという話もでてきてる まあでも土偶は女体が多いし
ツボに子供の顔がついたようなものある
すなわち従来的な発想からツボは女体の腹で
全体として女が子供を生むんでそれを再生生まれ変わりとして崇めたってところだろ
すると植物の種も生まれ変わりのシンボルだから
発想としては近い概念で結びつくところはあるだろう >>619
古代のエロ本かもしれん
それならオッパイは必須 土偶は縄文時代のオタクか芸術家が作った古代のフィギュア デフォルメじゃなくて具体的な植物っていっちゃってるのがよくわからん。そんで手足があるのはアンソロポモファイゼーションだとか言ってるし、 >>1
食用植物の擬人化フィギュアだったのかw
女性で表現されるのは、やはり豊穣への願いからなんだろうなぁ。 あと屈葬といって子供などはツボにいれて埋葬したらしいから
それも生まれ変わりへの願いのあるいは信仰があったろうね ドラクエの貯金箱ミステリードール
ドラえもんのトラウマのツチダマ 縄文土器って一見芸術家の作品に見えるが、実際は一つの地域で同じカタチが長期にわたって繰り返し作られたんだよな
つまり一部の芸術家の作品というようなものではないらしい 古代宗教との関係はあるだろうなあ
人、植物、海の幸あたりから適当に作ったのでは >>600
男は中年になると趣味変わるから
デブ好きになったり >>612
なるほど!失敗作でゴミ扱いだったのか!!
まいふぇりばりっと土偶は、巨乳でくびれて尻も大きかったのだろう。
狩りの獲物待ちの時間帯に、袋から取り出してしこしこ(ry >>629
今だって、地域特産品のゆるキャラ作ると体つけるみたいなもんじゃね?
あの手のって大抵、頭の部分は割と写実的だし。 >>67
「FLOWER KNIGHT GIRL」という先達がおってだな 根本的な話でいつも疑問に思うんだが、
縄文時代自体1万年くらいの糞長い時代だろ
ということは時代、地域によって色々な考えのもと土偶が作られたって考えられんのかね?
今の日本だって色々な形、意味での人形があるのに縄文時代の人間は1万年の間同じ考えしか持たなかったと思ってんの?
だとしたらアホだな 大根が二股になってて間にちっこいのがついてるとか
そういうのを擬人化して見てしまうとこは現代人にもあるわけで
モチーフが何であるにしろ擬人化しているってことに疑いはないだろ 古代から縄文人が朝鮮人に侵略された証拠だなwww
エゲレスのように土着の民族をローマ人が征服できなかったのに、
アングロサクソン人の清教徒が土民を制圧して世界を征服したのだな? 英雄達の選択では、古墳に土偶や石像がある目的は
敵対する国に、資本や武力アピールして侵略させないためって言ってたで わんわやぬこの縄文フィギュアは現代に通じるものがある >>634
後の世の茶碗や花瓶だって、似たようなフォルムで長い間作られてるやん >>639
完成品は原型が無くなるまで使いこんで、失敗作だけが2000年後に出土するパターン
そして失敗作だけ見て「これはなんだ?」と考える現代人
あるかもしれない >>643
文字がなかったから文化技術の蓄積ができないからなあ 事情が文字で書かれたものが外国で発見されるなど
なければ完全解明は無理だろうなあ。つまりこの時代の
ものは俺が生きているうちに分かるということはまずない
だろうなあ。 ドラえもんのび太の日本誕生に出てくる土偶が怖かった 縄文時代にやって来た宇宙人をモチーフにしたってムーに書いてあったよ
遮光土器なんてまさにそう
あの姿は宇宙人以外考えられんわ
植物とか言ってる奴は頭が狂ってるだろ >>644
モチーフが人間なら擬人化にならないのだ 太古の時代から日本人は擬人化&女体化が大好きだったんだな
これもうDNAに組み込まれてるだろ? >>639
そしてさんざんお世話になってから最後に手放すとき、
あなたはそれをどうやって処分する? >>647
粘土で作った猫の頭部とか、やたら丸っこいところに三角形の猫耳が生えてるんだよな。
ほぼ、サンリオキャラクターと同じシルエットしておりというw 1000年後「ウマ娘」の謎を解明する人が現れたりするんだろうな >>646
文書記録が残っていない時代の心理的な考証というのは、どこまで行っても推論にしかならんので証明のしようがない。
なので、大抵の場合はそれを考証してる現代人の内心の写し鏡の場合が多い。
とは最近読んだ新書に書いてあった話。 >>653
縄文時代の解明が進まないのは文字だよな
弥生人が文字もってきて急速に国が発展しはじめた 縄文人が知ってるものから連想してフィギュア作ったらこうなるって事
見たことが無いものは想像出来ないのが普通 これだけ細かい造形出来る技術があるのなら、ある程度人間に似せた像を作ることは可能だったと考えるのが自然
故に土偶は人間をモデルにしたものではない
彼らの考える神か、宇宙人か、空想のヒーローか たぶんこの学者、写実的とかデフォルメの意味がわかってないんだと思うわ この記事読めば全てが分かる
書いた人は、考古学の小室K
こんな人でも考古学調べてます! 古代の壁画とか見て、UFOが地球に来ていたとか宇宙人に文明を教わったとか言うのはナンセンス。
古代人にも卓抜した「想像力」があるよ。それが人類の証。
土偶は、おそらくまだ知られていない縄文人の間でのベストセラー神話のキャラだと思う。
それが自然な解釈。 >>653
文字があっても完全解明なんて出来ないよ
