0001和三盆 ★
2021/05/04(火) 22:08:53.87ID:xRWldW+59試作機は幅約65センチ、重さ約1・7キロ。ドローン開発の新興企業「自律制御システム研究所(ACSL)」(東京)が機体制御装置を手がけ、NTTドコモが飛行記録や撮影データなどの暗号化技術を提供した。ヤマハ発は製造面で技術支援を行った。
ドローンを巡っては、操作時の乗っ取りや、データの抜き取りなどが懸念されている。空撮用ドローン市場は、中国企業が圧倒的なシェア(占有率)を持っており、国内で安全性の高いドローンの開発が急務だった。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20210503-OYT1T50100/
社長はマッキンゼー出身か
自立制御システム研究所
https://www.acsl.co.jp/
関連スレ
日本企業で中国製ドローンの排除進むも、日本製に高性能な代替品が少ないなどの課題★2 [和三盆★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620114081/