毎年度の予算では、まず政府支出が先で税収は後で国民から納税された金である。
何もない無から国民が納税できるわけがない

政府が国債発行して生まれた金を財政出動でバラマキ=実体経済に流通させて初めて国民は納税できる。

いくら国債発行しても日銀の異次元無制限のリフレ金融緩和だけでは物価安定目標2%は永遠に達成できない。
それがアベノミクス7年半の結果だった

日本政府が「異次元の財政出動&減税」=公共投資や福祉、文教科学、各世帯などあらゆる分野への助成、給付、支援、補助というバラマキをしないと
物価安定目標2%=マイルドインフレ経済成長は達成できない

今は増税に次ぐ増税で国民の可処分所得を減らし続け税収を維持しているだけ。

そうではなく政府による 異 次 元 の 財 政 出 動 と 減 税 で需要創出と消費拡大させ国民を豊かにさせた後に
「結果的に税収が増えていく」のが正しい経済成長=マイルドインフレ安定=金利引き上げ