過去の出来事を全て網羅して文字に残すことなんて出来ないからね
歴史学や考古学の難しいところは再現性がないってところだから
卑弥呼なんて記録はあるけど未だにどこに拠点があったか決着ついてないからね 植物もモチーフにしてるというのは説得力はあるな
俺の土偶論のひとつに過ぎないけどw >>70
作った本人が記録残してない(文字がない)から仮説の域を出ない
終わりのない無駄な論争。しいて言うなら言ってる人の力関係で流行りが決まる
まったく科学の体をなしてない数学にも劣る学問。 >>664
現代の膨大なデジタル文化を後世にどうやって残していくかというのは、割とシリアスな問題として語られてる。
今のまんまだと消失してる可能性が高くて、下手すると記録がほとんど存在しない暗黒時代扱いされかねないとか。 >>655
いや宇宙人じゃないだろう、あれは当時の仮面だったり被り物だ
アフリカとかの原住民は奇抜な被り物を被ってお祭りしたりするでしょ
日本は寒いから服も飾ったのを着ると全体が超派手になる、
そういう姿を人形にしたんだよ 遮光器土偶って北方、それも極地に近辺の人をモデルにしたんじゃ? 縄文人はかなり広域で交易を行なっていたみたいだし。 大陸や半島はもちろん沿海州にも到達していた可能性が高い。
スリット型遮光器はエスキモーも使ってた。
もろあんな感じの遮光器なんだよね。 土偶教みたいなのがあったんだろな
じゃないとあんな微妙な物体が原型とどめてる訳無いし 武蔵野美術大学映像学科を中退後、東京大学文学部宗教学・宗教史学科卒業。2019年、東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程満期退学。
ド素人やんけ ひろゆきじゃないけど
それってあなたの感想ですよねってレベルだよね
女性に見えないやつはただの手抜きバージョンなだけの気がする >>664
鳥獣戯画から連綿と続く擬人化の歴史の1ページだよ
20〜21世紀には少女型に擬人化されたものが大衆消費文化として流行云々 >>672
やっぱ俺のウルトラマン説が・・・
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>679
ネタにマジレスしてどうするw
ムーって書いてる時点で、そのレスはネタなんだよ >>677
残すほどのもんでもない気も・・・
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) 外国で同様のものが発見されれば文化圏の範囲の
広がり、あるいは、発祥地の手がかりになるとは
思うが。 そもそも縄文時代と同じ材料使って
リアルな女性作ってみろよって話だよね
それができるなら女性じゃない
できないなら適当に作った女性 >>686
お土産に不気味な人形もらったんだが
こんど行ったらお返しに 気持ち悪い人形
作ってお返しするか みたいな?
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>679
その原住民も目撃したってことさ。あまりにも異次元の存在だと崇めたくなるわけだ
神様、仏様、〇〇様とかいうよりもっと差があったわけだからなw 遮光器は雪の多い土地で昼間が明る過ぎる地域なら
マストアイテムだろ。 雪目防止の為に。
南極なんかサングラス無しだと失明しちゃう人が出るぐらい明るい。
案外カムチャッカ辺りにも到達してたんじゃないかな。 チンパンジーは瞬間画像記憶ができる (現代人ではサヴァン症候群ならできる)
アルタミラ洞窟の絵というのが案外写実的であるのだが
縄文土偶は実に稚拙なかんじなのだが
脳力的にはシンボリックできると言う意味ですごく発達していることを示している
文字を発明する寸前ってかんじはある なぜ馬が人間なのか、揃いも揃って牝のか
未来人に説明するの困難やな パンを擬人化したアンパンマンワールドの如く
木の実を... 割と写実的な土偶もあるのに変わった形のだけ抜き出してるな
物に寄るとしか言えない 違うって
中世のすっぱだかの天使の絵とか裸婦とかといっしょでスケベ心で作ったんだって
創造にはリビドー必要なんだって
エロ心がないとこんなもんつくんねーって >>690
今の時代を知ってる俺らからしたら常識でも時代が下るにつれてその常識が分からなくなるんだよ。
資料は多ければ多いほどいいんだけど、どうあがいても特定の時代を完全に再現するのは難しい。
残る記録より失われるものの方が圧倒的に多いから >>690
ソシャゲ程度ならともかく、電子記録でしか存在してないデータはほぼ残らないからねえ。
石や紙より圧倒的に経年劣化に弱いという。 >>655
それが本当だとすると
人類は猿から進化したのではなく
古代文明の時代に宇宙からやってきてそっからスタートした
この説誰も言う人いないけど結構あると思ってるけどね >>682
ドプロが平気にウソをつく
ドアホな考古学 >>609
サトイモだってさ。手足はたしかににているかもね。 無限にある植物の造形の中から類似したのを持ってきただけじゃん >>707
>>708
∧∧ なるへそ
( =゚-゚)
.(∩∩) 人間を写実主義ってかリアリズムで彫刻塑像
出来たのって世界的には近代になってからじゃね?
例外が古代ギリシャ古代ローマ。
日本の仏像だってリアリズムとは全然ちがうっしょ。
仏ってか、精霊とか妖精とかトトロとかさw、
空想の人形(じんけい)した生き物なんじゃねぇの?
水木しげるの妖怪群とかさ。 縄文時代に植物が主要な食料だったとかそういう事実関係が確かなら
植物がモチーフというのは正しいんじゃないの。
少なくとも主要な説の一つにはなりえると思う。
しかし植物の精霊をかたどったものだとするのは性急だと思うけど。
他にも神だとか植物や自然の生産を司る何たらだとかいくらでも考えられるだろ。 >>651
現代人もびっくりな、超写実主義的な土偶は、
村人からまるで生きているようだと、やんややんやの喝采を浴びて、
集落の中心に飾られ、よーし俺も!って、
頑張っては見たものの、人には得て不得手があるもので・・・
数千年経って、現代人が縄文人の失敗作眺めて、
「これはどう言う意図で作られたものだろうか?」
と、頭を抱えて考えてみても、意味が無いか。
縄文人してみりゃ、「俺の黒歴史だ!失敗しちゃったwテヘッ」ってなもんで。 遮光器土偶の芸術性は抜けてる
あれ作ったのは縄文時代の天才 未来の人から見たらちびまる子ちゃんの絵も人には見えないと言われるのでは? 土偶は何か呪術的で魅力があるな。
凄くサイケデリックな感じ。
幻覚剤でも使ってる時に作った感じがする。
ケシの幻覚作用とか経験的に知ってたりして。 >>600
写実的とは限らんから
とにかく目と胸と尻を強調だ 細目の人とかハート顔の人とかふとってて足小さい人っているよね。 外人の入国規制、特に敵対行為に出てる中国、南朝鮮(韓国)
これら敵対国に関してはコロナ云々に関係無く日本から駆除するべき
有事があった場合には日本にいる支那畜版スリーパーセルが爆破テロや細菌ウイルステロ等を起こし日本を混乱に陥しいれる可能性が非常に高い
在日南朝鮮人(韓国人)も有事の際には日本国内で暴れ回る
戦後に朝鮮進駐軍(韓国人)が日本人にした事を絶対に忘れるな(女は片っ端からレイプ、男は殺され燃やされ土地は不法占拠)
その不法占拠した土地が今のパチ屋
日本人は平和ボケし過ぎて危機感が無さすぎる
今こそ目を覚ませ。 未来人からみたら、日本って列島で大量に
発掘される巨乳猫耳セーラー服少女ってのも
分け分からんだろw
何かの化身をかたどった宗教的偶像だとか
思うんじゃね?w >>724
けど弥生時代の前に 別の文化的な文明が
日本にあって
歴史的にすべて抹殺 封印されたって話は昔からある
∧∧ 調べようも無いがw
( =゚-゚)
.(∩∩) >>658
お寺の境内や、人が来ない裏山で焼却して天に帰しました。
自然に戻す時は、粉々に粉砕して、証拠のしょの字も残しません。
あひゃひゃのあははで、税務署がカチコミに来た時も、
超重要なものは自然に帰しました。
何時の時代も人様に見られて拙いものは、完璧に隠蔽致します。
縄文人も同じだったと思いますw ただの天平美人を裸にしただけだろ・・・
性欲まる出しの塑像が同じ時代のミロのビーナスと比較してwww
文化的な未熟さを表す明らかな事実として検証されるべし! ウマ娘みたいな事を古代もやってたのか
日本人は古代から変わらないな 縄文のころの日本は寒かったから、エスキモーみたいに厚着してたんだろ
頭にも大きな被り物を被って、眼鏡に見えるやつは木とかで作った古代のサングラスだよ 外人の入国規制、特に敵対行為に出てる中国、南朝鮮(韓国)
これら敵対国に関してはコロナ云々に関係無く日本から駆除するべき
有事があった場合には日本にいる支那畜版スリーパーセルが爆破テロや細菌ウイルステロ等を起こし日本を混乱に陥しいれる可能性が非常に高い
在日南朝鮮人(韓国人)も有事の際には日本国内で暴れ回る。
戦後に朝鮮進駐軍(韓国人)が日本人にした事を絶対に忘れるな(女は片っ端からレイプ、男は殺され燃やされ土地は不法占拠)
その不法占拠した土地が今のパチ屋
日本人は平和ボケし過ぎて危機感が無さすぎる
今こそ目を覚ませ。 >>677
なるほど
紙の資料は簡単に焼失したりするけど
デジタルデータは場所もとらないし保存しやすいと思っていたが逆なんだな 英語圏では違う捉え方みたいだな。
犬をモチーフにしたものなんだと。 てか写実主義(リアリズム)ってのがそんなに
古くないのよ。
絵画だったらルネサンス以降だし、彫刻塑像
でもそんなもん。
例外的に古代ギリシャと古代ローマでやたら
リアリズムな作品が発掘されるけど。
ツタンカーメンの黄金のマスクとか、全然
リアリズムじゃないだろ?
日本の仏像群もそう。
ヒトの空間認知ってのがルネサンス以降、近代
以降、次元が上がったんだよ。 数千年に渡って日本のあちこちで作られたものに統一された思想なんてあるわけない
どんな馬鹿が言ってるのかと思ったら特に専門の無い自称学者さんか何かのようで納得した 少なくとも1000年間は基本的なデザイン要素が変わってないってスゲーよ つまり馬や軍艦を女体化することはむしろ縄文時代からの文化だったわけだ >>267
当時も思春期のガキどもがワクワクしながら見ていたかと思うと 例えば土の中か天国かどこかに
こういう姿で女性のような体を持った人がいて
その人が植物を産み出してると考えたのかもしれない。 お〜いハニ丸♪ と、さかなさかなさかな〜♪ の声の人、似てない? これ言うと嫌がる人も多いけど
むかしの言語って今と全く違って
日本語も朝鮮語も中国語も似てるんだよね
コッとかペッとかそんな感じで
だから同じ遮光器つけた人がヨーロッパ経由でアジアにやってきて
そこで定住して別々になったんでしょ 未来の話じゃなく実際にあった過去の話やろ?
物は残ってんのに何故に先祖代々こういう話は伝わって行かないんやろなら >>1
何の証明も裏付けもできない個人的解釈が一つ増えただけかよw
まあ、、土偶の通常の使われ方は、土偶をバラバラに破壊して畑にまいていたところから、この説はある程度、説得性はある。
むしら、バラバラにされなかった土偶の方は、なんでバラバラにされなかったのか知りたいが。 >>739
炎の芸術だわなw
火に色んな思いを持っていたんだろう。
現代のキャンパーが、ぼーと炎を眺めるのに似ているのかもしれない。 >>714
全く同意見。
とにかく考古学者や歴史学者は知らないことは知らない、わからないことはわからないでいいから変な妄想で本書いて断言するなと言いたい。 まぁ狩猟採集にしろ農耕牧畜にしろ、
生産ってのを女性の妊娠出産と関連付ける
ってのは現在でもあるんでね?
で狩の神様とか川の神様とか海の神様とか、
そういうのを人形(じんけい)に偶像化する
時、男性よりも女性っぽく作るってのは
あるだろう。
風神雷神とかは男性だけどw >>763
あれは水であって波だという説も有力だがなw
結局、最初に見つけた人の名付けに引っ張られるんだよな。
変に名前つけない方がいいと思うんだが、、 当時のガキどもが遊びで適当に作った物だから別に意味とかモチーフとかないんだよ。 >>1
>客観的な根拠がほとんど示されていない
>話が抽象的すぎて土偶の具体的な造形から乖離
あんたもな >>719
植物の育成は天候に左右されるから神頼みが必要になる
とすれば必然的に生産されるものだよ >>766
日本の古典に求めるならイザナギとイザナミの国産みだね >>765
でも今のデジタルデータがすべて消えて
なぜかムーだけ一万年後まで残ったら
それが歴史書になんだろ?
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) これはこれでこいつの考えた「俺の土偶論」じゃねえか。 なぜ作ったのかではなく、なぜ作らなくなったのかに
土偶とは何なのかという答えがある
土偶が作られなくなったのは弥生時代からだ
農業の発展とともに植物の認知のしかたがかわって作れなくなった
ってのはいいせんいってそうだけどね >>764
こいつは学者でも何でもない学者風アマチュアだよ
奇天烈な事を言って注目を集めようとするのは大抵こういう連中 土偶とか銅鐸とか何だったのか分からなくなるって今の日本人はみんな在日だろ なるほど。戦国武将の女体化と同じ発想ということか
歴史は繰り返すってことだな(ドヤ顔 >>774
でも種植えたら生えてくるぐらい
いくら縄文人でも解かると思うんだけどね
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) 土で巨乳の像を作るのは重量のバランスの問題で難しそう 土偶は壊すために作られた。
呪術に使われていたこと知らないの? 現代人がわからないのに
当時の人間も先人が作品を真似ただけで意味は遷移し意味はないぞ >>4
人や動物の埴輪は、王や有力者が死んだときに殉死する人や動物の身代わり >>1
いやちょっと待て、そんな時代から擬人化やってたのか 縄文人ってったってホモサピエンスなんだから、
脳スペックは俺らと同じだぞw
俺らが子供の頃ねんど細工で何か作ったろ?
もの凄く上手いヤツもいた。
縄文人も同じじゃね?
大人になるまで続けて技術がえらく上がった
ヤツだっていただろう。
そいつが自然の恵を祝う祝祭用になんか作った
のかもね。
秋葉で売ってるフィギュアみたいに、量産
して商売にしてたかもしれんw >>762
>>733みたいなところかもね
田起こしに見せかけて農具でガシガシと壊してたりして >>774
栽培技術の進歩で儀式に頼らなくても収量を増やせるようになったから土偶はお払い箱というわけか >>767
まじかw でも勉強になるな。確かに水にも見えるな。
妄想の限りに何故?が湧いて来るな、縄文時代はw 銅鐸は出雲で工房跡が見つかったよな。
あれ、やっぱり出雲族が関係した宗教用の道具なんだろうね。 土偶についての話がまったく
のこってないこともヒントだな
その時代の人間にとっては当たり前すぎて
説明する必要も、語り継ぐ必要もなかったんんだろう
そうするとやはり身近なものが現代人とは認知の仕方が
違った説はなかなかいいとおもう もっと単純だと思うよ。目がでかいとか顎が長いとかの特徴をデフォルメして、故人を祖霊として位牌みたいにして崇拝してたんだろ。形式が土地によって違うのは氏族共通の先祖を持ってるってことさ。 >>791
儀式なら生産性上がってても続けるよきっと >>796
壊されなかったからでしょ
壊すのにも労力がいるんだから、すべて壊しきれるわけない 分かった!
デスノート藁人形なんだよ!
土偶に向かって死んでほしい人間の名を唱え、
そして地面にぶつけて壊す!
そうするとそいつが死ぬっていうマジナイ!
土偶にも値段があって、より出来が良くて
高いヤツは死ぬ確率も上がるw!
それを量産するフィギュア彫り師みたいなのも
いたんだよ!!!! >>1
日本人は縄文時代からなんでも女体化してきた
牡馬やハゲ武将が女体化してるなんてのは当然だ!
くらいの方が受けそう >>799
壊すために作ったのに、壊されない物の方が多いって矛盾してません? >>791
植物、動物の区別もあいまいだったんじゃないかな
自分たちとは違うメカニズムで生きているものぐらいの
認識だったものが、自分でコントロールできるものに
なると、認知のしかたはかわるだろうな >>798
土偶は造形の才能が必要だし
人間の食べ物は神が作ったってことにしておいたほうが楽だからじゃないかな >>797
目が大きいのは古代の遮光器だよ、イヌイット、ゴーグルで検索したら出てくる
日本は寒かったからいっぱい着込んで、縫製も雑だから宇宙服みたいにでかい服だったんだろ 何一つ似てなくて逆にすげーわ
脳イカれてる奴ってこんな感じよね 儀式的なものじゃなくて
単なる遊びだと
なんかまずいのか?
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) 海外にはヴィレンドルフのヴィーナスとかの女性像みたいなのもあるんだよな
でも土偶はそうではない、と
でもそんな事いったら、ヴィレンドルフのヴィーナスだって何か一部の根菜類っぽく見えるけどなあ
食物の精霊みたいなものを信じていて、擬人化して像にした、のが
世界中で行われていたんだろうかねえ >>806
その刀剣は使わない事を前提に作られたからですよ 完全な形で出土したものなんてほとんどないだろ。
必ずどこかが破損している。 >>807
人為的壊されたかどうかなんで分かるんですか? >>805
そういや外来技術が来るとあっさり旧来技術を捨てちゃう国民性だったな
明治に浮世絵投げ売りしてたような感じで >>800
藁人形の儀式は複数の呪いの特徴を集めたものだから、呪いの中ではかなり後期の部類だぞ
この時代で呪いに人形を使うとしたら最先端すぎる >>813
もしかしたら土偶にも破壊用と保存用があったのかも? 上にあった縄文人ラりってた説もかなりいいと思う
現代人と根本的に世界の認知のしかたが違ったんだろうな 今でも陶芸家やガラス工って気に入らない作品は壊すよね まぁ生活用品の土器作る際に粘土は扱うわけでさ、
で土器作りの際に、器用なヤツならなんか
チョロチョロ作るだろうね。
それが起源かも。
俺らだってイラストの上手いヤツは頼まれも
しないのに暇つぶしでイラスト書くわけだし。
「何のために?」
ってのが考え過ぎなのかもね。
でそれが何らかの祝祭的、呪術的な用途を
後に得たと。
ひな人形みたいなもんじゃね? >>811
研究対象が高尚なものだと信じたい心理だろうね >>818
そうだとすると、完全破壊された土偶の痕跡も見つからないとおかしいですね
生活、文化圏は同じはずですから 発想を逆にして折れた針を埋めるみたいに壊れたから埋めて供養したんじゃないのか
そして新しいのを作った 土偶ってのはさ、なんかの儀式に使われた。
一部壊すってのが儀式。
でなんの儀式かは未解明。
生身の人間をイケニエにするのの代わりとかさ。
ありえそうっしょ? >>816
浮世絵は元々は安価な使い捨て絵画
今でいう漫画本みたいなもん
当時の人間からすれば投売りどころか高値で売りまくったんだよ 今の定説ひっくり返すどころか全く話しにならない説だな却下
平均寿命が延びて母子共に健康でいられる確率が上がって徐々に廃れた >>830
漫画本ってより、ブロマイド&絵葉書っしょ。 >>750
統一された思想がないゆえに、身近なものの
見え方が違ったのでは?て説だろ >>822
東日本と西日本では特徴が違いすぎるから、時代や地域によって何らかのブームはあったんじゃないかな 暇潰しに何かしら作ってみたというのは否定しないけど >>828
作ったものを壊して、壊れた形で何かを占うっていうのはいろいろあるね 今と違い、生と死が医療などではなく祝いと呪いで語られる時代だから必要 >>838
むしろ今と同様に精神の安定が必要だったのだろう
よくわからないものを相手にしているときは何かにすがりたくなるものだ ソフビやバービーみたいな飾って愛でる愛玩人形だったんじゃないの >>1
>こうしたすべての「俺の土偶論」に共通して言えるのは、客観的な根拠がほとんど示されていないこと、話が抽象的すぎて土偶の具体的な造形から乖離(かいり)していること
自らブーメランを放つとは なんで今じゃ絶対に作らないような物を昔の人間だと作ると思うんだよ
同じ人間なんだから人形を作るなら今と同じような理由で作るわ 食べたい植物を産むとされる想像上の「植物の母」の模型を作って
その模型を壊して、壊れた形でどこの山に行けば採れるとか占ってた
でも弥生と共に植物を作る方法が分かると、そういう占いは廃っていった
こんな説も成り立つね >>833
この学者を装った何かの人は
千年単位で時代が違って出土地も北海道だったり長野だったりするものを
全部植物だと言ってるんだよ
数千年に渡って日本全土に統一ルールを徹底させたなんて土偶より余程謎の現象だ >>845
分かった!
口伝のファンタジー物語ってが子供達の間で
大流行したんだよ!
何千年間にも渡って!
でそのファンタジー物語に出てくる空想上のキャラ
なんだよ!!!
今でいうガンプラみたいなもん!
土偶とザクって、ちと似てるだろ? >>822
男性器が付いてる土偶もあるから、
男女が暇な時に、余った土で作っていたんだろうな。
基本は器で。
男が作る時はおっぱい沢山盛って妻自慢、
女が作る時はちんぽ大きくして旦那自慢、
小さくなった時は、「ちっ!失敗作だ!」でゴミ箱逝き。
わはは、きゃっきゃ言いながら、縄文の夜は更けていった。 少しでも常識があれば宇宙人だとわかるだろに
ツォカロスの目を見て植物なんて言えるの? >>850
いや、少しでも常識があれば
モビルスーツとわかだろw テレビでもやっててちょろっと見たけどこの人趣味でやってる自称人類学者だったよ
発想としては面白いんだろうけど言ったもん勝ち感が凄い 業界の別の人のツィートみると
俺の土偶論ですと
ほんとそう思う >>468
江戸時代は着物を着るからか貧乳のが美人で巨乳は野暮とされた >>600
テレビに出てるチョンが土偶みたいな体型してるか?
無知はおとなしく引きこもっとけw >>849
数千年何百年残るか残らないかの差なんだろな
もっと良いのもあっても残らなかった
埴輪土偶は残った >>1
土偶の正体を知ってるのは土偶を作った製作者だけ! >>853
縄文時代は確証もないこと多いから
言ったもん勝ちが多いって
地方の博物館の学芸員のおっさんは言ってた 当時の人しか真実は知らないもんなー
何の娯楽も無いしただの暇つぶしで作っただけじゃね >>853
まず面白い
権威の世界は権威の世界で頑張ってりゃ良くて教科書も全くそれで良い
これは新しい切り口が鮮やかでそこが楽しい >>594
乳幼児死亡率が高いって言っても平均寿命20代とかの世界で結婚も劇早だからな
栄養状態も悪いし、つるぺたの嫁しかいなかったんだろ 一個上手く切れてる実例
他は全部ダメ
オカルトのストーリーテラーがよくやる手口 もう分業体制が出来てて、縄文土器を作る専業の
職人集団がいた。
その職人集団に就職するには厳しい入社試験が
あった。課題は
「日の出から日の入りまでの時間で人形を作る事」
でその作品群。
最優秀作品が遮光器土器 >>1
ドライアドだったんか
確かに女と言われるより、精霊と言われた方がしっくりくるわ
海の向こうのドライアドも女を模してるし、この説は当たってるんじゃなかろうか
何千年も前から擬人化させてるとか、人間にとって擬人化は本質的に求めてるものなんやろな
やはり二次元文化こそが真理 私はアタマが変
という自己紹介文をえらく長々と書いたんだね 遮光器土偶って何体出土してるんだ?
全部東北?
やっぱ雪用の遮光器? 全て頭部と四肢があるを擬人化と言うのか?
そうする宗教とかのバックグラウンドが解明されない限り、それこそ眉唾ものだよ
他に擬人化してない写実的な作品があってもおかしくないだろうに >>1
>〈植物〉の姿をかたどっているのである。
>それもただの植物ではない。
マンドラゴラか。 火焔式土器だって、あのデコレイションは
機能性ないわけしょ?装飾でしょ?
ケルトでもアイヌでも中南米でも渦巻き文様
ってのが呪術によく使われるんじゃね?
火焔式土器の呪術性と縄文土偶の呪術性って
造形的になんか共通点あるよね。 おいおい、何だよその主張は。
まるでチョンだぜ。わからないんだから、いくつかの説を出して比較しろよ。
地母神あるいは身代わり像(病気の移し身)なんかはわかる気がするし、
使い分けたんじゃないか? いやまあ、悪くとらえられても困るけども、俺が昔の人だったとしても女に何とかしてもらおうなんて思わねーしな。 >>884
SAN値が減るような悪魔でも手足付けてかわいい美少女にしたら擬人化やぞ
元の造形がどれだけ人間から離れていようが関係ない
っていうか、精霊信仰なら世界中であるから別に珍しくもない
ドルイドとかそうでしょ
ヒンドゥーもなんかあったはず ずんぐりむっくりで肩幅広くて低顔なんてロリコンだったんだな 植物に手足?そう見えたってこと?、実際そういう植物がいた?あった?ということか? ちょっと面白いw
そんな太古の昔から日本人は擬人化が好きなんて
なんか自分の民族性に笑っちゃうw まぁウチラと同じホモサピエンス脳スペック
持ってるわけでさ、
何らかの宗教性を持っていた人々だって方が自然。
ならば祭事だの儀式だのもあっただろう。
お供え用の火焔式土器と遮光器土偶とかなら、
デザイン的な相性イイヨw 女性を模したにしては、随分と土偶のスタイルがおかしいのは、前から大きな謎として言われていた。
特に女性の違うんじゃないの、その学説・という疑問がデカかったように思う。 >>166
ブラックジャックのサボテンの話思い出したわ。 宗教的な物というか当時は文字が無かったから、土偶が文字に変わる何らかの目印だったのかもしれないし。 そういえば水木しげるも妖怪とは光の加減って言ってた
何かの現象にすら生き物を仮託して
妖怪がやっている、グレムリンがやっている、ノームがやっている
って言いたがるくらいなんだから
洋の東西問わず人類に共通の行動なのかも
擬人化 植物をデフォルメした?としても結局女体は入ってじゃん 10000年後にガンプラが発掘されて、
女性を模した物としては造形がちょっと・・・
とかかw
そもそもアマテラスって太陽っていう球体を
女神に擬人化したもんだろ?
なにやらわからないスーパーパワーをついつい
擬人化しちゃうってのは、ホモサピエンスの
習性じゃね? 擬人化というより、植物を産んでいる人を想定してそれを形にしたとするなら、
あまりに人間離れした姿であることもそれでいて人間のようであることも
どちらも辻褄が合うだろ。 >>861
> 遮光器土偶のデザイン
アイヌ文様のモレウだよね >>880
仮に宇宙人だとしたら
話が通じる相手にはとても見えない
握手しようと手を差し出したら
いきなり目からビーム出す奴だろうきっと 縄文時代は母系社会だったみたいだし、土偶は文字の代わり?
それともそれぞれの、家、がそれぞれの神を拝んでいたのかもしれないし、
そこら辺の所は、まあ、頭いい奴が突き止めて欲しいね。 食べたい植物をただ探すだけの時代は、精霊信仰的に植物が神だったんだろうね
それが弥生になって植物の育て方が分かると、太陽が神になるわけだ >>166みたいなのを縄文時代に持ち込んだらどうなるんだろうな。
縄文ルネサンスになりそうな。
一気にギリシャレベルに到達したりして。 弥生になってから信仰の対象が建物とかそういうのに徐々に抽象化していったみたいな事は言われている。 >>566
AVだって不気味な整形だらけだろ
他人のシコリティに手間かける奴がいるか! >>442
マンガも70年代80年代と比べると
最近の絵は退化してる 読んでねぇけど別に縄文土偶だけが頭おかしいわけでなく世界中で古代の立体物は素っ頓狂な形してるからまあ暇だったんだろ
古代じゃなくて最近でも南のほうでウホウホやってる連中とか訳わかんねぇ仮面つけてたりするし
社会が進むほどにつまんねぇ形になっていくんだろうな >>792
火焔型ってのと水煙型ってのに分類されてるんよ(´・ω・` ) >>909 なるほど、時の基準と制御が根本的基準になってきそうだね、植物の植生よりも天体運動へと基準が移るわけだ 土や粘土で作ったなら目の前のものはここまでデフォルメはされんだろうからな 女体像やったら実物に近い方が神様も喜ぶだろうしわざわざデフォルメせんわなぁ 狩猟採集だから、野生動物と野生植物が食料。
野生動物を作品化したのってなんかあるのかな?
ニホンカモシカを擬人化した土偶とかさ。 >>1
ぶち壊して悪いけど、あれは子供が遊ぶためのおもちゃ。別に神聖なものではない。
今でいうバービー人形みたいなものだ。留守番してるときに子供たちが遊ぶもの。
あの頃は、親が結構な頻度で狩りに出るからね。しかも丸一日帰らないなんてざらよ。
壊れてるのも出土してるだろ?あれは経年劣化じゃなくて、当時子供がぶっ壊した跡。
縄文時代から生きてる俺が言うんだ、間違いない。俺もあれでよく遊んだよ。
今だから思うけど、当時としては日本だけだったかもな。子供のおもちゃをあんなに量産した国は。 >>824
ちょっと調べればすぐ解ることをウダウダしやがって糞が >>915
学校の授業で縄文と弥生の土器を並べて弥生時代になったらより機能的な形になり…とか教わったけどずっと縄文式の方がかっこいいと思ってた >>909
面白い着眼点だね 気になるのは土偶と埴輪を比べると造形レベルが退化してること 期待したが「飽くまで個人的見解です」範疇と宇宙人説を超える説得力に欠けたw 日本人が宇宙から来た時に着てた宇宙服だよムーが言ってるんだから間違いない 動物の土偶は可愛らしいものが多いな。
犬なんか多分柴ちゃんの原種なんだろうな。
動物は何故か一目見ただけで何の動物かわかる。
猫の頭はもはやサンリオ >>926
で、その子が病気になると
身代わりに壊して村のアチコチに
分けて埋めたよな
俺も覚えてる よくわからんな
最近のモンスターのトレントやドライアードみたいなもんで
男でも女でもどっちでもいいから作ってたでいいんじゃないの
植物主体の女の子、男の子のフィギュアでいいじゃん
女ではなかったとかわざわざ言わなくても >>931
そんないいもの着てきたのに猿と近いところからやり直したんかw >>929 へなへな人間的に人型造形に力入ってなくなってるっていう点だろう
つまり太陽などの天体に操られる素子としての「素材=人間」として認識して、そんな簡素な造形になってきたのではないのか >>935
同士がいたか。あの頃から生きてる奴結構いるよな。みんな隠してるけど。
在庫切れで職人が作ってる間に治る事もよくあったよw てか、ヒトがヒトを写実的に捉えられる様に
なったのって、そんな昔じゃないっしょ?
絵画だったらルネサンス以降。
古代エジプトとか全員顔横むいてるしw
彫刻塑像もそう。
だけど古代ギリシャと古代ローマが例外。
ツタンカーメン像だって写実的とは言い難い。
日本の仏像群だってそう。
ルネサンスってかミケランジェロ以前は、
古代ギリシャ古代ローマ以外は人間の彫刻塑像
はかなり変な形してるのが標準じゃね?
なんかデフォルメしたいんよ。
日本の漫画キャラはどいつもこいつも
奇形的に目がデカいしw 縄文土器はマジで天才だと思うわ、火焔型土器だっけあれはヤバい >>939
あーお前か
えーっと。。。
そうそう、ひょっとこか
懐かしいな
火吹き過ぎて口曲がってたもんな
なおった? いや、昔のエロフィギュアだろ
エロフィギュアを作る言い訳に神のうんたらかんたらとか、当時の縄文人の変態が言ってた可能性はあるが >>942
n?
俺はもう何度も再生したけど
お前はまだ未経験か(・∀・)ニヤニヤ >>947
バーカあれは皆んなに笑ってもらおうとしてあんな顔しただけだよぉ >>948
俺がエロフィギュアが好きなのって縄文人のDNAのせいだったのか >>946
それは言えてる。歴史の教科書とはずいぶん相違があるからな。
読んだときは心の中では「なんだこりゃw」だったよ。そ知らぬふりはしたけど。 >>941
だとするならば崇める対象の太陽をモチーフにしたものがもっと作られてなければならない
埴輪は土偶に比べると動きの表現はあるけど、装飾がごっそり削られてるという不思議 古代のアートの価値観にどんな変化があったんだろう >>950
おまえ、いつもそうだったな
この野郎照れやがってぎゃはは 月刊ムーの愛読者としては
この説はダメだ!
どう考えても宇宙人説でしょ!!!!!!!
月刊ムーを読めばわかるぞ! 何か妙な迫力があるからな。 製作者の情念みたいなものを感じる。 >>952
昔の教科書なんかすごいぞ
縄文時代は狩猟生活で食物が安定してなくみな飢えた生活をしていた
とかだったもん
弥生時代に稲作文化が伝わり安定した生活が送れるようにらなった
だもん。どっかの国に忖度してたのかね?マジな話 >>929
埴輪は権力者が「作らせてた」物だったから
情熱を持って取り組んだ人がいなかったのかも?
対して仏像のような信仰対象には心血を注いで制作する仏師のような人たちがいる 太陽崇拝は農耕が始まってからってのは
興味深いw
狩猟採集の時代、何を崇拝するかっていったら、
植物か?アールヌーボーみたいだなw
魚貝とかは?
海の神とかか?
縄文とかアイヌとかケルトとかさ、渦巻き文様
多いけど、植物とか波とか炎とかをモチーフに
してるのかもね。 >>953 太陽神は造形してはならないという、アブラハム系一神教を先取りしたような宗教概念があったとか・・・・知らんけど >>957
ひどいもんだよな、新手の人類は。有ること無いこと書きやがって。
それに稲穂は縄文からあったよな。それに今ほどじゃないがそこそこ外交もしてた。
困ったもんだよ。 >>954
で。何だって?土偶の話?
いやそれがびっくりしたんだけどさ、俺が勝手おじさんの作った土偶に仮面付けて凄え怒られた土偶がさ、この間出てきたらしくてさぁ!あれはマジびっくりしたね >>953
予算と納期があってそこまでこだわれなかったのかもしれない 1000年後
「これは今まで女性をかたどった人間の人形という見解が一般的でした
しかしこれは、植物をかたどったものだったのです」
https://dotup.org/uploda/dotup.org2455384.jpg >>962
牡蠣とかたまに届くいたけどあんなもん女のあそこにしか見えなくてさぁ、とても、食いもんには見えなかったよな >>958
ちげえ
おれたちはちゃんとこんなかんじい?
ってえらいひとにいわれてつくっただけだ
ひながたとおんなじだわ >>963
よく原型とどめてたな。奇跡だな。仮面にすると強度が超落ちるって当時の爺さんに言われたよ。
仮面にするときは再加工が必要だってね。 >>267が本当に当時作られたものだとしたら写実的なのがもっとあるはずなんだよな >>958
それはそれでおかしいんだよな
埴輪は作らされたから情熱無しの出来映えだとしても、趣味でフィギュア作る人が皆無というのあり得ない
土偶の系統のアートが途絶えて埴輪みたいに退化するのは違和感を覚える >>966
そういや貝塚が状態良く保存されるのは牡蠣とかの貝殻のおかげらしいね
酸性土壌が中和されるとかなんとか >>959
模様は不思議に見えて案外世界共通は多いんだよな
ハスの花が逆さになった模様(もちろん水面に写ったハスの花)とか奇抜に見えるけど実はいろんな国にあったり >>966
当時は大人がペロペロしてて「?」だったけど、
思春期になって俺達もやったもんだよな。懐かしいぜ。 >>969
いや当時も映倫みたいな団体あって作れば結構色んな食い物と交換できるんだけど見つかると大変なのよ 俺は昔から古代人の身分証明書みたいな物だったんじゃないかと。 遮光式土器の起源は韓国なんだけどね
日本は昔から韓国のパクリばかり >>908
もじのかわりはひも
よじってぬすんでまたあした 頭の形状が栗等の木の実、当時の食べ物を模していると
つまり縄文時代のアンパンマンだったということか。 >>975
まじか、だからデフォルメして誤魔化してたか 弥生は分業体制が出来ちゃって、土器作る
サラリーマンになっちゃった。
で量産品作ってた。
縄文だと一刀入魂の一点ものw >>977
からくにはあったけど
あさまにやられてだれもすめないくにになってたよ
よおくおもいだしてみ >>985
むすんでひいらいてよ
ぬすんだらだめだめらあ 弥生だと農耕牧畜で人口増えた。
世帯数も増えたw
で各世帯に祭壇があってそこに
土偶を飾ってた。
とすると、ほんとに分業量産体制とか
になってたんじゃね?
弥生式土器も弥生土偶も大量生産
商品w >>986
やまいがはやってたくさんやられた
びくんびくんいきかえるのをまってたけどだめだった
うさぎからきたひとにだまされた >>4
土偶 縄文時代、ポリネシア文化で見られるもの
埴輪 古墳時代、中国の兵馬俑の影響を受けた土偶の進化版 >>988
いや、でえだらさん
たいらにしてみずながしてたねうえた
おしえてくれた アニミズムだから木の実の精霊とか神様を象ってたわけなのか >>991
土偶から埴輪までの中継する人形がないのはなぜなんだぜ? ヲマイら、ヲタッキーな趣味に没頭してると、
「仕事もそれぐらい一生懸命やれたらねぇ」
とか嫌味言われるだろ??
縄文土器&土偶=趣味
弥生土器&土偶=仕事
なんだよw >>992
同士よ。もう少し現代にとけこむ努力しような。
ちゃんと現代語を覚えてくれ。俺達が恥ずかしいだろうが。頼むぜ。 >>582
ジオングって足がなくてもガンダムよりデカかったから
足があったら通常のモビルスーツの倍くらいの大きさだったわけで
結局ビグザムと同じ巨艦巨砲主義の産物だったんかね >>994
土偶は自然信仰で
埴輪は支配者の副葬品 このスレッドは1000を超えました。
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